



3.01
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明日も大好きなひよっこ存分に楽しもう〜(o^^o)以上。
確かにひよっこは浮世離れしたファンタジーかもね。
でも私はそれでいいと思います、というより、それがいい!
貧しい農家の娘でそれで充分幸せだったのに、突然の父親の失踪で家計を支えるために急遽志望を変えて東京へ集団就職。毎月ぎりぎりの仕送りをし、そしてようやく仕事に慣れたと思ったら会社が倒産、再就職先も後輩の澄子に譲り、正月前の年の瀬に失業。
こんな悲惨な人生、私なら到底耐えられません。
それでもみね子はそんな人生を静かに受け止め不満の一つも漏らさない。集団就職も、言いづらいだろう母や祖父から言われる前に自分から申し出る。盆休みに寮の仲間とたった一度海水浴に行くだけでも家族に申し訳ないと気が咎める。
こんなみね子にそのうえ人間関係の軋轢やいじめなどあったらとてもじゃないけど見る気になれません。
ファンタジーでいい。平凡でも人に迷惑をかけず真面目に生きているヒロインが、人の優しさや思いやりに触れて徐々に人間的に成長していく姿を私は見たいです。
大きな夢や野心のない平凡なヒロインだからこそ親近感がわき共感できる。
シリアスな内容をシリアスすぎる描写にせず、人間をあくまで肯定し、ささやかな日常にも希望を持てる描き方をする、岡田さんの世界に私は好感を持ちます。
すずふり亭編はまだ始まったばかりですが、これから個性豊かな新キャラが大勢登場しそうで楽しみです。
納豆とか茶饅頭とか、今頃名前を出すなら
奥茨城時代にちゃんと出しておけば良かったのにね。
重箱で持って来たのは茶饅頭だったのかな?
ゆっくり丁寧に進めてる様で、ぼけっと抜けてる所が多いから話の繋がりが薄い。
みね子、そんな苦労らしい苦労ってしてないから不満漏らす必要もないんじゃない。
仕送りしてお金無いかと思いきや、水着買ったり映画行ったり
クリソ一人で食べたりと優雅に暮らしてるよね。
向島電機も電話1本で決まったし、倒産した後も石鹸工場を澄子に譲ったけど
ビーコロ食べに行ってすず子の前で泣きべそかいたら即すずふり亭に決まったし
こんなラッキーな人生を歩んでるみね子のどこが悲惨よね。
棚ぼた人生で羨ましいくらいだわ。でもね、人生は帳尻が合うようになってるから
こんな甘い生き方してたら、後でどっとしわ寄せ来るよ。それが怖いよね。
孤独のクリソはお別れして初めて綿引への淡い恋心に気付いたみね子の心象風景だったんじゃないかな?
あるいは数年後に喫茶店であの日のことをふと思い出した瞬間とか?
いや確証は何もないですスミマセン。減給になったり倒産が決まったりの落ち着かない状態で現実にあの喫茶店に行く意味はないよな、とちょっと思ったまでで。
一人クリームソーダの部分はみね子の想像の世界だと思いますよ。向かいの席の場所にクリームソーダが置かれてましたから。
シリアスになりすぎないところがいいです。朝の忙しい時間にそんなに真剣に見なくても楽しめます。
録画を今見たけど、クリームソーダはみね子の前に置かれてますよ。
背もたれには、赤いコートとマフラーもあるし
心象風景でここまでする必要ないでしょうから一人で行ったんでしょう。
そこで「何だか変な気持ちです」と恋心に気付いたようなシーンになってます。
服も綿引と会った時のと違うの着てるから回想でもないですしね。
仕送りして手元に1000円残してそれでやりくりしてるのに、優雅って言われちゃうの? 何でも買えて好きなこと出来て、綺麗な家に住んでる人のことを優雅に暮らしてるって言うんだと思ってた。人によって捉え方って本当に違うんですね。
私はみね子が優雅に暮らしてるなんて思わないから、これからも応援したいなと思います。
すずふり亭でも楽しいことやささやかな幸せがたくさんあるといいね。頑張れ、みね子。
少なくとも夏までは月千円では絶対足りない金の使い方をしてる。
じいちゃんの一万円が減ってたらOK。
あの一万円の話がいつ出てくるか楽しみにしてる。
みね子は苦労してるとか、健気な子とか思わないし、
