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役員会での紀夫と健太郎のやり取りが全く理解できませんでした。
「暫くは守りで」という社長（義父）に「ピンチがチャンス」と持論を変えない若手社員（義息子）。
健太郎は具体的なアイディアは提示していない。
この状況なら、二人の話し合いで済む話。
健太郎を説得するか、意見を無視するか。
役員会で図る必要性なんて感じられませんでした。
ライセンス契約の話は史実と逆転させて、ライセンス料を受け取る側になっています。
つまり、全く売れなくても「期待外れだった」という以上の実害はないように思えます。
本店の販売戦略に関しては、売り上げが伸び続けているうちは静観、下がったらストッキング等を撤収させれば済むと思います。
この時期の会社全体の売り上げは、ほとんど百貨店の物だと思いますので。
（だからこそ本店の店づくりを一任させ、実験的なことも黙認出来たのでしょう。）
役員たちの前で言い合いをするような案件は何もない。
それなのに唐突に映画の話題になり、全てが解決かのような流れ。
何故そういう話になったのでしょう？
解説してください！！
文化祭の打ち合わせのような会議でした・・
ふぁみりあは映画製作をしているようですが、
海外ロケをやったりして、自費制作ではなく会社としてかなり力をいれた力作だったみたいですよね。
明美さんのモデルに当たる人も、小児科の医師から意見を求められることもあるほどのスペシャリスト。このドラマでは明美はそこまでの人物には描かれていないと思います。
ちょっと検索してみたけど、しょぼい自費制作の映画ではなかったんだというのが個人的な認識です。だからこそニーズがあったのだと納得できました。
史実通りなら映画作りにも納得できるんですけどね。
わずか15分観るだけで再放送の「ごちそうさん」とのレベルの差が明らか！まさに「天と地」。。。脚本、演出、俳優、すべて。。。こんなので「ファミリア」に訴えられないのかなぁ～？？？
実際に映画は作っていたらしいですが、展開があまりにも唐突です。もっと映画を作るに至るまで色々あるでしょう。この急展開についていけません。
会社の拡大をあきらめられない～からの～映画作りましょ♪で、会議は終了とかw
これで納得したのか東大出、アメリカ帰り。
２０年前のキアリスガイド、改訂してないのか。
どなたか書いてましたが、ビデオデッキもない時代、誰にどうやって見せるのか。
映画にするより、新しいキアリスガイドを出版する方がたくさんのお母さんの手元に届くし何回も見られるのにね。
健太郎だけに想いを伝えたいなら、まず健太郎に藍ちゃんだっこさせて、戦争で、赤ちゃんのさくらに会えなかった紀夫の想いやさくらを育てたすみれの想いなんかを語らせれば充分な気がするけど。
ちなみに某サイトによりますと、ファミリアでは会社の創業３０年記念で、世界の子どもたちの笑顔を集めた映画を製作されたそうです。
細かいところですがゆりが掃除機かけてたの変。英会話教室やってるなら子供達がくる時間だってわかってるのに。しかも掃除機かけてたらピンポン聞こえない。(当時の掃除機って、もの凄く音うるさくなかったですか)ゆりは専業主婦で家事は抜かりなくやってるであろう設定で、訪問客が来るギリギリに掃除機をかけてるのは不自然。家事をやっている演出をしたかったんだろうけど、他にも家事を演出する方法はいくらでもある。手っ取り早く“掃除機"的な発想をするところからも、適当な仕事してんなーと感じる。それと少し前からあらゆる人からの“ゆりさん専業主婦じゃ勿体ない“みたい発言。社会復帰させるならさっさと働かせたらどーですか？大体ゆりさんはもともとバリバリ外で働きたい人だったのを完全に家庭に入れちゃった設定も私としては？？でしたし。勿体ぶらせる意味がわからない。はたまた脚本家自身の私的葛藤を表現しちゃってるんでしょーか。
