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時計変わりにつけており、ほぼ音声垂れ流しの
視聴対象外作品となってしまった本作です。
お陰でイライラせず、朝の貴重な15分を
出勤準備に費やす事が出来て、ある意味
こんな駄作なドラマを書いた某脚本家さんに
感謝です。
何より楽しみなのは
皆様の的確かつウィットにとんだコメントの
数々数々数々、、、、
で、ふと疑問ナンですが
もうすぐ桃の節句のお雛様ですよね。
さくらに、
お節句の会みたいなシーンってありましたっけ??
スミレはんの時代はもはや忘却の彼方なので♪
二代目キリアスボーイズの端午の節句は戦時中
だったから難しかったかもだけど、、
そういう親子のささやかな
触れ合いが描かれてかったような。
ま、描かれてないのは
これに限った事ではないですけどね。
このご時世
すでに幻のなりつつある
五段飾りや七段飾りなど
お嬢さま家庭ならではのシーンが見てみたいなと
思ったのでございました(ナレ)
栄輔の『未来に乾杯』は、あのシチュエーションでは有りえない行動。明美も一緒になって乾杯するとは、栄輔も明美も自己中で人の痛みが分からないいやな奴ら。
まだ、武は明美のこと忘れられない感じがするが。
もう家族を失いたくないから結婚する気はないとかなんとかややこしいこというからじゃないの。
家族を持つことへの恐怖症みたいになってる明美をなんとかしてあげたいと思うんじゃない?弱者にやさしい武なら。
いっそ他に好きな人がいるとかの方が気持ちを切り替えやすいと思うが。
独身の武をみんな心配してむりやり結婚させようとしてるけど、明美の方こそ重症なんじゃないの?
02-16 02:36:13さん、02-16 11:21:08さんとも、おそらく同じ番組見ての感想でしょうね。脚本家の姿勢を問う…。今回の放送も、ため息ともやもやだけでした。
きよさんは確かに、さくらが卒業するまでおつとめしますと、行っていましたが、忠さんはその間近江にいるのでしょうか?今忠さんががどこにいるのかっていうのがわかる場面ありましたかねえ?近江は五十八さんがいらっしゃる間はいいですが、もともと忠さんってあの家にはいた方ではないわけだし…居づらいだろうなあ…。
まあ、これに限らず山のようにありますが、この二日でなんともいただけなかったのは、ヨーソローでの見合い、ふられたばかりの武ちゃんの見合いに関し誰も仕事せずそれにかかりっきりだったこと、功労者武ちゃんへのひどい扱い?と、同じく功労者の明美さんのひどい描写…きりがないなあ…。
明美のやり方はあんまりだと思うし、なーんも知らない見合い相手のタミちゃんは可哀想な気がするが、
もっとヒドイ話がある。
オードリーという朝ドラでは大竹しのぶ扮する女性が自分に恋するお手つきの若い男に自分が見繕った相手と見合いさせて結婚させて隣に住ませて、そこに生まれた娘(ヒロイン)を横取りしてペットみたいに猫可愛がりする話だった。
それに比べたらタケちゃんの公開処刑みたいな失恋とか押し付け見合いとかまだマシかな。
天花とか純愛とかまれとかトトとか色々みてきたけど、下には下がまだまだあるんだよね。
て、そんなモン観たくないよ!
栄輔の件、二郎と五月の件、さくらの件、とりあえず一段落したので、お次は、あまりにも遅すぎた春、明美と武の件。ともすれば関係性を忘れかけるほどの人物を、ふとおもいだしたように引っ張り出してくる。
ひとつおわればひとつ。職場の人間に、誰かいい人いたら紹介して欲しいと、すっかりお節介ババになっているすみれ。武のお見合いの席で、武の人となりをを書いた原稿を友人として淡々と読み上げる、相変わらずおかしな演出。プライベートは、団体サマで行動するのが、キアリスの面々はお好きらしい。仕事を一緒にしているのはあまりないのに。
明美に振られたのは仕方ないんだけど、だからと言って、じゃあ代わりに良い人紹介するからお見合いしなよって安易な考えだなぁ、脚本家の思考がそんな感じなのかな?
たけちゃんは10年前から好きだって伝えてたんやぞ!くっつかないのは仕方ないけど、それこそなんかあったろ!
英輔の乾杯は笑ってしまったよ、君の瞳に乾杯的なセリフを使いたかったとしか思えない。
クソドラマなんだけど、観続けるのはあのひっくり返るようなシーンを観たいからかもしれない。
破綻しきってしまったからせめてネタを盛り込んで視聴率稼ぎが狙いなのか?
