




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1873件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
341件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
260件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1884件 |
合計 | 4576件 |
みね子、ようやくハンバーグに到達しましたぁ!!
それ以外はどんなに演技が素晴らしかろうが
すべて枝葉末節。
ある意味すごいドラマではある。
三男とさおり、富さんの演技は堪能しました。
美代子と世津子、時子と米子など登場人物に意図的(?)に優劣をつける描き方はしていないように思います。富も自分の価値観で生きていると思います。幸せということとは関係ないからだと思います。
応募の当選または落選、昔はハガキで知らせたよね。今は個人情報を厳密にあつかう時代だから、みんな封筒に入って送られてくる。そう言えば個人がハガキ出すのも減ったんじゃないか。年賀状のような紋切り型のものは別にして。私信は封書で出すことが多くなってないか。
あの当時、ハガキで送られてくるから当選・落選は秘密厳守になっていない。ハガキの中身は他人がのぞくものではないけど、全然秘密にはなっていない。読んで知らないふりをしているあいまいな時代だ。
時子がツイッギーのコンテストに応募した当時、写真を用意するって面倒だったのでは? 今のようにスマホやコンパクトカメラはない。かなり前に「写ルンです」など使い捨てタイプのカメラが登場するまでは、カメラはそこそこ高級品で、カメラを持つ人はそれほど多くはなかった。
コンテストの応募に写真が必要だと、それだけでちょっとハードルが高い。
明後日からも楽しくみれたらいいね。
みね子と時子が日常生活で茨城弁を使うことはさほど気になりませんが、みね子がホールでの接客中に使っていた時はさすがに違和感がありました。
いつの回か忘れましたが、まだ高子さんがいた頃に、みね子がお客さんからどの料理がおすすめかを聞かれ「これなんか美味しいですよぉ」という口調で話しているのをみて、接客するならそれなりの言葉遣いに教育しないといけないのではないかと思いました。
赤坂のすずふり亭には政財界の人も来るとナレで言っていたので、ホール係の言葉がつたないと気分を害するお客もいるのではないでしょうか。
みね子が仕事を始めた時、接客を意識した話し方を指導する場面もあったらよかったのに。
結局みね子はすずふり亭に残って、ホール係を続ける様子。それなら、もっと仕事をかっこよくこなしているところを見せて欲しいです。高子さんの真似は何度もやらなくて良いです。
本音は、奥茨城に帰って欲しいのですが、予告を見たかぎりまだ帰らなさそうですね。
そりゃまあ今よりは敷居が高い事は高いけど、
カメラは高価だけど持ってる人はたくさんいたから。
子供が誰にも内緒で送ろうとかだと苦労するかもしれないけど
カメラを持ってる知り合いがいない人なんて滅多にいないから
本気で応募したいなら応募出来る時代ですよ。
時子と米子が口喧嘩の末にたどりついた「がんばるしかない」の一言。
互いに自分の感情をぶつけ合った戦友同士が分かち合う心情という気がしてなかなか面白かった。がんばる目標は二人それぞれ違えども、二人はこれからも覚悟を決めてがんばり、互いにエールを送り合う関係になりそうで楽しみ。
心から愛していた人がいたと誰かに語れる人生。いいですね。
本妻ではない妾の身。楽しい思い出と同じくらい苦しみも味わったはずだけど、今は素敵な記憶しか残っていないと言う。
別れて数十年たっても気持ちが通い合い、胸騒ぎで直観的に愛していた人の死を悟る。
富さんの愛情の深さが伝わり切なくなりました。葬儀に参列できないまでも、せめて門の前で送りたいという気持ちもわかります。
確かに鈴子さんが付き添って由香が助っ人に、という流れのきっかけとなるエピだとしても、若い頃の写真や映像で肉付けし富さんの人生をきちんと語ったのは私は嬉しかったです。当時の芸者さんで富さんのような人は大勢いたはずで時代も感じます。身分違いの恋に泣いたと言う意味では、みね子と島谷の恋愛に対し鈴子さんと富さんだけが慎重な姿勢だったのも納得できる。意味のある味わい深いエピだったと思います。白川さんはさすが。
