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進学をやめて東京でドラマーになる!とか言うんじゃないんだから、東大に行きたいことが親にそこまで言い出しにくいわけないだろー。
それに、「東京大学に行きたい」と「東京に行きたい」は全くニュアンスが違うと思うのですが、、。
「東京大学」という言葉の中の「東京」にしか反応しないご家族。。
東大に受かるかの心配より先に、今後一緒に住めなくなるって泣く石野お婆ちゃん、、怖いです。
昔は一期校と二期校があり
東大は一期校で
東京芸大も一期校でした
1949年 一期校 北海道大学 、東北大学 、東京大学 、東京藝術大 学、東京教育大学 、東京工業大学 、お茶の水女子大 学、一橋大学 、新潟大学 、名古屋大学 、京都大学 、 大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、広島大学 、九 州大学 二期校 室蘭工業大学 、帯広畜産大学 、小樽商科大学 、岩手 大学、山形大学、弘前大学 、福島大学 、茨城大学 、 東京農工大学、宇都宮大学 、信州大学 、群馬大 学、埼玉大学 、横浜国立大学 、千葉大学 、東京学芸 大学、東京外国語大学 、富山大学 、金沢大学 、山梨 大学、静岡大学 、名古屋工業大学 、岐阜大学 、福井 大学、滋賀大学 、京都工芸繊維大学 、三重大学、大 阪外国語大学、和歌山大学 、鳥取大学 、島根大学 、 岡山大学、香川大学、徳島大学、高知大学 、愛媛大 学、佐賀大学 、熊本大学 、長崎大学 、宮崎大学 、大 分大学、鹿児島大学
まあ、お茶の間の話でしょうが、岡山大学、熊本大学、千葉大学、金沢大学は一期校です。
いくらなんでもご都合が多すぎると思います。
そこに説得力もなければ共感も感動もありません。
笑いや癒されることもなく、
涙活ドラマなんて、よく恥ずかしげもなく言えたなと思います。
毎日沢山の人に不快な気持ちを与え続けて
本当に情けないドラマだなと思います。
紀夫のバンザイ場面。また、ワープしたね。
カメラの後ろ通って、セットの外側から窓の前へ。
合格連絡待ち。また本社事務所は仕事してない。
キヨさんが合格を知る場面。用意してあるんだろうね?
頼みますよ!
私は父の転勤先の神戸で生れました。
その関係でお祝いにファミリアの四角いおむつ、肌着、ベビー服などを頂いたようです。
東京へ帰って来てからも祖母が買ってくれたワンピースなど何枚か着て育ちました。
私の着た後は妹が着て、更に従妹に回りました。3人も使えた良い品でした。
このドラマの制作が発表されて当然そのような品質の良くセンスの良い作品作りの話なのかと楽しみにしていましたが、どうしてこんなどこにでもある家族の話になってしまったのか、とても残念です。
他のドラマとかで見たことがある俳優さんは、こんな芝居やらされてかわいそうだなぁと思うだけだけど、さくら役の人は初めて見たから、極悪のさくらのイメージしか持てない。
次はすごくいい役をゲットしてイメージを変えてあげてね、マネージャーさん。そうじゃないと気の毒すぎる。
息子の東大の合格、という一大事をひとづてでしか聞けなかったきみちゃんが哀れ。。
BS TBSのファミリア実話番組を見て、つくづく一月から今までの話が無駄だったと確信。
ドラマティックなエピソード史実の中にゴマンとある。
伊勢丹社長である百貨店の神様をうならせたロビー展示は「女の一生」とかいう不可解な喪服展示に変えられてしまうし。
ヨーソローは、演出家と大道具のマニアックな裕次郎趣味としか思えない。
さくらが、アメリカ留学していないのに、大阪万博に時代を飛ばしても大したエピソードがないのでは?
