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すんごい一族経営のお話だな。
まさか岡まで一族に加わるとは思ってなかった。
超超超一族経営のまんぷく食品。
↑
09:32:01間違えました。削除してください。
出演の勘九郎さんはもちろんだけど、生田斗真さんの弥彦が好感度最高で大好きになりました。生田斗真ってこんなに演技達者だったとは知らなかった。
このドラマはタケシさん以外みんな上手くて感じいいけど、今週は、四三兄と嘉納治五郎が大声すぎてで、あんなにがなりたてた台詞にしなくても普通に喋れば充分伝わるのではと思った。
大森監督の病状が心配ですが、安仁子夫人がとても献身的ですね。
「我々はオリンピックの日本選手団だ」にはちょっと笑いそうになったけど、大変な状況下で初参加する苦労が滲み出ていた。
そして前作へのリスペクトで、同じ俳優さんの出演になった伊藤博文も良かった。
細部にまで工夫が凝らされた今回も楽しめました。
ドラマ後の解説で、安仁子さんの描いた兵蔵さんの絵が素敵だった。愛は盲目、あばたもえくぼ、キリストにだって似てるわけがないのだけれど、2人の強い愛情は汲み取れて感動した。マッサンのエリーもそうだけど、まだまだ人種差別が酷く日本人が猿としか見なされてないあの時代に、よく嫁いで移住もしたもんだ、すごい勇気だわ、と思った。そしてドラマ中での四三の言葉。日本人は日本人なりの特色を出すべきで、西洋人の真似をすることはないのだ、という趣旨。四三君は立派だな。(ToT)
三島弥彦は上流階級であっても人を差別しない
ところがいいね。弥彦の兄や母親なんかは下級の
者には冷たい態度が描かれていましたね。
三島がイライラしている四三をなだめるのも
よかったです。本来なら三島のほうがイライラする
と思いました。なにせお屋敷とは違い不便な生活ですから
文句がでると思ったんだけど、三島のほうが上手く
対応していたね。今回の1時間はオリンピック出場への
過酷な経緯がよくわかったと思うよ。
安仁子……本名はアニーだという。某朝ドラのモデルは
安藤仁子。シャーロットvsサクラ(笑)。
あのオリンピックスタジアムを目にしてもスケール小さいかな??
ジゴローさんが早く合流出来たら良いねww
金栗さんの人間観察が面白い。
なるほど普段は
外人をあれほど身近に見る機会はなかったろうね。
だんだん三島と親しくなっていく過程もいいな。
大森夫妻のなれそめも興味深かった。
いだてん、大河ドラマにしては、久しぶりに面白いです‼️
大声出して笑ってしまいます👌
たけしさんはちょっとうざいですが、あとは、新鮮なストーリーで目が離せません❗
どなたかが、四三の兄の中村獅童さんのしゃべる声がデカイ?あんなにデカイ声で
喋らなくても わかります…?と。
違うんです‼️ 熊本県民は、喋りの声がデカイのは 当たり前なんですよ🎵
もちろん、県民全員ではありませんが、特に 田舎の人達は
男女関係なく、声はデカイです🐱
大竹しのぶさんの演技は凄いと思います。あんなに風に、熊本玉名の方言をうまく喋れるとは、さすがですね。
中村獅童さんも、大竹しのぶさんも、そうとう方言の練習されたんでしょう❗
これからの展開も、楽しみです✌️
(ちなみに、声がデカイと 田舎の人を馬鹿にしてるのでは
決してありませんので、誤解の無いようにお願いします🙇)
今まで、おとなしかった四三がイライラしていたのは
大根の演出だったんだね。なんか違和感があった。
黒島結菜ちゃんが出るそうな。
伊藤健太郎君も出せば、アシガール効果で視聴率が上がると思う。
陸上つながりでアシガール黒島出るの嬉しい(^○^)。
大竹しのぶで野田秀樹を思い出して検索、中村勘三郎が出て来た。夢の遊眠社(→観たこと無い)と「眠いいね!」は語感近い。
