




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
ヘルメットコントは昔のドリフのコントにもあったなあ。
キヨさん、私は何をしてきたんだろうって?
私は今日まで生きてきました〜
って龍ちゃんがギターで歌ってあげればいいんだよ。
忠さんいきなりアドベンチャーワールドか?
あの時まだディズニーランドはないぞ。
五十八ロスの忠さんなのか。。
さくらも健太郎も結局のところ、、、あほらし!
なんじゃこりゃ? しばらく見てなかったけど
龍のヘルメットの書き込みで見てしまったよ
『ド寒い龍ちゃんべっぴんダダ滑り劇場』
いつから流しの龍になったんかい!誰も聞いてないけどさ
ジローに冷たい目をされてこれは、、コント?寒い寒いよ
さくらが知らん間にキアリスでちやほやされてるその時に
健ちゃんは一人進学で悩むそこへおばあちゃんがダメ出し
『京大の入学式に行くのが夢よ』しょんぼり健ちゃん
昔懐かし中学生日記 素人がやってんのかみたいな
シラーっとした空気感が漂って東大でも良い?ぐらい言えへんのかい‼︎
出たよヘルメット龍 もう笑えないてか どう反応すればレベルの
もうフリーズだよ 何が言いたいのかさっぱり解らない頭おかしいの?
このドラマに関わる製作全ての人たちが変だよ これ何じゃい
頭が痛いと思う頃に 今更自分探しの喜世さんに忠さんまで冒険かい!
どこまで見捨てられないかを試しているのか、、視聴者を冒険させて
同時間帯の他局の番組に旅立たせたいとしか思えない
この朝ドラは何を目指しているのか? 誰か教えて 泣
寒々しさと空笑いしかない朝ドラ早く終わってーー‼︎
だいぶ前から懸念されていたように、「もう描くことがない」のが丸わかりな破綻ドラマ。「まれ」もひどかったけど、いちおうあれはまれ自身に沿って描かれていた。それすらないって? あとはどれだけ笑えないハチャメチャを続けるのかが楽しみにすらなってます。
五十八さんが亡くなって、さくらと健太郎は大学へ。
(どうせ健太郎もさくらを追って東京へ行くんでしょう)
龍一と忠さん、喜代さんは冒険の旅へ!
週タイトル「旅立ちのとき」
あれだけダラダラグズグズ引き延ばした人間関係のドロドロを
いともあっさり綺麗事でまとめようとする脚本にまず呆れる。
わがまま放題、他人のことなどお構いなしの自己中娘だったさくらが、明確な心の動きの描写もなく別人のようないい子ちゃんになってデザインの才能を煌めかす。
ジャズバーやナイトクラブで遊び放題だった龍一が三流とはいえ大学生になり学生運動とフォークソングに夢中、冒険の旅を志す。(しかも反体制のヘルメット姿で皇室御用達の子供服店でアルバイトするという、コントでも笑えない非常識な描写。すみれたち経営者がそれを注意もせずに笑ってるのも理解不能)
忠さんと喜代さんの恋バナはまあ微笑ましいが、それにしてもこの年で二人で冒険旅行?
