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※BSは朝7時半〜
「うちの商品を完璧なものとは思わないで!休まず寝る間も惜しんで仕事してます。多少の難有りは見逃してネ。」
お給料もらってるのに死んでも言えない。クビになる(笑)
東京編楽しみ。律は京大受かるのかな?
フクロウ会の人間関係は?
まあいろいろ楽しみなんだけど、ワクワクっていうより、すずめの危なっかしさが気になって先が見たくなる感じ。
少なくとも前のわろてんかで感じたイライラがない。藤吉もてんもふにゃふにゃ笑ってるだけだったから何もストーリーが入って来なかった。
すずめはいい加減で未熟なとこいっぱいあって、ダメな子だけど、だからいいんです。こういうわちゃわちゃをしっかり描いてるのが気に入ってるのかな、私。ちなみにすずめより1つ年上の大学生です。最近の朝ドラの中ではダントツで好きです。
トヨエツさんは「マッサン」の堤真一さんのように再ブレイクしそう。
「全部、酷い」と言われないように何とかとどまってほしい。
理系だった人なら分かると思うけど、律がやってる勉強は超超超基礎なんだよね…。
あれぐらいの内容なら遅くても高2までに終わらせてないと、京大どころか地方国立も危ういよ…。
「鈴愛のことを嫌いになった」という書き込みが今までのヒロインに比べても異様に多いように思うが、脚本家は敢えて鈴愛を「障害を持っている美少女だけど、美しい心を持った天使じゃない」キャラに描いているのではないだろうか。
コバヤンとのデートはその典型で、鈴愛はおしとやかでもないし、ふつうの人だったらひくような趣味を持っていることも隠さない。感情をすぐ露わにして、時には暴力的だったり、自分勝手としか思えないような行動も平気でする。今までの朝ドラだったらイメージ通りのヒロインがほとんどだったが、あえてこういう性格のヒロインにすることで朝ドラの常識を壊そうという、そこまで考えた上でのキャラ設定なのであれば朝ドラの革命児なのかもしれない。
鈴愛の感覚を再現しようとしないでしょ、シミュレーション的に
だから都合の良いときに出てくるように受け取られてしまう
スズメをスーツ作ってくれた、おばさんに謝らせなさいよ!自分が作った作品を目の前で破られる程辛い事ないんだからね!
バイトもせずに飲み食い。なにがフクロウ会だ!
馬鹿馬鹿しい。
すでにテレビドラマの体をなしていない。一部視聴者がよく言ったね、偉かったねと誉めたことも翌日にあれは口から出任せだった。勝負時だったからとくつがえすヒロイン。
もはや家族全員、鈴愛の左側にいて
会話の受け答えができている始末。
その辺ちゃんとしておいてよ。
実は途中から全部聴こえてて、
嘘ついてましたーだったりして
あまり、苛烈なツッコミをいれず、ナマ温かい目で見てねと、そういうことを脚本家からお願いされているんですね、われわれ視聴者は。
鈴愛の中の人が脚本によって精神やられるんじゃないかと心配になる。
脚本家は、明るくてサッパリしてて物事に拘らない考えるより先に突っ走ってしまう行動的な女の子を書いてるつもりだと思います。
視聴者にはそう見えないけれどドラマの中の家族や友達はそういう女の子だと思ってるから。欠点も多くて失敗もするけどどこか憎めない女の子。でも私にはブラックすぎて自己中で悪賢くて可愛げのない非常識な子に見えるんですよね。これを狙って書いてるのなら
回りもそう感じるはずだから家族も友達もすずめへの対応が違って
くるのではないでしょうか。
もうすでに左耳は治ってるんだけど、悪いまんまにしてたほうが
律が優しくしてくれるんだもん!ばかめ、(笑)と鈴愛の心の声が聞こえても驚きません。
律には雨音が聞こえないアピール、新聞部の男の子には大きなつけ耳で聞こえないアピール、就職のことも耳で全滅(隠さない私!)をアピール。
こんなエピソードを繰り返し並べると、この子はいつも耳を利用して人の気を引こうとしているように見えてしまう。
あざとい手口で気をひく、嘘つきのヒロインなんて、勘弁してほしい。平凡な普通の子でいいから、爽やかで思いやりのある、心から応援できるような子にしてほしい。
十分楽しんでます。おもしろいです。何も不足はありません。すずめちゃん、頑張って!
