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＞キアリス本店画がラーンとしている理由をお教えしましょう。
なるほどな。
立食パーティーやるとき商品邪魔だしね。
とてもくだらないドラマだわ。
受信料取ってる以上スポンサーは視聴者ですよね？
もう少し筋が通ったドラマが見たいんですけど。
さくらはすみれ以上に暗くて目だけ動かす顔が気持ち悪かった。これ脚本だけじゃなく演出もひどいんだね。
演じる人たち気の毒
＞全員集合場面にあのスペースが必要なんですよ
ほんとあの店内に沢山の人が立っててお客さん入れないんじゃないかと思うことがよくあります。それも入り口におしり向けて立ってても平気なんですから、お客さまの事を何と思っているんでしょうか。私はこんなお店行きたいと全然思えません。
龍一のファッションは太陽族＋ロカビリーってところなんでしょうけれど、両方合わさると、かなりダサいですね。
それに、どちらも昭和30年代初頭ならともかく、35年ともなると、ブームが去って、すっかり廃れていたはずです。
おっと！太陽族で思い出したけど、ナイトクラブで流れていたダンスミュージック。あれは確か、石原裕次郎が歌っていた、陽のあたる坂道(SEVEN O`CLOCK)だったと思います。
なるほど、本店はメンバーの寄り合い所ってワケ。ジャズ喫茶をいかがわしい場所と演出するような当ドラマは不愉快だけど、西の成金や旧家のような金持ち、お嬢様たちは30年代、どんな音楽を聴いていたのかな？さくらのこじらせ方が極端すぎやしない？
そういや、ドラマーの二郎も、明らかに裕次郎を意識したキャラだね。
さくらとすみれ、顔立ちが似ているけど、さくらの方が女優さんとしての華やかさがあります。すみれは笑ったり一生懸命話したりする時、一瞬何か苦虫をかみつぶしたような表情になりませんか？よく見ると眼と鼻の間にしわみたいなのができます。よしねさんのアメーバブログに大きく笑っている写真がありますが、それが顕著です。表情のトレーニングとかしていないのでしょうか？
ゆり役の蓮佛美沙子さんが、バリバリ仕事をしてきたゆりが妊娠し仕事を辞めるよう決意するまでの一連の場面について、当初の脚本ではゆりの心境の変化が分かりにくいことを理由に、演出に頼んで内容を変更してもらった旨を話していた昨日の「あさイチ」の場面は私も観ました。
それを観たとき私は、大阪制作の前作「あさが来た」で、13週目の主人公・あさと五代の東京訪問の場面について、当初の脚本の内容があさと五代が不倫関係になるかのような内容だったので、そうはなりえないと考えた主演の波瑠さんが演出に強く要請して脚本の内容を変更してもらった件を思い出しました。
こうした話が出ると脚本の欠陥の証明であるかのように私のような素人は考えがちですが、このようなことが起きるのは、ストーリー全体を俯瞰したりして書く脚本家と演じている人物を中心に個々のエピソードについて考える演者と見方が違ってくるために起きてくるのではないかという気がしてきました。実際、同じ番組の中で蓮佛さんは「ドラマは脚本家だけでなく皆で作るもの。」と言っていましたし、「脚本家には大変申し訳ないことをした。」と辛そうな表情で話していました。
「べっぴんさん」の制作現場の出演者やスタッフの必死さが手に取るように伝わってきて、大いに勉強になったインタビューでした。
俳優さんのインタビューなどが出ると、それを受けてドラマについての賛否が必ず出てくる。苦労してるからって悪い現場だとは限らない。どの朝ドラもものすごく大変なのだろうから。
好みは分かれているけど、蓮佛さんはいい演技をしてる。高良さんのほうが心配。
