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✕✕丸が去り、久方ぶりに井伊家の歴史が……。
直政と再会したおとわ(出家してないけど)。
「亀之丞帰る」(高瀬姫と現地妻は居ないけど)を思い出し録画を観たら、あまりにも絵面が美しく、情感漂うBGMで、井伊家の方々も勢揃いで、鳥肌が立って、涙が出た。門の所で亀之丞を見つめる千賀とタケの表情も素晴らしかった。
制作陣アゲ↑ではありません。
こんなに期待していたということです(泣)。別の意味で泣くとは思わなかった(泣)。
歴史的背景を踏まえてのレビュー、私はいつも興味深く拝見しています。自分自身もそのような趣で書かせて頂くことが多いですし、他の方が書かれたレビューは大変勉強になります。大河ドラマの感想欄が、他のドラマの感想欄と違う点は、参考になる部分が多いことだと、私自身は感じています。
ただ今作に関しては、そういった意欲が見事に削がれてしまうような、全く深みが感じられない描き方であると言わざるを得ません。余りに史実がなおざりにされたストーリー展開。周辺諸国との関係などの背景も曖昧模糊としていて、描かれるのは恋愛事情がメイン。もっとシャープに描く事もできたはずなのに、実に実に勿体ないことです。
口喧嘩で終われば平和なもんだよ
史実パートがおざなりなためドラマに奥行きがありません。桶狭間も今川滅亡も三方原もゲームの歴史イベントのようでした。龍雲丸に延々費やす尺で無駄をしました。ノコギリ使ったエロシーン要りますか?大河で見たいのはそういうラブファンタジーではないのです。
ホント、周辺諸国の情勢=歴史が、井伊の人たちの人間ドラマ盛り上げのために連動し辻褄を合わせている感じにうんざりなんです!
普通、逆では?
ここ2、3話、情勢に関しては大筋以外はややこしいこじつけ説明が多い。
歴史が、作者の机上のしかもおとわの成長年表に無理やり添わせる形の苦肉の策という風情です。
そうですよねー井伊の都合に・・・まあ、直虎のラブ事情の都合に
歴史を合わせているのかなあー
小野が死んだあとに、その原因にもなった近藤の出番がやたら多く、ドラマの中ではキーパーソンになってるっぽい割には、役不足といったら申し訳ないけど、近藤の性格や行動が出てくるたびに変わりすぎてていまだにどんな人なのか掴めないでいる。
その割には、おとわ始め、皆、近藤を大事にしてるので近藤が我侭なヒロインに見えてしまい、訳がわからなくなってくる。
あれだけ入れ込んでて一時はおとわよりも主人公っぽかった盗賊頭が急に消えた。菅田くんまでのつなぎだったのかな、盗賊役の人の存在は。でもあの人が、常におとわの半径10メートル近くで佇みながら、直虎がどれだけ偉いのかを言葉でいちいち説明してくれる役割の人だったね。
そうなんですよね。
大河で恋愛は必ず描かれるものですが、それは、歴史の彩として重厚な建物に添えた花のようなもので、それで物語が華やかになる。
ところが今作は、ラブが主体で、それに申し訳に歴史を添えた作り。
歴史部分がおざなりなことといったら、話にならない。
日本の戦国時代にはあり得ない明らかな虚偽も平気でやる、というか単に勉強不足で知らないんじゃないかと思えるような愚かさ。
出てくる有名人たちもただただマンガチックに軽く描かれ、歴史の流れもさっぱりわからない。
これで「大河ドラマでござい」などとよく言ったものだとあきれるばかりです。(というか憤懣やるかたない)
では、一番やりたかったラブ部分がよくできているのかといえば、これがまたお粗末の極み。
行動が不整合や矛盾だらけで、女性人気を狙って配置した3人の男の存在意義は、退場するとみんなひっくり返されて「あれは一体何だったのか」と思うことばかり。
出ているときだけキャーキャー言われればそれでいいと制作陣が考えているとしか思えない。
どこを取ってもいいとこなしの、史上最低の今作。
あと3ヶ月足らずで一体この破綻ドラマをどう決着するつもりなのか。
