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主役(直虎)を脇役(直政)の活躍や歴史に四苦八苦してなんとか絡ませようとする歪な大河。
上の方でも指摘されているが、こういう猪突猛進な直政の成長物語に直虎を使いたいなら、それこそ心くんの虎松時代に幾らでも時間があったはず。盗賊との下品な恋愛に何話も無駄にして、 うつつを抜かすあまり家を潰した親戚のおばさんに成り果ててから偉そうに説教を垂れたり城主面されても、何だこのババアと普通ならなる。
それに15歳と言えばあの当時元服して家を継ぎ結婚していても可笑しくない年齢なのに、現代の人なら未だしも言動や振る舞いが幼稚すぎるのではないかと思う。
この話の登場人物が現代的価値観を何故か持っているのは今に始まったことでは無いし、もう残り10話くらいで今更何も変わらないだろうから諦めているけど。
歴史を描く気がないなら、脚本家は仕事を受けないで欲しかった。
魅力があるから見ているのではありません。
大河をつけている「習慣」があるので、見ています。そして、なにかしら救いを求めてみています。
(がっかりしかしませんが)
そのかわり、大河スタッフの方々の大きな勘違いを正してほしくて、ここに批判コメントをかきつづけます。
恋愛を軸にすればはやる、は間違いです。
歴史のコネタを挟めば歴史好きが喜ぶ、は間違いです。
物語を馬鹿にわかるようにすれば受け入れられる、は間違いです。
現代劇みたいにすれば歴史もハードルが下がる、は間違いです。
恋愛をみたい人は、健気で魅力ある主人公とそれに見合う格の高いヒーローを必要とします。
歴史のコネタを挟むなら、歴史と矛盾しないことが必要とされます。
馬鹿にわかるようにすれば、登場人物が馬鹿になり、魅力がうせます。
現代劇が好きな人はそもそも大河を見ないし、歴史好きにはあり得ない設定や矛盾だらけのために、歴史好きも逃げ出します。
ちゃんとターゲットを絞ってください。
直虎はすべての的を、ことごとく外してしまったのです
草履投げとか、ただただ自分のみの出世欲が強くて、すねるような幼稚な言動。
ほんまかいな。直虎は社長業を辞めたけど、影の顧問って感じ。歴史上のその時に
居る人物を感じたいけど、450年ぐらい前の出来事を現在風にアレンジしている
感じが強すぎて歴史観がいまいち。終盤、盛り上がりはあるはずだから残りに期待。
私もそう思うよ。
「盗賊との下品な恋愛に何話も無駄にして、 うつつを抜かすあまり家を潰した親戚のおばさんに成り果ててから偉そうに説教を垂れたり城主面されても」
その通りじゃないの。いつ直虎が虎松のために自分を犠牲にしていたのか記憶にないですけど。
逆に今までの話をなかったことにして、「盗賊との恋を犠牲にして、井伊に帰ってきて、いつも井伊の為を思って自分の恋よりも虎松の教育に身を捧げ・・」
みたいな話だとかドラマ内で直虎はそんな人だったよ、とか誰かが語ったりそんな風に描いたら今までの話が嘘つきになっちゃうし、内容が違うとかって「嘘・大げさ・まぎらわしい」で有名なジャ○に訴えられちゃうよ。
あの大げさな演技は演出なのだろうか?だとしたら
菅田くん、かわいそう・・。
「平清盛」とか「八重の桜」みたいな大河だったら、ここで噂の
例の凄い演技力というのが生かされるかもしれないけれど、
この大河では。。
大河ほど当たりかそうでないかははっきりする枠はないのですが
大河の主要人物を演じる機会というのはそれほど度々あることでは
ないので、脚本と演出が酷いと、ここまでの惨状になってしまう
