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ヨーソローがにぎやかになるのは夕方から夜ではないですか?
高校生が待ち合わせと時間帯が違う
人が多かったのは夕方から夜だったと思う。
余計なセットを組みたくないには一票ですけどね。
でも朝ドラは人が集まる場所はいつも同じ場所というのは昔からですね。
花子とアンもごちそうさんも
『べっぴんさん』ってドラマ、また酷かったなあ。
まだまだ"下を行く"ドラマって作れるもんなんだなあ。
上質なものを創る事を目指していんじゃないんだね、ああ、とんでも勘違い。
ゲスなもの制作するのって意外と簡単で限界がないんだね。
春もそれがまた続いちゃうのかな?
視聴者って、ずいぶんと舐められたもんだ。
あと1ヶ月半いったいどうするのか。
日常をただ流してるドラマってドラマって言えるかしら?
芯は何?
キアリスはなんの苦労もなく成功したようだけど、これ以上どうにもならない、、というかする気もないか…
さっぱり何売ってんだか作ってんだかもわからないし、ろくに仕事もしないで大騒ぎばかりしてるし。
すみれのどこに商才があったのかも納得させてもらってないよ〜
唯一応援出来ていた登場人物、たけちゃんがこんなことにされて、不愉快なのでもう見ません。
明美も最後に嫌な女にされ、家族や幸せを知らないまま。気の毒です。
10年前の告白のとき、期待を持たせず結婚しない旨伝えていたら、また違っていたのでは?
武が想いを断ち切るか、又は武によって明美の心の雪どけが始まるとか、もっと素敵になったのでは?
まあ、その時点でここまで考えが及ぶような力量のある脚本家でないことは重々承知ですが。
朝ドラなのだから、夢を叶える姿、困難に立ち向かう姿を期待していますが、今のところ、夢破れる姿、なんとなく誰かが助けてくれるところしか見れていません。
夢破れたジローに武、過去に囚われ後ろ向きの明美、人の気持ちのわからない主人公たち。
どこが愛に溢れたドラマ?わかりません。
昼間でもお客は結構いましたよ。でもすみれ達が隠れたいと言って来た時もお客は誰もいません。今晩ヨーソローに来てって明美が言ったんですから夜ですよね。
明美がタケちゃんをふる話の間中でも栄輔以外のお客は無しってありえないと思います。ご都合は他のドラマでもあるけど多すぎて。
長々と続いた娘のワガママ話からようやく解放されたと思ったら今度は小間使いとおばさんのつまらない恋愛話
脚本家は是非タイトルを見直して欲しい。史実物なのにこれ程主人公の偉業が描かれないのは狂っている
基本、俳優陣はこのクソ脚本とクソ演出の被害者だと思ってますが…
今日の始まり、さくらの正面どアップを見て超不快な気分になってしまった…
たぶん本人は可愛い子なんだろうけど、ありえないくらいブスに写されてたし、やはりさくらというキャラクターへの嫌悪感もいまだ強いのが大きく影響しているのかなと…この井頭愛海という若い女優を潰そうとしているのか?とさえ思える脚本演出だ。
前から思ってたけど…
この昭和30年代編の演出は「昭和30年代の映画」の演出を上っ面だけ真似してるのかな?今日の正面どアップは小津安二郎の真似のつもり?武が歌い出す演出も30年代の日本映画にはたくさんある。舞台風だった食卓の心象風景も見たことあるぞ。薄っぺらいモノマネ演出するから拍車をかけて更に薄っぺらくなる…(呆)
オープニング明け…
例によってチクリ魔だらけの今作…今日のチクリ魔はさくら。
「健ちゃん、本当は東大に行きたいの」
あ〜あ…健ちゃんが「さくらちゃんだから言ったのに!裏切り者!」って逆ギレするんじゃないかと思ってハラハラしたわ!
そして、勝手な「親の持論」を偉そうに語るこのすみれ一家…お前らが言うな!虫酸が走る。
さくらの描いた健太郎のイラストを見た瞬間、美大不合格を確信したのは私だけ?