堀江健一さんの偉業を急に持ち出して、龍一だけでなく忠さんまで感化されるなんて
あまりに唐突なご都合展開。信じられないようなキャラブレととってつけたご都合展開で全て丸く収めようとするのが本当に薄っぺらい。
本来、夢を追って旅立つはずだった二郎が神戸にとどまり陰気な顔をしてるのはなんとも皮肉。
二郎が五月と東京へ行く話にすればもっと気持ちよかったのに。
世代交代と新たな未来への旅立ちを描きたいのなら、視聴者がそれを心から祝福できるように
話に無理なく清々しい内容にしてほしいものです。
子供たちの進路話なんかにそもそも興味ない上に(本筋じゃないし)、
彼ら見てても頑張れって応援する気になれない。
描くにしても、もっと、共感できて応援したくなるように描かなきゃ。
ギャグのつもりかどうかは定かではないが、皆が書いてるように、店頭で反体制のヘルメットをかぶって商品出しの仕事? どこの世界にこんなことが許される商売があるのか。
そして何故だれも注意しないのだろう。
ギャグの使いどころを勘違いしているにも程がある。
どこまでいっても頭の悪い脚本と演出には呆れるばかり。
「おばあちゃんの夢は健太郎の京大入学式に一緒に出ること。」 これって、健太郎を応援してるのではなく、「健太郎を利用して自分が京大生の祖母になって周囲に自慢したいの」ってことと同じですよね。
こんなエゴ丸出しの見栄っ張りな祖母という設定だったんでしょうか。これまでの健太郎の祖母とはキャラが違い、違和感一杯です。何よりこんなアホなセリフ、聞きたくなかった。いしのようこさんも気の毒。
本当に本作の脚本家って人間性が薄っぺらい。
渡辺千穂という脚本家については以前も知りませんでしたが、この朝ドラで、色んな意味で酷い脚本家だということを知りました。
さくらがいなくなるとさみしくなる と言ったけど
長い間家出して無理やり連れて帰ることもせず
平然と仕事放棄してたのに、どの口が言ってるか、笑っちゃう。
神戸と大阪と京都、そうそう1日に何度も行来出来ない距離って関東人もわかる。
神戸出身のいしのようこさん、異議申し立てしなかったのかな。
美大に入るって大変なんだよ。
いたずら書き程度でよく目指したもんだ。
急にスケッチしだしたけど、絵でも習いだしたのか?
描いてたのは石膏像だよね。モチーフ映ってなかったけど想像で書いてる?
↑仕事放棄ではなく、仕事です😣💦⤵️
忠さんと喜代さんが冒険旅行に行くのはドラマから退場させるための上手い言い訳のつもりなんでしょう。
でも、誰かも言ってたけど、姥捨て旅行のように私も思う。
二人とも多分、もう帰って来ないんじゃないかな?
そしてすみれは呑気に「今頃、二人はどこを旅しているんやろね~」とか言いそう。
家庭内の揉め事はどうか家でやって下さい。見苦しい!公私混同もいいとこだ!
なんだこりゃあ、忠さん喜代さんとどさくさに紛れて棚ぼたの龍一の冒険の旅
そもそも冒険の旅って何?
大きな口たたいたならせめて自分の力で行くんかい。
忠、喜代、龍の件をいっぺんに片付けて、次は初恋のワードからだけで武ちゃんに強引につなげて、明美、英輔をまたいっぺんに出す。
今週は健ちゃんも控えてるし忙しいね。
急にサクサクし出しちゃった😁
さくらの乱に時間かけ過ぎたからね。
ホントに頭の悪い脚本だな。
「とと姉ちゃん」「べっぴんさん」
平成28年度は二作連続駄作という、記念すべき年度になりました。
4月からの有村さんのも、アイドル主演のAK作品ということで期待薄ですね。
来年のBK制作の吉本せいさんをモデルにしたドラマは、是非ともちゃんとした脚本と演出、俳優でやって欲しい。
この脚本ほんと加減にしてほしい。どんどん訳わからない流れ。
主役の顔が歌が流れている時の顔とかなり違うと思うんだけど、少し顔が変身しちゃったのかなあ特にオメメがね?知ってる人居ますか?
顔が太ったと思いますよ。
恋ばなより 本題のファミリアの話に戻してほしい。
今更だけど、40〜50歳のすみれ。黒目大きく見せるコンタクトは幼く見えるから外した方がいいと思う。アップの違和感が半端無い。
忠さんが龍一の冒険費用を出すのは違うと思う…。
忠さんの墓を龍一が建てるのはもっと違うと思う…。
龍の冒険に忠さんがお金を出すのにびっくり。
龍の親がそれに甘えているのもびっくり。
良子の戦後の苦労はすみれの楽ちんさに比べたらまだ分かると思って
龍の話を聞いてたら、やっぱりいつもの棚ボタ!
すみれはド近眼なの?
あるいは黒目コンタクトが合ってない?
だから座って何かをしている時いつも女優とは思えない
背中が丸まった姿なの?
今朝はまだ見ていないのですが、龍一のために忠さんがお金を出すのですか?忠さんはアルツハイマーにでもなられたのでしょうか?
