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大女優の初見ってことと新キャラ紹介で尺を取ったんでしょうけど、相変わらず配分がおかしい感じです。白石さんの蛇がゆっくり絡みつくような魅力で他の三人の女優さん一呑みでしたね(笑)
益々「てっぱん」臭が漂いだしてきたような。てか、めぞん一刻かな?
めぞん一刻リスペクトだからね。岡田脚本は。
超退屈で脱落した「てっぱん」の豪華俳優版と思えばいいのか。
そういえば今回愛子さんと目撃現場行ってましたね、すいません
もっともあそこで主に一年近く無償で人探ししてくれたの赤の他人の綿引さんですが…
これだけやって成果ゼロなんだから情報自体ガセじゃないのってなりそうですが普通
急にお金の話をしなくなりました。
元を辿れば、奥茨城の谷田部家の夜の会合(?)で、谷田部家の経済状態を知ったことが始まり。私は細かく覚えていませんが、農協への借金があり決して楽ではないことと父実が2万円仕送りしてることだけは分かりました。実際、みね子が進の靴を繕ったり、実が靴を買うのを値切ったりしてるエピソードが入っていて、そういう状況の家なのだ、と感じたものです。
それでも何とかなっていたのが、実の失踪で急変。仏壇の前で背中を丸めて封筒のお金を数える美代子の姿や年末に君子からお歳暮という名の過分の援助を受けてる様子も流し、みね子が集団就職で上京し工場で働きながら仕送りする方向に持って行きました。状況当初はまだ給与明細を出し、いくら仕送りし残りはいくらと言った説明もあり、社内販売のブラウスが買えない、サイダーを飲むのもみんなで分けるといった細かい話も入ってました。
それが途中からどんどん全くお金のことに触れなくなり・・・もうそのことに触れたくない触れられたくないということなのでしょう。「集団就職しなければならなかった」事情さえほしかった、そんな中でも家族のために健気なヒロインを描いているうちは、そのエピソードが欲しかった。
でももうそんな話は不要。だからすずふり亭のお給料がいくらでも、家賃がいくらでも構わない。ここからのみね子は、どんどん東京に染まって行く。たまに申し訳程度に、今日みたいに父親失踪の話を入れ、奥茨城の話も挟んで、忘れてないんですよってアッピールはするけど、どんどん都会に慣れて処世術を身につけ、彼女なりの居場所を見つけて明るく生きていく。それが岡田さんの言う「殻を破って成長する」ってことのように感じます。
私は最初からこのドラマに感情移入出来てないので構いませんが、みん〇のように最初の頃の健気なみね子や向島電機の乙女たちの行く末に心を寄せている方からすると、今後の展開次第によっては、かなり意に沿わないものになるかも知れません。
娘にとって
父親の失踪は対した問題ではない
なぜならモーニング娘。の石黒さんだかは父親が借金取りに追われて失踪しても
ラブラブな新婚生活を送っていた
舞台の大女優はやはり画面でも妖怪並みに存在感は満点。だけど、セリフ回しも舞台並みで気を取られ過ぎてしまう。次々と芸達者な役者さんが豊富に注ぎ込まれるけど話の展開が(こうなればこうだろう・・・)って素人でも分かることばかりでドキドキ感もハラハラ感も出てこないのがこの人材では勿体無い。
佐藤さんは佐々木蔵之介さんを狙ってて自分より若くて綺麗な子は却下してたんだと思っていた。その点みね子なら大丈夫だもの。
今朝は鈴子さんはいずれ愛子さんを見染めて息子の相手に考えたのでは??なんて妄想してたらみね子が主役なのを忘れて楽しくなってきた。
人っ子一人居ない乙女寮で愛子さん一人次の仕事先も決まらないまま居続けるって危険過ぎてなんだか軽んじられてるよで気の毒になる。
心底人の良い愛子さん対しっかりものの高子さんのすずふり亭若女将の争いの妄想の方が行方知れずの実の事より私の中ではいろんな動きが想像できて面白い
今までは寮で食費、維持費を引かれたあとの分を手取りとして受け取っていたから、それがなくなった分、手取りは増えるんじゃないかな?
