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魂をこめない人形芝居。ベテラン俳優が気の毒。
とりあえず実はもう一度出稼ぎに出るなりして
借金を返済してから花栽培に移って欲しかった。
さらに借金を重ねて前の借金を無しにする様なやり方は破綻する可能性大ですよ。
10年が4年になったからおかしな事になったのかな。
漫画家も本来なら5年ぐらい連載出来たのかもね。
短くするならそれに合わせて書き換えないとね。長さを決めてるのもそっちなんだから。
☆ ひよっこ 終わっちゃったね
もし、ロスを感じたら見て!
http://www.nhk.or.jp/hiyokko/special/other09/
そう、「雨男物語」は結果的にいらなかった話なのです。
視聴率が低迷していたので制作側のテコ入れでトラブルがあったのだと予想します。
結局、已む無く変更したところ10年が4年に変更してしまった。
岡田ワールドを語る方がいらっしゃるが、今日で終わった「ひよっこ」は
岡田さんが本当に描きたかった世界じゃなかったというのが本当でしょう。
だから、インタビュー記事で「続編を書きたい」などと愚痴を吐露。
視聴率上昇は岡田さんにとっても、ある意味に於いては屈辱ではないでしょうか?
NHKに屈服してしまった岡田さんに同情はしませんが。
頑張っぺ、頑張っぺって言ってたけど、みね子は何を頑張ったの?
有村さんの頑張ってる姿勢も、あまり見られず、残念でした。
あのシーンに物申す その3
第116回 豊子、勝ち抜きクイズ番組で賞金30万円とハワイ旅行を獲得
最終問題の東大生の解答シーンにずっこけた。
豊子に先に押されないようにタッチの差で解答権を得てから必死に考えるが、どうしてもわからずにダメ元で解答すべきところ、なぜか迷うことなく「青天目」の読みを「あおてんめ」と解答する東大生。
岡田さんがト書きで指示せずに、セリフだけしか書かなかった上に
、普段クイズ番組をあまり見ない演出家がちゃんと演技指導をしなかったのが丸わかりのシーンだった。
一話入魂詐欺
無かったことにするとか勝ったとか、人生ってそうなのか?困難を乗り越えるのはそういう価値観ではないと思うので、残念でした。
まさか2作連続で★1が★5を超えることになろうとは。
ドラマの内容に文句を言ったらキリがないけど、それはさておき、
50年前の世相を盛りだくさんに見せてくれたこの半年というもの
私のような還暦を過ぎたおっさんにとっては、懐かしくてたまりま
せんでしたよ。特に愛子さんのベッドの横に貼ってあった伝説の一戦
馬場vsブルーノ・サンマルチノのポスターには涙が出ました。
視聴率の低い前半はこれから伸びると期待した。視聴率の高くなった後半は、
画一化されて窮屈だった。普通の内容でロスもしてない。
は~終わった終わった。良かった良かった←終わったことが、ね。
父ちゃんの記憶喪失(笑)が「まだらボケ」状態になりました、
と、それがさもハッピーエンドのようにしてたけど、
記憶喪失後の記憶は元の記憶が戻ると消えますよと
劇中わざわざ言ってましたよね、世津子が。
つか、世津子のコネの「診療行為もせずに診断をくだせる名医様」が。
谷田部家の新事業花栽培は、これをもって暗礁に乗り上げること決定
ということでしょうか。
最後の最後まで、『バカじゃないんですか?』このドラマ(擬き) by時子
それにしても、終了後たった数時間にして『ひよっこロス』の提灯記事、
つくづく、業者の暗躍が露骨な番組でしたね。それも含めて最低でした。
詐欺と書かれてもしょうがないです。実と世津子の話で釣っておきながら最後はきれい事でごまかした。男女の関係を匂わせて興味をひかせた。そして悲しい事は無しにすると逃げた。素人でもこんなずるい話書かないと思う。
ひよっこは別れや再会の場面で視聴者が驚くような台詞や感情が飛び出して本当に素晴らしかった。
どうしてそういう感情が生まれるかよくわからず不満を募らせた人には少し申し訳ないけど、ドラマを堪能できた自分は恵まれていることに感謝の半年間だった。
今からひよっこⅡが楽しみです。何年後が舞台になるのでしょうか。
早苗がアメリカに渡ってしまい登場しないのがとても残念です。理由をつけて一時帰国し、あかね荘に短期滞在してほしいです。
ちよ子と進はさすがに役者を変えねばならないですね。
安定した視聴率が期待できるので、朝ドラ枠での続編をお願いします。昭和らしく「続ひよっこ」「新ひよっこ」というタイトルでもいいと思います。シーズン3までいけますね。
朝が待ち遠しくなったのはあまちゃん以来でした。
名場面名台詞満載のひよっこでした。
進くんと同じくらいの年です。懐かしい昭和歌謡やオリンピック、ビートルズ、出稼ぎ、集団就職などその時代に生きた私には、もう一度あの時の気持ちを思い出して元気がもらえたことに感謝しています。
>頑張っぺ、頑張っぺって言ってたけど、みね子は何を頑張ったの?
