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ブレてるのは設定だな。
みね子そんなに変わってないと思う。
最初から褒めて欲しい子だったし奥茨城愛も三男や時子の方が強かったし
変らず楽しく面白く観ています。
根底に優しさが流れているドラマは見ていて自然と癒されます。
みね子は奥茨城の頃から完璧な女の子じゃないのはわかっているので
あれ?と思うことがあっても別に不思議じゃないし、みね子だものねって思えます。
ずっと応援してるので頑張ってね。
三男と時子とみね子の並びを見るとホッとするので
時々見せて貰えたら嬉しいな。
2017-06-01の08:09:52と2017-06-03の08:34:13で投稿した者です。
私が「ひよっこ」を普通に見られるのは、みね子が少々頼りなさそうでも周囲に愛されているキャラだからでしょうか。みね子が周囲からいじめられて、それに対して反感を持って仕返しするようなキャラだったら応援も出来ないし、むしろ不快に思います。
理由は何よりも私自身が父親が再婚し、若い継母が子供の私を邪魔者にし続けた事です。澄子と同じ境遇です。幸せそうな家庭がうらやましくても口にも出せず、ずっと我慢してきました。受け入れるより仕方がないので。私立の高校に行ったら、授業料が高いからと言われ続け、高卒で就職して、家には生活費を渡してきました。ドラマとはいえ、みね子を助けてくれる人がいて心底うらやましいです。でもみね子には不快感は感じません。それは出来るだけ若い頃の体験を思い出したくないからでしょう。そういう人間もいます。みね子が受けている人からの親切は、ご都合主義と思っても、人の情けは感じます。
でもみね子は決して幸せばかりのお嬢さんではありません。集団就職という女性にとっては過酷な現実だったと思います。(ドラマ上の事ではあるのですが。)私も「金の卵」というのは、中卒の人の事だと思っていたのですが、NHKの番組HPやその他の資料を見ると、みね子の年齢の時には、高卒で地元で就職するよりも、東京での就職の方が多くなり、都会育ちの高卒の人は、一流企業や証券会社、銀行などへの就職など、いわゆる事務職(ホワイトカラー)の募集が多く、又は接客業などもありました。製造業や個人商店は
地方の集団就職の人達で何とかまかなえたそうです。
私は幸い事務職につけましたが、せいぜい24歳から25歳までの腰掛で、23歳になったら周囲から、まだ結婚しないの?と言われ、後輩は毎年入社してくるので、肩たたきの状態でした。結局23歳で退社して、次の仕事を新聞広告で見つけて就職しましたが、そこでも同じような事を言われましたが、もう気にせずに働きました。終身雇用というのは男性中心でした。また団塊の世代にも、バブル崩壊後はリストラ等で終身雇用の姿も変わってきているようです。私の夫も50代でリストラされました。
以前、男尊女卑と書いたり、パワハラやセクハラという言葉をレビューに書いてしまいましたが、同年代の男性の方には不愉快な思いをされた方もおられたかもしれません。すみませんでした。現代では通用しない事も当時は普通にあったので、私自身は当然のように受け取っていたのですが時代を感じます。お茶くみや掃除は当たり前、男性のたばこの煙の中で仕事をしていました。4年制大学の女性の就職はとても困難な時代でした。それはすぐに結婚退職でやめてほしいという暗黙の了解のようなものがあったので、一般企業ではせいぜい短大卒の方までが募集が多かったと思います。教師や医師を目指していた方や理系の方は別だったかもしれませんが、少数だったと思います。
