



3.01
| 5 | 1873件 | ||
| 4 | 341件 | ||
| 3 | 218件 | ||
| 2 | 260件 | ||
| 1 | 1884件 | ||
| 合計 | 4576件 |
昔は民法でも朝ドラやってたのに、なぜNHKしか残らなかったのだろう?
まだ川本世津子が出てくるのか。
金銭トラブルで雲隠れ?
そういや、世津子は最初から演技している時もモチベーションは物欲で、恋愛のドラマの台詞を言っている時も頭の中は買いたい靴のことだと言っていたっけね。
元々、女優という仕事にやる気も誇りもない女という設定だっけ?
世津子のキャラが分からない。
亡くなった人の本妻さんが出て来て、「最後ですからどうぞお焼香してやってください」と言い、それに対して何も言えないとみさんだったら、ちょっと感動的かも。
過程も無く突然に、こうなのよってドラマは嫌い。
過程を描いて放置するドラマも嫌い。
主人公に魅力が無いドラマは嫌い。
伏線が無いドラマは嫌い。
人物設定が下手なのは嫌い。
えっと、あとなんだけっけ?
とにかく、ひよっこは嫌い。
なぜ見るの?
朝ドラ視聴は習慣だからです。
今月までの辛抱です。
私はいいと思う。家族はもうその存在を知っているんだし、何十年も経っているんですよね。それならそっと陰で見送るくらい。これはもうほんと人それぞれだと思いますが。
富さんの思い出話とても素敵でした、聞けて良かった。
楽しいことばかりではなかっただろうし、辛いことの方が多かったかもしれないけれど心の中でずっと愛し続けていられて、富さんは幸せだったのかな。富さんの心情が胸に響きました。
富さんには松永さんがずっと支えだったのだし、財産を分けてもらうような妾なら葬儀に出て当然な気はします。死んだ時だけ出ていって財産を取り合うようなことをするわけではなく、線香をあげてそっと手を合わせるくらい許されて当然ではないですか?
このドラマのヒト達は将来についてボンヤリし過ぎている。
すずふり亭だって省吾の下に誰も一人前のコックがいないし、鈴子はとっくに年齢的にすぐにでも後継者に交替が出来るように由香を仕込んでおかないとダメじゃん。
じつは鈴子は人件費を誤魔化して脱税していて他のヒトに経理は任せられないとかかな?
みね子の低賃金をそのまま申告しているとは思えない。
「あまちゃん」ってドラえもんに出てくるスネ夫のイメージがある。スネ夫は大人の前でうまく立ち回るから、教師から「スネ夫君のように勉強しなさい」とか「礼儀正しいスネ夫君を見習いなさい」ってお手本にするよう言われる。「あまちゃん」も模範生みたいに言われる。
スネ夫は嫌い。「ひよっこ」は優等生のイメージではない。
薬局の外の売り棚にはトイレットペーパーが積んであるが、
当時の我が家では、ちり紙を使っていたよん。
【朝ドラ「ひよっこ」奮闘記(1)】
有村架純“家族”と別れ“卒業”自覚
30日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜前8・0)のカウントダウン連載(全5回、毎週日曜掲載、最終週は土曜)がスタート! 10カ月に及ぶ撮影も残り数日となり、ラストスパートをかけるヒロイン、有村架純(24)の奮闘ぶりや撮影秘話などを紹介。自身が演じるみね子同様、大成長した国民的女優の素顔に迫る。また、同作の舞台裏に密着した写真集「1964年の有村架純」(25日発売、集英社)のお宝ショットも初公開する。
感動のグランドフィナーレに向け、第21週(8月21~26日)まで6週連続で平均視聴率20%超えを達成中の「ひよっこ」。先月末には、有村演じるみね子の父親役、沢村一樹(50)や母親役、木村佳乃(41)ら谷田部家の俳優陣が個々の撮影を終了。有村は現在、感傷に浸ることなく演技に集中しているが、撮了の現場では涙をこらえながら“家族”との別れを惜しみ、自身も「ひよっこ」からの“卒業”を自覚したという。
有村は4月3日の放送スタート前、スポーツ紙の取材に応じ、「仕事って、家族って、友だちって、ふるさとって、やっぱりいいなって思ってもらえるような作品にしたいです」と宣言していた。
連日の撮影については「緊張で眠れないときもありますが、今は新鮮な気持ちでやらせてもらっています」と疲れを感じさせない笑顔で答えていたが、実は昨年11月のクランクイン前は連ドラ1本、映画3本の撮影を行う多忙ぶりだった。
