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面白いの起業経緯はほぼ史実通りってことですね
そこを踏まえ
いいところのお嬢様という立ち位置を崩さず
でも周囲の描写で当時を表現している
今週で最初のクライマックス
夢見るような淡い映像も真骨頂
でもこれからは商売や夫の期間育児と現実が降りかかってきます
映像表現がどうなるか楽しみ
焼け残ったウエディングドレスを・・・
って話も史実通りなの?
強いて言えば、
すみれはおしめ布地探しをほっ放り出して明美探しに切り替え難なく明美を発見した時、
こどもたちの喜ぶものを作りたいだがなんだかごちゃごちゃ付け加えつつ、だから西洋おしめの作り方を教えて下さいって感じで頼んでいたような。
次の日明美はそれに対して一緒にはできない無理やとか、視聴者から見れば単なるおしめ指南のはずがなぜこんな答え方なの?とややずれた事言ってましたが、
きっと脚本家の脳内じゃ、明美発見時に頼んだ始めの時点から、すみれは「子供達の為になるようなもの」ビジネスやるために明美を誘った事になってたんでしょうね。その場限りのおしめアドバイザーじゃなくて。
この朝ドラは、脚本家の思い込みによる都合良い変換やすり替わりを、見る方がよきにはからい察してあげなければならないという特殊な朝ドラかな。
それと、涙ぐむ出演者に決してイライラを抱いたりせず冷静にスルーする能力も必要。
なんか・・・なんかな・・・
このドラマ・・・つまらない。
なんか・・・なんかな・・・
このドラマ・・・すべてがあまりに都合よくいきすぎて、・・・嘘くさい。
学生の頃、すみれたちは今日のように麻田の店にいりびたっていたのだから何回も明美と会っていたと思うな。
今日の放送のように、ぶらりと明美は麻田のところに顔を出していたのが自然だと思う。
どっちかというと避けてたという方が納得できるけど
いずれにせよ
今日の揃い踏みであれ?って感じにはなってしまうね
焼け焦げのウエディングドレスを作り直してのベビードレスとか
金持ちに反発を感じる貧乏人の明美が仲間に加わるとか
結局、今批判の対象になっているのはみんな
史実を変えた創作部分でしょう?
プロデューサーか誰かの「泣かせるドラマ」じゃないけど
感動させよう、泣かせよう、とばかり考えて人間関係や展開の整合性に欠けてしまう。
脚本家の創作能力が乏しいだけでしょう。
だから好意的な脳内補完をしてくれない視聴者には
ご都合主義満載の雑なドラマにしか見えないんじゃないの?
君江は体調を崩していたからビジネスできないってのは、元々の病気がちだったのに単なる敗戦鬱がプラスされてただけで、敗戦鬱から抜け出しさえすればたとえ病気がちでも洋裁ビジネスはできるという事だったんですね。
君江に限らずなんだか全てにおいてわかりづらいというか。
いちいち言い訳くさい事情が乱立で、すんなりと
入ってこない。
「今はどん底です」きみえが言った
これから頑張る姿を子どもに見せたい
なんだか情けなくて涙ちょちょぎれ腹立つ、
本当につまらない、
突っ込みたくも無いつまらない、。
カメのようにノロノロと、でも一歩一歩進むヒロインに共感してます。
今週は女学校時代の友達との再会にお互い無事だったことをしみじみと喜び合う姿に涙、エイミーさんの、母になった喜びにあふれた姿に涙、ベビードレスがすみれの母のウェディングドレスから作ったと聞いて感動し、「娘に伝えます」と話すエイミーさんに涙(シャロやんはやっぱり上手い)でした。
明美さんもすみれの気持ちをわかってくれて良かったね。
そして今日は肌着作りにあれこれ工夫しているのを見て、そういえば昔うちの子供たちが赤ん坊だったころ、肌着の縫い目は外側にあったな~、ということを思い出しました。
赤ちゃんが気持ちよく過ごせるように、昔の、すみれのような人たちがひとつひとつ工夫したおかげで今があるんだな~と思いました。
あさやがどんどん浸食されている
潔が帰ってきて生地をご祝儀でもらうすみれ。あいからず都合がいい。でも、予告で潔は警察に追われてたが、その生地ももしかしたら不法なことして手に入れたもの?