それとも、さくらが東京美大に進学したのは、スヌーピーが商標上、出せないからか。
(朝ドラつまらない )で探したら ここにたどり着きました。ドラマより、こちらが楽しいです。
年明け早々からさくらがすみれに反抗して家出。伯母夫婦に感謝もせずにわがまま放題。盛り場で夜遊びして男に狂い、身重の五月を裏切って二郎との駆け落ちまで考えた自己中娘。
それが今は喜代さんに手料理を習い、思い出のセーターを見てすみれと微笑み合ったり、まるで別人のような優等生ぶり。さんざん周囲を振り回し視聴者を朝から不快と嫌悪の渦に巻き込んだあの一ケ月は何だったんだろう。
唐突な弟の出現で二郎が東京行きを断念し五月にプロポーズのご都合大団円以来、すべてがあっさりめでたしめでたしの、全く別のドラマのよう。ヨーソローも今はお見合いしたり学生が受験勉強できるような健全な店。長々続いた母娘確執エピにはうんざりだったけど、それが全くなかったかのような、今の豹変ぶりにも違和感しか覚えない。登場人物のキャラも場面設定もブレブレ。脚本家はこれまで自分が書いてきた内容を覚えているのだろうか。
とにかくこの一週間ですべて丸く収めよう。その見え見えの思惑のために、すべてのエピが浅く薄っぺらで、まるでやっつけ仕事のよう。
唐突に持ち出した堀江謙一さんの偉業から、ファッション感覚で学生運動を気取る軽薄な龍一だけでなく、人生終盤の忠さんと喜代さんまでが自分探しの冒険の旅に出る。コントのようにすみれたちが隠れて盗み聞きする中、武が明美にふられて見合いを決意。その見合いの席になせか明美が同行しタケちゃんの良いところを並べ上げる不思議。意を決した健太郎の東大受験志願も、両親も祖母も理由も聞かずあっさり承諾。
とにかく形だけすべて丸く収めても、唐突なご都合展開や中身のない薄っぺらな話ばかりで全く説得力がない。それに昨日の大急の客のような、意味もないシーンを長々続ける見え見えの尺稼ぎも相変わらず。
世代交代と新たな旅立ちの希望を感じさせるはずのこの一週間が
何の感慨も感動もなく描かれるのが驚きです。
パチパチ、素晴らしいです。
ありがとうございます、こんなに的確に文章を書ける方が羨ましいですが
思っていること書きたいこと全て書いて頂いて本当にりがとうございます。
紙より薄っぺらいこのドラマ、早く終わって欲しいです。
本当にりがとうございます→本当にありがとうございます の間違いです。
年齢はよく知らないですが、忠さんとキヨさんこそ自分さがしの旅をして欲しいと思います。主人に仕えた奉公人なら今度は自分が主人公になって生きてください。キヨさんの旅立ちの言葉が聞きたいです。さだまさしの主人公が好きだった私。
いったいどこで泣けるんだろう。
誰に感情移入したらいいの?
あさが来たもお金持ちのお嬢様だけど、衣食住に困らない資産があるからこその、リスクを恐れず大胆で思いきった仕事ぶりが楽しく見れた。
でも、べっぴんさんは、ヒロインたちが裕福であることがとても鼻につく。
学生時代の仲良しさんで、ええねえ~とのんびり仕事。
キヨさんがいて家事と仕事の両立で悩んだこともないのに、いっぱしの母親らしい口をきく。
皇室御用達にまでなった会社の役員なのに、公私混同がひどすぎる。
ワガママ娘の大学合格の報告を受け、仕事中に万歳と叫ぶ社長。
ここは感動するところ?
好きになれなかったとと姉ちゃんの常子も、三姉妹で出版社を起こしてたけど、仕事に対する意識は高かったと思う。
べっぴんさんは、お金持ちの仕事ぶり、子育ての悩みって所詮この程度なんだと、見てて全然おもしろくない。
ファミリア実話番組見たかった。
ドラマだから史実を元にドラマチックにアレンジしておもしろくしてくれるならいいんだけど、このドラマは史実を大きくねじ曲げてつまらなくしてるから批判の嵐なんだよ。
さくらの顔が可愛いとは思えないんだが。
今日はとってもいい朝でした。
潔さんはやっぱ存在感あるなぁ~。そこにいるだけでピリッと締まる。
五月の子があんなおっきくなってるのに、しょうたくんは成長していなかった。
さくらのための桜刺繍のワンピース、素敵だった。
夫婦二人だけになった朝食。「さみしいか」「いいえ、ちっとも」
さみしいけどあなたがいるから、(さくらもきよさんも)隣にはいないけど心の中にはいるから、の両方意味があるのかな。
龍一はただ旅行に行くだけなのに、ちょっと大袈裟。笑
今回で最終回でよいと思います。
帰国子女の古川くんが来週英語喋るらしいので楽しみができました。カッコいい!!