ホントに勘弁してほしいと私も同意です。ハンデを乗り越えて前向きに明るく頑張るヒロインになってませんよ。北川悦吏子さん。
今のところ面白くないです。
律も悪いと思うのです。
鈴愛のあの性格を知っていて、注意しない。「嘘をつきたくなった」という鈴愛の言葉で晴さんの気持ちが動いたことを知っていて、鈴愛のその言葉が心からのものでないことにも気がついていたなら、幼馴染みとしてどうするでしょうか。
普通の思考力があれば、鈴愛にこっそりと注意すると思います。鈴愛が言った言葉が実は真実ではなくデマカセだったと知られたら、晴さんは傷つきますから。あの言葉は本心だということにしておけ、と。そして、思い付きで口からデマカセを言う癖はなおした方が良いと教えるでしょう。いつか痛い目を見ることも含めて。
鈴愛という子は、自分のデマカセで誰かが右往左往したり傷ついたりすることに全く無頓着であると、律はずっと前からわかっていたのでしょう?それを注意せずに放置してきたのですから、鈴愛の性格の悪さの原因の一端は律にもあります。
鈴愛を一番甘やかしてきたのは、律。
受験勉強しているから笛で呼ばないで、は律が自分で鈴愛に言うべきこと。ブッチャーが気を利かせて言ってくれたけれど、それがなかったら今でも笛で呼んでいたことでしょう。
律は優しいのではありません。幼馴染みをただ甘やかしているだけです。
律の鈴愛を想う気持ちがよく分かる。
なんかせつないなぁ。
でも東京出てからの展開も楽しみです。
私は律とすずめの関係が好きです。「今ドキッとしたけど、そんなことを律に感じたことは無かったことにしよう」と。「律と私の関係はそういう感じではないんだ。」と。そんな風に感じているすずめの感性も好きです。
すぐに何でも恋愛と結びつけたくなるところを、今の自分たちの関係は恋愛とは違う何かだと思って納得したい年頃。とってもわかる。そして、それがわかる自分のことも少しだけ見直しました。
そんな機微があちこちに散りばめられてる半分、青いというドラマ。ステキだと思います。
今後の展開も楽しみに見ていきたいと思います。
宇太郎さん最高です。
ほんといい父ちゃんですね。鈴愛は父ちゃんの遺伝子をいっぱい受け継いでいるね。全部前向き。
んー、とうとう、半分青いがまれ化してきた。
もう少しシンプルに丁寧に作ればいいのに。特にスズメのキャラ設定。脚本家もやはり昔の名前で生きてますかな。とにかく古臭いし、狙い過ぎ。とにかくまれを思い出してしまう。もうなんとか頑張ってくれよー!持ち直して普通にしてくれよー!朝ドラに新風は要らない。王道であれ!
憧れの秋風羽織の弟子に決まったらテンション上がって夢中で漫画を描きまくると思うんだけど、スズメは口ばっかりで本気でやる気とか感じられない。
喫茶店で友達とダベるばっかり。
せっかく律やナオちゃんみたいな可愛い友達がいるんだからおしゃべりしながらモデルになって貰って喫茶店でジュースを飲んでいるポーズとか描いてたら?
漫画を描いていた時は食べ物を食べているところ、電話をしているところ、モデルを見て色んなポーズを描きまくったものだけどな~。
スズメは何もモデルを見ないで一発で描ける天才だからやらないでいいとか?
わこさんが人気あるけれど、ハルさんも好き。
私の娘ももうすぐ結婚で、その前から一緒に住みだしてるんですが、そのことが決まった日から幾晩も枕を涙で濡らしました。娘が家を出て行くのってホントさみしいですね。3歳の娘も、5歳の時の娘も、13歳の時の娘も、全部知ってる。ハルさんの号泣には、ひくどころかそのまま自分と重なって私も号泣してしまった。
ヒロインよりも、ハルさんに共感しながらいつも興味深く見ています。朝ドラ、やっぱりいいですね。
スズメ、漫画家目指して東京に!
