




![]() |
5 | ![]() ![]() |
799件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
179件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
107件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
157件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
599件 |
合計 | 1841件 |
お互いの恋心を表すのに、してもいない結婚設定か…。突っ込まれないために最後に「フィクションです」。
なんだか1906年に雑誌 “ホトトギス” に掲載され、夏目漱石が絶賛した『野菊の墓』思い出した。松田聖子が主役で映画あったな、1981年の。
先ほど学習マンガで金栗氏の人生読んできた。脚色しなくても、十分ドラマチックなものだった。
そういえば、ファミリーヒストリーで見たが、たけしのお母さんは最初の結婚で夫に早死にされたけど姑に気に入られていたので婚家に残ったまま姑が養子にした菊次郎さんと再婚したんだよね。
スヤさんはたけしのお母さんみたいな設定になるのかな?
戦国時代の “諸説あり” の時代とは違うのに、フィクションくくりで個人の戸籍を変えたNHK。戸籍まで変えるのは表現じゃないわ。まんぷくのヒストリアも嘘やってたし。
テキスト買わないでて良かった……。
直虎と政次については受け入れられん人には絶対無理だろうし
同じように「大河は史実に忠実でないと絶対不可」な人には今作は受け入れられんのだろう
ってことでいいのでは?
今作の視聴率が低いのはスヤと四三の関係が史実と違うから、ではないのは明らかなので
このままお話を進めてもらいましょう
受け入れられない人には残念でしたね
来年は武将ものだから来年をお楽しみに
高知県人だけど、龍馬伝の時の坂本龍馬と岩崎弥太郎の関係。
史実の二人の関係は、長崎で1,2度飲食を共にしたぐらいやから、ずっと違和感を感じてましたっけ。
でもいだてんの様に主人公の対象者が有名人では無いのなら、多少は史実を歪めて関係性を面白おかしく描くのは気には成りませんけどね。
治五郎先生が列車に乗り遅れるシーン、笑いました。
初回から楽しんで観ていたのだが、24日の内容と事実が違いすぎる…。サブカルの脚本家の描く新鮮さを感じていたのだが…。
金栗氏は学習マンガがあるくらいの人なのに、初婚の嫁さんは再婚扱い。ここにきて、三谷幸喜だったらどう描くかな……と思い始めている(-_-;)。
龍馬伝で龍馬と弥太郎を絡めるのは事実とは違ってても面白かったです。
「スヤと四三の関係が創作でも身内の方はうれしいんじゃないか」とは思ってましたが、スヤの初婚が創作なのは知らなかった。
創作である武蔵のお通や山本勘助の恋人と似た扱いされてるみたい。近代の人なのに(+_+)。戸籍、軽いな~。
今年の大河は誰がどんな性格でどんな役回りか簡単にわかるからみやすい。
戦国時代とかだと誰が敵で誰がいい人かしっかり見てないとよくわからなくなるけど、今年のは偉い人とか小ものとか仲間とかはっきりしてるからいい。
本当につまらないくだらない作品になりましたよね。
大河制作も東京とあの「カーネーション」「ちかえもん」を生んだ大阪の交代の朝ドラ方式もいいかも。
「トクサツガガガ」の名古屋もいいですね。
あまりにもあっけなくオリンピック選手に選ばれて、あまりにもあっけなくお金が出て来たので驚いた。スヤは、あっけなく嫁いで行くしサラッとし過ぎていて見どころがわからない。
史実と違おうと、合っていようと、この作品ではどうでも良い。
作品として面白ければ上等で、この作品は面白い。
テコ入れ第一弾で次回の演出は大根仁がやるようだな
井上剛も終わったな
大阪の『わろてんか』『べっぴん』忘れられないつまらなさ。
絶対に大河は手を付けないで欲しい。
東西で分けて比較するよりも、選抜隊のような人選でやれば良い。
大根演出も楽しみだ。
NHK転勤あるからあの純と愛の人は、今は大阪にいると聞いた。
フェイクとフィクションの区別がつかなくなったんだな、スタッフたちは。 “ウソ” と ”ホラ” が全く違うことも判らなくなったようだ。
歴史通の三谷幸喜にやって欲しかった。
落語エピソードは面白いんだけど。サブカルのクドカンには難しかったか……。
明日ですね。とっても楽しみです。気が付いたら四三くんが大好きになってました。
嘉納治五郎はなぜ列車に乗れなかったのか?
