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万千代(虎松) ← 有働アナ(攻め)
万福(亥之助・イノ)← 井ノ原快彦(抑え)
なかなか良いコンビ。
文春で、制作部は、直虎をジャンヌダルクにしたいらしいと書いてあった・・・?????
戦闘シーンを延々とやられるより、草履番の仕事であっても疎かにせず、妙技を極めて皆の役に立つという内容のほうが、ずっとマシ。
仇の前で蹴鞠をするのも生き抜く為の戦いだというのもいいと思う。
なんだか、大河と朝ドラで、大阪朝ドラ一色っていう感じになり、今年の秋ドラマは秋風が吹いてます。
だってどちらも似た朝ドラの感じ、そしてどちらもつまらないんだもの。
「アシガール」、たまたま見たけど、完全にファンタジーなのにも関わらず、「直虎」より戦国時代に生きる大変さが伝わってくる感じがした。
「忠臣蔵の恋」では、話の内容はともかく、主演女優さんの美しさに魅了された。
土曜夕方の時代劇、なかなか侮れない。大河ドラマよりレベル高くなってしまうかも。大河ドラマも、うかうかしていられないと思う。
直虎ジャンヌは~。頭おかしくなりそう。
海老蔵のとりかたも、わざとらしいし、おかしいでしょ!
坊主頭ばかり見せられて。悪の総統じゃないんだから❗
大河ファンも色々、見させられすぎてへたれになってしまう。
そもそも、直政が目指すものはなんなんだ?出世して御家を再興することか?では、直政のいう「御家再興」とはなんだ。直政にとってはどのような状態になることが「再興」なのか。とりあえず井伊谷を再び治められるようになればいいのか?直政自身がどんな生き方をしたいのか、そのためには井伊谷にこんな領地になってもらいたいだとか、井伊家は将来どうなってほしいとか、直政自身のそういう展望が全く示されないまま出世の様子だけが描かれるのが不満。直政の理想の井伊谷と直虎の理想の井伊谷が食い違うせいで諍いが起こるとかいう展開ならまだ面白みもあるが…。
直虎と直政の家に対する考え方の対立の構図(史実的に見ても直虎の方が弱いんだけど)を残り回のバックボーンにしようという意図はなんとなく見えてきた。
でも、それも“なんとなく”で、最初からきっちり構造化されたものではないことは明らか。
もし直虎が、最初から「家が大事なのではない。大事なのは領民ともども平和に暮らすこと」というポリシーを持っていたのなら、「竜宮小僧」「戦わずして勝つ」というキャッチフレーズを後生大事にして、それに従った生涯を送ったはずだが、
今までを見ると、ただただ状況に流されて、無益な戦いもすれば、敵対勢力の首を取ろうと狙いもするし、井伊の存続を切望した政次を意を汲み大芝居を打って惨殺したり・・・など、行為行動がひたすら家の存続に向けたもののように描かれてきた。
こういうところが支離滅裂の一つで、ここで今さら民百姓のためにうんぬん言ってみても誰も信じないし、
ひたすら家名復活を至上命題として必死で這い上がろうとする直政と対立させようとしても、そんな存在価値は、当主の座を降りた時点でとっくになくなっている。
要は、もういてもいなくてもいい存在であるということ。本人も言っていたように、ドラマ上も史実上も、もはや直政の時代。
このまま変にドラマに絡まないで、隠棲してフェードアウトしたらどうか。
今までのドラマの奇妙さを考えると、何回か残して主人公が消えてもたいして驚かないし、むしろ無理して出し続けてせっかくまとまりかけたドラマが破綻するより、よっぽどいい。
このドラマにおいて、女でありながらほんの一時期城主だったらしい(信頼度10%位)以外に、なんの存在価値もない主人公。
そもそも存在自体があやしいのだが。
そんな文のような存在
あっ 存在していただけ文のほうがましかwww
民百姓のために云々がウソ臭いんだよ。現代の非戦主義を戦国に持ち込んでもお花畑にしか聞こえない。現代でも通じないことを首を取り合ってた時代に、農民も落武者狩りで血生臭く生きてた時代にのたまうか?ウソも甚だしい。ラブファンタジーに食いついた一部のファンくらいだろ、騙され喜んでるのは。
わずかに存在する良い点を挙げても、白けられてるんだろうな。もうイヤ(泣)。
