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きたね小梅ちゃん、熊本出身でした。
これからも楽しみ。
大河は視聴率とらなければダメなんですよね、残念ながら
受信料で成り立ってるから、内容が特にいいかと言えば
今までの大河より良いところが皆無。
これで★5が結構多いけどこれで感動とか画がきれいっていままで
大河何見てきたの?なるは。熱心に見てる人がいないからここでは
高評価、投稿数が少ないってだけ、アンチも寄りついてないからだろうと推測できる。
よく、大河の演出家が「技術で演じるのでなく心で演じてと」
台詞がまったく心に響かない大河ってそうないよ。
説得力がなく、嘘っぽさが出て伝わるものがないのはよく見ると
人間ドラマ演じれるキャストがいない。
上っ面の台詞で言っても子供は騙せても大人は騙せない。
大河は1・2月が視聴率ピークで後はほとんど右肩下がりがアイドル主演 龍馬伝はギャラクシー主演とったけど価値がないのは主演が力
なく勢いだけでとるとその後は無かったような大河扱いになる。
人間ドラマを描いて視聴者に伝わらないと大失敗になる。
民放の1話3倍以上の制作費つぎ込んでます大河は、だから視聴率といわれる
脚本がつまらない キャストが魅力ないで視聴率はこんなもんと
予想できたと思うけど ここが底が大河だからこれから上がって行くって思わないとダメだろうけど。
精霊が5%ぐらい?下がったからまだ底はあるのかもね
大河はどんなつまらないものでも12%は固定層があるんだけど
真田丸や新選組は苦情殺到したらしいけどそれはないようだから
良かった?のかも
よく賛否があって良作ていうしね。
風林火山以降、これぞ大河ドラマと言えるような良作に出会ったことがない。
その中でいだてんは、むしろましな部類だろう。
個人的には、アンチがつきにくいくらいかなり真面目に作られているように思う。おもしろいかは人それぞれだが、大河としてはかなり真面目な部類だ。おふざけとかギャグとかじゃなく、時代の再現度で。
今回特筆すべきは国旗に対する当時の人々の姿だろう。足袋屋の息子が四三に国旗が縫いつけられた服を渡すとき、神棚に一礼している。胸に輝く日の丸を見た時の四三の畏敬の表情、渡した息子のキラキラした目。
三島が受け取ったユニフォームにも胸に輝く日の丸。母が心を込めて縫ったものだ。受け取った三島の万感の想い。あの時代の人々の国旗に対する敬意が正しく描かれていた。
家族はつまらないと言ってリタイアしました。
とても素朴な感じで悪くはないけど、何かが足りないと毎度思います。
人気無かったと言われているけど、花燃ゆは感動シーンが多かったんだよね。
あんな感動シーンが多かったのに視聴率悪かったのが不思議な大河ドラマ
だからいだてんの視聴率回復は難しいんだよ。
いつもなら大河ドラマ館のツアー旅行の広告を見かけて行きたいなあとここ数年思っていた。
今年はそれが無いから寂しい。
明治の教育ある日本男児(旧制高校に当たる)が列車内の記者団のインタビューにろくにこたえられずに記者の作文が金栗の決意表明として載るものか!!
