




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
すみれのことを何故こんなにもアホな女に描き続けるのか全く理解できない。
それは商売をアサヤさんの一角を借りて始めたころは原価のことも考えず売上イコール利益ぐらいに思っていたこともあるでしょう。
いやもしかしたら利益の意味も知らなかったかもしれない。
それはアホではなく単に知識がないとか勉強していないだけ。
でも麻田さんたちから商売のイロハをたたきこまれ経験も積み年月を経て人間は成長するんですよ。
それをいつまでもぽわああんと「何か…何かな」と思いつきだけ口にしてるような、自分の言った「涙色」の説明も人に伝わるように説明できないそれこそ「何かなあ…」みたいな人物にされて坂野惇子さんのご家族やファミリアの関係者の方々はどんな思いでいらっしゃるでしょう。
もちろん色や絵など感覚的なことは言葉で説明しがたいことであるし、最初のアイデアなんてたいてい思いつきですよ、そんなことは百も承知の上で、その後の描き方のまずさ、演出の稚拙さですみれというヒロインがここまで貶められていいのかと思うのです。
彼女たちは思い付きを形にしてお客様に届けるまでに懸命に試行錯誤したはず。それがまったくといっていいほど描かれないから視聴者には「何か…何かな」で大きくなったみたいに映る。
NHKや脚本家は「一応モデルだけどオリジナルだし…」と言い訳するかもしれないけどファミリアの公式サイトにも「創業者の一人坂野惇子が連続テレビ小説のヒロインモデルになります」と2016年1月13日のNEWS&TOPICSに出ているんだから恥をかかせるんじゃないよ全く!と頭に来るのであります。
健太郎とさくらの夫婦対談のサイト見ましたか?
結婚前夜編と新婚編
この2人を売り出したいのがよくわかったよ
まー役者と視聴者の温度差がこんなにあるとはw
何一つ伝わらないのは役者の力量もあるね
そしてキスシーンは全部で3回あるそうだ
ということは後1回あります!
健太郎さんキスシーンの撮影秘話を暴露するなんて
さくらさん実年齢15歳ですよ?
駄目だ、この夫婦気持ち悪すぎる
もう早く最終回を迎えてください!
日曜は無いから快適だ!!
こんな傍迷惑なドラマを垂れ流すのは止めてくれ!!
土田晃之さん。本物でしたらNHkに物申せるあなた様を頼もしく思います。
同姓同名の方でしたら…感想が同じの方だと共感します。
ナリスマシじゃありませんように。
今さらですが、少女時代の猪突猛進的なすみれとのほほ~んとした大人のすみれがどうもつながらなくて。ゆりさんは繋がるんだけど。
キャピキャピアイドルのももクロに、こんな暗い役させたり…最初から違和感満載でした。
60代の主婦です。ドラマの感想から外れてしまって申し訳ありません。今年になってからべっぴんさんのストーリー展開に違和感を覚え始めて何度も投稿させていただきました。
60代の主婦と書いていますのは、最初の投稿で文章の中に60代の主婦と入れてしまったものですから、あえて60代の主婦として投稿させていただいています。
昨日(3/11)の20:09:20で、苦言のような文章を書いてしまったのは実は私です。ドラマが暴走してしまっていると書いてしまった事もありますが、実は私が暴走してしまっているのではないかと思い、お詫びと訂正させていただきます。
申し訳ありませんでした。震災を風化させない意味ではよかったのではないかと思いました
私は以前から賛否両論があっても良いのではないかと書いていましたのに、ここへ来て擁護されている方々に対して違和感のようなものを覚えてしまいましたが、これは良くない事だと思い、このレビューをお借りして書かせていただきました。
さくらの出産のシーンに関しては、私以外の方も多く書かれていたのですが、産婆さんによる自宅出産で出生された方のご意見もあり、お詫びと訂正をさせていただきます。これはあくまでもドラマの設定上の話であり、病院出産以外の方を否定しているわけではありません。私としては産婆さんがおられたり、すみれがさくらと赤ちゃんを連れて自宅へ帰ってくるというシーンなら、病院からの帰りと理解できたのですが、母親のすみれが、さくらのそばに付き添っていなかったり、産婆さんの姿が全くなかったりで、疑問に感じた事がきっかけです。
