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合計 | 2953件 |
嫉妬心、って人間の一番強い感情なんだけっけ。
それをもってるのが一子だけなんだよね。
あっ、陶子さんも持っていたけど、あやふやで
退場してしまったし。
ミナミはどうやら忘れられてるみたいだし。
一子の役柄にすべて共感はできないけど、
清水富美加が可愛いから、画面で見るのは
楽しい。散らかった部屋でお菓子作っていても
きたないとも思わないし。
ユニフォームじゃないエプロンで出てきても、
見劣りしないし。
いるだけで愛されるって人がいるんだと思わせる。その逆もあり。
350円って高いの?
むしろ本格的ケーキとしては
安い気がするけど
コンビニスイーツとしては高めなのかな?
でも
コンビニもプレミアムのちょっと贅沢な時代がやってきますよね。
99円は あの大きさでちょっとありえない価格設定だと思う。
私は女の嫉妬で嫌な思いをしてきたほうだから、一子には嫌悪感がある。でもこのドラマは、明日でそれもサラッと終わりにしてくれそうだから、どろどろ感はないのでしょう。女の嫉妬は殺人まで言っちゃいますからね、ほんと怖いです。一子ちゃんは夜の世界で成功するタイプじゃないもんね。すっごく無理感を感じたキャバ嬢役でした。
一子ちゃん、見るたびに嫌いになっていく。
女優さんも上手いとも思えない。下品に見える。
他の方は皆さん上手いなあ。
てっきりまたウザい能登軍団の応援DVDを
見させられると思いきやOH~♪とは
不覚にも笑ってしまった
「負けたら日本から出ていく」
まだあんなこと言ってる。
洋一郎の漁船に乗って半島に渡りなさい。
Y組に入って蝶よ花よと舞いなさい。
藍子の笑顔 むかつく。なんで笑えるんだ。
あまりにも私と思考回路が違いすぎる。
このドラマで1番酷い人間がいい人ぶってる。
審査員の人達は
「一子のケーキ」と「まれのケーキ」
どちらも食べて
「値段を考慮した上で再び食べたいと思うのはどっちか?」
ということで投票してるんだから…
『合計金額』で勝敗を決するルールはオカシイですよ
投票数で決めないとネ!
一子とまれのこじれた関係の修復と、まれの目指す理想のケーキ探し、本来全く関係のないこの二つを、どうして一緒くたにしてしまったのか理解に苦しみます。誰かおしえて、真剣に。
そのために一子に急にスイーツ作らせて、まれに対して説教までさせて。
展開のために強引にキャラを変えて、展開が終わったら無かったことみたいに元に戻す。こんなことばっかりこのドラマ。
私は逆に利益も考えた投票がシビアで面白いと思いました。
コンビニスイーツとして販売するのが目的の審査ですから。
企業は利益が一番重要です。
99円2個売れても350円が1個売れるほうが利益は出ますからね。
いくら安くておいしいものでも、たくさん売らないと利益は出ない、デフレの元凶薄利多売からプレミアムが流行りだした頃ですし。
と思うと、まれの勝なのかな?
それとも引き分けか?
セクシーなDVDを流したり、
スイーツバトルのスタッフのお姉さんがわざわざお腹を出すような衣装着たり。
そういう演出がなんだかなあ、です。
そうそう、一子はブログでは「OL」のはずなのに、キャバクラの同僚が応援に来ているのも変でしょ~~
ほかの方が書いてましたが、バトルのほうも、、、
実食しての投票なのか、とりあえず買うならどっち?なのか不明。
ドラマ内での整合性がなくて、、、大丈夫か???
弟「一子を止めに行かんでいいがか?」
呼び捨てできる仲ならお前が行け
タメ年仲間の一人くらいいろ
何もしない奴
最初は一番みのりがまともに見えたんだけど
なんかねえ、一子に電話する様子が
取ってつけたように感じてしまう。
3人仲良しというより
希とみのりで一子は二人ほど絆が強くないというか
一子は幼馴染のみのりも取られた
と感じてるのかな?3人は難しいからね。
一子になんだかなあと思っていましたが、今日は違いました。この子本当にまれが好きなんじゃないの?