いまだに観続けといて何だが評価は1だ。
ところで英輔と潔のやりとり、エースの東京進出が失敗フラグ何だろうか?
カナブーンのPV見てたらタケちゃんが出てた
フラれた→じゃあお見合い!
同じ流れが1年前にもあったなぁ…。
帝大生(必殺)に婿入りを断られた娘に、お見合い写真をトランプのように並べて見せる母親(主役)家と、一族の面々。
たぶん局がそういう流れを好むんじゃない?
武ちゃんがふられてすぐにお見合いって、話の流れがおかしいですよ。しかも、ふられた相手は同じ職場の人間です。どうしてこういう発想になるのか意味がわからない。つじつまが合わない典型的なしょぼい朝ドラですね。
さくらのドアップから始まったのですぐにテレビを消しました。
ジローちゃん、おごってばかりじゃ店潰れるで〰︎
しかし朝ドラは、戦前は帝大生・戦後は京大だの東大だのっていう若者を必ず1人はブチ込んでくるね。
エリート揃いのNHKだからそうなるのか、何か鼻につく。
お見合い、告白、プロポーズ、受験勉強、密会を覗く人たち・・・
空気マスターは毎日おごる
もう生演奏はしない。
もうお客はキアリスメンバーと栄輔だけ。
こりゃ、ヨーソローがつぶれるのも近いな。
やー、めでたしメデタシ。
あとはもういいよ。
健太郎、さくらに告白するにしても、ヨーソローはやめといたほうがいいぞ(もうしちゃったけど)。
「空気」二郎が、「空気」のふりしてしっかり聞いて、すぐにキアリスの連中に町中にダダ漏れになっちゃうぞ。
しかし、なんでもかんでも舞台がヨーソローだね。
せっかくセット作ったから使わなきゃ損って感じ?
でも、見合いにしても告白にしても大事な話の時までなんでもかんでもはやっぱ不自然。
東大か京大か悩んでた割には
家族を説得して、さくらに告白して、合格まで一気に簡単に。
二人とも合格や~って、そんなの予想通リだし、
合格までの苦労の描写がほとんどないから、別に感動もないし。
まあ長々と描かれても退屈かもしれないけど。
今頃気づいたけど、健太郎の顔・・・・デカイ
あはは、81219さんとかぶった😄
BSで「ごちそうさん」から見てます。本当に子供を思う。子供にとって何が一番幸せなの生き方なのか子供の心に寄り添って真剣に考える。一緒に涙する。大仰な音楽なんて無くてもひしひしと親心が伝わり胸が熱くなった途端に本日もすみれのド・アップで冷や水を被せられたように冷めてしまった。
毎日、毎日、余りにも稚拙な脚本のお陰で一コマ、一コマ「なんでやねん」「アホらしい〜」「やっぱり合格やて!!! 」。とことんバカにしながら見て、ここでの意見を見て溜飲を下げてます。
さあ〜、今日はどんな意見が聞けるのか・・・こっちの方が楽しみでございます。
新たに東京のセットなんか作らないから、来週は一気に4年後にワープなんだろうね。
その間に冒険の旅に出た面々は無事帰ってくるのか?
武ちゃんちに子供の1人でも産まれてると予想。
ビジネス面ではこれ以上進展しないだろうな。
つまんね。
今日印象に残ったこと。
喫茶店の店主として空気に徹する二郎の職業意識の高さ?
母と妻に押され、やはり家族の中で存在感の薄い昭一。
さくら合格の喜びの表現、やはり万歳だった紀夫。
はっきり言って近所迷惑なんだけど、
紀夫の万歳は、永山絢斗さんでなければ表現できない絶妙な味わいがあると思う。笑。
さくらの結婚、出産にあたって、紀夫の万歳がどのように変化するのか?
