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まれ始まる前までは土屋太鳳さん好きだったし、書き文字だってかわいい文字だと好感持ってた。
今やまれの押しの強さを感じさせるアップ顏も、お菓子ノートや計画表に事細かに書いてある文字も土屋さんには申し訳ないけどイラっとしてしまう。
一子ちゃんなんだかんだで楽しそうにやってるのがいいね。
洋一郎は余計なお世話。仮に一子が風俗嬢やAV女優でも
正直に言わないとダメなの?
能登軍団が騒ぎ出すとホント吐き気がしてくるのは相変わらず。
対決といっても
マシェリでの厨房のずさんさを紹介するだけで
もう勝負ありじゃないの(笑)
一子、まれ憎しであそこまでやったとしたら、もはや心が病んでいるね。対決だなんて喜んでる場合じゃないわ。そんな親友の異変をおかしいと思えず、煽りに乗ったらまれはホントに自己中。
能登の親も、まれの事ばかりで盛り上がっていないで自分の娘をよく見てみなさいと言いたい。
一徹・みのりは結婚したんだよね?
みのりは嫁さんらしいこともせず、
ご飯食べさせてもらってるただの居候じゃないのか?
あんなに騒いで早くに結婚した意味あるの?
まれ・圭太は結婚したんだよね?
電話だけの遠距離婚ってなに??
結婚する意味あったの?
このドラマの中での結婚の形が全然理解できない。
いつまでたっても お子ちゃま!!
ありえないエピソード続きで展開する「まれ」。いちいちコメントする気にもなれないドラマに成り果てましたが、皆さんの批評は興味深く読んでいます。ところで今更ながら67・68回で出てきた、シャンソン「ジュテーム・・・」について。
この歌については、ずっと引っかかっていました。何故、その昔、話題になったものを、わざわざケーキづくりに絡ませるのかと。
音楽が少し流れるだけならともかく、特に、まれが日本語訳の歌詞をメモして(脇→腰と訂正し)思案しているところで絶句しました。あれは「官能的」とかいうレベルではないです。子どもも見ているのに、という道徳的な苦情ではなくて、誰が見ようがNHKの朝ドラには全く、ふさわしくない。節度がない。センスを疑う。
脚本家や担当の方々は、どんな歌なのか、わかっていて使っているのでしょうか?
最初のバージョン(作曲したゲンスブールとB.バルドーによる)は、発売前に、行為そのもののようだと指摘され、夫の怒りを怖れた彼女が発売中止にしました。後に発売されたバージョン(バーキンとの)は過激とされ、イギリスやイタリアでは放送禁止。フランスでは怖じ気づいた大手レコード会社に代わって別の会社から発売されたシングル盤は「18歳未満禁止」に。エロティックな好奇心が寄せられたのでヒットはしましたが。
そもそも、キス騒動とか、恋愛にまつわる話がいつも、大げさでわざとらしく、幼稚で上滑りし、唖然とするばかり。朝ドラであっても、時代につれ、未婚の母も不倫も駆け落ちも、すべてあり得ます。でも、人生の真実や人情の機微を巧みに脚本と演出で描ければ、という条件付きです。不条理や理不尽な話があっても、人間関係にはそういうことも現実にあると深く考えさせられますが、ただ、非常識・身勝手で反省も後悔もないのでは、不愉快なだけ。
この歌のことをよく確認もせずに使用したのなら、脚本家は無知そのもの。あるいは、承知していて、「まれのような子どもにはわかりっこない」とシェフに大人ぶりっこさせただけ? 「二人でよく聴いたわ」と輪子が言うのは、まさに悪趣味。まれが、どれほど鈍感で奥手なのかあざ笑っている? おかげで、肝心のケーキが、まるで美味しそうに見えませんでした。
この件を例として持ち出したのは、視聴者を、「ここまでやるか」とびっくりさせたかったのか? それとも、視聴者は何も知らないが、本当は深い裏があるのよ、と陰でほくそ笑んでいるのか? 底意地が悪いのか、浅い自己満足か、不可解な展開で視聴者を引き付け半年を持たせようとしているだけか、訳が解らないからです。
「制作側の挑戦か」と書いている記事を見かけましたが、まさか、「表現の自由」と居直ってはいませんよね。NHKの『テレビ50年』によれば、朝ドラは女性への応援歌であり、世相を色濃く反映しているとのこと。であれば、今日の世相を受け入れ、笑い飛ばせ、と言っている? あるいは、警告を発しているのでしょうか?
