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もう1年できそう?
冗談じゃない。
なかったことにしたいくらいなのに
ほほう。擁護派は侮蔑されるべきとのことですか。
すごい思想をお持ちですな。
ドラマの感想以外のコメントや議論はお茶の間でいかがですか。
ドラマ賛否関係なくコメントする人をどうこうをいう場所ではありません。それと同時にドラマ自体の非難コメントが多くても仕方のない場所です。レビューサイトですので。
粛々とドラマに関しての感想を書きませう。
感想欄なので擁護でも批判でも、どんな感想でもいいのでは?
関係者ってどうして決めつけてしまうのかしら。
ずっと見続けて、良かったとか、面白くなかったとか、言うのは構わないと思いますけど。主演は大変でしょうがやりがいはあったでしょうね。普通の自分でも何かやり遂げたら達成感はあるし自信も持てるから。出演された俳優の方々はこれからもいろいろな役を見てみたいです
しかし毎年毎年、ゴミ大河が量産されすぎだな、来年も女の視点から見た西郷ってコンセプトらしいが、もはやNHKは男性の見るものがないのかもしれない。
まぁ、直虎を女性が楽しんでいるのかも不明だけど。
私は女性ですが、今年の大河は楽しめませんでした。
女性向き、という意見もあるけれど、制作者が本当に「女性向き」に作ったとしたら、なんだか女性がバカにされてる気がします。
ご都合主義とか、歴史はできるだけ描かないとか、女性が、というより、大人の視聴に耐えられない気がしました。
政次の最期の余韻が凄くて、朝ドラの脚本が比べものにならないという感想を目にしたことがあります。朝ドラは、ある場所で何人かが集まっての会話劇中心。面白くなく、何を言っているのかわからないとのこと。若い人(人によりますが)には、ことばよりも視覚を通してしか心に響かないのかな、と思ったりします。これも時代の流れでしょうか。
これも時代の流れでしょうか。
↑ほーんとほんと。
ストーリー知らないけど、盗賊は再登場しないわけないな。中の人はコロンビアの麻薬密売人の役とかやったらハマりそう。
久々につまらない大河だと思います。
花燃ゆと双璧の駄作でしょう。
戦国大河一の低視聴率、低俗タイガー だろ
徳川パートも盛り上がりどころがおかしい。
直虎いらないしな。
もう終盤なのに。
オールアップが浜松ロケではよほど暇な方しか駆けつけられないので残念でした。東京のスタジオならマスコミも多くサプライズ登場的な演出あったりしますけどね。
NHKには「女の人はピンク色が好き」と思い込んでいる人が多そう。大河もピンクモード💓。ニュースはいつもピンク色。٩(♡ε♡ )۶
大河や歴史好きの方々に男性女性は関係無いかと思います。
女性目線で描かれていると感じられます。心に響く台詞も多くありますが、どこか現代的で時代が感じられないような気もします。
「天正の草履番」でも、家康が直虎にあのような実務的な話しをするのでしょうか、まるで保護者面談を観ているようでした。
今回学んだ事は、大河にラブコメは要らないって事です。歴史に疎い私でも嫌気がさしました。
来年は、ちょっと期待出来るかな?
天地人や軍師官兵衛みたいに、惹き付けられる大河ってもう無理なのでしょうか・・・
オールアップしたそうだが、ナオトラ ナレ死で十分だからな。
萌えキャラ出す必要ないし、視聴者も朝ドラへシフトしちゃったからさwww
雲なんか、出しても空の雲だけにしてくれ。マジで。
大河の何分の一かそれ以下の予算しか与えられていないだろう昼ドラのトットちゃんの方が毎回きちんと纏まっており数百倍面白い
しかも脚色はあるにしろ史実をベースにしているので、今年の大河ドラマより余程大河ドラマの要素があるという
官兵衛は元宝女Kで見ず。
花は幕末で見ず。
真田はパンツで見ず。
今年は……巨大な落とし穴があった。
苦手な出演者とかは無かったのに(泣)。
OPのサボテンとハチドリの意味は?