この平成のイラストはなに?似てないし。未来を先取りした前衛アートだとこのドラマでは言いたいのか?
意を決した健太郎の告白(あ、東大行きの方ね)…
この家族の異常な反応はなに?息子が京大じゃなく東大に行きたいと言っているのをこの世の終わりかって反応する?狂ってるよ…
そんなに健太郎と離れるのが嫌ならばあちゃんは付いていけばいいじゃないか?隠居の身だろうし元気で若そうだし問題ないでしょ?東京で四年間健ちゃんの世話しながら、色ごとにうつつを抜かさないように監視するのがいいんじゃない?じゃないとたぶんこいつは東大行っても勉強しないで東京美術大学の校門の前で待ち伏せばかりするぞ!
そして告白(あ、好きって言う方ね。本日は2回も告白大変だね)ねえ…
このキャラクターたちではちっともキュンキュンしないなあ…それにやっぱりね、今作のキャラクター全員そうだけど、人のこと考えないで勝手に想いを言っちゃうよね〜。
受験生同士なんだからさ、好きとか言ったらさくらに余計なことを気にさせて迷惑になる…と、思ってほしいのだよ健太郎くん。ふたりとも合格するまで告白らない!っていうストイックさが欲しかったなあ。君にもガッカリさせられたよ…ま、期待もしてなかったけどね。
二郎…上の方でもみんな言ってるぞ。店潰れるって。昨日から誰も客もいないし…
「あ、そのセーターよう着てた〜」
といって次に映った写真はそのセーター姿じゃない!!???
何だこの意味のない演出?とってつけた懐かしいセーター話でセーター着てる写真がないなら他の写真映すな!ズッコケろって事なの???
お手玉も非常用の食料として?そんなエピソードあったっけ?ごちそうさんと間違ってないか?むしろ紀夫を思い出すのかと思ったら思い出さない(笑)…可哀想なお父さん…
で、明日のお別れのためなのか、ついでにキヨさんに感謝しとくといういつものパターン。呆れるよ。キヨさんに感謝するのはもっともっとずーっと前にするべきだった。…なんてこと今更言ってもしょうがないな…もはや諦めしかない。
2人揃って合格発表…はいはい…どーでもいいわ…受かることが前提の筋立て、ずーっと見えてたからね…ヘタクソサン
長文失礼しました。
武ちゃんは明美への思いを吹っ切れて良かったじゃないか。明美とエイスケがここでくったいたりしたら私は嬉しいけど、武ちゃんがあわれだとブーイングの嵐になったかも。さくらも健ちゃんも合格してめでたしめでたし。でも、東京で同棲時代になるのを紀夫は心配しないのか?紀夫くん、父親として2人にそこを突っ込んで欲しい。
「忘れないで」はこの先会えない可能性が大きい相手に言うと思わない?きよさんの存在は離れたらそれまでの位の存在ですか?&お手玉の小豆は当時の人なら普通に考える事ですが?すみれさん。
健ちゃんにはっきりした返事をせず、自分を好いている男の子に期待を持たせてキープ。流石、さくら。げす。
マスターなら気まずい雰囲気でも何事もないように振る舞うもので、しゃがむなんてこれみよがしなことしません&会話がおわってすぐのラムネ。しっかり聞いていたんですね。最低ですよ。
石野さん、着物はきちんと着ましょう。そんなに胸元がでた着方、玄人さんなのかしら?
健ちゃんが見てたイラストは誰が描いたの。もし今のさくらが描いたのなら(違ったらもうわけない)、美大馬鹿にしすぎ。
美大受けるような学生ならイラストでももっと上手なはず。あれはお姫様などを喜んで描く小3レベルです。ところで、さくらはどの専門にいくの?日本画?洋画?子供の落書きのようなリボンや服のデザインをする専門なんて昔の美大にはないと思うのですが。
たまに見てみればツッコミが追いつかない。もう、切り上げて終わってください。
組まなくちゃいけないセットも組めなくて、ロケにも出られないなら、どうして現存する人をモデルにしたんだ?