浅井長政のドキュメントを見たが、彼こそ「民百姓のため」をモットーに生きた武将だったようだ。
領地の百姓たちと親しく接し、彼らからいろんな作物や収穫物を届けられては丁寧に感謝の手紙を送り、領民から慕われていたらしい。
そういう戦国大名がいたのだということを初めて知ったし、今までお市の悲劇の夫としか思っていなかった長政がそういう人物だと知って驚いた。
最近の研究では、長政が信長と戦ったのは、自分の平和で豊かな領地と領民を守るためだったことがわかったのだそうだ。
そして百姓たちも、長政のために決起して、信長軍と勇ましく戦ったという。
もしかして脚本家は架空の直虎像を作るにあたり、長政をヒントにしたのかもしれない。直虎が百姓たちと親しく接したり、百姓たちが直虎を救おうと動いたりするところはよく似ている。
しかし、そうだとしても、ドラマの作りはあまりに不徹底でいいかげんだった。
直虎からは、長政のような、徹頭徹尾真に領民を思いやる心のようなものはまったく感じられない。
最初こそ民と共に・・・の姿勢も見られたが、いつの間にか民百姓は画面から消え、盗賊や政次にうつつを抜かすようになって後、二人が消えると、心弱く家の再興をあきらめた言い訳に、また「民百姓のため」を口にするようになった。
究極のご都合主義。百姓こそいい迷惑だ。
結局、この主人公は、戦国にありながら領主としてのポリシーも何も持っていなかった。
こんな人間を歴史物語の中心にするなんて、どうかしている。
私は擁護派だけど、批判コメはご尤もだと思ってる。
このドラマが嘘っぽくてかえって歴史に興味が出て調べるようになったくらい。
武器商人を英雄に仕立てあげた出来の良い作品など、間に受ける人が多くて、そちらの方が罪つくり。
このお花畑ドラマなど、誰も信じたりしないからいいじゃない。
間に受ける→真に受ける
訂正します。
高橋一生の田島がいなくなって、柳楽優弥の龍雲丸も出なくなって…菅田将暉の井伊万千代で大丈夫か!?ってなってたけど、自分の国の再興を願い野望が強いのはまさに領主に向いてる人だと思った。
でもまだ10代だから未熟で世間知らずなのもリアルで面白い。
浅井長政って立派な人だったんですね。
そういう人を主人公にしてドラマ化すればいいのに。
否定派が、擁護派に一部移動してる?
いい点もあるよ。普通のドラマだったら、どんなに楽に楽しく見られるか。
浅井長政は信長がメインの大河の時には
いつもその人柄の良さと悲劇的な最後で
感動させて貰ってますよ
このドラマの路線に物言いを付けても仕方ない。
騙される時は騙されて楽しんだ方が得だと思う。
後半戦にもなって急な路線変更も無理だろう。
ここに来て戦国成り上がりストーリーで
菅田将暉のギラギラの目力もハマって面白い。
似合わない散切り頭だった直虎もしっとりした
髪型が似合って美しいしまぁこんな大河も有りと
思って割り切った者勝ちだと思いますよ。
視聴率が「花燃ゆ」と似たりよったり。
それでも「花燃ゆ」の場合は40回放送時で13・8%ぐらいあるので、同じ時期の視聴率であの「花燃ゆ」にも負けている。
「花燃ゆ」は毎週のように視聴率のことをネット等で話題にされ責められ、挙句の果ては主演女優さんが弱りきって謝罪の声明まで出てしまうぐらい非難されていたのに「おんな城主」には随分、甘いんですね。それでも比較的今まで好意的な意見が多かったヤフーの芸能ニュースのコメントで厳しい意見が増えてるところを見るとそろそろ今の茶番のような展開に我慢できなくなってきた方々も多いという所かな。
幕末は元々、視聴率が上がらない時代なのでそれを加味すると、戦国時代の大河の中では「おんな城主」は相当、人気がない大河のようだ。
菅田君が最後の頼みの綱だったようだけど、視聴率が横ばいなのを考えると思ってた以上に視聴率を持ってないようだし、せっかく直政になって面白くなったと思いきや、世間はこの大河に何の関心もないみたい。何だか切ない。
万福のほうが主人公みたいに見えるのは何故だろう。直政の表情、面白いんだけどずっと見ていると疲れる。
