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92件 |
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| 合計 | 3876件 |
この脚本家さんは『名前をなくした女神』『泣かないと決めた日』
『サキ』『ファースト クラス』と女同士のドロドロいじめや復讐
マウンティングと言う言葉を流行らせるほどの揉め事を書くのが得意な方みたいです。
制作統括されたNHK大阪局の三鬼氏が複数の登場人物を書き分けて
1つの物語として構成する手腕を高く評価し、
また本人に「りんとした気品を感じた」との評でお願いしたらしい。
おまけにテーマは普通の母親が周りの人に助けられて働く
チクチク縫って疲れたところに夫たちが迎えに来ると言うファミリアの
記事を見て閃いたらしい。
この素材からこの脚本家になるあたりのセンスの悪さは何だろう？
そして脚本家に「りんとした気品」があったら何なのだろうか？
必要なのは朝ドラのテーマに沿った作品作りが出来る常識をわきまえた
人としての格のある人だったのではないか。
美人？だから選んだのだろう 権力のある馬鹿なおじさんは始末に困る。
人物も書き分ければ良いというものではない 先ずストーリーに必要か
不必要か から検討して欲しかった。
龍ちゃんと二郎を含むあの店は必要だったのかと今だに不思議だ。
もう話の前後は抜きにして言います。
無邪気にポップコーンを頬張り藍ちゃんの映像を嬉しそうに見つめる絢斗お爺ちゃんが微笑ましかったです。
すみれとさくらの事を一瞬でも忘れられれば幸いです。
ハナのナレも入りません。
毎日、毎日、不愉快な登場人物が奇怪な言動して理解不能。飯が不味くなる程の最低最悪なゲスドラマ
制作統括の三鬼氏とやら。引責だな。
脚本が、渡辺千穂お得意のドロドロとした人間模様を描いているならともかく、ほとんどの登場人物が、薄っぺらな、ご都合主義的不定性人格者で、視聴者の常識的理解を超えたストーリー展開の連続。
毎回、このサイトへの投稿者の９８％以上が批判的であるのは必然ですね。
どなたかが書き込まれていましたが、大阪の制作局の一新を図らねば、将来、朝ドラの継続も難しいのでは。
長くこの時間の朝ドラを楽しみにしてきた身としては、是非猛省して貰いたい。
演出家の梛川氏も一人天下にならず、視る人のことも考えて見て欲しい。
このままでは、このサイトの最終評価は１.４位まで落ちると思う。
視聴率も、昨年１０月以前の調査方法〔録画視聴は含まない〕であれば、１８％程度に違い無い。
制作陣に猛省を促す。
渡辺氏の「朝ドロ」も、あとわずか。彼女、朝には向いていないことは、今回でわかったと思う。
既に視聴をやめていますが、久しぶりにここを覗いてみました。評価がまた下がってますね。
ここしばらく評価の下がり方に加速度がついてますが、先に期待の持てないことを確信した視聴者達の落胆が現れています。
視聴率20%台をキープしてるのは、朝の時計代わりになっているからだし、15分だけなので朝イチまでチャンネルを変えるのも面倒だからつけてる家庭も多いでしょう。
こんなに落胆した朝ドラも初めてです。
こんなに人間を薄っぺらく魅力無く描いた朝ドラも初めてです。
そして、べっぴんさんというモノづくりを中心に据えたはずのテーマだったはずなのに。本来のテーマからこんなに外れた朝ドラも初めてです。
ファミリアのイメージも完全に落ちました。
マッサンで、ニッカに改めて関心と注目が集まったのとは大違いです。
大嫌いを超えて、全く関心の無い朝ドラになり、視聴をやめた次第です。
ファミリアはこんな下手なドラマにされるより、その老舗のイメージで地道にやっている方が重厚感をキープ出来て良かったのだろうに。
