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はりネタってなんだ?
「亡くなった」ではなくて「死んじゃった」と言っているあたり、
鈴子さんもよく知る人だったんだろう・・・としかいえないな今日は。
Bar月時計での会話劇は現実にはあり得ないけれど、便宜上あのセットを利用しているんだろうなー
と思って観ている。
てか、世間の話題にもなってないし…
ヒロインの周りに個性的な登場人物を大勢配し、ヒロインとの日常の交流から、一人一人の味わい深い人間ドラマを紡ぐ岡田さんの作風が私は好きです。
小さなエピを小出しにして後に回収するパターンですが、折々に一人一人の性格や背景をきちんと描き出しているので、時間がたって回収されても全く違和感なく見られます。
例えば三男と時子とさおり。三男の時子への片思いもさおりの三男への片思いも、事前に幾度となく描写があったので、三男の覚悟を知って解放してあげたいという時子の気持ちも、振られても時子を応援する三男の男気も、頑張るしかない、というさおりのいじらしさも、すべてがストンと落ちてそれぞれに感情移入できました。
ヒデのみね子への想いも同じ。すずふり亭で一緒に働きながら優しい言葉を掛けたり、励ましたり、クールながら好意を感じさせるシーンが幾度となくあったので昨日の宣言も違和感ありませんでした。島谷に関しては物足りなさを感じる部分もありますが、私はあの指輪が全て説明してくれたと思います。
由香もみね子と初めて喫茶店で会った時から、鈴子さんや省吾さんへの複雑な心情を垣間見せ、できれば家へ帰りたいのに素直になれない面倒な性格も丁寧に描かれていますね。
確かにストーリー展開は遅くまったりしていますが、私は岡田さんの登場人物の人物造形にすごく魅力と愛着を感じるので、場面場面の小さなドラマを楽しめます。
誰一人嫌いなキャラがいない、ヒロインから脇役に至るまで全員に魅力を感じる朝ドラは初めてかも。
残り一カ月も岡田さんの独自のドラマ世界を楽しみたいです。
これからも
富さんに風が吹き始めてるってどういう事だろう?
みね子は喧嘩口調で話す事が多い。
特に仲間での会話など。
すぐに切れるし、やられたらやり返す。
若くて恋愛対象の男性には可愛らしい態度をとるけれど、対象外には上から目線。
何でも人に話してストレスをためない。
こんな人が身近にいたら、距離を置くと思う。
あ、確かにそうだ。みね子は喧嘩っ早くて、キレやすい。
以前、島谷に、地面に書いた相合傘を指摘された時にも、恥ずかしそうにするどころか、島谷にキレてかかってたね。
島谷との別れの場面でも、「島谷さんって子供なんですね」とか、「親不孝な人は嫌いです」とか、年上に向かって上から目線のキレ方。
島谷に別れを決心させるためのみね子の思いやり、みたいなつもりの演出だったんだろうけど、有村架純自身がそれを余り理解してないというか、自身のキレやすい性格が出た、というか。後味の悪い場面だった。
意を決してお父ちゃんに会わせてくれた世津子に対しても、世津子の心情や事情も理解しないまま、世津子に凄い形相でキレてかかってたけど、みね子こそ立派な子供。
兎にも角にも終盤に話を詰め込み過ぎて、ピントがぼやけて、だんだん破茶滅茶なドラマになってきている。
しかももう有村架純はヒロインでも何でもなく、一出演者みたいになってる。
>「みね子の10年を書く予定だったがやめた」と岡田さんが言っているので、ラストは「この先も彼らの青春と日常は続く」という明確な結末が無いラストかもしれない。
う~ん、そこなんだけど、例えば「ちゅらさん」のようにシリーズ化するといった方向では考えてないのかな?