家賃もおそらく格安だと思うよ、ドラマなんで。
すずふり亭の給料がどのくらいかは、分からないけど、今までと同じぐらいの仕送りをして、家賃も払って、あといくらも残らないとしても、すずふり亭の賄いがあれば、とりあえず食べるのには困らないんじゃないかな?
そうそう、食べるのには困らないからとわざわざ飲食店で働く人も多かったです。
お給料もそれなりに貰えるから仕送りは出来ると思います。
鈴子さんは東京の母親代わりと言ってくれてるし、そういう意味では美代子さん的にも安心じゃないかしら。
何だか色々面白くなってきたので、ますます楽しみです。
昨日は思いがけないすずふり亭への就職決定で喜び爆発はじけまくりのみね子だったけど、
今日は普段の「らしい」みね子でしたね。
自分の再就職は後回しにし、年末もみね子のために会社探しをしてくれたけど結果は出ず。すずふり亭に決まったというみね子の報告に我がことのように喜び安堵し、親代わりとして挨拶にまで行ってくれる愛子さんの人間的大きさ、温かさがまず胸に沁みます。
責任感もあるし面倒見もいい。本当に良い寮母さんですね。和久井さんの包み込むようなほんわり感がぴったりです。
寮生を送り出し今度は私の職探し、という愛子さんの言葉に自分のことしか頭になかった身勝手さを反省し、一緒に年越しさせてくださいと申し出るみね子の優しさにも心を打たれます。あの広くて静かな食堂で一人で年越しなんて寂しすぎるもの。再就職にアパートも決まり本当なら帰省もできるのに、愛子さんへの恩返しを選んだのはみね子らしいと思います。
今日は二人の心の通い合いに久々に胸にジーンときました。
やっぱり人間、互いを思いやり合い心を寄り添い合うシーンは気持ちいいです。
愛子さんに付き合って二人で年越しなんて岡田さんならではの発想でしょう。
それにすずふり亭ならお父ちゃんがいつか来るかもしれない、と実さんのことをちゃんと気にかけたセリフもいい。お返しのお饅頭を詰めてきた重箱を預けきりだし、いつか思い出したら(私は父ちゃん記憶喪失説を支持)取りに寄るかもしれないものね。
アパート大家の白石さんの存在感はすごい。圧倒されます。
そしてみね子は初めて持つ自分の部屋。この嬉しさわかります。窓から東京タワーも見えるんだ。
あかね荘の昭和のレトロ感も素敵だし、みね子と愛子の心情描写も繊細で、今日はとてもよかったです。
奥茨城編は泣くシーンが多すぎて自分は苦手だった。これは好みの別れるとこですが。でも風景がきれいだった。
向島電機編は個性豊かな女の子達がたくさん出てきてだいたいご都合主義でもおもしろかった。
この脚本家にとってはすずふり亭ドタバタ編が一番メインぽいですね。でも今まで見てもドタバタシーン滑って面白くない…
乙女寮の子達捨てキャラだったのかな…
向島電機では没個性のおかげで無害だったヒロインも、これから表立って立ち回らなくてはいけないから、しかもドタバタコメディにしないといけないから毎回総ツッコミされるようなカン違い女子になりそうな気がしてしかたない;
前作前々作みたいに今日もヒドイだろーなーみたいな怖いもの見たさみたいに今週からなってしまった…
自分だけ食えても稼いで仕送りできなきゃ意味ないんだよなあ
ファンタジー嘘昭和だから女給なのにエライ給料出ちゃうんだろうけど
飲食店のホール係で給料がそれなりにもらえるとは到底思えません。
花子とアンの時の妹のように、カフェで水商売してチップで稼ぐわけではないのですから。
家賃も風呂なし共同トイレでも数千円はするはずです。
大自然に恵まれた奥茨城から向島電機の職場と寮へ、それが今度はすずふり亭と下宿アパートが舞台が移った。
