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短いレビューの方は、ア○○ールの23時台と同じ方かな。なんか文が似てて星5つの大絶賛。
どちらも楽しめるなんてうらやましい!!
万千代と万福としのと六左は血が通った存在ですね。この人たちが主役なら良かったな。
歴史ドラマというよりヒューマンドラマ。歴史の上で知られていない直虎ですが、井伊家の礎を築いた人として描かれているように思います。
ドラマ終盤になって、直虎の人を思う生き方によって、人の心は繫がっていて、活かすことになっているように思います。
現代的な価値観かも知れませんが、領土の拡大、名誉欲などのためではなく、守るための戦いであることが胸を打ちます。
ずっと面白いと思って大河見てます。
工作員なんてないでしょ(笑)
上の絶賛コメント主ではないけど、私も今までここには短いコメントと評価だけ。
語るのは鋭い視点や知識が得られるブログとかで。
先日同局で、直政役の菅田将暉さんが直政のお膝元である彦根を訪れている様子が放送され、井伊姓の方に逢いたいとのことで、井伊家現当主であり、彦根城博物館館長である井伊直岳氏の元へ‥。その日はちょうど直虎の法要で御不在だった為、V T Rでの御出演でしたが、大変誠実そうな方で、『直虎、大変楽しみに拝見しております。』とのメッセージを送られていました。地元の方々と気さくに触れ合う菅田さんの姿も非常に好印象だったのですが、それだけに余計、複雑な気持ちになってしまったのも事実です。
菅田さんのことは以前から本当に大好きでした。かつて民放ドラマでの弾けた演技で菅田さんのファンになってしまったほど、その演技力も相当に高いものだと充分に理解しています。ただ、やはり大河ドラマでは、その弾け度合いに違和感がありすぎて、どうにも共感するに至らないのです。決して彼の演技の幅が狭いのではなく、そうした演技をするように指導されているだけのことだと思うので、それだけにファンとしては心から残念に思うところです。
歴史的事象が蔑ろにされ、登場人物はまるで漫画のキャラクターの様な描かれ方で、全然心に響いて来ない‥‥。キャストの皆さんは演技に長けた方々ばかりですから、描き方、或いは演技指導ひとつで、如何様にも演じられるはずなのに、重ね重ね、本当に残念に思うことばかりです。
前述の井伊家ご当主の実直そのもののお姿を拝見し、あらためて当事者である井伊家の方々は、心の奥底では一体どのような想いでこのドラマを観ておられるのだろうと、部外者ながら憂慮の念を禁じ得ません。
木材のあれこれで揉めてた時、政次が技盗んでおけばいいって言ってたな、それがめぐりめぐって六左の肯定にもつながっていてロングスパンで丁寧に紡いでいてここまでついて来てる私には心地いいのですが、菅田さんの演技が足し算ばかりですぐ飽きるので引き算もしてほしい。今までの物語込みで万千代を見てるからうるさい万千代もなんとか受け入れてはいるけど。
大河ドラマは一応、歴史ドラマなので、歴史ドラマとして見られなかったら終わりだと思います。
「直虎」は、おとわと直政(一族で一番大事な人物2人のはずなのに)の交流はじめ、直虎・母(おとわの一番身近な人物)との交流もあまり描かなかったと思います。ほかの数少ない親族や家臣はいうに及ばず。
直虎の、周りの人に対しての愛情って、あまり感じなかったけれど・・一応、「民のため」と言うけど、表面上のみの言葉に聞こえた。
今になって、元家臣のことを心配するシーンもあるけど、自分が一方的に家をつぶしたわけだから、気にかけてあげる必要はあるだろうな、と思います。
菅田くんの演技はお笑い芸人のキレ芸みたいなんだよね。
民王でも父親になりかわるとき怒鳴り散らすのが不自然で、ひょっとするとコミカルな演技が苦手なのかもな。
正信は忠勝の親戚になるのか・・前もチラッと出てたね。
目くじらというか・・・単純に、つまんない、と言ってるだけ。
作るなら、もっといいもの作って欲しい。
大金使ってるんだから。
好みの問題だと思うのだけど、この甘い大河に甘い評価をしている自覚がある身なので、批判の目は必要だと感じています。
そう簡単に騙されてやるもんかみたいな(笑)
戦国時代の日本人の必死の生き様が観たいのに、
直虎には現代人の倫理観を押しつけられてる感じしかしない。