それにしても高瀬を別人のような人物にしちゃった理由は難だろう。高瀬と直政の恋愛的なものを絡めるなら早めにシーンに入れればいいのにその気配もない。直虎以外の恋愛模様や功績以外にはとことん関心ないのね。このドラマは。高瀬は好きなキャラだけど草のものが作戦失敗しても普通に生活してるシーンを見ると、このドラマ、どれだけぬるいんだろうとそのぬるさが、なあなあなドラマになってしまって見ている方にもやる気がなくなってくるんだということがよくわかるドラマ。
こないだの放送で軽く流されていたシーンだけど、近藤が今まで虎松が死んでいたと思っていたとか言ってたのを聞いて・・
どこまでこいつはバカなんだろうと、ため息が出た。
そしてこんなバカな奴がのうのうと生きていて今後も主要人物なんだということが馬鹿らしくなった。
某テレビ情報紙のおもんな城主ステマ記事がうっとうしい。
なにかに忖度しているんだろうね。
あと、視聴熱って 怪しすぎて萎える。
子供だまし
近藤は一時期ヒロインだったな。中の人ヒステリーまで興味もてて一時期楽しかった。
普通に面白くないです。
ヒステリー×ヒストリー
ナオトラ クランクアップしたらしいが全然話題にもなってないし。
普通 こういう時って準主役の誰かが花束もって駆けつけたりしないか。
寂しいですなぁ。
「花燃ゆ」の井上さんのクランクアップ時は伊勢谷さんと東出さんがわざわざサプライズでかけつけてた。
それにしても・・何故「ごごナマ」や「あさイチ」に脇役の誰も宣伝や盛り上げるために誰1人として出てこない・・。
すべての意味でやる気のなさが目立つ。
橋本じゅんさんや和田正人さんの裏話とか面白そうなのに。
それだけ出演裏がギクシャクしてるって感じなのかな。
NHK会長とかなんとか局長とか コメントすらしないもんね。
視聴率至上主義の国営放送では、タブーなんだろな。
🗻静岡県・山梨県の富士山争いを大河ドラマにしたほうがよっぽど盛り上がった。
このドラマは確固たる軸というか、テーマがまるで定まっていないから出演陣も何処へ向かうのか何を自分達は目指しているのか、それが明確ではないのでやりにくかったのでは。
主役の存在があやふやなので、引き摺られて周囲のキャラもあやふやなオリジナルキャラになってしまうし、出演者もこの歴史的人物を演じるという高揚感も感慨も沸かなかったのではないかなと。
花燃ゆの吉田松陰の妹の文の方が確実に存在していた上に、周囲の登場人物も歴史に名を残した人々で固めていたので、そういう意味では出演者のやる気も失われにくいというか、この人を演じるんだという気概は持ち続けられたのではないかと思う。
あらゆる意味で今年の大河ドラマは前代未聞。
もう散々語り尽くされたので、長文は必要ないと思います。あゝ、大河。
こんないい加減な甘っちょろいドラマにしたのには何らかの理由があるに違いないw
今の朝は一昨年前の大河ドラマ、今はこれ…。
ってところだ、、
森下がる大河。でもこのあと民放で炎上俳優を使って復活するのだろうな。
それでいーんかーい!
よく考えてみれば井伊直政は大河の主役にしたとしてもそれなりにネタが豊富。息子の直孝が赤備えを率いて大阪夏の陣に臨むところまで繋げば昨年の真田丸にも繋がった。直虎のラブファンタジーで使い捨てたことによって、井伊一族や井伊直政が大河のテーマになることはもうないだろう。もったいない。
今のNHKってバブル世代が幹部クラスになって、「イベント馬鹿」になってる気がする。妙に浮き足立って、地面が見えてない。♪人は空ばかり見〜てる〜。
大河ドラマや朝ドラが時々異様にスカスカになるのは、そんな背景もあるのだろうか。
地上波よりBSドラマに手間をかけ。
アンチ大河ファンのようなドラマになってしまって、面白くなく、物足りなさを感じているということだと思われます。井伊直政の『ファミリーヒストリー』を観ているようです。男性がいなくなり、女性として城主になった直虎は大変だったと思いますし、表向きは守れなかったかもしれませんが、守るものは守って、結果論ですが、井伊家を繋いでいたとも思えます。
強い環境に恵まれた家ばかりではなく、弱い環境の中で模索しながら生きる井伊家を描いたというところが新しいということなのでしょうか???
クランクアップして一番ホッとしたのは柴咲コウかと思ったら、そうでもないらしい。あと1年やれるなんて、負け惜しみなのか、脚本と演出への皮肉なのか?