同じ岡田さんなんだし。
嫌なこと、面白くないことを他人のせいにしていれば楽である。文句をぶつけていれば自分が正しいのだと思い込むことができる。でもそれはかっこ悪いこと。その人を責めるのは違うんじゃないのか、自分にも悪いところがあるんじゃないのかと考えられない人は成長できない。
みね子はたとえ父親が自分の意思で失踪したとしても恨まなかったし、2年以上も家族が父親と会う機会を奪った世津子も恨まなかった。みね子は偉いと思う。
向島電気で、不器用でラインを止めてばかりいてしょげていたみね子はかわいかったし、応援したい気持ちになれた。私の方がマシと澄子とズケズケ言い合ってたのも根底に愛があって笑えた。今のみね子はすずふり亭のウエイトレスとして、すでにベテランな感じなのかな。仕事にあくせくしてるふうでもなければ、向上心もなさげだが。職場の先輩や同世代の女友達に上から偉そうに毒のある台詞をはくみね子にはもはや謙虚さが感じられず、口をとがらせていて愛嬌もない。大人になるって、こういうことじゃないと思うけどな。朝ドラなのに、薄暗いバーのシーンが多くてさわやかさがないのも嫌だな。
ここまで来たら、全ての視聴者が「理想の結末」構想を持っているに違いない。それをすべて満足させることは不可能で、どのような結末にしても不満は出るだろう。それが狙いで、みね子以外を主人公にした続編が朝ドラ以外で作られる可能性もある。題名は誰が主人公でも「ひよっこ」のままでいい。かつて水島新司の漫画「野球狂の詩」が水原勇気以外にも様々な主人公で作られたが、それを倣ってもいいと思う。
日本全国&世界各国の,朝ドラひよっこを,こよなく愛する,視聴者&ファンの皆様‼︎奥茨城より〜おはようございます。🖼第22週目〜ツイッギーを探せ編‼︎本日は第132話🐥最終章まで〜残り23話‼️ドラマの方もいよいよ,残す所1ヶ月を切りました。クランクアップも目の前です。しかしまだまだ,物語は続きます‼︎本日は,富さんの嫌な勘が働き,虫の知らせを感じ取り,幼馴染の鈴子さんが,駆け付け,鈴子さんの一声で,的中してしまいました…今後この展開が物語に,どの様に関わって来るのか…⁈見所です‼︎皆さん注目すっぺね〜‼︎そして…女優の世津子さんの身にも…危機が迫って,何か一波乱…起こりそうな予感が…⁈週刊誌に書かれている真相とは…一体⁉️こちらも,怪しい雲行〜展開に…いったい今後どの様に,物語と関わって,来るんだっぺね〜残り1ヶ月を切り,益々〜目が離せ無い,展開と成って来ました‼︎みね子始め,谷田部家の行く末は…いったいどう成って行くのか⁈楽しみは尽きません。注目の放送,間も無く始まります。それでは,今週もラスト1話‼︎地元・奥茨城の大自然のパワーを,全身全霊の気持ちを込めて,贈り続け,支え,応援しています‼︎みね子&ひよっこの出演者の皆さん‼︎気・合・い・入・れ・て・が・ん・ば・っ・ペ‼︎🐥🐓
二週目以降、次々増えていく違和感が邪魔をして、他に絶賛されている方が多い奥茨城編(最初の頃の雰囲気だけは良かったです。)や向島電機編すら素直には楽しめませんでした。
そして何より止めは赤坂編、特にここに来ての狭い空間で状況説明や心情を吐露するだけで話を進める展開、回想シーンの多用、あとは回収に躍起にならないといけないだろうあちこちに飛ぶ話・・・。
演技で見せずに言葉で説明するだけの一番安直な方法だと思うので、これが人の心を丁寧に描いている作品だとは、わたしには到底思えません。
それでも以前のように長文で不満をぶつける投稿はしなくなりました。ただ自分の肌に合わない作品なんだと諦めています。
始まった当初から考えれば時間が過ぎ、残り1カ月を切ったことだけが今の救い、明るい希望です。
大どんでん返しでみね子の旦那様、綿引さんにならないかな?
みね子は茨城県に帰った方がいいよ。
秀の演技力を見て、百年の恋も冷めてしまった。
由香は花屋の仕事を辞めたのか?