時代考証にチグハグな感じがあって面白いけど、ミラーボールは80年代のディスコとかそれ以降のものやろと思ってしまった。青い月に何があるのかと思っていたら、噂されていたエースケさんの再登場。アイビールックの二人連れという南沙織さんのヒット曲を思い出す週末になった。
現場が中身のない短い脚本と格闘しているような１５分間
ネットニュース見たら、「べっぴんさんは盛り上がりに欠ける」とあり、妙に納得した朝です。今までひとつも話が盛り上がらないからつまらないんだよね。
結局親身になって助けてくれる人いるじゃん。さくらを危なっかしくしたいなら、もう少し何処に飛んでっちゃうのか心配になるようにすればいいのに。
狭い界隈のドラマだなぁ。
制服姿で行くケンちゃん(？)、1番勇気あるなぁ〜。学校に通報されないかとても心配。夜、あの時代はまずいと思うけど。
サボりのさくら、退学になってしまえ。
その位痛い目に合わないと、親として家族として悩む姿は白々しい。
ヒロインとして親の青春を見せて欲しかった。久しぶりにリアルタイムで観てしまい飛ばさなかったOPのスキップ、中年になればなるほど痛々しい。
少女時代を、女学生時代を、結婚までの葛藤を、戦後の苦労を、キアリスが全国に認知されるまでを、商品作りにかける思いを2月までやってやって欲しかった。
子どもの成長なんて、それこそさらっとで良いのに。
今日の長〜い青い月でのシーン、必要なのか？
朝のBSで見ています
もう一回見たいと思えば本放送、昼夜の再放送などまた録画までして見ていますが
この数年はそんな作品ありません、
今日も延々ナイトクラブのシーンが続き、昔の裕次郎などがスターだった時代を知っている人がぼんやり見て懐かしい気分になる分には楽しいかもしれません
それと、ライトノベルや漫画の世界に慣れている人なら違和感ないのかもしれません。
でもどれもこれも雰囲気だけです。
肝心なお仕事部分に関して
採用人事に関して、即戦力か感性で選ぶか多数決でドロー、
２人雇う結論に達するまでの時間
まるで時間稼ぎにしか思えませんでした。
とてもじゃないけど皇室御用達企業とは思えません。
今までもお仕事に関しては翻訳、ウイスキー、生保会社と女子大設立、雑誌社…どれもこれもきちんと描かず一部大人の事情などで
大幅に省略、改悪などあったので期待はしていませんでしたが。
どれもモチーフになった企業、遺族などから不満はなかったのでしょうか？
それとも」少しでも話題になったことで良しとしているのでしょうか？
NHKはBSなどで優良なドラマを作っているのでもう朝ドラは要らないのかもしれないと長年のウオッチャーは感じています。寂しいですが。
神戸の町って狭いのか広いのかよくわからないな。
パラレルワールドみたいになってるのかな…
エイスケは神戸じゃ知らない人がいないほどのファッションブランドの社長さん。１０年間すみれ界隈とは邂逅は無かったのかね。玉井もね。不自然だなあ…
ライオンくん。俺が描くとあんな感じになる。下手だから。
林遣都写しすぎだよと私も思った。
それにキアリス。服を作る(デザインや企画)話がほとんどないのはもうわかったけど、新入社員の人選で話がまとまらないシーンを長々やってるとは。結局は二人とも採用て(呆)
現場のスタッフや出演者がいくら頑張ってもこれじゃあねえ…
受信料返して～
栄輔の再登場と幼いさくらの回想シーンで私は盛り上がってしまった。
盛り上がりに欠けるドラマだと書かれたのは、その通りだと思うが、静かに進むこのドラマはいいと思う。さくらをこれほどまでに強調して出すのは、キアリスの跡継ぎだからではないのでしょうか？ドラマーに魅かれるさくらと、さくらを守ろうとするかのような健ちゃん。ジローをめぐって五月と三角関係かと思うようなところに、栄輔玉井の再登場があり、静かに進んでいると思った。