私のような平凡な人生を送る人間の周囲でも、子供がいながら一時的に駆落ちした主婦や、今現在不倫している人、50歳代で素人バンドを組んでいるおじさんたちに、プロダンサー志望の娘さんなど、様々な人生を送る人がいます。ひよっこの世界は決して特殊ではありません。人の生き方は本当に様々。幸せの在り方も様々。
みね子も父親失踪というつらい経験をしたけれど、それ以外はごく普通の女の子です。大きな夢も野心もなく、目の前の生活を一日一日大切に生きている。そんな普通の女の子が様々な人との出会いや別れの中で少しずつ人生を学び成長していく。
そして周囲の人を一人一人丁寧に描くことで、一人一人が過ごしてきた人生がその人となりを作っていることがわかる。
朝ドラに求めるものは人それぞれですが、私はやはりこういうところが群像劇的な岡田さんの世界の魅力だと思います。
みね子の印象がやや薄いのは確かですがこれから頑張ってくれるでしょう。
私は最後まで登場人物一人一人のささやかな人間ドラマを楽しみたいです。
フィルムカメラって、当時フィルム代も高いし現像料も高いし、コンテスト用の写真だけ数枚撮って現像に出すのはコストが悪そう。24枚撮りフィルムですでに20枚以上撮ってあって、最後の数枚をコンテスト用に撮って店に出すなら、ちょうどいいやと思うけど。新しいフィルムで撮ってくれと言われたらヤダな。町内の写真館を儲けさすためのコンテストかと思う。
「全員が桃太郎」そんな幼稚園の学芸会があると
ずいぶん前にテレビで見たけど、
実際にそんなドラマを朝ドラで見れるとは思わなんだ。
それが現在の心境です。
面白い人という人がいるのはわかりますが、
私は面白いとは思いません。
澄子がみね子のことを「へなちょこ」と言った。久しぶりに聞いた言葉だ。あまちゃんの鈴鹿ひろ美が「ちゃんちゃらおかしい」と言ったのを思い出す。どちらも死語?
来週もとっても楽しみ。
続きが気になるって素敵なことだわ。
私ならどうするかしらと
自分と置き換えながら楽しくひよっこ観てます。
最高です、ひよっこ。
私は、誰と恋愛しようと構わないけど、愛人の事を人に話してしまうのは違うかなと思う。
自分の心にしまっておけばいいだけでしょ。
それが出来ない人が、愛人なんかするからもめるのかなと思う。
要は認めてほしいんだよね、自分の生き様を。
愛、なんて綺麗な言葉で言っていても、結局は自分本意なんだよね、富さんは。
まぁ、みんな自分可愛いだもん、実際、私も含めてこんなもんだろうね。
そうですね。
色々な登場人物を一人一人丁寧に取り上げ
それぞれ小さな見せ場を作ってくれるから、
この人はどうなるんだろう? あの人は?と
先がものすごく楽しみになります。
今週の時子さんと君子さん母娘の愛情、
突然外に駆け出した早苗さんの過去、
女優を目指す決意を示し三男を解放してあげた時子、
失恋して涙ぐみながらもエールを送る三男、
三男への恋心をストレートにぶつける米子、
すずふり亭に帰りたいのに素直になれない由香、
島谷に対し男のけじめをつけたヒデ、
道ならぬ恋の昔話をした富さん。
どの話もみんな好きでした。
他にも結末の気になる話がいっぱい。
残り一カ月もひよっこ楽しみです。
富さんと由香に話題が移ってるけど、
早苗さんの話が途中で終わってるんだよなぁ。
みね子と時子は笑顔で帰って来たから暗い話じゃなかったんだろうけど、
そのうちまた時間が巻き戻されて月時計から始めるんだろうか…面倒臭いな。。
確かに当時は妾の話なんか珍しくなかった。
だけど、若い人間にする話ではない。
しかも、花街に生きることを選んだのなら、その宿命もちゃんと受け入れる覚悟はできていたはずだから、ベラベラ人に話す話ではない。
富さんにもそんな輝いてた時期があったことを言いたいのは分かるけど、こういう話は秘すれば花。
富さんも、赤坂一の美人芸者って、やたら自慢するけど、自慢してる人間に限って、実際は大したことない。
芸者は芸も一流でなくてはならないので、美貌ばかり自慢するのも筋違い。
だいたい、ドラマではバイプレーヤー(脇役)は支える役柄。やたら脇役を前に出すのは、かえって彼等彼女達の役割を奪って台無しにしている。
それより、なぜみね子をもっとしっかり描かないのか。
島谷との別れだって、あれほど恋バナを盛り上げておいて、何?この尻切れトンボ状態。
結局、島谷は逃げるようにして、そそくさとあかね荘を出て行った、っていうこと?