何だかずっとスピンオフ見てるみたいだ
とみさんの若い頃の役の人の踊りだけが良かった。
開始当初高校生のみね子に24歳の有村を無理して起用したように、初めは10年間をそれなりのペースで描くつもりだったのだろう。
多忙な有村には撮影に参加できるスケジュールに制限があり、その補うために登場人物を増やした結果、それらの人物も描く必要が出てきて朝ドラとしては超スローペースになって当初予定の10年を描くなど困難になってしまった。これもそれなりに好評だったために無理して10年を描かなくてもいいと思ったのだろう。恐らくすずふり亭編に入ったころには決めていたのだろうと思う。乙女寮のメンバーが話題になって再登場を願う声が高まっていたのだから。時子がみね子と同居するという話もたまたま佐久間のスケジュールが空いていて、決めたことだろう。
全国の名産品を教えてくれてありがとう。そして素敵な思い出話をありがとう。このドラマは脇役にも丁寧に脚光をあたえてるとこがすばらしい。来週は由香がんばれ!
ずっと観続けているいるけれど今回が1番必要ない回でつまらなかった😞
ばあさんもろともなくなって欲しい。
美代子が女優から実を引き取った時にこのドラマは終わった
あんなのどこが「いい人」の態度なんだか
引っ張るんだったら、警察が来ると誤解した実が川本邸から逃げて行方不明になったら面白かったのに
ミニお茶の間劇場が次から次へと出てくるが、それだけを見ていれば楽しいのだけれど、
物語全体を紡いでいくアクセントになる話が今はひとつもないので、どれも印象が薄い。
ご近所で集まっても『ひよっこ』が話題になったことは一度もない。
こちらから振っても反応は薄い。みんな現実の方が笑って泣いて忙しいのだ。
密やかに見続けている私も、ここまで来たんだからと頑固で嫌になる。(笑)
よーお富ちゃん🎎⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
とみさんにとって、全国各地に連れて行ってもらったことだけが楽しい思い出で、相手の人がどんな人だったのか、人として尊敬してたのかは何も語らないのですね。
尺が取れないから、全国各地の名産品あげてけ~みたいに見える。
若い人に入れて貰えなくて愛子さんショック
「若い人にわかってたまるか」の鈴子さんのセリフにイラっ!
わかりたくもないわいっ!
時子ちゃんが見られるのもあと数週間…。さみしいです。
「現実の方が笑って泣いて忙しい」というご感想に同感。
たった一日をピックアップしても、ひよっこより自分の日常の方がはるかに刺激も感動も笑うことも心配も落ち込むことも達成感もある。
だれだって、みね子よりは努力して自力で考えて判断して、ひよっこの一年中井戸端会議のような世界よりは、仕事で家庭ではるかに様々な出来事が起きる中で生きているだろう。
視聴者の日常より退屈で感動もリスペクトもないドラマって、いったい何だろう。
岡田さんは、朝ドラは他のドラマとは違うと良く言っているが「朝ドラだから、大した感動も無いこの程度のドラマでよい」という考えで作っているのか。
だとしたら、勘違いしている。
私の思ってた朝ドラで良かった。
お富さんに、光が当たって輝いて、
一人ひとり人生があり、今日も頑張ろう。
愛子さんは戦時中に彼氏を失っているくらいだから、当時としてはそれなりの年齢だろう。大正末か昭和5年ごろまでの生まれだと思われる。早苗の年齢は不明だが、恐らく30前後くらいと推定している。当時としてはさすがに年増と言えるが、教育も戦後の物を受けているし、明治生まれの富、鈴子と比べれば明らかに若い。
もし夫婦だったら楽しいだけでなく、
苦労やイヤな思い出もあるものだと思う。
延々と旅の楽しい思い出だけを話す富さん。
奥さんが富さんの存在を知っていたのか分からないが、
楽しい思い出だけの富さんと違って
奥さんにはいろんな思いがあるのだろうと思う。
あそこにも行ったここにも行った、あれも食べたこれも食べた。
延々と語る富さんに途中でうんざりしてしまった。
翌朝、喪服を着ている富さんを見て
告別式に行くつもりなのかと呆れたけど、
本門寺の前までと聞いて少しほっとしました。
奥さんが富さんのことを知らないことを祈ります。
もし知っていたとしたら、寺の前でもムシズが走ります。
上の方と同じ感想になってしまうけれど、
今までで一番つまらない回でした。
日本全国の名産品が,目に浮かんだよ〜赤坂小町の富ちゃん〜よ〜名演技‼︎最高‼︎🌸( ◠‿◠ )🌸来週も続きが楽しみだっペ。来週の予告では…乙女達に次々と革命が起こる…⁉️富さんの運命により,みね子がひらめき,運命に導かれるかのごとく,これをきっかけに,鈴子さんの代わりに,由香が実家のすずふり亭の手伝いに…⁈牧野家再生も近い…⁈世津子さんのスキャンダルとはいったい…⁈みね子&世津子さん〜ダッシュしていったい何処へ…行くんだっペ⁈世津子さんの身に何が有ったのか…⁈奥茨城村の谷田部家でも,家族会議で…宗男さんの口から〜花は楽しく生きる,象徴でも有る発言‼︎これは一体,何を意味してるのか⁈谷田部家再生の鍵は…🌹💐⁈来週23週の,ひよっこも楽しみだっペ‼︎ラストスパーがんばっぺ🐥🐓
若い人というのは不倫という今時の考えの事でしょうね
愛人というより、花柳界のお妾さんですよね
そこは若くても解るのでは?