毎朝15分しか見られないのがじれったい!
もっともっと見たい。楽しみすぎるよ、半分青い!
それとちりとてちんから本格的に朝ドラ見始めたけど、今回のヒロイン永野さん、とにかく文句なく爽やかでかわいいですね。イヤミのない顔というのか、とても好感持てます。それだけでも見てるの楽しい。
今回は、スズメの「左側に雨が降る感じ、教えてよ。」に対する律の返し方で、脚本力がわかりました。
結果、雨が☔️にあたる音はイイ音ではないと、ユーモアも機知もない凡答でした。また恵みの雨に対して失礼です。落第です。
でも、🚘に雨水をはねかけられたシーンを見て、「こんな脚本ダメだ。」と脚本家自身が感じているのではないかな、自虐風映像ではないかな、とも感じました。
実は秋風羽織は秘書の井川遥が作者でトヨエツは美大中退で絵描き担当なのでは?
だってトヨエツの年齢だと当時だと戦前生まれだろうから、くらもちふさこの学園物の作者としては無理があり過ぎる。
それともトヨエツは30代前半の年齢設定か?それも無理があり過ぎる。すごくナゾ。
役者はいい。脚本がダメです。恋愛脳では成長物語は書けないと思う。まだ前半なのにもう脳内補完をお願いするなんてネ。自分で書けてないのを認めてるんでしょ?自分で不十分を感じてるのなら、
視聴者に伝わるわけがないでしょう。
ブッチャーが推薦で決まった舞鶴学院大学は舞鶴市にある大学なのか?
京都市内からちょっと離れているので京都市からだと通うのは難しいのだが。その当時は特急あさしおとか走っていたな。
まぁ架空の大学なので、そういう細かいところは良しとしよう。
いよいよ明日あたり、律の入試の話に進みそう。
また明日も楽しみです。
左側に雨の降る感じ、教えてョ ⇒ 傘に落ちる雨の音って、あんまり綺麗な音でもないから右だけくらいがちょうど良いんじゃないの…… 全く想像もしていなかった二人の会話、でもとってもステキな場面でした。 北川悦吏子さんのセンスはすごいと感じた次第です。
なんだかなー、鈴愛がちっとも可愛くないんで応援する気になれないんだなぁー。また集まってお好み焼き食べてるし、律は京大落ちて北川さんの早稲田辺りに行く設定?じゃないと東京編に出られないもんね。カーネーションの糸子も決して可愛くはないんだけど、ものすごーく応援しちゃってるし、何よりおのまちの演技が上手すぎる。カーネーションがあって良かった。
この作品は主人公の漫画に対する思いが全然伝わってこない。
同じ作家の漫画だけを借りて読んで、数作画用紙に書いてみて
それで幼馴染にに言われて漫画家になりたいと思って、
世話してもらった農協に就職せず、東京に行きたいとゴネる。
この行き当たりばったりは何だ。
これは近年の朝ドラに共通していて、わろてんか、ひよっこ、
べっぴんさん、まれ・・・どれも主人公の思いやこだわりが
伝わってこない。一応とってつけたような夢・目標を
セリフでは言わせているが、そこに至る背景や経緯の描き方が
下手なので、ゆるーい感じにしかならない。
なんかちょっと他の作品には無い不思議な空気感があって、面白いし好きです。ヒロインは一般受けしない感じだけれど、私はだからこそ惹かれます。
個性的なキャラ揃いで見ていて飽きないし、毎回やられた~的な楽しさも相まってこの朝ドラなかなかな作品じゃないかなと。勿論どんな作品にもある様に粗もあるんだけれど私はそれ以上に魅力を感じる部分があるので楽しく観ています。
見せかけでなく家族愛や友情は丁寧に描かれていると思うし、秋風先生は興味深いし律と鈴愛との関係も時にキュンとさせられていいです。東京編がとても楽しみ。
「カーネーション」のようなッバリバリヒロインは朝ドラでも極めて珍しい。それと比べれば、マッサンでさえも何をやってるんだ、と言うことになる。
それと「とと姉」って出版業を始めたのは明確な目標がなかったよ。鳥巣商事クビになって仕方なく求人に応募したんだろ。なぜか「とと姉」の批判を避ける傾向があるな。
ホント、人物それぞれに魅力的な描き方が面白い。良い脚本だと思う。ダメダメなヒロインだからいいんです。ヒロインが隙のない出来た人物なんて何も面白くない。
しっかり者でもいいし、マヌケでもいい、平凡でもいい、変わり者でも、不思議ちゃんでも、負けず嫌いでも、どんな子でもいい。
でも、自己中で、思いやりのない子だけは、朝ドラではやめて。あの優しく健気な子供は、どこへ行ってしまったの?