同感。
何度これで最終回?と思ったでしょう〜
予告ではまたワープ展開。
老けてましたね。いきなり…
潔までポケットに手を突っ込んでた(-""-;)
栄輔が流行らせたってこと?
潔にはやって欲しくなかった😢
今日ちょっとだけうるっときたのは石野陽子さんの所だけ。
『健ちゃん、健ちゃん』てそれだけが生きがいだったもんね。
あとは…無理
今日は良かった。だからこそ今までの展開が残念。
本当は号泣くらいできたかもしれないのに。
そりゃね。大学生活のセットは作らないだろうから。
ワープ展開だよね。
琴子さんあんなに若くて元気なんだから、ナレ死とかはやめてよね。
今日良かったですよね。
親子の発表会みたいだったけど、それでも感動した。
ジローさんが久々のドラムで生き生き、
エアジローではなくなってましたね。
何かと思えば送別会かぁ。
送別会はやっぱりヨーソロー。
ジャズで見送る送別会。何かが違う気がしたのだけど、
ヨーソローは船の直進を指示する航海用語だそうだから、
まぁいいのか。みんな目標に向かって真っ直ぐ突き進めってか。
世界中を回って何かを掴んで帰ってくる。
「何か」なんてざっくりした理由で世界旅行へ。
龍ちゃんらしくて笑えます。
司会上手でした。
たぶん大物になって帰ってくるのだ、と思いたい。
すみれと紀夫の二人きりの朝食場面、良かったです。
ファミリアが大好きで このドラマに期待してたのに---今では 皆の感想を見るために 視聴してるみたい。
家族揃って旅立ちパーティ。良かったね。
これで最終回。皆様お疲れ様。
・・・ってまだ来週あるの・・・ドヒャ〜〜ン><+
四人娘、やっと仕事してる=子供服縫ってました。
・・・って、それ自分達の子供の服。
そんなのは勤務時間外で作ってください。公私混同も甚だしい。
四人娘、いえ脚本家さんへ。
ちゃんと仕事してください。まともな脚本を書いてください。
でもね、しゅん太郎ちゃん、可愛い!
この朝ドラはつまらない。カルテットや西内まりやの月9並につまらないね。武ちゃんが明美に振られてからのお見合い話のどこかがおもしろいのかわからないわ。脚本家さんはなにを考えてこの朝ドラをつくったのだろう?民放のドラマだったら視聴率6%がいいところだね。朝ドラ枠での放送だから、つまらないのを誤魔化せるんだよ。
エイスケがりんごをかじる予告のシーンは何なのだろう?あの頃、りんごをかじると歯茎から血が出ませんかというCMがあったのを思い出した。
アッポーマンのエイスケと英語ペラペラの健ちゃんに期待。さくらはキアリスでどんなデザインをしてくれるのか?龍ちゃんの生き方に魅力はありそう。忠さんキヨさんお疲れ様、ヨーソローも見納めかな?
武ちゃんの幸せを願います。
伸太郎が可愛いかった。来週から大きくなっちゃうのは寂しい。
今日で綺麗に終わって下さい、お願いします。
朝ドラには向いてません。
健ちゃんの英語が楽しみです。
むしろ健ちゃんの英語しか楽しみじゃないです。
龍一が可能性を信じてくれた両親に感謝しますとか言ってたけど
何の可能性?世界に冒険に行くなんて何の具体的な計画もない抽象的な「冒険」とやらをよく両親は許したもんだ。
堀江謙一さんはヨットで太平洋を横断するという具体的な目標があったでしょ。上っ面だけの触発。
健太郎の東大にしかない行きたい学部の件もはっきりせず。それは口実でさくらが行く東京へ行きたいだけじゃないでしょうね。
久しぶりの「空気」二郎のドラム演奏。若者たちが自分の夢にむかってるのに(無謀すぎるのもあるが)、神戸の喫茶店の「空気」のままでいいのか?