んだな、という見本のような大河。
わざと大袈裟にして笑いをとりにいってるつもりなのでしょうね。
ここら辺も朝ドラっぽい。
ドラマが当たると、「えっ、この人まで?」という人までCMに出たりする。今年の人は損したねえ。
アシガールの評価が高くてヤバい。
大河ドラマも朝ドラも、もう要らない。
ムロツヨシが真顔だった。
徳川家康は本能寺の変から後はよく映像化されてるけどこのあたりはあんまりどうしてるか知らないのでちょっとわかりづらい。
インフラも建物も50年前後で老朽化して来る。
大河ドラマも50年を超えて、ボロを隠そうとする化石ファンが擁護するようになっては、もう死に体同然でしょう。
最初から徹頭徹尾、朝ドラだったです。
森下さんは朝ドラ的なものしか書けない。
能力がない。
ここにあるのは批判じゃなくて感想なんだけどな。
一般人の感想を無視するなんて、どこかの強権国家みたいだな。
プロの制作者がレビューサイトを見ないというのなら、制作者へ○○を作ってほしいと、ここに書き込む意味はないと思うのですが……。
高橋一生さんは変な役回りだったけど、活躍は喜んでいます。脇役の方が気の毒ですね。
ここの存在意義はある。
少なくとも、怪しい削除基準の みん感 よりは、恣意的ではない。
批判コメントがソッコー削除されない よいサイトです。
ドラマの評価も信頼できると思われますが
7月クール(7~9月)のタイムシフト視聴率、総合視聴率が発表されたとか。
視聴率+7以内の録画視聴率の合計(総合視聴率)が、9/17の17.5%が最高だったな。
政次憤死の回は、これ以下だったわけで
他は、押して知るべし。
ロクトラガーとかいってたけど、まぁこんなもんだな。
所詮、人気がないことが証明されたわけだ 合掌
くらべてはいけないと思いますが、××ガールのほうが数倍おもしろいです。
一般人のレビューを「そんなの」と切り捨てるのって、街頭で声を挙げる一般人をアベが「こんな人たち」と言ったのと似てる。化石化が進行しつつある。御身大切に。
俳優さんたちはどんどん新陳代謝していくから、大河や朝ドラに出なくても、生き生き活躍出来ると思う。
一般的に絶賛のひよっこもここじゃ叩かれてたね。
あまり参考にならないと思う。
もしかして・・
最近、気になりだしたことなのですが、このドラマの近藤の役割って「ごちそうさん」におけるキムラ緑子さんと同じような感覚で脚本家は描いているのかも。と思いだしてきた。
そう考えないと、あの近藤があれほど美味しい役回りでこれみよがしに出てくるのおかしいし。
でも、根本的に橋本じゅんさんとキムラ緑子さんとでは、あまりにも役者個人としての魅力の種類も違うし(橋本さんが駄目という訳ではなく、この役には合ってないな~という感覚)、何より「ごちそうさん」のキムラさんは役と本人が奇跡的に噛み合っていたけど、近藤はただただ残念な役だし、演じてる中の人も気の毒に感じてしまう。
近藤って、このドラマでは重要な役なんだろうけど、見てて親しめない嫌なキャラなんだよね。悪役としての魅力もイマイチだったし。人物の描かれ方に深みがないと思う。龍雲丸と同じように、マンガ的に見えてしまう。
今週もまた草履番の話かとおもいきや、なかなか
いい話になってたと思う。
直虎 賢くなったね。
万千代 は万福がいなければ、大きな失敗をしでかしてしまいそう。
万福がそばにいてくれるので多少安心。
菅田くんの演技、初めはさすがと思ってたけど
続けてみると、こっちが肩凝ってくる(笑)
もう少し力抜いても…
だんだん落ち着いてくるんでしょうけどね。
年齢など計算して演技されてるんでしょう。