なんでこんなプロモ映像を長々と見せられなきゃならんのよー
映像にこだわってるの！
さくらが恋に落ちていくのを丁寧に映像で魅せるの！
…みたいな意図があるは分かるけど、ゲンナリですよこっちは。
さくらよりすみれの青春時代をもっと丁寧に見せてくれれば良かったのに。
芳根さんには学生時代が一番似合っていたはずだし、母性も見えない母親役のすみれがまたかと思うほど涙ポロポロ流されても白けるだけで感情移入なんて全然出来ないわ。人間ドラマにしても、お仕事パートでも見せ所が間違っているドラマだと思います。
セリフ少な～。音楽と顔のアップばかり。これなら脚本家さん楽ですよね。
３日連続で延々とスポットライトを浴びた二郎のドラム演奏。
さくらが惹かれていく心象風景にしても長すぎでしょう。正直、林さんのドラムパフォーマンスもさして様になってないし、ただの時間つぶしにしか思えない。それにセリフがない分表情演技が必要になってくるけど、最後のさくらを見たすみれの表情にはがっかり。いつもどおりのきょとん顔。もう少し娘を心配する母親らしい繊細な表情を見せてほしい。
その間、親たちは新採用の決定会議。並行してこれもダラダラ続くけれど、「とことん話しましょう」と言いながら具体的な討論内容はなし。結局、（他の人は誰も印象に残らなかったのに）ただすみれの「子供のような気持ちを持った人だから」という押しの一手だけで採用決定。いくら子供服の販売とはいえ営業職の採用理由としては説得力に欠けるけど、どうせすみれの見る目があったということになるんでしょうね。おとなしくて控えめと言いながら、絶対譲らないすみれの我の強さには少々辟易。
それと紀夫の「一人ず」の台詞ぶつ切れでの場面展開はひどすぎるよね。
栄輔再登場はあっても（玉井が子分になってるのには、ぽかん）結局、展開も内容もなかった１５分。さくらの反抗・非行で来週はすみれがさくらをビンタ？ なんだかまるで昼ドラみたい。
人間関係のごたごたドロドロでなく、もっと躍進するキアリスの仕事ぶりを見せて下さい。
個人的な感想ですみませんが、玉井が嫌いなんです。
下品の固まりで、知性が全く感じられない。玉井が出てくると気持ち悪くなる。
玉井を演じている役者さんに恨みがあるわけではありませんが。
他にいないのか、ギャラを安く抑えたいのか。
キアリスの偽物を売って自滅して、それで終わりにしてほしかった。
そもそも、闇市で敵対していた栄輔の子分になるなんて、見苦しくて見てるだけでイヤになる。
これってドラマなの？
内容なんてまるでない。ただ音楽と映像たれ流しの時間稼ぎ。
よほどネタ切れなのか。
まさか栄輔再登場ですみれとの不倫話？
さくらの反抗→母娘の確執も恋バナも、そんなの誰も見たくない。
本筋からどんどん離れて迷走するばかりの退屈な朝ドラ。
我が家は親もつまらないと言い始めた。
家族そろって脱落も間近。
今日の「べっぴんさん」で驚いたこと。
●紀夫の声がぶつ切りになって場面が変わったこと。
●家に子供たちをおいたまま、キアリス関係者が延々と、「たった１人の採用枠で」 会議を続けていたこと。
●さくらとドラマーの各アップが、むだに長かったこと。特にさくら。全く同じ表情のままだった。
●お嬢様育ちだったわりには、さくらがダンスが上手だったこと。
毎回見たいと思うのは、あまりにも呆れる場面が多いから。「今朝はどんなことをやらかしてくれるのか？」 と妙な期待感がある。
私がさくらだったら、高校を卒業するまでめちゃくちゃ勉強して、
上京して絶対に家には帰らない。最後までいい子を演じきっておけば、後々親に責められたって、文句を言われる筋合いはない。
そういう復讐をするけどなぁ。
自暴自棄になって、学校をさぼって、お金遣いが荒くなって、
