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NHKには受信料の支払い義務がありますが、払わなくても(もっとも、BSの場合は、滞納していると画面左下にウザい文字が表示されますが)見られちゃうんですよね。
この辺が、WOWOWやスター・チャンネル等の有料チャンネルとは根本(ねもととは読みません。念の為)的に異なるシステムですよね。
それだけに、受信料を払わず、滞納している人達はともかくとして、私自身も含め、とにかく真面目に受信料を支払っている大多数の国民が、あまりにお気の毒でなりません。受信料を徴収しながら、このような、最低最悪な、どうしょうもないドラマを、何の羞恥心も無く毎日毎日、臆面も無く垂れ流し続けている訳ですから。しかも、繰り返し言いますが、NHKは受信料を滞納していても視聴出来るので、余計に腹立たしいですよね。
もはや、制作スタッフはヤケをおこしているのか。キアリスという会社、役員たちは、つくづくヒマだなと思う。自分たちの軌跡を映画化したい!のみならず、監督、脚本などを自分たちでやる、こんなぞっとする、気恥ずかしいことを臆面もなくやってしまう、恐るべしキアリス。恐るべしNHK。
50代のおばさんです。地方に生まれ育った私はファミリアなんて知りませんでした。この番組が始まるときに知りました。レナウン、vanは知っていますが。
色づけはあるにしても、れっきとした史実があるならば本当に失礼な話ですよね。映画作りもあったことだと、ここで教えていただきましたけど、少なくとも、「なんか、なんかなあ」っていういい加減な思いつきで作られたものではないでしょう。どういった思いでこの会社の方たちが歩んでいったのか、最低限それがわかるようにはするのが、義務、礼儀でもあるでしょう。
2日ほど前ですが、地元の病院とファミリアが提携して、病院内の産着を作成したということが、新聞上にでていました。べっぴん作りとありました。長い歴史を持ち、今もこのように歩みを続けておられる会社への思いなど、何にも感じられないこの番組…怒りすら覚えます。
最後の最後で映画を作ってる展開に
え?どういうドラマこれ???と思っていましたが
もしかして映画を作ったのは史実なんですか?
だとしたら何も言えないけど
もともとお金を持ってるお嬢さんたちが、趣味の延長で始めた会社だというのは
その通りなんだと思います。
でもまあクリエイティブな仕事なんてみんな趣味の延長から始まるものですから別にいい。
しかし、それを職業とするからこそ全てを自分の好きにはできない辛さがあるはず。
それを見たかった。
カーネーションやゲゲゲやマッサンはそれがあったと思います。
そういう機微や葛藤がみたいのです。
それが仕事をする主人公の物語です。
けれどここ最近の花子とアンやまれやこのドラマはそれがない。
このドラマはずーっとサークル活動みたいだし、不況も感じないまま映画を作って。
なんだかおままごとみたいです。
だったら仕事をする主人公にせず、ごちそうさんのように
家庭を守る、ご飯を作る、姑とうまくやる、などの普通の女性の視点を崩さないか
梅ちゃん先生、あさがきた、あまちゃんのように男性キャラを魅力的にして萌えで楽しめるようにするか
どっちかにしてほしい。
とくにさくらの仕事の仕方は、まれと共通して甘ったれすぎてイライラします。
紀夫のキャラは眉をひそめることも多いけど
あんなちんぷんかんぷんな役柄を頑張って演じている中の人のことは応援しようと思いました
すみれやさくらを演じている女優さん方のことも然り
その代わり脚本家と監督と演出とPと小道具大道具とメイクと……
とにかくべっぴんさんのスタッフ全員の仕事が無くなりますように!
NHKも早く解体されますように!
心の底から願います!
ドラマ見てこんな風に思ったの初めて
制作陣は恥知らずですね
脚本家はアホすぎて自分が主婦をどれぐらい貶めているかわかってないのでしょう。
仕事をしているしていないにかかわらず、主婦という仕事はアホでは勤まりません。
家事だけではなく金銭面でのやりくり、おつきあいなど全方位に気を配らなければならないなかなか骨の折れる仕事です。
まあ自分の仕事すらちゃんとできていない人間に言われたくないですねー。面白くないのは我慢できなくもないが、筋の通らん脚本家書かないでほしい。
意外な展開とか、インパクト、という言葉を根本的に勘違いしている知性のかけらもない「ク」で始まって「ソ」で終わり間には一文字も入らない仕事ぶりです。
上地雄輔演じるキャメラマンのキャメダ?ひどすぎる。
好きなように演じていいと脚本家から言われた?