興味深く見守りたい。
「戦後、焼け野原の中から洋服屋として立ち上がる」っていう設定なら
フジの「女の勲章」のほうが格段に面白そうなのだが
60代の主婦です。先週から何度かレビューを書かせていただいています。今週の展開があまりにひどくて、龍一が登場したシーンでレビューを終わりにして、皆様方のレビューで頭を冷やそうと思っていましたが、武ちゃんのお見合い話があまりにもひどいので、又書かせていただきました。このエピソード、『べっぴんさん』のストーリーには全く必要の無い、不快感しか残らないものになりました。当時のお見合い事情も無視されていて、武ちゃんを笑い者に
するだけのエピソードはやめてほしかったです。明美の描き方も明美の冷淡な部分がかいま見えただけで、明美はキアリスの仲間とは違って、一人で頑張っているところに共感があったのですが、武ちゃんとのやりとりはあまりに思いやりがなくて、ドラマとはいえ腹立たしかったです。登場人物をこのように嫌な人物にしてしまう、脚本・演出の意図がまったくわかりません。もともと登場人物のキャラ変更が多すぎる事にはついていけないと思っていましたが、とうとう明美まで・・・。
特に今年になってから、このドラマを不快に思ってしまうのは、時代考証、何を軸にしているのかが分からないストーリー、セリフの不自然さとドタバタなシーンが時々入れられている事、その他、言い出したらきりがないくらいドラマとして悪い要素ばかり詰まった作品になってしまった事が大変残念です。
さくらと健太郎のやりとりもこれからご都合主義に走っていく予感がします。(不快感がないようなご都合主義ならいいのですが。)もうこのドラマは昨年末で終わってしまったといってもいいと思っています。(あくまでも個人的な見解ですが。)脚本や制作側のご都合だけでこのような作品にしてしまったのであれば、俳優さん達まで登場人物そのままに見られてしまいそうで、本当にお気の毒としか言いようがありません。
今は他のドラマを見る気さえ起こりません。
唯一、『ごちそうさん』だけは見ています。以前から見ていました『女城主直虎』と『精霊の守り人』は『べっぴんさん』が終了してからゆっくり見ようと思っています。二郎役の林遣都さんはすっかり影が薄くなってしまっていますが、『精霊の守り人』では、まったく違う役をされています。たまたま潔役の高良健吾さんも出演されますし、大急百貨店の伊武雅刀さんも出演されていました。ベテラン俳優さんをはじめ龍一役、健太郎役、武ちゃん役、キアリスの社員の中西さん役の俳優さん達も、それぞれ若いながらキャリアもあって新たに頑張っていかれると思いますが、
谷村美月さん、ももクロの百田さんはすでに有名ですが、君枝役の女優さん。
前にも書かせていただきましたが、何よりもヒロインの芳根さんには別の役でばん回していただきたいと思います。ただ批判ばかりではありません。昨年末までは、良いシーンもあったので特に残念感が強く、先週からレビューを書かせていただいています。
相変わらずの乱文お許しください。
あれ?電話のところにいたはずの紀夫がいつの間にか外で「ばんざーい!」
これもアドリブかな?
昨日の「歌って差し上げなさい」といい、最近の紀夫はみんなアドリブに見える。
決して面白くないけど、さくらやすみれに比べるとまだ不快じゃないからいいや。
3年続けて名作を連ねた大阪放送局。
この3作は、「あまちゃん」よりさらに優れていたと私は思う。
そのことで慢心したのか?
「神戸」ブランドを振りかざせば、万一ずさんな脚本でも我々が喜ぶと決めつけたのか?
幼稚園からやり直せ❗
大阪制作は、ここ近年は純となんたらが酷かったくらいであとは安定していたよ。去年のあさが来たはヒロインも魅力があり、物語も華やかだったのに今回のこれはダメだね。芳根の容姿は悪くないけど物語が悪過ぎるので最低に近いヒロインになってしまったよ。
終了の時期が近いのに健ちゃんとすみれの恋愛なんて時間稼ぎとしか言えないよ。キアリスの仕事の描写はどうしたんだよ、制作側の仕事が怠慢だぞ。見ていてヽ(`Д´)ノプンプンだ。
なんで顔の真正面から撮るんだよ。
素人かよ!
真正面から撮ったら演者の顔が綺麗に写らないでしょ!
1番綺麗に見えるように撮らんかい!
女性の一代記がボヤけてきて、毎日毎日15分無駄な時間にして勿体無い。
戦後の商売の浮き沈みをハラハラしながら見たいのに、恋愛ドラマじゃ無いのだから、スケールがちっちゃい❗️
あの・・・すみません、
三人でお手玉など見ている時のすみれの胸が
気になって仕方ないのですが・・・
あれはバストトップ?服のしわの関係?
ヨーソローを舞台にそこに集まる人々の群像劇?