ほんとこれ。
やはり最終回までのプロットをきっちり練ってからドラマ制作しないとダメだとわかった。
今日の牧野家の家族写真には、由香の同棲相手だか夫だか?
どっちだかハッキリしないけど、映ってませんでしたね。
画家と結婚すると言って家を出て行って、
その画家は売れてないので花屋でバイト→
その後、和菓子屋でバイト→家族と和解→
最終回、もしかして月時計で働くようになるの?
まではわかったけど、謎の彼とはどうなったのか?
正社員としてちゃんと就職する事になったなら別ですが、
由香がどこで働くかなんてそんなに重要なことなのか?
即席麺のような早苗の恋バナに時間を割くなら、
こっちの話をちゃんと見せて欲しかったです。
ちゃんと描くつもりがないなら、
深刻そうに娘の結婚を語る省吾はいらなかったと思います
ヒデの結婚宣言。幸せになることをあきらめません。
なんでこんなまわりくどい言い方をするんでしょうかね。
幸せにしますでは、男女対等でないからだとは思うけど、
二人で幸せになります、でいいのでは?と思いました。
みね子のすずふり亭メニュー制覇は回収されませんでした。
べつに回収されなくても良いネタになってしまっていたし、
家族がハヤシライスを食べる前にみね子がビーフシチューを食べるのは、さすがに感じ悪いというのはわかります。
でも、二人が結婚したら、この次はお祝いでビーフシチューを食べに来よう、その時はヒデ君も一緒に食べよう。実にはそのくらい言って欲しかったです。
せっかくのネタがもったいなかったと思います。
悲しい出来事に幸せな出会いが勝った。
後半の楽しくほのぼのしたひよっこにこのセリフはミスマッチだと思います。都合の良い時だけ奥茨城編の雰囲気を持ちださないで欲しい。大げさすぎてドン引きでした。
最終回は一応きれいにまとまってはいましたが、それだけでした。
仕事の為に今、録画した最終回のひょっこ見ました。
谷田部家の暖かい家族ほっこりしました。
みね子&ヒデ結婚おめでとうございます。
ひょっこ初回から欠かさず見て良かったです。朝ドラって良いもんですね。
ひょっこ出演者の皆さん&ナレーターの増田明美さん&スタッフの皆さん、半年間楽しませてもらってありがとうございます。スピンオフで会えると良いですね。
最後に、奥茨城よりもさん半年間奥茨城情報ありがとうございます。
批判する人いるけど、ほっこり癒されてた人も多くいたと思います。
さよならひょっこ。又、会う日まで。
過去は変えられない。でも人は未来をつくることができる。だから過去の悲しいことをなしにすることができる。ひよっこの名台詞だと思う。
なしにするということは過去を変えることではない。実の失踪や由香の母の死は辛くとも、それなくしては現在を語れない。戦争は語り継がねばならない。でも辛いまま、悲しいままでは生きていけない。辛さや悲しさを糧にプラスに変えることが「悲しいことをなしにする」ということだと思う。
「悲しいことをなしにする」とは、後ろ向きではなく前向きに進む生き方にエールを送る素晴らしい考え方だと思う。
もっと人間は複雑な生き物だよなーとつくづく思わせるドラマでした。
くっそつまんなかったw
うすっぺらくてスッカスカ。
こんな話が朝ドラとして堂々と成り立っているとは。
深夜ドラマの方がずっとおもしろいわ。
谷田部家の家計を少しでも助けたい。宗男さんにビートルズを見せてあげたい。家を捨てるという島谷さんに幸せになってもらいたい。鈴子さんや省吾さんと由香を昔のように仲良くさせたい。世津子さんに幸せを届けたい。