友情じゃない、退かれるとわかって書きます。恋愛として好きなんじゃないの? レズビアンでもいろいろいて、身体の関係を結ぶのが生理的にだめで、好きな相手の彼氏をわざとつきあったりする(別の表現が正しいのですが、下劣だと判断し、あえて控えます)
びっくりです。だったらすべてつじつまがあう。島を出た理由は、まれと同じように夢を追いたかった。でもみつからない。東京へ来たのは会社都合だったということだったけれど、会社は倒産、東京にしがみつく必要はないはずなのに。そもそも東京への転属願いも、もしかしたら一子が願ったことなのかもしれない。
大輔にまれを傷つけたら許さないと釘を刺した説明もつく。ただ、一子が自分の気持ちに気づいているかはわからない。朝ドラなので、たぶんふれないとは思います。
東京から来た子は一子の憧れで、まっすぐで、いとおしかった。けれど、まれは自分のものだけにはならない。まれの一本気に惹かれながらも、どうにもならない気持ちが疎ましくて、憎しみだと言い聞かせおのれを防御をする。
わたしは今日、そう解釈しました。これ、予測じゃないよね? それに突飛なのはわかってるので、妄想だと笑い飛ばしてくださるほうがありがたい。
一子の本心だったら、悲しすぎるし痛ましすぎる。ただ、昔同じような話を読んだことがあったんです。その小説を読んだときの衝撃を思い出し、一子に重ねてしまったのです。
毎回真面目に視聴していますが、感動したり笑ったりする場面は全くありません。
一昔前のトレンディドラマみたいな演出、電話のまれ、棒でした。PV?白けます。
人間の嫌らしい黒い部分を漫然と見せつけられているようで、胸の中に不快感が増殖していきます。
一子はどこまで腐っていくのか。
今日の一子は心底嫌な女に見える、まるでこれも一昔前の少女漫画に出てくるイジワル女みたい。
出来レースらしいけど一子はどう動くんでしょうか。
あの男、周囲も世間も欺いて儲けるつもりらしいけど、なんかこれもまたお決まりの展開ですね。
本当に不愉快なドラマです。
世相を反映してるのでしょうか。
またですか?スイーツ対決とやら…ほかにやることないの?まれと一子の確執?とやらをを描きたいのなら、ほかに表現方法はなかったの?
これがまれの厳しい修行を描いているの?
まれ、好きだけど対決の場面はシラケます。
なかなか良い週とそうでない週があります。
毎日録画してどっぷりはまって観ています。
久々にこちらにお邪魔しましたが、評価の低さに何となくへこみます。でも低評価の方の感想もなるほど面白く奥深いものですね。
毎回スイーツが観られるだけでも、このドラマ大好きなのですが、「正統派フランス菓子」なるものとそれ以外を意識したのは初めてです。そういや自分が好きなスイーツってナンだろう。そのルーツをあらためて考えたことなかったな。
キャラ的には、大輔さんにはまってます。
役柄なのか柳楽さんの魅力なのか、その両方なのか、素敵すぎ。
みのりが一子に電話してるシーン、心配しているようには見えなかった。
もう仲間と思ってないのかな、みたいなセリフがあるけど、
そこまで絆を感じている仲間なら、
ここまで落ちる前に何か変なことに気付いてあげられなかったのか…
今まで、電話なんてしてなかったし、突然されてもね…
私も取ってつけたようにしか見えなかった。
そもそも、能登のネットワークの根源であるみのりに、
色々プライベートな悩み、話したくないし。
みのり、最初は癒し系の子だったのに、途中からずいぶん変わってしまった。
他の人の情報はすぐに言いふらして共有するくせに、
自分のこと(一徹との交際のこと)は最後まで内緒にしたり…
結婚反対された時の他人宅での立てこもり、
結婚したい理由がメチャクチャだったこと…
同級生へのバカにした態度…
どんどん感じが悪くなってきた。
ふみさんもそう。
一子も、どんどん悪くなってくる。
ヒロインは相変わらず無神経で自己中で独りよがりだし。
一子の親も、ここまで来たら様子見に行きなよ、と思う。
本当に、暖かさや本当の絆みたいなのを全く感じられない。
あれだけ能登にこだわり、桶作家から出たがらなかった藍子が
徹が会社作った途端に横浜に出てきたのも、軽い感じて嫌だった。
結局、藍子にとっての能登は、徹が成功するまでの寄生先だったのかと思う。
確か、桶作の息子に、「ふみさん達のことは任せて」みたいな事言ってたはずだか…
本当に一家揃って自己中なんですね。
もう本当に飽きてきた。
最初は、イヤな登場人物が誰もいないと評価があったドラマ。終盤になって一体どうだろう?