私はレビューの中で私事を書いてしまう事があり、震災関連に関してはドラマの感想とは違ったので、60代の主婦を外して書かせていただきました。私は阪神大震災への思いが強かったものですから、神戸を舞台にしているべっぴんさんに関しては期待も大きく、今年になってからのストーリーに不満や不快感がつのってきましたので、一回だけの投稿のつもりだったのですが、何度も投稿させていただきました。
私にとっては想像して以上に精神的にも、体力的にもこのドラマはきつかったです。親子関係、就職、嫁姑問題等々過去のトラウマがさくらを通して蘇ってしまいました。もちろんさくら役の女優さんには何の罪もありません。これから頑張ってほしいと願っています。
喜代さんは幼少時に母親代わりに育ててくれた祖母を思いだしたり、私にとっては不快と思いながら抜け出せなかった唯一のドラマになってしまいました。これからは皆様のレビューで最後まで乗り切ろうと思います。(すこし大袈裟ですが。)
皆様有難うございました。
相変わらずの乱文お許しください。
このドラマの良かったところを一生懸命考えてみるんですが私にはわかりません。
ドラマ的面白さもなければメインキャラも酷い。
誰にも感情移入も出来ず好きになれず応援したいとも思えずで
ただただ不快感ばかり与えられ続けてきた様な気がします。
あと3週間の我慢ですが、これがまた長く感じます涙
すみれとさくらの笑顔はもう見るに耐えられません。
裏表があるようにしか思えなくて。
いつからこのような気持ちになったか分からないけど、
とにかくべっぴん作りの話題が少ない。社員3桁ってことだから年商もそれなり
に無ければ成り立たないと思うけど、いまだ昭一・君枝宅の2階が工場って
そんなのありっかて思う。 これも嫁姑問題をつくるための2階を工場に残して
おいたって感じがする。 なんかその場その場のテーマのためなら、なんでも
都合よく作っているって思うことがある。辻褄は二の次。その時の話題設定
のため居てもおかしくない登場人物がいない場合もあるし、急にいなくなる
場合もある。べっぴん作りにしても子供のためとか時々セリフにあがるけど、
子供ためと言いながら登場人間が大人っぽくなくエゴすら感じる。だから、
子供のためのべっぴんつくりをしている人物がすごくアンバランスで、
ストリーの50%が信用できなくなってしまった。
・・・あと3週間もあるのか。
自己破産を勧めたのは史実のようです。
ちなみに私の知人があの会社で働いていましたが、倒産する前に転職していました。玉井のように乗り換えた人は少なくなかったのでしょう。
もはやフルボッコフェス状態w
こんなに腐されても視聴率はあがってるから
話題と活気は与えてるという意味でも
十分エンタメだと思う。
な〜んにも言われないスルーの作品よりマシ
龍ちゃんの婚約者ってもう出ないの?
出ないならあの時特に必要なかったように思うのですが。
婚約者役の人、なんだかかわいそう。
これまで通して比べてみてますが、視聴率は上がったり下がったり、最近の朝ドラの中では低い方ですね。どんな朝ドラでも肯定や批判があるけれど、べっぴんさんは内容が酷いのでやはりこれほど批判があるんだろうなと私は思ってます。ワクワク感は皆無だし、不快感満載で勿論続きも気にならない朝ドラは初めてです。
なるほど自己破産を勧めたのは史実なのですね。
それを聞いてようやく昨日からのもやもやの原因がわかりました。
この脚本家は『このドラマの中でそれがどういう理由なのか?』を語らないからすんなり腑に落ちなかったのですわ。
エースはVANではない。モデルにしてるのかも知らないけど、似て非なるもの。『ドラマ上の架空会社・エース』の倒産がなんだったのか?…それが分からないから納得がいかないのだとわかった。
脚本家は自己破産させる理由とか会社の倒産というものを理解してない状態で脚本を書いていると思う。
ただ、ちょろっと調べた本に書いてあった「尾上清のセリフ」をコピペしただけでしょう?