方久の表情は多くを語ってた。カンカーン、の重みが違うなあ。
各回の感想を書いたり読んだりして楽しみたいけど、その回と関係ない文句が多くて感想を語ったり質問したい人には向かないと思う。
確かにあんな無害な朝ドラでさえ…だよね。
萬千代は「鬼」になる人物なので極端に力ませるのかな。まだら○が大当たりしたあの人だって、やり過ぎと思えるような表情だった。ああ、あれはコメディーか。
大河ドラマで太平洋戦争時代をやる猛者はいないかな
結構視聴率取る気がするんだけど
ほたるの墓とか、大河で真面目にやれば賞賛されると思う。
アニメであれだけ評価されてる訳だから。
万千代と万福の主従が面白い。
若くて元気な二人だが、井伊家と小野家の者がこうやって助け合うまでの諸々を見てきた為、感慨深い。
見続けることが困難になりつつある。
このグダグダな大河の行く末を見届けてやるという気も遂になくなりそう。
どーでもいいって言ったら酷いけど…
太平洋戦争時代の大河といえば「山河燃ゆ」。作品のレベルは高かったみたい。この頃(80年代半ば)あたりは「いのち」とか「春の波濤」とか新しいものをやろうとしてたんだよね。あと90年半ばの「太平記」とか「花の乱」のようなあまり他でやってない時代のものをやってほしい。
ノブの百姓一揆の話とかこないだ「直虎」で出てきて、面白そうだな~と思って本多一族のことを調べたら、かなりの激動の人生みたいで、秀吉の二番煎じのような直政の話より、よっぽど面白そう、って思ってしまった。
直政の話は前の中途半端な直虎話に比べるとまだ面白いけれど、引き込まれて見るってほどではないのよね。
家康が別人のようになってしまったのが違和感があって、あのしょぼい家康があんな感じになるまでが見たかったのに。瀬名も出てこなくなったし。もしや、このまま瀬名の話がスルーされちゃたらガクッとなってしまうな。
自分がこの大河ドラマにハマるポイントはここか!?…いや違う。来週はきっと…まだだ…気づいたらもう10月半ば(-_-;)一年って早いな…
去年「真田丸」にハマってた自分が懐かしいな(^_^;)
確かに前半にハマった方が1年フルに楽しめる。
今はいろんなエピソードがパズルにはまっていくような感覚で結構楽しい。
削除はここは擁護派はすごく削除されてるよ。
みん感は反対みたいだからまあバランスとれてるってことで。
依頼ベースだからしょうがないと思ってる。
再来年が…多分あたらしいかな。
直虎は一年完走かな。
来週こそ直虎覚醒か‼&がっかり…
で、もう10月…
はやく見切れば良かった…
よし、ア○ガールの録画で癒されよう…
直虎の時代から直政へ、というのが説得力もって描かれているところを高評価。
歴史に名を残さなかった直親、政次、直虎の若い時の小物感と
スピード出世しそうな直政の迫力の対比がすごくいい。
子役時代も意識した演技で世代間でストーリーがきれいに繋がってる。
史実は気にしてない。時代考証の学者が責任持ってOK出してるものに文句つけるほど詳しくないから。
柴咲さん、あともう1年大河をしてたいのなら、来年の「西郷どん」トラブルで降板した方の役(幾島)をしてみるとかいかが。
幾島は篤姫と江戸に行くから、ちょうどその時の井伊直弼とどこかですれ違う、とかいうシーンもありかも。
とかいう冒険心はないだろうな、テレビ局は。
でも脇役で毎年大河に出ている俳優もたまにいるのだし、朝ドラも連続で主要人物をやってる女優さんもいるので、本人が来年も出たいというならそれもありだと思うんですけどね。
幾島!もいいかも。
コウさんお疲れ様でした!