確か、ミスチルの主題歌のイメージは冒険だったような気がします。だから、龍一に冒険させるのかな?意味がわからない。
すみれはまだ40歳になっていなんじゃないかな?すみれを産んだの20歳くらいじゃないかな。
いつになったら、登場人物の人間関係より本題のキアリスの話に戻るのかな…
もう、うんざりです。1ヶ月くらいキアリスの話が出てきてないですよね。セリフを言ってる場所はキアリスの事務所かもしれないけどね。
「赤毛のアン」のストーリークラブの話の中で、ダイアナが登場人物をどう扱っていいかわからなくなると殺してしまうというエピがあってそれを思い出した。
朝ドラだから殺すわけにいかなくて、家出、失踪、旅に出す。
その間の大幅なキャラ変、マイナーチェンジもちょくちょく、後付けの設定変更も当たり前。
時代考証もいい加減だし、子供が書いた脚本か!!
ピンボケ忠さんも五十八が亡くなり近江での居場所はないもの冒険にでも出ないとね・・・。ってか、冒険旅行にも行けてアホぼん龍にも資金援助できるほどお金も貰ってたんだ・・・そりゃ貯まるわね・・・食も住も付いてたし遊ぶ時間も無かっただろうし・・・
上っ面だけ見てれば初恋の相手の喜代さんと二人で旅に出るって綺麗事に見えるがいったいこの二人って何歳の設定???
忠さんって登場した途端にバタン、バタン転んで笑えない演技って書かれてて私も既に足腰の弱いお爺ちゃんって思ってたけど喜代さんと二人老老介護の旅になりそうで美談には見えない。
龍も違う世界が見たければまずはキアリスを飛び出すだけで世界は広がるのに・・・
ってか、なんでみんなそれぞれの家庭でしっかり話し合わない。
何でもかんでもこの狭っくるしいキアリスに持ち込んで主義主張を言い合うから現実味がない。って思うけど本当の現実は予算の関係で持ち回り撮影しかできないわ〜って冷めた気持ちで冷ややかに見ております
予算が足りないと言う事は、あさが来たに相当使い、このべっぴんさんが、スケール小さく狭くなってしまったのかも。
忠さんがお金を出す?いい加減にして欲しい。
龍ちゃんの旅はただの現実から逃げ出したくての海外逃亡ではないの?費用位自分で稼ぐなり、売り込んでスポンサー探すなり、社会の厳しさを少しは体験してみなよ。
結局、流行りにあっちにホイホイこっちにホイホイの馬鹿息子にされて、両親の良いところを、龍ちゃんの良い所を全く出していない酷さ。他の子どもも賢ければ良い子みたいな感じになるんだろうなぁ。
個性があるだけ龍ちゃんの方がマシなのか?
今までの朝ドラでも、たまーにヒロインはさておき身近な登場人物がまとめてバタバタとしてコント仕立てで問題解決をしてしまうおふざけ?のような回がある。
でも大抵は、はははと息抜きのような感じで笑えた。
でも、何なんだ。
べっぴんさんはいつもそんな回ばかり。目的もとってつけたような問題で棚ぼた解決。
人の恋話より、ヒロインの生き様を見せて欲しい。
また次への臭わせ方もわざとらしい。
って言うか、また恋か。
そして都合よくたまり場になるジャズ喫茶。
朝ドラは必ずそういうお店はあったけど、こんなに感じの悪いお店はない。人情味もなにも感じない。
明美さんは前から栄輔につっかかってたから意識してたんだろうね。
この前も「あんた見直したで」とか言ってたし・・
タケちゃん切ないな。
忠さんキヨさんに深く頭を下げて見送る姿は
今まで働いた人への感謝の気持ちが込められていていた。
台詞がなくても気持ちがわかる演出
あの時代は海外に行くとしても、庶民はなかなかいけない時代
明日こその森村桂さんは商船でニューカレドニアへ行った。
最初の夫が冒険家のような人だったよ、ドラマでは。
相変わらずこのドラマの登場人物はTPOをわきまえない人ばかりですね。
龍一は親の職場にわざわざ来て親に大学辞めての冒険旅行を直談判。
そういうことは家で家族だけでじっくり話し合うことでしょう?
公私混同の仕事妨害もいいとこ。
常識があるはずの忠さんと喜代さんまで営業中のご主人の仕事場に来て二人で旅に出ます宣言。
これも仕事が終わってからすみれの家できちんと報告すべきことでしょう?