昨日の潔のセリフは、ネットにある石津謙介氏の伝記にある「尾上清のセリフ」を少し書き換えた程度でした。
だからドラマとして解るようなセリフにはなっていない。
「会社更生法の中で経営する才能がない」とかは会社更生法がどんなものなのか解らない視聴者を完全に置き去りにしたセリフ。なんで時代の寵児だった栄輔が会社更生法のなかでは仕事が出来ないのか?を説明する場面が事前に何もない。
ポケットに手を入れてブイブイ歩くばかりの栄輔。才能がないとしたら礼節に欠けていることぐらいしか分からない。
エースがなぜ右肩下がりの業績になってしまったのかも全く描かれてないし。それらが描かれてないのに、潔のセリフだけ聞かされても、こちらはサッパリ分からないのです。
そういう仕組みを視聴者に手際よく分かるように書くのが脚本家の仕事だと思うけど、この脚本家はそんなことも知らないのでしょうな。
だいたいVANをこんなに中途半端に扱うからです。石津謙介氏だけでも朝ドラ1本分のネタが在るはず。書けると思ったのだろうか?ファミリアもレナウンもVANも…?
ヒロイン1人すら描けない脚本家なのに、何を勘違いしたんだか…(というのはこのサイトの人のほうがすでによく知っていますね)
ヒロインの仕事をちゃんと描いてくれたら…(石津謙介氏がファミリアと関わりがあったのは史実ですが)ヒロインの仕事をキチッと描くことに時間をたっぷり使っていたのなら、VANのことは最初っからナレだけでも良かったんだと思います。
キャラクターとして上手く使いこなせてないし、こんなのなら栄輔なんて全然要らないキャラだったと思う。
せいぜい闇市で終わりにしておけば心に残ったのに…残念です。
セリフで言葉はいつでも大切。
造語を作って流行らせるとかも、話の展開を邪魔しなければあったってかまわない。倍返しでもびっくりぽんでも。
でもね、日本語を間違っちゃいかんのですよ。プロの書き手ならね。
健太郎の「奔走させてください」って、なんですか。奔走は客観的にみて言うもの、百歩譲って自分で言うにも過去の自分を振り返って使う表現ですよ。実社会でそう言うヤツが居たら「お前まだやってもいないことを何言ってんだ、どれだけ自惚れているんだ」と笑いますよ。
今からやりますって話を「奔走させて」って頼むことが不自然だと思わないんでしょうか、脚本家もそれを読んだスタッフも役者も。
「やらせてください」「任せてください」が自然ではないですか。
龍の婚約者が「意味わかんない」と言ったのも、あの表現方法が会話で独立して使われるようになったのは「〜じゃないですか」と同じく平成に入ってからですし、そもそも「意味」を高く言って「わかんない」を下げるイントネーションも最近定着したものです。相手を下げる(バカにする)効果的な言い方としてね。
役者が若くてそれしか知らないのは仕方がないですが、脚本で上がって来たのがそれ、演出も訂正せず、演技指導も入らず。
万博・オイルショックと昭和の史実を入れるわりに、当時の雰囲気や人間が交わす会話のリアリティが無い。
こんなに日本語が下手くそな脚本、見たことないです…
高齢の母が見ているため、あと3週間も付き合わされる…でも苦痛に耐えられない…
そこで、思い切ってネタバレサイトを検索して読んで来ました。
毎日嫌な思いをなさっている皆様には、私は先に知っておくことをオススメしたいです。
予備知識なしで今後の展開に直面するよりは、ほんの少しはショックが減るのではないかと思います。
加速度的にひどい話・ひどい展開になっていると、私は判断しました。
そもそもなぜあそこまでネタバレができるのかも、ものすごく謎ではありますが…
この脚本家はリアルな人間像を作ろうとして、人間の善なる面だけでなく不快な面も描こうとしているのだろうけれど、深くえぐり込むのは不快な面だけで、その後の反省や改心を(一応描きはするものの)ご都合だけの上っ面描写や不自然なキャラ変であっさり済ますから、見てる人に伝わらない。
