2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)3201~3250 件が表示されています。

2018-06-18 19:41:27
名前無し

悲しい回でした

幼馴染や見知った顔の薩摩藩士が、敵と味方に分かれて斬りあう
独特の型で流麗な刀裁きなどではない一撃が生々しかった

有馬さぁ、大山さぁの熱演は見ごたえあり
惨劇終わり現れた一蔵に顔の血を拭った懐紙を突っ込む大山
北村さんの本領発揮に感激

一足早い退場の増田修一朗さん
オーディションで有馬新七役が決まったそうですが
大河はもちろん民放でもまた活躍期待しています

2018-06-18 20:31:51
名前無し

うーん何故か分からんが、西郷さんも大久保さんも久光さんも、奥深さが感じられない。原作・脚本が悪いのだろうか。幕末の歴史を勉強するつもりで見てますが、流れを知らないので、もう少し分かりやすく描いてほしかった。

2018-06-18 21:29:40
名前無し

寺田屋事件は「飛ぶが如く」の階段を丸腰で登って行く大山役の蟹江敬三とそれを受けて立つ有馬役の内藤剛志を思い出した。今回も中々だった。

2018-06-19 00:09:16
名前無し

奥深さなんて。

なにしろ、「ゲイの西郷どんは、お化粧してる明治天皇を見ても、
それでもやっぱりガッカリしないで惚れちゃったのかしら?」
なんて言ってた原作者だし。

中園さんは、好きになった相手から「つきまとうな」と宣告されて、
その相手が脚本家か何か、原稿を書く仕事をしてた人だから、
同業者になれば会えるだろうと思って脚本家になったと言ってた。
中園さん自ら言ってたことだから嘘じゃないと思う。

この原作者さんとこの脚本家さんだから、現状が精いっぱいでは。

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2018-06-19 00:51:43
名前無し

鎮撫使と尊王攘夷派たちの口論の末、一人の浪人の暴発により藩士同志の切り合いが凄まじく惨い寺田屋騒動が悲惨だった。

かつて志(こころざし)を共にした同志の悲劇に胸締め付けられました。また、兄の代わりに止めようとして出来なかった信吾の無念さと知らせを聞いて酷く落胆する吉之助が痛々しかった。

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2018-06-19 04:20:46
名前無し

毎週たのしくみてます

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2018-06-19 13:19:41
名前無し

毎回ギヤーギャ騒いで酒飲んで幕府と久光の悪口を言ったりメソメソ泣いているかしか印象にない。

2018-06-19 14:26:28
名前無し

同郷で会社の経費でキャバクラ通いした仲間が死にましたって感じ。今ならタバコと酒を供えて追悼BBQやりそうな。

2018-06-19 16:59:22
名前無し

西郷隆盛が主役なんだから西郷どんを取り巻く薩摩藩士の面々をもっと名のある俳優を使ってほしかった。高橋一生や菅田将暉や松坂桃李クラスの俳優など、瑛太と錦戸亮以外知らないパッとしない役者ばかりで感情移入できない。寺田屋騒動なんか誰と誰が戦っているのかさっぱり分からなかった。ウナギ取に戯れるシーンも友情が感じられず感情移入できませんでした。一体お前らは何ものだと思いました。吉之助がいる薩摩藩に有名な役者を使ってほしかった。もちろん実力がある役者に限るが、キャスティングの起用法が間違っていないのか。薩摩藩が中心のドラマですよ。

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2018-06-19 19:37:03
名前無し

ヤンキー高校ドラマの幕末バージョンみたい。
久光は怖い教頭先生みたいな

2018-06-19 19:46:27
名前無し

まだ、名前もよく覚えてないし、なぜ、そこまで互いの立場が遠くなってしまったのか、もう少し丁寧に描いてほしかった。

西郷さんが篤姫のお世話をしている時、ヒー様や佐内さんと遊郭へ通っている間、島に三年も行っている間、一体、あの幼馴染の郷中仲間は、どこで何を考え、何を焦って、脱藩を考えたり、強硬派になっていったのか、そこをしっかり見たかった。

子供時代の鰻取りから、おじさん達の鰻取りへ、一気に飛んでしまって、その間が何もないから、感情移入できない。名前もよく覚えていないくらいだから。

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2018-06-19 20:08:44
名前無し

この大河、毎回星1~5まで自分の中で評価の変動が激しい
今回はけっこう面白かった
大久保と西郷がちょっとBLっぽい(笑)

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2018-06-19 20:27:44
名前無し

このドラマ同様盛り上がらないとはいえ、いよいよワールドカップ日本初戦。
このドラマをサッカードラマに例えると、
残り3分相手バックスの裏側にいたフォワード西郷どんがパスを受け見事ゴールを決め勝利をおさめた。
どうよ、私が創作したこのドラマ感動するでしょ。