同2月までは月9初主演のフジテレビ系「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の撮影。続いて「3月のライオン」(今年3月公開)など芝居漬けの日々を過ごす中、「疲れより、どれも挑戦的な役柄だったので解放感がありました」と振り返る。
朝ドラ主演が決まったのは「いつ恋」の撮了直後で、「実は当時、正統派の役柄が続き、何をやっても同じように思えてしまって、すごく苦しい時期でした」と知られざる苦悩を告白。
そんな葛藤を抱える中、「3月-」で気性の荒さと内面的なもろさを併せ持つ棋士を演じ、「自分の中に新しい風が吹いたし、別のタイプを演じて、やっぱりお芝居って楽しいなと思えた瞬間でした。それが今の充実感につながっています」と自身も“成長”を感じ、10カ月間撮影にフル回転する朝ドラを完走する活力にしていた。
有村は清純派のイメージを覆す難役を糧に女優としての充実感をつかみ、未開の地である朝ドラに踏み出していった。
(来週日曜に続く)
ストーリー
物語の舞台は、東京五輪が開催された1964年の茨城県の農家からスタート。高校3年生のみね子(有村)は失踪した父(沢村一樹)を探すため集団就職で上京し、トランジスタラジオの製造工場に就職。社員寮「乙女寮」で新しい仲間たちと親交を深めるも、五輪後の不況で工場は倒産。その後、赤坂の洋食店「すずふり亭」で仕事をしながら個性的な人々と出会い、交流を深めながら人間としても成長していく。そして、東京では記憶を失っていた父との再会を果たした。
今週の「ひよっこ」
第23週「乙女たちに花束を」(4~9日)では、みね子と不思議な縁でつながる女優、世津子(菅野美穂、40)がスキャンダルで窮地に立たされる。自宅を記者に取り囲まれ、身動きが取れない世津子を助けたいと思ったみね子は、見習いコックの秀俊(磯村勇斗、24)に相談。和菓子店の一人息子、ヤスハル(古舘佑太郎、26)を巻き込み“救出大作戦”を決行する。
事故死とか突然死でも無いんだろうから、病気見舞いに行く行かないとかそういうのが無いとねえ。
ドラマなんだからね。
もうちょっと言えば、時々、謎の老紳士が鈴ふり亭に現れて富さんも現れて、どう見ても連れ合いな感じだけど、合席はしていないとか。
なんか伏線がないとドラマとして成立しない。
朝ドラは39時間もあるんですよ。
なぜ、ドラマにしない?
いつから朝ドラは短編語りドラマになったんだ?
朝ドラで無くて良いでしょ、ひよっこは。
他の方も書いていましたが みね子の現代的な髪型ファッションは
当時を懐かしむシニア世代から クレームが出ているのに
にもかかわらず それを無視して いるみたいですね。
衣装担当の方は 60年代ファッションと70年代ファッションの違いを分かってないみたいですね。
ストーリー展開もバラバラになって シニア世代から観たら
理解不能なドラマになってますね。
昭和40年代を懐かしんで欲しいと謳っておきながら
肝心のヒロインが現代的な髪型ファッションでは 興醒めですね。
その点 allWAYS「三丁目の夕日」では みね子と同じ様な
金の卵の六ちゃん(堀北真希さん)が 恋人が出来て初デートの場面
では 吉永小百合さんを彷彿させる髪型 ファッションだったので
感心して観てました。
みね子の初デートは現代的な髪型 ファッションしかも
その当時の若い女性だったら絶対にあり得なかった
ななめかけカバンでしたもんね。
シニア世代を馬鹿にしてるのかな?と思いました。
シニア世代も結構 若い頃や子供時代の記憶ってあるんですよ。
視聴率も20%超えになって 大騒ぎしてますが しかしながら
高視聴率を記録した 名作『朝が来た』や 『ごちそうさん』と比べると たいした事ないですからね。
特に「朝が来た」は リアルタイムの視聴率が 20%切った
日は 数えるほどしかなかったですからね。
朝ドラで高視聴率取るには シニア世代から支持されないと
駄目ですね。
朝ドラの制作側ももう少しシニア世代の意見を尊重して欲しいですね。
ドラマ批判も通り越した 主演女優への超長文批判にビックリ!
完全に度が過ぎてるのじゃないでしょうか?
批判者は煽っていると 思われてしまうのじゃないでしょうか。
同類と思われたくもないし、常識はわきまえた方がいいでしょう。
疑問にお答えするのは違反ではないようなのでお答えしますね。
>線香をあげてそっと手を合わせるくらい許されて当然ではないですか?