全くおもしろくないな。
ちまちました話でワクワクしない。
徳川との話はつまらない。
近藤はむさ苦しくて見るのもあきた。
今川との話の方が緊張感もあったし、見応えがあった。
ただの農婦がまるでフィクサーのような展開
なんだかなぁ
ナオトラいらないってよ。
実際、なにもしてないだろ。空想時代劇
直政パートも残念すぎる。
我慢して苦労して、そして我慢して苦労して、又々我慢して苦労して、そんな血の滲む思いをしたおかげで一族の未来にはちょっとした幸せが・(いい話だろ・おしんみたいで・ん、)
ふざけるな、ボケ。こんなんで一年騙すつもりか、詐欺師が。
いい話だけど、正直見終わったあとの高揚感ならぬ脱力感。最初から家康が材木集めろ
と号令をかければいいだけの話と思ってきた。なんだかな策に溺れたか。
猪突猛進な直政を描きたいんだろうけれど、極端な描き方で直政に魅力を感じません。
今のような直政と直虎の関係は直政の幼い時にたっぷりと描いていた方が自然だと私は思います。
成長した直政を井伊再興の為に徳川に送りこんだ直虎。直政が悩みながらがむしゃらにすすむ姿。
それだけで面白かったのに、なんでこんなへんな人物描写にするのかなあ。
ほんと万千代より万福の方が惹かれるし、しっかりしてるし魅力的な人物になってる。
15歳といっても今とは違って昔の方がもっとしっかりしてたはず。家康なんかは幼い時から人質にされていたわけだし。今の気性の万千代がこの先、ちゃんとした家臣になれそうにない。
今になって、あの年で、六左がいじめられ役。近藤役の人が嫌な奴なので何だかあそこだけ妙にリアリティがあってしんみりしてしまう。10ヶ月見てきて、これでは(苦笑)
今、ちょっと見ている「陸王」の方が各シーンに力が入っていてずっと見ごたえがある。
あの~この大河ドラマの後半の主役は直政でいいんですよね?(^_^;)去年に続き、せっかく大河ドラマを見始めたので、一生懸命ついていこうとしてるのですが…
やっぱり今人気の若手俳優の菅田将暉くんを推したいのかな(^_^;)
あのね~、直虎が絡んでくると話がわからなくなるのよ。よく聞いていても意味が理解できなくなるんだ。自分がバカなのかな、と思い始めてきてしまう。直虎には、自分の頭の中を混乱させた罪でレッドカードを出したいね。
それに引き換え、直政のゾウリ話はチンケだが、まあ中味はわかりやすい。だから、そこそこ見ることができる。
もう終盤は直政が活躍する場面を中心に描いてください。直虎が引っ掻き回すからおかしくなってしまう。隠居してたまに直政に会った時に助言する程度で良いのではないでしょうか。
家康宛ての手紙の内容を聞いて、直虎がいつの間にか大人になってた・・・と感じた。
そうなるだけの苦労はしてきたわけだから当然だけど。
虎松のわざとらしいまでの青さとの対比が際立っていたし、本田正信の老練さ具合も、虎松との対照で余計印象に残った。
菅田将暉は果たすべき役割をきちんと果たしているという感じがする。
年を取るのも悪くないと思わせる回だった。
草履と材木以外することないのか。六左がよかったのでおまけ。
みんな近藤をもちあげすぎ。
このまま直政ががんばって、馬鹿で愚かな直虎を見返す物語なんですね!よかったぁ!
新しい恋愛大河だって言うけど…
亀との初恋も守らず、鶴との友情も守らず、甘やかしてくれる下品な男にふらふら走った、下世話な尼ごときが何をいまさら純愛ぶってるんだか。
男にふられて泣く泣く里にもどり、不潔感満載なくせになんで当主面できているのか、本当に理解に苦しみます。
もう、直政が主人公でいいから、まともな人物像を描いてください。
チャンネル変えるのめんどくさいから、ほんとに苦痛……
直政の演技がうざすぎる。
こんなお馬鹿な小姓の出世話、見るのが苦痛になった。
最終回までは休もう。
思えば、こんなドラマ、良く我慢してきたよ。
直政編になると面白くなると信じてきたけど、それもなくなってしまった。
万福が主役に思える。
今回のヒロインもまた近藤。
直虎さんは出番少ないが、なんとかからまそようと必死感が。
直政、15とはいえ、あんなキャラなのはなぜ?よく分からないけど、真面目に見てるわけじゃないし失礼しました。
直虎は井伊家を守って生きて行くと決めたこと自体に存在意義があると思います。直親とのことが叶わないとわかっていても、子供がいるとわかっても、思いは変わらず、一貫していて内面的に強い人だと思います。武士ではない龍雲丸は、直虎の思いを理解してもらえる存在として象徴的に描かれているのではないでしょうか(脚色しすぎですが…)。戦いに井伊谷の材木がつかわれることになってよかったです。万千代は、直虎へ打つ手を間違えて、戦いに行けなかったが、直虎はある意味万千代を守っているとも言えると思います。
う~ん(-_-;)どうも直政のガチャガチャした感じが好きになれない。
自分は毎週録画で後から見るのですが、普段はセリフが聞き取れる程度の倍速。ここ最近は一気に倍速で流してます(^_^;)
『ブラタモリ』風の大河ドラマと、『鶴瓶の家族に乾杯』風の大河ドラマがあるのに気付いた。
ウケる層が、かなり違いそうだ。
大河はもう見なくてもいいかなと思わされる今作。
残念です。
本多正信って真田丸で最後まで出てた人?凄い家臣の1人だよね。まさかこのノブさんが正信だったとは驚いた。来週はもうちょっと大河らしい場面が見れそうで楽しみ。
空想時代劇というならホリケンや名倉が出ていても違和感なさそう、返って見応えあったりして、もちろんもっとお笑い芸人じゃかじゃか投入せよ、などと言ってる訳ではない、他の人も言ってるけど出来事がちまちまして小さい、いっそ武田にスパイに行って暗殺しようとして失敗、身元をばれるのを防ぐため持ってた爆弾を炸裂させて爆死するとか
武田のスパイで思い出したけど、高瀬は今どうしてるんだっけ?