自分からみね子を振ったわけでもないのに、なぜそんな姑息な顛末にするんだろう。
結局、みね子の性格のキツさだけが印象に残って終わり。
島谷も本当はみね子の性格のキツさに嫌気がさしてたのでは?
中盤は面白かったのに、終盤のつじつま合わせに走るグタグタストーリーにホント、がっかり。
何より、すでに、みね子の話になっていない。
みね子の役に有村架純を選んだのが間違ってますね。
岡田さんの見込み違いでした。
垢抜けしない主役設定は別にいいけど、朝ドラのヒロインに、有村架純のやたらキレ気味な、上から目線の演技は、見ていて気持ちの良いものではないです。
芸者は旦那がいて当たり前
そんなこともわかってない人がいるんですね
私の記憶だと、このころ安いコンパクトカメラが売られるようになって急激に普及しました。今と違ってマニュアルで設定しなければならなかったけど、それまでの数字設定でなく絵で表示されるのでわかりやすくなっていました。あかね荘にはさすがに持っていそうな人はいないけど、すずふり亭の省吾や秀なら持っていてもおかしくなさそうな気がします。
誰にでもスポットを当てて、すべての話を小さなただの良い話で丸めようとするから、どれもちゃちくてつまらない。
この作品で何一つでも大きな柱だったりうねりだったりしたものがない?
6カ月の期間と膨大な予算を使って作る朝ドラの意味がない。
富さんの話もいらなかったし、魅力に欠ける由香の話もこんなに引っ張らなくてよい。
話があちこちの人物のエピソードに飛ぶので、ヒロインに対して、視聴者が集中できない。だから視聴者がドラマに感情移入できずにシラケる。
>芸者は旦那がいて当たり前。そんなことが分かってない人 もいるんですね。
誰かの投稿に対して言っているんだろうけど、ここはあくまでドラマに対して意見を言う場所です。
ツイッギーはどこへ行ってしまったのやら?
忘れたころにやるのはやめて欲しいなぁ。
正直もう興味ないし。
毎日楽しみでたまりません。
中盤から話しが散らばっていて、なんか集中できなくなって来ていたけれど、
周りの人物を掘り下げる話しが増えてから、段々ドラマに感情移入してきたのか、皆の人となりが理解出来てパズルのように面白くなってきました。
もう、やみつきです!
制作者達の思うツボです!
