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とにかく、このドラマのヒロインのみね子ちゃんは、目的や目標がなく、何の努力もせずに、すべてが他力本願なんですよね。つまり、他人の善意に甘えているだけということです。このようなヒロインを応援したり、感情移入することは、一般の普通の視聴者であれば、絶対にできないですよ!!
みね子の目的はお父さんが行方がわからないから自分がかわりに上京してお金を送ってるです 目的がないて視聴はなにをみているのかな
野郎達の中に若い女子のみね子が一人
もうみね子がちやほやされるパターン見え見え。
お父さん、私モテモテですってか
うるせーよ
将来性のある若手女優たちが早めにフェードアウト出来たのは不幸中の幸いだったと思う。この茶番劇にいつまでも付き合っていたら取り返しのつかない事になっていたかも知れない。
か、勝手に厨房入っちゃいかんだろ!
お調子者で能天気なみね子…だったっけ?
毎日、お父さん...って呟いてるけど、生きてるのが分かってて連絡してこないなら
自分たちを捨てたかも知れないって思ってるんでしょみね子は。
それでよくお父さんって何の躊躇いも無く甘えていけるよね。
もしかしたら女の人と一緒かもよ、それでもお父さんに呟きたいの?
意味不明な脚本。みね子ってどっかおかしい設定なのかな。変すぎるよね。
「すずふり亭」の裏の空き地は誰の土地なんだろう。公園でもなさそうだけどあちこちに椅子があって誰かれサボりに集まる場の設定なんだ。
次々と登場する新メンバーの今日は顔合わせだけ。何だか昔の生放送を見てるみたい。増田明美さんは「覚えておいて・・・」って言ってた慶應ボーイも背が高かった事しか思い出さないインパクトのなさ。まだ、綿引さんの方が鮮明に思い出す。奥茨城でのみね子は家族思いで健気で素直に頑張れ!なんて応援してたが盆にも帰らず正月まで帰らないなんて・・・
何だかケロっとしてるのも引いてしまう。でも、唯一、もしかしたら此処に居た方が父親との再会には有利かも。だんだん、つまらなくなってきてるのが残念。
下らないナレーションを半年もやらされる増田さんが可哀そう
コントならコント番組でやってください。
ドラマでやられても疲れるだけですから。
さて、みね子と仮面ライダードライブは今後、恋愛関係に発展してゆくのか?
ところで、みね子の父親捜しはどうなったかぇ?
なんか若手俳優は特撮とライダー限定みたいになっていますね
コック見習いもそうだし綿引巡査も。
役に合っていれば良いのですが特撮ライダー出身で長身 大手事務所の一押しを順番に投入の流れ 今日の慶大生 あれイケメン?ですか
唯一今期は三男役 泉澤くんが自然に役に嵌っています
身長が高くなくても味のある良い若手が沢山いるのにNHKの
キャスティングがセンス悪すぎです
増田さんのナレは、小学生低学年の子供に語りかけてるような調子に聞こえる。だからいらいらするんだね。大人扱いされてないっつうか。
覚えといてくださいねとか言わなくても、回想シーンでも入れればすむことなのにね……と小一時間。
自分で「コントみたいですね」・・・て、言っちゃったよ!おい、‼️
増田明美のナレは「朝ドラには変なおじさんがよく出てきますね。」
って言った時から嫌いだった。
一言多くてウザいのよね。
「あさが来た」の時の杉浦圭子アナのナレは落ち着いてて好きだった。
もう今後は局アナでいいよ。
茨城大好き最高💯💕ひよっこ大好き最高💯💕みね子大好き最高💯💕出演者大好き最高💯💕脚本ストーリー満点💯最高💕ひよっこ大好き家族〜最後まで応援します👨👩👧👦❤️
心に何も響かないし、共感出来ない。
レストランの裏庭にご近所さんが入れ代わり立ち代わりやって来て漫才するとか、まるで安っぽい舞台だな~と思って見てました。