どうにも、脚本家がまれを愛おしく思って書いているようには見えません。もう、突っ込む気は雲散霧消しました。今週は、現実社会で、それどころではない大問題がありますので。
普通に面白くない。もう見てないが。まれ結婚するまでは、朝ドラとしてはどうかなと思った。でもまれと圭太してあとどうなったかは知らない。
ここの始めの頃の投稿見てたらおおむね「良くも悪くも可もなく不可もなく良心的なドラマ」という意味のコメントが多かった。星は厳しめでもコメントは肯定派、否定派半々くらいだったし、否定も拒絶反応的なものではなかった。
あれから3カ月・・このようなことになろうとは誰が予測しだろう。ちょっと・・嫌かなりやりすぎたかな。このドラマ。
わんこ対にゃんこの対決で、盛り上がる能登の皆さん。
しいたけで賭けていたようですが、本当にげっそり。
確か、高校時代、希が圭太に告白された時も、村中でくっつくかどうか賭けの対象になってましたね。
確かにこのドラマ、いい大人が若者に干渉し過ぎだし、それを賭け事で面白がるところが悪趣味ですね。
一子がわんこというのは察しがついていたけど、すさんだ生活の中でお菓子作りにめざめていた、ということに無理を感じます。
毎週毎週、なんでもいいから視聴者を引き付けるトラブル(イベント)を作ろう、という感じで、やっつけ仕事みたいに感じるほどです。(脚本が。)
いい例が弥生さんの不器用なメッセージプレート事件。
あの後どうなったのか回収もせずに、何の説明もなくパティシエの制服を着ているので、あの大騒ぎは何だったんだろうという気持ちになりました。
すっかり冷めた目で見るようになってしまいました。
コンビニのような大企業が、胡散臭い広告代理店と名乗るわけわからん企画に乗るわけがない。
個人経営の店を踏み台にして商品を売り出す企画も、現実的ではない。
あの広告代理店が実はどういう詐欺で、どこからお金を引き出そうとしているのか
それによって話は変わります。
普通に本当に広告代理店の企画っていう流れなら
とりあえず契約書交わそうか。
話はそこからだ。
誰かまともな大人はいないのか
追加。いちこがスイーツブログやってたなんて
これまた後出しの後付けの設定が。
このドラマ本当に後から取って付けばかりで、
そういうところに下手さや雑さを感じる。
大輔と主人公の初対面キスもたいがいだったけど
全体の流れを無視した、今しか見てない作り方ですね
だからキャラの性格もブレる
ひゃ
能登産のじゃがいも対かぼちゃみたくなてきたー
だのに無機質
魚を捕り損ねるだけならまだしも、船から落ちるなんて危ねぇ、命にかかわるぜ。でも、そんなシーンも見たかったな。厨房も外も暗くて、初め午前3時と勘違いした。あしたは横浜も能登も総出でパフパフ~と大騒ぎだな。キャバクラの客もかな?
このドラマ見てると結婚てなんて簡単って思う。
簡単なだけに明日組み替えが行われパートナーが入れ変わっても別に驚かないみたいな。
船には鮫避けの電気をはしらせていると聞くが…さすが洋一郎。干物なのか一夜漬けなのか生魚なのか。見える所にぶら下げて上京...さすが洋一郎。
好きな人を救いに行くのに見た目なんて気にしない?
一子の父母に見た目を却下されてたし。
扱い悪いなあ、あの年齢の普通の男の子なら見た目気にするよ、まして恋しているなら。
希にしてもダサいままだし、ダサけりゃ「田舎の素朴な人間」表せると思ってるのか?
まれも一子も大差ないよねぇ…正直。
洋一郎はもちろん、常連のおっさんらも対決をどっかから嗅ぎつけて大挙押し寄せ、「いっちっこっ」「あっりっさっ」なんて賑やかしを。大漁旗なんか打ち振りながら。そのうち、「わしの一子や」「おれのありさちゃんだ」などと小競り合いの一つも挟めば尚楽し。高志の部屋に一泊させてもらった後ガッツに耳引っ張られて能登へ帰れば一件落着。
一子が黒すぎて観るのが辛くなるレベル。
本当に醜い。
無理やり対決に持っていくようですが、これって言ってみれば
吉兆とか瓢亭レベルの板前VSブログ書きのど素人女が料理対決、
若しくは
京都の老舗和菓子職人VSブログ書きのど素人女が和菓子対決
とかと同じレベルの話ですよね?