でも私たち多くの視聴者はもう無理です。この迷走続きのラブファンタジーはもう勘弁してください。龍雲丸をまだ最後に出すとは、どんだけあの俳優を気に入ってるんだか・・・。必要ないでしょ。
直虎が安易に井伊家再興をやめて投げ出したのは、今となっては直政に直虎への不満を募らせて直政と直虎の対立構造をわかりやすくする為だったのかな、と想像できるけど、それが一番の問題点だったのだと思う。それじゃ、直政にとってのラスボスが直虎になってしまうし、どうせこの脚本では中途半端な直虎と直政の和解ということになってしまってなんじゃそれ?状態でカオスになってしまう。
第一、そのために直虎を井伊家を簡単に見放した信念のないおんな城主にしたのなら、なんのためにこの10ヶ月見ていたのか、まったく本末転倒な話になってしまう。
たいしたことのない女城主に復讐をみなぎらせている今の直政と直虎の話を軸にしているから恐ろしく小さな世界観でのみみっちい話になっている。
だいたい、徳川家康がいくら情けない人物に描かれようが、それに見せかけていい人風に描こうが、酒井を家康よりも権力を持っている風に描くのは無理がありすぎるでしょ。井伊谷の大虐殺は事実なのだし。
朝ドラ戦国時代版だと思って観ているので問題ない。
観やすいし、それなりに楽しめる。
分かりやすいから助かる。ご都合主義もそんなに気にならない。
ひっかかるところは調べてみて、どうしてこんな表現にしたのかあれこれ考えを巡らすのもおもしろい。
大河ドラマとしての品格はともかく、性質はそんなに悪くはないと思う。時たま残酷なところはあっても、この時代はそんなものらしいし。ただ、ほのぼのコメディ部分とシリアス理不尽部分が極端で、バランスはあまりよくないかもしれない。
一体いつになったら大河ドラマらしくなるのかしら、どなたかが述べていらした土曜の夕方の時代物の方が正統派で一本筋の通ったドラマが見れると思います。
忠臣蔵の恋は何度でも見れそうだし、アシガールは普通に面白いし変なところが全くないですもの。
井伊直政のファミリーヒストリー!なるほどと思いました。井伊直政本人からは捏造だと抗議されそうですが(笑)
なにしろ直虎パートがつまらない。
一人だけ左巻きの現代人が混じってるみたい。
表情も空虚すぎる。
直虎という人物への冒涜では?
朝ドラ風大河かつスィーツ大河なら、「ひよっこ」みたいに主人公以外にもっと個性的な面白い人達や主人公(直虎)以外の恋バナとか、どんどんやって欲しかったなぁ。
直虎自体があんまり面白くない(というか興味持てない)人なので、他のキャラの恋愛模様で惹きつける方法もアリだったのに。
朝ドラを書いてる人たちの方が創意工夫が見られますよ。何分単位とかの放送でシビアに視聴率がわかるので。
それとどうしてこの作者さんたちは今までの自作の俳優さんを出演させなかったんだろう。忙しい俳優も多いはずなのでそれならカメオ出演的なサプライズみたいな感じで山田孝之とか佐藤健とか桐谷健太とか杏&東出とか、それこそ話題になるような俳優がいるだろうに・・。
キャストの豪華さとかはもう既に諦めてるけど、視聴者を楽しませようという気が感じられない。
そういう意味では三谷脚本はファンを喜ばせるのが上手かった。
ゆきのじがかわいそう。なんてつまらない役なんだ。直虎の側近だったはずなのに、直虎はなにかというと寺に相談に行ってたし。ほとんどエピもない。政次と対立してたあたりが数少ない見せ場だったのか。なら、政次の最期にゆきのじを絡めてほしかったな。あの回は直虎と政次二人だけのストーリーになっちゃってたけど。ゆきのじ役の俳優さんに特に思い入れがあるわけではないけど、頑張ってると思うので出番が少なすぎて気の毒だし、捨てキャラにしてはもったいない。
ゆきのじと井之脇君の演技が似ている。
井之脇君は引き立て役にしか思えないが、、演技が繊細でいい。菅田君もいい。
ジャンヌダルクにしたいのだったら、直虎がやっつける相手は政次ではなく近藤だったはずなのに。
それで今でも、近藤に頭が上がらず常にペコペコ。
こんな嫌な奴に対しても、井伊の人が生き延びるために、我慢しています~って演出かもしれないし!みたいに良い風に解釈してもどう考えても直虎はジャンヌダルクではない・・。
おまけに初回からほとんど加齢を感じさせない和尚と直虎母がいい加減、マンネリすぎてやばい。小松和尚やムキムキ和尚やあやめ&ほうきゅう夫妻は他の仕事が忙しいのか、思い出した頃に出てくるという自由参加型サ○エさん大河だよね、これでは。
たまに高橋一生さんが違うTV番組に出てる時にかなりの高い割合で直虎が政次を串刺しにするシーンが流れるのだけど、やっぱり見る度にぞっとするよ。「め○ましTV]でうっかり見てしまった時は朝からどんよりした気分になった。
今朝のあさいちは「直虎」特集だったけど、過去映像の高橋さんと菅田さんだった。やっぱり最後までこの2人押しで行くのね・・と寒々しくなった。
いやまあ、大河は毎年、押しの俳優はいるのはわかるですが、大河というのはフツーのドラマではなく色んなジャンルの一流どころのひとばっかりを集めて、誰を売ろうとするかとかよりも、実力のある複数の俳優さんがそれぞれの力を出し切って1つの作品を作り上げることが名作になるかどうかにかかってるので、一部の俳優ばかりを押し上げてきた結果、ドラマの内容はあきれるほど薄っぺらくなってしまったんだなとつくづく感じた。
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