いや、それにしたところで辻褄合わないか。
でもべっぴんさんって誰のことだかわかんないからもうヨーソローさん、って思うことにする。
お見合いも勉強も家出もできちゃう場所。
わからないことだらけでツッコミを入れる気も起きないレベルだな…と思う日々。
既に皆さんがご指摘くださってますが、やっぱり脚本がおかしい。内容はもちろん、言葉の意味も取り違えているのでは?と思うことが多々ある。でも、おかしいのは脚本だけじゃないな、と。何でここでそれ?と思わされる演出もおかしい。脚本がひどすぎて自棄になっている…訳ではないですよね?もともと謎のシーンが脚本に入っているんだろうとは思うが、演出でより意味のわからないものになっているように感じる。
ファミリアさん、このドラマ、クレームつけていいと思いますよ。とんだ風評被害。
こんな意味のわからない作品に出演させられたキャストも怒って良い。登場人物だけでなくそれを演じる役者に対してまで嫌なイメージを植え付ける、素晴らしいドラマだって。
ただ、こんなドラマの中でも、演技力があるんだな…と思わせてくれる俳優さんもいるのですね。個人的には、龍ちゃん役の森永くんが冒険のことを口にしたとき、「いつものアホな龍ちゃんと違って本気なんだってことがわかるなー」と思ってしまった。そこは役者の力量ですよね。
べっぴんさんは、自分としてはまだ役者への不快感は生じていないので、役者まで大嫌いになった『まれ』よりまだマシかなー…現時点では。
これから面白くなるかも?という期待はもはやしてないけど。期待するだけムダと思える良いドラマですね。
劇中の登場人物たちが東大や美大に受かったって大喜びしてるのに、テレビみてる視聴者はまったく感動できない。
これって描き方がまずい証拠でしょ。
東大京大を目指す学生、美大を目指す学生、ちっとは取材したんかい⁉︎そしてキアリスはそっちのけ。子育ての合間にさらっと書いて、推敲も校閲もせず。そんな脚本。酷い。
この脚本と演出だけど、
より良い作品にしようと俳優さんたちが頑張っていることが伝わってくるドラマだと思う。
このドラマに出演した俳優さんたちに関しては、
わたしの中ではむしろ高感度が上がっています。
みんな最後まで頑張れとエールを送りながら、ドラマの行く末を見守る日々です。
でも、本来のドラマはこれではイカンのだとは思います。
なんか今日も釈然としない話ばかり。
さくらに背中を押され、親と祖母に東大第一志望を告げる健太郎。
だけど「東大受けたい。東大受けたい」の一点張りで、官僚になりたいとか外交官になりたい、などの理由説明は一切なし。昨日さくらに「行きたい学部がある」と言ったのは何だったの? 今こそそれをきっちり説明するべきでしょう。それともあれはただ「さくらから離れたくないんや」というストーカー気質の本音を隠すためのただの言い訳? なんだかなぁ。真面目で一途な健太郎まで人間的な底が浅い描写でがっかり。
そもそも親の方だって、なんで京大でなく東大?と質問するのが普通でしょう。関西なら京大が第一志望でも全然おかしくないんだし。そのうえ孫を溺愛し手元から放したくない琴子さんまであっさり承諾。
今さらながらこのドラマでは、大事なことを家族でじっくり話し合うシーンが全くない。それに際しての人間的な心の葛藤もない。だから薄っぺらい印象しか受けない。
冒険の旅に出る龍一、忠さん、喜代さん。長年の明美への想いを断ち切り見合い→結婚?の武。結婚せず仕事に生きる決意の明美。東京進出する栄輔。そろって東京の大学に行くさくらと健太郎。
今週で一区切りのようで、大急ぎであれこれ話を整理してるけど、どれもとってつけたように唐突で不自然だったり展開が雑すぎ。
五月と二郎の恋バナまで絡めて散々引っ張った無駄に壮大なサイドストーリーが、
こんなふうにあっけなく万事めでたしめでたしで本当に白けます。
来週からはキアリス中心の本筋をしっかり見せてほしい。
毎日これだけ酷いドラマを見せられているので私は残念だけど俳優さんまでキライになってしまったわ。芳根さんやさくら役の女優さん、栄輔役の俳優さんはもう他のドラマでも見たくないです。いつか大丈夫になる日が来るかもしれませんが。
あともう少し...といってもマダマダですが(泣) こちらの感想を楽しみに私もドラマを見ることにします。
ヒロインがバタバタしてるだけで今世紀最大に迷走してると思っていた
『まれ』と朝ドラとは思えないほど恋愛しかしてなかった『花アン』
これらを軽く超える朝ドラに見せかけた紙芝居よりうっすいドラマ
ダイジェストにしたら一時間で終わりますよね?