私が富さんが弔問にいくのが正しいとか正しくないとか言っておりません。あえて行かない富さんの方がかっこよいと思った。
さきほどそう書き込みさせていただきました。
影の女と書いた投稿も読んでいただくとご理解いただけるかと思いますが、そこでも私は「どちらの感想もありだと思う」という趣旨で感想を書き込みしています。
焼香くらいしても良いと思う。わたしもそう思いますよ。
行きたいのが人情というものでしょう。
でも、富さんのドラマとしては面白くないなと、
葬儀には行かない富さんの方がカッコいい。
あくまでも「わたしは」そう感じただけです。
私は私と違う感想の人を一つも否定はしていません。
なにとぞご理解いただきたくお願いいたします。
もうこの件でここに書き込みいたしません。
長々と感想ではないことを投稿してしまい申し訳ありませんでした。
昭和のドラマなのにべっぴんさんもひよっこもとと姉ちゃんもおばさんパーマの人が出てこない。唯一中華料理店の奥さん生田悦子さんが、時代を出してくれた。
でも、だからってシニア層が支持しない理由はファッションやヘアスタイルではない。いい人ばかりのドラマでは、真の昭和や時代が描けないのだと思う。キューポラのある街では、貧しくて弟が非行にはしっていたもの。そういう時代のリアリティがひよっこにはなく、ビートルズやミニスカートの流行を追っているだけなような気がする。
私が富さんの相手の家族ならお妾さんがくるのはイヤです。その女性の姿を見たり人から聞いただけでも一瞬でその当時のイヤな事蘇りますから。私がもし富さんの立場なら行かないと思います。許す許さないではなく、礼儀かな。相手の家族の気持ちを損なわないみたいな。
私も告別式に行かない方が富さんらしいと思うし、かっこいいと思います。自分の女としての生き方と意地を全うするかっこ。いい女でいてほしかった。
昭和と妾はいいテーマですね。お茶のまでゆっくりやりませんか?
訂正かっこ。→かっこいいデス。
自分の心情に素直過ぎて「美学」がない
あの川本邸に実を引き取りに行った日もそれを感じました
「そう思ったんだから言って何が悪い?こっちは被害者だ」
ハァー美しくない、と
富さんは一途だったかもしれないけれど、富さんが愛した男、松永さん?が一途であったとは確証がもてません。他にも愛人がいたかもしれない、奥さんは何度も泣かされたかもしれない。あるいは富さんを想うあまり、正妻にはとても冷たい人だったかもしれない。
そう考えると、何の前ふりもなく出てきた松永さんの話は、富さんの昔話しか情報がないので、どんな人なのか想像もできません。
正妻がいる身で、妾と旅行三昧する社長なんてろくでもないというのが正直なところです。
富さんの思い出話をするために、松永さんの死というのは必要だったのでしょうか?
何年も前に亡くなった想い人、で良かったのでは。なくしたと思っていた思い出の品がふいに見つかって、ハラハラと涙がこぼれてきて、それを偶然見た愛子さんが「富ちゃん、どうしたの?」でも良かったのでは。
若き日の映像まであった松永さんですが、富さんが彼を想うのと同じくらい彼が富さんのことを思っていたとはどうしても思えません。彼は家庭、仕事でいくらでも忘れることができたから。でも、一人身を貫いた富さんは違う。
だから、余計に富さんがかわいそう。身分違いのせいではあるけれど、松永さんは身勝手だよね、としか思えません。富さんをずっと好きだったなら、正妻がかわいそうだし、正妻を選んで富さんときっぱり縁を切ったなら、富さんは?となるし。後者だろうと思いますが、途中までは不倫関係であったのがなんとも。
妾ではなく、結婚する前の恋人として描いたら純愛だったと思います。
葬儀への参列は大人としてルール違反です。
富ちゃんは葬儀場へ向かって遠くから陰ながら手を合わせようとしているだけでしょ。
松永とはうん十年前にお別れしているが、亡くなったと知り悲しくて、誰かに聞いてほしかったのだと思う。鈴子が最期の別れに行くと聞き、それがケジメだよねと言った。富は、寺の前まで行くということで、くぎりをつけたかったのだと思う。
12:11:33です。うん十年前の話しで、うん十年前にお別れしたのではないかもしれません。
告別式に行くも行かないも、それは富さん(脚本家?)の自由。
かっこいい悪いの問題ではありません。
ただ、私もそうですが投稿者各々の主観というものがありますから、賛否どちらでもOK牧場だとは思います。
でも議論になりそうでしたら「お茶の間」というところがありますから、そちらでやってみてはいかがでしょうか?