余計な事ばかりを書いてしまいました。私のように視聴している者もいる事を分かっていただけたらと思いました。この時代を扱うのは本当に難しいですね。リアルに描けば当然女性蔑視になってしまうのと、現代の時代背景との兼ね合いもありますし、私は仕方がないかなと思っています。ドラマとはいえ個人的には澄子の事がとても気になります。その後の澄子の様子を知りたいとは思います。長々と申し訳ございませんでした。
歴代の朝ドラのヒロインで、みね子のようにこんなにちゃっかりしているというか、
調子が良い子っていたのかな?手先は不器用なんだろうけど、要領が良い。
「花子とアン」の花子も人にやってもらうことがよくあったけど、
調子が良いってわけでは無かったし。
それから、みね子が厨房に入る場面を見て、
「まれ」の希を思い浮かべた人もいるかもしれないけど、キャラは全然違うから。
希は、いつも迷ってばかりで、生き方の要領が良く無くて、失敗もした。
何かと気負ってジタバタ頑張る女の子だった。
私は希が好きだから、みね子と一緒にされたら嫌だなって思った。
「月末コロッケ娘」と言っても、これまではお客の立場だった。
でもこれからは、正式従業員として採用された以上、すずふりの
みんなのみね子に対する態度が変わると思うし、また変わって
ほしい。いじめではなく仕事に対する厳しさを教えて成長させる。
すずふり亭はそんな場所であってほしい。
あのカーネーションで糸ちゃんが鍛えられたパッチ屋のように。
でも糸ちゃんはみね子と違って根性もあったし、目標もあった。
もしそんな展開になったらみね子は耐えられるか?これからは
強くなっていくみね子を見たい。とにかくガンバレ。
みね子って、時子に夢中の三男をひやかしたり、心の声でボソッと不満やツッコミをつぶやいたり、以前からあんなキャラですよね。ぜんぜんキャラブレじゃないと思います。これまでは健気なシーンが多くて目立たなかっただけ。ちょっと急にはじけ過ぎの感もなくはないけど、年の瀬の失業から急転大好きなすずふり亭で働けるとなって、よほど嬉しかったんでしょう。喜び爆発のみね子はちょっとコミカルで面白かったです。
でも今日はやっぱり高子さんがよかった。初めてみね子が来店した時の心配りからも、いい人なのはわかってたけど、佐藤仁美さんの表情やお芝居が素晴らしくて惹き込まれました。決して優しいだけではないだろうクセモノ高子さんとみね子のホールコンビ、これから楽しみです。少しはみね子も鍛えられるといいかな。
すずふり亭編では続々新キャラが登場。個性派ぞろいでワクワクします。
父親失踪で急遽集団就職、ようやく慣れたところで工場倒産、いったん決まった再就職もすぐにおじゃん。考えてみれば不幸の連続なのに、それを素直に受け止め、努めて明るく振舞うみね子に共感します。こういうヒロインなら人間関係に恵まれ自然と道が開けていく展開も納得。
新しい環境でのみね子の奮闘を期待し応援したいです。
結局、朝ドラは、主人公が努力してつまずいたり落ちそうになったりしながら階段を登って行く姿を、ハラハラドキドキしながら応援して何度かの達成や挫折に涙しながら半年間を友人か身内のように見守るのが、楽しいのだと思う。
しかし、その友人が目標も夢もなく、どこへ行ってもすぐに馴染み、雑談したり遊んでばかりで将来も考えず、無意識なぶりっこで、理由は不明だがどこでも誰にでも特別扱いで可愛がられトントン拍子な人生を歩いていたら、別に応援する必要もない。
みねこを、あらゆる困難から一番守っているのは脚本家だろう。
ドラマは多かれ少なかれ予定調和だし、朝ドラはハッピーエンドと決まっているが、
あまりにも周囲がお膳立てしてくれる棚ボタの主人公を見れば「まあ、別に見なくていいか」となる。
小説で、他の登場人物から常に愛され親切にされお膳立てされている主人公は、ほとんど存在しないだろう。
退屈だから。
ひよっこの欠点は、そこでは?
