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子供服屋にアンビーの流行は関係あるの?
上の投稿の訂正
(誤)アンビー→(正)アイビー
どっちでもいいけど。
18:34:54さん、共感します。学生時代を西宮で過ごした自分は、大阪と神戸の中間にいて、どちらにもよく足を運び、それぞれの個性に触れましたが、西洋人が多く住んだ神戸は、大阪とは異なる独自の洒脱な雰囲気を持った大好きな街です。
なのにその雰囲気は、ドラマからは何も感じられず、方向性を定められないまま迷走している脚本に辟易するばかり。
ファミリアも本当はドラマのモチーフにして欲しくなかったのでは。
というか、ファミリアもまた独特な神戸文化の一角であり、良い意味でどこかプライドの高い、西宮〜元町間の、あの空気感をまとった神戸の企業をドラマ化するのは、地元出身の脚本家(しかも有能な)でないと難しい気はします。
遅ればせながら。お詫びと訂正を申し上げます。
キアリス本店画がラーンとして⇒キアリス本店がガラーンとして
なんか、なんかなー!このドラマのレビューを書くときは、書きたい気持ちが思わず早ってしまうため、チョイチョイ書き間違いをしてしまいます。大変失礼しました。読み留めていただいた皆様にお詫び申し上げます
あのライオンの絵に感性を感じる主人公の感性を疑う。
セリフを打ち消して場面転換!何じゃろ!
「さくら!行こう!」の声かけ前に振り向くさくら。予知能力あるんかな?
人選の苦労!なにごとか?
すみれがこの人がイイって言ったら、良子が「えーねー!」で決まりじゃないの?
あの玉井の偽物騒動の黒幕は栄輔?脳内補完出来きれん!
エイスケがジャーンと登場たけど、わからんかった。
最後にやっとわかった。
エイスケ若すぎない?
栄輔とすみれとさくらのまるで一家団欒の様な回想シーンを見せられて
またあの頃の不快な気持ちを思い出してしまいました。
ってゆうか栄輔再登場とかいらないんですけど。ほんと不快な朝ドラです。
あの絵はオスのライオン、雄ライオンだね。オライオン。すみれ、そこに惹かれたんだね。
バカバカしー! このドラマ見てると裏オチばかり浮かんでくる。
頼むから脚本家さん、演出家さん、この皆さんのレビュー見てください!
良心有る、芸能記者さん!この朝ドラを正直に評価して下さい。
ジャズ喫茶とかナイトクラブとか、ここにきて何のドラマを見てるのか分からなくなってきた。
栄輔は地道に傘を作っているのかと思った。
あんなチャラいボンボンみたいになっちゃって、一体いくつなの?
始まったころは期待してた。いつか面白くなると思っていたんだけどな。(あ)れよりはましか…。モノ作りの良さをテーマにしてると勘違いしてたーザンネン。主人公が演説ショー始めるドラマはつまんないね。
コラムニスト木村隆志さん、このドラマ見てるんですか?
「ドラマ全体を“穏やかで優しい”世界観で統一・・・」
えっ!どこが穏やかで優しいんですか?全体を覆うグダグダ、だらだら感。繰り返される底意地悪いイジメ。薄っぺらな人物描写。
「“女性たちの仲良し物語”と思われがちなところがあります」・・・
その通りでしょう?年末まで仲良しお嬢さんの学芸会だったでしょう?
何言ってんですか?木村さん。
「脚本の渡辺千穂さんが、「毎朝見終わったあと、人に優しくしたくなるドラマにしたい」と話していたように」・・・
えーっ!あんたが言うか?って話ですよ。視聴者こそがそんなドラマを毎朝見たいと熱望してるんですよ。
「人間の良心や身近な人々とのつながりを丁寧に描いてきました。」
丁寧? 次々と無くてもいいトラブルエピを繰り出して、あっさり解決。どこが丁寧なの?