葬儀の参列にルール違反も何もないよ。故人とのお別れということに宗教は男女関係を差別しない。
わざわざ行かなくていいよ。心の中で手を合わせれば(笑)富さんだって忘れてた人かもよ。いきなりでてきた話だもの。富さんの場面で「あの人、元気かしら・・」の一言もなかったんだからネ。
例えば、とみさんが葬儀の場に現れて、松永さんの親族が怒り、松永の息子や娘が「何をしに来たんだ?帰ってくれ!」と罵る中、本妻さんが凛として「最後ですからどうぞお焼香してやってください」と言い、とみさんを蔑む視線の中、とみさんがお焼香をして帰ったら、どうかな?
この脚本家の好きな正論の暴力がここにもありますよ。これをドラマにしないなんてもったいない。
とみさん可哀想と取るか、とみさん愚かと取るかは見る人次第です。
人の心は善悪だけでは割り切れない。
宗教や法律のルール違反と言っているのではなく、
「人間として」「大人の女」としてという意味です。
わかりますよね?
葬儀に行く行かないは本人の自由だから、偉そうに周りが決めるものではない。富さんの人生のケジメを応援したい。
ルール違反ということなら、妾そのものを否定することになります。
ん?どの感想読んでもみんな偉そうには書いてないよ?みんなそれぞれの意見を正直に書いてるよ(笑)いろんな考えがあると参考になってます。
まあ葬式や告別式に妾が来られたら迷惑だわな。
世間体は悪いし、遺産や認知の話しかないし、
下手したら5人も6人もいるのに次々来られたらどうすんだよ、遺族の身になれよって感じ。
富さんは一流の芸者だから当然解ってる。
鈴子さんは心配してるけど、式場に近づく事は無いはず。
後追い自殺の心配をしてるのなら、それはあるだろうけど。
由香をすずふり亭に戻す為に、鈴子さんが昼抜けなくてはならない。
病気や怪我でいいじゃないの?
富さんは「元赤坂一の芸者」それだけで十分。島谷とみね子の恋愛の時の表情で、自分も哀しい思いをしたのも想像出来る。
そんな何でもかんでも過去を出す。みんなに話すって嫌だな。
ひよっこは全体を通してナレが説明がましいと感じたけれど、内容もなぁ。
ちょい出しのヒントを散りばめておいて、それが繋がったような感動をしてみたい。
あまちゃんの鈴鹿ひろみのコンサートでの歌声には推理小説の謎解きのような見事さを感じた。聞き覚えのある歌声に脳がしびれた。
ひよっこでは世津子さんの茨城弁への興味を示し方、そしてナレーションのくどい前置き、清潔感あふれた実さんの赤坂出現で想像ついた。そしてまさかの記憶喪失。
はぁ、今回の富さんの過去といい、なんだかなぁ。
素晴らしい役者さん使っているんだから勿体無い。
写真をパチンと隠す所作とか、素敵だった。
モチロン!不倫は日本ではルール違反です。
でもね、一度点いた恋の炎は誰にも止められないのですよ。わかりますよね?
寺の前で手を合わせるだけの方が、富ちゃんらしいという思いでいます。
(ま、あちこち二人で旅行の件は、かなり図々しいと思ったけれど。)
富ちゃんの話は由香の問題を解決したいがために用意したものだから、
これ以上広げないで静かにフェードアウトでしょう。
昔の妾は今の不倫とは違います。後継を残すためにも必要だと考えられていて、女は子どもを残すための道具でした。富さんは道具としてドラマでは描かれてなく見ていて良かったです。とにかく元気な老後を富さん。
分かっていますよ。
由香をすずふり亭に戻す為だけに、こんなややこしい話にしなければいけないのかな?周りがお膳立てしなければ由香はすずふり亭に
戻れない?自分で考えて行動する事が成長じゃないかな?由香が自分でよく考えてやっぱり自分から歩み寄らなきゃ!と自分の意思で自分で歩いてすずふり亭に入っていく方がよっぽど感動だと思います。誰かに背中を押されてとかなんか騒動が起こったどさくさに、とかが結構多いです。このドラマ。登場人物たちも話もめんどくさい。無理にいい話にしなくてもいいんじゃないかと思う。
今まで通り、鈴子さんが時々和菓子屋に行ってれば良かっただけの話。
なぜか和菓子屋は裏庭にも来なくなったし。
自然な流れになるように設定したはずなのに
使いこなせず不自然を際立たせてる。
川本世津子の時には記憶喪失という特殊事情があったにもかかわらず同情的な人は少なかったじゃないですか