将来行くところもない、自分に何の技能もない、
結局、最後は生きるために、親に頼らざるを得ない。
そんなの、悔しすぎる！
「あさがきた」の千代の親への反抗は、さくらのことを思えば本当に健全だったなあと思う。
ふだんから不満をためないで、言いたいことを母親のあさに向かって、ぽんぽん口にしていた。それだけに見ている方はストレスがたまったけど（苦笑）。
でも、その方が逆に、道を誤らずに曲がりなりにも何とかまっすぐ行けるのかもしれない。
それにしても、すみれ親子、麻田さんに無理させてまで靴を作ってもらっておきながら、
モノづくりの尊さを母子間で語ることもないまま、ここに至ったんだね。
作ってもらった靴にどんな思いがこめられているか、さくらがきちんと理解していたら、
両親の仕事を誇りに思ったり、自分も同じ仕事に尽きたいと思ったり、いい方向に向かった可能性もあったのに。
麻田さんが可哀想すぎる･･････。
木村隆志氏のコラムを読んだけど、彼はここのレビューを読んだことがあるのだろうか。
「人間の良心や身近な人々のつながりを丁寧に描いてきた」ということだけど、
ひとりよがりの自己満足の良心をていねいに描かれてきて、こちらはストレスが本当にたまっているんだけど。
永山絢斗さん演じる紀夫の人物像の設定がつまらなさ過ぎて本当にもったいない。とにかく子供達を成長させても魅力ある人物が誰一人としていないんだもの・・・
久しぶりに登場した英輔も前より若返っててさくらに横恋慕の何処かのアホぼんが出てきたのかと思った。丸にＡのアホみたいなエンブレムのアップを見せられても分からなかった。
おしゃれな神戸の街の良さくらい出してくれた良いのに安っぽいちまちました場末みたいで本当にガッカリばかり。
スミレの決めたら譲らない時の強引さが頼り無さげに「なんか・なんかな・・・」って最初の頃のスミレと変わってしまって話し合っってても結局は言うとうりになっていく場面ばかり見せられてまた始まったくらいにしか思えない。申し訳無いけどこんな絵が描ける・・・って一つもピンとこないし・・・
ほんまに下手くそなお話でございます
さくらの踊り・・・変。
さくらがナイトクラブに行くとこ描いたのは栄輔と再会させるため？
でも、キアリスが皇室御用達になるほど有名になり、英輔も神戸で有名なんだったら、もっと前に再会してもおかしくないのに。なんか不自然。
皇室御用達話もほとんど描かず結果報告だけなのに、だれを採用するかで悩むとこを長々と描いてるけど、バランスが変。こんな時間とって描く意味あるの？
やっぱり、いろいろと不自然。
10:58:17さんに同感です。
そしてキアリスの経営側のことばかりで、物作りの苦労や努力がほとんど描かれていない。
どこかで読んだけど、ファミリアがあまり商品について触れて欲しくないと言ったとか。商品については企業秘密ってことなんでしょう。
でもマッサンも、ととねぇちゃんも、物作りや雑誌作りを丁寧に描いてたから面白かった。
会社運営とお嬢様家族達のグダグダ話に終わらせるんなら、何もファミリアをモチーフにせずとも、創作話でよかった。
っていうか、ギリギリ出せるところまでも商品作りの情報を
提供できないなら、ファミリアも朝ドラの話を断ればよかったのでは？
ただ会社や神戸の宣伝になる、くらいの気持ちだったのなら、それは全く裏目に出てて、イメージ悪くなっている。
ニッカも暮らしの手帖も、あそこまで商品情報を提供したからこそ、視聴者も物作りの疑似体験が出来て、さらにイメージアップになったと思う。
それに加えて、スピード展開ばかりで、１つ１つのエピソードが消化不良な、下手な脚本と演出。
歴史に残る、粗悪作品になった。
「べっぴん」を作るとこを描いて見せて。