さくらだって次郎への失恋と五月の出産で心を入れ替え、これまでのわがままをすみれに謝り、自分もすみれのように人を笑顔にさせる別品作りをしたい、というような殊勝な発言をしているが、それまでの経過でその言葉に全く説得力がないので見てる者は白けるだけ。全くさくらに共感の欠片も覚えられない。
とにかく脚本家の描写の拙さで、伝えようとする内容が全く伝わっていないのが現実。
エピの展開だけで頭がいっぱいで、リアルな状況も生きた人間も描けない。
決まっているのはエピの「起」と「結」だけで、間は書いているうちにごちゃごちゃして収拾がつかず、最後は強引に「結」に持って行って「解決」としている感じ。
正直、もう真面目に見るのがばからしく思えるレベルです。
先週描かれた嫁姑問題も、予告を見る限り、今週はもうなかったことになってるんじゃないのかな。
本当に隅から隅まで酷い!紀夫の浴衣の着方。バカボンか?
気がつく人いないのか?リハーサル無しで、撮影時間15分?
セリフが途中消えでもOK!?
ネタバレさんが何名か、最終回まで仄めかしておられますが、相変わらずのグダグダだそうで、ある意味安心しました。
もうこうなったら、最後まで 皆さんのレビューでこの「変品さん」を楽しませてもらいます。
よくこんなドラマ、恥ずかしげもなく朝から流せますね。
貴重な朝の15分、家族の習慣になっている朝ドラを見て爽やかな気分になったり
癒されたり時には感動も貰ったりして。
元気を貰えて、さぁ今日も頑張ろう~って思えるものにして欲しい。
疑問や不快感だらけの朝ドラなんていらないです。
ひよっこ待ちさんの書き込みを見て、私も最終回までのネタバレ見ましたよ!
うわぁー…って読んだだけでイライラする内容の最終週になりそうですね(^-^;
ひよっこ待ちさんと60代の主婦さんの書き込みはいつも共感しています!
このドラマはあと時系列のぶっとび感といいキャラがほとんどいなくて腹立ちますね。
ましなのは…たけちゃんかなぁ。
あと亡くなったけど、麻田さん。
毎日毎日、イライラつまらんものを流してるのに・・
既出だと思いますが5/6に これのスピンオフあるみたいですが、今度も脚本家同じなのか?と調べたら
<作> 坂口理子
<脚本監修> 渡辺千穂
ってなってましたけど。
これって脚本は坂口さんと言う方が書くって事ですかね?
そして「監修」が渡辺?
いやいやいや!偉そうに出来んの??(笑)
この半年間の本編物語の起承転結も台詞の引き出しも知識も常識も何もないアナタが一丁前に監修とか。
片腹痛いんですけどーーww(笑)
NHKはスピンオフよりもファミリアのCM作って
向こう半年の全番組で流すべし。
それぐらいの迷惑はかけたはず。
このドラマは葛藤がないんだと思う
恋心の葛藤もなかったし、仕事の葛藤もなかったし
うまくいかないことへの葛藤もすぐ解決しちゃう
ごちそうさんみたいに月曜日に問題提起、途中で悩み動きあがいて
土曜日に解決の流れは本当にキャラと一緒に悩んだり葛藤したりだから
解決が気持ちいい。
でもこのドラマはいつのまにか解決してたり
いつのまにか新キャラがでていつのまにかいなくなり
いつのまにか倒産して立ち直って踏み出してる
途中経過がないんです
なぜ倒産したか、スパイの人はどういう役割を果たしたのか
エイスケは何を反省し何をやり直そうと思ったのか
健太郎にしても、始まった冒頭で主張したことを
歌を挟んだ3分後にはくつがえして、そうですねそれがキアリスですね
とか言ってる
え、なんで?となるんです
星は迷いましたが、一応見続けてはいるので真ん中で
明日からの週タイトル「光の射す方へ」
これってちゃんと内容とリンクしてるの?