数え上げればきりがないが、「ひよっこ」はみね子の頑張りが周囲を励まし続けた物語でした。
他の朝ドラとは違い特別な才能も恵まれた環境ももたない主人公。できることには限りがある我々ごく普通の人でも、その頑張りが周囲に勇気を与えることをメッセージとして送ってくれました。
だから最後の「頑張っぺ」が良かったです。ドラマは終わっても一人一人の頑張りは不断なく続くのだと思いました。
>なしにするということは過去を変えることではない。
でも辛いまま、悲しいままでは生きていけない。辛さや悲しさを糧にプラスに変えることが「悲しいことをなしにする」ということだと思う。
「悲しいことをなしにする」とは、後ろ向きではなく前向きに進む生き方にエールを送る素晴らしい考え方だと思う
私もそう思います。
決して逃げたりしているわけでは無いと思います。
ひよっこらしさに溢れた素晴らしい最終回で感動しました。
ありがとう。
あの世津子さんがすぐ隣に住んでいるというのに、すずふり亭に家族全員を連れてくるみね子ちゃんの無神経さも凄いですが、そういう脚本しか書けなかったこのドラマの脚本家の感性の無さも凄いです。
あまりにも雑な感じがする!!
みねこの髪型は時代に合わないけど、可愛いから許す!!!
人間は嫌なことは忘れるように出来てるんです。そうでなければ病んでしまいます。悲しいことからたちなおれませんよ。だからなしにするって決してずるいとか誤魔化すことだとは思いませんよ。なしにして、これからを生きるために力をつけていくっていう考え方は好きです。
つまらない朝ドラだった。観なきゃいいんだけど気になるから見ちゃった。
終わっちゃいました 半年あっと言うまでした 初めて朝ドラを見たけどとてもおもしろかったです お父さんも完全に記憶を思いだしたわけではないけど思いだしてよかった ちょっとずつでいいから思いだしてね シェフと由香ももう大丈夫だね いつかみね子と由香ですずふり亭で働けばいいのにね 愛子さんもシェフもやっと幸せのハートつかんだね よかった 愛子さんは戦争でシェフは病気でそれぞれ大切な人をなくしてるからつらくて忘れられないことがあったけど今度はお幸せにね 三男と米子もラブラブだね お幸せにね 豊子と澄子もあかね荘にきたね また乙女寮の時みたいににぎやかになるね みんないつまでもなかよくね 時子も夢がかなったね 夢だった川本世津子さんと一緒に仕事ができたね よかったね 将来大女優になってね そしてみね子とヒデさん結婚おめでとう みね子もやっと幸せのハートつかめたね ヒデさんだったら大丈夫 安心できる すえながくお幸せに 続編があるならみね子の花嫁姿がみたいな あとみんなのその後と乙女寮のみんなで秋田に行って優子のところに行くところが見たいな お母さんになった優子と乙女寮のみんなで楽しいくすごすところも見たいです あと谷田部家のみんなも お父さんの記憶のことも 有村架純ちゃんはじめキャストのみなさん半年間撮影おつかれさまでした 続編をお願いします それではみなさんまたどこかで
お父ちゃんに起きた悲しい出来事をナシにしたいから
世津子を助けたいとみね子は言っていました。
「悲しい出来事に幸せな出会いが勝った」
と大きな声で言い、さらに叫ぶと断りを入れたうえで
「どうだ~!!」と叫ぶ宗男。
あかね荘に世津子はいないのだろうか?
それともこの雄叫びを聞かせるために
敢えて世津子をあかね荘に残したのか?
勝った勝った、とあまりに無神経。
このドラマのこういうところが受け付けない。
>自分では何も出来ないくせに、文句だけは言う輩多過ぎ。あんたらは評論家のつもりかい.?