今後、売り上げ低下に悩むのでは？
NHKと脚本家の罪は重いね。
もう、見るのはやめよう。
朝からキツイ
朝だからとかいう問題より渡辺千穂は脚本家としての才能無し
一刻も早く脚本家を辞めるべき
ポケット栄輔がタートルネック栄輔に。
服が変わるとキャラも変わる。
大阪に雲隠れしていた栄輔。
誰も見つけることができなかったのに、
潔ばったり出くわすすごい偶然。
こういうのは、雲隠れとは言わない。
地元に戻ろうである。
マジでつまんなくて見ててウトウトした
栄輔が昔の栄輔に戻ってよかった。
潔とゆりもいい。
キアリスではなく、オライオンの物語が見たかったな。
まぁ、この脚本家では同じ結果だろうけど。
もう、全ての会社倒産で良いよ
最後まで迷走し続けるだろう
ポケットに手をいれて虚勢を張っていた栄輔はしょせん経営者の器ではなく、金の嗅覚の鋭い玉井はあっさり裏切って、エースは倒産って描き方が短絡的すぎ。売れてる時は栄輔を持ち上げてた古角社長の手の平返し的対応も。そのＫＡＤＯＳＨＯだって、丸紅をモデルにしてるんだとしたら、近々あの事件に関与して・・・？なんか史実の結果から、後づけで物語を作ってるって感じで、ビジネスの描写がすごい安直な感じ。
玉井と一緒で次から次へと見てる人の気持ちをはじめ裏切っていく素晴らしい迷作でした。
文句なし0点です。星一つとも与える気にはなれず
少し上のほうの感想を読んであまちゃんの地元に帰ろうを思い出した。
突っぱったエイスケが終わって昔のエイスケに戻るのならうれしい。
藍ちゃんをだくエイスケが予告にあった、早く笑って欲しい。
このドラマのものづくりのテーマはブレていないでしょ。
赤ちゃんやお母さんのためにキアリスはいつの世もあるという朝ドラらしいドラマだったと思う。
今日の回を見ていて半年間ありがとうと書きたくなりました。
近頃は15分耐久になってる…そして完走できない。
本日は、2011年3月11日(金)14時46分に発生した東日本大震災・福島一原発事故から6年が経つ日です。震災、原発事故でお亡くなりになられた方々には、謹んでお悔みを申し上げます。
今日は、1973年の石油ショックで物不足になり、育休中のさくらもゆりがトイレットペーパーを持って来てくれたことに喜んだり、すみれやゆりが敗戦直後の闇市のことを思い出す場面がありました。震災直後の物不足が子供や育児中の母親など社会的弱者に深刻な影響を与えたことを思い起こさせ、また、物が充実しているのが当たり前ではないことを強調しているように感じました。
また、石油ショックの影響で売上げの落ちたキアリスの幹部会議で「ピンチはチャンスだ」と更なる拡大を主張する健太郎をすみれが説得したり、これまで拡大至上主義できたエイスがＫＡＤＯＳＨＯから出資を引き揚げられて倒産した場面は、無定見な拡大至上主義経営の行きつく先を暗喩し、戦後日本の社会や政治、経済を支配してきた経済成長至上主義への批判が込められているように感じられました。
東日本大震災・福島第一原発事故の日に、震災直後の苦難の記憶を思い起こし、震災や原発事故が問うたことを取り上げたのは、大いに評価します。なお、この朝ドラには否定的な評価が目立ちますが、私は、この点で「べっぴんさん」を名作朝ドラと評価します。
えらいアバウトにエイスが潰れたと思ったらいきなり会社更生法がーとか言い出してびっくり。
えっ、そこもアバウトに済ませりゃいいのに。
玉井に裏切られ、かどしょーに見限られ、潔に無能と言われ、いつぞやのホテル潰しまくって滅多打ちにされてた主人公を思い出す。
あと今日一で気になったのは、ドラマの本筋とは関係ないけど、自己破産を薦めるような書き方ってどうなんだろ。そこはやむを得ず自己破産したという風に書いてはいけなかったのだろうか。