コウさんの直虎好きでした。
前回今回の万千代と万福の当たり前のような主従関係を見るとしみじみ…
沢山の悲しみの結晶にも思えて。
万千代と万福が「この玄関の片隅で」草履番をしていたら、玄関脇で草をむしっていたのが即ち西郷どんであった。
分かる人だけでいいです。
時代考証の先生がいるから大丈夫というのは、浅はかな考えだろう。
いくら、意見を言っても取り入れてもらえなければそれまでだ。
その悪い例が あの花燃ゆ
ほとんど捏造、功績横取り主人公と準主人公の駄作
おもんな城主も基本ラブコメファンタジーだから早々と先生は匙を投げてる可能性がある。
つくづく残念な脚本だな。
私はこの大河ドラマをすごく残念だと思っています。
徳川四天王の一人の直政を育てた直虎、またその直政が育った土壌。それを丁寧にみせてくれると期待していました。
それがどうでしょう。丁寧と思う感覚がどうやら作りてと違う事にガックリ。
で期待の直政が登場したら、主人公直虎が今までの自分自身を省みないまま、急に思慮深く変容。変わりに直政が思慮の浅いすぐきれる若者。
なんじゃこれ状態です。
時代公証に関しては人の感情までは時代公証の先生方は踏み入れませんし、余程違う場合事象以外は指摘されないようです。
歴史のことをいう以前に、話がおもしろくなかったです。
すでに多くの方が指摘していますが、ご都合主義による話の浅さにくわえ、人物の描写も浅く、つまらなかったです。
マンガ的だな、と思うこともあったけれど、よく考えたら、子ども向けアニメのほうが、よほど深いと思います。
他の番組レビュー見ると、星5連発のとかあってびっくり。原作つき、5回シリーズとかのだけど。
年50回のなんて、どうなんでしょう。
大河は見ていますが直虎本当に面白くないです。
もう見ません。
時代考証が入っているから大丈夫と思われたりするので、大河の脚本家は歴史に敬意を払ってほしいです。ドラマなので脚色の程度問題になりますが、直虎は現代色が強すぎて戦国時代を感じないのです。時代背景が嘘っぽいので、主人公に感情移入ができません。柴咲さんが疲れていないと言ったのは、主人公が活躍しないので疲れなかったという皮肉コメントかと思いました。史実がほとんどないから、時代考証の先生も脚本を否定できないのかもしれませんね。顔芸や草履投げが注目されるということは脚本の稚拙さの裏返しでしょう。
来週は長篠の戦いのようですが、桶狭間や三方ヶ原の描き方からすると期待しないほうがよさそうです。
井伊家再興のため直政を育て井伊家のために一生を捧げた女性をまっすぐに描けば、大河として何も問題なかったと思います。残念です。
今は近藤の支配下にあるけど、直虎の功績と思うのは、井伊谷の民を戦場に出
さずに上手くしのいだって事だろうか。龍雲丸が率いる龍雲党は全滅。
本来、家康を恨むはずだけど、家康が虎松を配下の松下の養子にして守り、直虎は
井伊の家を諦めたけど、結局、家康のおかげで井伊万千代が名乗れった事かな。
武田信玄があっと言う間に亡くなるから、近藤も安堵。解釈が間違っているかも
しれないけど、その間、龍雲丸との恋話なんかで、話があちこち飛んで、恋バナし
が多くてかん高い声も気になって真剣に見なかったため、井伊直虎って歴史上の
人物は何をしたんだと自分なりに整理がつかずあっと言う間にすぎてしまったのは
自分なりに残念。あとは、やんちゃの直政が徳川四天王になる過程をみるだけ。
毎週楽しみです
初めて大河見ました。
見やすくて楽しいです
毎週欠かさず見てます。
現代のほうがずっとやばいがな、と思いながら。
血の通った感想というのは、無機質なネット上の活字からでもなんとなく伝わって来るもので、感情の無いホメホメも、然り。なんとなく分かるようになる。仕込みの臭いを感じる。
菅田将暉さんは短編ドラマが合ってる。
この期に及んで、イタい 工作員の大絶賛コメント
しかも1行か2行
工作員は寝てろ!
政次が亡くなった後どうなるかと危ぶんでいたが、よく持ちこたえている。
直政の時代になってまた別の意味の活気が出てきた。最後まで楽しみです。
部屋の床の板張りが、かつての井伊の舘、今の徳川家の場面でまったく同じで、かつ今風で、セットの使い回し感満載です。また屋外設定でも室内ということがバレバレ。演出も結構ゆるいと思う。
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