それにしても、奥茨城時代は先生が、東京では愛子さんが苦労し奔走しみね子の就職先を全力で探してあげるんですね。
みね子は履歴書も書かず企業探しもせず、お父さん、無職です~とか言ってるだけ。
現代社会で死ぬほど就職活動してる若者に、このドラマで元気になって欲しいとか言われても、ねえ。
やはり、みね子の性格は好きになれない。面白ければみるけど、みね子を応援する気には今のところなれない。
あんだけ始まる前から番宣じゃんじゃん流してたのに
べっぴんさんより低い視聴率だもんね。がっぱりぽん。
民放だったらこんな内容6%くらいしか取れず打ち切りだよ。
まあ雇ってあげると言われそりゃー嬉しかろーけどさー。うかれるだろうけどさー。厨房には無断で入ったらあかんよ。
増田さんのナレは、朝ドラメイン視聴者のシニアをバカにしすぎていると最初から感じていた。
デイケアの介護士さんみたい。
はっきり聞き取りやすく子供に話しかけるような口調が。
「おもしろいですね。(ここは笑うところですよ。おじいちゃんおばあちゃん)」
「素敵な男の子ですね。(いまどきはこういう男性がイケメンなんですよ。おじいちゃんおばあちゃん)」
みたいな。
最初から団塊の世代以上をターゲットにしていると、あざといほど分かるので、年配者向けの噛み砕いた説明。
やめてくれないだろうか。
すずふり亭で、働けるといいねー
なんか、問題ありそうだけどね。
>なんか作品からパワーを感じないもんね
すごく的を射た評価。
脚本家が本当に書きたかった「ねこ」というひよっこの原案が、ぐうたらなネコのようなヒロインの話だったそうだ。
加えて岡田さんは、「競争心」とか「出世、金儲け」に対してアンチテーゼと見られるドラマが多い。
だから、みね子は、変わらないと思う。
最初から「主人公が成長するドラマ」のコンセプトを持っていない。
ちゅらさんも、主人公は成長しなかった。
ひたすら明るいだけだった。
あそこまで楽天家で弾けていると魅力もあるが。
みね子には、明るさが無い。
眉を寄せた困り顔が多いし、そもそも設定が父親失踪なので明るくするにも限度がある。
だから、ダラッとしたドラマになっている。
苦労知らずのお金持ちのお坊ちゃん、お嬢ちゃんがとんとん拍子にうまくいったら腹が立つ。
けれど、みね子は人並みに苦労してきたし、一生懸命働いてきたんだから、うまくいきすぎても気にならない。
助けてくれた人に感謝して、誰かを助けられる人になれればいいんじゃないかな。
これほどまでに、心に響かないドラマも、本当に珍しいですよね。そして、ヒロインに魅力がないドラマも、かなり珍しいと思います。このドラマは、これから、いったい、何をどうしていきたいのでしょうか!?
金持ちのボンボンやお嬢は、生まれた時から親や周囲から求められるものが庶民の比じゃないので、努力は半端ない。
親の厳しさも千差万別。
みね子のような甘い家庭環境の方が、できなくてもやらなくても放置されている。
みね子の苦労は高校時代のツケがまわったため。
さもなければ、お涙ちょうだいに持っていくために、高卒で下町工場のこういん設定にするのはバランスが取れていない。
戦争で父親を亡くした母子家庭の娘が親類にいるが、地方銀行に入り生計を支えた。
弟は大学まで行かせた。
母親も立派で、自分の給料は自分の嫁入り支度に使えと、掛け持ちで働いて稼いだ。
みね子より、はるかに田舎に住んでいる。
細かいことですが、大事なことだと思うので。
みね子がすずふり亭で仕事をさせてもらえることになった「今日」は、一体何月何日なのでしょう?
12/22に澄子と愛子さんと三人で夕食を食べ、その夜にせっけん工場の社長が来て、翌日(?)澄子はせっけん工場へドナドナ。
時子のお店に行くね!と約束したのは12/22だった気がします。12/24に喫茶店に顔を出しに行く予定と考えると「今日」は12/23?
それとも澄子とお別れした日はクリスマス後で、時子との約束よりも後?