大竹しのぶは以前、NHKのドラマで性的虐待によって二重人格になった女性を演じる際スタパ出演、資料として人格が入れ替わる女性の映像を見た感想、ニヤニヤと
「女優だったら便利」。無理。
いくらスヤがあっけらかんとした性格でも夫が肺病で亡くなってすぐに四三と再婚したら薄情でスヤのイメージが悪くなる。
どうせ架空の人物の夫なんだから婚礼の席でご機嫌で飲み過ぎて初夜の前に風呂場で転倒して頭打って死亡で良かったのに。
ネタばれ厳禁でしょうが、もうここには来ない。
書いたのは私じゃ有りませんが、ネタバレがスヤの夫の病のことなら、先の放送を観たら誰にでも出来る、ただの予測でしょうね。
シベリア鉄道の旅がとにかく生き生きと興味深く描かれていた。
大森夫妻のイチャイチャ、いささか無神経なドイツ人とのデイナー、途中に降り立つ駅での怖い体験など、
当時の世相や不自由な長旅でしだいに苛立っていく四三の思い、
それを鷹揚にいさめ、逆に励ます三島のおおらかさなど、本当に飽きることがない。
熊本では洗面器の水のことで勘違いして、スヤが姑に一喝される場面も面白かった。ともかく楽しいドラマです。
肺の病気の大森さんと、同室って大丈夫なのか?
最初は異色作として違和感がありましたが、だんだんハマリ始めました。
今回もいろいろ見どころがありましたが、特に個人的に心に残ったのは、日本選手団監督の大森兵蔵の日本のスポーツの発展を切に願う真摯な志に感銘しました。
その想いを嘉納たちに必死に訴える妻の安仁子の献身的な内助の功も良かった。朝ドラマッサンのエリーを彷彿させるシャーロットさんの迫真の演技も心に響きました。
大森兵蔵安仁子夫妻の想いが現在の日本のスポーツ界の隆盛に繋がっていると思うと感慨深いものがありました。
戦国群雄伝も良いけれど、日本の知られざる近代史をスポーツを通して観ることが出来る大河として楽しめます。
電車の中でわざわざ出汁なしの味噌汁をつくるとか、やたらに狭いところで女性もいるのに裸になるとか、ドイツ人にビールをおごらされるとか、食堂車で天狗の応援をやらせるとか、汽車の中のエピソードが本当につまらなくて、もっと緊迫感のあるストーリーに仕立ててほしかった。
それにしても、四三の日記は、別人かとおもうほど辛辣。いかにも世間知らずで、お人よしで素朴でちょっと間の抜けた……というようなドラマが作り上げてきた四三の姿と、実際に書かれた文章から浮かび上がる、洞察力のある、ややインテリ風の四三とはかなり違っているんじゃないかと思えてきた。
ドラマだからどんな人物に仕立てようと自由だろうけれど、それならあの日記をそのまま使う必要もないんじゃないかと思った。
シベリア鉄道の旅が四三に教えてくれた事柄をそのまま視聴者に見せてもらっているようで、とても楽しく興味深いことばかりでした。
何日もあの狭い部屋の中にいたら誰でもイライラピリピリしてくる。その様子がジワジワ伝わり、でもその中でわかってくる三島の性格の良さと、一見穏やかで飄々としているように見える大森のスポーツとオリンピックに賭ける意気込み、安仁子の献身と愛情も伝えられて、なるほどとうならされる内容でした。
中でも四三のこれでもかというほどの生真面目さ。あの記録は素晴らしいですね。日本を出るまでの大金集めの紆余曲折、その間の国内の応援の盛り上がりと四三の緊張の高まりがそのまま文面になっているようで、初のオリンピックに立ち向かう四三の気合いそのものでした。繰り返された「快便」もここで使われていたのですね。
当時の日本の立場をここできっちり入れていたのも大河らしくてよかったです。なぜシベリア鉄道が作られたか、それに乗ってヨーロッパへ乗り込む四三達を戦に見立てた説明と友人学生達の興奮も、四三の気合いを説明するものとなっていました。