みね子は性格かわってないよ 今日の場合は無職になっておちこんでるときにすずふり亭に行って今のじょうきょうを言ったらうちで働かないと声をかけってくれてテンションがあがったのとうれしすぎたんだと思います そぎゃ無職になっておちこんでるときにうちで働かないと声をかけってくれたらテンションあがりますよね みね子のきもちすごいわかります 私もそ言う経験があるので あれで性格悪いと言うのはちょっと違うなと思いますけどね まあ無事仕事がきまってよかった あそこだったらあんしんできますね またいちからの出発になるけどなにごともがんばってくださいみね子
あんみつって事は合格?! と言われてもこっちはピンとこないのがなんとも。
よく言えば、みね子と同じ体験をしてるんだけど
常にみね子目線のドラマでも無いし…
冬にあんみつと言うのも微妙だし…
かなりの人数の、それもなぜか綺麗どころばかり登場させて、その人達を端から落としておいて、実は人柄で選んでましたというのは納得しがたいところがある。そこで考えてみた。
まず、高子は頭は決して悪くはない。鈴子がオーナーであることは当然理解しているし、店の内情、忙しくなってきているということも分かっている。
そして、みね子が鈴子の大のお気に入りであるということも承知している。その鈴子が自ら雇いたいと言ってきているのだ。落としてオーナーをがっかりさせるのは忍びないという気持ちはあったろう。
更に大きいのは、今度ばかりは特権を剥奪されるおそれが大きいということに気づいたということがあるだろう。実際鈴子はそうするつもりだったが、高子が事前に察知するのは難しいことではない。
それでも落としたら、オーナーとの関係がギクシャクすることもありえる。自分の面子も潰れかねない。みね子の人柄なんかわからないし美人であることだけは内心認めざるをえないが、ここいらが潮時だ。
であれば、自分で合格判定を出したほうが面子も保てるし丸く収まって良いことずくめである。
ついでに相性のいい人を探していただけだと言っておけば、真実はどうあれ高子の株は上がることはあっても下がることはないわけである。ささやかな大人の処世術である。
以上、個人の妄想です。
わたしの勝手な印象だけど、昨日の面接シーン。
確かに見るからにケバイ感じの人もいたけど、大人しい感じの人の方が多かった。「髪の毛が長い。」(それならみね子のバッサバッサ顔にかかる髪はどうなの?と言いたくなるし、そこが問題なら束ねさせれば良い。)とか「自分のこと美人だと思ってるでしょ。」とか。それこそ高子の言いがかりのような勝手な判断(そういう風に高子を描くのも不快)。彼女たちの中には真面目に働きたいと思ってた人もいたように見えたけど。
結局、みね子じゃなきゃダメだったってことでしょ。
って、それが見え見え、だからとても不快なオチだった。
このつまらなさは、べっぴんさんよりも下だ。
ただ画面狭しに女子をだし、使い捨てのイケメンを
投入しているだけで、なんの深みのない朝ドラ。
毎朝、退屈。
高子さんは重度の人見知りと考えるしか無いな。
真面目にやっても話はつまらない。
その上、笑いのセンスもないのに、毎回しつこく笑う場面を入れるのはやめてくれ。
シラケて苦痛。
日本全国の朝ドラひよっこファンの皆さん〜おはようございます🐥みね子新たな職場も、すずふり亭に決まり!今度は住む場所探しだ‼︎あかね荘での新たな出会い〜そしてこれからみね子が住む街〜あかね坂商店街で更に〜どんな人達との出会いが待っているのかな〜今日の放送も目が離せない。見逃せない。今から放送が楽しみだっぺ〜🤗✨
高子の面接は、「ちょっとみね子の前に障害物を置いてみました」だろうが、高子がみね子を採用した理由は、前の「高子はオーナー鈴子がみね子を採用したがっているのを敏感に感じ取り、自分の立場を失わないよう最善の道を選択した」方に同感。
すずふり亭は、ただの個人自営業。
採用も、友人知人親類の紹介か、張り紙ていど。
いまのように公共職業安定所に登録して採用するなんて時代じゃない。
公務員でも銀行でも、何割かは縁故コネが当たり前だった時代。
高子も重々承知していて、自分が不採用にしても鈴子は採用する気でいることも察していた。
結果が同じなら、自分が採用した形にした方が良いと考えたのだろう。
今までの五人の中の素朴な3人ほど、みね子の違いは無いと思う。
だからといって高子がみね子を煙たがっているとか嫉妬しているかというと、それは無い。
単に、自分一人がホール係でいるがベストだが、オーナーが気に入ってるなら仕方ないという程度。
そういう心理まで書くような脚本家が良かった。
あいこさんの転職活動が心配です。みねこ少し痩せたかなあ。変な管理人なので、みねここれから大変だね。部屋の照明が昭和ぽくて良いですね!