富さんの回、録画してあります。
今まで、妖怪っぽさを出していた妖艶な過去…
名女優の名演技にも感服。
「とと姉」の君子(母役)にも、夫を亡くしてから妾の話が来ましたね。これはいくらなんでも極端だけど、珍しくなかったことは確かでしょう。
笑えない、泣けない。
全部作り過ぎてるから、気持ちが冷める。
ずっと、これの繰り返しだなぁ。
あさが来たのモデルの方や、花アンの蓮様は妾の子です。大正天皇までは妾がいたと聞いてますから、全然めずらしくありません。本妻もその子も、そういうことを知っているのが昔だったでしょう。
最近、その回の登場メンバーがそれぞれの思い出を語る座談会形式で進んでます。富さんの話も「急にそんな話されても、共感できないよ」という思いしかありません。
曲がりなりにも「ひよっこ」というドラマなのだから、ドラマチックに話を進めてほしいと思いますが…でももう無理そうですね。
架純ちゃんもコマーシャルに出ずっぱりで、このドラマからは心が離れているようです。みね子の活躍場面もまるっきりないし…やはり、ヒロインが話の中心に居ないドラマはだめですね。
4月には★5をバンバンつけていましたが、今は★1です。≪竜頭蛇尾≫とはこのドラマのためにある言葉のよう。まあ、もう少しの辛抱です。
ヒロインだけでなく、その周りを取り巻く人達の話が代わる代わるメインになっていますが、この描き方凄く楽しいです。みね子自体は平凡な子なので、周りの個性的で魅力的な人達を絡ませクローズアップして見せて貰えることで相乗効果でドラマが一段と面白くなっています。ヒロインは周りとの関係の中で大きく変わらなくても、少しずつ成長していっている様に思います。
何より成功物語とか夢に向かってひた走るヒロイン物に飽きている私には新鮮だし、とても魅力的な朝ドラに映ります。どんなドラマも嫌いな人達がいるでしょうし、反対にこのドラマを大好きな人達がいるのも凄くわかります。そして勿論私もその中の一人ですし、今からひよっこロスを心配している私です。
キチンとした飲食店は昔から都会も田舎もホールの接客態度 言葉には厳しい 髪型制服などビジュアルにも十分気をつかう
「すずふり亭」は料理は極上のようだけどみね子など問題外
最後まで方言 タメ口で通すみたいですが だれ得?
時子もここで散々言われてるけど茨城弁が抜けない 標準語の勉強シーンもないで これで正統派の女優になれたらまるで漫画
あと毎日のように島谷役竹内君ブレイクが「ひよっこ」絡めて
age記事の連続 彼の事務所はもとよりNHKも相当必死ですね
事実 心が離れて惰性でチャンネル合わせてるだけの視聴者のほうが多いはずだけど
日曜日はひよっこロスで書いています。捨てキャラがないのが優しい。みね子の成長など2年や3年描いたところで、よくわからないから期待はしなくなった。仕送りから解放されて、今後はいかに生きるかというところだろう。実は出稼ぎから解放されていかに生きるかが課題で、記憶の回復はどうでもいい。富さん早苗さん世津子さん漫画家さん、皆んな幸せになってほしい。
週タイトルが『ツイッギーを探せ』だったから、時子のコンテスト出場の場面までやるのかと
思っていたのだけど…なかったなあ。「がんばるしかない。」っていう言葉が出てきただけ…
それぐらいは何もしなくても、子どもでも言えるよ~。
由香は花屋の仕事をしていると月時計会議で言っていたけれど、柏木堂で働く前に辞めたのか?