その四三をなだめるのが三島というのが今回一番よかったと思いました。金持ちの甘やかされた末っ子の三島が生来の大らかさで四三とも付き合いを深めていく、最後に天狗倶楽部の応援で一気に距離が近付きました。この最後の食事シーンは勘九郎の緊張から酔って気が緩んで楽しくなっていく演技がお見事でした。グラスの水も微妙に揺れ続けていましたが、あれどうやって撮影したんでしょう?本当の食堂車のようで懐かしかったです。
最後のスタジアムは圧巻でした。素晴らしかったです。長旅の末にたどり着いた四三達と同じ感動を味わえました。
列車の中、アニコさんの真向かい、裸になっているのはやめてほしかったです。水をかぶるシーンも、真正面から大きく映すのはすごく苦手。
もっと離れるとか、せめて背中にするとか、映し方をどうにかしてほしい。天狗の人たちとか、やたらに裸になるの、本当に見たくないです。
女性のヌードシーンはかなり前に地上波ドラマから消えたが、男性についても同様にして欲しい。
味噌汁は四三が駅で応援の人から味噌を貰ったので使ったんでしょう。
出汁になる昆布か干し魚もくれたらいいのに笑
いつも寮では褌で寝ていたのに大森氏から身だしなみに注意され
毎日きっちりした白シャツに革靴、、下着みたいな木綿シャツに
地下足袋で走りに走っていた韋駄天が理解不能な外人に囲まれて
狭い寝台車で同じメンバーと何日も過ごす。
仲良しの友人でも初の長期海外旅行中には、一度はケンカするとか
新婚旅行で離婚の危機になるようにストレス半端ないと思う。
四三は、田舎育ちで純朴だけど将来師範になる学校に受かってる人。
普段から結構 冷静に周りを見ている(喜怒哀楽は激しいけど)
可児先生達がいたら いびきの件でドイツ人とケンカしてそう笑
スポーツ男児の体力で体調も崩さず無事にストックホルムに着いて
安心しました。
四三たちの異文化交流と活躍を期待してます。
脚本家は文芸というより、少年マンガ世代なのかな~と感じる。
50年くらい前、今は政令指定都市の某地方都市の市電の中では “普通“ に「授乳」しているお母さんが居た(^^;)。
更に地方では線路沿いで排◯しているお婆さんが電車の中から見えた(゚o゚)。
男の人達の裸はイヤらしくはなく、私には時代を感じさせる。
↑ 線路沿いというか農道でか(゚o゚
いつから阿部サダヲが主役になるんだろうか…遠いわ…。内容は見たら面白いがね。
いだてん の裸は時代にあってるからあまり気にならない。四三が褌一丁になったのもあれが普通だったからで、レディがびっくりするのは文化の違い。ここでも言われてるように、田舎は特に男も女も裸に対する抵抗がなかった。今でも男が褌で走り回る祭はある。相撲とかも。
これが まんぷく みたいに無駄に入浴シーンとかならどうかと思うが、実際の天狗倶楽部の写真のようにあの時代の男達は肉体美を自慢していた。それが自然と入っていると思う。
当時普通だったからと言って、公衆の面前で授乳する若い母親を出すか?道端にしゃがみ込んで放尿する女性を出すか?両方とも私が子供の頃には普通に見られたものだが、今だったらドラマに出すこと自体あり得ないだろう。男性の裸が当時普通だったからと言って、女性の裸を出さないのにこちらは構わないというのはおかしい話だ。
授乳や排◯のことを書いた者です。◯十年前には一部ハダカが身近にあったことを言いたかっただけで……まさかドラマで排◯とは思ってませんよ(^.^)。
時々、道祖神(ナニを象ったモノ)とかニュースでやってると、いいのかな~と思うことはあります。
あの時代は、結核とわかっているにもかかわらず平気で狭い客車に何週間も同室OKなんですね。びっくりしました。とても興味深いです。