列車内で繰り広げられる人間模様は、思い切った展開はなくても、ちょっと楽しみ。
だんだん面白くなってきた。
観るのになかなか根気のいる作品ですな。
歴史的背景や人物紹介が加わると仕方ないのか。
クドカンは実話ものよりフィクションの方が向いてるのかもね。
ビートたけしの出番も少なくなってわかりにくさが
なくなってきたのも良いね。
観るのが遅くなったため、次が明日放送なので星はつけませんが
星4つって感じでしょうか。
あら、評価上がってる。
見てる人は楽しいんだろうね。
視聴率が低いのもったいないな。
スヤさんの親戚は一生「スヤさんは再婚なんですね」と言われ続けるのだ……。一生「いえ違います」と言い続けなければいけない。
24:14:44の方にいいね です 再婚というフィクションに何ら抵抗感ありません。録画で見ましたが 再放送もまた見ました グシュグュしてたら 家人が 大丈夫かね。泣くほどの事でもないし と あきれ軽蔑のまなこで 繁々と観察されました。兄の別れ際の台詞 足袋屋の坊やの笑顔 すえの旧き時代の美しい嫁入りの影像と調子っぱずれな四3の歌 三島の母の見送り等々 重厚な厳かな大河も好きだが このドラマが好きだ。家族に笑われようが心配されようが知ったことか❗
視聴率が悪いということですが、目が離せない、胸が熱くなる良い作品だと思います。
数字を気にしてテコ入れするそうですが、視聴率としっかり作りこんだ良質な作品は、ここ最近の話題を見る限り一致しないような。
好き好きは人それぞれだから、仕方ありませんが、私は今のままでも、とても楽しんで見ています。
嫁入りと出発のシーンは切なく、思わず泣けた。
旅立ちの場面、再放送で見てまた泣いてしまった。こないだの日曜も散々泣いたんだけど。
すごいなあと改めて思うのは、あの素人少年を使ったという四三の子供時代と勘九郎の四三が同一人物だと納得できるところだ。
ついでに、二番目の子役も出番は短かったがすごくよかった。
脚本家の意図するところと演出家の狙いがピッタリ一致してるからだろう。そこがいい。製作のチーム力を感じる。
お嫁入りはスッゴク綺麗だった。
メイキング見たいなあ。
日曜に録画するの忘れて、今日の再放送を録画して見たんだけど、うっかり泣いてしまったぜ。
いだてんで泣くとは。
ところが最後の杉本哲太さんの
「カニーーーーーーーーーーッ!!
カニーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
で笑った。
あ~あ、たけしがまた何かやらかすと思うと憂鬱だなあ(嘆)。
自分では「どうだ、面白いだろう」と思ってる風なのが痛々しい。
メイキング、私も見たいです。
現場が見たいと思う大河は久しぶり。チームワーク良さそう。
金栗氏は人間的に良いね。
たけしにも慣れてきたし
明日も楽しみます。
昨年みたいにドラマを中断してメイキング映像だけの回を作られるのは御免こうむりたい。やるのなら昼間のトーク番組枠でお願いする。
陸路で2週間掛けて行く異国で待っているもの、そこで十里走った先に見えてくるもの、いずれも、ただ走り続けてきた四三さんには想像もつかないこと。兄の前で不安を吐露する姿に共感した。
決意や不安や感謝の気持ちが交錯することが何度か訪れながら、その度に周りの人たちに励まされ、出発間際に足袋で走る仲間として清さんに声を掛けられたことは、何と心強かったであろうかと思った。
兄の実次が浅草十二階からの眺めに「絶景ばい!」と言ったときの語尾にエコーが掛かったり、志ん生場面になるときにチラッとTVカメラが映ったり、他にも脚本を生き生きとさせる細かい演出があってクスッとさせられる。
大河としてはともかく、ドラマとしてはかなり面白い。去年が酷かったので、今年は楽しめている。四三はじめ登場人物の描き方が暖かくて、丁寧なのがいいね。
赤穂浪士の寺坂吉右衛門が切腹してない理由諸説や、篤姫と西郷どんの近すぎる関係 一緒に逃げて でしたか? どなたかも書いておられるが 史実ではそんな近い友でないはずの竜馬に嫉妬の岩崎弥太郎とか。 歴史ドラマのフィクションは珍しくない。 極めつけの歴史上人物ではないしスエが再婚なのは、全くもって気にならない。お身内の子孫に失礼かとは思わない。一人前でない男の四三の淡い恋心、スエも世界に出ていく彼を応援したい自分が実は彼に惹かれていたと気がついたのは婚約してからかと思う。 淡い想いと結婚は別。あの時代の婚姻は家や親が決めるし粛々と従うのが良家の子女。大竹さんが承諾したのは一人息子の嫁、自分の跡継ぎにとめがねにかなったスエの頼み事だからだが 息子はなんか不服そう。で しょせんかけっこでしょ と高橋洋演じる息子が言ったら中村獅童兄ぃが凄い目で睨んでた。スエと船降りた時は怖じけずいてたのに座敷に上がったら まあ兄の饒舌な事ったらない。あの迫力に 奥様も少しは心動かされたのかも 大竹しのぶの大年増ぶりは見ものでした。こちらも饒舌で迫力あり。息子が四三の事を勘ぐったり嫉妬したりしない人であって欲しい。スエはこの場面台詞は少し。でも目がきらきらして一点の曇りもなく。綾瀬はるかはほんとに適役だと思う。
大河枠じゃ無ければ良かったかも。
それなら視聴率もここまで下がらなかったと思う。
>大竹しのぶの大年増ぶり
いやほんとこれお見事でした。あの測るようないやらしい目つき。啖呵切るところ。さまになってました。
これがスヤの願いが純粋なものであることの説得力を増していました。
美川くんの「金栗氏〜」っていいよね。
我が家では四三は金栗氏と呼ばれています(笑)
美川くん好きです。お兄ちゃんとタワーに上った時にナーバスになった四三に気がついたとことか地味にいい。
初回の放送で内容があちこちに飛び過ぎて、なんだか忙しいドラマだなあ、よくわからない⤵⤵の印象でしたが、その後、あのすべての時間のことが判り、今は面白くてたまらない。
早く続きが見たくて、やっと今日です。
若い志ん生と美川くんはあの後何か言葉を交わしたのかな?