えっ??えー?
この脚本家、サッカーのルールも知らないでサッカードラマを作っているのか、という感じ。

2018-06-19 21:47:40
名前無し

あれ?大久保より小松のほうが賢い。
西郷もいちいち斉彬の名前を出すから久光くんが逆上するのよ。
頭悪いなあ。
結局薩摩藩の内輪もめですか。
急進派の脱藩を止めたからおかしくなったのでは?脱藩させとけばいいのに。
あの龍馬が大怪我したのも寺田屋ですが、別の事件なんですね。

2018-06-19 22:05:12
名前無し

寺田屋、池田屋、寺田屋、近江屋。ですね…

2018-06-19 23:27:12
名前無し

西郷さん2回目の島流しは監視が厳しいですね。閉じ込められてる。
幼馴染が斬り合うか。切ないね。有馬さんの子供時代どの子か分からない。

2018-06-20 01:00:21
名前無し

第一の寺田屋は薩摩の自滅ですよね、、。

2018-06-20 01:03:34
名前無し

2018-06-19 19:46:27 名前無し さん

原作者の林真理子氏は、島流しがあって幕末を書かなくて済んだと
安堵される方なんですよ? 寺田屋があっただけましかも知れません。
トホホ大河はどこまで続くのか。

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2018-06-20 01:05:37
名前無し

鰻獲って相撲取って終われば良いよ もうそれで充分 打ち切ろう!

2018-06-20 01:09:56
名前無し

この大河で幕末歴史研究なんて無理ですからね。
多分 ヒストリアでやると思いますからそちらで。
最後にある歴史紀行的なのが、本編の百倍勉強になりますよ。

2018-06-20 09:22:42
名前無し

問題は、本編制作に遣われている莫大な受信料の無駄ですよ。

2018-06-20 09:48:44
名前無し

林真理子などという作家の本を読んだこともないし、読もうとも思わないが、
磯田氏もこんな林真理子に、西郷を書いてみたらと声をかけたということは、磯田氏自身も見抜く目がないね、と思わざるを得ないね。

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2018-06-20 14:19:12
名前無し

鰻とりに時間使わないで、見ごたえのあるものを作って欲しい。
新撰組!も真田丸も楽しかった。 今回は、早送り押してしまう

2018-06-20 17:33:01
名前無し

三谷さんは新選組!の頃、エッセイで
「時代考証の先生が『こういう言葉遣いはおかしい』とか、ずいぶん原稿に口出しする」というようなことを書いていたような。
新選組にはそれが良かったんじゃないかなと思ったりする。

真田丸のときは、自分が世間に出たがる考証さんだったんじゃなかったっけ?

時代考証をやる人は、自己顕示欲が弱く、くそ真面目で面白みがなく、なるべく歴史的に正しくあるようにということだけを考える人がいいと思う。
面白おかしくするのは脚本家や演出家の仕事だし。

誰かがゲイかどうかということを書きたいんじゃなくて歴史を書きたい人が書いた原作があって、まっとうな時代考証の先生がいれば、そこそこのものはできるんじゃなかろうか。

2018-06-20 17:43:03
名前無し

寺田屋は同じ寺田屋なのかなあ。するとすごい迷惑被ってますね。
すごい損害。。

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2018-06-20 17:50:09
名前無し

日曜8時のゴールデンタイム
50話弱を1年かけてじっくりと
やってることは恋愛、ゲイに鰻取り
ああ情けない今年の大河よ

2018-06-20 17:53:15
名前無し

だって寺田屋のおかみさんは、「物見遊山より他人の世話が好き」って人だぜ。

おかみさんが片手に数珠を持って、もう一つの手で畳の血を拭いてたって、この時じゃなかったかな?違ってたらゴメン

2018-06-20 17:56:39
名前無し

新撰組のときの寺田屋の女将(戸田恵子)は、
「薩摩人だろうが長州人だろうが新撰組だろうが、
寺田屋に逃げ込んできた客は全部守る!」
って啖呵切ってたっけね

2018-06-21 08:00:33
名前無し

薩摩藩はじめから脇役としても見せ場もなく
ラブばかりだったな。
途中まで島津斉彬が主役みたいだったし…
前回ぐらいのタッチが毎回だったらまだよかったのに。内容は…だが。
オーディション勝ち上がったのにいまいちで役者かわいそう。演技上手かった。

2018-06-21 10:36:34
名前無し

同じ女性作家でも、例えば秋山香乃という人の作品に「獅子の棲む国」という作品がある。
これは、会津藩若き家老山川大蔵ともう一人の若き家老であった梶原の、会津戦争以後の好対照となった人生を綴った感動の作品。
物語の出だしは、いきなり会津戦争から始まる。
つまり八重の桜で放送した内容時、若き家老であった者達のその後の追加版ともいうべき作品。
あるいは、『晋作 蒼き烈日』や新選組などを扱った多くの幕末維新作品がある。
こういう幕末維新に元々興味がり知識があるという人に、この西郷の作品を依頼すれば、こんなトンデモ作品ではないまったく違ったものになったであろう事は想像に難くない。