その柏木堂を突如辞めて、今度はすずふり亭に行くのか…。
まあ、由香のことは興味がないのでどうでもいいけれど、仕事を舐めたらアカンで~とは思う。
ひとりの人(女性)の人生だけではなく、多くの登場人物(女性たち)の人生を知ることで生きるため(幸せになるため)の参考になると思う。この世にあるもの(悲しい、淋しい、楽しい、美味しい)がごっちゃり詰まっていて、贅沢なドラマだと思う。
ハグしてるシーンを見ると頭にくるのよくわかる。ハグできる相手がいる人はいい。自分にはそういう相手がいないからイラつく。ハグのシーン見たくない。
別に方言でやり通しても良いけど、喋りだけ茨城弁だから違和感がある。
はっきり言って、みね子は高校生時代からオシャレで田舎娘には見えなかった。
茶髪にシャギーでとても昭和じゃ無いし田舎の娘でも無かった。
(日焼けや生まれつきの茶髪は居るけど、苦しい言い訳、ドラマだから役作りで黒髪にすれば良いだけ)
今も、当時、あんな前髪が長くてオシャレなポニーテールも無い。
服もおしゃれ。
見た目、現代の人かと思うほどです。
でも喋れば、茨城弁。
違和感で見てると気持ち悪くなる。
あれだけ、オシャレなんだから標準語を喋ってね。
茨城はオシャレでないような書き方は失礼だっぺ。
ひよっこワールドの世界観は楽しい。
有村架純さんの大抜擢朝ドラをこうして5カ月間お付き合いしてきましたが、
案の定 "代り映えのしない演技" で、がっかりです。
女優だから何でも演じなければならないとして、
解りやすく今期のドラマを例えたとして、彼女がカホコや元子(黒皮の手帖)なら、
どう演じていただろうと考えると、想像に値しません。
彼女らは今回まるでヒロインに憑依したかのように演じていますから。
特異と思えた有村さんの「ビリギャル」も、結局印象が薄かった。
CMのかぐや姫が「私、本当はみね子だよ」と言って、
十二単を脱いだとしても不思議じゃない。(笑)
何を演っても有村架純は有村架純…それこそが彼女の才能だとでも言いたいのだろうか?
演技、全く持って下手です。
何でも卒なくこなしてしまう器用さに関心はしますが、肝心の新鮮さや面白さが皆無です。
本気で脱皮した彼女をこの「ひよっこ」で見たかったけれど、残念な結果です。
女優としての期待感はありません。
有村さんと若い頃が似ていると思う方がいます。
大女優とは言われないけれど、映画に出る度に話題になるあの往年の美しい女優さんです。
若い頃の演技に無関心だった私も、30代後半に演じた「夢千代日記」にはとても感動し、
その後の見方が変わっています。
有村架純という女優は、このままで女優を続けるのでしょうか?
あの頃とは全く時代が違います。
私にとっての有村架純さんの今は、
根強いファンがいるならいてもいいかなぐらいのポジションです。
もう大人ですから「可愛い」を卒業して。
自分に合った、合わせられた脚本以外に挑戦して。
これを機に充電期間を設けるとか、
あるいは結婚や恋愛などで私生活の大変身をしたらいかがでせう?
成績が悪くても勉強が好きな人にこそ進学してがんばってほしい。進学や就職に有利だから学校に来る人の中には、よい成績をとることしか関心がない人も多い。そういう人は成績に反映されないことは勉強しようとしない。受験科目以外はおろそかな人もいる。勉強を手段だと考えている人は動機が不純で好きではない。
みね子はもともと家業の農業を継ぐつもりで就職目的ではなかった。中学の成績もそれほどよくなかった。それでも勉強を続けようとしたみね子のような人こそ学校に来てほしい。
もうこのドラマは、そのネタ切れ感が半端ではないですよね。まさか、あのお富さんの ” 恋バナ ” まで出してくるとは・・・。本当に信じられないです。そして、今週のお話では、また苦肉の策で川本世津子さんを再び登場させて、どうにかこうにか間をつなごうとするんですね。何か、凄く哀れな朝ドラになってきたというか・・・!!
映画3月のライオンや関ヶ原では、別の有村架純を見ることができます。これからもさらに磨きがかかることでしょう。
ガンバっぺ有村!