今週になってから、無駄な話が本当に多い。
宮本信子さんも白石佳代子さんも素晴らしい女優さんだけど、もう見てられない程、わざとらしい会話で、鬱陶しい役どころ。
朝からあの二人の絡みはキツい。
和久井映見さんも好きな女優さんだけど、このドラマの役では良さが失われてたと思う。
今日の回の中で、唯一良かったのは、みね子が愛子さんに「一緒に年越ししましょう。」と言ったところ。 ちょっとだけほっとした。
今日のは眠かった。
年寄りの笑えない会話はもっと短くしてくれないと。
今週はまだ愛子さんがどうなるかとか年越しとかやるのか。
気が重いな。
初対面の人間に長々くどくどとお金の話をする店主
こういうの個性付けとか人間臭いとか深みが出るとでも思ってそうな
脚本が幼稚で浅くて気持ち悪いです
今週の話みんなコレ1話まるごと必要か?って無駄話と引き伸ばしばっかり
周りの人々の異常すぎる好意も、それに上手に乗るだけのみね子のしたたかさ、他力本願ぶりに辟易。
近頃はディズニープリンセスでも自分から運命を切り開くタイプになっているのに、みね子は昔ながらの守られお姫様にしたいのか。
感じ良さそうにしてれば、努力なんかしなくても、周りが優しくしてくれて幸せになれるというのがこのドラマのテーマ?
こんな朝ドラ必要ですか、お父さん・・・
どんどんひどくなる。
面白くもなんともないコメディ?が延々と。
やはり、岡田氏はオバさんがワンパターンだし、中年以降のオバさんを見下した表現が多い。
周囲からは「これでも大昔は美人だった」
本人は「いまでも美人」
と過去の美に哀れにしがみつく変なオバさんとして描く。
君子と美代子へのテレビ中継でも。
石鹸工場社長の「可愛しね」「可愛いんだけどね」など、女性を外見や年齢で評価するシーンがやたらと多いのは、男性作家ならではだと思う。
ついこの間まで色々な場面で金銭的説明があったのに、肝心のすずふり亭でのお給金とあかね荘の家賃については今日も触れられなかった。みね子も愛子も全く気にする様子もない。だからお花畑と言われてしまうのです。
洋食屋のホール係だけで下宿先の家賃と自身の生活費、実家への仕送りの全てを賄う事が可能なのかという疑問は、みね子が家族の為に上京している事実をふまえれば物語の骨子に関わる問題ではないでしょうか。
水着の値段や帰省にかかる交通費なども突っ込まれそうな所はごまかす辺り、視聴者をバカにしているのかと思います。
大家さんも宗男同様、個性的なのは見た目だけ。長々としたやりとりの間にまたもや凄い睡魔に襲われてしまいました。
今日のは、二大女優のどうでも良い絡みが延々と続いてぐちゃぐちゃ。
あとどうしても気になるのは、みね子の髪の毛。
あんなにバッサバッサ、バッサバッサしてるなら、ヘアーバンドするか束ねるかさせて。
見てるだけで、朝から気分が悪い。
爽やかな気分をぶち壊す朝ドラ。
ひよっこ実に面白い展開になって来たな〜本当面白いな〜(^^)みね子の奥茨城と向島に続いて赤坂での新生活!新職場!そこで新たな人達との出会い!どんな展開になって行くのか〜どれをとっても実にひよっこ興味深い〜明日も楽しみです!それにしてもみね子〜茨城弁も板について、だいぶ上達したな〜さすが朝ドラヒロインのプロ魂を感じます(╹◡╹)地元奥茨城より🌟🌟🌟🌟🌟今後のみね子の展開に大いに期待して5つ星。
父親は2万円が月収でも、ドヤ街の日雇労働者用のタコ部屋に住み、人生で一度だけすずふり亭で食べ、ほぼ全額を実家に仕送り。