特技もなければ向上心もなく努力家でもない。
心の声ものんびりして時々ちょっと毒も吐いている。
ヒロインらしくないフツーの子だ。
でも、欠かさず実家に仕送りしてるし、谷田部みね子は今のところそれで十分だと思う。
残った自分のお金でコロッケ食べようがクリームソーダを飲もうがみね子の勝手やんなぁ。
と、私は思う。
ドラマはまあまあ。
持ってる金の使い方は好きにしてもいいけど持ってる以上の金を使ってるのがね。
悪い事してるんじゃないかとお母さん心配だわ。
今日から旅行なので、今週分の評価つけ。
無理に濃いキャラとか変人キャラとか投入しないと関心がかえないのか?と哀れにすらなる。
そして相変わらず無駄な話と笑えない新喜劇もどき。
話の中身で勝負してください。
私の怒りのマグマは、大噴火寸前です。
おはようございます。今日も奥茨城出身のヒロインみね子の事を,皆さん時には厳しく!そして広い心と温かい目で,見守ってあげて下さい!地元奥茨城民としては,我が娘を東京に送り出した様な気持ちで,毎回放送観ています!では今日も楽しくひよっこ観っぺね。新しく就職して働くすずふり亭の皆さん!そしてあかね坂商店街の皆さん!あかね荘の管理人さんに可愛いがってもらい,住人の皆さんとも仲良くやって!一生懸命みね子頑張んだぞ。そして愛子さんに感謝してな。では皆さんみね子を何卒よろしくお願い致します🙇今日も放送でみね子に逢えるの楽しみにしてっかんね〜がんばっぺね〜みね子!地元奥茨城〜はみんなひよっこ応援してっかんね😊👏
誤字
一番最初に~と指摘した者
整合性のなさがドラマの一要素
昔仕送りしていた人の中には、昼は昼の仕事、夜は夜の仕事で本当に必死の思いで家族の為に頑張っていた人も多い。
朝から重くなるので、このドラマでは仕送りする健気なみね子を演出する為の小道具扱いですが、思い現実を主役のエッセンスとして扱う事で批判が上がらない方が変だと思う。
まだ登場人物紹介が続くんだろうか…
すずふり亭のメンバーと中華屋夫婦、和菓子屋親子に慶応ボーイとアパート大家
これにアパート住人が加わるって凄いな。
向島電機組も東京にいるし三男と愉快な米屋もいる。
奥茨城もたまには映さなきゃならないだろうし
収集付くんだろうか…
みね子の結婚式に全員集合ってが最後の予感がしてきた。
女性の容姿云々で笑いを取ろうとしているエピが続くのが不快。
高子さんは看板娘であることに固執する面倒な女と周りからずっと見られていた。
今度の大家さんも、昔は美人、今はそれどころか不気味にすら見えるのに自慢話たらたら、というギャップを笑ってくれとでも?
何だか、初老男のセクハラ寸前の冗談を延々と聞かされているような気分になってしまう。
物語の面白さとヒロインの魅力でひきつけることができず、無理に癖のあるキャラを出し、つまらない、時に不快なエピでつなぐだけのドラマになっているのが現状。
家賃4千円か。給料いくらなんだろう?あいこさんとの年末年始のシーン良かったです。☆☆☆☆あいこ姉ちゃん優しいね!!!
実質、一人部屋の賄い付きで4千円だから向島電機より安いかと思ったが、
光熱費がみね子持ちだとそうでも無いか。
ま、あとは、あまたの美人が面接を受けに来たすずふりウエイトレスの給料次第だね。
ひよっこなんてタイトルやめて
ほどこしってタイトルにして欲しい
位のストーリーだこれ。
大家さんは住んでもらっている人達を小馬鹿にしていて嫌だな。
みね子と愛子2人ぽっちの年越しは普通すぎてつまらない。
取り壊される運命の建物にみね子は愛子程愛着があったわけでもないのにしかたなく掃除に付き合っただけなのだろうか。
普通に外に出ていたみね子を見かけた愛子の驚き過ぎは変。
だが切符のお年玉は良かった。
お父さんもサプライズ帰省してくれるといいなあ〜
ああ
有村と和久井映見のイチャイチャ15分撮りたかっただけなんですね
って感じ
とにもかくにも弟妹の喜ぶ姿が見られて、そこは久しぶりに気持ちが温かくなりました。
愛子さんの気遣いは一見素晴らしいのだけれど、彼女は一緒に正月を過ごす人がいないほど天涯孤独なんですか?