お家の存続を捨てて平和を愛するとか、お花畑まっしぐら。
甘い…?見ていて息苦しさしか感じません。ちょっといい展開があってもすぐにひっくり返されて。
それに、生き延びるために家と領地を手放した話だったと思うんですが。戦って死んでたら史実と違うだろうしね。
逃げて逃げてばっかりで全然スカッとしません。
菅田in彦根を視て私が興味をもったのは、博物館の井伊家の歴史が直政以降しか表示されていなかったことです。案内した学芸員も直虎のことを全く知らないようでした。NHKが彦根藩井伊家の先祖といわれる人物(直虎男子説の登場で怪しくなってきた)を取り上げたのだから感謝なさっているでしょう。でも、直虎の井伊家再興断念や盗賊のための還俗など、期待したご先祖様像とは思えません。
前作で存在感のあった本多正信を家康の鷹狩りに関連付けて登場させることを提案したスタッフには感心しますが、草履取りにした脚本は無茶ぶりでしょう。
万千代がノブの効率的な仕事の仕方を見て学ぶのではなく、ノブが聞き出した情報を出世の足掛かりにしようとするのが後輩の手柄を横取りしてるみたいでちょっと嫌だった。
過去、酷評されてきた大河は、他にもけっこうあった。
でも、いつも、「いや、そこまで言わなくても・・・。このドラマも、いいところはあるよ」と、フォローしていた。
実際、おもしろくない大河だと思っても、たいてい、続けて見ることはできた。わくわくしなくても、続きが気にはなっていた。
でも、今回作は本当にダメ。
続けて見ようという気も抱かせない。
早く終わればいいとさえ思う。
本当に、何度も書かれたが、何故大河枠でやった?
他の枠なら、私は最初から見なかったと思うけど、ここまで批判されることもなかっただろうと思う。
ほんと そのとおり。
他のドラマ枠でやれば、そこそこ面白いラブコメファンタジーって評価もあったでしょうに。
大河枠で さもいいでしょ ささるでしょ ってあざとさが許せない。
構想から、脚本、演出、主人公、OP、劇伴、ナレまで残念すぎるタイガーは、もはや花燃ゆ以上かもしれない。
花燃ゆは、OPだけはよかったし。
あとは、視聴率が花燃ゆに迫れば、大河史上最悪、最強の駄作と言えるのではないか。
戦わないというスタンスがお花畑でウソ臭いんだよね。戦わなければ蹂躙され奪われるだけ。家族、財産、生計を蹂躙される。このドラマでどうやって解決してるかというと川名の隠し里に逃げ込めば大丈夫というとことん便利な設定。ドラえもんの四次元ポケットなみ。井伊谷は誰もしなずにすんだのじゃったって言われても白けるだけだ。
11:41さんに同感。
お家取り潰しなど戦国時代と江戸時代の区別がついていない。戦国の百姓には生存のため戦う逞しさがあったはず。領主が頼りなければ一揆も逃散もする。
特定の購買層をターゲットにもつスポンサーが提供する民放ドラマならともかく、国民から強制的に集めた受信料で製作する大河ではありえない。
主役が主体的に問題解決をしながら生き抜いていると微塵にも感じられない。結局、騙されないぞとドラマを見た後で史実を検索するのが楽しみになってしまった。
民放で三日で終わるような海外ロケを、長期間度々やってるみたいなことが暴露されてましたが。お金の使い方がはっきりしてますねぇ。
この大河はあまり制作費がかかっていなさそうなので、豪華絢爛な駄作よりはまだマシ、かなぁ。
「平和」を謳うなら、戦に使われると分かっている材木を提供するのはどうなのか。井伊谷が平穏なら他の何処で戦が起ころうと意に介さないのか。
領主の力も限界があり、自領が守れれば十分じゃないですかね。
それ以上を望むのは無茶言うもんでしょう。
豪華絢爛じゃないぶん、目の保養要素もないから、どっちもどっちって感じかなぁ
この10ヶ月、地に足つかないスルスルスカスカの破れ話を進めるだけだったのが、やっと人物描写を始めたな、という感じ。
直虎ラブファンタジー編とは、まったくの別物だ。二部制というわけでもないのに、この違いは酷すぎる。
今は頭を完全に切り替えて、100%別のドラマとして見ている。
菅田くんについては、15歳設定だし、直政は後に赤鬼と呼ばれるほど苛烈な人物だったらしいから、まあ、多少のやりすぎはご愛嬌ということで、あれはあれで、まずまずよし。
彼が中心的に描かれるようになってから、見違えるようにドラマがまとまりを持った。