古角社長は、葉巻吸って気取ってても結局は人を見抜く目ないんじゃないの？
健太郎にも「君はいい目をしている」とか言ってたけど、怪しいぞ。「君は細い目をしている」の間違いじゃない？
玉井も嗅覚鋭いとか言ってたけど、その時々の調子がよさそうな人間にくっついてるだけの腰巾着でしょ。
ゆりからの連絡で、テレビを見る前の、すみれの緊迫感のない (なんかなぁー)の顔
パクリ リス絵本 まだ、藍ちゃんには、早い
手作り肌着とか、オシメ(紙オムツの時代？)、ぬいぐるみとか
沈む泥舟にーーー玉井さんが一瞬、悪狸に見えた
きよし宅に、なんのために呼ばれたの？
すみれ夫婦ーー英輔におめでとうを言わすため？
英輔の船が沈む時、子供の笑顔がほしい方針だけの
キアリス夫婦に意見を求めるのは無理
役員会議の部屋、備品変わってませんね
つまらない…本当に薄っぺらい
こんな朝ドラ初めてです
「いや〜、ばったり大阪で逢うてな・・・」って。
嫌、嫌、潔の家は大阪にあるんですよね・・・
脚本家の先生、ほんまに嘗めてはりませんか・・・
「大阪に住んでるもんが大阪で逢うてな・・・なんて言わんやろ!!!!」ってお爺ちゃんも鼻で笑うてはりまっせ!!!!
「梅田で逢うたとか、難波でバッタリとかが普通やわな」って。
有難いことにしょうもないセリフの一言で今朝の朝食時も「こんなん、ない!! ない!!」って大笑いで盛り上がってたら終わってましたσ^_^;
西岡徳馬さんは残念ながら親分にしか見えないようでカドショーでの場面は親分子分の裏切り合いの話しと思ってます(笑)
さくらはゆりと話してる時は可愛いのに健太郎と話してる顔が怖いって。
7:15からの「ごちそうさん」は今朝もポロポロ涙を零して見入ってたけどこのドラマは何をやってるのか分からんやて
私の聞き違い？紀夫社長の発言に対して健太郎部長「こう言う時だから強気で行かな僕に任せて下さい。暴走させてください」（みたいな事言って無かった）何しろ字幕切り替えもなく録画機能も無いので毎度頓珍漢な投稿なのですがもし健太郎が言ったセリフが本当ならこの脚本家日本語の使い方変ですよね。
暴走何て言葉いい意味では無いでしょう。外から見ている者が言う言葉でしょう。
言霊君じゃないけど健太郎は自分が暴走している事自覚しているのかな？
なんか冷静沈着な切れる人物には全然見えません。
家ではさくらの尻に敷かれっぱなしだし。トホホな健太郎です。
そしてさくら昨日までのさくらは何処へ行った？今日はまたいやに殊勝な事言ってるね。
アンタがどんなに殊勝なこと言っても信用しません。信じませんから。
べっぴんさん観てて今日初めてうっすら涙が浮かんだ事
会社倒産した栄輔を偶然大阪で見つけたという潔もご都合ですがその後のゆりと潔の演技に自然と吸い込まれ気が付いたら込み上げるものが有りうっすら涙が浮かんでいました・・・
役者の力技で泣かされた気がします。
その場にすみれと紀夫が居なければモット泣かされたかも？二人の顔見たとたん涙が引きましたから。
戦争、不景気、震災とものがなくて困る時に助けあって生命や暮らしを守るということを今日の回と東日本大震災の日に重ねて私も感じるものがありました。
また、エイスケが事業に失敗して立ち直ろうとする時に昔の仲間が支えるというベタな展開には、心のふるさとのようなものを感じました。ゆりさんは名前の通りに白く凛としている方で好感が持てます。エイスケの再生と藍ちゃんの成長とキアリスのこれからを最後まで見届けたいです。今日は気持ち的に星５です。
15分×6回/週×24週＝2,160分＝36時間耐久レース
レッドフラッグ、ブラックフラッグ、クラッシュ