そりゃ今の時代に21:09:45さんが書いたようなものは映像化できないだろう。しかし今も映像化できる範囲であれば当時の世相を表現してもいいのでは。というよりこのくらいまでは許されてほしい。タバコも田畑のあの短いシーンだけで既に抗議がきているようだが、あの時代の表現として許容してほしいものだ。
今年の大河は紀行まで上手だな。最初から最後まで一分一秒も飽きさせない作りが好き。
大森夫妻のロマンスは別番組かスピンオフとかで見たいです。
結核といえば……八つ墓村のモデルになった津山三十人◯し。犯人は近所の子供たちに紙芝居を作って読み聞かせる優しい男だったが、結核で軍隊を不合格になると一部の近所の人間たちから蔑視され始め怨念を積もらせ……。
当時の男のプライドは現代と比べものにならないくらいか画一的だったのだろうな。
不合格の主人公をスヤさんが励ますシーンはかなり大らかだったんだろうな(笑)。
私もタバコは大嫌いだが、当時はどこでも吸い放題だった事実は消せないから、それは容認すべきだと思う。ちなみに幕末などは女性でも喫煙者が多かったらしいが、花魁などカタギではない女性を除けばほとんど喫煙シーンは無い。
シベリア鉄道エピは興味深かった。
時々少年マンガみたいになる。スヤさんの初婚エピで(゚o゚;)となった。ここだけアウト。録画止めたくなった(-_-;)。結婚が『セカンド・ラブ』並の軽いノリだ。時代考証の人は脚本家に何も言えないんだろうか。昨年の例もあるし。
昔は初婚にこだわると言うより、男性が早く亡くなる傾向が高くて
女性の再婚は普通に受け止められていたようです。
まだ抗生物質も無い時代ですからね。
生保の統計センターにいた有名人の公演で言われてました。
スヤさんの心の中にいつも金栗四三がいる、、少女コミックの方やとw
昔は逆に思ってる人がいても、他の人の嫁になるのは多かったのでは?嫁じゃないかもしれないが、たけくらべも似たモチーフだし。
そうだねお金持ちは特に家の結び付きが重視されるもんねbyあさ来た
孝蔵が朝太の名前もらって調子にのって飛び回ってるのもかわいい。小梅も孝ちゃん好きなのだろう。でも孝蔵は商売ものに手を出せないし、、、
いえいえ、当時の女性の結婚事情に(゚o゚;)となったのではなくて、実名のドラマで結婚歴(というのか)を変えてしまってたのが(゚o゚;)なんです。私の身内でも「夫死亡」で再婚した人はいます。
少年マンガ的だと思ったのは時々ドタバタしてるところ。なんだか言葉足らずですみませんm(_ _)m。寒暖差が激しくてボケたかなー(+_+)。
そうか。四三の記事を気にとめるのが当時の嫁として弛いと批判されてるのかと思いました。
意外に池部幾江もスヤの四三への気持ちはわかっているのかも。同郷で東京の高等師範に行き世界記録を出したとなれば、スヤが好意をよせてる可能性大有りだし、理由はつけても、その男のオリムピック参加費用の大金を頼むのはただ事ではない。四三の載った新聞記事は幾江が置いといたもので、スヤの反応を見ていたのかも。息子の患いの末も見当ついてるかもしれない。そこまで見通して家を繋げていこうという、大女将を演じているのかも。
1964年の東京オリンピックが実現するまでの52年間
をドラマ化?の大河ドラマ。
つまらない。そもそも今度の東京オリンピックまでに日本全国
が失業者で溢れて災害来て危ういって皆思ってるから、
大昔のオリンピックの歴史を描いたドラマなんて誰も興味ないし。
大河ドラマは西郷どんも地元の九州の人すら見てなかったくらい
話題でなかったんです。今回も不評ですよね。
受信料を北海道から沖縄まで住んでる人から取ってこの程度
のドラマなら作れないほうがいい。もう、大河ドラマって時代じゃないし。中村勘九郎さんと綾瀬はるかさん人気ないです。
事務所が作り上げた人気なので。