潔はあちこちの工場で「五十八さんどうしてる」って言われたとか言ってたが、それほど五十八に取引先というか人脈があるなら、なおさら「何もしてやれない」って近江に帰っちゃったことが不自然。
で、またすみれらが商売はじめたら、出てきて・・・。娘たちが一番苦しかった頃、ほったらかしで、いまさらって。
明美は看護婦をやめたの?
だとしたら、せっかく苦労して勉強して手に職をつけたのに、どうなるかわからない子供服作りに参加するって無理がある気がするが。
で、すみれたちが作った服、あの時代の食べるのに精一杯な庶民には手が届かなそうな感じ。金持ち相手に商売が成立するのかもしれないが、見てる大多数の庶民の視聴者には共感しずらいような気がするが。
なんか色々、違和感が・・・。
毎日、心がじんわりする。
主人公がゆっくりと時間をかけて成長していってる感じがいいなぁ。
戦争で全てを失ってから、初めてすみれの人生がスタートした感じ。ここからもっと面白くなりそう。
制作側が泣けると豪語していますが、全く泣けません。強引で無理矢理な話ばかりで腹が立ってきます。友情、家族愛、夫婦愛といったものが感じられません。外人の服つくってそれがどうしたっていう感じです。おもしろくないです。
そういえば、潔と明美は知り合いでしたね。
しかも、潔、明美、と敬称なしで呼び合う親しい仲。
潔の父は一応、坂東の右腕、わざわざ養子にまで迎えるような家なのに、貧乏のどん底みたいな明美と仲がよい?
まあそれは良いとして、すみれとも潔は親しい。だが、靴屋以来、まったく接点がなかった明美とすみれ。改めて考えたら、なんか不思議。
あさやさんは、人が良すぎ。
五十八は調子良すぎ。
キヨさんが無給なら可愛そすぎ。
潔さん達が捕らえられたことよりも、高齢で3人の赤ちゃんの面倒を見ることになったきよさんが超心配です。というかテレビの前でえーーー?と叫んでしまったよ
君枝のこどもは、少なくともいしのようこさんが面倒をみるでしょう
売り場に3人もいらないよ!
洋裁やデザインという創作にたずさわった良子と君枝が説明をかねて店頭に立ち、すみれときよさん二人でさくらと良子の子供をみれば?
そうなると主人公が店に立てないけど、これからの生地の調達を手伝うとか、色々あるでしょう!
だいたい材料費ただの商売ってありえないでしょう!
しかしすみれは自分の子をあやしたことがないから、よその子とは遊べないか
今日もさくらに試着させていたけど 母性の演出してよ
あれじゃあ他人の子みたいだよ
さくら、どお?着心地いいかな?
とか聞いてよねー
ほんわかキャラを装って、肝心のさくらとのコミュニケーションゼロだね
明美もあんなに仲良くなってるし
細かい指摘かもしれないが、こういう細部へのリアル感を作るのがドラマでしょう!
これじゃあ、ただ人物のコマを動かしているだけですよ!
脚本出来たら誰のチェックも入らないのか?
まれ や純と愛なんて比べ物にならないです。
あれらもつまらなかったけど、今回のような幼稚なレベルではなく 単に面白くないドラマ。テレビで放送するに値するもので今回のと一緒にしたら、作者さんたちに失礼だよね。
これは、視聴者をなめた、おふざけ素人作成の台本。
イライラします。
まだ一ヶ月ですよ。
芳根さんオープニングでポニーテールぴょんぴょんはねて歩いて可愛い!と思ったけど、今はヒロインとしてあるまじき数々のしたたかエピソードの積み重ね(ここで積み重ねちゃってるよ!(笑))で、今は全然可愛くないです。
きよさんの身体がしんぱい
そうそう 今日すみれは どんだけお世話になってるきよさんに対して、きつく意見してましたね
すっごくイヤーな気持ちになりました。
モデルのことは全然しらないから、これが史実通りなのかどうかしらないけど、話がいろいろ都合良く進みすぎ。都合よく脚色しすぎじゃない?