ここはドラマの個人の感想、主に良かったのか悪かったのかを語る場所・・。批判文章を書いたら人格否定されて怒られるところなの?感想を書くだけで評論家にされちゃうのなら絶賛意見しか許されないなサイトになってしまう。ファンサイトならそれでも良いと思うけれど。
しかし、これほど登場人物が多かった朝ドラは見たことがなかった。最後に中華料理屋夫妻と三宅親子が円になって回っていたけどあまりにも時間が短すぎて人物の表情すらわからず、ダイジェストすぎて。
とにかく新しく誰かと出会う→また時間がたったという体で再開したぐらいで体全体で喜ぶ。どんなキャラも似たような感じになってるの繰り返し。素晴らしいのは俳優さんたちの演技やその時々の反応は魅力的でしたが、物語としての面白さは?でした。
後半はどうしてそんな話があっちこっちに行くのかなと、拡散しすぎてグダグダしぎちゃいましたよね。
でも、皆さん、表現がオーバーすぎますよ。もっと自然な演技でも良かったのかもと思いますが演出面ではあれが精一杯だったのかな。
確かに何となく「ひよっこ」と「あまちゃん」は世界観が似ているような気がします。出てる人物もエピソードもかぶってましたし。
男受けしそうなヒロインがひたすらかわいくて、それを愛でて見守っていくようにありえないほどのメルヘン&優しさと都合の良さで物語が展開してゆく、そのようなぬるい雰囲気に乗れない視聴者もいるということです。
この世界観が好みでジャズのような演技や会話を楽しめたらよかったんですけど。でも、年を重ねた登場人物が年相応ではなく若い子のようなキャピキャピのノリだったのはついていけなかった。白石さんも脚本の世界観に染まろうと頑張ろうとしてましたね。
古谷さんと宮本さんは存在感だけでドラマ以上のものを物語っていたてさすがだと思います。
世間様は、ひよっこ最終回も大絶賛のようです。
魅力を上げれば切りが無い程の出来栄え、皆が楽しんでたのね。
世間で朝ドラがロスなんて話も、どれ以来だったかな。
うすっぺらで俳優を活かしていない。何とかよくなってほしいから批判も書き込みました。絶賛ばかりでは怖い独善ですよ
10年やってほしかった
そしたら私、生まれてる
自分が生まれる時代を知りたかったのに
まだ姉も生まれてない
詐欺!!!
鈴子さんって、当初は、「私の戦争は終わってないよ。もう元には戻らない。まだずっと借金払っているような気分、私はなかったことにできない」
(うろ覚えですが、こんなような事を言ってた。)
とかって、過去の悲しい事を無しにしてる人達を批判めいた感じで行ってたと思うんだけど。
私は、過去の出来事をなしにはできないと。しちゃいけない的な。
あぁそれで、このドラマはそういう事を描くんだなって思ったら、見事に裏切られました。
いつのまにやら、鈴子さんも変節してた。
とにかく、終始、矛盾満載の脚本でした。
ギリギリやっと父と母が出会ったくらいだ
残念だな~
大阪万博
札幌オリンピック
あさま山荘
オイルショック
当時の普通の人がどう受け止めたのか知りたかった
見たかった
皆で鈴ふり亭に来てハッピーエンドなら、
世津子には少し前にはアパートから退去し、
元の世界に戻ってほしかった
たまにアパートに遊びに来る程度でよくない??