映画を作るっていう展開。あはは、またまた脳内混乱。
薄っぺらなキアリスガイド。改訂版は発行しとらんのかいっ⁈２０年も経てば子育て事情も変わってるはずでしょ。子育てはあんなぺらっぺらでは乗り切れません。あれじゃぁせいぜい出産前に準備しておく事リスト程度ですって。そーだそーだそういえばどなたかも仰ってましたがしかもあの文章は文才のない明美に変わってスミレが書いたんじゃないか。なのに明美さんに脚本って…なんとお粗末な…
2017-03-13 11:58:59さんに同意です。
映像化された「キアリスガイド」で収益を上げる意図など誰にもないと思います。
新入社員研修で見せられる「我が社の歩み」レベルの物かと想像しました。
ベビー相談室をまだ継続しているなら、そこで映写するのは良いと思います。
アパレルショップでファッションショーの映像を流すようなもの。
集客効果があるわけではないが、見ていればまあまあ楽しい。
そんな益も害も無いものなので、役員が自腹で趣味的に作るのはＯＫです。
疑問はただ1点。
何故この話を、オイルショックをどのようなスタンスで乗り切るかという会話をぶち切る形で持ち出したのかということ。
そこから一気に映画の話になってしまって・・
付いて行かれません。
残り３週分のネタがないのかな。万博映像もオイルショック映像も尽きましたか。
素人自主製作映画って、会社を背負っている役員さんたちは暇なんでしょうか？大学の部活みたい。
社員がせっせと働いている時に、道楽してても会社も潰れない。
なんか必死にやった挙げ句に倒産したえいすけがかわいそうになってくるわ
詰らないドラマは見るのをやめるタイプですが、
さくらの反乱までは、ときに疑問に感じながらもそれなりに楽しく視聴していました。
これはこの先面白くなる前段階のお話なんだろう、しばしの我慢と思って視聴を続けてきましたが、さくらの反乱の次は、不正入社、そして健太郎の反乱。
気分が悪くなるようなエピソードのてんこ盛り。
面白い紀夫君に癒しを求めたときもありましたが、もう限界かも。
ドラマはあと少しで終わるようですが、ここまで見たら最後を見届けようという、
苦しいけれど１００ｋｍマラソンのテープを切るのが目標だ。
そんな視聴姿勢になってしまっています。
ドラマも半年もあるとそんなこともあるんだと思い知りました。
なんか、なんかなぁ〜〜
登場人物誰の気持ちも伝わってこない。
誰も好きになれない。感情移入できない。
エピソードが綺麗に解決して終わってないから、自分の中で消化不良を起こしてて気持ち悪い。
話の展開がおかしすぎ！
ほんとつまんないね。
渡辺千穂は侍ジャパンの爪の垢でも煎じて飲めばいい。
仕事をするってどんなものか、観客を視聴者を満足させてその対価でお金は貰うもの。
この脚本家は満足させるどころか不快にさせてる。
文字を埋めればそれでお金貰えるって思ってるよね。仕事舐めてる。
センスも無いし、二度とこの脚本家のは見たくない。
そう言えば今週の演出家は
いつもの３氏ではなくて「中野亮平」？って人ですよね。
今までこの中野って人の時あったかなぁ？
今更、演出家をテコ入れした？（笑）
に、しても酷い出来には変わりはなかったが。
上地とかあのキャラ寒いわ・・
映画を撮るだなんてほんとくだらない話ですね。もうこの朝ドラはおわっていますね。どうやったらこんなにおもしろくない話がつくれるんだろ？6ヶ月ちかくあっておもしろい話が一つもないんだからね、重症だよ。誰でもおいしく作れる市販のカレールーを使っているのに、とんでもなく不味いカレーをだされたような気分。
本当にfamiliarに謝罪してほしい。こんなしょうもない薄っぺらい人間たちに造られたものではない！！しょうもない人間関係を描きたいなら完全フィクションで作ってほしい…