まだ、お嬢様のクラブ活動の延長みたいな感じだけど、商売としてやっていくからには、もっと金銭的な苦労みたいなものもちゃんと描かなきゃ説得力に欠ける。
あさやに賃料を払ってるのか
それが一番の関心事
私は不評まれは忙しくてあんまり見られなかったけど、みたときは面白かったし純愛もおもしろかったです。好き嫌いはすごく分かれそうな癖のあるドラマだったとは思う。
べっぴんさんは、なんというかそれらとは全然違う。それ以前のといいますか、映像が綺麗だとか穏やかでふんわりしていて癒されるだとかではおおい隠せない脚本の瑕疵があると思います。
見ていて自然と涙が流れてしまいます。
演技は新人さんですから、そりゃ拙い所はありますが、応援したくなるような人ですね!
素直な気持ちで見れる良いドラマだと思いますよ。
キヨさんはなんですみれのそばにいるのでしょうね。坂東家はもはや落ちぶれ、お給金もすみれは払っていないでしょう。
あの馬鹿な母親たちの子供を見るためだけの存在ですね。
これ感動するドラマ?
久し振りにつまらないものを見た
あまりにも何でも都合良く話が進むので、紙芝居だと思うことにしました。
それだと丁寧に描くことは無理な話ですからあまり怒りもわいてきません。
それにしても家族愛、姉妹愛も描かれず、子供への愛情も感じられない珍しい朝ドラですね。色々ダメなところはあってもそれだけはどのドラマも描かれている感じなのに。それなのに子供服作りのお話しですか.....違和感ありますね。
ようやく四葉のクローバ動き始めましたね、ここまで来るまでの数々の違和感 例えば昨日のすみれが明美にお礼をいう場面で
「昔靴屋さんに連れて行って貰ったときに・・・・・」とか何とか言ってませんでした。今でこそ明美がマツさんの娘と分かっていますが、外人さんの庭先で見かけた時は育児エスキパートとしての明美その後の描写でも、案内してくれた子が明美だったとは気随ていない様な 存在さえして居ない様な(すみれの中では)描かれ方だと思っていたので
え!!すみれ ちゃんと子供の頃の明美も靴屋に案内してもらった事も覚えているじゃんと思ってしまったのは私だけ?・・・・・そのほかも皆さん仰っている数々の違和感あれど、そんな細かい事に拘っていたら前に進めないから「め以子」の様にドップリと水につかって、いや流し また新たな気持で見ていこう・・・で
ナレィション 「その頃子供達はと云えば」
ええ!! 高齢なるきよさんが見てるじゃないの きよさん家事全盤こなさなければ成ら無いのにそのうえ子守まで!! キヨさん倒れたらどうするのすみれ!
でも子供達皆おとなしそうだから大丈夫か?
このドラマついていけない・・・・・・。
戦争中に外国人の家で出会ったときは、明美がクッキーのことは気がつかなかったという設定ですよ。
次に靴屋で再会した時も、あの時のベビーナースとは気が付いても
自分の家のお手伝いだった人の娘とは知らない
分かったのは、すみれが家に帰って女中頭(ばあや?)と話をして、
もしかして以前勤めていた人の娘さんでは?という話になり
あの時の子が明美さんだったのだと分かったのです。
キヨさん、無料の託児所にされてかわいそう
あの時代は炊事も洗濯も掃除も今より大変なはずなのに…
もしかしたら、あの超高級バラックには、システムキッチンとドラム式洗濯機でも隠されていて、キヨさんもドラマに映ってないときは、働くルンバを横目にお茶を飲みつつ昼ドラでもみてるんならいいのになと思いました
アサヤさん乗っ取り計画もちゃくちゃくと進行中な上、客引きまでさせているのに、それをボーッと見ていられる3人も厚かましすぎ
「とと姉ちゃん」と次回作「ひよっこ」の間のつなぎのドラマと思う。もっと端的に言えば半年に渡るファミリアのCMみたいなものじゃないかな?