戦争で恋人を亡くしたとは言っていたけど、両親や兄弟もいないのでしょうか。
みね子の寝言で初めて彼女の家族を慮る事が出来たというのは、「お姉さん」としてあまりにも鈍感なのではないかと思います。
どうせなら時子だって帰省せず東京にいるはずなんだから、年末一緒に過ごせば良かったのに、どうして呼ばないんでしょう。
「寂しいふたり」を作り出す為に不自然な所が度々出てくるのが残念です。
う〜ん、まあ今日のお年玉は最後の年越しまで一緒にしてくれた事への感謝と言う事で。
茨城への旅費なんて安いものらしいし。
お金のことを詳しく説明してたくせに最近どうでもいいお土産代くらいしか説明ないのは意図的?あきらかにじいちゃんの一万円使わないと成り立たないと思うけど。
乙女寮で職が決まらず最後まで残ったみね子。
これが先にみね子の就職先が決まり、残ったのが澄子でも豊子でも愛子さんなら同じように世話を焼いていたと思う。
自分の脳内には愛子さんはそんな人だとインプットされています。
でも残ったのはみね子。ヒロインだから。
愛子さん、天然だけど聖母のようなキャラですね。
みねこの事優雅って言うのはそういうことじゃない。
お金がなくてビーフコロッケしか食べられない、『毎月すずふり亭に行って、少しづついいものを注文すり予定だったのに』って思いで人前で泣いたのに、次のシーンでは1人でクリームソーダ飲んでる。そもそもお金がないから茨城に帰らないって言ってるそばから水着買ったり(しかも結局着なかった)映画行ったりして、だったらそのお金で帰れたんじゃないの❓って視聴者の一部は不満だったわけです。
もうほとんど利用者もいないのでは無いかと思われる
奥茨城村バス停が健在だった様で何よりですな。
愛子さんからのみね子へのお年玉の中身は奥茨城行きの往復切符でした‼︎‼︎切符には間違いなく→常陸大子ゆきと書いて有った〜🎫😆‼︎‼︎俺の地元茨城・大子町が出て物凄く嬉しいです〜大子町はひよっこのロケ地の町の1つで‼︎奥茨城村編では〜みね子と時子と三男が聖火リレーを行なった町です‼︎‼︎また日本三大瀑布の袋田の滝が有る町です〜😀🏞明日はみね子がお正月で帰省して,奥茨城編みたいなので,久々に奥茨城の人達に逢えるので,今から明日が楽しみです😊🖼笑
奥茨城までの切符をもらった時、みね子には時子を思いやる気持ちは微塵も浮かばなかったの?
みね子一人が帰ってきたこと、そしてみね子から時子が喫茶店で働いているらしいことを美代子から聞かされた時の君子さんのショックを考えると胸が痛む。
あまりにみね子オンリーの話に見える。この前まであんなに6人一緒だったのに。
なんか良かった、ホノボノしました。
住むところも決まったしこれからはホール係として頑張ってね。
高子さんとの絡みが面白そうで楽しみ。
愛子さん、ありがとう。お陰で進君達と会えました。
やっぱり可愛いね、明日が楽しみ過ぎます。
みねこは他人の事悪く言わないし、素直だし、ちょっとオッチョコチョイだけどいい娘です。
だから、みんなが優しくしてくれるのです。
愛子さんの優しさで奥茨城に帰れて良かったね!
みね子だけ特別扱いされている様に思っておられる方たくさんいらっしゃるみたいですが…
もし最後に残ったのが澄子なり豊子なり時子であっても同じようにしてたと思います、愛子さん。
ただドラマ上、主役のみね子になっただけで…。
久しぶりに妹、弟の喜ぶ姿を見れて良かった。
愛子さんの計らいで帰れて良かった。
みね子、ほんとにもっとしっかりしてよ。
みね子、髪が口に入りそうでなんか汚らしいね。
ちゃんと結べばいいのに。バッサバッサしてうっとうしい。
みね子は主役だから目立つのも可愛がられるのも、話の成り行き上、当然と言えば当然。
でも度を超すと「なんじゃこりゃ」の話になる。
一体、みね子は実家に戻ってどんな話するんだろう?