「いたずらに大事件を起こしたり、特異なキャラクターを投入したり、小ネタを盛り込むなどの仕掛けで視聴者心理を揺さぶろうとするドラマも多い中、」・・・これってこの朝ドラそのものじゃん。木村さん!
脚本家や、NHKの大本営発表だけをネタ元にしてたら、ソッポ向かれますよ。 ただでさえ、ジャニーズ絡みで、芸能記者さん、芸能誌紙そのものの真価を問われている時ですから。
どうぞ冷静になって、「正当に評価されていない」このドラマを「正当に評価される」ドラマに導くような評を、プロであるである木村さんが発信して下さることを期待してます。
00:28:13さんの書き込み読んで、まさにその通りだと思いました。木村隆志さんなる方、コラム書くためにだけ、数回見ただけで書いてるんじゃないでしょうね。
何だろ、間延び感があるような。来週も親子の確執なのかな。
これはこれでいいんだけど、ちょっと長いよね。
今週でサラっと解決して欲しかったな。
来週からは、また別の話しが見たかったな。
コラムニストの評価より、ここのレビューのほうが、当てになるかと思いますが?じっとりとと暗いドラマですよ。ユーモアもないし、喜怒哀楽も薄く、生活感もない、労苦もない、何の味わいもありませんよ。声をあげて笑っているシーンは皆無だと思いますよ。
あーあ、つまらない朝ドラ。イラつく朝ドラ。
早く終わって。
「穏やかで優しい世界観で統一」というよりも
「安っぽく幼稚な世界観で統一」では?
う〜ん、感じ方は人それぞれだけど、素人ならまだしもプロの方がそんな評価をされているとは。
ここの数字、自分は大方信用できると思っているので、某コラムニストよりおばちゃんたちの方が審美眼あるってことで決まりですよね。
次週の予告を見て、ますます嫌な気持ちになるドラマ。
これでは、人に優しくはなれませんよ、脚本家さん。
まれ、純と愛はイラつきながらも最終回まで観た。だけど、べっぴんさんは年末で観るのやめた。
朝から嫌な気持ちになるばかりだから。
コラムの通りだと思います。いたずらに殺傷事件を起こしたり、大物タレントを使い捨てしたり、高齢者がわからないような小ネタを入れたりしませんから。
私はものづくりが好きなので、その部分は見ると優しくなれます。すみれがさくらのカーディガンを編み直すシーンが大好きです。
なぜ皇室御用達になったのかは、検索するといくつか出てきます。ファミリアの上質なものが認められただけでなく、皇室と絡む人間関係があるので、これはドラマにできないだろうなと思いました。
そもそも殺傷事件が起こる朝ドラなんて無いでしょうに…
逆に主役の男が妻ににビンタする朝ドラに驚きます
全く優しい気持ちにはなれません
あさが来たでヒロインが刺される事件はありました。
優しい気持ちになるどころか不快になることの方が多いドラマだと思います。
既婚のすみれが若い男性を泊めたり、周りに感謝を見せなかったり、ぜんざい作り直してや靴を無理矢理頼み込むとか、視聴者無視の自己満の毎日の逆光など見ていて腹が立つことばかり。無駄なシーンばかり繰り返し見せられ、見たいところは端折られるこんなドラマ早く終わって下さい。
私もあのコラム読んだけど、脚本家が「人にやさしくしたくなるドラマにしたい」と語ってたというところを読んで「?」と思ったよ。
麻田さんに無理やり靴を作らせた母子のどこがやさしいんだろう?
脚本家はもしかして、あれを大真面目に「やさしい」と思っているんだろうか?
