




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1068件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
272件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
189件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
193件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
970件 |
合計 | 2692件 |
私には自分達のことしか考えない冷たい家族に見えて、朝から寒々します。真冬になってもこんな調子なら凍えてしまいそう。
ほんとですよね、もうあれから一年以上も放置って・・・
あんなに嘆く鈴さん、大空襲のときにはなにも気にしないなんて。
あの豪傑なら絶対騒いでるはず。
「家が心配!はやく様子を見に行ってきてっ萬平さんっ」
とか駄々こねそう。
そして結局ハトコ夫婦が様子を見に行くんだ。
「おいしいものを食べてるときが一番幸せ・・・」
これってどうなんですか?
よさげな雰囲気で甘々シーンでしたが。
食べるにも困る中にいておいしいもの??????
現代人感覚にもほどがある。
バカップルのデートかっ
この後自撮りでピースサイン
SNSにアップしそうなセリフ
大阪大空襲は1945年3月に最初のものが行われ、その年の6月からは度々行われています。終戦が1945年8月。その後大阪に帰ったみたいなので、上郡にいたのは半年程度でしょう。
その間に大阪に帰っていたら亡くなっていたかもしれません。
ナレーションが芦田愛菜ちゃんの意味がやっとわかった。
記憶ではまだまだ小さな子役の愛菜ちゃん、実際は中学生だけど。
ずいぶん粗が多い作り方のドラマだから子役を防風林やら防波堤の役割にしてるのか。
あざとい。
あら、玉音放送を聴いている。
疎開先の田舎にもラジオがあったんだ。
子供達が戦争にキョトン?だったからラジオもない田舎なのかと思ったら。
田舎にもラジオはあったし、玉音放送は流れたようですよ。祖父母の話によれば。
すべての家庭にあったかは分かりませんが。
自分の着物は絶対売らない。次女のところに援助するのが当たり前と思っていて、文句を言う鈴さん。二人だけで仲良くラーメン食べる福子と萬平さん。毎朝本当に不快にさせて頂いてありがとうです。
かなりお話しが迷走しているようで、どう言うスタンスで観るか困りましたね。
重々しいのか軽々しいのか、真面目なのかふざけているのか、段々分からなくなって行き
当然楽しめませんし視聴続けていいかって悩ませられる迷作ですね。
今のところ、どう言う人かと認識出来たのは鈴母さんだけで好きかと言えば嫌いだし
萬平も牢獄の時と今のキャラが別人のようだし、福子は完全に御都合よくキャラが変わって
しまうイメージで興味も湧かない存在になってしまった。
他の人達も役者さんのキャラは立っていても、役のキャラが立っていないのでストーリーに
合わせて登場してくる人達。魅力的なキャラもいないから、この点も楽しめないな。
16:16:30さんの、着物への気付きに大きく頷きました。
日本文化の繊細さや、当時を生きた人たちの感覚を
どこまで表現できるのかは、制作者さんたちの腕の見せ所ですね。
日常の中で肌に感じていないと、なかなか滲み出てこないことかもしれませんが。
大阪大空襲も描写せず、ごはんがこっちでは食べられるだの、散歩だのとまったく様子は気にしなかったよね。一度たりとも。
原爆すらナレでも触れず終戦。
今になって、知り合いの安否や家?・・・どんだけですかね。
孫のために金も出さないのかと権幕の鈴
孫のために着物一枚差し出す気はないらしい
確かにw
婿の両親は責めても自分は着物を売る気はない!と堂々宣言。
脚本家は鈴さんを視聴者にわざと嫌われるように仕向けているとしか思えない。
少なくとも脚本家も書いてて鈴さんは好きだと思っていないと思うww
ホントですね。
高い良い着物は何かお祝い事で新調するものだから、鈴さんの大事な高い着物には「嫁入りの時に作った留め袖」だとか「咲のお宮参りの時に作った訪問者」だとか何か思い出とセットなはずなんだけど。
この脚本家さんはセリフにディテールがないなと思います。
そんできっと幽霊咲に諭されて着物を・・・てなパターンなんだろうな。
手の内がよく見えるワザとらしいフラグの立て方。
先週、良くて今日は心に響かなかった。
都合よく話が進みました。一つ二つ気になった。
最低夫婦。
あそこでラーメン食べるか!
あんなにお世話になった疎開先にどう考えても使い道のない野菜みじん切り機を押し付け、ラーメンあー美味しいって!
姉の家では腹を空かした甥や姪が待っているのではないのか!
凄く楽しい朝ドラです。
出演者がみんな演技が上手く素敵です。
今のところ星五つ!
毒母鈴は自分が苦労して娘達を女学校に通せたと主張するけど、学費(と生活費)を稼いでいたのは咲でしたよね?