ファミリアからの規制みたいなのがあるなら、ドラマとして無理があるでしょう。
視聴者を甘く見てるように感じる。
夢のある子供服でワクワクしたかった〜
永山絢斗の紀夫。社長になった今も、変わらず覇気が無く、熱が伝わらない。永山絢斗も吉根京子も見てて不快。
高良健吾主演のオライオン物語の方が、絶対面白かったと思う。いつか朝ドラ主演してね。
2017-01-14 10:58:17様に１票です！(^o^)
全く同じ事を思った！
採用会議のシーン、ドラムの音がフェイドインして来たと思ったら紀夫のセリフがブチっと切れた！これね、バラエティ番組でよくやるよね。要するに面白く無い事言いだして、もういいよ、あんたの説明要らない、って時に切るやつ。笑うとこなんだけど、このシーンではどう納得すれば良かったの？
採用に関しても、あのライオンの絵だけでなぜ即戦力になると感じたのかの説明が無い。本当にファミリアがこんな採用の仕方をしてたなら文句は言わないが。
紀夫と潔に関して、２人を引き立てずにもう後半に入り、このあとは徐々に後継者へと引き継がれでいくのだろうからあまりでスポットライトは当たらないんだろうな。脚本家は面白いね。なんだか好みがはっきりわかる。栄輔役の松下優也とドラマーの林遣都が絶賛発売中なのかな。さくらとドラマー二郎の交互のアップ対決、なんだったんだ⁉️２人のファンは嬉しいだろうけど、さくらをグレさせてナイトクラブ経由で栄輔を再登場させなくても、もっと他に盛り上げての再登場はいくらでも考えついたんじゃないかな。
楽しく見ているのですが、時々「それってどうなの？」という場面に出くわします。
あえてそう描いているのか、脚本家の問題なのか、どっちなのかよくわからない。
今週は、無理にさくらの靴を作ってもらうところがそうでした。
「もう歳で思うように作れない」と断るあさださんに、「あなたに作ってもらうことに意味がある（出来のグレードの良し悪しではない）」というようなことを言っていたけれど、作る作業自体が体の負担になっていることに気づかないモノづくりの会社の人間って、どうなの？と思ってしまいました。
結局作ってもらう流れになるのなら、あさださんもあんなに疲労困憊な演出はいらなかったんじゃないかなあ。
体力は無いわけではないけど、目とか手とか機能の衰えから品質が保てる自信がなく職人としてのプライドが許さないから、あえて引退することにした。
ということにすればよかったと思う。
それなら、すみれ親子が無理強いしたようにも見えなかったんじゃないかな。
正直、作ってる最中に死んじゃうんじゃないかとハラハラした。
すみれ親子がモンスターに見えた。
唯一今週「そうなのよね～」と、納得なような悩ましいような気持ちで共感できたのは、キアリスは高すぎる、というところ。
実際、ファミリアはちょっとばかしお高くて、とても庶民が気軽に買えるような感じではない。
私も地元育ちだが、１つも買ってもらったことなど無い。
それどころか「お店に入りたい、見るだけ」と親に頼んでも、それもダメだった。
先日、南野陽子もTVで「よそ行きの洋服を買うお店」と表現していた。
それも、クラスで３人同じ洋服だったり・・・ということを裏返せば、クラスで３人程度しか買えないお店、なのです。
お嬢様育ちのすみれ、そのまた娘で家政婦さんが居て当たり前のさくら。
どこか常識に欠けていても、おかしくはないかな、と思ったりします。
皇室御用達の連絡の時も、紀夫の言葉がブツっときれたような気がして、また今日もだったので、失礼な演出だなぁと思った。たけちゃんの今更志望動機のやり取りも失礼な感じがした。
男の人の活躍が大嫌いな人が作っているの？
娘が跡を取り、孫がいるのに何故58さんは近江にいるの？
母親も無くなったのに？