どんどん規模が小さくなったところへ、今日の強烈なキャラの大家さん・・・そしてダラダラ話が横道に逸れる鈴子さんといまいち扱いづらそうな高子さん。そこへ、岡田さんのことだからよく言えば個性豊かなアパートの住人が加わる。
これ、「べっぴんさん」以上の閉塞感っていうか息苦しさを感じそう。
想像するだけで、うぅ~、苦しそう。
今日はため息が出ました。
どうでもよい会話が長い。手土産の値段より、給与や家賃のほうが肝心。
年末は台詞の中だけ。街のどこにも日本の年末風景はない。
外がいつまでも明るく、一日の流れが不明。
12/28の東京の日の入りは16:30頃。17:20に外が明るいなんておかしい。
奧茨城の頃はそうした細かい所も丁寧でした。東京編になってから、ずさんとしか言いようがありません。
愛子さんの再就職先がまだ決まっていないことを知り、暗い顔になるみね子…そんな顔をされたら、愛子さんはみね子を慰めなくちゃならない。可哀想なのは愛子さんなのに!役者さんにあんな表情をさせる演出に猛烈に腹が立ちました。
行方知れずのお父ちゃん?そんなのもいたね。というくらい冷めてしまいました。だって、お父ちゃんの失踪エピはみね子を不幸そうに見せるアクセサリーでしかないから。
初めての一人部屋に喜ぶ姿も、みね子頑張ってましたのアクセサリー。
奧茨城の家は東京よりもずっと広かったはず。みね子の実家の納屋より狭い一人部屋。六人一部屋の乙女寮よりはのびのびできそうですが、感激するほどのものでしょうか?思ったより狭い…が本音なのでは。
みね子の部屋の窓から見える「キャバレー赤坂」の文字にげんなり。桑田氏にOPを依頼するくらいだから、キャバレーとかにも抵抗感はないスタッフなのでしょう。
鈴子さんが要らんことをペラペラ話す人だとわかり、がっかり。もう少し教養のある人だと思っていたのに。メニューに涙のシミができたって…。
東京は地代が高いので、同じメニューでも他の土地よりも一割増しくらいになります。赤坂だし洋食屋だし、質の良いものを提供しようとしているし、高いのは当たり前の要素しかありません。鈴子さんの言い訳がましい話は丸ごとない方が良かったです。
みね子も鈴子さんも、今日は言い訳して良い人ぶって、なんだかとても嫌でした。
アパートの大家さんは赤坂の元芸者だそうだからバーとかやってれば、みね子はそっちでもバイトが出来て好都合なのにね。
あれだけ話好きそうな元芸者がわざわざ商店街でアパート経営だけなのかしら?
みね子、愛子に対して、自分の事しか考えていなかったと素直に反省する姿が可愛い。
愛子、鈴振り亭に持参したお土産に、つい口が滑って「安いし」にクスッ。
愛子と鈴子のコントは、もうちょっと見たかったな。
もう見れないのは実に惜しい。
あかね荘のとめは、愛子上回る大物
今度は、お土産の値段を「200円」とズバリ言い当てるところで大笑い。
何かこの人たち、好きだわ。
もうメインプロットの事とやかく言わないから
シチュエーションコメディに磨きをかけて欲しい。
一人部屋に喜ぶのは、私はよくわかりますよ。
狭くても自分だけの初めての部屋は特別です。
管理人さんは、ファンタジーに出てくる妖怪みたいでしたね。
他の入居者たちも、お約束のようにきっと変人が多いのでしょう。
父親失踪と仕送りという現実がなければ、ファンタジーも楽しめるんですけどねえ。
慶応ボーイはいつ出てくるんだろ?
次も同じチェックの上着を着て出てこないと誰か分からないくらい顔の印象が薄い。
慶応ボーイのチェックの上着、若大将シリーズで青大将が着ていた上着の色違いみたいな雰囲気だった。
御曹司だから青大将の衣装を参考にしたのかな?