最初の2週間くらいで自主的にコースアウトするべきでした。
薄っぺらいドラマ。
すみれ、あんなに世話になったエイスケさんがボロボロなのに、自分は他人事で義兄が手を差し伸べた様子に満足そうな顔を浮かべと、今日も安定してすみれらしさ満開でした。
昨日の一方的な名付けシーンでの語りと、今日のピンチがチャンスなどの一連のセリフでも気になったけど、
自己啓発本やハウツー本、タレントエッセー本などから抜き出したような陳腐な言葉の羅列、勘弁して
玉井の影がスーッと古門の方に移動したのがすごく笑えた（笑うところじゃないに）。
映像が変わった時に横に立っていれば文句なかったのだが…。
それにしても根本から去った玉井がなぜ栄輔とくっついたのかは想像でしかないけれど、
彼の"右腕"には見えてなかったし、栄輔にとってはただの"都合のいい男"。
玉井をひろった（？）温情のようなものが描かれていなかったのでどっちもどっち。
ようやくツッパリ野郎は卒業ですね。ホッ！
でも、今度は背中丸めての演技が続くのでしょうか？（あ、もう少しで終わるんだった！）
素敵なスーツから今は徳利セーター（昔はこう呼んでいた）か…。
う~ん、それにしてもいったい栄輔って今何歳なのですか？
今日の良かったこと＝藍ちゃん！
今日の悪かったこと＝藍ちゃんの出番が少ない
今日も悪かったこと＝藍ちゃん以外の出演者・演出・脚本家
相変わらず仕事せず無駄話ばかりしているキアリス面々が、
栄輔のことを話題にしたと同時に彼の所在の電話連絡が入り、
すみれ夫婦がその場所に行くと彼は潔と共にいる。
失踪したはずの栄輔が、大阪で潔と偶然に出会ったそうな・・・
わあ、凄い、良かったね・・・なんて思うはずないだろ！！なんたるお手軽ご都合さ。
会社の倒産というのは、社員・その家族関係者の人生を左右することで、
常識ある脚本家であれば、その部分を一行でも書く。
例えば家族の心情を玉井に代弁させるとか。そうすれば大人の物語になるのに。
いつまでも幼稚園・学芸会の脚本しか書けないのは、彼女に素質がないから。
本当にどうしようもなく絶望的に脚本家としての能力なし。
逆に言えば、全く書けないのに半年も続行できたのが奇跡的。
これも複数の脚本家のおかげでしょう・笑
今更、キアリス面々なんてどうでもいい。心配なのは藍ちゃんの行く末。
でも藍ちゃんの親・祖母はさくら、すみれで脚本家はやっぱり彼女。ああああああ＞＜；
キアリスとかネーミングのセンスが悪いのには同意。
でもオライオンは元になったレナウン同様、英国戦艦から名付けられてるのでまともだと思うよ。意味もオリオン座のことで天空で明るく輝き目立つ存在だしね。
健太郎、ついに社長にでもなったのか？
部長の分際で経営に口を出しすぎだよ、と思いきや、
予告をみたら紀夫社長は映画監督に転身するらしいし、
まんざら見間違いでもなかったのかと思った週末でした。
このドラマって、人間関係は欲望やエゴむき出しの不快なドロドロに描くのに、キアリスのビジネスに関してはすごい綺麗事に描こうとしますね。
サミーちゃんのキャラクターでライセンス契約を結んだり、サミーちゃんの絵本の商品化を考えそうな健太郎に、「これは娘の藍のために作った物。なんでもビジネスに結び付けないで」と反発するさくら。
赤ちゃんや子供用品の重視を需要と供給の観点で納得する健太郎に、「需要？ 供給？」といぶかしげで不満顔のすみれ。
だけどすみれの言う「お母さんの気持ちに寄り添って考えてあげてほしいの」というそれがまさに需要と供給でしょう。
それにサミーちゃんだって、商品化して多くの子供の目に触れ喜んでもらったほうが「子供たちを笑顔に」のキアリスの精神に沿うんじゃないの？
なんかビジネスというものをまるで汚いもののように描くこの脚本にすごく違和感を感じます。