永山絢斗って小柳友に似てるね。つまらんの一言
四人の誰一人として、あさやの場所代のことに言及しない。
ドラマにエンジンがかかってきましたね。
子どもらの話もありそうだし、五十八さんも絡んできそうだし今日からスタートする感じがいいです。
ドラマに出てくる手作り品も毎週楽しみです。べっぴんさんレシピ本を是非出してください。
形見のドレスが戦火を乗り越えて敵国の家庭に代々伝わるものになるってのはいい話だと思いました。
縫い目が表にある肌着もいいですね。よだれかけに刺繍なんかしてもすぐ捨てられるのになと思うけど、作り手の想いがあって作品を見て癒されました。孫のものを手作りしたくなるドラマです。
赤ちゃんの肌着、無為目が表に来るのは今は当たり前ですが
日本ではファミリアが最初だったそうですね。
おしめも縫い目が出ないように縫っていたし
そういったところは丁寧にしていますね。
焦げたドレスで子供の服をつくって外人に売ったけど、なんか安っぽい話だね。良子や君枝との友情もあんまり感じないし、明美も自ら進んでこの人たちの仲間になる意味もわからない。
この朝ドラがはじまる前、こういった安っぽい話が見たかったわけじゃないんだよね。今週のこの朝ドラへの世間の評価が気になります。私はおもしろくないと思う。
今週いよいよと思いきや 来週急ブレーキ。
脚本悪過ぎる。
うーんつまらないより見るきにならない感じ。
なんだかなぁ。
やっぱりすみれには助けてくれる人がたくさんいていいわね。
その時に必要な物は簡単に出てきたり貰ったり。
場所提供してくれる人もいるし子供は無料託児所もあって幸せなヒロインだこと。
ちょっと頑張れば成功してしまいそうに見えるところがツマラナイ。
明美の件といい、この朝ドラは整合性のない朝ドラだと思う。前作を非難していた人ならそれがわかるはずだよ。
ヒロインの女優さんはおとなしい感じですが良いと思います。
ワンピースのボタン多過ぎると思った。(笑)
11:01:23様
お教え頂きありがとう御座います。が
書き方が悪かったのか私の思い伝わらなかったようですね。
あなた様のご指摘全部理解しています、だからこそ《今でこそ明美はマツさんの娘と分かっているけど》と書きました
《存在さえして居ない(すみれの中では)》は靴屋さんに案内してもらった事すら覚えて居ないのか、と云う事です
解りずらい言い回しでごめんなさい。(絵文字表記したいけど仕方が解りません)
>存在さえして居ない(すみれの中では)》
クッキーを上げた子に靴屋に案内してもらったことは覚えていたけど
ベビーナースとして再開した時にその子だと思わなかっただけで
存在していないではなく
すみれにとっては別の存在だったということなのでは?
えっー そこはあなた達のお店じゃないでしよー!ってのが今日の感想…
麻田さん、人がよすぎです。
なんか女子高生のようにキャーキャーと色恋のお話、皆さん 夫はまだ戦地から帰ってないからいないけど、子供がいるんですよ!
少女時代を駆け足でやったのは、これから誰が好きだのカッコイいだのの話をやるためだったんでしょうか?
20歳そこそこのお嬢様方だからわからないでもないてすが、どんなに若くても子供がいればまず子供のことが優先ではないでしょうか?
自分達が 楽しい と思えることばかり考えていて、あの時代に子供を育てる大変さが伝わってきません。
子供の面倒は、他人任せですもんね。
その人達が子供服、赤ちゃんが快適?自分の子は?って思います。
今日の4人で試行錯誤のシーンはなかなかよかったかな。
だけど主婦が3人も揃って布が洗い縮みすることを誰も知らないの?