大嶽しのぶは胡散臭い役がピッタリなので、フェイク初婚にピッタリだよ~(-_-;)。
サブの人物の人生を軽く、フェイクにするとこは、サブ軽(カル)脚本家だからなのか……。
実際の結婚も池部と金栗と春野との3つの家の関わりだけで進むので、フェイクでも良しとしたのかな?
父親が妻と死別して、後添いの甥っ子と結婚させられた私の祖母とか、離婚のデパート(見合いはゼロ)、再婚は3件といった身内を見てたせいか、脚本家さんの甘~い結婚事情
観、薄い。
女学校出たばかりの嫁さんが幼なじみの懇願したからって、他人に大金を出すかな。跡継ぎにしたいから大金出すのは分かるけど。スヤさんのお陰ってなってるけど、これで美化したつもりなんだろうか。一見美しい話だが、薄い。
↑大嶽しのぶ× 大竹しのぶ○
列車、乗り遅れかァ。
そういえば昔、苦労算段した末、東京行きのバスに乗ったつもりが、勘違いして路線バスに乗ってしまい、元に戻ってきてしまった2人の女子高生がいたなァ。東北地方のお話だったかな。
クドカン、こんな失敗エピ、勘違いエピが多いな。もっと本筋で魅せてほしいがね。
今日の演出、大根仁さんでした。
ドラマだから虚構を入れても問題はない。
しかし主人公四三さんの妻が結婚してしまうなんて、いかがなものか。
女性にとって、初婚か再婚は、のちの人生を大きく左右される。まして明治時代なら。
四三さんが夏休みに帰省して、東京に戻る時、お互いに自転車節を歌って別れたシーンは、何だったのか?
良い俳優さんが出演しているのに、クドカンのふざけた脚本でずっこけてしまう。ビート武の滑舌の悪さにイライラさせられる。
今年、去年、昨年と大河ドラマは不作である。
金栗くんが詳細に日記を残しているのでドキュメンタリーっぽい感じが良かった。
相変わらずたけしの出番がドラマの邪魔をしている。
森山未來が滑舌が良く上手いだけに余計にたけしの語りが耳障り。
たけしが出なかったら星5つ。
今回も申し分なく良かった。
もはや安定の面白さですね。
これが視聴率が良くないなんて、
全く現実は奇妙なことが起るものだ。
大根仁出しゃばり過ぎ
スヤの姑との掛け合いシーンは完全な創作であり、必要なかったはず。それにしてもシベリア鉄道社内のあの狭い客室で数日間過ごすというのは、今で言えば宇宙ステーションの滞在員のようなものではなかったかと思う。
四三と三島が長い鉄道旅行の間にしだいに打ち解け、互いに心を開いていく所が良かった。
この脚本家はさりげないシーンを積み上げて、人の心のひだを描いていくのがうまいです。
なるほど、公式ツイッターによるとシベリア鉄道の車窓から見える風景等は実際に演出の大根仁さんがシベリア鉄道に乗り撮影したもの。ストックホルムロケも敢行し、浅草凌雲閣も実際に建ててるから美術やセットは歴代大河でも金をかけた超一級品と言うのは分かった。
鉄道旅行風景も上手く運んでるし、ハルビンの辛亥革命直後の半植民地状態の物騒な状況はよく伝わった。中国の兵士が辮髪でないがまだ国民党の北伐がないから満州軍閥の兵士なのだろう。
大森氏の咳とスヤの夫の咳を重ねるのはスヤの夫も余命幾ばくも無いと言う暗示か。
だが、今日もたけしはつまらんかった。演目を書いためくりを弟子の五りんにさせるギャグがまた恐ろしくつまらない。挙句はせっかくの感動のシベリア鉄道の金栗と三島の口論もたけしに吹き替えで口上させるって何なの?
入れ物が立派でもたけしパートは中身スカスカじゃん。新たに落語家としての亭号をもらう場面なんか本来なら感動する場面なんだけど。個人的には神木隆之介と川栄李奈が立派な落語家夫婦に成長していく物語も見たいんだが。
たけしパートのドタバタ体たらくで詰め込み過ぎ感が半端ない。
俳優女優陣が皆熱演は素晴らしい。
たけしのために星は1のまま。
スポンサーリンク