こんな不快なドラマの主題歌ですっかりイメージ落ちたのに
週タイトルにまでミスチルの曲名使わないでほしい!
ファンとして嬉しくももなんともない。迷惑だよ。
このドラマで『べっぴんさん』なのはOPの刺繍を担当した
清川あさみさんだけ 大きなお腹を抱えて まだ見ぬドラマのために
傘にひと針ひと針思いを込めながら美しい模様を編み込んだ
彼女が本当のヒロインだと思う
よく似た年齢の俳優達が、祖父祖母・その子供世代となって、コスプレしながら舞台をガヤガヤ動き回っている幼稚な作りの学芸会....といった印象。
学芸会朝ドラを半年間垂れ流すNHK。受信料の返還を求める。
このドラマでは、神戸言葉の「〜とう」「〜しとう」が全く聞かれない。
内容の無い「べっぴんさん」を毎日見るより、森下佳子脚本の大河ドラマ、おんな城主直虎1回分を3日に分けて見る方が幸せだと感じる。
会社は大きくなって、社員も増えた。世間に会社名も周知された。皇室御用達にもなった。なのに、相変わらずこじんまりしている。しかたないですよね。新たにセット作るのにはお金がかかりますからね。残りわずかですから、使いたおさないと。ドラマの演出より、算盤勘定のほうに長けているようですね。高い視聴料を日本国民から搾取しているわりにしょぼいですよ。
「光の射す方へ」ってミスチルの曲にもあったような気がします。
なんかタイトルはパクリじゃないかな。
ドラマの内容とは、関係ないのですが
健太郎役の人の顔が気持ち悪い。
特に笑い顔。背筋が寒くなる程
これはドラマではない。
呆れるというより怒りを感じる。
視聴者が気づかないような物事やちょっとした出演人物の表情が後から大きく物語に影響することでパズルがピタッとはまるような爽快感を味わえる伏線が張られている‥‥
なんてことがまーったくない、
取りこぼしまくりの脈絡なさに呆れ果てます。
すでにどなたかおっしゃってるようにほんっと、エピソードが起こるだけで人物はその人生を生きてないですね。
初めて星つけます
これ以上酷くなることはないと思ったけど、底なしに酷さが増していく
たくさんの人の手と時間と製作費かけて、しかも視聴者から集めたお金でこんなのしか出来ないなら
過去の作品の再放送、いや放送休止でもいいくらいだ
会社経営の立て直し方策が、映画製作????????
なんじゃそれ〜〜!! キアリスお遊びままごと会社ここに極まれり。
蔑貧さん=学芸会ドラマごっこが、とうとう映画ごっこになっちゃいました。
ま、渡辺脚本家大先生様がそう書いたので、それでよろしいんじゃないですか。
でもね、その宣伝映画の主人公が藍ちゃん。
余計な人物(特に母と祖母)は要らんし余計なストーりーも要らんから、
とにかく藍ちゃんだけを映していてください。
最終回まで、藍ちゃんの笑顔映像だけで良いです。以上。
いつもネタバレサイトを読んで解説や見どころと共にドラマを楽しんでいます。私も60代になり、60代の主婦さんの感想などはごもっともだと思って読ませていただいております。ですがドラマがおかしいからと言って私は全否定しながら見るタイプではありません。べっぴんさんはべっぴんさんなりにチョコっと楽しみがあり、評判の悪かったまれや純と愛なども部分的に好きなところはあります。人気があったあさが来たも好きで見ていましたが後に何も残らないドラマでした。ドラマとしてどうだという見方ではなく、共感はしなくても何かインパクトがあるものは心に残る時があります。
今のところ、べっぴんさんでは戦後の物のない時に人のために値段の付け方も知らずに何かを作っていたところは好きで思い出に残りそうです。
毎日、もう無理もう無理、と思いながら、テレビで、しかもNHKで、どんどん酷くなる一方のドラマを放送している事実を、決してこのままにしてはいけない…
そんな思いで、見ています。
ホラー映画を、目を隠しながらみている感じでもあります。
それにしても、今日は特に酷かった。
それから、健太郎くんの熱い志、全く伝わりません。そもそも、東大、米留学、全てさくらが選択理由のように描かれているので、健太郎くん自身の意思が全くわかりません。
本当に酷すぎます、このドラマ。
映画制作ってお金かかりますよね?