これだけ毎朝イライラ不快にさせるなんて何を目的に作成したドラマなんだろう…familiarの物の質にこだわる姿勢…描けてない。お母さんや子供を思う姿勢描けてない…役者さんたちにも嫌悪感を抱いてしまうくらい嫌悪感を抱いてしまいます…
スミレ｢映画作りましょう♪｣
リョウコ｢ええねぇ♪｣
ケンタローぽっかーーーーん(・・;)
視聴者もだよっ。
ケンタロー、役員たちは映画作りに熱中するから障害なく仕事出来るよー。暴走して、キアリスも倒産してくれー。
書籍版のキアリスガイド自体が、直接の収益を見込んで作られたものではななかったですよね。すみれの商売は、あえてワンピースを無料で少女に譲ったり、孫の誕生祝いを買いに来た工場の橋詰さんに商品をプレゼントしたりと、損して得を取るやり方で宣伝効果を上げて、成功してきているように感じています。キアリスガイドもお母さんの知りたいことを冊子にすることで、店に興味をもってまらうことが目的だったと思います。
キアリスガイドの映像化も直接の利益を見込んで作るものではないのでしょう。映画を通じてやりたいことは、一見利益にならないことでも、顧客のためを考えてやれば、長い目で見ると会社の利益に繋がっていくという事を、若い人に見せようということなのだろうと思うのですが、皆さんがご指摘しているとおり、話の持って行き方が強引すぎて目が点になります。
そして、建前(人の為)と本音(会社の宣伝)という二つの目的を考えると、映画というのは余りにお金がかかりすぎると思います。それを自費で？これはお仕事のドラマなのですから、やるならちゃんと会社としてシッカリしたものを作って欲しいです。それこそが「べっぴん」なのでは？そして拡大路線をどうするか？って議題はどこへ行ってしまったのか？自腹で趣味で映画といっても仕事の余暇でできるほど甘いものではないでしょう。制作中の仕事はどうするつもりなのでしょうかね。これを「べっぴん」と言われたら引きます。
先週の平均視聴率は19.7%。
金曜は18.8％と低い事！
朝ドラの合格基準が20％だとしたらこの数字は不合格。
いかに面白くないか数字に出てるね。
もう打ち切りでいいよ。
キミおばぁちゃんの連日訪問は、オイルショックで止まったということですか？
すみれ→あの、なんか なんかなぁが嫌い いつも同じ表情
さくら→あの、イライラする反抗的態度、出産した後も酷い
則 夫 →のーてんき、監督じゃないでしょ 経営者！
君 江 →健忘症なのか、どうでもいいや なのかわからない人
明 美 →頭良さそうにしてて、結果論のみ 予想、予見、想定でき
なのに
良 子 →ええねぇ ええねぇしか言えない
健太郎→寄生獣に出てなかった？
リュウ→無視
英 輔 →膝に子供を乗せていて、一言ないの？
きよし→息子はどうした？
ゆり姉→英会話教室？いきなり突っ込んできたな？
このドラマで残念なのは、例えば赤ちゃんの肌着に使われる素材。肌触りがよくなければなはないのはわかるけど、具体的に、繊維がどんな風に作られているのかが、「柔らかい」「この機械でなければ」と言う台詞でしか語られず、まるでリアリティーに欠けているところだと思います。
綿の産地、その綿を仕入れる商社、綿を加工する工場、工場の織機…それらを経て、どんな風に一枚の布になり、そして、すみれたちが、具体的にどのように赤ちゃんの肌に負担にならないように工夫してきたのか、改善したり努力を積み重ねてきたのかが、全く描かれていないところです。
安っぽいホームドラマや、妙な恋愛話を絡めてしまったことや、節目節目に登場人物が「いいこと言ってるだろう」とばかりに、達観した台詞で締めたつもりになり、脚本家が満足している所も恥ずかしく思います。
せっかく女性が好みそうな素材を扱っているのに、すみれたちが、それぞれの特技をどのように伸ばしていったのかもわからず、がっかりしました。