赤坂の街にはクリスマスどころか正月の雰囲気もないので、まったく年の瀬を感じません。お店の面々も忙しいと口では言うものの、師走の慌ただしさは一切なし。道行く人も普段通りの感じ。
ちなみに、慶應ボーイ君。手に教科書を持っていたけれど、大学はもう冬休みなんじゃ…。き真面目そうだったし、図書館で勉強していたのでしょうか。
日にちの感覚が、給与が下がったあたりからとてもおかしい気がします。
石鹸工場の社長が夜に突然やって来たのは12月27日です。
なので澄子のドナドナとすずふり亭再就職が同日だったとして、早くても今日は28日以降という事になります。
竜星涼(綿引さん)の画像を見たのですが、髪型が変わると印象(綿引さんの7、3分けと違い)が変わりますね。
イケメン、ですよ。
会うは別れの始めと言います。向島電機の人達の別れを使い捨て、と言っている方がいますが、現実の世界でも別れはつきもの。
今日は新メンバーの紹介、という事なのでしょう。
新喜劇みたいでしたね。
すずふり亭で働くことがあっさり決まって、えっ!って感じでした。そこは少しひねってほしかった‥。
最近、イマイチですね。相手役が、慶應ボーイっていうのも…
×同日だったとして
○同日なので
間違えました。
普通に考えて次の日にドナドナは有り得ないと思いますが、強引な展開がまかり通る世界だからなぁ。
思えば前作のヒロインは子供に食べさせなければならないので頑張ってたように思う。お嬢さんだから今ひとつ頑張ってる感がないけれど。みね子が守るべきは妹、弟だから、我が子よりは緊迫感がなくて致し方ないのか。しかしもうひとつ前のヒロインは妹達と母を守るというガツガツ感に溢れていた。この三作の中では常子が一番好きだ。ドラマも今のところととが一番良かった。
思えば前作のヒロインは子供に食べさせなければならないので頑張ってた。お嬢さんだから今ひとつぼんやりだけれど。みね子が守るべきは妹、弟だから、我が子よりは緊迫感がなくて致し方ないのか。しかしもうひとつ前のヒロインは妹達と母を守るというガツガツ感に溢れていた。この三作の中では常子が一番好き。ドラマも今のところととが一番良かった。
常子≧すみれ>>>>みね子の順で努力家だと思う。
貧しい=苦労している人
じゃなくて、貧しい中からどう脱するかを「苦労」というのでは?
特にみね子の生きている時代は右肩上がり安定の時代で、就活時期は空前絶後の好景気だった。
豊子は仕事も優秀で事務員で再就職し、みね子は澄子と同レベルで工場でも成績はドンケツっぽい。
何やってんだかって感じ。
22:59:41の方、情報ありがとうございます。
もう「今日」は12/28以降なのですね。
明日の放送で時子に就職できた報告をしに行くのかと想像していたのですが、そうはならなさそうでね。乙女寮は年末で閉鎖なので急いで引っ越しするのでしょう。
そういえば、優子さんも幸子さんも、長く乙女寮にいたにも関わらず、荷物がとても小さかった…。思っているほど贅沢していた訳ではないのでしょうね。
愛子さん、本当に今後どうしていくのでしょう。もしかしたら、どこかの事務職に決まっているのかもしれませんが。最後に一人で乙女寮を出るであろう愛子さんが一番寂しいかもしれません。
みね子ってビーコロ食べるのは泣く為に行ってるのかね。
こんな客は一見だったらほんと迷惑だよね。
食べながら泣いてたら周りはシラけるよ。
まあ泣くフリしてすず子の同情を引くのが目的なんだろうけど。
みね子、あざとくてぶりっ子だね。
こんな子自分だったら雇わないな。もっと性格の良い子にする。
腹黒で厚かましくて毒舌で、最悪なヒロインだよね。
年の瀬で職安も休み、就活しようにも手立てがないのだから、みね子が東京で唯一頼りにできるすずふり亭を訪ねた気持ちはわかります。話を聴いてもらえただけで気持ちが軽くなった。本当にそうでしょう。そのあと鈴子さんの方からここで働いたら、と誘われるのは確かにドラマのご都合だけど、この程度の予定調和はどんなドラマにもあることです。みね子の状況を考えたら、すずふり亭で働けることになって良かったね、と心から思えます。
高校卒業後は大好きな地元で農家を継ぐつもりが父親の突然の蒸発で一転、集団就職で上京。給料の大半を毎月仕送り。海水浴など仲間と遊ぶときも、自分だけ楽しんでいいのかと家族に対し後ろめたさを覚えもする。人間関係に恵まれ表面上はのんびり見えるけれど、実際のみね子が現在の自分なんか考えも及ばない苦労をしているのは明らかです。そう思えば少しぐらい青春を楽しむのも、周囲の人の厚意に助けられ危機を乗り越えるのも、全然問題ないし、むしろ心から応援し祝福したい気持ちになります。
実さんのことも生きていることがわかり複雑な心境なのは確かだけれど、明確な状況がわからない以上(もしかしたら記憶喪失なのかもしれない)、娘としては信じたいし、簡単に嫌いになどなれないでしょう。少なくとも私ならそう。私はみね子の「お父さん」の呼びかけが大好きです。みね子の正直な気持ちが時にコミカルに時にしんみり語られて共感できます。
ただ正直言って今日は少々がっかりでした。それは多くの方が指摘している新喜劇的キャラ紹介と増田さんのナレ。このドラマでの岡田さんのコント演出は本当にちょっと感覚がズレてることが多い。それだけはちょっと不満です。
でも私は基本、岡田脚本が好きなので、まだまだ今後の盛り返しを期待します。
やっぱり竜星涼にみね子の相手本命になってほしい
役柄も誠実で良かったし あのまま退場ではなさそうだけど
竹内涼真がグイグイくるのかな
同じ長身俳優だけど 頭身が全然ちがう
パリコレ2度のモデルで演技力もあるのに
お芝居もイマイチで髪型補正無しではアップもキツイ竹内涼真が美味しいとこもってくの?