卒業と言えば柏原芳恵の卒業じゃなくて斉藤由貴の卒業でしょ。卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう~♪、でも、もっと悲しい瞬間に涙をとっておきたいの~♪。卒業の時スズメは泣くのかな、泣かないのかな注目です。個人的にはスズメの涙(桂銀淑)が見たいです。
自分のこと「すずめ」っていうこに抵抗あります。
単純に。傘に当たる雨の音が嫌いな人ってどれくらいいるのかな?
私は好きなのだけれど。
晴れているのににわか雨が降っていたから、てっきり幼少期の晴さんとスズメの会話の「半分、晴れている」をもう一度もってくるのかと思っていました。きつねの嫁入り(天気雨)は全然関係なかったし、イグ・ノーベル賞もとれなさそうなしょーもない発明の話になってしまいがっくりしました。
北川さんの脚本とスタッフによる演出などがチグハグなのが気になってきましたが、「出来上がった脚本が一話毎に渡されている」という情報を得て納得しました。
スタッフさんが若くて80年代に疎いのは仕方がありませんが、人物の性格がコロコロ変化している感覚は脚本と演出の意志疎通がはかれていない結果かと。
15分が長く感じるし、明日が楽しみじゃない朝ドラはべっぴんさん以来。一人一人のキャラに魅力を感じない。
あと、「〜だ」と言う子供たちの独特のセリフ回しが嘘っぽくてすごく気になる。
子役時代ははやく大きくなってからをみたいと思っていたけど。
今となっては小さい頃がなつかしい。
鈴愛も律もあの頃の方が人間ができてたよね。
ときどき今流行りの言葉を入れてきたり
原田さんにモノマネさせたり
それって面白い?ぜんぜん笑えない。
何年か先に再放送するとき、めっちゃ寒いと思うよ。
役者さんたちが一生懸命演じてられるのが不憫。
卒業と言えば松田聖子ちゃんの赤いスイートピーのB面「制服」でしょ。律くんに打ち明けたい気持ちが、でも、いいの、ただのクラスメートだけで、失う時はじめて眩しかった時を知るの~♪。切ない青春の別れが近づいた。これから半分青いハンカチ用意して観なければ。
卒業といえば荒井由実(松任谷由実)の卒業写真でしょ、卒業してもそっと遠くからスズメを叱って~♪。半分青い青春の郷愁を誘う名作です。
チビ鈴愛ちゃんは、母親の晴さんがつけてくれた名前をブッチャーくんにからかわれても、その晴さんの気持ちを気遣って、それをいい出しませんでしたよね。しかし、今の鈴愛ちゃんは、晴さんを気遣うどころか家族でさえ気遣うことはありません。何か、凄く自己中心的で、 独りよがりもいいところですね!!
柏原芳恵さんは「春なのに」でした。失礼しました。
思えば人には体型からブッチャー呼ばわりして
自分の名前いじられたらキレて暴力に訴える辺りに
既に黄色信号は灯っていた
その由来からして母親はなにも決めてなくて
テキトーに外を飛んでた雀から取っただけなところも
暴走ヒロインとそれを助長させる男って
それ純と愛だ!
今日の傘のシーンなんて若い子にはキュンキュンするんでしょうね。
五代様や伊能様より私はべっぴんの紀夫がズレていて好きだったのだけど、今は中年になった律くんを密かに期待しています。
今日の雨のシーン、キュンとしました!
私もあんな幼馴染がほしかった、、、
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