2018-06-21 11:05:40
名前無し

薩摩藩の人が「腐った幕府」という言葉を使うが、腐っているのは薩摩藩の方だと思う。密貿易するし、農民・島民を虫ケラ扱いするし、藩内で同士討ちさせるし。
自分の事を棚に上げて「腐った幕府」とか言うから、違和感があるし反感買うんだ。

2018-06-21 14:57:50
名前無し

京都は歴史に翻弄された街、商家は口が固く義理や昔からの関係を
何よりも大切に致します(一見さんを信用しないのは今も同じ)
誰それの代からとか何々さんのお口利きの方なら全力で守るでしょう。
それが京都の凄いところやと思います。

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2018-06-21 15:48:36
名前無し

京都の人って冷たいようなイメージ持たれるけど、内実はそうでもないんだね。

何度も街中が火の海になったような歴史を持ってるから、他の地方の人間とは情の持ち方とか示し方が違うのかもしれないね。

2018-06-21 15:56:39
名前無し

寺田屋事件 薩摩藩にとっての大事が、吉之助が国父様の命令に背き
京にわざわざ来たのに、ヒー様の跡を継いだかのような遊郭接待。
それも駆け付けた一蔵の言葉「飯も酒も女も話し合いには不要」と
解ってるのに、、また鰻獲って一番必要な時に囚われの人 吉之助。
郷中の方々が有馬さんと大山さん西郷弟以外はうろ覚えなのに無念の
殺し合いで、北村有起哉さん等皆さんが熱演だっただけに単なる
再現映像になってしまったのが残念で仕方ない。

せめて鰻獲りきゃっきゃっしてる時、子供の時の映像とフラッシュバック
させてあの時吉之助と行動していた仲間だと認識させたら良かった。
内田有紀の色気場面に力を入れるのなら。

久光が単純で人の意見に左右されやすい人のように描かれているのも
どうなのか?と思う。
大久保が郷中の仲間たちから疎まれるような描写や小松帯刀の側近とし
ての優秀な描写は良いと思うが。
船着場まで京都の女としてお笑いの方に追い掛けさせるなら彼女からで
も遊郭で遊んでいた薩摩藩の人たちを視聴者に認識させて欲しかった。

吉之助には星は付けられないが、切腹を告げに来た一蔵の無言で
悔しがる演技と寺田屋で熱演された俳優陣に星を捧げたい。

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2018-06-22 00:06:06
名前無し

徳之島から沖永良部島へ遠島。その間涙の再会と愛加那さんと子供たちとの仲睦まじい愛の暮らしを描く。やっぱり歴史ドラマに重点を置かないことが分かる。寺田屋騒動はやっつけだった。これからの歴史の出来事もやっつけで終わりそう。そして数々の女性に愛を捧ぐ西郷どんの物語。最後は糸さんで締めくくる。

2018-06-22 14:07:16
名前無し

昨日久しぶりに翔ぶが如くの、本ドラマ回に相当する部分、第16回 『吉之助 帰る』 を観た。
本ドラマでは寺田屋騒動に至る経過がまったくわからないが、この
翔ぶが如くでは、懇切丁寧にわかりやすく、また緊張感溢れる描写でもって寺田屋騒動に至る経過が描写されており、その違いが一目瞭然。
ところで、本ドラマの統括は朝ドラマッサンを担当した統括であるらしい。
このマッサンのドラマの中で、主人公マッサンが資金繰りに行き詰り、会社の決算書を誤魔化し知り合いから資金を手当てした、という描写があり、驚いた。
朝ドラ主人公が詐欺行為を働いたということを、悪びれずにドラマで放送するとはその統括の倫理観に驚き以後視聴を止めた。
今般も、明治の元勲西郷従道が、薩摩藩の名を借り下関の政商白石から30両の金をせしめ遊興に耽るという描写があり、まさにこれも詐欺の既遂である。
多分これは創作であろうと思うが、そうだとしたら、死者への冒涜であり名誉棄損である。
マッサンの描写といい、今回の西郷従道の詐欺描写といい、この統括は、金銭面での倫理観というものが、一般感覚から相当にズレているのではなかろうか。

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2018-06-22 17:44:05
名前無し

真田丸では、事の流れが丁寧に描かれ、唐突感がなかった。
この「西郷どん」は、なにか歴史の教科書に毛が生えた程度のようなもので、「この時こんな事がありました」の唐突感の連続。そこに至る丁寧な経緯描写や伏線描写があまりなく、それをナレーションのみに任せている事も多い。