予算がなかったの?
このドラマは、どう考えても神戸発とは思えない。
ファミリア始め…あんなに美しい神戸の街並みや、あの時代におしゃれの先駆けだった神戸を中心とした商売人達に対して、失礼だとは思わないのか?
京大にはなくて、東大だけにある学部は何なのでしょう?
脚本家さん、教えて下さい!
健ちゃんが東大狙ったのは、結局さくらと一緒にいたいだけでしょ。
今日の功労物=お手玉。
演出・役者は問題外。脚本家に至っては存在していない。
もはや猫にも見捨てられ、今やセットの小物しか残っていません。
今年に入ってますますひどい話になり、まれ以来久しぶりにここを覗きました。
ここはドラマを見た後のいや~な気持ちを少しは晴らしてくれる大切な場所ですね。
同じような感想の方が多く安心しました。
まれ以上にひどい作品はないと思ってましたがそれを上回るひどさ。そもそもひどさの種類が違いますがね。
今後ももっとひどいドラマが出てくるんでしょうか。恐ろしい。
今日もあきれました。
何でもかんでもヨーソローで済ませないでください。
ドラマの手抜き感がありあり。
健ちゃんが勉強してた時も教科書が山積み。あの時代に本格的に喫茶店で高校生が勉強しますかね。せめて本を読むくらいではないでしょうか。
私はその一世代後に高校生でしたが喫茶店やファストフードでも勉強してる高校生はいなかったなあ。
そもそも制服でそんなお店に入るのは校則違反だったし。もっと時代考証してください。それとも神戸や大阪は大丈夫だったのかな。
健ちゃんとさくらが結婚したら嫌だな。しかも、東大に受かっちゃうのも嫌。金持ち同士で高学歴だなんて、私からしたら嫌味にしか見えないよ。あさが来たで東大、金持ちの旦那とあさの娘が結婚した時は何にも思わなかったんだよね。たぶん、それだけ話にのめり込んでいたからかな?
私はこの朝ドラのモデルになった子供服店は、ドラマを見てからお薦めできない。子供服店を探している人がいたら他の店をお薦めするね。それだけ印象が悪くなったよ。
この朝ドラは、針飛びの酷いレコードを聴いているよう。
紀夫さんがちょっとポンコツな感じが可愛いです。
出演者が東大に入る
と軽々しく口にしているが
東大には
当時も今も簡単には入れない
東大は今よりも確実に難しかった
(笑)
その難しさを例えるなら
富士山くらい難しい
今は
鳥海山くらいの難しさだ
わかるかな
わかんねえだろうなあ
確かにね、このべっぴんさんは予算が少ないのかな。2017-02-17 10:56:53さんの感想読んでてホントにそうだな〜、って思った。余計なセットを組みたくない、やっとこさ組んだセットもあまりにもショボい。なんでもかんでもヨーソローで展開、解決。やっつけ感満載ドラマだよね。そして、クランクアップかー。(^^;3月上旬にはもう撮り終えるよね。
べっぴんさんの後に見たごちそうさんには今日もまた泣いた。(ToT)すみれは「送り出すのも親の務め」と言い、蛭子紀夫は「親やったらなぁ、大海を泳いで欲しいと思うもんやで」といいことを珍しく言った!だが!ごちそうさんでは三男坊が泣きながら「お母ちゃんみたいになりたい。わしは…兵隊さんのごちそうさんになりたい。」と海軍に志願することの許しを請うてた。その後の杏ちゃん、寂しそうな表情と共に「大きいなってしもうたんやな…かっちゃん…」と涙を流し、何度も頷き、噛み締めながら「頑張っといで」と言っいてた。感動的だったわ。
どちらのドラマも子供の成長を見せつけられ、親元から離れていくという、季節柄感情移入し易い回だったけど、あまりにもべっぴんさんの方は甘っちょろくて視聴者の同意は得られにくいんじゃないの?