そもそもお嬢様商売で儲けは二の次、値段もつけ忘れるし帳簿もつけない。そんなおおらかさが微笑ましくもあったけれど、それが成立したのは周囲の援助と幸運のせい。モデルの坂野さんも最初はきっとそうだったのでしょう。だけど百貨店に出店し、皇室御用達の栄誉を受け、東京進出や海外展開まで考えるほどの規模になったら（確かそういう話でしたよね）そんなおままごとで通じるはずがない。社長の紀夫が元々経理担当なのだし、ちゃんと利益追求を目的に商売したはずです。キアリスの基本精神を大事にすると同時に。
本来の主力商品である赤ちゃんの肌着を隅に追いやりカラーストッキングや大人向け商品に力を入れるのは間違っているけれど、サミーちゃんの商品化は間違っていない。最近のウザい姑・君枝や利益追求主義の健太郎など、登場人物を展開の都合で一方的に悪者のように描くのは違うんじゃないかな。それにこのドラマの描写では、キアリスが第一に考えた「ものづくり」への想いも十分伝わっていない。
とにかくセリフや言葉が上滑りで全く描写的な実感を伴わない。
まっとうなこともただの綺麗事にしか聞こえないのが残念です。
そして玉井の裏切りによる栄輔の転落。
だけどすみれに失恋して失踪後の栄輔がどんなに苦労し努力してエースを立ち上げ発展させたかも、玉井と出会って組むようになった経緯も一切描かれず、「飛ぶ鳥落とす勢い」からいきなり売り上げ減→古門の援助打ち切りで倒産！では、自分が育て上げた会社がつぶれた栄輔のショックも悲哀も全く伝わらない。
それに再度失踪した栄輔が潔宅にかくまわれる。これも家出したさくらが潔宅で世話になったのと同じ。セットの都合か相変わらずのワンパターンですね。
毎日、色々感じるけれど、本当に内容が薄っぺらだと思う。
残り３週間、まだまだイライラと忍耐の日々が続くと思うと憂鬱です。
やっと感動できたわ。
ユリさんとキヨシさんの懐の深さに。
週前半のキアリスパートはホントおままごとだな。
玉井～(´д｀|||)こりないヤツめ、今度戻って来たときは、ホットパンツァーな(*｀Д´)ノ！！！
そうなんだよ。キアリスの会社自体は悪くは書かない。最低限のモラルは感じる。今日若干救われたのはゆりさんの広い気持かな。
星0点
駄作の中の駄作だと思います。
ごはんが不味くなる。
今週前半に視聴はやめました。
つまらな過ぎでした。
09:16:31の方、健太郎のセリフは暴走ではなく奔走でした。
奔走させてくださいもあまり聞きなれなかったので
？と思いました。奔走したとか奔走するとか過去もしくは
現在のことをでつかい、未来形ではあまり使われない言葉だと思っていたので。
すみません、別に国語に詳しいわけではないので間違っているかもしれません。
それよりすみれの需要と供給のキョトンとした言い方が気になりました。
需要があったから供給したのでは？
需要がなく供給ばかりしていたらエイスのように破産ですよ。
商売をなめないでほしい。
藍ちゃん役の赤ちゃんは本当に可愛いなと思います。
でも、おそらく女優人生初の役(？)が
すみれの孫でさくらの子供という役なので、
かわいそうな気がします・・・。
とにかくもうホントにいつもいつもウフフエヘエヘキョトンのすみれ、
他の番組でも二度と見たくないぐらい苦手になってしまいました。
玉井の需要性ってなに？
風貌からして怪しげな品性のかけらもないむさ苦しいおっさん。何か天才的な商才でもあるのか？
普通なら近寄りたくもない人物だろうに、謎。
キアリスっていったい何の会社？
今こそ攻めるの？
ピンチはチャンス？（←何を根拠に？）
今一番必要なのは赤ちゃんのもの？（←本日の爆笑ポイント）
需要？（←すみれは意味を知らないらしい）