武が結婚決まったのはよかったが、明美への気持ちに整理はついたのか?
明美は一生独身を通していいのか?その件についてはキアリスの連中はおせっかいやいてやらなくていいのか?
さくらがいなくなってちっともさみしくないという両親。本音がチラリ?
一視聴者としてもさくらがいなくなってもちっともさみしくないです。
と喜んでたら、予告でまたわがまま娘が帰ってきてキアリスで働くようだ・・・
「ごちそうさん」と比較して申し訳ありませんがどちらも【旅立ち】でしたね。
「ごちそうさん」では親子の繋がり家族の在り方を小さい時から【母】と一緒に料理に興味を持ち携わってきた過程を描いていたので素直に旅立つ子にも送り出す家族にも感情移入でき涙無くしては観れませんでした。
シーン変わり「べっぴんさん」の旅立ち場面 「ごちそうさん」で感動した涙が感情がいっぺんに引いていきます。
親子の関わりも通り一遍にしか描かれていないので(さくら編は長いだけで中身は何もなかった?)今更一堂に会してそれぞれの親子 家族愛を描いても観てる方は「はいそうですか 気を付けて行ってらっしゃい」としか思えません。ホント!ウッスイ中身スッカスカな脚本ですね(呆)
それぞれの泣きの演技「ごちそうさん」のヒロイン 次男役の俳優さん上手いし綺麗ですね。
「べっぴんさん」の蓮佛ゆりさんの泣きも綺麗でした。
芳根すみれさん下手を通り越して汚い お顔がふっくらしているから幼子が泣いてるようだし電話している時の姿勢も悪い。(前かがみで何かに寄りかかっていた?)
ゆりお姉さんは姿勢よく1輪の百合の花を思わせる佇まいなのにすみれは何とも表しがたい・・・・
ヒロインなのに映像チェックしないのでしょうか。
その汚い映像を二回も見せられるとは・・・・・
今日ほっとできた所
永山紀夫さんがすみれとさくらが抱き合って泣いてるときに棚の上?をトン トン トン「お父さんも忘れないで」的な表現していたけど あれって永山さんのアドリブですよね。
さくらがいなくなってちっともさみしくないと言った時の芳根ちゃんと永山くんのセリフの言い方が今までに演じてるわざとらしいすみれと紀夫じゃない素の二人の会話みたいな感じだった。演じながら、この子(さくら)うっとうしいなって思ってたんじゃなかろうか。
そうなんですよ。
送別会の場面だけをお涙頂戴で描くだけじゃだめで、それに至るまでの当事者たちの葛藤や過程をもっとちゃんと描いてこそ、旅立ちの場面で泣けるんですよ。そこが弱いからわざとらしく感じてしまうのです。
泣きの場面、私もゆりさんは綺麗だなといつも思います。
ところがすみれは…あれは素なんでしょうね。
だから汚い。
役者なら演じてほしい。
べっぴんさんは結果を見てくださいというドラマだからなぁ。健ちゃんたちがどんな風に帰ってくるかで旅立ちの目的や学び方がわかるのでしょう。
お母さんの手は人を幸せにするという台詞が来ましたね。これぞべっぴんさんと人は呼ぶ、ごちそうさんも同じく。ホワーンとして何の苦労も感じられない雰囲気が批判されてるけど、あの雰囲気こそ優しげな服ができる気持ちではないかと思って見ています。ファミリアのHPにありましたが、優しい人は優しく、きちんとした人はきちんとしたものを作るものです。今日の子どもたちの門出のための服作りは良かったです。
今日は素敵な回だった。
今日で最終回でも良いなと思った。
麻田さんの時も思いましたが、キヨさんにも何かプレゼントを!