NHKのことだから過去には忠臣楠木正成を民主的な平和主義者に描いたし、国粋主義的な描写は避けようとするかもだが、明治期の日本男児を今回のように線の細い人間に描くのはどうかね。
ベルリンオリンピックの金と銅は朝鮮人がとり東亜日報は日の丸を隠して掲載し発禁処分になったこと等どう描くか、見ものだよ。
円谷幸吉の自殺もどう描くかだね。陸上自衛官だったからね。
新聞に載った金栗四三のコメントについて、記者の誘導質問に、はいと答えさせただけというくだりは、痛烈な皮肉と感じた。マスコミのいやらしさ、大衆が代表選手に望むセリフというものの胡散臭さを痛烈に皮肉っている。感動的な場面もあったけど、こういうところが尖っているなあ。
良作かどうかの自分の思いと視聴率は比例することが多い。
このドラマは、良作と思うが視聴率は下がってばかりという、わたしの中では珍しい例。
今回が底で、後は右肩上がりということを信じたい。
ビートたけしがボクシング山根元会長がナントカ賞で、並んで笑ってた。なんでこんな時に……。
たけしはもう前時代の人間なんだなと感じた。今の時代、これマズいでしょ……。
お母さんが、三島家の誇りだと伝えられてよかった。
いろんな人に感情移入して見るのでとても忙しいです。金栗くんは本当にみんなの応援をうけてオリンピックに行くんだなぁ。
俳優の皆さんの表情ひとつひとつ魅力的ですが、清さんのまぶしいような笑顔が印象的でした。
いだてん検索でTwitterを見てみると、実に絶賛コメントや低視聴率の加護コメントが多い。
逆に酷評の類いのコメントは5%も無いだろう。
そんなに偏るほどの傑作では無い。
NHK職員が動いているとしか思えない。
四三の周囲の人たち、三島弥彦の周囲の人たちが、二人を自分たちの立場で応援しているのが良かったな。
家の格が高いがゆえに単純に応援出来なくて、でも本当は応援したい三島家の母と兄が出立ギリギリで現る場面は、(「いやあそうなるだろう」と思わせていながら)ドラマの中の四三くんのポロリと流す涙に共鳴してやっぱり心震わされました。
ストックフォルムまでの長い道で四三と弥彦がそれぞれ強くなるように応援したくなりました。
2019-02-25 21:44:44の、4並びで縁起の悪い者ですが、
加護と庇護とを書き間違えてる。。。
お恥ずかしい。。。
平清盛の時も絶賛コメントが多く、サクラだろうとか工作員だろうとか言う人が居た。
自分はいだてんは清盛ほどではないが、これを絶賛せずにいられない人の思いはわかる。
視聴率とドラマの価値は必ずしも一致しないものだ。
>視聴率とドラマの価値は必ずしも一致しないものだ。
大河ドラマは並木座、岩波ホールや国名小劇や京都文化博物館、扇町ミュージアムスクエアのような名画座じゃないんだからさ
視聴率5%切ったら責任問題だよそれとドラマの価値って今なんで分かるの?
ギャラクシー大賞とか東京ドラマアワードグランプリでも取ったのかな笑
賞や視聴率なんぞ当てにしなくとも、
世の中には真の目利きがいるものだよ。
そういう人たちが芸術や文化を支えてきたのだ。
なんかこのドラマを批判する人や観てない人を、見下したたようなコメントがネットで目立つよな。
何様なんやら?
芸術性など微塵も感じん。
単に面白く感じる人が少ないだけ。
案の定NHKオンデマンド特選で特撮ガガガに完敗しとる。
そうだよ。あなたの投稿もあくまで一個人の主観であるのと同じだ。
しかし作品の価値は時間が決める。平清盛がその良い例だね。
このドラマの絶賛コメントを、
>NHK職員が動いているとしか思えない。>
と書くのは、
見下してる事にはならないのだろうか?
NHKの職員が見下される対象でっか?