それがあれ?
なーんにもオリジナル性なし。
どっかで見たようなステレオタイプ。
もしくは優れたモノマネ芸人のうわっつらだけマネしてパクっただけ。面白くない。
何の演技プランも感じられない。
今まで上地雄輔を嫌いだと思ったことないけど今回の仕事ぶりで嫌いになりかけてます。
旦那の一本(1回)のギャラが推定50らしいので
この前の新庄じゃないですが
「脚本家マジバイト」
程度にしか思ってないんじゃないか
そう思えるくらい稚拙でクソです
スタジオパークからこんにちは
23年の歴史が幕を閉じます
最終回のゲストは加山雄三とさくら役の井頭愛海!!!
なんで井頭さん?
健ちゃんが先に出たからか?
薄っぺらの脚本でなかったら、今日は良い回だったかもしれない、と思った。
残念です。
芳根さんは次の映画で頑張って欲しいです。
主演がジャニタレだけど・・
ゆりの子供ってあんまり見ないな
脚本家は「社会復帰」の意味を知っているのか?
上地がカメラマンというより住宅の内装屋に見える。
ゆりが栄輔を諭すセルフは本来主人公のすみれが言うべきではないだろうか。
すみれは最近仕事をさせてもらえていない。
吉根さんは何かあったのか干されてるよう。
栄輔の立ち直りよりべっぴんさんを見たい。
年明けからずっとスピンオフをみせられているみた。
健太郎は映画作りごっこをみてキアリスの思いを感じて行くようだが視聴者は不快感しか感じない。
さくらは子供ができたことで急にキアリスの思いに感銘を受けたようだが
これは皆さんの言うようにキャラ変としか思えない。
潔とエイスケって親子だっけ?
孫だったけ?
面白くもない娘との確執・和解に物語後半の多くを費やし、終盤に皆で広告映画撮ろう!ですか。話はつまらないし豪華な俳優陣の無駄遣いです。この脚本家の方はどの様な経緯で採用されたのでしょう?
もう面白くなる要素が見当たりません。残念です。
栄輔が何故明美に惹かれるか伝ってこない…すみれに惹かれるのは伝ったんだけど…。
明美が栄輔に惹かれるのも伝ってこない…。あれだけ長年に渡り想いを寄せてくれた武ちゃんを振って今さら栄輔って…
結局は見た目??って思ってしまうんですけど…
だって栄輔さん戦後と変わらず若々しいからね(-o-;)
前々から思っていたし皆さんも指摘されていたことですが…この脚本家、日本語不自由ですよね。今日だけでも
明美「あれよあれよと言う間に過ぎたんやな」←は?「潔さんの家からはすぐ出ようと思ってた」に対してそれ?
ゆり「この先も逃げ続けるの?」←逃げてるんじゃなくて隠れてるって表現のが正しいんちゃうか。
みたいに、セリフ回しへの違和感がすごくある。セリフもまともに書けない、ストーリーもまともに書けない、キャラクターにも魅力がない、などなど…この脚本家さんは一体何ならできるんですかね?あ、「美人脚本家」とかそういう脚本及び脚本家アゲの記事を書かせること?…こんなこと書いたらまたレビュー消されるのかなーやだなー。
今日はわりと平常心で観てたのに…
終わり頃の「社会復帰」でまたもやもや
専業主婦は病気なの?犯罪者なの?
「職場復帰」でよくない?
バカにしてるね
じっくり見るのが辛いので、予約したものを倍速でまとめて見ています。
最近は更にストーリーが酷すぎて、もう見なくても同じと思うようになりました。
早く終わって欲しいと感じた朝ドラは、「べっぴんさん」が初めてです。
録画して見てるんだけど、あさイチの最初だけちょっと映って映像が止まる。
べっぴんさんがどんな終わり方してても、柳沢さんが「俺は納得できないぜ」みたいな顔してる所で止まるのでなんかおかしい。
他の朝ドラの時は笑ってたり、優しい顔したりもしてたのにね。
今日のべっぴんさんの感想は、前に誰かが書いてたけど、ほんとだー、ゆり、スリッパ履いてないや、他の人も履いてないのかな、、と思ったことかな。
後はいつも通りだったので、特にないです。
社会復帰とはいいませんね。
特にこの時代にこの言葉があったのか、子育てが終わったという言葉も違和感。
子育てが終わったから社会復帰するという観念がない時代でしょう。
やっぱり中身が平成だなあ。
すみれの住んでいる家がショボすぎる。
あのお屋敷の跡地に立てたのではないの?
