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実お父ちゃんお重箱覚えていたんだね〜嬉し涙‼️茂爺ちゃんのゆっくりでいいんだ〜は貫禄十分でした。本当に鳥肌が立ち…涙が溢れ落ちました。本当に夢みたいだ。谷田部家の念願,すずふり亭に来て,ハヤシライス食べられて,ヒデも家族みんなの前で,立派に結婚宣言して,男らしかった。みね子いい人にめぐり逢えて本当良かった。みんなに祝福されて,ちよ子と進もヒデに飛びついて,号泣…宗男さん名言〜いがったよ最高だっぺ。(๑>◡<๑)またいつの日か逢うべね。
美代子さんと世津子さん見てたら、映画の花魁を思い出した。ついでに田神先生も。ひよっこ終わるまでは言わないようにしてたが。
半年前の自分に教えてあげたい、主演は有村架純だけど最終的にムカムカしか残らないから観てはダメと。あまちゃんの時ほど彼女の良さ生かせてないよ!と。
ひよっこで苦しんだ分、次回作が楽しめると思います。あと2作もダメなら暫くまた朝ドラ視聴は止めておくかな。
べっぴんさんはヒロインの存在感の無さと裁縫もの?(観てないのでわかりませんが)ぽいのにカーネーションほど引き込まれなかったので観なかった。
最悪な評価が多いのでヒロイン以外の豪華な俳優陣に釣られて観なくて正解でした。
純と愛は風間さんの演技が観たくて観たけどヒロインの性格に挫けて観るのやめた…風間さんの役が目覚めず終わったと聞いたが…ホントなら観なくて良かった。
最後の最後まで腹立たしい内容でした。
何故みねこの結婚話に宗男が「悲しい出来事に幸せが勝った」等と戯言を言ったのか。
谷田部家にとって悲しい出来事とは実が失踪して記憶喪失になった事だろうが、それに勝ったとするのならばそれは実が家族を受け入れ大切にし、美代子に再プロポーズした時じゃないんですか?
そもそも悲しみと幸せを勝負事にする事自体嫌悪感だが、どうしてもそう表現したいのならば関係ない所で持ってくるなと言いたい。
子供の一人を若くして亡くすという非常に悲しい出来事を経験され、数年後娘さんが結婚され喜んでおられた方がいます。
その方は亡くなった悲しみは悲しみとして、結婚の喜びは喜びとしてそれぞれ受け取られていましたし、そういうものではないでしょうか。
本来別問題の両者は共存はすれど決して勝ち負けで表現するような事ではないと思います。
どうか今日の放送を見ておられませんように、と願うばかりです。
一度も泣かなかった朝ドラは初めてだ
NHKの番組をNHKの番組でけなす訳がない。有働さんもイノッチも、よく仕込まれてる。コメントしづらい時もあるだろう。朝ドラ受けなんてやめればいいのに。ひよっこは、そんな事も思わせるドラマだった。やっと終わってくれた。苦手な女優が増えただけのドラマだった。
優しさあふれるドラマでしたが、すべてが曖昧な不思議な世界。わけのわからないことの中にしか表現できない現実の真実みたいなものがあるような気がしました。
みね子と島谷との別れ。相手のために善いと思うことは、自分にとっても善いと思える生き方が美しいと思いました。
切ないと思ったのは世津子。女優を楽しくやっていくのだとすれば、それはそれで一つの幸せではないかと思います。ある意味たくましい生き方と言えるかも知れません。
現代の価値観かも知れませんが、いろんな人の決断や悲しいことを乗り越える力が内側からではなく外側からの働きかけで生じたということが、★5つに出来なかったひとつの理由です。
有村架純が嫌われるだけのドラマだった。残念。
「自分が一番愛せる人物像をヒロインとして描きました。それはそんなに前向きでもなくリーダーシップをとるタイプでもなく、無謀な行動もしないけれど辛いことも楽しいこともある毎日を大事に生きている人」
まさしくこの通りの愛すべきヒロインとドラマを見せて貰ったなと思います。
半年間ご苦労様でした、そしてありがとうございました。
乙女寮の頃から引き込まれて毎日見るようになりました。平凡な田舎の女の子が最後にささやかな幸せをつかむ。こんな展開が庶民にとってよいのでは?優秀な家系の女性が苦労はしてても能力と努力で最後に成功するって感じの、朝が来たとか、べっぴんさんよりは、たっぷり感情移入して感涙することも多かったです。気に入らない人は時間の無駄なんで毎日15分別に時間使ったら。