直虎は、もう完全に過去の人。
すっかり大人しくなったし、これからは、無理やり主人公に置かれたために、最後までちょこまかと直政に絡んでくるだろうけど、もはや中心となって政局を動かせる存在でもなし。
なんたって農婦だし、史実でも仏門に入って念仏三昧の日々だったらしいから、もう表舞台で暴れることもないだろう。
おせっかいな親戚のおばちゃんということでけっこう。
これで、もうあのキャンキャン演技を見せられることもなく、しばらく落ち着いてテレビの前に座ることができる。
(史実では、直虎が図って直政が徳川に仕えることができるように動いた、という書き込みを見たけど、ドラマでは直政が自分で進んで仕官したことになってるから、その点でも、もう直虎がしゃしゃり出てくることはないだろう、と安心している。)
ただ、最後にあの盗賊がまた出てくる、という噂を見たのだけど、どうやら最後はあくまでもラブファンタジーで終わらせるつもりなんだろうね。
そこで、またうんざりさせられそうです。
直虎も大河じゃなくてアシガールの枠の方だったら、気楽に見られるラブファンタジーとしてもう少し好評価だったかもね。
このドラマには大河としての品格がない。
来年のも心配。
実在した人物のドラマは、製作者達が都合のいい妄想で遊ばないでちゃんと描いてほしい。
戦力も戦略もなく、問題解決できないので、苦肉の策(串刺し)、姑息な手段(隠し里)などでしのいで生きて行くしかなかったのではないのですか。人を思う(人に役立つ)ことで運が味方していたということだと思います。直政は、関ヶ原で抜け駆けをしたというお話もあるようですが、直虎とは違う道を進んで行くのだと思います。
このドラマの制作姿勢、狙い、脚本、俳優の使い方見せ方からすると、総合評価は星1で変わりないのだけど、直虎編よりはるかに見やすくなった。
史実を骨にしてフィクションで味付けするのと、フィクションファンタジーを骨にして少々の史実で飾るのとでは、こんなに違うかと驚くほどだ。
それだけに、直虎編の迷走・破綻が悔やまれる。
川名の隠し里の設定べんりすぎ。そうやって民を救ったという業績をねつ造したが、そんなお花畑ストーリーいらんよ。
歴史の背景を意図的に希薄(ファンタジー?)にすることによって、現実を映し出し、自由に生きることができる現代の生き方、生きて行く上で大切なことなどを考えさせられるような手法になっているように思えます。
この脚本家は、二度と大河に携わってほしくないですね。
大河を愚弄するのもほどがある。
お花畑感が満載で辟易します。
歴史パートをおろそかにしているため、物語に深みがありません。ジブリ大河、ラブファンタジーと酷評されるのはそのあたりでしょう。また現代でもお花畑的な非戦主義を戦国に持ち込むところにため息が出ます。
「直虎」は龍雲丸を登場させたことで、
途中で脱線はあったが、
それまでは神回も数多くあったし、
今また直政ストーリーで復活しようとしている。
正統大河としてみたら問題ありかも知れないが、
いろんな魅力的要素を含んでいて、
一言では語れない。
少なくとも視聴者を小馬鹿にしたような作りの「真田丸」よりはずっとまし。
ドラマの質より視聴率ばかり気にする大河スタッフの制約のもと、
ほとんど知られていない女城主を主人公にという
無茶苦茶な条件のもとで、
よくここまで奮闘している。
感想覧にもほとんどこなくなったよ。存在をほぼ忘れてる。
去年の今頃は結構盛り上がってたなあ(遠い目)。閑散としてますね。
戦国時代でも、領民を大切に、という平和主義的な考え方の大名は存在したので、それをモデルにして、架空の人物である直虎をそのように描いてくれても、一向にかまわない。
ただ、描き方が、子ども並みの「みんなおんなじ、みんな仲良し」レベルなので、幼稚すぎて見ていられない。
最後の最後には、やはり当時の身分格差や身分による考え方の違いには乗り越えられない壁があり、それを受け入れながらもできる範囲で何とかしようともがいたのが、当時の平和主義のリアルな姿だろう。
それがなんとあっという間に農民と同レベル、さらにはなんと盗賊と同レベル、になってしまうのだから、まったくお話にならない。
(盗賊団と仲間たち・・・なんて、よく知らないけど、ワンピースかなんかを頭においているんじゃ?)