それに作品価値って個人個人が決めるもん。
画像が汚すぎて清盛は早々リタイアしたけどね。
画像の汚さも作品の価値の一部。
自分には観る価値の無い作品でしたな。
今週は面白かった。
イッテQと一軒家が16%超えてる時間帯。
誰を題材にしようが本が面白かろうが、
もう昔みたいな視聴率なんか取れっこないよ。
その言葉はそのまま貴方にお返ししたい。
スヤさんの嫁入りシーンを観て、八重の桜のときの嫁入りシーンを思い出しました。
天狗倶楽部を作った押川春浪は仙台で父親の作った大学に在学していた(→放校処分)。最高視聴率を記録した『独眼竜政宗』で支倉常長役だったさとう宗幸が卒業している。
木下ほうかさんが「はい論破」のイヤミ課長のキャラでレビュー書き込んで…るわけないか…。木下さん、すみません。
先の論争の方たちとは部外者ですが、礼節をもったやり取りをしてはいかがでしょう。大河ドラマで視たいのは美しい日本人の姿のはず。
出てくる人一人一人に愛情を感じるドラマって、
凄く久しぶりな気がする。
視聴率がいいとか悪いとか、見る方には関係ないし。
ただ初回からずっと見てきて、退屈に感じた回は一度もないし、
録画をまた見直さなかった回は一度もない。
クドカンにはこれまで殆ど関心が無かったが、
好きな脚本家の一人になった。
私もこのドラマを見ていて脚本家さんの、日本のスポーツやオリンピックの黎明期に尽力した人々への敬意や愛情や優しさを感じます。
歴史に興味が無いと言いながら、クドカンさん、すごく丁寧に綿密に時代を描いていると思う。
こう書くと、視聴率が悪いのに絶賛するな、とかギャラクシー大賞とかなんとか賞をとったわけでも無いのにとか、受信料をとってるくせに低視聴率じゃ絶対ダメとか批判されそうだけど、素直な感想を言いたいだけの者なので見逃してください…
今回もとても感動しました。ここらへんで落ち着いてくるかと思いきや、どんどんおもしろくなってきたので驚いています。今回途中で何度も泣きました。
泣くポイントは楽しく見ている方々と同じですね。兄とみんなの集めてくれた寄付金、スヤの婚礼シーン、三島の母が見送りに来てくれたところ。スヤの嫁入りはまるで映画のような美しさで、視聴者の印象に残った自転車の映像と二人の思い出の歌をかぶせて、四三の感謝と慕情と悲しさと幸せを願う気持ちと、たくさんの気持ちを見せてくれてとても感動しました。
今回強く感じたのが、多分こうくるだろうなと見る側が予測する展開がそのままで、でもちゃんと見る者の心を動かしているということです。自転車節が流れるだろう、兄が喝を入れるだろう、母が見送りに来るだろう、お約束パターンなそれらを正々堂々と見せてくる。でも予測を上回る感動がある。ドラマの面白さと製作スタッフや役者の力量を感じました。
今回は四三の気持ちが中心で、皆の期待に心を強くする、一方で不安も大きくなる、でも励まされ奮起する、でも……という揺らぎが、一人間としてよくわかる感じがしました。最後に大応援団に立派に見送られた後、汽車に飛び乗ってくれていた友と握り飯を頬張るところなどとても人間くさい。その人間くさいところが好きです。
ラスト、嘉納先生、乗ってなかった!涙の後に笑わせてくれました。
史実では四三はスヤと見合いをするまで会ったことも無かったそうだから、「自転車節」を歌う話も架空だろう。織田信長の最期に「人生50年」を歌いながら舞うのが定番になっているように、事実と誤認識されないかと心配だ。
お金があんなに集まったのはちょっと疑問。わろてんかの魔法のツボみたい。お金持ちの友達が募金してくれたということで、いいように想像するしかないけど。
お兄さんもそう。ポンと大金を出してくれる人がいたことは、ちょっと都合よすぎるかな。あちこちから少額ずつ、二百円がやっとだったくらいのほうがリアルで、お兄さんの苦労も伝わる。
この大河 、
個人的には懐かしか熊本弁が溢れかえり、
毎回涙!涙!です!
高師の福田先生のイントネーションは、
かなりネイティブですわ(笑)
トボけ真面目な感じがまさに熊本男子!
大好きです^ ^
恐らく私の見落しだろうが、可児や他の東京高師の学生がシベリア鉄道に乗っていたが渡航費はどうやって工面したの?