預金封鎖されたとは言っていたけど、土地もとられたのですかね。
農地改革はあったろうけど、住宅はどうなの?
区画整理したにしても狭すぎません?
売って会社設立に使ったという話もないし。
とと姉ちゃんも大きな家を建てましたよね。
予算不足はナレで補ってください。上から目線の人生論はいいから。
背景の説明をして。
ついでに栄輔の復活や映画製作もナレでいい。
明日で終わったらもっといい。
あ、明日まだ金曜だ。
でも明日でいい。
2017-03-16 08:34:59さん、同意です。
私も、なぜここでこのセリフ?という疑問で思考停止してしまうことが多く、それがイライラの元になっていると思います。
今日は、すみれ達が昔の子供服を触っているところに健ちゃんが来て、
「昔は子供服なんてなかったもんね~」
「商売、商売、ではここまで来れなかった」by明美
みたいな会話だったけど、子供服で商売したからキアリスはここまで大きくなったんでしょう?
何を言いたいのやらさっぱり。
健ちゃんがここで拡大路線を思い直すということが言いたいのでしょうか?理解できません!!
始まって3分位のところ、すみれが健太郎に、親が舶来の生地で服を作ってくれたが空襲ですべて無くなってしまった、と健太郎に話した後、数秒無音で昔の君ちゃんと明美さんが子供達といるシーンがありました。あのシーンの意味が私にはわかりません。
どなたか教えて下さい。
潔とゆりはいい夫婦になったね。
2人の場面はよかった。ゆりは潔をたてて、潔はゆりを労う。
それに比べて主人公夫婦は、、、。
やっと映画がクランクアップ。このままべっぴんさんも終わってくれていいのに。
今朝もまた見てしまった。ごちそうさん見て、その流れ。べっぴんさんは、期待を裏切らず、またまたつまらなかった。
大急シーンも、社長になったあの秘書、セリフ無く暇そうで姿勢も悪く、いる意味すらわからない。大急会長は一体おいくつの設定?長生きですね。
ここ最近はセットと衣装にも全く変化が無く、さくらと健太郎が中学生の時と周りはおんなじ。キャストは潔を除き全員老けもせず、ずーっとおんなじ。ひどい、余りに手抜き。1日で撮り終えたかと思う程、変化無く、内容もセリフも薄っぺらい。周りが一切おんなじなのに、さくらと健太郎だけは中学生から親に迄なっている。この二人だけ時間の流れがおかしい?
明日はショーですか?
何か話しの方向をチェンジする時に使う手法ですね、渡辺さん。他に思いつかないですか?プロですよね?スタッフの方々はそれでいいんですか?
もっと他に方法もやる事もあるでしょう。視聴者を馬鹿にしてませんか?民放なら左遷ですよ、この仕事内容では。
えいすけの使い方おかしいです。一体彼をどうしたいんです?もういらない。潔も他人の事心配する暇あるなら、自分の息子に大事な坂東営業部の事を教え込まなくていいんですか?それから、すみれ自身のエピソード、ここ最近ゼロですよ。ラスト近いのに。元々意思があるんだかないんだか全くわからないキャラでしたが。ちなみに、キャストでちゃんと描かれてる人なんか1人もいないですけど。
羽鳥さん、モーニングショーで取り上げて下さい。
くだらんドラマですがせめて今まで日が当たらなかった明美さんには幸せになってほしい。
かなり遅いですが。
専業主婦です。
「社会復帰」
私は社会に 存在していないんでしょうか?