思い出すだけで嫌な気持ちになる最低なドラマだ。
すみれ、さくら、健太郎の笑顔が気持ち悪い。
何を企んでいるのか分からない恐怖感さえする。
ＯＰは絶対見ない。
脚本家、演出家、制作統括 は責任をとれ。
ＮＨＫ大阪はもうドラマ作らなくていい。
ぁぁぁああああああああ！
誰かー助けてー！もう無理ー！！
あの会議の意味教えてーわかるように説明してー！！！
と心が悲鳴を上げた月曜日。
いやー「今週もひどい」という通常運転を続けるみたいでもはや感動的ですらあります。
脚本家の
「何か…なんかな、は入れたい、バトンという言葉も入れたい、映画づくりに何としても舵を切りたい」それだけで出来上がったシュールコント。しかも全く笑えない。
健太郎がこの期に及んでまだ拡大路線を続けたいと主張するのも、しかもその主張のセリフが全く何を言っているのかわからなくてもここはまあ目をつぶろう、しかしその答えが「何か…なんかな、映画を作ったらどうやろ」「ええねー！」って。
日本中から「えーーーーー！！！」って声が聞こえたような気が。
すみれの様子が突然変わり憑いてたきつねがお告げを…っていう展開の方がまだ納得がいったような…。
「健太郎くん、それが私たちがあなたたちに渡すバトンよ（どやっ）」満面の笑み。
健太郎ポカーン( ﾟдﾟ)私もポカーン( ﾟдﾟ)
健太郎の心の内を想像するに
「バトン？映画つくる？それが僕の言ったことへの答え？
え？大丈夫なんこの人ら。母も義母も龍のお母さんも明美さんもみんな頭おかしかったん？ガクガクガク…ブルブル」だったのではないかと。そして力なく座る…。
「ゴッドファーザー」私大好きで何回も観てるんで本来ならうれしいんでしょうが、「はぁ？」でした。
明美の素っ気ない言い方で「マフィアのおっちゃんがスパゲティ作ってるとこがうまそうなんや」って…。ええ、どの場面のこと言ってるのかわかりますよ、でもさ、他にもっとええ場面いくらでもあるやろ、ここかーい！
比較の対象にすらなりませんが「ゴッドファーザー」にはただの1ミリも無駄な場面とか意味不明な展開とかないからな！と妙な怒りがこみあげ疲れました。
今まで見たことのない最低最悪のくずドラマ！
頭のおかしい人が作るドラマ。
受信料から製作費出さず自主製作してくれる！
だって視聴者が納得出来ないんだから。
NHKは責任取るべきだよ、不快でたまらない。
ほんとにほんとにすみれとサクラとケンちゃんの目つきって
ぞわぞわします。
すみれは性格含めダントツで嫌いですが、
サクラとケンちゃんの目って、
なんでこんな目つきに見てるこっちが気味が悪いなと感じる人をわざわざ選ぶのかが、不思議でならないです。
>脚本家の
>「何か…なんかな、は入れたい、バトンという言葉も入れたい、映画づくりに何としても舵を切りたい」
そう考える他ありませんよね。
我が子が幼児期、２～３歳くらいの頃こんな感じだったと思いながら見ていました。
断片的で一見、支離滅裂だけれど幼児の頭の中では全部繋がっているんですよね。
この脚本家は起承転結の無い幼児レベルの思考力そのもの。
学芸会と評する人が多いですが、そのレベルにすら達していません。
月曜朝から安定の下らなさ!
細かな事は皆様慨に仰っている通り第一次オイルショックを踏まえての経営戦略会議に置いてすみれの「なんか？なんかなぁ～・・・映画作ったら・・・それが若い人たちへのバトンタッチなの」
「ええねぇ～ええねぇ～」の🍀達
龍一の知り合いと言うキャメラマンのキャメダ（亀田）に乗せられ
紀夫を筆頭にお花畑満開のキアリス重役達
武ちゃん健太郎に仕事取られ遣る事ないから社長の太鼓持ちですか？まぁセイゼイ頑張って持ち上げてて下さい。
制作陣は真面目に作る気有るのですか？無いですよね？ホント下らない!