青大将は銀座の洋装店でオーダーメイドだった。
ひよっこも最初から若大将シリーズみたいに当時の若者の流行りを盛り込んでパカーンと明るい内容だったら良かったのに。
父ちゃんの失踪ネタがなければ良かったとつくづく思う。
ホール係は高子一人で回っていたレストランの、女給の給料などたかが知れている。
都心の有名ホテルのウエイトレスのパート代が安いのと同じで、薄給だろう。
家賃生活費を払って生きていくだけで精一杯。
10代の子供に家の借金返済させる親の方がはるかに問題だけどね。
暗いから視聴率が悪いのでは?という評論を読んだが、クレームがきたのかもしれない。
小説は3月に発売されていて、あかね荘へ住むことは決まっていたが、いきなり新喜劇にしているのはテンションを上げるためだらう。
普通の日常ばかりで、つまらないのは、相変わらず。
毎朝楽しみに見ていたひよっこが、今週になってから変わってしまいました。乙女寮のみんなはどうなったんでしょう?(涙)あんなおばさん二人の会話をだらだら見せられるより、乙女寮のみんなのその後が知りたいです!今までは☆5つつけて今日まで様子見てましたけど、もう我慢できません。初めての☆一つです。
みね子昨日のすずふり亭!就職決定〜編の視聴率が・関東地区では20,0%に上昇して良かったね〜ちなみに関東より視聴率が高い関西地区はどうですか?ひよっこ明日からの展開も益々楽しみだ〜😊📈
時間経過がまたもや謎。
1.すずふり亭に行くも準備中
2.他の客を見送った後にコロッケ提供(様子が変)
3.再就職のお誘い→採用決定!皆であんみつ
4.寮に戻り愛子と夕食
流れとしては2~3はランチ営業終了後の出来事だと思うのですが、では1~2の間みねこはどこで何をしていたの?
それとも2はまだ営業して間もない頃?
だとしたら2~3の間はどうしてたの?
そしてやっぱり3はランチ営業終了後だとしか思えないのですが、それなら高子を「遅刻」と簡単に片付けていいの?
3~4までも時間かかり過ぎてない?
今日も赤坂に近いという実目撃地に行った時は、どちらも紙袋を持っていなかった。
てっきりそこからすずふり亭に行くまでに手土産を買ったのかと思ったが、向島の店で購入したとの事。
ではあれからまた向島に戻って、もう一度赤坂まで来たの?
そして舎監として挨拶に来たという愛子は、勿論他の寮生にも同じようにしているんですよね?
その度に200円×約50名分の手土産持って(愛子の自腹ですよね?)行ってるという事?
それともやっぱり今回もみねこだけ特別扱いなのかな?
もうチンプンカンプンで疑問だらけ。
ストーリーのあまりのつまらなさにこんな感想しか書けません。
長くてすいませんでした。
岡田さんは漫画好きなんだ?
漫画だったらこんな脚本、ネームでボツよね。
脚本家は漫画家と違って数が少ないわりにスキルが低いのは何故だろう?
漫画のドラマ化も多いしね。
絵を描かなくていいんだし、セリフだけで楽なのにね。
漫画家がやる仕事の半分以下じゃん。
男性脚本家が描く女性の心理って美化し過ぎですが、嫌じゃないです。加齢と美醜に対する女性のコンプレクスやジェラシーとか、本当にリアルに描いたら気持ち悪すぎて需要ないですから。
今日のすずふり亭は準備中ではなく年末年始のお休みかと。
重ね餅飾ってお正月の準備をしてましたし
外の料理のサンプルは布で隠していました。
ドアにも何か張り紙をしてました。
準備中なら張り紙はしないと思います。
わたしも今日はすずふり亭に客がいな過ぎて時間設定がワケわかんなかった。
みんなで店であんみつ食べていたのは何時の休憩?
すずふり亭に舞台が移ったけど、ここがきっと最後ですよね。
9月末まで話が持つのだろうか?
前の舞台の向島電機は倒産させてしまって最早ないし、あとは奥茨城を時々登場させる位かな。
何だかあまりワクワクしないなぁ。
長い4か月になりそう(苦)
10月が待ち遠しい。
出てくる人たち、一見皆個性があるようでワンパターン。 クセがあって、つまらないことを勝手にベラベラとしゃべる。今日の大家さんも前の慶応ボーイも。
どうせ今後はアパートの変人の住人を一人一人出しては、だらだらしゃべらせて尺稼ぎしながら、進めていくんだろう。
好きな有森ちゃん使って、好きなメゾン一刻風ドラマを作りたい、
そんな脚本家の個人的趣味満載のドラマもどきを、朝ドラとして堂々と放送するな。
↑有村でした。腹が立つとミスが増える。
時間経過の謎とかいい加減なことが増えて来た。
話が面白くないだけじゃなく、そういうとこまでいい加減。
今までもコーラスとか尺稼ぎが多かったけど、今週になってからくだらない話が多い。さすがにばっかじゃないのって思う。
たたかれて当然の中身です。
たたかれまくってると気の毒になって擁護コメントをすることがありますが、これは1ミリもその気がおきません。それほどひどいのでしょう。
寮があまりにも良かったのに、舞台がすずふり亭に下宿アパートに移ってからはおもしろさが確実にダウンしたよ。
今までは、けっこう許容して甘めに点つけていたけど、ここのところ、ちょっと粗が出てきたので、ここは心を鬼にして評価しないといけないと思っています。
最高~の朝ドラ。
こんな朝ドラが毎日見られて幸せ。
キャラが個性的で魅力たっぷりなので
見ていて凄く楽しい。
これからの展開にワクワク感でいっぱいです!