面倒を紅葉さんとマナカナちゃん(どっち？)に見てもらっているの？
奥さんを早くに亡くして、子供達が社会で成功しているのに誰も引き取らないって、実際にいたら女性は嫌だろうなぁ。
キヨさんだって天涯孤独なの？大きなお屋敷で女中頭になるんだから、不幸な育ちではないと思うんだけど。
戦争中も帰らなかったんだから、今更帰るところはないんでしょうかね？
土スタで去年のあさが来たでの親子の確執のシーンが流れていたけれど、2人の演技に魅せられた。「生まれて来なければ良かったなんて一度も思ったことはない」「甘えたいのに甘えされてくれなかったのはお母ちゃんの方だ」知っているのに目頭が熱くなってしまった。ぶつかり合う演技に涙が出た。
すみれとさくらにこんな気持ちにしてもらえるのか？とても心配。 来週は山場？１週間であっという間に解決してしまうのか？
都合の良い男もお金持ちになって再登場だしね。
子どもももう高校生で、すみれは友達の家に泊まると親をだましているわけだから
別に親の帰りが遅いのは問題ないかと。
龍一は夜遊び遊び慣れているみたいだし、
まあ、健太郎は祖母が心配して探し回りそうな気もするけど。
キヨさんに関する疑問。
①もう、かなりの高齢のはずなのに、ハードワークな家政婦をしている件。
②いまだに、「すみれお嬢様」と呼んでいる件。
「さくらお嬢様」と「すみれお嬢様」を立て続けに呼んでいる昨日の回には、さすがにア然。
「すみれ奥様」に変えるべきだろう。
君子に関する疑問
①もう、すでに無かったことにされている、初期の病弱設定。あれは何だったのか？
栄輔再登場で盛り上がりを期待してるのでしょうか
ドラマーは裕次郎のイメージで硬派なワイルド系を狙っているようで、さくらとどう絡んでくるのか興味があるようなないような。神戸で名を知れ渡るほど成功なさったそうですが現代の視点から見れば、あきらかに・・・・。
べっぴんを作っているのを見せてくれたのは麻田さんだけだった
人間関係のいざこざ云々を描くのはべっぴんの過程を描くより取材に要する時間も短時間で容易でしょうから、この脚本は時間のないやっつけ仕事を見せられているようでがっかりさせられます
・全体に画面が暗すぎて表情がはっきり見えない。
全体を明るくしてよ。
・逆光に我が理想を掲げる演出家。
逆光を見せられるのは苦痛。
こだわりが強すぎ親切心がない演出家。
・琴子さん。健太郎が学校から帰ってこないので心配で心配中（想像）。
健太郎がナイトクラブ・・・琴子さん あれま どうしたらいいの。
昭一、君枝さん あなた達は知っていたの？
だれが誘ったの。。。ここから発展しもうぐちゃぐちゃ。
・ビンタが大好きな脚本家、演出家。
なんと申しましょうか。ビンタなしでいこうよ。
なんかもう冗談ではないかと思うような感じです。
栄輔はすみれや潔と再会して絡むんでしょうね。
健ちゃんはさくらに、さくらは二郎に惚れてるんでしょうね。
五月も二郎に惚れてそうだし。
子どもたちはどうなるより、べっぴんを作ってという声が大きいから、最後はまたべっぴん作りに戻るんでしょうね。
皇室御用達について詳しく触れないのは企業秘密のような気がします。
ドラム演奏のシーン、それをじっと見つめるさくら。
これ長々と昨日も見せられた様な気がするんですけど(呆)
昨日だけでもウンザリしていたのに。
最初の超スピード展開はキアリスメンバーのやるやらないとか
こんなこと見せる為だったのかと思うとほんとガッカリ過ぎて言葉も出ません。
ファミリアが朝ドラのモチーフになるにあたって、商品情報など会社について余り詳しく描かないことを条件にしていたことは、知られるところ。
その時点でこのドラマは、もう既に骨抜き。