世津子さんいつお風呂に入ってたの?お風呂やさん行ったらマズイでしょ言うまでもなく。そんなストーリーとは関係ないことばかり気になるドラマでした。
最終週は、脚本家ここ見てるの?と思えるくらいどれもこれも詰め込んで一応ドタバタととっちらかって放置していたものたちを片付けましたね。
でもなんか楽しんで観ちゃいました。
ちなみにブラックみね子は好きではなかったです。
あと、このドラマ驚くシーンがほとんど、えーーーーーーっ!!!!!だったのが気になりました。
シェフまでとは。普通の人あんな驚き方しないよね。
私も古谷さんと宮本さんの演技はすごいって思いながら観てました。
朝ドラに期待感の大きい人には駄作中の駄作、
朝ドラなんてなんとなくハッピーな感じだったらいいという人には
良いドラマだったと思います。
登場人物の感覚やセリフが不思議なドラマでした。歳も行き、すっかり涙もろくなりましたが、ひよっこでは、感動の涙はありませんでした。
辛い時期に負けず今幸せになれたから自分達家族は勝ったんだと言いたいのかもしれないけど、本当にソレはソレだしコレはコレ…勝ち負けじゃない。
例えば美代子にとって娘が結婚して夫が帰って来ても、辛い出来事が消える訳ではないので、天秤にかけられてもね。(女優と旦那の関係を嫌でも想像してしまうし…)間違って世津子と実が復縁でもしたらどうする?娘と女優が同居してる異常な環境なんだし。
美代子が東京に実を訪ねに行くときも「俺も一緒に行くからよ」と言いながら行かず、ビートルズの時だけ上京したクズ叔父は最終回に居て欲しくなかった…この叔父が一番生理的に受け付けなくて嫌い
世津子を何故もっと早めにあかね荘から退出させなかったのかな。
すずふり停の目の前に世津子を住まわせてすずふり停にみね子ら家族全てが来るなんて、これ修羅場になりかねないでしょ。
世津子にはあかね荘も実との思い出マンションも引き払って違う邸宅に住んで貰いたいです。
当所ひとりで寂しいなら時子を弟子に迎えて生き生きとした女優生活を送ってもらいたい。
行き当たりばったりで書いてきた事を、終盤慌ててまとめてきたから辻褄を合わせる事など出来るはずもなく
あちこちばら蒔いて来た(つもり)の小ネタを適当に回収し
とにかく台詞で説明し
心の機微や過程などなく結果報告で終息
とてもプロの仕事とは思えない。
ちょっとこれは酷すぎるんじゃない?
みね子の髪型、に目がいってしまって
ピンどめ、前髪、茶髪に何とかしてほしかった。
ひよっこ最終回より、ブランチのあきえちゃん卒業の方が泣けたど。
なんか、なんかな…変なことだらけの最終回でした。
みね子は歌合戦で一人だけ泣いているし。
自分も食事するのに、わざわざ仕事着披露のために着替えて、髪型まで直して。
ヒデは結婚させてください、と言うのに帽子もとらない。しかも自分から奥茨城へは行こうともしなかった。
茂さんが、「みね子と結婚したいなら一度でも奥茨城に来い。そしたら、認めてやる」と一喝して欲しかったです。
重箱ってそんな大事?奥さんのことも家族のことも思い出せないのに、たかだか預けた重箱のことだけは強く印象に残っているって…。
預けた重箱のほうが家族よりも大切だという変な感性。
普通は、生家のにおいや自分が生まれ育った風景を見て、あれ?自分これ知ってる。覚えている。となるのではないの?それすらなかったのに、すずふり亭に来てら突然重箱のことだけを思い出すって…。
約束だけは守る人なんだろうね、お父ちゃんは。それなら、家族に送るはずだった二万円も思い出すべき。
美代子さん、今回はさすがにあかね荘にも挨拶に行ったよね?娘と夫がお世話になったのだから。お約束の手土産はなかったけれど。
田神先生、何しに来たの?元生徒の所へ用事もないのに、一人一人訪ねているの?生徒は3人だけじゃありませんよね。
有村さんが最後にカメラ目線で挨拶していましたね。みね子じゃないんですね。主役のみね子はどこへ行ったの?