人とお金で地獄を見た者としては、羨ましいとか呆れたとかを通り越して、こういう世の中であってほしいと思って見ています。
中途半端な現実を見せられたらかえって苛立つので、これくらい浮世離れしていたほうが心地よいです。
あらら、今日はついて行けないわ。
高子さんとみね子のからみ期待大だったし、
愛子さんとよかったけども、
白石さんが出るのは嬉しい。
めぞん一刻をみてないけど
評判よかったですよね。まだ期待しようかな
今日、中だるみ残念。
本当の親が健在なのに、代わりに愛子さんがみね子の保護者として頑張っている。
給料がもらえないのに、菓子折を買って、電車にも乗って、赤坂のすずふり亭とアパートに挨拶に行ってくれる愛子さん。
菓子折だけで400円も使ってくれています。普段の食費もおそらく愛子さんが出してくれている。
工場が閉鎖してからもずっとみね子を励ましながら守ってくれている。
奧茨城の美代子さんはまだその事を知らないけれど、いつかきちんと愛子さんにお礼を言って欲しいです。それがないと、美代子さんのこと大嫌いになりそうです。
メトロン星人が出てきそうな
アパートだった。
宇宙人に操られているような実は今どこに
久しぶりに覗きにきてみたけど
随分、評価下がってるねー
まぁわかるよ、どっちつかずだもん
前半、あんなに良い子キャラだったみね子が
この前から図太いキャラになってるし
みね子が埋没するほど頑張ってた乙女たちをぶった切って
おばあちゃんやらおばちゃんやらばっかりで喋ってばっかりだし
一体何がどうしたいのか、さっぱりわからない
あまちゃんやごちそうさんや朝がきたは面白かったのになー
こんなの打ち切って、早く新しいのやればいいのに
客商売の家を意識しての役作りなのか以前から気になってはいたが、
最近は誰にでもへつらう様子の鈴子の動きがうるさい。鼻につく。
愛子といい、鈴子といい、今回の大家である富といい、
何だかめんどくさそうなキャラがまた並んで私をどっと疲れさす。
彼女らに囲まれるみね子は、どうはしゃごうが変貌をしようが
いたって普通にしか見えなくなる。
これって、ヒロインとしては成功しているってこと???
何だか騒がしい毎日になりそうで嫌な予感。
エセ郷愁の「お父さん…」のセリフだけでどこまで凌げるのだろうか。
メトロン星人www
西武池袋のウルトラマンイベントな
俺も行ったわ
みなさんと感想は同じですが、
愛子さんの手土産が不思議でしかたなかった。
いつ、2袋手に下げていたっけ?
まさかと思うけど、
親でもないのに、400円ものお金と交通費をみねこのためにかけてあげるんだってびっくり。
で、本来なら当たり前の何より一番大事な会話。
仕事いつから来れる?
いつ引っ越してくる?
金額はいくらいくら。生活はやっていけそう?
そんな話がない。
で、みねこ、仕事はじめの話しもせず、
寮で年越し迎えるって勝手にいっちゃっていいの?
ちなみに、年末は大掃除で忙しいとおもうんだよね。
それから、愛子さんは可愛そうでちよこや進は可愛そうじゃないんかい?
仕事先や住居が変わるなら、それもすずふり亭なら親も安心するだろうし、自宅に帰ってちゃんと親に話をしてきたほうがいいんじゃないの?