武家と盗賊は同じじゃないかと龍雲丸に言わせてましたね。
すごいこと言わせるなぁと思いました。
ほとんど感想を言わなかったアラ80女がやっと「草履投げなんてマンガみたい」と呆れたように言ったので感動した。こっちで感動するとは……(^_^;)。
私らのように親心のようなもので大河を観てる人もいます。
清盛の再利用だという盗賊の船、エコだねえ。
海賊マンガはよく知らないけど、○賊にロマンを感じる一定の層がいらっしゃるんだな〜と日々感じている。
親心のような気持ちで大河を観ている一定層が、結果として大河をダメにしているのでは。
今年のような大河を愚弄、歴史を冒涜するラブコメファンタジーに対しては、視聴しないという本当の意味での 親心 を示すべきではないでしょうか。
某国営放送のなんちゃってCPやお花畑脚本家には、冷水を浴びせるべきですね。
ここで評判の土曜時代ドラマを視ました。面白い。直虎では無視された鶴翼の陣VS魚鱗の陣まで登場しました。
土曜時代ドラマから感じ取れた、領民を大切に思うからこそ領主は他国から攻め込まれないように強くあらねばならないと思うのが戦国時代の現実でしょう。嘘っぽい設定をすると、直虎は男に現を抜かす無能な領主(地頭)だったとしかみえません。直虎を井伊家再興のため一途に尽くした姿に描けば大河ドラマとして十分鑑賞できたと思うのですが、チーフPと脚本家が作ったあざとさこそ視聴者を馬鹿にしています。
直政主人公のドラマとして切り離せば、今後見どころがでてくるかもしれませんが、魅力に欠ける主人公が途中交代する異常な大河ドラマという評価は避けられません。
う〜ん、親心のように大河を観ていても、厳しい感想を直接NHKに送ったりもしているんですよ〜。とりあえず観ないと、指摘も出来ないので。
他番組の菅田 in 彦根を観て、脳細胞がピキピキと再起動し始めました。もっと早く観たかったですね。
大河枠を使う以上はそれらしい作品をお願いしたいです。
花燃ゆと真田丸で相当に鍛えられたから、むしろ「おんな城主」のほうがまだ見やすい。
脚本が森下さんというので最初はもっと期待はあったけど、まあ、局の方針に逆らえないのだろうと諦めている。
政次の死が一つの頂点だったと思うが、主役(?)が直政に代わり新しい展開になったので期待している。
正直をいえば、政次や寿桂尼が活躍しているあたりが一番魅力的だった。
ましてや直親をどうしてあんなに早々に死なせてしまったのかと、返す返すもそれが残念。
けど直政もなかなか若さがあっていいではないか。
ともかく前二作を耐え抜いたのだから、かなりこちらも辛抱強くなれたよ。
今夜も 台風情報のおかげで 視聴率がupする模様
台風さまさま
台風以外、なんの見所もない模様
なんで万千代をこんなキテレツキャラにしたのか。
菅田くんの顔芸が酷すぎて話が頭に入ってこない。
もっと静かな怒りとか野望とかもあると思うのだが、鬼のように目を見開いて怒鳴るだけ。ひどすぎる。
これじゃ直政が徳川重臣になれるよう頑張れ!って全く思えない。
「おんな城主」今日もなかなか面白かったです。
やはり直政になってからストーリーがグッと引き締まった感じ。
カシラとの恋バナで時間をかけないで、
もっと早くこうなれば良かったのですがね。
ただ、やはり海老蔵は、ぜんぜん迫力ないですね。
信長が持っていたはずの凄味とか、どっしりと腰を据えた大物感とか、
そういうものがぜんぜん感じられなくて、
なんだか線が細ーい感じ…。
真央ちゃんの件で心身ともに大変な時だったとは思うのですが、
そういうこととは別問題な気がしますね。
それからすると直政のキャラはとても面白い。
本当にこういう人物だったのではないかと、つい思ってしまいます。
最後のお小姓の件はなんとも微妙な終わり方で、
思わず苦笑してしまいましたが…。
これなら年末までずっと楽しめそうです。
今日も劇伴は、五月蝿く 残念だった。
今日もナオトラは、五月蝿く 要らなかった。
お前は、ただの農婦だろが!
つくづく残念な
あと、BLは、殺りすぎ 狙いすぎ
家康が細かいところまで気がつくところも鼻につく。
すべてが残念至極
見ようと思ったらない。
確かに万千代になって急に盛り上がったね。やっぱりこのドラマ、いけてます。
昨年は途中でみなくなったけど、今年は完走できそう。
最後がバカバカしくて笑った。
家康は男色傾向はなかったと聞いてるが、
あの時代には普通のことだったようだから、
召される側のああいう恐怖や覚悟は普通にあったんだろうな。
武具の手入れについての家康の万千代への言葉。
あんな風に部下をよく見てる上司が実際にいたら凄い。
あんな風に評価されたら部下はその上司に一生ついていくと思う。
作り話として、面白かった。
ずうっと井伊家は、繋がっていると感じながら観ています。
万千代は、思いどおりにならなくてもそれを受け入れ、出来ることをする。それを見てくれている人(家康)がいてよかったです。
直虎よりアシガールが面白い。わろてんかより植木等とのぼせもんのほうが面白かった。公共放送の怠慢が現れた最近の番組作りが嘆かわしい。
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