べっぴんさんは結果だけで過程をちゃんと描かないからダメなドラマ。
すみれ役の子は涙を流すのがうまい感情表現ができる、とよくいろんなサイトに書かれているけど、一体どこが?と思う。あの泣き方はプロとは言えない。感情表現というと聞こえはいいが、あれは役になりきっているからではなく、役になり切れていないからでは?「すみれ」ではなく、よしねというキャリア不足の若い子が露わに出ているだけ。プロは涙の調節もできると聞いたことがあるけど、あのすみれ泣きは調節どころかダダ漏れ状態で、そんなにダーダー泣くんかいな、と白けさせる。
泣き方、身体の動かし方、姿勢、滑舌、目線、どれを取ってももっと自分チェックして自分がどのように映っているか研究した方がよい。
これと言って、パッとしたキャラがいないのが問題。みんなナアナアのキャラで超つまんない!
「会いたいね」「会いたいね」と姉妹で涙する。それは結構だが、次のシーンで会っちゃうんだ。ふーん。なんか、なんかね…
「大家族やな」。確かに二郎にとってはそんな感覚かも。でも孫が東京の美大に行くというのに、紀夫の両親はあくまでも出さないんだな。家族の員数にはもはや入ってないんだな。気に入らんなあ…
登場人物の吐く言葉がみんな軽い。感動できん。
幼いころすみれが母に誓った言葉をさくらが口にし、
はな母が言った言葉をすみれが返す。
なかなか綺麗にまとめてきましたね。
思いを込めた品「別品」を作ることのできる人が「べっぴんさん」
べっぴんさんになるには心技一体、技術だけでなく、心も必要なのでしょう。
思えば麻田さんは本物のべっぴんさんでしたね。
はな母は家族のべっぴんさん、キヨさんはお手伝いのべっぴんさんなのかな。
おなじ道を志すことになった母と娘。どんなべっぴんさんになるのやら。
送別会で旅立つ人が一人一人別れの挨拶。キアリス3人はそれぞれ手製の洋服を子供にプレゼント。最後は登場人物全員揃って記念撮影。
えっ? 最終回? みんな思いましたよね(苦笑)
舞台終わりのカーテンコールでキャストが一人一人紹介され挨拶するのと全く同じだもの。
ちょっとキアリスらしいシーンもあったし、ああこれでやっと終わったんだ、と清々しい気持ちにもなったんだけど…終わりじゃなかった(ため息)
こんな回でも気になることはいくつか。
まず3人が仕事中に自分の子供の服を縫ういつもながらの公私混同。
それに紳士物のブレザーやジーパンまでミシンを使わずに手縫い?
桜の刺繍のさくらのワンピースも、あれは裏地なし? 光を当てたらスケスケで下着まで透けそうなんだけど。
身内の記念写真に、いくら赤ちゃんがいるとはいえ、部外者の五月と二郎が一番目立つ位置に収まるのも違和感。
そして一番不満なのは、余韻を持たせようとしたのか、いつも以上に間延びしたラストの1分間。「二人きりね………寂しいか………ちっとも………僕もちっともや………」
これで「つづき」って、なんか全然感傷もわかないし私にとっては意味不明です。
それよりは、恐らくこれが最後の登場となるであろう、忠さんと喜代さんをしっとり見送るシーンを入れてほしかった。昨日すみれが喜代さんに「かけがえのない人」と言っていたけれど、それだけでなく、これまでお世話になったお礼をはっきり口に出して言ってほしかった。だってすみれが仕事で成功できたのも、家事も育児もすべて喜代さんがしてくれたおかげでしょう。娘の洋服だけでなく、できれば喜代さんにも何か心のこもった送別の品を送ってほしかったな。
喜代さんと忠さんには心から幸せになってほしいけど。
ともあれ、ヒロインを脇役にしてまで展開した1か月半にもわたるドロドロ劇(特に二郎・五月のパート)が一体何のために必要だったのかよくわかりません。
来週からは本当にキアリスでの別品作りを見せてほしいです、
>送別会の場面だけをお涙頂戴で描くだけじゃだめで、それに至るまでの当事者たちの葛藤や過程をもっとちゃんと描いてこそ、旅立ちの場面で泣ける
同意です。
結果だけ、感動らしきシーンだけ見せて貰っても心には少しも響いてきません。
このドラマは全てがそう。だから「うすっぺらさん」なんです。
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