みねこは、赤坂のレストラン隣のアパートの個室に住み、ホール係の収入。
これでは、「JAに借金を返済し、実家に仕送りするために上京している」という設定は、破綻している。
父親を探す気配もほとんど無いし、遊んで楽しむ場面ばかり。
最初から、普通に東京で就職する話でよい。
時子のように。
変に同情だけさせてドラマを引っ張る手法が、あざとく見えてくる。
重箱ですけど、年末だというのにみね子が帰るときにまだ外が
お昼のように明るかった
そういえば時子とルームシェアして住むとかそういう発想ないのかな
愛子さんどうなるかねえ。
一緒に住めば安いんだけど
宮本さんは涙のメニューで、安っぽい、いい人アピール。
白石さんにもくだらない話をだらだらさせて、名女優2人の無駄遣い感がすごい。
昨日もそうだったが、美人かどうかを女はいくつになってもこだわってウダウダというのも、男の先入観丸出し。
脚本のレベルを疑う。
白石加代子さんまででるなんて知らなかった。
この人、すごく怖いのが上手い舞台の人。
朝からこの人みれて今日は少しテンションあがった。
そういえば、ど根性ガエルにもでてたね。
岡田さんお気に入りまた1人登場。
さすが、大物脚本家は人脈はすごい。
愛子さん、いい人。もうじきお別れかしら。
寂しいね。
今日のは今までで一番中身の無い15分だったかも。。
いや、自分の部屋が出来るってのは大きな事なんだけどさ、
アパートがあそこなら昨日行っても良かったんじゃないかって感じだし
時間の使い方が贅沢すぎる。
白石 加代子さん、登場。相変わらず妖艶ですなぁ。
佐藤仁美さんに続き、個性満載でレアーな女優さんは見ていてテンション上がります。
面白くなりそう。今後が、楽しみ(^-^)
ところで、スズフリ亭での給料の交渉の描写がないなど、細かい意見があるのには、驚き。
皆さん、色々と考え思いながら見てるんだなぁと感心します。
個人的には、橋田壽賀子のシリーズのような、セリフはだらだらダラダラ、もうええねんって感じのひつこい取説並みのドラマよりも、ピンポイントで単純で楽しいドラマがいいなぁ。
アパートの雰囲気とみね子の住む部屋、レトロ感がいい感じ。
セットや小物のクオリティはほんと高くて
脚本の良さだけでなく、ひよっこには見る楽しみもありますね。
いつか実がひょっこり来るかもしれないって私も思ったりしてます。
私は、実は記憶喪失派なのでもうそれでいいかな。
明日も楽しみです。
昭和40年の大学生用の下宿代が書いてあるサイトはいろいろありますが、
六畳一間、トイレ共同、風呂なし、食事なしで4000円から5000円が相場だそうです。
これに、食事がつくと7000円くらい。
銭湯代は自分持ち。
食事は、昼と夜はすずふりの賄いとして、給料次第ですが、高校へ募集を出す会社よりすずふり亭の方が給料が高いとは思えないですね。
いまでも東京の一流ホテルの時給が、他のバイトと比べて時給が良いわけではないので。
だって、今まで貧乏アッピールの時に、さんざん細かいお金の説明されてきたからね~。
あーーー愛子さん、東京出身で寮住まいか・・・。
和久井さんに宮本さんに、白石さん、ううううう。。。。
一年ぶりに楽しい朝ドラをありがとう!
父ちゃんが食べた時より値段が上がってるから
メニューを書き換えたのはけっこう最近なんだけどな。
最近かと思ったら数年前だったてのはあるけどその逆は…
鈴子さん、ギリギリ価格で頑張っていると強調していたけど、それってつまり利益が少ない=お給料は低いって事ですよね?