無いわー;;
よくこんな展開考えたもんだ。
脚本家もケーキじゃなくて和食や和菓子の世界の話だったら、
こんなアホ展開考えなかったのではないかしらと思うと、
ドラマの監修してるパティシエさんが気の毒になる。
コンビニスイーツを売り出すために
広告代理店に一子は利用されているだけのように思える。
徹もわんこの後ろにだれか大物がいると言っていたしね。
その徹が,あっさり丸め込められていたけど・・・
人と対面する時の距離感が変。
まれと川村さんの距離感が不快。
大雨のムンムンとした湿気が不快を倍増させる。
そもそもそんなに大騒ぎをする事なのか?
ならばまれは自分の軽はずみを反省すべき。
何度も紛らわしくお店に身内が入って来たけれど、普通は裏口から入るのではないかと思った。
いい年した大人ばかりなのに、あのバタバタはわざとらしい。まれの反りも何だかなぁ?土屋さんの運動神経アピールに見えて仕方がない。
一子は利用されてることに気付いてないんだろうなぁ。
とりあえず15分の枠があるからそれを埋めるために制作した、という感じがします。内容的には「今このドラマを」という必然性を感じません。
輪島塗りを深く掘り下げるとタイムリーで重厚な作品になったかもしれません。必然性としてはパティシエよりも勝っていると思います。
能登のみんなは
一子とまれどちらを応援するんだろう?
悪い奴だ、一子(笑)
何が悪いって、故郷能登を蔑ろにしてることは勿論、「高うて美味いのは当たり前」と大阪まで出汁に使う点。東京至高思考は本人の自由だが、駄目になってLAとかNYに行ったりしないだろうな、何の目的もなく。
501さん同意です。
否定派が誹謗中傷って、具体的にどんなことでしょう?私が見てないだけですかね?
単に、ここ読んで感じた事書いて、噛み付かれても困るし、やっぱり噛み付くのね…と思ったよ。
私も一子についていけない。あなた何も努力してないでしょって自分にも他人にも厳しい人は言いそうだけど、そういう意見はあまり見かけないね。妬んだり恨んだりするそういう感情を持つこと自体が悪いと思わないけど、そんなエネルギーがあるなら、他にできることありそうな気が…
ハルも娘の異変に薄々気付いていながらなんで様子見に行かないんでしょ?不思議…。父親に至っては少しも不思議に思ってないし。まぁ、でも親なんてそんなものかな。いつも近くで見てきた自分が一番よく分かってる!なんて豪語する親がいるけど、いつも見てるから分かることと、いつも近くにいないからこそ気付くことがあるんだよね。少々脱線しましたが。
上の方場所間違えてない?
2015-07-14 19:31:28です。
すみません。予測不可と言うことで自分で削除依頼しますね。
お騒がせしました!
説得力なく平気で展開していくよ。思考停止で見ても激辛の刺激物を容赦なくぶっこんでくるし。「ヤルゲロ」とかロリータファッションの川村とか。一子のくせに、わんこだのありさだの、そのうちジェニファーとかステファニーとか言い出しかねないわ。前からイタイ子だと思ってたけど、ますます輪が掛かってきてる。と言って、まれに頑張れ頑張れとも言い難く。意味なし太極拳ポーズをやる危惧も拭いきれず。とんでもない二人が対決するな。
一子がまれを妬むのは何となくわかるが、親を騙してるような生き方が許せない。みんなで何とか立ち直らせて、ホワイト一子にしてくれま。
遅ればせながら先週の感想を。結婚と仕事をテーマにとてもうまくまとまっていたと思います。
まず結婚。未提出の離婚届けに「ずっと家族だったの、俺?」と喜ぶ徹。そこへ「ずっと家族や」と答えた文と元治。津村家だけでなくわしら桶作夫妻も家族だぞ、と念を押しているようでほのぼのしました。希と圭太の縁距離結婚で始まった一連の結婚関連エピソードを、藍子と徹のように絆の強い夫婦に自分たちもなりたいと圭太の意思を示す形で締めたのも良かったです。
仕事面でもシェフvs希の腕比べ、希の駄菓子ケーキ作成、徹の起業など見どころ満載でした。腕比べの審判に幸枝が登場したのは嬉しいサプライズ。初登場の際、幸枝はパティシエとしてスランプに陥っていました。今回、シェフとの会話からその原因は「老い」だったのだと理解しました。大悟の老化は周りの誤解でしたが、いずれ迎えることになる問題。老いについて幸枝が師匠としてアドバイスする姿が印象に残りました。その頃には後継者が見つかることが職人の救いだと言う幸枝にとって、技術を引き継いだ弟子は言うまでもなく、まだまだ未熟な孫の希も救いなんだろうな。
離婚危機に瀕し懸命に妻の好みのケーキを探り出し、希にケーキを特注したお客。このコミカルなエピソードも結婚と仕事にかかわったものでした。シェフとの対決に加え、駄菓子ケーキを作ったことも希が目指すお菓子作りの方向性を考える機会になったようです。今週は一子たちとの対決を経て希の進む道が見えて来るのでしょうか?楽しみです!