実さんが記憶喪失になったのは、忘れてしまいたいほどの精神的なショックがあったからだという説明がありました。その後、どんなが出来事があって記憶を失ったのか?について全く触れられることはなくなり、記憶を失って女優と住んでいた。愛する夫が、父が、記憶を失っていたとはいえ女と一緒に暮らしていた。そちらの方が大きな問題になっていったと思います。記憶を失っているという異常な家族の状態よりも、女と暮らしていたことの方を問題視する。それは家族としてどうなんだろう?でも、ひよっこはそんな事を深く考えるドラマではないのでしょう。
そして、実と世津子の2年半もそれぞれの心の中に封印され、やがて記憶を取り戻すであろう実さんの心の中には、世津子との生活の記憶は何も残らないのだと思います。まさにナシになったのです。記憶を失うほどのトラウマにしても、世津子と実の関係にしても、朝ドラできちんと扱うには重すぎる内容なのでしょう。
でも一言言わせてもらいたいのは。
なら、そんなこと最初から描かないで欲しかった。花の東京に憧れる田舎の少女が集団就職。親との約束の仕送り。ちょっぴり貧乏なみね子と楽しい仲間。ほっこり、ほのぼの、ギャグ満載の楽しいドラマで良かったです。悲しい出来事をその後の生き方でなしにするというよりも、記憶を取り戻したら実の中で都合の悪いことはナシになる。記憶喪失万歳。そんな最終回にしかみえませんでした。
みね子が高卒後東京に出て来る理由を 単なる都会に憧れるミーハー娘で良かったのに
最初 農業が好きだから就職しないとか いくらあの時代でもナイナイ。
現にみね子は彼氏をとっかえひっかえしてた 洋服も同じ
ド田舎では絶対飲めないクリームソーダを大義名分をかざして現役警官に奢らすデートを何度も
要領よくボンボンの島谷 一応苦労人のヒデと次々男が絶える時期がなかったね
最後は婚姻届けにサインのハッピーエンド それならそれで最初から「これは超ラッキーな田舎娘上京物語」設定にしておけばいいのに
それでも 「これのどこが普通の女の子???」と首を傾げながら完走した人が視聴率に貢献したのでしょう
ヒロインひとりであれだけのオシャレなファッションの数々 時代無視の茶髪平成ヘアなど
最早従来の朝ドラ枠をはみ出し放題でしたが結果オーライという事でしょうか
ひとまず最終回を録画視聴しました。関係者各位さま 長期間お疲れさまでした。(本音としては脚本家には言いたくないです)
20:14:29さん。
わたしもずーっとそのように思っていました。
鈴子さんは、過去のイヤなことをナシになんかできない。と、
戦争を忘れたかのように生きている周囲の人を批判していました。
その鈴子さんが「不幸な事はナシにするしかない」と言い出した。
前の言葉を言ってから長い年月を経て、真逆の心境に至ったなら
納得できたと思いますが、数年しか経ってないんですよね。
ナシになんかできない人たちの物語だと思っていたのに、
なんだか騙されたような気持になりました。
「ナシにする」って言い方も、なんか、なんかなぁ、です。
言葉のチョイスが雑だと思います。
酷いドラマだった やっと終わりました
続編?(笑)
絶対見ない。
戦争という国家のあやまちをなしにしてはならないというのと、個人の不幸をなしにするのは次元が違うような気がします。使い分けて当然ではないですか?
展開が無茶苦茶すぎて、ドラマってことで贔屓目に見ても、気持ちが悪かった。
見た人によって評価が異なるのは当然だと思うけど、ひよっこロスとか今世紀最高とか、皆が絶賛して非の打ち所がないみたいな記事は、やっぱり違和感を感じるし、情報操作されてるように思えて不快。
少なくとも、私にとっては途中から見る気が失せるほど、つまらないドラマでした。
すずふり亭に「本日貸切」って書いてあったのですが、休みの日ではなく普通に空いてる日に貸切にしてもらったってことですか?だから鈴子さんたちにお願いしたんだ⁇で、全員でハヤシライスって笑
実の記憶もう少し前に取り戻しておけば、みねこの結婚します報告も父ちゃんとして感無量で聞けただろうに、実からしたら、娘とは言われているけど、たった何日間かだけ一緒に暮らしたほとんど見知らぬ少女な訳で…。もう他人事なんじゃないのかな⁈なんて思ったりして。
あのヒデとおじさんのヘンテコなセリフ。あれを「こういう言い回しって洒落てるだろ、ひねって深く見えるだろう?」と脚本家が思ってるとしたら勘違いも甚だしいですね。
最終週は色々と詰め込み過ぎた印象があるなあと。
勿論、みね子が茂さんから貰った虎の子の一万円札や重箱の伏線回収は見事だと思ったけど。
後は、ビートルズ来日やツイッギーはちょっと引っ張り過ぎたと思うな。
向島編はいらなかったです。赤坂編だけにすればもう少し人物を丁寧に描けたでしょう。高卒で女工さんになるという批判もなかったでしょうし。
島谷さんが一番好きでした。島谷さんのシーンは何度見たかわからないくらい、ドはまりしました。ますます忙しそうだけど、次々といい作品にキャスティングされて、これからが楽しみです。殻を破って成長しましたね。
前半を評価しているから
わずか1か月で東京通信工業(現ソニー)を勝手につぶした挙句
赤坂編での尺伸ばしの連続にうんざり
最後だけつじつま合わせ
意地で全部見たけど、心には全く響かない駄作だった
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