自主制作映画の主役藍ちゃんには癒されるでしょうがもう何でも好きにやって下さい。どんな物が出来ても目をつぶって見てますから（呆）
ＮＨＫ視聴料シッカリ納めているんですから最後まで評価はさせて頂きます。視聴者の権利として。
一体何が起こっているのか、全く理解できない…。まさかこの学芸会並み映画製作(笑)が最後のべっぴんになるのか？！
先週までの性悪さくらと健忘症姑のエピソードは結局なんだったの？
アメリカ帰りの優秀(笑)なマスオ君も言っていることがブレブレだし、「なんかなぁ」の魔法の言葉で飛び出した映画作り…こいつらは何を言っているんだ？
バトンを渡す？？オイルショックで大変そうなエピがチラッと先週ながれていたが、そんなこと言ってられる状態なの？
全員揃ってキ印なの？？常人の理解を越えている…。
そして、ゴッドファーザーに対する暴言とも言える明美の台詞。渡辺氏の視点では、ゴッドファーザーはグルメ映画だったんですね〜。驚きました。と同時に、20世紀を代表する名作をそうやってコケにできる渡辺氏だからこそ、思い遣りのかけらもない「べっぴん」とは真逆
でお遊戯会以下の「蔑貧」を創り出すことができるのでしょう。
こんな感じでまた1週間続くと思うとキツイです。
朝は流し見なので映画のくだりが理解できませんでした。
いつもなら理解不能でももういいやとなるのだがみなさんのレビューも多く、昼にもう一度見てみました。
紀夫の業務縮小に納得できなく食い下がる健太郎。
紀夫「君たちにバトンを渡したいと思っている」
すみれ「なんかな・・なんかな・・・」
紀夫「なんや」
すみれ「映画を作ったらどうかな」
かいわれ一同ええね～
武ちゃんもええですね～
ですよね。
どこがどういいの？
わからない。
映画って宣伝のため？新規部門に参入するの？
いや、縮小を考えていたんでしょう？ばくちうつの？
もうついていけない。
史実をところどころ気まぐれに入れないで。
史実に詳しい方、または映画を見たことある方詳しく教えてください。
もやもやして気持ち悪いです。
ほんっと、幼稚園の学芸会以下。
学芸会のほうが先生（スタッフ）も生徒（役者）も熱心です。
高校だったらすごくレベルの高いものを目にすることもあります。
キャメラマンのキャメダふざけすぎ。
上地がやりすぎたって言っていたのはこれのこと？
でもやりすぎてないと思うよ、監督がOK出したのだから。
個々の評価がどんどん下がっている。
1.72。
でも1以下にならないのが残念。
ほんとだ、先週の週間視聴率は自己最低ですね。
ラストに向けて盛り上がるどころか盛り下がってるじゃないですか。
藍ちゃんの笑顔がなければ私達は不快感で倒れていたかも。。。
狂気の沙汰だな
今週と来週でこのドラマは終わると考えると、
クローバーのモノ作りの最大の山場、
それが、このキアリスガイドの映画化なのでしょうね。
作る人の思いがこもったべっぴん。
それは手芸に限定しなくても良いと個人的には思いますが、
その最終形態が「金持ちの道楽の映画作り」とはガッカリしました。
会社の縮小だ、経費が足りないだ、と言っている今こそ、
会社のお金でなんとかすべきなのではないのでしょうか？
それでこそ成り立つ会社経営なのでは？
所詮お金持ちはなんでもお金で解決しますということなのか？
あまり関係ないかもしれませんが
ふと「米百俵の精神」を思い出しました。
少ない中で何を最優先するかを決断し、やりくりをする大切さってあると思います。
亀田さんが何をやるのか分からない
カメラマンやらないみたいだし
詐欺師にしか見えないな
金集めて逃げるのかな？
あえて変なドラマ作ろうとしてるとしか思えない。
受信料無駄使いするな。
今日はホント凄かったな
完全に脳をやられたよ
日本人の２割はやられたはずだ
これはテロだよ
ドラマによる日本の破壊だ
>1.72。でも1以下にならないのが残念。
ほんとですね。こうなったら1.00にするしかないか。
キアリス会議の流れ、理解できませんでしたが、2017-03-13 13:21:30さんの捉え方なら納得できます！それだと自然な流れですね。よくあれだけの内容からわかりましたね！まぁ製作者たちがそういう本意だったかはわかりませんが^_^；
ほんの数個、せりふを足すだけで分かりやすくなるのにって場面、これまでもたくさんありました。視聴者に脳内補完ばかりさせている。そのくせに、「〇〇な、すみれなのでした」とかわかりきってるどうでもいいナレはいっぱい入ってるんだよなぁー。