うーん いろんな人にこの朝ドラはツマラナイて事もないよ
希は可愛いし、、と庇ってきましたが限界を感じますね
ちょっと前の設定と言えど そんなに東京を有り難がる田舎の人が本当にいるの?
と思えば大阪🆚東京ですか、、トホホ 洋一郎の垢抜けなさも勘弁して
実際は 漁師さんにイケメンは多いと思う
どうでも良いような対決で毎回盛り上がる 能登はタイムスリップで時間が止まってるのか?
同じようなエピもやり過ぎると害だと思う 引っ張り方も同じだし BSで『あまちゃん』を見てからだけに
ほとんど同じ年代なのに演技力の差が歴然で、、もうダメドラマと言わせて頂きます
安価スゥイーツ、一子でなくて誰かが作っているの??
誰??
一子に一緒について来てた男性がいたでしょ?
ブロクの構成力はある一子と有名フランス菓子店の看板を利用したい
大人の事情というヤツでしょう
もしかしてこれって、新幹線繋がりで石川押しだったはずの企画が
中華街に乗っ取られたって話なんじゃないの
だからテーマは乗っ取り
デイトレの一徹、幼なじみとの結婚後も実家(と言えるか...)暮らし、友人もほぼ決まったこれまた幼なじみ数人のみ。バイトや就職してよその釜の飯を食べたほうがいいね。
ブログで大人の対応(スルー)もできずに、売り言葉に買い言葉でカッとなっちゃう希もどうかと思いますが、
そんな希の行動に「大丈夫か?店に迷惑をかけるんじゃないか?」と母親だったら心配になりませんか?普通。
心配どころか、能登の仲間うちで盛り上がり、しいたけを賭けたりしている文さんや藍子達には呆れました。
店長の大悟の対応もおかしいし。
他の方々のご指摘の通り、たった15分の中に、おかしいことがいつも何個も出てくるのです。
(今日で言えばたんぽぽ川村さんが犬を連れて店内に入る、
洋一郎が一子のアパートの窓の柵からいきなり魚を投げ入れ、一子が嫌がって投げ返す、など。)
笑って見られるコメディとも違うし、なんだかいつもまれを見ると、心がざらっとして、ざわつくんです。(イライラする、モヤモヤする、など。)
NHK は良質なドラマが多いのに、なぜ朝ドラはこんなことになったのか、どうしてなんでしょうか?!
以前のまれと一子のやりとりをいちばん近くでミナミは見ていたんだから、恨まれていることわかるんじゃないでしょうか。
最愛の人を弄ばれたんだから、ミナミだってまれを恨んでいてもおかしくないのに、それはすっかりなかったことになってるみたい。
都合の悪いことは記憶喪失のように消してしまう
ドラマですね。
勝手な都合で臨時休業するケーキ屋ですよね。
先週の師弟対決や、今回のわんことやらと話し合うとか。
しょっちゅう閉店してる信用ならない店だって、
ネットに書かれていそうです。
中傷じゃなく真実ですし。
川村さん、出番はアレだけでしょうか。
日曜日のバラエティでは一生懸命でいつも
楽しませてもらっています。
なんだか可哀想な登場で、少しも笑うことが
出来ませんでした。
あの場面に、人物にたいする愛情はなかったと
思います…。
まれと一子の対決が楽しみですね。お店にいつものメンバーが勢揃いに犬をつれたタンポポの芸人さんに笑わせてもらいました。ほんと楽しい朝ドラです。
まれって安心できない面白さがあります。今日のワンコ登場のところは視聴率が上がったでしょう。
対決は単に女の戦いではなく、まれがどんなケーキを目指していくかに繋がるんでしょう。
魚を投げ返された洋一郎、東京まで行ったのだから諦めてはいけない。何としても一子を救ってあげてほしい。
川村さんはまたケーキを買いに行くでしょう。コンビニのケーキと食べ比べて何かを言って欲しい。
洋一郎君の一子に対する想いは本物だね。
頑張れー
希と一子の対決も楽しみです。いつも見所いっぱいですね♪
まんま無邪気に喜ぶ芝居をやってしまってる一子役の子はちょっと下手かも。
大輔の、台詞はなくても思案中の表情は柳楽くんってところ。
面白くないです。悲しいくらいに。
なんかどんより暗い。