不思議な展開です。
あと3週間の我慢!!!
うさんくさいキャメラマンに笑いました。キアリスガイドを映画化するってどうなるんでしょう?保健所で昔見た母親学級のビデオ教材のようなものを想像したりしていますが、あのかわいい藍ちゃんなら見る価値がありそう。
それよりエイスケがどうやって立ち直るかを見守りたい。潔と並ぶとあの若々しさは高良ファンは不公平だと思ってしまう。
今日の話、意味分かった人いるのでしょうか?
完全に意味不明。
キアリスガイドでゴッドファーザーを作ろうっての?美味しそうなスパゲッティを作るマフィアのおっちゃんの話にくらいしか理解してない明美に脚本書かせて?
それが次世代へのバトン?
…えーっと…頭にウジがわいた人たちのお話ですか?
まさにウォーキング・デッド!?…生ける屍たちが脚本に書いてある文字を読んでいるだけ。へんてこりんな15分の映像垂れ流し番組。
NHKさん、これはなんですか?
ドラマだとか言わないですよね?
映画制作で、藍ちゃんを多く映して尺を取るつもりなのかな?
なんで映画の話がでてくるのか意味不明だよ。だってこれは、元々は子供服をつくってどうやって売るかの話じゃないのか?と言いたい。映画をつくる話などいらないよ。
制作現場が投げやりになっている感じです。「NY帰りだから…やっぱキャメラマンかな。で、指でも鳴らしてくれる?」てな雰囲気ですかね。
非情につまらない
実在の会社をモデルにしてのに、コレは。
どうしました? 脚本、演出、酷過ぎる。
今までを観て、人の心の声を出し過ぎもあった。
嫌なドラマ。
本当にひどいドラマ…
以前、どなたかが 脚本家=さくら なのでは?と書いていましたが、私もそんな気がしています。
主役をはじめ、どの人物も薄っぺらさしか感じられないのに、さくらの性悪部分だけは やたら上手く表現出来ている様な…
母親との関係性、異性への態度、自己中心的な考え方。
全てご自分の事では??
ホントに早く終わって欲しい。
この番組の5分のIの視聴率のドラマでも、セットは立派だと思ったし衣粧もそれぞれに合わせてきちんとしてると思ったし、ストーリーに引きつけられたし、何より毎回ほっこりするシーンがあった。
この番組は手抜き感しかない…
今週もひどいスタートでしたね。
どこまで転がり落ちるのかこの学芸会は。
ほんっとうまい役者さんがいない。
老けメイクもせず、実年齢よりずっと上の年を演じているせいなのか?
いやいやプロなら演じてほしい。
ゆりはいきなり英語教室やってるし、あーそうだったの。また視聴者置いてけぼり。
でも自己破産した人をかくまって借金取りやらマスコミやらくる家には私だったら子どもは行かせない。お休みさせますね。
ていうかあの時代に子ども相手の英語教室あったんだ。さすが神戸。
私の住む地域ではピアノ、そろばん、お習字くらいでした。
相変わらず狭いところで全員集合の学芸会。今日の打ち合わせでは明日香先輩と金魚たちいましたね。セリフなしだけど。
打ち合わせの時前からいる男性3人はだれ?
セリフどころか顔も映っていないよ〜。
社員は実は15人で後はパートのお針子さんかな。
今日は健太郎の思いから映画作りがどう繋がるのかさっぱりわからなかったけどどなたか教えてください。
あ、それから食べるシーンいりません、ごちそうさんじゃないんだから。
は?視聴者バカにしてる?
スポンサーリンク