まさか、向島電機が倒産したことすら実家が知らなかったなんて話、通用しないと思うけど~。
もう、なくなってしまう乙女寮の大そうじ。
無駄なことでも感謝の気持ちがあるから心を込めて行う、ということを、忙しい昨今しなくなってしまったかぁ、と自分を省みました。
そして、乙女寮がなくなるのが悲しいというみね子に、愛子さんの「私は、悲しくはないな。さびしいなぁーと思うけど悲しくはないな。・・・ここも何かに生まれ変わるんだよ」の言葉。これも「泣くのは嫌だ、笑っちゃお」に通じる精神かな、と思います。今を生きる、前へ進むということ。シンプルだけど、心が地に落ちないために大切なこと。聞いているみね子の表情も良かったと思います。
みね子の髪の毛、気になりますね。
お辞儀をして顔に髪の毛がかかり、手で直してまたお辞儀して直して。横顔でしたが、何度も見ると、くせなのかな~と気になりました。
みね子が予定通り再就職先が決まったら、愛子さんは挨拶に同行なんてしなかったでしょう。それがみね子には何の落ち度もないのに石鹸工場への就職が突然ダメになり一人年末も失業したまま。一人残ってしまった子への思い入れから、舎監の最後の責任として目いっぱい手を尽くしてくれたのだと思います。これが澄子でも時子でも豊子でも同じ。みね子だから特別ということではない。私も愛子さんなら同じような気持ちになると思います。
みね子にお年玉として帰省切符をくれたのも、一人寂しい自分を思いやって年越しに付き合ってくれた(寮の大掃除も手伝ってくれた)みね子へのお礼だから施しではありません。
自分の職探しを後回しにして奔走してくれた愛子さんの気持ちに
年越しを共にする形でみね子が応え、
またその優しさに愛子さんが切符のお年玉という形で返す。
こういう善意の応酬ってすごく素敵ですね。さすが岡田さん。
それに今日は愛子さんの「寮がなくなって寂しくても悲しくはない。ここはまた新たな形に生まれ変わり、新たな人たちの出会いの場所となる」というセリフにも感動しました。
本当に前向き。戦争で恋人を亡くし多くの人との別れを経験したという愛子さんはきっと天涯孤独なんでしょう。悲しい想いも何度もしたはず。でもそのたびにこの前向きな精神で乗り越えてきたんだ。
苦労や悲しみがあってもその先には希望がある。新たな人との出会いで新たな生活が始まる。
新しい人生に乗り出す自分とみね子への励ましの言葉ですね。
愛子さんは本当にいい寮母さんだった。愛子さんにはぜひ幸せになってほしいし、寮生たちとの再会まあればいいなと思います。
最後、久々のお姉ちゃんに進と千代子が嬉しそうに抱き着くシーンでほろり。
やっぱり奥茨城村はいい。みね子も久々家族の温もりに浸ってほしいです。
① 今日の回も いつもよりは良かったんじゃない?
② 2人だけで大晦日の紅白、わびしい感が良かった
③ 切符もらえて実家に帰れた展開も、見てて嬉しかった
④ やっぱ古谷一行さんの存在感スゴイね、急に感情移入できた
⑤ どうしても気になる みね子の髪ばっさばっさ
⑥ お辞儀するたびに髪をなおすしぐさ、うざいんだよ
⑦ 紅白見てる時、出ました唇ギュッ鼻の下ビヨヨヨヨ~~ン
あれ見るとなんか一気に白けるんだよなぁ~~
⑧ 次回、茨城だから期待できるかも
⑨ じっちゃん、一言しかしゃべらなくても、もうじっちゃんそのものって感じ。
愛子さん、本当に良い人。「淋しいけど悲しくはない」覚えておこう〜
この切符の為に元旦の朝駅に出向いてくれたことはみね子は忘れてはいけない。いつの日か二枚用意して是非奥茨城へ招待してあげて恩返しして欲しい。何時迄もそういう事を大事にするみね子であって欲しい。
じゃなければ何でも他力本願、自力を使わずして何でも上手く解決できる楽々人生だもの。急な帰省を時子が聞いてもきっと妬みもせず良かったね!って喜んでくれるだろう。
明日は奥茨城での正月で終わり、月曜から(すずふり亭)編になるんだな〜。下宿人からの土産物を楽しみにしてる厚塗り大家にも笑顔でかんぴょうだの、茶饅頭だの届けて上手に可愛がられる事だろう。
慶應ボーイはあの人か・・・
高子さんがみね子の髪型を無視するか、ちゃんと指導するか。だんだんどうでも良い事しか話題が無くなってきてるのが気になる。
ごめんなさい
気に入ってる方には 申し訳ないけど
わたし こういういかにもっていう話 苦手
丁寧に描いてるようで いい加減なとこは すごくいい加減だし
セリフ一つも 全然心に響かない
わたし、お年玉、切符だったから帰っただけで、
お金だったら、ふところにいれて実家には帰らなかったと思う。
ちなみに、いったいいつ引っ越しをして、いつからみねこか働くんだよ!