愛子さんも、どうして決まった仕事が薄給ウェイトレスで「良かったさぞゃない!」?仕送り目的に上京した人にそれ?
そんな程度の仕事しかないんじや、茨城帰って職探した方が良くない?
この人全然よい人じゃないよね。他人事だから適当なだけ。
そして半端ないこの年末感のなさ。
昔の商店街の年末は28日と言えば皆年始に備えて飾りつけしていた。
門松を飾る店が商店街で一軒もない。
あり得ない。
鈴子と大家だけでも面倒なのに、どうせアパートの住人も強烈な個性の人間出してくるに決まってる。
そしたら毎日、今みたいなどうでも良い話で1話潰れる状態が続く。
脚本家はそれが狙いだろうけど、マジで勘弁してほしい。
四畳半だから三千円くらいかな。
友達のよしみで二千円になるかも。て、金には厳しそうな人だったからそれは無いかな。
食費はまかない以外も鈴子が世話してくれるだろうし、ほとんどかからない。
給料はそれなりの店だから向島電機と変わらないか、上がる可能性も高い。
石鹸工場や時子の喫茶店より美味しい職場だと思う。
白石さんに気持ちもってかれたので、内容の感想かかなかったので、連投します。
みねこのすずふり亭での就職、みねこから
ここで働かせてもらえませんか‼︎って懇願させてたら少しは印象かわるのに、次々棚ぼたですぎ。
お金に関しても全く会話にでてこなくて、見てる側が、やっていけるのか、家賃払えるのか、仕送り無理だろう〜と、脳内で色々想像。
いらない会話は山盛りなのにね。
ハートフルコメディだと思えばいいんですよね(笑)
鈴子さんあきらかにキャラ変わったね
もっとどっしりとした女将然とした人だと思ってたし宮本さんもそのつもりで演じてたんじゃないかな
コメディ要素足すように脚本や演技指導あったのかも
当初暗い暗い言われてたからかな
イケメン大量投入とか低視聴率気にして、変に変えないで欲しかった
父親の失踪、オリンピック、集団就職、倒産、再就職。大きな出来事があるのに、全く大きな出来事と感じさせない。もったいない。
① 今日は、いつもの回よりちょっと面白かったかも。
② 管理人の白石加代子さんがしゃべってる時だけ引き込まれた
③ アパートの雰囲気、レトロ感が なかなかよかった
④ みね子が横の髪をよけようとしてかいちいち首振るアレ、へん
⑤ もうちょっと真剣にお父さん探してほしいよ
⑥ 母親やじいちゃん、妹弟のこと完全に忘れてる空気感
⑦ みね子の薄っぺらい演技が どうしても障害になる
⑧ 常に口角上げて薄笑いしてる基本顔、やめてほしい。
⑨ あかね荘の住人はどんな人達かな? 明日に期待
赤坂んドリームやな
このドラマがダメなのは、実際に仕送りができるかどうかを、みね子も鈴子も誰一人として考えていないところ。
就職する側、採用される側どちらも。
こういうところが、やっぱり浮世離れしたファンタジーなのかと思う。
愛子がみね子のために探していることを知っていながら、なぜみね子は即決したのか、とかね。
愛子が見つからなかったと言ったのは、ただの結果だから。
もし、向島電機の信用で愛子から紹介されていて、そちらの方が給料が高くて寮があったらどうするの?
一旦は、愛子に相談するのが筋でしょ。
腑に落ちないところが多すぎて、その割には大物俳優使っつて、役者の無駄遣い。
大家のセリフもシラケっぱなし。
こんなボンヤリしたキャラクターばかりのドラマで新喜劇にするのは無理がある。
善人だった人物がいきなりキャラ変して、違和感だらけで、すべるだけ。
父親探しの話題出てたの何話くらい前になりますかね…
もう遠い昔の終わった出来事みたい
白石加代子さんに、昔は綺麗だったと言われても
ウソつけ!と思ってしまう。
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