私、他の場面は百歩譲っても、あの場面だけは今、思い出してもイヤな気持ちになる。
あれを見てやさしい気持ちになんかならないよ。
要は麻田さんがどんな気持ちで靴を作ったかだと思います。
どこかで見たようなお金持ちのお嬢様のありがちな反抗劇はもういいです。
近江家の人々が好きでした。だから、昨年は観れたようなもの。戦中のイケズもちゃんとした理由があるだろうに、ファッションショーでキャラ変か?と驚いた人も多いでしょう。あと、ゆりが相談に行った時の節子、静子のセリフが無音で映されたのに、ガッカリ。
近江家での正月は予告やネタバレ読んで、観なくて、正解でした。
近江家の人々はいいように使われて、バッサリ捨てられたと感じています。
皆さんのレスを見ると、ファミリアから商品について詳しく描くなとか色々規制が有ったという事なのかな?皇室御用達になった過程もあいまいにしか描けないとか?やたら条件が多すぎません。いやあ、鼻につくねえ。それでどうやって「べっぴんさん」作りを表現すればいいのかな?
そんな細かい条件呑んでまで公共放送が一私企業のプロモーションしなきゃならんのか?
ふざけた話だよ。製作費は受信料からではなく、ファミリアさんからの広告収入でやってもらいたいね。
どの朝ドラもいいとこ悪いとこがあります。
この続きはどうなるのだろうと思うところが、やたらカットされてる感じがして何度もガッカリした朝ドラです。台詞が少な目で朝からあまりぶつかり合わないところが、いいなぁと思えることもあるけど、もう少し深めないとって思うこともあります。こう書いてるけど、楽しみにしてる朝ドラです。届かぬ心という来週のタイトルはさくらの失恋を意味してるのか?親子のすれ違いなのか?後半の落としどころが気になります。
最後だけ綺麗に纏めて見せても、それまでに不快感を与えていては真の感動には繋がらないと思います。べっぴんさんは何でも感動シーンに持っていこうとするけれど、そこには無理くり感が伴うことが多くて白けてしまうことばかりです。
私はこれまで1度もべっぴんさんで泣いたことも感動したこともありません。
子供服屋の話なのに、子供服作る場面が少なすぎ。
少し裁縫やお絵かきが上手なだけの同好会集団にしか見えない。
共感できる登場人物が少ない上に、少ない共感できそうな人物も、、物語の都合にあわせて、キャラがコロコロ変わっちゃう。
特に朝ドラの場合はヒロインに共感できるかどうかが大事だとおもうけど、ヒロインは口下手なキャラというより、何考えてるのかよくわからない不思議ちゃんキャラなのが一番の問題だと思う。
栄輔の再登場と回想シーンで泣けた!
栄輔の人生に幸あれ、玉井も。
闇市の親分は使い捨てなのか?
ライオンを書いた進入社員の子どものような気持ちになれるところが見てみたい。子ども服の会社には確かに必要だと思う。
神戸が舞台でヒロインは生まれも育ちも良いおっとりお嬢様たち。
確かに見せかけはほんわり上品で心優しい印象だと思います。
製作陣もきっとそれを目指したのでしょう。
でも問題は、視聴者がその通りの印象を受けないということ。
視聴者の大半である庶民感覚とかけ離れた大金持ちのお嬢様たちの苦労知らずの成功譚では共感を得られない。おそらくそう考えた脚本家がヒロインたちを身近に感じられるように人間味を加えた。成功したお嬢様たちだって短所もあるし失敗もする、というように。
世間知らずだから商売をしても値段をつけることも知らないし経理はどんぶり勘定。それが最初だけでなく、いつまでも続く。
苦労知らずだから大した理由もなく簡単に仕事を辞めたり復帰したりし他人の迷惑を考えない。
お嬢様だから何でも他人にやってもらうのが当たり前。だから使用人や世話になった方々への当然のねぎらいや感謝の言葉がない。
こうしたおっとりお嬢様たちの欠点が史実を捻じ曲げ過度に強調されたために、非常識や無責任、他人の気持ちに鈍感、わがまま自己中などの不快要素ばかり印象付けられ、共感を超えて反発を招いている。
特に一人身分違いの貧乏人明美ばかりが理不尽な仕打ちを受ける描き方には脚本家の底意地の悪ささえ感じてしまう。
それでもヒロインたちが主題であるものづくり、別品作りに苦心し努力奮闘する姿が丁寧に描かれれば見てる側も応援する気になるのに、そっちはおざなりで不快な人間ドラマばかり見せられるから、ヒロイン(たち)に全く感情移入できずに置いてきぼり。
加えてドラマ構成も辞める辞めないの繰り返しなど単調で工夫がなく、時間配分のバランスも悪い。
正直、脚本・演出とも失敗だと思います。
ヒロインの魅力が一切伝わらず、先の展開にも楽しみがない。
ここまで見てきて本当にがっかりばかりのドラマです。
えっ!セーター編み直すエピで主人公の優しさが表現されてる?