いっそのことアメリカ留学くらいにしとけば良かったのに。
私も「まれ」以来、こちらを覗いています。皆さんの言葉が私を癒やしてくれていますー!!!
大阪制作、期待していただけに、本当に残念。
さくらとけんちゃん、東京で所帯を持ってもう帰らなくていいよ!
最初からさくらのどアップでビックリしたけどー
キヨさんがさくらに教えてる料理美味しそうだった!
中西くんウケタ笑
どうしてこんな酷いドラマになっちゃったんでしょうね。
べっぴんさんなんてタイトル付けてしまって大失敗ですね、実際は正反対のぶさいくさんです。
今日も内容スッカスカ。最高につまらなかったです。
これまでの4ヶ月半、振り返ればいつもこのスレを見て心が癒されてきました。
私にとってちゃんねるレビューは、かけがえのない場所です。これからもよろしくね。
さてもう一仕事頑張ろう。
健ちゃんは、この人に学びたいという教授が東大にいるのかな?と思ってたんですよね。同じ学部でもこの分野を学ぶならこの大学のこの教授が良い、というのはあるとは思うのですよ。でも結局「東大に入りたい」で家族を押し切ってしまった。こんな雑な説明で納得していいのかな?京大ではなく東大で何を学びたいのか?そこは聞かなくてもいいのかな?と思ったけど、無事に合格して家族も大喜びたみたいだから、まあいいや。そんなに期待しなければ結構楽しめました。空気のジローさん、空気を読めない中西君、万歳の紀夫さん。それぞれのポンコツ感が絶妙なハーモニーを奏でていたと思います。健ちゃん、さくらちゃん合格おめでとう。
武が明美に振られるエピソードは、いまさら感満載だったが、栄輔と明美の恋愛フラグだろう。
次週から昭和40年に飛ぶらしいが、破竹の勢いのエイスはビジネスの手を広げすぎて倒産する予感がする。
逆に地道にコツコツのオライオンは紳士服業界を席巻。
そこで、絶望の淵に叩き込まれた栄輔を明美が励まし、明美と栄輔が人生を共に歩く事になるのではないだろうか。
べっぴんのセットの悲惨なまでのショボさは、スタッフが力を入れる場所を勘違いしすぎているからか、好き勝手に遊んだ結果だと思う。
神戸は重要文化財の建築物がたくさんあるのだから、お金がかからない建物でロケすれば良いのに。
外観だけ本物の建物を借りて、部屋だけセットとかね。
ごちそうさんなんかは、東京のロケは一箇所につき、まとめて一日くらいで撮影してたらしいけど、それができたのは脚本の仕上がりが早かったからかも。
べっぴんは、企画段階から脚本まで、計画性がなさすぎることが原因。
「僕はよろこんでいるのですっ!バンザイ!バンザイ!」
紀夫さんはこのドラマが終わりに近づいたのでうれしい様子。
うん、その万歳も入ってるのかな笑
お察しします。
琴子さんの「健ちゃーん」って言うの、以前聞いたことあるなと思っていたら、30年くらい前の「志村けんのだいじょうぶだあ」で志村けんといしのさんのやっていた親子コントでのフレーズだった。よく「けんちゃん、だめでしょ!」「けんちゃん、いいかげんになさい」とか言っていた。脚本家、子ネタを挟んでくる。あのコントよく見てたのか?いしのさんはこのためだけに起用?