ただでさえ実が見つかった時に視聴者は何故ハヤシライスを食べさせないんだと思ってるのに、
今になってハヤシライスきっかけで記憶が戻るって、、、。
あの時にハヤシライスを食べさせないバカはこの世に居ないよ。
終わってしまってロスになっています。
良ければ『ひよっこ』ロスなあなたに。脚本家・岡田惠和氏に、あの疑問、この疑問を聞いちゃいました!その1』を読んでみて下さい。
そうなんだって思う事がいっぱいあって楽しいですよ。
岡田さん、素敵なドラマをありがとうございました。
田神先生は定年退職後に卒業生の所を廻ってるんだよ。
あの撮影はかなり早かったから、ちゃんと十年後の老けメイクもして撮ったのに、
まさかの四年後にされちゃった。
後半は、その場その時の常識が関係があるような無いような破天荒なドラマってかなと思っていたから、すずふり亭に世津子さんも富さんもヤスハルも由香も中華屋さんも、全員が集まってわいわいすれば後半首尾一貫していて良かったと思ったよ。完全にすっきり完結すると思っていた。終わってほっとしたような気持ち。
あの重箱の意味を分かっている人はまだいない様だ。
岡田さんはリアルタイムに、感想チェックを行っていたそうだ。
ドラマ中に、かなり一部視聴者へのメッセージが放り込まれて
いたのも気が付いていただろうか?
色々な意味で斬新な朝ドラひよっこだった。
綿引さんの妖精ブームに便乗して
あの人は妖精だったのでしょうか~♪
古谷一行の金田一耕助ドラマの主題歌の替え歌で
みねこの「無かった事にしたい」とか、今日の宗男の言葉とかから思うに、この脚本家にとって悲しい出来事とは「大変困った事」と同義語のような気がする。
本当の悲しみは幸せになれば無かった事に出来たり、ましてや勝敗がつくようなものではない。
口には出さずとも心の中に抱えて生きていくものだ。
以前劇中で鈴子が「皆戦争を無かった事のように過ごしているが、私は忘れられない」というような事を言った事があるが、それが本当だと思う。
ついでに言えば「無かった事のように過ごしている」と言う鈴子の周りへの視点が間違いで浅はかなだけなのだ。
愛子や省吾のパートナーが亡くなった悲しい出来事は2人が結婚する事で無かった事になるのか?勝った事になるのか?
違うだろ。
悲しい出来事は大事に胸に抱えながら、新しい幸せを作ろうとしているんじゃないのか?
一体どういうつもりであの2人の話を書いたんだよ。
とにかく、一貫して支離滅裂さが目立つクソドラだった。
多分世津子はあかね荘から電車でTV局に通ってるんだと思います。
また売れてきたから近いうちに素敵な住まいに引っ越しするのでしょうか。
みね子は因縁の世津子にも友情心を見せ、あかね荘に住まわせて仲間にしたかったから、連れてきた。
そしてこのことは母・美代子には言わない・・・・・😨
しかしみね子は大変なことに気がつくのです。
自分だけの秘密にしようとしたが、そう言えばすずふり停とあかね荘住人はみんな世津子とのことを知っている。
どうしよう!誰かが美代子に密告したらほんとわだすどうしたらいんだか、はたと悩むみね子なのでした~。
さんざん指摘されてるので多くは書かないが
やはり、世津子の家から実を連れ戻した際に
美代子が実と一緒にすずふり亭を訪れることなく
茨城に帰ってしまったのは、行動面からも心理面からも看過できない
大きな破綻ポイントだったように思う。
感動で幾度となく泣けるはずの連ドラが、こんなに泣けなかったのは初めてかも知れない。
自分で作った設定に自分が振り回されるドラマなのは「おひさま」とまったく変わらないと思った
そうなるのは取材が全然足りないからで自業自得
改善点と言えるのはヒロインに致命的失言がなかったことぐらいか
やはり、想像通りのラストでした~❗
朝ドラの最終回は、いつも、気の抜けた感じで終わりますよね⤵️
とにかく、ハッピーエンドなら それで良しなんでしょう⁉️
実さんが、重箱を預けてた事を思い出したのは、
家族みんなで、鈴ふり亭にハヤシライスを食べに来れたからだと思います👌
重箱いっぱいのお饅頭詰めて持ってきた時に、確か、
「 重箱は、奥茨城にいる家族みんなで この店に食べに来れた時に、返してもらいます、、、! それを目標にして、仕事頑張ります❕」
みたいなセリフを、実さんは言ってたと思います😅
その部分に、帳尻を合わせたかったんでしょうね⁉️
帳尻は合ったとしても、中は スカスカ状態でしたけど、とにかく終わって良かったです😁
やっぱり重箱!少しでも実さんの記憶が戻るために使って頂きたいと期待していました。思った通りでした。今日の宗男さんのセリフにひよっこの全てが詰まってる気がしました。それが伝えたいテーマだったのではないかと思いました。涙の最終回となりました。大好きな女優さんた達ばかりでしたし後半は少しバタバタしていたけど心が温まる素敵なストーリーだったので忘れられない朝ドラの一つとなりました。スピンオフじゃなくて続編希望します。ありがとうございました。
ひよっこロスがすごいですね。
皆さんそれぞれの思いで見ていたことを読んで実感しています。
今回ほど毎朝朝ドラを見る日常の幸せを感じたことはありませんでした。
もう退職して特に目標も夢もありませんが、周りの人たちと温かく暮らしていく幸せをひよっこから分けて頂きまして感謝しています。
ちゅらさんのように単発スペシャル的な続編を作って欲しいです。みね子、また会う日までがんばっぺ。
そこで重箱!最後に田神先生きたー!