傷つきました。心が折れてしまいました。
ゆりが潔に思いついたこと2つあるって言ってましたよね。
1つは女性の店員さんを置くこと。
もう1つは何でしたっけ。
言う前に場面が変わってしまったようで。
破綻した脚本の中でも、自身の役所の意味を咀嚼し役者歴に関係なく良い演技に繋げている役者さんは沢山いると思う。そういう演技をする役者さんがいると、物語がつまらない作品でも伝わって来るものがあり、心に何かが残る。残念ながら今回のヒロインの芳根さんは、すみれという人物像を全く理解することなく、脚本・監督・演出家から言われるがまま演じているように感じる。オリジナリティーもなくヒロインとして魅力の欠けらもないそこに居てもいなくてもいい幽霊のようなすみれは要らない。
芳根さんはまだまだ若いので、次の作品で是非頑張って欲しい。
潔からオライオンに誘われた栄輔。「100人もの社員とその家族を路頭に迷わせてしまった自分は人様の前に立てるような人間ではない」
それならなぜ、自分だけ逃げて潔宅に匿われ、残務処理も社員たちの世話もせず、能天気に他会社の道楽映画の手伝いなんてしていたの? セリフでだけもっともらしいことを言わせながら、全く行動が伴っていない矛盾にあ然です。倒産に落ち込む栄輔が映画製作の手伝いで「ものづくり」の喜びを再確認し、オライオンで再起。脚本家はそういう姿を描きたかったのだろうけど、自らの愚行による失敗の責任をきちんと果たす描写なく、ただ周囲の善意で立ち直るでは、同情も共感もできません。描写が薄っぺらすぎ。
そしてゆりの「私もこれを機に社会復帰しようと思うの」。
社会復帰って、普通は病院や刑務所など一種隔離された状態から一般の社会生活に戻ることを言うのではないの? ゆりはただの仕事復帰でしょう? これでは専業主婦は社会の一員ではない、社会生活を送っていないことになってしまう。つくづく主婦をバカにした発言で呆れます。脚本家は言葉を操る商売なのに、この渡辺さんという方は時々こういうおかしな表現がありますね。それとも働かない主婦を見下したような本音が思わず出てしまったのか。いずれにせよ、脚本家は言葉の一つ一つを大事にすべきなのに、繊細さと配慮に欠けていると思います。
実際にファミリアも映画を作ったらしいけれど、それはキアリスガイドの映像化ではないようですね。だろうな、と思います。そもそもキアリスガイドを映像化する意味が分からない。書物化して発表するほうがよほど多くの人の目に触れるでしょう。それにドラマの撮影描写からは、ただ内輪でワイワイ楽しみながら、自分たちの昔を懐かしんでいるようにしか見えない。本当に、趣味的なホームビデオの延長。ドラマも最終盤で、ヒロインたちの軌跡を振り返りたいのだろうけれど、こんなただの学芸会もどきのコントじみた描写では、それもよく伝わらない。実際の完成映像がどんなものになるのかわかりませんが、しっかり見せていただきたいです。
それに「ものづくり」の楽しさはやはり映画製作でなく、キアリスらしい子供服作りで表現してほしい。
それを最後に期待していいのか…。
今日のゆりと潔のシーンはよかった。
今までももっとゆりにスポットをあててくれたらよかったのに。
言葉を知らない脚本家でもおまんまが食べられるって凄いなw
さくらがよく着ていた白のリボン刺繍のニット、綺麗過ぎです。
あと所々編集がおかしい様な気がしたけど気のせい?
03-16 9:41:06 さん
専業主婦です。私の思いはそのものです。わかりやすく表現してくださって すっきりしました。
「べっぴんさん」本当に残念なドラマでした。
最終回前に もう過去形。
横道ばかりが太くなり、行ったところで何もない。
その空虚な横道をあっちへこっちへうんざりするほど引きずり回され、案の定迷子になる気の毒な視聴者。
戻ろうにも、本筋がどこにも見当たらない。
なんということでしょう。
ガイドだと信じていた製作陣自身が、実は迷子だったのです。
エイスケンタローはもう結構。
上地は論外。
早くべっぴん作らないとそろそろ時間切れですよー。
この会社ってあんなに重役が揃いも揃って遊んでてもやっていけるんだなぁ(呆)
遊んでいるひとたちみんな引退すればいいのに(切実)
今更ながら
もう我慢できません。
久しぶりに楽しみにしていた朝ドラ。
期待が大きかった分、
怒りしかありません。
セリフの陳腐さ、おかしな会話もですが
子ども、子供服に対する愛情が全く
伝わってきません。
役者さんがお気の毒です。
これでOK出す人が凄い。
プライドないのかな?
主人公がさくらから栄輔へ。すみれは茶を飲むか、食ってるかだし…。
他の方も書いていますが、この脚本家の言葉遣いがとても気になっていました。
今日の明美とエイスケの会話が全く成立していませんでした。
私はこの会話がちんぷんかんぷん過ぎて録画したものをもう一度観てみました。
やはり、ちんぷんかんぷんでした。
ここまで日本語が苦手な脚本家が居ることにガッカリします。
すみれの台詞には、戦後、預金封鎖があったことだけでなく
財産税が徴収されたことにも触れられていました。
財産税は昭和21年に制定されました。
10万円以上(現在の5千万程度と言われます)の個人財産から10%の累進課税。
1500万円以上の財産には最高の90%の税金が徴収されたそうです。
預金だけでなく、土地や株式などにも課せられました。
坂東家がどのくらいの財産を持ち、どのように税を支払ったのか?