もうドラマ自体に対する興味は失せ果てているので、受信料を払って制作費の一部を負担している人間として、NHKのドラマ作りのクオリティを監視しているような感じですね。
尾美さんでてるらしいけど分からん
冷静なレビュアーの方々は、もう感情が動かされることもないのでしょうね。「(泣)」とか書き込むのも憚られる……(¯―¯٥)
前の方の「監視」には苦笑してしまった。
せっかく虎松が再登場したのに、残念、残念、もう遅過ぎる。
井伊家存続の為には民百姓はどうなってもいいと最初言っていた直虎。今ではお家再興よりも、まず民を大事にすることを優先させるように。
金儲けしか頭にない方久が武器商売をやめ薬製造販売にシフト。
一応、真っ当な話にはなってるんだけどねぇ。
あれっ、最初、民、百姓は、一人も殺させないんじゃなかったっけ・・・
病気の子をずぶぬれの雨の中、殺したけど・・・
二転三転すると、見てる方もどんな話かわけわからなくなる。
まだやってたのですね。
同じNHKなのに「ひよっこ」と「わろてんか」のキャストの豪華なこと。昔はお金の掛け方が逆だったのにね。視聴率も逆転しちゃったしね(まあ、昔の朝ドラは今の大河ほど視聴率低くはなかったけど)
近藤役の橋本じゅんさん、同時期ドラマに掛け持ちしすぎ。今期の他ドラマにちょい役で2,3作出ていて彼を見かけるたびに「あ~直虎の近藤役の人だ・・」と思うとドラマに集中できない。大河ドラマの主要人物ってこんなに掛け持ちで出来るほどヒマなのかな、と思ってしまった。
近藤の人が「直虎」の中で「我侭なサブヒロイン」の役目なのは「クララが立った!」とかふざけたこと言ってたのはあの時に暗示してたのかも。
小野ロスの方々は「わろてんか」の方を観るだろうな・・。こっちも失恋キャラっぽいけど「直虎」ほど哀しい役ではないし、予告で見る限りは久々にキラキラ輝いてる高橋一生っぽいので、「直虎」から解放されて良かったね、と芯から思った。
そうなんですよー政次父とか、直虎父とか氏真とか、安部さんは、どうだったかな?なつも、女囚セブンで、囚人役、そのままトリンドルとカンナさーんへ。高橋君、柳楽君もかな?
なんだ!直虎は、サイドビジネスか!
梅もかほこ他に出てたな。
大河1本に集中してもらうのは、イマドキ、贅沢なんだろうか?
橋本じゅんって方なんかでてたっけ。
近藤しか覚えがない…それより井之脇君は朝ドラでメインだったしな、、
橋本さん、黒川の手帳と、後、まだ出てたけど、ドラマ見すぎて、記憶が、ない。
完結本を立ち読みした。最後までこんな感じ。直虎は何も成し遂げない。直政の描写も大したことないしカスカス。まあ結局直虎と三人の男の関係だけ描きたかったドラマなんやね。脚本家とプロデューサーがあとがき書いてたが、この人ら二度と大河にかかわらんといてと思うだけ。
きもきも大河。
四神に合わせるために、龍のつくキャラクターを無理にでっち上げたのか? 偶然? 旅の男→龍✕丸→まだあるの?
やれやれ(呆)。とりあえず今日は出ない。
今度は、少年マンガときたもんだ。
どこまでも軽いおもんな城主
これでは、直政パートも期待できないな。
なんせ、成り上がる直政の「壁」になるのが、何もなし得なかったおもんな城主エログロだよ。
壁が小さすぎて笑えるwww
なにに近藤役のかたがでていたか教えてもらいありがとうございました。
大事な大河枠、この様な作品に使わないで欲しいです。
ファンの人や楽しんでる人には悪いが、脚本と演出が気持ち悪い。
なんとなく
脚本家が好きという大河ドラマ「秀吉」の二番煎じ、しかも随分レベルの低いやつっぽいwww
この脚本家は所詮二番煎じだからな。
ついでに劇伴もパクパクしてるし。
虎松にみんなごちか…きついわ。
尾美さんやっといつもの様子だった。それだけしか楽しみがなかった。もうやめようかやめようかと思いながら他に見たいものがないより、この大河ドラマの枠はどうしてもね。二年前は見ていなかったしやめられるかしら。三年は冬眠かな。私がね。視聴をね。駄文でした
『残念、残念、もう遅過ぎる。』
ベートーヴェンの最期の言葉ですね!