政治家かと思ったら会社社長ですか。
臨時ニュースで流れるとはどんだけ大物?まさか現役社長?
当時沖縄行くのなんてパスポート必要だったんでは?
白石佳代子さんの役者魂によりちゃちなスタジオセットが一瞬にして舞台空間に(笑) 良くも悪くも、ね。
「今日の懐メロ」はゴンドラの歌、「今日のBGMパクリ」はカモメの水兵さん(昨日は赤い靴?)、
なりふり構わず視聴者に媚びまくる、こんな志の低いDASAKUに出演しちゃって白石さんお気の毒に。
後に振り返った時、晩節を汚した、なんてことにならないといいけど。
「いいオ・ト・コ」 おんなじ台詞がおひさまにもあったなあ。つくづく抽斗の少ない脚本家だ。
>みね子はたとえ父親が自分の意思で失踪したとしても恨まなかった
から偉い、でなく、父親を自分の意志で失踪する(逃げる)ような男だと疑った「自分への反省」は無いのかな。
家族の絆なんて元々無い家だった、てことならとりあえず矛盾は無いけどね(笑) 共感は全然できないけど。
沖縄に行くのにパスポートが必要になったのは、戦後アメリカ統治になってからです。富さんが若いころは戦前ですから日本国内なのでパスポートは不要です。
富さんの旅行はいつの時代まで続いていたの?
本当に初心な頃ならば思い出話で聞けるけれど、
沖縄まで行ったとは。戦前に行ってたの?各地の名産品と結びつけるのは良いけれど、移動に何日もかかる時代に、出掛けすぎ。芸者としてピークを過ぎて愛人として出掛けていたのなら、いやらしい話になるね。
それともらったものショぼくない?古いなりにも凝った建築物なら納得だけど。
あ、立派だとみね子が部屋を借りられないね。島谷君が借りるならなら納得だけど。
見た事ないけれど、あかね荘の逆側、立派な庭があったりしてね?ん、ネオンが近過ぎるから違うね。
どこまでが富さんの敷地なの?あの辺一帯を貰って貸しているなら、それもありかな。
でも、あかね荘の間取りを考えても、富さんの住まいが狭そう。1人暮らしとはいえ、狭いでしょう。
奥さんが富さんのこと知らないわけないですね
日本中旅行したんだから
本当に全国全て回ったかは怪しいけど、いい思い出話でした。いよいよめんどくさい由香が戻ってくるのが楽しみ!
相変わらずひたすら話している場面が長いですね。
トーク番組を見てるようです。
またこの期におよんで本筋を置き去りにしたままどんどんいろんな人のエピソードが突っ込まれていくばかり。
10話程度で終わるオムニバス形式の話だったらもう少し好意的に見られたかも知れないのですが、筋のしっかりした長編ドラマを期待して朝ドラを見ている者にとっては見てるのがつらいの一言です。
まれ、べっぴんさんをバカにできないレベルだわ、この糞ドラマ。最初はめちゃくちゃ期待してたんだけどな。
今日の話はワーストでしょ。
白石さんの1人語りに最初はさすが!って
思ってみてたけど、全国の名産品が次々と
流暢にでてきたら、岡田さんの伏線回収ドヤ顔が
浮かんできて、テンション下がった。
でも、白石さんは素晴らしいです。
今週は三男 米子 富さん の芝居が良かったです。
唐突に始まった富さんの、妖怪日本昔話!