詳しい説明はありませんが、米軍に接収された土地が返還されても、
財産税の支払いによって失ったということは考えられる気がします。
実際、お金では払わず土地や骨董品の物納という形で納めた方も多かったそうです。
仮に1500万円持っていたとしたら残り150万(現在の7億5千万)
そこまではないとしても、
300万円(現在の15億)なら、80%の課税で残り60万(1億5千万円)
大きな家に住むために他の土地に転居しても良い気はしますが、
お金があっても父が残した土地に住みたいということなのか?
その後のインフレで金銭価値が下がってしまったからなのか?
まぁ、セットの予算もあるのでしょうね。
>すみれという人物像を全く理解することなく、脚本・監督・演出家から言われるがまま演じているように感じる
すみれという人物像をあなたは理解できていますか?私には理解できません。こんなにキャラが安定しない人の人物像を理解しろって無理がある。
「良い言葉」を言いたいだけの人達ばかり出てくる。不自然なほど唐突に「良い言葉」を言われても…。
とりあえず、脚本家が専業主婦をディスりたくて仕方がないことだけは分かった(苦笑)
小学生くらいにありがちなゲスい特権意識と排他主義。
他を下げないと自分を上げられないんだもんね。
こういう感覚の人間が子どもを育ててると思うと、ものすごく暗い気持ちになる。
羽鳥さんのイメージまでだだ下がり。
私でも脚本家になれるかも、と夢を持たせてくれます。
でも、だめ。
肝心のコネがない。
「踊らされるなよ」って言うぐらいなら、カドショーが何をしたのか言って欲しい。言葉だけ浮いてしまっている。
ゆりの今回の思いつきは潔が絶賛するほどの事かと思いました。
細かい事に気づくのが女性と言い切るのは彼女らしくない思い込み。
テーラーは真摯に仕事をしているはずだ。
デパートでは女性店員が当たり前の時代に、
なぜ紳士服部門に男性店員が多いのかの意味は考えたのだろうか?
大した伏線もなしに、思い付きを口に出しては拍手喝さいの姉妹。
3-16 9:01:03さん、そうそうそうなんです!(笑)
あさイチの柳澤さん正直ですよねww(爆)
私も録画組なのでそこで爆笑!!
彼のテンションで朝ドラの面白さが解ります。
「まれ」の時もそれこそ死んだ魚の目をしてましたよ(´-`) あ、柳澤さんがね(笑)
私達の代弁してくれますし。
それと、芳根さんはどーしちゃったの?ってくらいに本当にセリフ与えてもらえないね。
制作陣に嫌われたのか?!とさえ思っちゃいますが・・そしてノリオもあんな感じでお気の毒。
すみれとノリオはもうバカ夫婦にしか見えないし。
藍ちゃんのお花冠は可愛いかった。そこのみ和みました!
ゆりの台詞「社会復帰」わたしも違和感を感じました。「仕事復帰」もしくは「職場復帰」ですよね。
やっぱり現実味が感じられずつまらないです。
私も子供達の服を孫に・・・って何着か保存してましたが手入れして直していても汚れの部分は変色し色あせて、古ぼけて結局処分しました。
このさくらのリボンのカーディガンもすみれの鹿の子編みの真っ白なカーディガンも全く汚れない事が放送当時も非現実的でした。
「あの頃は子供服なんて売ってなかった・・・」なんて言い切っていいんですか???? なら、日本の子供は全員が母親の手作りの服を着てた・・なんて訳がない!!!!
「商売、商売思ってたら今のキアリスは無かった・・」って言いながら仲良し四人が食べていけるだけ売って、自費で映画も作れるくらい売り上げておいてどう納得したらいいんでしょう?セリフを端折り過ぎです
もっと大事な事がちゃんと伝わって感じられるセリフを書くのが脚本家の腕前なのに見てる側に丸投げされても困ります。
蓮佛さんの演技が好評ですが今日の長台詞の関西弁を聞いてると耳コピしたみたいで見ながら「はい、もう少し・・・頑張れ!!」って感情はやっぱり伝わりません。必死で覚えた演技。
「ごちそうさん」を見た後なので演者がそれぞれの役になりきってると俳優なんて頭になく役柄で見えてくるって実感できます。
どうしても、比較してしまう。
もう出てくる事は無いでしょうが神戸のハイカラで洗練された洋風の街並みが全く活かせてもらえなかったのが本当に残念。
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