ちゃんと本筋で勝負しろよ。
何かと批判の多いこの朝ドラですが、この朝ドラの良いところを一つ挙げるとすれば、日常の人間関係でしばしば出くわす意思疎通不足や第三者からは見えにくい牽制合戦など、いわゆる「人間関係あるある」を分厚く描いていることが一つに挙げられます。このように人間関係を描写するドラマや映画は余り多くないだけに、リアリティが感じられて、私には新鮮に映ったからです。
特に男会関係の描写は、表向きは「サポート」「助言」と善意のように見せながら、本心では自分達のエゴを貪って妻を支配しようとしている感じが的確に描かれていて、大変秀逸だと思います。また「男会」というネーミングも、マッチョな感じを出そうとしているのに間の抜けた感じになっていて、大変面白いです。
残りーか月半、渡辺千穂さんの元でストックしていて、まだまだ出していない「人間関係あるある」をどれだけ観れるかを期待したりしながら、引き続きこの朝ドラを楽しんでいきたいです。
さくらの変な反抗もあったけど、なんがきっかけで良くなったかも忘れたように平穏で順調なことはよーく分かった。高度成長期の薄利多売の流れの中、どのように高品質の商品で売り上げを維持してきたかぐらいの話は最後に少しぐらいはあると期待しているけど。モチーフとなっているべっぴんさんのタイトルに相応しいストーリーはあまり期待しないほうがいいのだろうか。このまま単調にすみれの周りの狭ーい話が主体となって続くのだろうか。
次の朝ドラ「ひよっこ」の脚本家は「おひさま」の方なんですね。「おひさま」ってなんか面白くなかった気がする。次の朝ドラは期待していいのかな…。
二郎「このドラマでは、皆さん、他の人に聞かれたくない話をするときに、当然のごとく店主を追い出します。時計屋さんがそうでした。麻田さんは必死に抵抗しました。私は空気になりますから、どうか追い出さないでください。お願いします。」
今日気になったことは,合格発表の時期(ドラマでは2月)。
最近はしっかり見ていないので何年かが分からないのだが,
当時,国立大学の入試は3月に入ってからで,当然合格発表も
3月のはずだと思うのだが。
私はもう少し後の世代だが,私大の入試が2月にあり,
国立大の入試は3月に入ってからだった。
しかも昔の東京大学は1次試験と2次試験があり,
合格発表は結構遅かったと思う。さらに,
さくらの受験校は,東京芸大がモデルだろうけど,
合格発表が東大と同日に行われたとは考えにくいのだが。
まあ「重箱の隅」的事柄ではあるが,
時代考証などどうでもいんだろうね。
でも,架空の大学ならまだしも,東京大学ってはっきり
言っているのだから,事実を検証して合わせたらどう。
結局,何もかもが「いいかげん」なドラマ。
妻を支配しようとしながら、結局は妻の方が強くて男は敵わないんですよね。「男会」などと言って妻たちとの対立構造を作って対抗しようとしてたように見えましたが、次第に無駄な抵抗と分かってきて、諦めたのか?どうでもよくなったのか?居酒屋で「タノシカー」と言ってる姿は、ほんの少々の哀愁が漂っていてで可笑しかった。
今思うと、これも一種の「飲んで、喰って、歌へ」なのかなと思います。
明日は送別会とかやるのでしょうかね?
五月のおなかの赤ちゃんの件で、
さくらのクズっぷり、二郎のクズっぷりを
これでもかと見せられてから、どうにも役者さんごと受け付けられない…。
他のキャラも軒並みそんな感じだけど。
さくらのどアップとか、もう気分悪いからやめてほしい。
登場した頃は、かわいいなーと思ってたのに。
私もあのどアップに目眩がしました。
何気な上目遣いと口許をムニュっとしている感じが苦手です。
あれは演技なのでしょうか。
あんな不快なさくら反抗エピを長々とやらなければ
ここまで嫌いにならなかったんですけどね。
つくづくダメドラマだなと思う次第ですハィ
合格発表の電話がかかってきた時、すみれが咳をしたのに、どうして撮り直さないの。
まさか、咳も演技??
2ヶ月ぶりに観たら、まあまあ面白く感じました。主人公が誰だったのかわからなくなるくらいでしたが、ドタバタとほんわかしているような。
いつものことですが
大学合格発表の時なぜキアリス本店にみんないるの?
日曜日だったの?仕事してるの?