で、普通、賃貸契約では月末退去が多いやん?
正月あけまで借りれる乙女寮には唖然だけど、
みねこの荷物、乙女寮からまだ引き揚げてないよね?
流れがわけわからない。
それから、お金なくて散髪にいけないのかな?
髪が伸びてわっさわっさのみねこ。
年明けのご挨拶からお辞儀して髪を直してが二回続くと嫌になる。喋っていても口元に髪がかかる。
だれかもいってたけど、せめて耳にかけよう。
昭和感を出すならカチューシャしよう。
無職の時に独り年越しをしたことがあります笑。
年越しって峠みたいなもので、職や生活の不安があると、とてつもなく大きなものに感じる。誰にも近況を聞かれたくないしなんかめんどくさいしって。
その峠を越えて、開けて正月になると、なんかふぁーっと気持ちが前向きになれる。
それで年明けに、やることもないから実家帰ったという思い出があり、今日はそれを思い出しました。
愛子さんは素敵!文句なしです。幸せになって欲しい。
みね子は、これからもずっと棚ボタ人生を送るのでしょうか……。
愛子さんを思って大晦日を共に過ごした。そうしたら、愛子さんがお礼に帰省するための切符をくれた。額にして1160円。高額なお年玉です。
それまでにも愛子さんはすずふり亭とあかね荘への挨拶に400円と交通費(往復2回分)を支払っており、数日の間にみね子のためにどれだけお金を使っているのかと。
その間、みね子は交通費とビーコロ代しか払っていません。
ところで、12月分の給料は出たのでしょうか。仕送りしないと、美代子さんは何にかあったのかと心配するはず。手紙で適当に誤魔化した?
夜中に家の戸の鍵がかけられていないとは無用心ですよ、美代子さん。
そもそも元旦の夜中にバスが動いていたのかとか、色々無理矢理感のある帰省エピソード。
あかね荘のアニメーション、かわいかったです。美術さん頑張っていますね。
今日の放送で確信しました。私は『ひよっこ』という番組事態にイライラしているのではなくて、みね子に対してイライラしているのだと。
みね子がもう少し賢くて、もう少し努力家だったら見方は違ったと思います。
やはり、どう考えても、みねこは実家で母親代わりをして、母親がミシン工場、もしくは布地やさんの裏側で洋服作りの仕事に働きに出て仕送りするほうがお金たまると思う。
みねこは行き当たりばったりでお金の計算ややりくりも出来ない。
「ひよっこ」の現時点での平均視聴率19・22%
乙女寮編をもってしても回復しなかったとなると、もう絶望的。
「べっぴんさん」のせいにする説がまかり通っているが大嘘。
「ウェルかめ」の後の「ゲゲゲの女房」の高視聴率
「純と愛」の後の「あまちゃん」の高視聴率
「まれ」の後の「あさが来た」の高視聴率
前作が悪いからというのは言い訳に過ぎないというのがよくわかると思う。
原因は茨城編の不出来にある。
そもそも魅力度ランキング最下位の常連をなぜ選んだのか。
岡田痛恨のミス。
東京編から始めていれば良かったのだ。
視聴率の悪いのが前作のせいなら、今後、高視聴率の作品は出てこないということになりますよね。最初悪くても、いいドラマという評判が広まれば、視聴率上がってくるはずです。まあ、いくら前作が悪かったとはいえ、ひよっこは、人気女優使って、宣伝も必死だったのにね。こんな内容では、仕方ないと思います。
久しぶりにお金の話が出ました。
家賃4万円。お昼と夜はすずふり亭で賄いが出るとして、お風呂もなく(銭湯代が絶えず必要。)、一体、すずふり亭のお給料はいくらなんでしょう。
先日の鈴子さんの涙のメニューの話を聞いたところでは、ぎりぎりでやってきたとのこと。 あれが本当の話だったとしたら、それこそ、みね子の加入で大幅に人件費がアップするということ。
それこそ再度の料金改定が必要になりそうですね(笑)
往復の旅費が1000円ちょっと
水着と映画がなければお盆には帰れたねえ
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