歌合戦のバックがゆうがたクインテットの宮川彬良さん!
進も千代子も可愛かったー。
ありがとう、楽しかったよーイチコー。
宗男の「幸せになるのを諦めずに生きる」が響いた。
シャツが和服を仕立て直したみたいだった。あの人しか着れない柄。
昨日のニュースのアナウンサーは大丈夫だろうか、左遷されないかな。しばらく謹慎とか・・
15:01:44の投稿者ですが、名前入れるの忘れてましたので、再度投稿します。
ハッピーエンドでも、皆が ひょっこロスではありません‼️
とりあえず、終わってほっとしてる人沢山いますよ👌😁
このひょっこのおかげで、有村架純さんが嫌いになりそう⁉️😞 あまちゃんの時は、好きな女優さんだったのに、
残念ですね~😵
辛いことなんか有りました?
「設定」だけは、実家が農協に借金があり、出稼ぎに行った父親が失踪していましたが、
父親探しを理由に上京しながら、ろくに父親を探しもせず。
福利厚生が異常に良い会社に就職して、馬鹿みたいな単純作業して、歌ったり映画を見たり湘南へアッシーくん(綿引)と遊びに行ったり、
ロクな就職活動もせずにウェイトレスになったと思ったら、仕事と休憩の区別もないくらいおしゃべりばかりで、バーへ飲みに行ったり、庭で井戸端会議したり。
父親がどんな事情で失踪したかと思えば、当時の社会問題だった出稼ぎ労働者の失踪問題とは無関係の記憶喪失。
しかも大女優に飼われて悠々自適。
一目惚ればかりで恋愛らしい恋愛はなく、取り敢えずくっつけとけ!とばかりにバタバタと結婚。
ストーリーはない、深い人間ドラマもない、恋愛は子供騙し。
子供の遊びのような朝ドラだった。
あの漫画、月刊誌だとしたら5回も連載したかどうかだよな。
週刊誌でも単行本にならずに終わるだろう。
つまり、貰えたのは原稿料だけで印税は無し。
可哀想だけど以前と変わらず貧乏だし、次の連載をつかむのは非常に難しくなった。
なぜ終わらせるの?
売れっ子漫画家になったはずで、連載もまだ半年もやったかやらないかのうちに「おわり」になった狸型ロボットの漫画。打ちきりですか?
でも、漫画家コンビは抱き合って喜んでいたし…。
シャーマンキングが作者は連載を続けたかったのに続けられなかった作品のラストに『みかん』の絵を描いたそうですが、そうした実話からは程遠い…。自分たちが描いた漫画への思い入れってそんなものなのですか?
未来から来た狸型ロボットの話なんて初めから描きたくなくて、とりあえずハッピーエンドにしちゃって、ようやく終わりになり、これからは本当に描きたかった新しい作品に取り組めるぞ、という思いからの感激だったのでしょうか?
結局、みね子に振り回されただけの漫画家コンビ。まるで脱落寸前だった視聴者のよう。
「これからが怖いひよっこ(美代子)」
実さん、記憶が戻ったのね!
朝ドラでは放送できない、夜の生活も体の記憶も、これから戻してあげるわ!!