金栗は募金と故郷のスヤと実次の田畑の売却(代わりに無償で貸与)、弥彦は薩摩藩閥政治家の華族で大金持ち。大森夫妻も嘉納らの資金援助。
じゃあ、可児や他の学生はどうして金を工面したのか教えてください。
>視聴率が悪いのに絶賛するな、とかギャラクシー大賞とかなんとか賞をとったわけでも無いのにとか、受信料をとってるくせに低視聴率じゃ絶対ダメとか批判されそうだけど
ここは絶賛も批判も自由ですよ。大いに結構。
自分の価値観を絶対普遍の真理のように語り絶賛あるいは批判し、他(絶賛であれ批判であれ)を否定しようとするから良くないのだと思います。
誰も絶賛するなとか言ってませんが。思い過ごしですよ。
良いドラマだと思うが、泣けるまではいかない(苦笑)。
歳を重ねて、感動という感情が薄くなったせいか(苦笑)
ロケと外セットと室内セットがすごいね今年の大河は。美術班が素晴らしい。50ボイス見ておけばよかった。最近の大河はつまらないから見なかったんだよなあ。美術班を見たかった。
視聴率がまた下がってしまった。
なんでだろ?面白いのにな。タケシが出てこなければもっと良いのにそこがホントに残念。彼が出てきた時だけ巻き戻して字幕を出して見直さなきゃならない。でもテレビの録画機能って本当に便利だわ。
前の放送でも思ったけど、綾瀬はるかの自転車シーン。何気に登り坂の山道を立ち漕ぎし、機関車をものすごいスピードで追いかけてた。その身体能力には驚いたわー。部活はバスケと陸上らしいけど。素晴らしい!
お金持ちほど支出には厳しいと聞いたけど、息子の許嫁の口添えがあったからといって、ポンと1800円、数千万円の価値のお金を、年配の女性が、駆け比べのために出すのはちょっと……。
そんなに甘いお姑さんというのも、なんか安易な感じ。お金に関してユルい描き方だと、説得力が落ちてしまうと思う。
お金が集まったのは、寄付や募金をみんなで少しずつというのは、今でもあることだと思います。震災の募金や、心臓手術のための募金は、短い期間にたくさんのお金が集まります。命に関わることでなくても、例えばロケットとかのためでも、集めるのは大変でしょうが募金は集まります。日本だけでなく、外国でも、小学校や病院は募金で建てられたりするそうです。スポーツや音楽芸術への企業の協賛のように、一会社や、大人物の大金の寄付もあったでしょう。四三のための募金がどこまで史実かはわかりませんが、あの時代の日本人が、世界へ羽ばたく青年に大いなる期待を込めて、お金をみんなで出しあって四三達を送り出したのだというのは伝わってきました。
私も視聴率が良くないからとか、賞を取ってないからとかで、
特にドラマを選んだことはない。
おかげで人生で珠玉のような作品に幾つか巡り会えた。
そういう作品を通して、良い友人たちとも少数だが出会いがあった。
最近の大河って、企画に疑問を感じるものが多いですね。
西郷どん等も、最初から歴史に興味ないと公言している脚本家に、わざわざ大河を書かせるかな普通。
ここらで大河そのものを見直す時期に来てるのかも。
あ、あくまで個人の感想です。
>私も視聴率が良くないからとか、賞を取ってないからとかで、
特にドラマを選んだことはない。
おかげで人生で珠玉のような作品に幾つか巡り会えた。
とても素晴らしいことですね。人生で珠玉のような作品は各人それぞれあると思います。
素直にそう賞賛すればいいのに、この作品は最高傑作で視聴率はどうでもいい、分かる人だけが分かる、優れた人だけが分かる最高作品なのだ、と自分と違う価値観の人間を否定し、自分の世界が絶対普遍の真理の世界であるように独善的に言うから反論されるのです。
ただ、視聴率だけでなく権威ある数々の受賞、視聴者センターへの声、DVD売上枚数といった定量的側面、メディアや有識者の批評と言った定性的側面も決して軽視することなく敬意を払い謙虚に受け止めることも優れたドラマ視聴のあり方だとは思います。