ドラマでの洋一郎の扱いが酷過ぎる。
洋一郎になら何を言っても、させても許されるという暗黙の了解みたいなものがあるようだ。
昨日の一子親夫婦の態度、今日の一子との魚の攻防、ドラマの中の洋一郎はそんな扱いは気にしない都合のいい設定なのだろうが、イケメンでなければこの程度の理不尽は笑って受けるべしという脚本の意地の悪さが潜んでいる。
また、よりによって能登の食べ物(魚)を汚物のように扱って笑いをとろうとすることに本当に怒りを覚えた。
もし一子と洋一郎が結ばれないのなら、今までのこの2人のシーンの執拗なまでの多さ(ある意味、まれ・圭太よりも丁寧なシーンだったりする)は何なんだ?という感じはありますね。
洋一郎の顔への中傷シーンは見ていて嫌な気がします。前にも上京してきた漆の職人さんがイケメンじゃないからっていういじめっぽいシーンがあったし、もしやこのドラマの作者さんってイケメン至上主義っぽい。圭太なんて性格的にほとんど良いところがないのにイケメンってだけですもんね。みなみも大輔への気持ちは見た目から入ってるんじゃないかという気すらしてきた。
何だか人の顔蔑視、職業蔑視(公務員、漁師、清掃員などコツコツやってる職業の方が軽視され、パテシエ、漆職人がやたら聖域なドラマ)が目立つドラマな割には、主人公一派はギャンブル・借金・ヤドカリ生活主義なので、もう駄目な家族が見た目でああだこうだ言ってるようなドラマみたいな感じがしてきた。
藍子さんはガッツさんのこともあだ名で呼んで手なずけてましたねえ。さすが親父キラーの藍子さん。実はまれの話よりも藍子の人身掌握術の方が気になってる。このドラマって映ってない部分の方が気になるんだけど。
しかし徹さんがいるとまれが極度のファザコンか金持ちのお嬢さんに見えてしまうからいつもあれこれ横から口を挟まないで欲しい。
う~ん、日々疑問が沸くドラマですね。
私は見た目では圭太派だけど、このドラマをまだ面白くするためにはまれの旦那の漆職人的なポジュションにヤギラ君、小日向さんの放蕩息子役に山崎君の方がまだ、それぞれの俳優さんの良さが出ていたかもしれないかな。って最近は見る度に思ってしまう。
そっちの方がまれが将来、旦那と暮らしてからの話も伸びしろがありそうだし、山崎君は他ドラマでクールな役の方が似合うのがわかってしまったから。
ここを見てから録画を観ようと思っていました。
やっぱり一子がわんこだったんですね、残念。
自分の人生省みず相手の人生壊しにかかるドロドロさは観たくないので一旦視聴ストップします。
世相を色濃く反映していると感じますねぇ・・・
幼稚で上滑りって何かを連想させますでしょ
つまらんくだらん朝ドラほど鋭い社会風刺だったりしますからね
このまま一徹夫婦、まれ夫婦、徹夫婦が順調に行くとは思えません。ええっ?ていう展開を待ってます。まれワールドですから。
まず、津村一家が桶作家に居座り続けていることに不快感を覚える。起業だ結婚だ夢だという前に自立することが先。
次にマレ、ダイゴの店を我が物顔で仕切る図々しさは何様か?その場の感情だけでズカズカ行動して店の迷惑顧みず…(ドラマだから事無きを得てるが)責任とる気もなさ気。
とにかく、自立も出来ない人間が、態度ばかりデカく自分勝手で不愉快になるドラマである。
上の方々のイケメン至上主義?のご意見に同感です。
洋一郎なら何をしても許される、、という雰囲気。
一子母が、「あんたがイケメンだったら良かったのに。」と言った時は本当に驚きました。本人を目の前にして言うことじゃないし、失礼な発言ですよね。
以前、みのりが洋一郎に「何を応援したらいいかわからんげよ。」とシレ~ッと言ったこともありました。
馬鹿にしてるような発言が不愉快でした。
洋一郎の扱いの酷さが気になります。
今後、一子と結ばれるかどうかわかりませんが、これ以上馬鹿にするようなシーンは見たくないです。
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