自分で洗濯なんてしたことないのかしら。
それに商売で必要な布地はやっぱり頼まなくても潔がどっさり買い込んで来てくれる。当然、無料。家事は女中さん任せで食料は潔が調達。商売をするとなれば麻田さんが店舗内に場所を提供、仕入れも丸投げで、手のかかる子供たちの世話は年老いた喜代さんがやってくれる。お給料ももらってないだろうに、喜代さん、家事だけでなく他人の子供の世話までさせられて、本当に気の毒。でもすみれにとってそれは当たり前なんだよね。お嬢様だから使用人に感謝や労りの言葉なんてかけない。悪気はなくても薄情に見えちゃう。それに麻田さんだって、それこそ善意に付け込まれてお嬢様たちのしたい放題。看板出してウインドウに大きくドレスも掛けて、もう誰の店かわからない感じ。
いくらお嬢様たちが生活のために頑張ってますと言われても、基本の部分ですべて他人頼み、何でも周囲の人がやってくれるから、ただ手芸好きのお嬢様たちが楽しそうに趣味でお裁縫しているようにしか見えない。そもそも商売と言いながら、陳列した商品にはまた値札が付いていない。まさかエイミーにベビードレスが高く売れて味をしめたわけでもないだろうけど、あまりに常識なさすぎで引きます。
明美ももう過去のわだかまりなんて嘘みたいにニコニコだけど、看護婦の仕事はどうしてるんだろう。そんなに簡単に辞める仕事じゃないし、両立できるほど暇な仕事でもないと思うけど。
一番大変な時に幼子を抱えた娘をほったらかしにした五十八が今さら店に顔を出すのも違和感。
なんだか都合よく話は進んでるけど、いまだ帰らぬ夫の心配をするでもなく
自分のことしか頭にない優雅なヒロインたちに全く共感できなくて残念。
戦後の神戸のおっとりお嬢様 夫がまだ戦地から帰らぬ友に
人妻 なんて一歩間違えたらお下劣な言葉使うかな
結婚して旦那様がいるんだよ
てな感じかと思うのですが
普通この手の内容のドラマなら みんなの協力のもと一歩を踏み出したんだなー良かったなーってなるんだろうけど、
日常的に謙虚さがなく、戦後の幼い子供の母として四苦八苦してるシーンが皆無だから、視聴者に現実味が伝わって来ないのです。
制作スタッフさん、どうして脚本に指摘できないのですか?
視聴者を楽しませるのが仕事ですよね?
ここの書き込みをべっぴんさんの制作スタッフが読んでいることを祈って、見るに耐えられないドラマだが、見た上で書き込みしますよ。
ヒロインが段々嫌いになってきています。
おっとりお嬢様じゃないですね。
充分したたかさもあります。
ヒロインを見ているとイラッとして
ご都合主義のドラマにまたイラッ。
芳根京子さんは 好きな女優さんでしたが すみれは嫌いです。
他人から与えてもらうことが、他人に用意してもらうことが当たり前と思ってる人たちのドラマになってきました。
四つ葉のクローバーにゆり潔夫妻と五十八さんが繋がってきた。
ファミリアとレナウンの創成期が見れそうで楽しみです。
看板のお嬢様ワンピースと刺繍そしてベビードレスに縫い目を表に出す肌着作り、今週は見ていてワクワク楽しかったです。
子どもたちの話も復員してくる夫の話もあるんでしょう、頑張れすみれ。子どもを放ったらかして仕事したらいかんて、私も同じこと言われ続けて稼ぎましたわ。
麻田さんが靴屋さんをやる場所があるのか心配になってきた。
いつのまにか人もすごく増えて、看板も「ベビー服あさや」みたいになっててショーウィンドー?も乗っ取られて。
「軒を貸したら母屋まで」とはこの事か?
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