>すごい上から目線の人がいるので驚いた。
人の感想を批判するのは良くないと前に言っていたはずだが。
ある論点で自分はそうではなくこう言う見方だという感想は何ら問題ないと思います。相手の人格を攻撃することが良くないのです。
上から目線の感想とは自分の価値観が絶対普遍の真理であるという排他独善的なもののことですね。それは良くないと思います。
>これを個人的主観と呼ぶのです。
いいえ、ごく一般的な客観的な見方でしょう。
ご自分の意見が否定されたので悔しかったのでしょうか笑。
おっさんずラブなんて視聴率3%か4%でも大騒ぎだし、
鈴木先生は最低の視聴率でも大きな賞をとりましたからね。
この作品もそんな部類の作品なのかもしれませんね。
絶賛と批判の差が大きいほどおもしろい作品になるとは
思いますが、まだそこまではいっていませんね。
放送後の反応がなくなれば、それがホントのおしまいですから…
飽き性の私としては物語が軸一本で進むのはだれてしまうので今回は北野武さんとその周囲のお話が挟まれなくてちょっとだけ退屈でした。ん?退屈というのは違うかな。めまぐるしい時代の転調に慣れてきたところだったからそう感じただけかもしれません。
こう来るだろうなあという展開がそのままではありましたが、それに乗っかって製作陣の思惑通りに感動して笑ったり泣いたりするのが私の心の栄養であり表情筋のトレーニングであります。
この四三くんは誰もが応援したくなる人となりを体現なさってますね。私もあの時代、あの場所に歩いてたら寄付したかったですよ。
嘉納治五郎先生はあれは汽車に乗り遅れたんですか?
誰かが代わりに乗ってしまってたということでしたか?
史実を知らないので意味がよくわかりませんでした。
来週はいよいよ大陸横断の旅なんですね。
楽しみです。
>おっさんずラブなんて視聴率3%か4%でも大騒ぎだし、
あれは深夜作品です。あの時間ではかなりの高視聴率です。
そして東京ドラマアワードグランプリを受賞しました。他にもコンフィデンスアワード作品賞、ザテレビジョンドラマアカデミー最優秀作品賞・脚本賞等数多くの受賞。私も録画して視聴してました。私個人は好きな作品でした。
「いだてん」は楽しいと思う人は楽しめばいいし、引っ掛かりを感じる人はそこを批判的に書けばいいです。朝ドラ感想欄の視聴率攻撃は異常ですから。しかも憎悪感がこもっている(以前の作品で)。「西郷どん」も「花子とアン」への憎悪感むき出しの女性が多数いましたね。あんな悪癖は真似なくていいです。
ただ「透明なゆりかご」「トクサツガガガ」先の「おっさんずラブ」のような低視聴率でも数多くの受賞した作品と違い大河は紅白、朝ドラと並んで視聴率が制作側上層部から注目される対象であることも周知の事実なのです。
従来の大河視聴者層からは嫌われてる可能性はあります。
なお、私は星は高評価してませんが感想内容では一定の賞賛はしています。
ドラマは楽しいのに、ここに来ると楽しくなくなる。なぜだろう……。
北帰行の鳥たちでも見に行くか……アスリートのような彼らもシベリアへ。長い旅路だ。
近年NHKに最も貢献したドラマは「アシガール」だろうな。
円盤売上(本日読売新聞、NHK円盤広告のセンター扱い)。オンデマンド視聴、NHKへのイメージアップ(これから受信料を払うで有ろう若年層の取り込み)など。
何ら賞は取って無いけど。
とにかくいだてんも視聴者に愛されて、視聴率以外でNHKに貢献したら良いんだよ!
マラソンのドラマと思って見ようとしたが肝心のマラソンの真髄ではなくオリンピック噺だった。オリンピックはそんなに興味ないから離脱します。
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