もう、ストーリー事態が欠如しまくりで理解不能。
べっぴんさんの性格が悪いやあり得ないとかだらしないどころの問題じゃない。
話がわからない。
それから、みねこの時々やる、視線はずし、細めた目で薄ら笑い、人を小バカにしているようで本当に不愉快。
ヒロインするなら表情の研究したほうがいいと思う。
あと、本当に嫌な女の代表的な男性の前では態度がかわる女。お目目を大きく開いてキラキラのぶりっこキャラ、頼むから何とかして欲しい。朝から見たくない。
これも表情の研究して欲しい。
これから毎朝、こんな日々が続くのか、、、。
べっぴんさんは間違い探しが楽しみになり、
あと最後の落としどころがどこになるのか気になって最後まで見れたけど、
ひよっこはダメかもしれない。
ドラマみそこねても、ヤフーニュースで懇切丁寧に、いつからでも見れるようにストーリーを教えてくれるしね。
ついに、お父さん探しも、他力本願で、勝手にお父さんが店に現れるのを待つことになってしまったのか、、、、
あり得ない。
最初に紙袋から一つ出して渡していたので
紙袋の中に二つあったという設定かと思いますよ。
管理人さんに渡すときは紙袋ごと渡してましたから。
乙女寮でのみね子。
すずふり亭でのみね子。
幼馴染みと会うときのみね子。
奧茨城の実家でのみね子。
少なくとも四人のみね子がいる気持ちになります。
演じる有村さんは大変だろうと思います。場面によって人格がコロコロ変わるので。
棚ボタラッキーガールのみね子の物語よりも、愛子さんの物語のほうが気になります。
あかね荘の大家、富さんが登場したときに妖怪が現れたようなBGMが流れましたが、メトロン星人(赤青黄色のバナナのような宇宙人)以上のインパクトがありました。
あの変な髪型のせいかも⁉サリーちゃんのパパのような…
あーまだ、あった!
赤坂の一流の金額とるレストランで、
東京のイントネーションで話せない、茨城弁全快でホールやる娘も🆗なんかい?厨房ならわかるけどさ。
で、8ヶ月も東京で暮らしていて茨城弁が次第に板についてきたってあり得んし。
外まきのカールの上り具合がいつもより高くなっていたような・・和久井さんの
声が明るく演技がうまい。と思った。年上の女性にちょっと臆するところ、すこし
遠慮するときの表情なんて上手い。正直だし、手土産を準備して行くところなんて
親代わり。いるかどうか分らないけど、愛子さんの懐の広さが出ている思ってきた。
もう少しで見れなくなるのじゃと思うと舎監の愛子さんに星☆☆☆☆☆。
4畳半一間かな。半畳の畳が張り替え済みだった。大家の一言・・昔赤坂小町・・
今じゃ・・だけど、そこらへんのおばあさんよりもきれい・・なんか鈴子さん
以上を感じる主のような人が現れた。いろんな人がいる。
ひよっこ第12週〜内緒話と春の風〜では岡田監督‼️是非秋は稲刈りの感動のシーンが有ったんですから‼️春はみね子の実家〜奥茨城の春の風物詩‼️みね子と谷田部家家族〜そして奥茨城村の人々の田植えのシーンがドラマの中で是非共観たいです🖼‼️そして朝ドラひよっこ後半は〜大自然の田舎の原風景〜奥茨城村のシーンをドラマの中に是非共沢山‼️取り入れて頂きたいと切に切に願います‼️その方がヒロインみね子も,みね子らしく自然に引き立つと思うし‼️朝ドラひよっこらしく物語も引き締まると思うので‼️地元〜奥茨城の視聴者より
確かにすずふり亭に着いた時紙袋から一つ出して鈴子に渡し、アパートの大家には紙袋ごと渡したのを見た(失礼だな、と思った)。
でもその前にみねこと2人で歩いていた時にはバッグしか持っていなくて、紙袋はない。
中身は向島で買ってきた佃煮だと言っていた。
本来なら赤坂近辺を歩いている時点で既に持っていなければならないはずの紙袋。
明らかにミスですよ。
「またか」って感じです。
ほほぉ、まじでめぞん一刻リスペクトだったのね(笑)
自分は脚本家と同年代だけど、たしかに同級生の高橋留美子ファンの奴が女子にこんな妄想してたかも(笑)
野郎より女子と仲良かったし。奴みたいなのが脚本家になると、こういう話を作るのかぁ。
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