以前、悦子様と小山の婚約宣言も営業時間中のキアリスでだったし、
それでなくてもこのドラマの登場人物はプライベートな問題を当人同士の話し合いもなく、
いきなり大勢の人前で発表するシーンが多い。
要は、一度に周知できてドラマ展開が楽という制作上のご都合だろうけど、
見てる方はあまりに非常識で違和感。気持ちがついていけない。
ずっと近江で五十八に仕えていた忠さんはいつの間に龍一と知り合いになっていたの?
冒険旅行したいという龍一をいきなり応援し資金まで出してやるというのには、あ然。出世払いとか言って現実に返せるあてなんてあるはずないし、なんだかんだ当人も親もあっさり申し出を受け入れてしまうのが信じられません。唐突なご都合展開もいいところ。
それに忠さんと喜代さんは何歳の設定なの? 旅に出る=定住せずに各地を転々とするということ? 今のように車もない時代に老人が旅行生活って相当しんどいんじゃないのかな。確かさくらがまだ小さいころ喜代さんは腰を痛めて長期の入院、すみれも「喜代さんも年取った」と言っていたはず。「お二人で決めたことならどんなことでも受け入れます」って少しも喜代さんの体は心配じゃないのかな。当人の気持ちを尊重する、すごくいいお話にまとめているけれど、結局すみれは喜代さんの老後の心配がなくなり一安心。
これまたご都合展開でなんか釈然としません。
今週でまたドラマの一区切りのようだけど、そのために話が不自然でも非常識でも
強引に綺麗事でまとめようとしているのが見え見えのわざとらしさ。
視聴者置いてきぼりの自己満脚本にはうんざり。
龍ちゃんはきっと忠さんの墓を建てるんだろう。
その墓にはキヨさんも入るんだろう。
チャラいようで、お金のことはシッカリしてるみたいだし。
なんでもありのこのドラマ。
なぜ身内や坂東家が墓を建てない?なんてヤボなことは言わないからさ。笑。
この際、宣言したことはシッカリ回収して欲しい。
忠さんに身寄りがあるのかないのか?知らないが、
多分天涯孤独なんだろうと脳内補完しときます。
龍ちゃんは冒険の旅。
さくらは東京、健ちゃんは京大と言いつつ、結局東京へ行くのかな?
子供らが一気にいなくなったところで、
キアリスのべっぴん作りをそろそろお願いします。
忠さんと喜代さんの話を聞いていた時のすみれとさくらの繰り返し表情。
うなずきの表情もあったけど、それまでは無表情プラス上目使い。
忠さんの意志を聞いている時にすみれとさくらの繰り返し表情で、
冷水を浴びたような感じ。もっとなんか上を見るとか下を見るとかの
表情はできないのかな。
喜代さんって70歳以上?当時の平均寿命から考えれば、
紀夫もすみれもこれからの忠さんと喜代さんの健康のことを心配しないで、
よく出したと思うよ。そりゃ元気な人もいるかもしれないけど。。。
今で考えれば80過ぎじゃないのかな?。心配するのが当たり
前って思うけどなあ。こういうところがあっさりし過ぎて温かみを感じない。
龍一も良子の型紙切るところを見て・・、自分も冒険旅行。
なんか分からない。そんな親の背中みていたら親孝行を考えたら
どうかな? 自分の希望のままもいいけど・・・なんか簡単すぎる
感じがする。いろいろ変わっても何も進んでいないような気がする。
今週面白いです。
武ちゃんの頑張りどころなのか?
応援したくなるなぁ
私が明美なら武ちゃんには惚れないけどね
忠さん、戦前からよく転んでたけど、今日ボールにつまずいて転んだ時はドキッとしました。
年寄りは転んで怪我したら命とり、身体が動かなくなると認知症発症したり一気に老化が進んでしまうから。
舅がそうでした。道端で転んだ事がきっかけで寝たきりになりました。
そういうお年寄りが多いと思います。
今朝は全国でドキッとしたのではないでしょうか?
喜代さんとどこに行くかわかりませんが二人旅、心配です。
ゆりかすみれの近くでひっそり暮らしてたまに近江に行くとかしたらいいのに、と案じています。
このドラマで、初めて美味しそうな食卓。
大げさなアクションで滑る、初めの頃の忠さんは痛くてしょうがなかったけど、
美味しそうって言った嬉しそうな言葉は値千金!