虚を衝かれているうちに、由香の話に持って行かれちゃった(笑)
予想を覆す展開で視聴者も、右往左往って感じで楽しめるね。
まだまだ とっ散らかった話がいっぱいあるから、どんな集約
させていくのか予測不能ですわ?
好き嫌いがあっても、やっぱり今までの朝ドラとは最後まで
一味も二味も違うドラマ! 最後まで目が離せませんな~
私が今見たい聞きたいのはみね子たち4人組の話であって。
いきなりの婆の話とかいらないです。
最後の最後で詰めが甘かった
会話劇が多くなったのは、出演者を増やし過ぎてロケ費用やセットの費用に回せなくなったからかもしれない。セットと思われるのは東京では基本すずふり亭、あかね荘、月時計、柏木堂、安倍米店、イチコのある薬局前、そしてどこの所有物か不明なあかね荘とすずふり亭の裏の広場だけで回している。
「お妾さん」という説明だけで十分。
美化される世界ではない。
あんなに旅行に行ったのなら、その間本妻、その家族はどう思っていたのか?
息を引き取って直ぐに?臨時ニュースで流れるくらいの大物扱いにする必要あるの?
ランチ時のすずふり亭から鈴子に抜けてもらうには、自分から駆けつけてもらわないといけないとはいえ、とってつけた様な、しかも見栄っ張りのような、何でも大物をつければドラマになるとでも思っているのかな。
通夜は?友引挟んで数日後に告別式すればいいじゃんね。
本能で死を知り、調べたらやはり当たっていて、尋常じゃない様子から鈴子が知り寄り添うでいいじゃないの。
無駄に大物持ってくるなよ。
バーの女子会場面が多いのはまとめ撮りが簡単だしセットも簡単だから
みね子の労働時間を異常に長くしたのは喫茶店ではなくて夜シーンだけのバーにしたいから
「まれ」の夫 一人電話場面 トト姉と彼氏のお汁粉屋デート場面など 設定何か月、何年分を1日で収録の記事も見ました
それもこれも皆さん 特に有村さんがお忙しいから 天下の朝ドラはどんなにつまらない作品 役でも出演者にとっては役者人生にメリット大でしょう
赤坂編は アパート内のわちゃわちゃもそうですが狭いセットで
短期間にスケジュール調整して会話劇のまとめ撮り
こんなのはマニアックな舞台演出風で 何も週6日半年かけて貴重な朝の時間に放送しなくても と前作あたりから感じています
とーちゃん帰郷以降、長いスピンオフですね
富さんと松永さんの話はどうでもいい
どうせだったら若い頃は壇蜜だったという方が笑える
富さんの恋、許されない恋だったけど幸せだったのね。
そして今の富さんがいるんですね.....
富さんのお話、ただの二人の思い出話なんだけどジンワリと何だかとても良かったです。
で、ここで由香ちゃんがすずふり亭にお手伝いに来ることになっちゃうとは、なかなかよく出来てますね。
オリジナルだとこうなるかなぁと予想していても違ったりすることも多くて面白いです。
予告を見ても、えっ、どうなっちゃうの?って期待がいっぱいで、ひよっこ、ここに来てもほんと楽しいです。
名産品を食べるのが好きなのは、松永と全国食べ歩きの旅の思い出があるからですね。辛いことは忘れて、楽しいことだけしか憶えていない。伊達に年をとっていない。
松永との別れからこのドラマとのお別れも近づいていて、名産品のようにこころにたくさんのことが残るドラマになったと思う。色々ありすぎて。リアル(特に辛いことは)に描かれないし、いいことは続かないし、悪いことも続かない。動きがない。不思議な世界。それが、前に押し出される感がない。ふと立ち止まり考えたくなる。まったりとした雰囲気が心地よかった。
捨てキャラがないのが岡田さんのドラマだから脇役にも丁寧だけど、実が茨城に帰ったことで、このドラマは終わっている。最後に再び山場があるのだと期待したけど、なさそうでガッカリしたまま9月を迎えた。脇役達が頑張って、みね子は何もせず恋も成就させない、さえないひよっこで終わるのかな?皆んな幸せになりましたとさっていう感じで終わらせるために、最後に茨城ロケをしてるのだろう。
宮本信子のあんなモタモタした演技見たくなかったよ。
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