篤姫と西郷の秘めたラブとか、月照との心中時の男女的な抱擁とか、虎の片思いとか、全く要らない。
それよりも、もっとダイナミックかつ繊細な手法で歴史のうねりを見せてほしかった。

林真理子の書いたものは、「ルンルンを買っておうちに帰ろう」と女性誌の連載エッセイしか読んだ事がないが、基本的に本質的な意味での知性・知見に欠け、ミーハー的。
この作家に、骨太な歴史観に支えられた歴史小説は無理があった。

現代の司馬遼太郎はどこかにいないものか。

2018-06-22 20:25:08
名前無し

紀行って
その回のゆかりの話とか
人物のお墓とか、生まれ育った土地とか
いわゆる観光案内ぐらいのテンションで流して見ていたけど
この
せごどんでは面白くてそこだけは真剣に見るようになった。

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2018-06-22 20:51:47
名前無し

紀行は最高だ

2018-06-23 08:30:01
名前無し

真田丸と同列で扱うのは無理があるだろう。真田一族が活躍したのは戦国時代で、わかっていることはごく限られていて、どんな風に作ったとしても誰も否定することはできない。西郷が活躍したのは幕末だからわかっていることが桁違いに多い。「真田丸」も二谷作品だけあって今までの真田一族とはずいぶん違う描き方をしていて批判も多かったのを思い出す。

2018-06-23 10:10:38
名前無し

そうだね。
しかし西郷どんには、真田丸の方がまだマシだったと思わせるような、マイナスのパワーがあるのだ。

2018-06-23 11:29:49
名前無し

島編でちょっと盛り返したかと思ったけど・・・

あの寺田屋事件がこんなに薄く感じるとはね。

2018-06-23 11:30:57
名前無し

ホント紀行だけ見れば満足出来てしまう大河も珍しい。

2018-06-23 11:49:07
名前無し

私は、世間で受けているほど真田丸を面白いと思えなかった。
それはスタッフの投げやりな仕事を感じたからです。
「視聴者に脳内補完してほしい」と言っているような様々な言い訳、
「撮影中にケガがあるといけないから」という理由の手抜きな戦。
本当に怪我をしろとは言わないんですが、それらしく見える工夫がほしかったです。
スタッフの誠実さという点ではこの西郷どんの方がずっといいのではと思います。
なんとなく。
ただ、スタッフの力だけではいかんともしがたいのが原作と脚本の質なのでしょう。

2018-06-23 18:41:07
名前無し

別に「真田丸」が傑作とは思わないけど、
少なくとも作者が日本史好きというのはよく伝わってきた。

それも大事なことなんじゃないかな。

2018-06-23 20:41:38
名前無し

真田丸も初期の頃は応援派だったが、中途から批判派に変わった。
私の中での歴代大河における位置づけは、単なるその他大勢、そういうドラマもあったなあというレベル。

2018-06-23 21:47:29
名前無し

戦国モノといえば、大河ドラマ武田信玄の妻、紺野美沙子の熱演が懐かしい。
殿、今宵こそ先陣を賜りとうございます。

2018-06-23 22:24:18
名前無し

今日土スタに、西田敏行さんが、西郷どんナレ担当ということでゲスト出演したのを偶然視聴した。
西田さん本人がトブガゴトクの中で一番好きなシーンは、大久保との決定的決別となったあの征韓論に基づく大久保との大論争の場面だそうだ。
改めてその場面を放映したが、やはりいつ見ても両者これが演技の真髄といわんばかりの大迫力。
それもそのはず、この迫真性を出すために、そのシーンを撮る数回前からスタジオでも顔を合わさないよう、言葉を交わさないよう、廊下ですれ違ってもお互い見て見ぬフリをしてこの場面に臨んだそうだ。
やはり今や名優と言われるご両人、その心構えがドラマを通じて伝わってくるから不思議なものだ。

    いいね!(1)
2018-06-23 22:54:45
名前無し

司馬遼太郎の原作があったら、そりゃあ演じ甲斐もあるだろうと思うよ。
ただ、司馬遼太郎原作で中園さん脚本だったらどうかわからないけど・・・。

でも中園さんでは複数の司馬作品を一本の大河にまとめることはできないだろうね。
大河ドラマの「翔ぶが如く」は、いくつかの司馬さんの幕末小説をミックスさせたものだもんね。
中園さん、赤毛のアンですら読んだことないと言ってた人だから、司馬さんの小説を読んでいるとも思えないし。

2018-06-24 02:12:44
名前無し

『真田丸』草刈正雄は良かったが、主役も脚本もやり過ぎ感が否めない
自分にとっては傑作では無い。

またもや島娘登場で、寺田屋での日本の国をどうにかして良くしたいと
命をかける志士たちよりも吉之助の愛した女の方が比重が重い作りの
このドラマに悲しい気持ちしか無い。



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