鈴の言う苦労って一体何なんでしょうね。
咲の少ない収入を遣り繰りした事?
そんな貧乏生活の中でも自分の着物を死守した事?
忠彦実家の援助打ち切りには「孫が可愛くないのかしら」で自分の着物は「絶対売りません」と娘の着物だけを売る事に平気な顔だし、サイテーの母親だ。
明治時代のおしんが大根を微塵切りにする機械(木製)で大根飯を作っていたよ。
貧しい山形の農家にも明治時代からあった野菜の微塵切りの機械を発明したっていう萬平は発明家として大丈夫なのか。
姉の克子が少し見せてくれたけど、闇市で要領よく動く人もいれば、
萬平は自分を変えない意固地な人でもあり、根っからの作るのが好きで駆け引き
苦手な人らしい。要領がよくないと萬平は嘆いているけど、福子はそこが
いいところらしく平気という。鈴母の溜息と声が聞こえそうでビビるけど、
落ち込むよりは、萬平は才覚があると決める福子。萬平の潜在意識を高める。
従業員がツイートしてる姿が目に浮かぶ……生霊みたいに。ラーメン信者も居るし。
萬平さんとマッサンはちょっと似てるね。
どちらも理工系で理詰めで考えるから普通の人と時々ズレた感性がみられる。そこが面白いです。
奥さん大変だろうなと福ちゃんに同情。
終戦直後の食べ物がない時にラーメンがあったのか? 素朴な疑問。素うどんとか雑炊とかそんなものしかなかったのでは?ラーメンの麺は小麦粉に潅水や卵黄を入れて作るらしいが、卵は当時貴重なものだと聞いている。
今日名前が出ていた演出の安達もじりさんは、朝ドラでは花子とアン、べっぴんさん、カーネーションなどを手掛けている。
基本的な問題になるけど長谷川さんと安藤さんって夫婦として違和感がないかなあ。私はある。
今日の萬平は穏やかなのね。
もうどれが本当の萬平なのかわけわからなくなった。
咲も夢で悪魔のほほえみさせたせいでわけわからなくなったし。
鈴も武士の矜持はどこへやら、娘の婿両親に頼るつもりだったのか?
福子は萬平にくっつくだけのお人形だし。
ああ、最初は期待してたのになあ。
1ヶ月でキャラ立ちするどころか立つ前に崩壊しちゃった。
インスタント麺・カップラーメンを食べまくっているスタッフたちが制作してるのかな……。
恵は妊娠していたはずだが、二人だけでラーメンを食べに来て子供はどうなったのだろうか。無事に生まれてどちらかの親に預けているのならいいのだが。
20:01:14 さん
わかります。
理屈で話すところですね。会話をするとたしかに正論ではあるとわかっても、何か文系女子には納得できない部分が残る。
自分は銀婚式を迎えましたが、いまだにベクトルが違うというか、しばしば噛み合わないと感じる時があります。
福子は文系女子だろうに、萬平さんの意見をいつも尊重していて、彼をまるごと受け入れているところに感心します。ケンカしない夫婦ですね。あ、鈴さんがいるからか。
朝ドラって、朝忙しい時に流れているし、恋愛要素とか特に求めないんだけど、それにしても、登場する人達、福子と萬平の馴れ初めとか、他の人達も、全然、ときめくものがない。
なぜかわからないけど、福子の視点には立ちにくいし、萬平さんから見て、どうして福子が良かったのかも、いまだに良くわからない。
>福子は萬平にくっつくだけのお人形だし。
そう。そうですよね。ぴったりの表現です。
福子さんは「趣味=萬平」って感じですよね。
劇中で使われていたものがそうであるかは別にして、当時実際に屋台で売られていたラーメンは見た目だけ似せた紛い物だろう。当時は口に入れられるだけでも上等で、そんなことに文句を言う人はいなかったらしい。
コメディとナレーションはは誰にでも出来そうに見えて実は本当に難しいものだから、大抵はその道のプロがやっているのだと改めて気づかされました。
プロは陰での努力や自分に対する厳しさを絶対表に出さないで、さり気なくこなしているから、役者さんなら初めてでもこなせると思われがちなのでしょう。
でもお芝居でも人を泣かせるより、笑わせることの方が何倍も難しいと言います。
このドラマでも、泣かせる演技は成功しているけれど、コメディ部分に笑えません。
芦田真菜ちゃんは頑張っているけれど、中学生になったら放送部ではもっと上手に朗読をする生徒がいると思います。
ナレーションはもっと難しいのでなにも真菜ちゃんに頼むことは無かったしお芝居で出てもらえばよかったのにと思います。
ナレーションはやはりベテランがいい。