供給？（←すみれは意味を知らないらしい）
えーっと…今そんな話するところ？製品が作れるか作れないかの話じゃないの？あんたたちの大事な肌着の生地だって原油価格が高沸したら大変なことになるんとちゃうんかーいっ！！
とっととメリヤス工場に行ってこーい！
まったく、キッザニアで仕事ごっこする子供だってもうちょっと会社っぽい振る舞いするよ。（←脚本家はキッザニアに通って仕事を学ぶところから始めましょう）
古門の場面も同じ。
エースは飽きられたの？…はあ？そういう描写は一つもなかったですけど？売れてる時は大はしゃぎの客がウザいほど（時にはカメラ目線で）描写されてましたけど？（←その逆版を見たいかと言われたら…見たくないけどね）
玉井の裏切りも…ため息です。
根本には悪態ついたのに、栄輔には謝るんだ？裏切っといて意味が分からん。
エース倒産速っ！古門が出資止めたら即倒産？古門の出資だけで成り立ってた会社なの？翌日倒産したくらいの勢いだよね？これは。ありえんでしょ？
しかも史実より5年も早い。てっきり最終週まで引っ張るつもりだと思ってました。
そして身ぐるみ剥がされてとっくりセーター着て大阪でばったり発見って…どいつもこいつも潜伏する場所が近場ばっかり。
第一声が「おめでとうございます」って正月かと思ったわ！いまここで藍の話するの？頭おかしくなってるってこと？
潔、一時は時代の寵児だった男を才能なし呼ばわりってすごいな。
会社立て直すのに自己破産を勧めるの！？ホントか？
２度とお金借りれなくなるのでは？
当時に自己破産って概念が在ったのかもかなり疑問。最近の風潮だと思うけどなあ。
で？結局「あいを継ぐもの」って何だったの？
「藍が継ぐものはこんなダメな会社ですよ」の間違いだったのでは？
まあ、社長が電話番までしてくれる優しい会社なのかもな。（棒）
今週もドラマとしては☆マイナス１万個ですが、藍ちゃんに☆１万と１個差し上げます。
おおっ！初めて☆１個を納得して付けられた！（涙）
来週はドリフのコントに挑戦ですか？わーい！笑えるかな？ワクワクする〜……（脱力）
このドラマのお話には、小説でいう校閲みたいなものがないのでしょうか、、、時代背景すべてにおいて浅すぎる。またモデルになった創設者の家族の皆さんや会社の皆さんに本当に失礼な内容です。せめて初めから架空の時代の架空の人物物語にしてほしかった。
惰性でみてます。詰まらない。
なんで・・こんなに暗いのか？
タイトル映像以外全て真っ暗
どうしてこうなるの？
ほんと不思議でしょうがない。
作者の人生観、考え方の根底にあるものが滲み出てくるとしか思えない。人生の晴れの結婚や出産ですらもどす黒い。
唯一、藍ちゃんの笑顔だけは輝いている。赤子に罪はない。
１０：０９：１０様
有り難う御座います 暴走では無く奔走だったんですね。
其れならセリフ繋がります有り難う御座いました。
いや～ナレーションの決めつけ口調も苦手でしたが、表面を綺麗に見せても
綺麗ごとで終わるってこのドラマから感じました。中身が大事って感じましたよ。
エイスが倒産するくだりは、もう少し丁寧に書いてほしかった。
ちゃんと、実在のモデルがいるのだもの。
脚本家は、ネットでちょこちょこっと実在のモデルの倒産のいきさつを見て、
都合の良い部分だけセリフにぶっこんで、体裁を整えている感じ。
やっつけ仕事だと思う。
知り合いの高齢者の方々は、ただ、あー、あの時こんなことがあったわねえ
と、ドラマを楽しむというよりは、回顧を楽しんでいると言っていました。
所詮、玉井なんてそういう男ですよ。
出だしが闇市のチンピラだったんだし。
栄輔気付くの遅すぎ。
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