昨年放送分の中で主人公の冷たさ、情の無さ、周囲への鈍感さ。どっさり見せられたのに、帳消し?
久しぶりにここに来ました。
某コラムニストが書いていた記事を読んで。
私は始まって2週間で脱落した者です。大事な場面を見せず、ナレーションで説明して終わりにする手法に、脚本家の力不足を感じたからでした。朝からイラッとしそうで。
やっぱり今もそんなやり方なんですね。視聴者の観たい部分が端折られている?
自分の判断が正解だったようです。次の朝ドラを心待ちにしています。
ファミリアから詳しい製造過程は見せないでほしいとか、皇室関係は詳しく書かないとか知りませんでした。私が無知なのかもしれませんが、なんでファミリアが題材なのに洋服作りが少ないの?と思う視聴者もいるんじゃないかな?
詳しくかけないならファミリアをモデルにしなくても、オリジナル脚本でどんどん服作り見せて欲しかった。(この脚本家が描きたかったのは服作りじゃないことは分かっていますが)
昨日は無音のシーンが多くて放送事故かテレビが壊れたのかと思いました。ドラムのシーンやさくらのぼーっとした顔が多すぎて。ほんとどーでもいいとこに時間をかけてる。
どうせ二郎は五月とつきあってて、さくらは失恋。すみれが潔に失恋したのとかぶらせて終わるんじゃない?さっさと終わってほしい。
新入社員の話にもイライラ。すみれはいつも自分の考えを押し通してる。よさでもあるのかもしれないけど、すみれが譲るのみたことない。いつも「えぇねぇ」っていってもらってたから。今回は珍しく半々だったのに結局二人採用って。まぁすみれ推しの子だけに決まらなかっただけよかったかな。
どうせすみれ推しの子がいい働きするんだろーね。
ごちそうさんでは自分も料理作ってみたい マッサンではウィスキー飲んでみたい カーネーションでは裁縫してみたくなり まれでさえスイーツ作ってみたいと思ったが べっひんさん見ても全く裁縫興味持てない
>べっひんさん見ても全く裁縫興味持てない
そうかい?俺は子供の弁当箱に絵を描いてやったし、手作り名刺作ったし、今度就職するときは履歴書に動物の絵を描いて好感度上げようと思ってるよ。
私も全く興味が持てません。
嫌いなヒロインがやっていることをしたいと思わないと言うのもあるかもしれません。
それほど私的に不快なドラマになってしまいました。
日曜日も批判で盛り上がるのはある意味すごいドラマだし、さすが視聴率が高い朝ドラドラマだと思う。
不快感を引きずるドラマ。
日曜日だけど今日は寒くて外出る気にならんよ。京都競馬も中京競馬も雪で中止だもん。
暇だからレビューチェック、不快感に引きずられてついついこのスレに来てしまったよ…
それならお茶の間で気兼ねなく雑談でもすればいいんだよね。最近のお茶の間ははやってない、何か話題があればのるよ。
最悪のドラマですね。
木村隆志なる人のコラムが話題になってますが、あの「純と愛」を高く評価した新聞記事がありましたね。
メディアで食っている人なんてまるで信用できません。曲学阿世そのものですから。
うーん「純と愛」「まれ」「ごちそうさん」が今のところ僕の最下位でマイナス100なんだけど「べっぴんさん」はプラマイ0程度なんだけどね。何処がそんなにひどいと思っているのかわからない。そういえば高齢者視聴者が減ったとか書いてあったね。中堅男性の視聴者は増えたと。その辺に鍵があるらしい。ここの書き込みは高齢者多いから。