だいたい富さん・鈴子さんに甘いですよ何かにつけて
魅力的な脇役がいても退場したらそれっきり。「あの人今頃どうしてるかな」と気になっても、噂話に出るでもなく、知らない間に亡くなってしまっていることもしばしば。
これまで朝ドラで何度も残念な思いをしたけれど、ひよっこではそういう捨てキャラがほとんどいないのがやっぱり嬉しいです。
その時は謎や曖昧さを残したキャラも間をおいてきちんと説明してくれる。普通ならそれきりのキャラも嬉しい再登場をしてくれる。しかも単に事情が説明されてすっきりするだけでなく、小さくても胸を打つ見せ場を作って感動させてくれる。今週は時子と三男とさおり3人の心のぶつかり合いと通い合いが素晴らしかった。
またヒロイン以外の登場人物が多くても、その一人一人を大切にしてヒロインとの関わりや心のつながりを丁寧に描いてくれる。
ともすれば個性の強い脇役陣の中でヒロインが埋没してしまう不安もあるけれど、主役経験もあり華のある有村さんは負けずに存在感を示している。
ヒロイン自身が行動しなくても常にヒロインが話の中心にいる。
行動力のあるヒロインが常に先に立ってみんなを引っ張る話もいいけれど、私は少々食傷気味。
地味でも、周囲の魅力ある個性的な登場人物との関わりの中で少しずつ自分を見つめ成長していくヒロインに魅力を感じます。
ヒロインだけでなく、これだけ多くの登場人物を魅力的に描き切れる岡田さんはやはり優れた脚本家だと思う。
昔の大物の葬儀なら妾とその子どもも葬儀に参列するものだと思っていたのは、私だけか。それは甘いとかそういうことではなく、故人の成りだから別に隠すことではなく当たり前のようにあったことではないのか?
そういうことより富さんのこれからに革命があるようで楽しみだ。
皆の先頭に立って行動しなくてもいいんです。普通でいい。でも自分の人生は自分でなんとかしなくてはネ。人は手とり足取りしてくれないから、自分でなんとかする知恵と行動は必要です。みんなそんな風に人生歩んできたでしょう?みね子を甘やかしすぎですよ(笑)
松永家側の認識は全て想像なので議論しても仕方ないやん
今後出てくるとも思えない
富さんが今もお妾さんなら葬儀に参列もありだと思うのですが、
最後の贈り物と言われてあの家を譲られたと言ってましたよね。
もうずいぶん前にお別れしたんだろうと想像してるのですが、
元お妾さんも参列するものなんでしょうか?
そしてお妾さんというより、芸者と旦那の関係だったのかな?と。
それともお妾さんというのはそのような関係も含まれるのか?
もし、とと姉ちゃんのお母さんがお妾さんになってたとしたら、
葬儀に参列するもんなんだろうなぁ、くらいの認識です。
宗教的に考えると、原則、葬儀には誰が出ても構わないものなのでしょうが、社会通念としてどうだったんでしょう??
あかね荘の面々自体が興味ない。
島谷も含めて、要らない話としか思っていない。
あかね坂商店街の人たちだけでお腹いっぱいだよ。
みね子も鈴子さんの家で住み込みで良かった。
川本世津子も要らない。
アパート劇にウンザリ。
ちり紙の話が出ましたが、赤坂では当時から水洗トイレになっていたからトイレットペーパーだったのでしょう。何度も書きますが、建物の裏なのに汲み取り口が無いのが何よりの証拠で、あればあんなところで食材の下ごしらえなどするはずはないからです(ものすごく臭い)。たまに水洗トイレのお宅に伺うことがあって、ロール状になったトイレットペーパーに高級感を感じさせられたものです。
15:03:25 です。
すみません。お妾さんの件はそろそろお茶の間でしたね。
失礼しました。
お茶の間に書き込みします。
「あさが来た」は、あまりに昔の話過ぎて当時を実際に経験している人がいないから文句を言う人が無いのに過ぎない。当時を知っている人が見たらおかしな点がいくつも出てくるだろう。私が見る限りでもモデルになった広岡浅子の夫の信五郎には妾がいたのに一切出て来ないなど、腑に落ちない点があったし。
富は焼香はしないし、暴走しないように(冗談)鈴子が一緒にいくので心配はない。自分の殻に閉じこもっていた富が先に殻を破るかも知れない(笑)。みね子は今までいろんなことを自分で乗り越えてきていると思う。
スポンサーリンク