「友よ、喝采を。喜劇は終わった」
それにしても題名のパクリやめてもらえないかな。なんかムカつく。遊んでるのはわかるけど。
やっぱり、直政も、コメディ路線みたいだったね・・・
真田○の中川君の方が、重みがあってかっこよかった・・・
もうちょっとしたら、変わるかなと思い9か月も頑張ったので、
最後まで、見るか・・・ここまで来て脱落するのもね・・・
柴咲さんが紅白に出なかった時点で違和感があったが、大河の主役で出ない人って、かつていたんだろうか。NHKの取り組み方が、先ず変だった。
脚本家やPはNHKにスケープゴートにされたように見えてきた。
とりあえず今日のは絵面的には大河ドラマだった。盗賊が出ないとこんなに違うのね。虎松は熱演で良かった。
大鷹、筒鳥の声、……。
今週になって急に前にも増してつまらなくなりました。主要人物が消えたせいでしょうか、物語に膨らみがなくなりましたね。ドラマあまり見ないので名前がわかりませんが、成人した虎松役の俳優さんに全然魅力を感じられません。今はイケメンの若手が多いと聞きますが、そういう人を出してほしかったです。私にとってこのドラマは先週で実質的には、直虎最終回に思えます。
龍雲丸は嫌いだったが、、やっぱり画面はしまった。あぁロスではない…、、内容ははじめの三ヶ月は☆5にしたよ。
虎松(直政)は、この駄作大河ドラマのはかない最後の希望だったけれど…。
やっぱり…の今回。
だいたいこの脚本で虎松に期待した私がバカだったけれどね、
↑上の星4つは「残念、残念、もう〜」と書き込んだ者です。俳優さんたちが気の毒で、頭の中でドラマを再編集しています。
21:27:09ですが、本日、星4つをつけた私が「残念、残念〜」と投稿したのは昨日以前なので、本日の方とは別です。紛らわしい投稿ですみませんm(_ _;)m
菅田将暉の演技が漫画のようにわかりやすく、全体のトーンが突然明るく爽やかになり、普通に面白かった。
時代劇または時代劇風ドラマにおいて、男性が主人公だと女性登場人物が変わるだけでドラマそのものがガラッと変わるということはあまり無いと思うが、女性が主人公であることによってドラマが高橋一生のカラーになったり菅田将暉の色になったりしてる部分があるんだろうし、あえてそういう作り方もできるんだろうなと思うと、それも興味深いことだなと思う。
直虎は、主人公に魅力がなさすぎて脇の男優さんにスポットライトを当てて一年間乗り切るドラマですかね。
もともとそこしか狙ってないしねwww
直虎の恋話より面白かったです。ほんの少しだけ大河ドラマっぽかったです。菅田くんは清々しいです。尾美さんがいると引き締まる感じがしました。
そもそも何で素直に井伊直政を主役にしなかった?
直政の史実に無理矢理直虎を絡ませている感がもう…
だいたい、家を潰して民を見捨てて呑気に農婦をしていた癖にいつの間にまた我が物顔で当たり前みたいに戻ってきているのか、そしてそれを皆が何故受け入れているのか。
このドラマは、そこを疎かにする!?という部分を全く描いていなかったり、かと思えばくどいほどに下品な恋愛描写に時間をかけていたり…
史実ならばまだしも、脚本家のオリジナル妄想がほぼ100%という最悪な駄作。
まだ花燃ゆの方が確かに実在していた人物だし、下品ではなかった分見れたとすら思う。
直虎はもういいから、盗賊と堺で仲良く暮らして表舞台から消え去ってくれ。
松下か井伊かでグダグダやっているほど回数は残ってないぞ。寅松たちの変に小綺麗な着物がおかしいぞ。あと里の繁栄を直虎のおかげにするアゲ台詞、無理過ぎて虚しいぞ。近藤を誉めてやれよ。まあ直虎は一介の農婦になりこのままフェードアウトしていくのが相応かもしれないな。
豊臣秀吉の草履温めは、出るのかなー歴史の前後が、わからん・・
あっためてる暇なかったね・・・・・時間押せ押せで・・・
アフラックのコマーシャルの豊臣秀吉の草履温めでも見とくわ・・
時代考証(衣装とか)よく分からないので、下手に褒めレビューするとおかしさを指摘する方がいて、自分がバカに見える……。もう怖くて書けません。
直虎を主人公にして、ここまで書けるのはさすがプロの脚本家です。
駄作を書いても プロ だからな。
タイガーは書けても大河はとうとう書けなかったな。
史実では直虎が直政におめかしさせて、鷹狩りの帰りを待ち伏せさせて合わせて一目で気に入られ小姓になれたとあるが。大河では違っていた本当はどうなの、草履取りは史実ですか、よろしかったらどなたか教えてくれますか。
草履取りの逸話は、後の世に作成された井伊家の史書に載っている話で、実際は無かったのではと言われていますね。。。
草履取りの話自体が、どうも秀吉の逸話そっくりなので恐らく、秀吉の出世話にあやかった創作と考えられます。
今後、直政が関ヶ原の合戦に至るまで、どれだけ苦労するのかと思うだけで、平和な世に生まれて本当によかった。
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