高瀬が武田のスパイだったエピって、特にいらなかったよね。以前から高瀬がちょいちょい怪しげな動きしてたとかなら興味ももてたかもしれないけど、そんなんほとんどなかったし。
で、またいるのかいないのかわからん影薄い存在に。
脚本家さんには、もっと「人」を大切にしてほしい。
僕は楽しめてます。
しかしさすがに本多正信は草履係やらんだろう
今回のはとてもいい話だった。
一見直虎VS万千代に見せかけて、無駄に恨みをかわないよう直虎がサポートしているのがわかる。
若いころの反省が生きているんだなあ。
高瀬も井伊谷のために行動しているし、六佐の活躍も見れた。
おもしろかったです。
出世を焦る生意気盛りの若者と、したたかに這い上がるであろうただ者ではない中年との対比。
正直者で人柄の良い六左の活躍が観れて良かった。
適材適所に人を配置することが管理職のつとめというもっともな内容。
裏を返せば嘘つきで悪党で狡猾な者が出世していくということでしょうか。
武功をたてるとは限らないのに戦に出たがる直政が、無謀な若者らしく憐れにも見えました。
多少面白い・つまらない回の差はあっても、楽しみに見続けてます。
残念とおっしゃってる方々も、ここまでしっかり見続けてコメントしているのにはびっくり。
何か引き付けるものがあるんでしょうね。
題材選びについてはどうかと思いますが、
こんな何もなさそうな話を一年に膨らませる脚本はすごい。
禅寺、検地、目付、鉄砲、徳政令、木綿、材木、盗賊、などなど、面白い話がたくさんありました。
いつもさらっと流されてしまうような内容にクローズアップする大河もいい。
龍雲丸も。オリジナルキャラは、歴史に名を残さない存在でも生きた人々を感じられるから。
演出は時々?と思うこともありますが、三浦さん高橋さん柳楽さんはじめキャストの皆さん熱のこもった演技でした。
大河後の注目が、プロの間での彼らの評価の高さの表れですね。
コウさんも無事クランクアップされた様子。お疲れ様でした!
大河ドラマだから見てます。
もう今年のような大河は作らないで欲しい、という気持ちもあります。このような大河しか作れないのであれば、もう大河ドラマはいらないです。ずっと大河ドラマを楽しんできたものとしては、残念だけど。制作費のムダ。
高瀬は近藤氏に仕えてるようですね。
もし、高瀬が本当は直親の娘じゃなくて武田のスパイだった、という展開だったら、エピの意味があったと思うのですけど、そうじゃなかったので、私もいらない設定だな、と思いました。
ノブの観察眼とかおもしろい、と思ったのもつかの間、直政が材木云々言い出して、「もう井伊家の財産じゃないだろうにな・・」と違和感。結局、おとわを絡ませたかったのだろうな。やっぱりおとわが絡んでくると、話がおかしくなる。もう本当に隠居してもらいたい。
また、草履で終わってしまった。
なんだかネットのステマ記事が ナオトラ は、いろんな愛のあるドラマだと 嘯いている。
愛といっても 特定の役者に偏重した偏愛だろが。
尺もストーリーも無視したオリキャラとの打算の愛でもあるな。
歴史を冒涜、死者を冒涜する歴史に対する 愛のないタイガーだったな。つくづく残念な脚本だな。
徳川の話じゃなくて井伊の話なんだから、材木が出てなにがおかしいんでしょうか。
ドラマの筋として別に問題ない気が。
材木は、もはや井伊家のものではないのだから、直政が好きにしていいものではないでしょう。
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