登場人物の人柄や心情が掴めないドラマなんて放送しないで欲しい。
NHKの朝ドラは民放のドラマとは違って老若男女が継続視聴する
歴史ある作品達に支えられている枠なのに製作者の自己満足を
見せつけられては困ります。
めでたし・めでたし。よかったですな。
見てても上っ面のあさーい感情しか沸いてこないのは、
いままでの上っ面のセリフとかそんなのがあったから・・・
いままでがあまりにも嫌味過ぎたから・・。
はいそうですか・・と分かりきっているから。?
栄輔のポケットに手を入れるは演出は演出家指示らしいので
脚本も変だが演出も純愛の方なので ヨーソロー見てたら解りますけど
突飛な演出が得意なんでしょう
受け入れられるかどうか話し合わないNHKはバカなのか?
先ほども映し方についてのご意見がありましたが、全くその通りです。真正面から映すの違和感ありますね。カメラさんは演者を良く見せる技術がないのでしょうか?
すみれはあごとほっぺたに肉がたっくさんついているのに、斜め下から映してあることも多いです。スタッフもべっぴんなドラマを作る気がなくて、適当でいいやんなーって雰囲気なのでしょう。
単純に、さくらちゃんとけんちゃんの合格、嬉しいぞ~。
やっぱり若いっていいな~笑
ヨーソロが学生街の喫茶店になってるよ…
確か、昭和37年って言ったっけ?
喫茶店でお勉強って、、、図書館がわり!?
昭和38年なら高校三年生か?
ぼくらフォークダンスの手を取れば🎵
健ちゃんとさくらが同じ学校なら手を握れたのにな。ずっとお預けか?
紀夫のバンザイは喜んでいるのですを思い出す。
紀夫研究しとるな、永山さん。嫁に出すときは泣いてくれ。婿に来てもらうのか?
学生街の喫茶店、ヨーソロー。
勉強するにはチト暗いですよね。ジローさん電気つけてあげて。
健ちゃん頭も良すぎだけど、視力も良すぎです。
ジローさんが空気になってくれるので、
よくも悪くも世話好きでうるさいお婆ちゃんがいる自宅より
勉強ははかどるのだろうと思いました。
今まであんなに賑やかなヨーソローがキアリス関係の人達やさくら達がいる時は誰もお客さんがいないって。ほんとご都合過ぎて呆れます。
二人が合格してもフゥンって感じしかないです、ほんと薄っぺらいドラマ。
ジローちゃんが隠れるのは面白かった。
喫茶店で勉強は
さくらと待ち合わせで
待っている間勉強していただけでしょう。
その前はさくらの家で勉強してました。
余計なセットを組みたくないんでしょう。富裕層でありながら、いつまでも、使用人と一緒で狭い応接間での食事、暗いキアリス本店、商品もろくにおいていないデパートのテナント、酒も飲め、バイトも恋もお見合いも勉強も可能な、超万能なバー。やっつけ仕事も甚だしい。クランクアップしてるかわからないけど、出演者は喜びの涙を流すだろう。クズドラマと縁が切れるからね。
キアリスの陰のような紀夫。ヨーソローの空気のような二郎。
紀夫は「陰」に徹し、二郎は「空気」に徹している。
これも男の生き方のひとつなのだろう。
男らしくないという見方もあるのだろうけど、
女にはとてもできない生き方だと思う。
画面の隅で何をしてるのか気になる。
さり気無くカウンターに実を隠し、
絶妙のタイミングでサイダーを奢る二郎。
娘の合格の報に、外に飛び出し大声で万歳する紀夫。
なぜか目立たないところがミソだなと思いながら鑑賞しました。
紀夫はたまに感情を爆発させるけど、
二郎はどうなんだろう?
キアリスのクローバー達は見事にオバサン化し、
男の居場所はますます狭くなるのだろうか?と思う今週でした。
すみれの初恋の相手、潔は姉と結婚し、すみれは失恋。
たけちゃんの明美への長い長い片思い。
これらの設定って、全然いらなかったような。
受験まっただ中。
我が家にも受験生がおります。
こんなに簡単であっけない合格、ドラマとはいえウンザリ。
魅力のない子供たちの旅立ちなんか、どうでもいいのです。
サッサと東京に行って画面から消えて、ヒロインの邪魔するな。
しつこく居座る喜代も変だけれど(あの爺さんとの旅立ちは何だったの???)、
たまにすみれがごはんをよそう図でも入れたら?
…なんて、なにやっても遅すぎで心は空虚。
クランクアップ近しでしょ、早く終われ!!
もう、子ども達の話はやめてーー!!!
うんざりーー‼︎
ドラマのテーマはどこに行ったのーー!
オープニングの清川あさみさんの刺繍が泣いてます。
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