もやもやするけど2017-03-13 13:21:30さんの捉え方で脳内補完させていただきました。
ゴッドファーザー愛のテーマが藍ちゃんのテーマにはならないよね。個人的にはあの頃にあの曲は思い出があるし、昭和のナポリタンは懐かしい。ごちそうさんが戦後の重苦しいシーンが多かったので、キャメラマンのキャメダで気持ちが明るくなった。
今週はボロクソに批判されてるので気になって最終回までネタバレを読んだ。初期の頃のエピが回収されそうで少し楽しみはある。最後は盛り上がらないと罵声で盛り上がってしまうよね。そういうのは読みたくないので何とか頑張ってください。大阪さん。
史実では「あしたのママ」という30分ほどの育児映画だそうです。
どういう経緯で作られたのかはわかりませんが、
少なくとも今日の会議のようなやりとりは絶対なかったと思うのです。
あれだとモデルとなった企業の創業者は（もう失礼になるので名前はあえて出しません）ちょっとどうかしている人になってしまいますから。
無理矢理オイルショックと映画作りを絡めようとするからおかしな話になってしまうのですよ。
30分ほどの内容なら百貨店のイベントホールなど借りて上映できると思いますしこれで儲けてやろうなんてこともないでしょうし。
もちろんオイルショックで多少の影響は受けたと思うのですが、経営面の体力はしっかりしていたのではないでしょうか。
映画ってお金かかりますものね。
ファミリアの公式サイトにもこの映画のことは出ていません。
ヒストリーは現在１０まであって１１以降はまだ更新されていません。１１以降で触れられるかもしれませんね。
今、再放送のラストフレンズ見てたけど若い男女でも、ちゃんと赤ちゃんの首が座ってないのを考慮した抱き方をしてたわ。このドラマではそんな当たり前のことも出来てないし、子供服の会社なのに恥ずかしげもなく放送出来る事にビックリです。
映画制作自体に呆れますが、四人組が私がお金を出すと言い出した時には、もう言葉もありません。
絶句です。公私混同にもほどがあります。
本体に影響を与えず映画を作りたいなら別会社を設立すべきでしょう？
自主制作とかそんなんじゃなく！
脚本家の無知、世間知らずっぷりは底なしですね。
それにニューヨーク帰りのキャメラマン？
映画撮影用の「キャメラ」を個人で所有してるんですか？
そんな人が日本で何してるんですか？
どこかの映画会社とかに所属してないの？
まさかフリーの映画キャメラマン？そんな人いるの？
もう意味が解りません。
物語としての破綻具合は皆さんおっしゃるとおりなので、細かいことを言わせてください。
キアリスという大会社の、経営陣一同が集まる会議室がショボすぎる。
今日は無かったけど、昨日は裸の子供のマネキン（しかも頭部無し）が紀夫くんの後ろに置かれていた。
そして椅子はパイプ椅子で一同ガタガタ音を立てながら着席。
すべてが雑すぎる…
細かいツッコミを入れだしたら、キリがないほど情けない。
一言で言えば「あほか」
確かに会議で健太郎が諦めたように座ったのが面白かった。
話が全然通じてないよね。
百合は昔は英語がペラペラだったのかも知れないけど、ブランクがあっても喋れるなんて凄いね。
英会話を勉強しに来て、知らないおじさんの膝に座ってる子供って。
椅子が足りないの？
栄輔もアメリカ帰りだから英語が喋れるのかな？
英会話教室、手伝う？
2017-03-13 13:21:30です。
もう、そうでも思わないと、ワケが分からないという状況なのですよ。笑。
「拡大路線やめる、やめない」→「映画を作ってバトンを渡そう」
この「→」の部分、もう少し説明が欲しいですよね。
経過を飛ばして脳内補完する部分って、多少はあってもいいと思うのですが、
このドラマはそればっかりで疲れます。
あら、気がつけばまたもや「やめる、やめない」が形を変えて登場してるんですね。
今、気がつきました！！
ユリさんとエイスケのやりとりは微笑ましかった。
そういえば、サクラは手伝うとも言わなかったよな…
掃除機かけるエイスケも見たかった、でも、さすがにその演出はやりすぎか(^^;)
「おはなしづくり」が下手過てNHK連続テレビ小説の汚点です。
脚本家という肩書を抹消してください。
連続テレビ小説
NHKはこの意味をもう一度よーーーーーーく考えてください。
小説ですよ。小説！
これ小説になっていますか？
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