風吹ジュンはおばあちゃん視点でいい味出してた。
芦田愛菜ちゃんは女優として期待しているけど、やはり子供がしゃべっているようにしか聞こえない。
これは彼女のせいではなく、頼んだ方が悪い。
趣味=萬平、言い得て妙です。
最初の方で福子が英語ペラペラで仕事が認められ受付嬢になったこと覚えている人いるかな・・・
そんな福子はすっかり夫の付属物に成り下がりました。
これで、実は萬平が結婚詐欺師で福子は盲目的に貢いでいる三十路の痛女だっていう設定なら、あのいちゃいちゃも、福子の馬鹿みたいな雰囲気も、萬平の二面性もぴったりハマっていい演技と感じるし、この先楽しみなんだろうが。
そうじゃないからなあ。
安藤さんは福子のキャラって本当にこれでいいと思ってやられているんでしょうか? もしそうなら演技派と思っていたことが間違っていたかもしれません。そうでは無くて、やらされているのなら可哀相だなと思います。
鈴母さんは変にプライドがあって、口うるさいけど心配しての事で
根は家族思い。周りが変に優しい人だかりだと詰まらなくなるし、
丁度いい具合に面白くなる存在。 萬平もお義母さんの着物は最後
の手段と一応軽く鈴母のプライド上げ。
荒々しくもなく、丁度いい感じです。 萬平に関係する人も登場し
そうだし今週も楽しみ。
男性脚本家だから女は男を励ましたり慰めたり褒めたりしてたら良いと考えているのかな?
福子はブリッコのわりに老けているせいか萬平のお母さんみたい。
あの萬平絶叫の時の慰めも、なんか過保護の母親みたいだった。いつまでも働かないニートの息子を溺愛って感じ。
なぜ資料のタップリある百福さんを技術屋の日本人にしてしまったのだろう。これでは資料が少ないという、疎開前の3姉妹編のほうが面白かった。
阿呆ドラマになっても、世界企業の従業員がいっぱいいるから、一生懸命持ち上げるさぁ。
福ちゃんと萬平さんが、あのラーメンの屋台で恵さんと牧さんの夫婦に出会ったという場面は、これからの明るい未来を少し予感させる描き方でしたよね。まだ多少の紆余曲折があるにしても・・・。ですから、戦後の殺伐とした雰囲気の中でも、何か、凄く温かいモノを感じました。やはり、この脚本家さんは、そのような描き方が、とても上手いですね。というか、そのような描き方をするからこそ、このドラマは、いつも大好評を博しているんですよ!!
学徒動員で神戸の工場で玉音放送を聞いた祖母達女学生は、天皇のお言葉の意味が分からずに、全員で万歳🙌をしたそうです。
昭和天皇の英断だったんでしょうね。
牧善之介役は、大河伊藤博文役でもセリフをほとんどくれない。
脚本家の福田康さんのドラマはまんぷくで初めて観るのでどんな作風のヒトなのかとググったけどHEROは4人も脚本家がいるし、他は小説や漫画のドラマ化ばかりでオリジナル作品がないから分からなかった。
牧夫妻との再会、私も嬉しかった。
ラーメンを食べる萬平さん夫婦の表情、ホントに美味しそうで幸せそう。いい表情するなぁ!
食べることって本当に大切なことですね。
戦中じゃなくても、今の世の中でも、美味しいものを食べることが幸せを感じる一番手っ取り早い方法だと思ってます。
いいドラマですね。
今日、せっかく克子姉ちゃんとその子供達全員無事で再会できたのだから、おいしいものを食べるのは全員でか子供だけにしてほしかった。
特に、前半で子供達がまずい食事を我慢して食べているシーンを入れたのに、最後で夫婦だけおいしいもの食べるとか、とてもがっかりした。
戦争の描写があんまりサラッとしてたからみんな忘れてるかもしれないけど、この世界の片隅にと同じ国の話なんですよね。
場所が違うとはいえ、花子とアンのように戦争に関係なく子供はいつ死んでもおかしくない時代だった。
子供達が全員無事であることを、もっと感激して喜んでほしかったです。
萬平さんのあの慟哭が空々しく感じてしまいました。
あの何も具が無いラーメンを心から美味しそうに
幸せ一杯の表情で食べる二人、、あぁたまらない!
昼にラーメン食べてしまいましたよ笑
あと何回つられて食べてしまうのかなぁ。
鈴さんが自分の叶わなかった夢を託して、福子に習わせた英会話。
福子は今でこそホテル勤務でもないので使う機会はありませんが、後に役立つエピソードが登場するだろうとは思っています。
ラーメンは戦後に満州から引き揚げてきた人達が闇市で売って人気になったそうだ。
有名な春木屋も戦後の闇市から始めたラーメン屋さん。
スポンサーリンク