ファミリアってもっと気骨のある過程を辿ってきたと思っていたのに、少なくともこのドラマからは何も感じられない。
皇室御用達のエピも、なにそれ？だから何？って感じ。
視聴者が、キアリスの苦難や苦労や努力を一緒に味わってきたドラマなら、視聴者も一緒に喜べたかもしれない。
しかし、超スピード展開で、ストーリーの割愛に次ぐ割愛で、大抵は成功続きで、何も視聴者に伝わるものがないまま、急に皇室御用達のエピ持ってこられてもね。結局ファミリアはそこだけは強調したかったのかな、と思う。
所詮キアリスは、お嬢様の、お嬢様による、お嬢様のためのブランド。多くの方が言うように、私も子育て中、すぐ成長して着れなくなる子供服を、値の高いファミリアで買おうとも思わなかった。
キアリスが戦後の時代に、庶民の生活にもたらしたものって何？全くわからない。
初期の麻田さんの姿からだけは、靴の物作り精神が伝わってよかったが。
今週のべっぴんさん。
『さくら』って題名だったけど結局どんな話なのかわからずモヤッと終わったね。
さくらが成長して反抗期になりました。ナイトクラブに通ってかっちょいいドラマーと知り合いになりました。そこにえーすけくんがいました。でもさくらは忘れてます。…以上？
いっぽうその頃、キアリスは人手不足で新人を入れることにしました。
面接の際に画を描いてもらえばその人となりがわかるというすみれの素晴らしいアイディアがありました。子供っぽい絵を見て「童心を忘れてないのが良い」のだとすみれは主張。でも他の人はその絵のどこが良いのかわからないので会議はケンケンガクガク…めんどくさいからふたりとも採用！って話でした。
えーっと…なんですかこれ？子供のママゴトだってもっと素晴らしい設定しますよ。
お手伝いさんが居るから働ける、だよね。
さくらがグレる話こんなに長く必要？あれはなんだったの？になりませんように…
新入社員はきっとすみれが推した社員がお手柄をたてるのでしょう…新入社員が入って武ちゃんの雑用が楽になりますように…
五月の彼氏は二郎なのかと思った。
エイスケさん、若くてびっくり。
昔の方が落ち着きがあった。
ファミリアは上品で好きだけど、自分の子供用に買える物ではない。
お祝いにもらったり、あげたりするブランドって感じ。
フジの木10の出来が酷すぎて今期も最低得点賞は免れそうですね
おめでとうございます
神戸の宣伝ではありませんが、印象として
神戸はいい街。夜景もきれいで港も綺麗。異人館もあり観光地。
神戸牛、神戸パン・ベーカリー食べ物も美味しい。
洋服店も個性ある物多く。近くには有名な山と温泉があり一度は見たい都市。
そんな印象がある。
べっぴんさんでも、実在の真似は難しかったら、
神戸発祥のキアリス独自の子供服作りをもっと見たかったなあ。
ありふれたナイトクラブとかの話はなくても。
キアリス独自専売特許品 どのようにして高級な子供服作りに
ステップアップしていったのか。
そんな話もあってもいいじゃない？もうあまり時間もない思うけど。これからですかね？
それともキアリスはセンターではなく、よくある人間ドラマが中心なんでしょうか？
これが新しい手法？分けわからん。
朝ドラで悩むのはあほらしいと自分が混乱している。
栄輔のエース？
まさか。
すみれお嬢様、さくらお嬢様に小遣いやりすぎでっせ。
躾の方もしっかりしておくれやす。
栄輔は回想シーンのような明るい雰囲気がなく、玉井と組んでるっていう暗めの再登場だった。さくらには初対面のふりをしてるし、何かあるような正月の予告だったよね。栄輔と玉井はなぜ一緒に組んでるのか知りたい。
アイビーファッションはリバイバルブームがあった70年代が懐かしい。
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