あさが来たのような高齢者が好みやすい情のやりとりが、このドラマにはあまりないもんね。
男会とか紀夫の転職とか、栄輔と潔が対決するだろうと言われてるところなどは中堅男性が好みそうな気がする。新入社員が入り会社が大きくなるのなら、ビジネス的になっていくのかも。
脚本家だって生身の人間。登場人物の言動をめぐって、出演者との間に解釈の齟齬が生じることだってある。しかし、ほとんどの場合、そういう問題は視聴者には知られることなく解決される。
あさいちで年齢が脚本家よりも20歳ほど下の蓮佛さんがあそこまで言ったのは、よほどのことがあったんでしょう。おそらくは、七転八倒して考えて書いた形跡すらなく、台本があがればそれでOKのようなお粗末な状態だったのでしょう。そんなことで、自分が身を削って演じているゆりという人物を破壊されたくはないという思いが彼女にはあった。言葉は選んでましたが、プロの脚本家としての矜持があなたにあるんですか?と言外に言ってるのに等しいコメントでしたね。
麻田さんの靴作りは無理やり作らされたのかもしれないが、彼の仕事としては悔いのないように描かれていたところが好きだ。すみれ親子を行ってらっしゃいと未来に送り出すようなシーンは綺麗事なのかもしれないが、使い手や依頼主に喜ばれるのが職人の喜びであろう。
「べっぴんさん」というタイトルなのに全く別品作りのシーンのないドラマ。
縫製は素人主婦さんに丸投げで、ヒロインたちはカードやらお弁当箱やら
キャンディ缶やらにお絵描きするシーンばかり。
模倣商品による売り上げ3割減も明美の英語の上達もそれっきりで
10年たつといきなり皇室御用達。
晴れの栄誉にどんな別品作りが見られるかと思ったがセリフだけでスルー。
一流デパートに出店し東京進出しても神戸の本店はいつも暇。
食器やベッドや乳母車など子供服の総合店を目指すと言いながら
店先に該当の商品はなし。
アメリカとの取引はどうなったのか?
営業社員の面接ならお絵描きより英語力の方が大切ではないの?
唯一別品作りをしていた麻田さんは亡くなったけど
五十八はどうしてるの? 今も忠さんと本家に居候?
なんかことごとく消化不良のエピばかりで全てが中途半端。
しかも娘の非行と母親との確執、さらには恋バナ?など
後半になって話は本筋から逸れる一方。
全く何を伝えたいのかわからないこんな朝ドラは初めて。
周りの人がどんどん脱落していくのも納得。駄作。
キアリスとは、子供服だけに捉われず、子供達が好む可愛い世界を商品化する、
そういう会社なんだろうと、個人的には解釈しております。
私の場合はべっぴんさん見てると、お裁縫したいというより、
クリスマスの回は自分でも簡単なプレゼントが作れないかと思ったり、
あのアルミのお弁当箱でキャラ弁を作ってみたい、とか、
あの可愛い食器に合う料理はなんだろうか、とか、そんな風に思いながら見ていました。
ベビー用の家具を扱うという話はどうなったんだろう?
リスの絵が描いてある可愛い家具を見たら、DIYしたくなりそう。
このドラマには大きな期待はしておらず、普通に見ていて、
こういうのをもっと見たいと思っているのだけど、
さくらの反抗はもう少し続きそうですね。
でも、来週はアイビーの世界を見せてもらえるのかなと
そこはちょっと期待してるところです。
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