ホーッホッホッ♪
最終回、ウルウルしました。
でも、感動してよかったね~というウルウルとは少し違う感じで、
本当に最後まで幸せいっぱいで、こんな恵まれた人生もあるのだろうか?本当にあるのだろうか?だとしたら自分の人生は一体何なのだろう?という、ちょっとした悲しさからくるウルウルでした。
少女漫画のようで、一見不幸に見えて実はそうでもない、ポイントポイントは少女の夢がきちんと押さえられていて、本当に羨ましい限り。
結婚の承諾は、あまりにあっけなく、この時代の田舎の家ともなれば、別にお金持ちでなくとも相手の出自には大変うるさく、どんなに好人物であろうとも、身元のよくわからない人との結婚は、真っ当な親なら認めるはずもなく、ちょっとびっくりでした。
きっとみね子が手紙を送っているから、そこから推察して、実は親は調べていたんだろうなと深読みして納得することに。
そんな人生でした。
たぬき型ロボットの漫画は続編を希望する人が多く、ドラえもんのように21世紀まで続くのだと妄想しています。藤子不二雄さんにかけたのならそれくらいの夢を入れて見てもいいでしょう。また明日もずっと合えるようなひよっこの仲間たち、私はロスしてます。
良かったです、最終回。ずっと泣いてしまっていた様に思います。
ラストに向けてそれぞれに希望や幸せが訪れていって、とても嬉しい。
実さんの記憶はまだまだこれからだけど、家族の絆は少しづつ生まれていっていると感じます。
悲しいことは無かったことには勿論出来ないけれど、そんな風に思える様になることが素晴らしいことだと思います。
前を向いて歩いていけばきっと良いことがあるんじゃないかと思わせてくれたこのドラマは素敵だし、大好きになれて嬉しいです。
最高の朝ドラだと思います!
終わりよければ全て良し。
素晴らしい最終回でした!!
ありがとうございました!!
無かった事にしたり、面倒な事から逃げたりしてとにかくいい話だけを並べたドラマ。人に対する気遣いとか思いやりとか礼儀とかは
谷田部家の幸せにの為には、必要ないよって事でしょう。実際には
借金まみれの谷田部家。お祭りムードで酔いしれてる(笑)実さん
記憶が完全に戻る前に世津子さんに謝罪、感謝の気持ちを。それが出来なきゃ人として最低だし、自分自身の再生できないんじゃない?貴方も自分に都合の悪い事は無かった事にする?こんな人達の幸せを喜ぶ気にはならない。終わってせいせいしました。
前半の向島電機時代が好きだったので、後半の物語の破綻の仕方に騙された気持ちのまま最後まで見届けました。
色々と文句をつけたいところ満載ですが、今日、このドラマのどこが嫌だったかはっきりしました。
「つらいこと、悲しいことに勝ったんだ!」というセリフ。
あれはとても嫌な感じでした。
戦争や死別、親の行方不明、記憶喪失等々、決して平凡ではない辛さ、悲しみ、苦悩があったはずなのに、そのいずれもとても印象が薄いのです。
だから、「勝った」と言われても。。。
生きてゆくことは日々の連続で、誰もが毎日小さな峠を人知れず越えているのだと思う。
ヒロインにはそこを表現してほしかった。
ずいぶん違うものを期待してしまったなあと思います。
もう朝ドラはいいや、という気分です。
Yahooの記事にもあるけど、ひよっこロス?
ありえない。なんで?って思う位。
全然ロスもないし、続編もスピンも望まない。
ヒロインがキツく成長しちゃったので後半好きになれなかった。有村さんは嫌いじゃないですよ。
ただひとつの連ドラが終わったねーってそれだけ。
ほんとに朝から気持ちの悪いドラマでした。
終わって本当に嬉しいです!
みね子を動かす発端となった「父親失踪」と「金銭問題」がいつの間にか二の三の次……
そして無しにした時から楽しい女子会を始めて雰囲気を変えたところ、
視聴率が上昇し残っていた小さな問題も
パラパラ漫画 (うまい例えです!) にして見せただけでさらに上昇。
面倒な事は避けて能天気な話にした方が受けがいいのかもしれない。
ただ半年間あの調子でやられたらドラマにならないし、疲れるね、スタッフも視聴者も。
最後なのでどうしても気になる事が。節子さんと実さんのエピソードはやっぱりいらなかったと思います。菅野さんは好きだが大女優さんとして出したいならポスターと時子との関係だけでいいですし。このエピソードが無くても実さんの記憶喪失だけでも谷田部家にとっては十分悲しい事件ですし。そしてサブキャラを大切にしておられるのはいいですがもう少しみね子に焦点を当ててほしかったです。
TSUTAYAのCDレンタルなつかしコーナーで「荒木一郎プライムベスト」だけ貸し出し中になってた。
感化されるなっww
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