もやもやする
説明して、NHKさん。。
ドタバタほんわかでまあ楽しく見てますよ。特別感動することはないけど、キアリスは子どもたちの成長と共に発展していくのだと思って気長に最後までつきあいます。キヨさんの料理を見るのは今日が最後なのかな?今週で出番が終わりになるなら明日は見逃せませんね。
タノシカは本音が語られて好きです。ズバリ語った西城くんも良かったのに残念でした。次の時代には目立たない中西くんが成長していて欲しいです。
べっぴんって何?
タイトルをさくらの乱に変えてください。
オープニングのさくらのどっアップいります?
センス疑うわ〜。
脚本家→演出が悪い
演出家→脚本が悪い
責任転嫁していそう
娘からの合格報告を電話で聞いた紀夫、ろくに何も言わずにすみれに電話を代わった。
これ、変やないかな?
あわてたらそうかもしれんけど。
まあその後の万歳で許すとするか。
「べっぴん」の語源は「別品」で特別な品物のことを指していたが、次第に品物だけでなく優れた人物にも使われるようになり、やがて女性の容姿(美人)を指す言葉「別嬪」に変化したそうです。タイトルの「べっぴんさん」は「ごちそうさん」と同じでモノではなく「人」のことではないか、と思うようになりました。美人というより「優れた人物」という意味合いなのかなと思うのだけど、「ごちそうさん」と一緒で、目指しても簡単には手が届かない存在。べっぴんさんに登場するどこかポンコツな人たちにとっては、太陽や月のように遠い存在かもしれません。ごちそうさんのめいこは「本物のごちそうさん」にはなれないと気づいて、最後はカレーの女神にまではなったのだと解釈しているのですが、このドラマに登場する人々はどこまで自分を進化させて「べっぴんさん」に近づくことができるのか?すみれはさくらを「べっぴんさん」に育てあげることが出来るのか?べっぴん作りの方はもう諦めて、そっちに興味を移しました。
おろおろと報告の電話待ってる紀夫の目の前で、躊躇なく新人くんが電話とっちゃったのが笑えた。
「あっ…」って、気の毒。笑
あの時代は京都大学から東京大学に受験期直前に簡単に乗り換えることが出来たんだ。
すごいね。
健ちゃんは天才なのか。
脚本家さんの実体験なのか。私にはわからん。
年明けからなんじゃこりゃって内容だったけど2月入ってからさらにひどい。
今日の紀夫の絶叫、笑っちゃったよ(呆)
さくらの絵も美大行くような人の絵とは思えないー。
人物設定も舞台セットも小道具も何から何まで手抜きすぎ。
新キャスト発表されてたけどちゃんとべっぴんの話やってくれるんでしょうね?
これまで見てきてもファミリアのことが全然わからない。ここのレビューにいる詳しい方々のコメントでファミリアの歴史を学ばせていただいてます。ファミリアと万博は何かつながりがあるのでしょうか?史実に疎いので詳しい方がいましたらご教授願います。
ドラマはもう見ていませんが、こちらはちょくちょくのぞいてしまいます。
よく見かける「純と愛」や「まれ」との比較。
「純と愛」は私も毎日イライラ、モヤモヤしてましたが、「まれ」がそんなに悪評だったとは思いませんでした。
確かに、共感できないキャラや設定満載で、突っ込みいれながら毎日見てましたけど、脚本や演じている役者さんに嫌悪感はありませんでした。
地元が舞台なので親近感もあり、まわりは好意的に見る人が多かったです。
ロケ、地元民の参加、地場産業の場面もあり、実際、観光客もかなり増えたみたいで、地元には貢献してくれたドラマだと思ってます。
「べっぴんさん」には神戸らしさを全く感じません。どこが舞台でも、どんな会社でもよかったのでは?
今、神戸や近江の方たちはどう見ているのか、モデルとされてる関係者、会社の方たちはどう感じていらっしゃるのか知りたいです。
万博の頃に、スヌーピーを発売したんじゃなかったかな?
ドラマ始めは史実や時代背景調べたけど。滅茶苦茶なので忘れてしまいました。
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