NHKは民営化
早くしてほしい。ここまで、不況なのにまだ国民のお金で給料出る事事態おかしい。皆、大声でずるーいって言ってます。
既得権益で赤字を抱えているわけではなく、最高裁まで強制的に受信料徴収を認めてしまったのだから、民営化などするわけがない。大河ドラマも朝ドラも予算たっぷりで今時の民放ではありえないつくりが実現できるし。
天狗倶楽部が誰がなんだか分からない時点で開花はないだろうな。
生田斗真さんが三島なのは分かるが。主役が彼に思えるのは薄々感じていた。
土竜の唄とかクドカン作品にでているよね。
大昔のオリンピックの歴史を描いたドラマなんて興味なかったけど、この「いだてん」を見て俄然興味が湧いてきました。オリンピックにというより、いつの時代も先駆者は右往左往して戸惑いながらも後進の人達のために道を作ってくれたんだなーと。それが強く伝わってくるドラマで、今年の大河はすごく元気をもらえます。不況のこの時代に、新しく始まる1週間の活力をもらえるような、元気いっぱいの大河です。
関東のほうが大河を見る人が少なく、今回は
舞台が東京なので関西のほうでも興味がないと
いった感想がありました。視聴率が序盤から
低いのもうなずけます。
大河と朝ドラは視聴率とらなければならない?受信料不払いが増えるという理由?
朝ドラは女一代記やってれば食いつく(笑) 大河は戦国幕末繰り返し視聴者層の低落が止まらないと
脚本はどうあれいままでつまらない戦国幕末に慣れアイドル主演の大河に慣れきってしまってる大河視聴者
視聴率に一喜一憂する必要がないのは民放ドラマ。高視聴率ほど
作品質 演技力 録画率 無料配信数 視聴者局内の反応反響が低い少ない
高視聴率ドラマよりネット反響が高く録画率 視聴熱が高いドラマのほうが視聴者は多くみているという結果
リーガルvなんてドラマアカデミー賞に引っかからず(笑)
国営は一喜一憂しないといけない、国民から苦情が出る 全国でみれる局がNHKだけ。
歌舞伎俳優もそうだけど大河出るたびコケのイメージしかない綾瀬はるか出て視聴者はまた??八重 精霊が大ヒットしたならまだしも
いだてん再放送 BSもあって、オンデマンドもダメ?いくらテンポ早いってもいままでの視聴者振り落すぐらい複雑でもないいだてん。
米倉、ジャニが視聴率とれるドラマは薄い 軽い ギャグ 小笑入れ視聴者が流し見してもわかるようなワンパターンを子供と年配者受けにしないといけないってこと
アイドルは視聴率しか価値がない、俳優は作品質、演技で爪痕残して価値がある
真田丸でも損した女優、得した俳優がいました
いいかげんな記事に惑わされず出てるキャストは良い演技で作品が最後は素晴らしいと言ってもらえたらいいのでは
スエさんの設定変えたの確認したいから観ようかと思ったが忘れていた…。
初回から型破りだったな。真田丸もそうだが。いだてんはさらに上をいったかな。
オリンピックまでの話ではありますが日本にスポーツを伝えた人たちの
歴史と東京にオリンピックを誘致して活性化をはかった人たちの話として楽しめてます。
近代史でさえもスポーツに関しては知らない事だらけです。
前回のように奇想天外な大河にして歴史好きから非難轟々になるよりも
初めから時代は交差するし、内容も天衣無縫で好きな人は頑張って
着いて来てねで発進するのは今回に限り有りだと思う。
主役も一年座を引っ張れる役者でないと人気だけでは選ばれない。
大河に関しては民放みたいに主役のファンが見るドラマとは違う。
東京オリンピックが日本にとって吉なのか凶なのかも蓋を開けて
見なければ解らない、日本人気で経済効果が見込めるやも知れない。
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