すみれ一家ときたら、当たり前のように、それも悩みを抱えたまま暗い顔できよさんの食事を食べてたから、
せっかくのべっぴん料理が台無しだったよ。
このドラマで、めったにないほのぼの余韻にありつけたのに、
龍ちゃんが登場してなにもかもめちゃくちゃに・・・・・・
他の方も仰っているけれど、本当に書くことが何も無くなっちゃたのでしょうね・・
ファミリアの話でもなければ、すみれの話ですらなくなっている。
「まれ」の時は変なエピソードばかりで突っ込み所満載だったのだけれど、今は突っ込む所もない。
台本を見てみたいです。
ペラペラなのかしら。
「1分間静止画。 BGM ハーハーハ~」
とか書いてあるのかな。
それともあの演出は、演出家の苦肉の策なのでしょうか。
先日、長い回想シーンの後OP、その後まだ前回のセリフがあって、やっと新シーンになった時に時間を見たら3分経過していました。
15分ドラマの内の3分!
途中でCMを入れたら?・・・・と思ってしまいました。
忠さんって今まで龍一とは殆ど面識ないんじゃないの?そんな子になけなしの金出すのかよ!ありえない展開でびっくりした。脚本家の頭大丈夫か?
朝から朝ドラでお墓の話は嬉しくないです。先月、祖母がなくなり墓にはいったばかりの私には気分の悪い話でした。この低脳な朝ドラが早くおわることを願うばかりです。
龍一が冒険に出ることをみんなの前で言ったら簡単に認められてその場に都合よく忠さんが来て資金提供を申し出る。絵に書いたようなご都合主義。こんな展開ばっかりだから学芸会みたいだって言われるんだってば。
スタジオパーク見ましたが、やはり喜代さんもいつまでもすみれお嬢様と呼ぶのに
違和感がおありだった感じですね。
すみれ奥さまに自ら変えたくなったタイミングと判断はさすがですね。
演出からもそう話があったとの事で、奥ゆかしい喜代さんでした。
龍ちゃんと忠さんはアッサリ
明美とエイスケの関係は最後まで引っ張るのかも
すみれは、ハンカチに百合とスミレと桜の花の刺繍をして
最高のべっぴんをキヨさんにプレゼントして欲しい。
忠さんとキヨさんてそんなに接点ありましたか、手ごろな年齢の男女をくっつけましたと言う感じ。おまけに冒険の旅?健康なら何でもできますが、資金はそんなにあるのか、おまけに良く知らない他人の子供に援助とは安易すぎてポカン。忠さんみたいな人と結婚したら苦労しそう
ヒロイン不在の幼稚な展開ばかりが続く・・・溜息。
キアリスの仕事そっちのけで、あの冒頭のシーンに近づくまで、
クソ面白くもない人間模様で繋げるつもりですか?
アロハシャツが流行ればアロハを着、
テニスがブームになればテニスのラケットを持ち歩き(今はテニスは飽きたようだが)
反体制の学生運動が他の大学で起こればまねして「反体生?」のヘルメットをかぶった(アロハシャツは相変わらず)まま、皇室御用達の店でバイトをしてるような、超ミーハーで勘違いな男が、
堀江健一に触発されて世界に冒険の旅に出たい。といってだれが真に受けて認める?この変なドラマ以外で。
この変なドラマでは成功しちゃうのかもしれないけど。
↑の投稿の訂正。
(誤)堀江健一 (正)堀江謙一
忠さんとキヨさんの冒険旅行は、
当時そんな言葉はないだろうけど「フルムーン旅行」みたいなもんなのかな。
結婚してなくても、二人の人生は充分に「フルムーン」
どうやらお金の面でも「フルムーン」
同じ「冒険」を志す者として、忠さんは初対面の若者を応援したくなったのか?
人生初の大盤振る舞いだったんじゃないだろうか。
べっぴんさにおける「堀江謙一」の影響力の大きさが印象に残る。
目が覚めてから「しまった」とならないの?忠さん。
そして、忠さんとキヨさんはどこへ行くんだろう?
昭和30年代なら新婚旅行が国内の人も多かっただろうから、
宮崎の温泉で湯治とか、四国お遍路さんの旅とかでも良さそう。
海外へ行ってバッタリ龍ちゃんと会い、しばらく行動を共にしたりとかでも楽しそうだ。
まぁ、これからはのんびり気ままに生きてください。
忠さん、キヨさん、お疲れ様でした。
スポンサーリンク