まあ 内容が破綻してるし ついつい俳優さんを比べてしまう
ノベライズには「翌日、澄子は原田に連れられて…」とあります。そして、愛子さんの「どっか行ってきなさい」があり、「そんな訳で、みね子は街に出かけた」となってます。
従って、すずふり亭は12/28です。
また、松下さんから「寮生は年明けまで寮にいられるようにする」とあり、これはテレビでも描かれていましたね。
荷物については、澄子が上京する際に持っていた手荷物の他に、寮に送られてきた荷物の荷解きをするシーンがありましたから、石鹸工場の寮に送ってある荷物があるはずです。
あの手荷物に洗面器は入らないと思うし。
職業安定所は、12/28が仕事納め。
昭和60年代に公的期間は一律12/28が仕事納めと制定されました。
ちなみに昭和40年も同じです。
職安が開いているにも関わらず、すずふり亭へ。
馬鹿ですか。みね子は。
石鹸工場の社長が、トランクを下げて澄子と去って行ったので、澄子のトランクは石鹸工場社長が持ってやっているのでは?
年の瀬感ないですね
慶応ボーイも実家に帰らないのか。
鈴ふり亭や中華屋は年末いつまで営業するの?
とと、とかべっぴんさんとか戦後のあの時代を生き抜いた人とひよっこと比較されてもね、困
舎監さんが仕事探してると言ったはずなのに
愛子さんが他に仕事見つけてくれたかもと思わなかったのかな?
てっきり電話を借りて愛子さんに確認するかと思いきや
まさかのみね子ワン入ります だった
俳優の名前だけで書かれても誰の事言ってるかピンと来ません😓
慶応ボーイくんはなかなかのめんどくさいキャラのようですね
梅ちゃんの元カレ思い出しました。
それかごちそうさんの悠太郎とか
まるで理詰めの理系男子みたいな話し方ですが、当時の慶応ボーイといえばお坊っちゃまのイメージなんですが、ままあ坊っちゃまにも理系男子はいたでしょうが
みね子がのんびりで素直な性格だからあれですんだけど
勝ち気なヒロインならバリバリ反発したところでしょうね。
どこまでみね子に都合良いように進む話なんだか。
慶応ボーイとの出会い・・・で、恋の予感?
年の瀬の失業問題すらも、大甘鈴子の鶴の一声であっという間に解決??
可愛いみね子には、ちょっとの職探しもさせられなかった?
すずふり亭で働くのは仕方ないとして、どうして自分の口で「こちらで働かせていただけませんか?」を言わせられない??
同情引くだけで、どんどん幸せの階段上って行くようなヒロイン、応援する気になんかとてもなれない。
そもそもがちょっとは景気良さそうな店だからといって
洋食屋の女給で今度は自分で一人暮らしして
そのうえで家の借金返して妹弟を高校行かせるほどの稼ぎって
ちょっとムリなのではないかと思うのですが…
あの頃の女性のサービス業賃金なんて本当に小遣いみたいに安いですよね
アパート代は寮費よりはるかにかかるだろうし、食費は若干まかないで浮いても朝や夕はシフト入らなければ自費だろうし、お風呂は多分銭湯に行かなければ入れない状態で、お給料も低いから、仕送りなんて雀の涙になりそう。
なら、高校の先生に相談して、茨城で職を探してもらった方が良くないですか?
すぐは無理でも高卒なら事務職でも良い職場でもどこでも行ける。
洋食屋で仕送りしながら根をおろしてしまっては(無理がありすぎて)ファンタジーを越えてしまう。
ウエイトレスのお給料で、一人暮らして、実家の生活だけでなく借金返済から妹弟の高校の費用を捻出できるという夢のような生活がまかり通るのが、ひよっこ。
今日も大好きな朝ドラひよっこ放送が始まる‼️妻と2人でひよっこ観ながら、同じ時間を今日も共有出来る‼️最高に幸せな時間を毎日運んでくれる🕊ひよっこに心から感謝‼️ありがとう今日も楽しく放送観ます〜😊‼️笑
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