富さんは好きですが、元売れっ子芸者で今はアパートの大家さん、それで充分でした。若い頃の話を皆に聞かせる事の意味がわからない。鈴子さんと2人で語ればいいのでは?聞かされる方もたまったものではないでしょう。どういう顔で聞けばいいのかって内容ですし、この話が自分たちの人生に関わるものではないから、皆ただ黙って聞くしか無い。私は富さんがなんで各地の名産品が好きなのかとか疑問に思った事もないから最後まで頭の中が?でした。鈴子さんが告別式に一緒に行くのでルスにする。由香をすずふり亭にって事でしたが、鈴子さんの日頃の仕事ってお店の全体の管理とお会計とかその他諸々の経営者がすべき仕事ですよね?だから出かける事ができない。ホールではないのにみね子と由香ができるんでしょうか?これでもし2人でホールの仕事してたら変です。1人は鈴子さんの仕事をしないと。
最近はサブストーリーばっかり。実が行方不明のときは探し方でたくさん批判できたし、実が見つかったときも2年以上も世津子のところにいて不自然だと批判できた。でもメインストーリーが終わって、最近はちまちましたことしか言うことがない。もう描くことないんだろとか言い飽きちゃったし、最近つまんない。
みね子が強気になって上から目線でものを言うのがすごく気になる。目上の人をそうとも思わずタメぐちで意見したあまちゃんの主人公を思い出す。悪い流れだ。
>妾は日陰だなんて、面と向かって本人に言えますか?女性が平気でそういうことを書く無神経さにガッカリでした。
たぶん私の投稿に対してだと思いますが、私は妾は日陰だなんて表現はしておりません。が、いつの間にか「日陰」と書いたことになっているようです。
私が書いた内容は、
>妾として女として、純粋に楽しい思い出をもらった富さんは、
やはり最後まで影の女に徹して欲しかったなぁと思うのです。
あえて「陰」ではなく「影」と表現しました。
富さんは松永さんに良い思い出をたくさんもらって、家と土地を頂いてお別れしたわけですよね。家をもらったのは松永さんの独断ではなく、奥様も同意の上と考えるのが自然だと私は思うのです。 因みにこの時代、妾というものははすでに法律的に公認される存在ではありません。認められていないのに陰では存在していたのです。でも私は富さんの恋を日陰の恋とは思いませんでしたよ。富さんは全国を松永さんと旅していたと言っていましたが、相手が大会社の御曹司であることを考えると、仕事の旅先に同行していたと考える方が自然なのかなと思ったりしました。が、それは私の脳内補完でしかないので、あの時点では書き込みしませんでした。なので「影」と書いた。そういうことです。お分かりいただけたでしょうか。奥様からしたら差し上げるものは差し上げて、富さんからすれば貰えるものはもらって、キッチリお別れしたのだとも思いました。
なので、葬儀に行くというのは私の中では違和感があります。
若い時代の一時、影で松永さんという大物を支えた、その思い出だけで充分。そういう富さんの方がカッコいい。そう感じただけです。寺の外でもなんとしても葬儀に行きたい。それはそれで人間らしい行為なのかもしれませんが、私はカッコいい富さんでいて欲しかった。それだけです。
このドラマを批判したら、ほかのドラマも批判しなくちゃならないのか。それはヤダな。このドラマを批判できなくなっちゃう。ほめるのも批判するのも自由がいいな。
奥茨城編に出演された,谷田部家の皆様・宗男夫妻・助川家・角谷家・車掌の次郎さん・常陸高校の田神先生・高萩に帰られた元警官の綿引さん・クランクアップと言う事で・半年間に渡る長期の撮影,大変お疲れ様でした。皆様には毎朝楽しい時間を、届けて頂きました。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。🙇
鈴子さんとか富さんの8割5分くらいは「大物ベテラン女優」の格をそのまま使っている感じです
だから宮本さんや白石さんのファンは最初から「この人は素敵な人に決まってる!」扱い
自分はそれは違うんじゃないかと思うんですが
キャストを知らずにシナリオだけ読んだら印象ずいぶん違うんじゃないか
だいたい富さんほどの酸いも甘いも噛み分ける女性が若い人相手にあんなにペラペラ自分の過去を話しますかね?しかも告別式に近くまででも行こうと思うかな?1人で静かに愛した人の冥福を祈るんじゃないでしょうか?そういうキャラだと思ってました。
まぁ単純に思うのが、妾が葬式に行くのは醜いだけかな。
スポンサーリンク