原価率は3割に抑えるのが正常利益と聞いたけど
原材料と容器代もいるのに
クッキーまでついたあの大きさのカップケーキ
99円スイーツ可能か?
歪み切った一子に何ら共感するものではないのだけれど、敢えて、本当に敢えて、頑張ったねと言ってやれる点があるとすれば、身銭を切ってスイーツを作ってた点。キャバクラ勤務の合間にお菓子作りをしてた、その時の気持ちはどんなだったろう?アフターやら同伴の隙を衝いて、捏ねたり焼いたりしてた時の物作りの心情はどんなだったろう?ちょっとは女の子らしく楽しかったのかな?それとも憎しみや成り上がり根性に満ちてたのかな?
嫌な時代を色濃く反映させたドラマだなぁと思い、6月から見ていませんでした。たまたまテレビをつけたら、幼なじみの女の子とヒロインが、何故か対決をしています。ヒロインの母親が、喜色満面で娘を応援していました。不快なものを見てしまった。一体、どんな視聴者に向けてつくられたドラマなのか分からないのですが、きっとどこかで需要があるのでしょう。地味でもいいので、良心的なドラマが増えるといいな、と願います。
一子自身は嫌いじゃないけど、まれへの対抗意識だけでケーキを作ってるのは好きになれません。愛情ではなく憎しみのケーキなんて嫌です。裏を返せばまれへの曲がった愛情なのかもしれませんが、まれも勝負のためのケーキを作ったら、本来のまれが目指すものではなくなるよ。藍子が対決をすすめるところが一番違和感があった。はるさん夫婦の気持も描いてほしい。
大輔の鋭い台詞がいつもいいなあと思う。
洋一郎は周りからいじられ役の三枚目。大好きな一子にも「洋一郎のくせに!」なんて言われます。でも、そこで落ち込まない、くじけないのが洋一郎。根っからのマイペースで確固たる自分を持っています。少々のことでは揺らがない。だから周りも洋一郎を安心していじれる。洋一郎ってダサいけど、思いっきりポジティブな力強い人間として描かれていると思います。ただのお笑い要員とは思えない。
「光に当たったら死んじゃう生き物だっているんだよ」と一子は自分自身を繊細な存在として表現しています。子供の頃からひたむきで、ジタバタしながら夢を叶えて行く希の放つ光が一子にとって眩しくてしかたないんでしょう。希に対する一子の感情は、憧れと嫉妬、愛と憎しみが混在した複雑なものだと感じます。都会での夢破れ希だけでなく故郷の仲間まで否定し、憎しみに駆られたように見える一子ですが、心の底では希を大事に想っているのは大輔が証言した通り。一子は、光を拒否しているようで実は闇の中で出口を示す光を必死で探してるように思えます。一子に必要な優しい光に洋一郎がなれるといいなと思いながら観ています。スイーツ勝負の結果も気になる明日が楽しみ。
私がイチコだったら、もちろん、洋一郎の自分への気持ちは分かっているのだから、その気がないのなら絶対に泊まらせない。たとえ幼馴染みでも、こんなに執着されたら萎えるよ。
そういう所がこのドラマ、気持ち悪い。
ストーカー予備軍にしか思えない。それで洋一郎の粘りに折れて2人が最後に結び付くとしても、その先嫉妬深そうで恐ろしい。一時的な哀れみとか、情にほだされてはいけない。
こういう橋にも棒にも引っかからないような退屈なドラマが一番飽きる。
津村一家がみんな演技が下手だと分かりました。
洋一郎の一途さと大輔さんの何気ない優しさがいいな。
対決は私は楽しくて好きです。 朝は楽しくてワクワクするこんなドラマを観たい派なので。
今迄に朝ドラ主役家族がみんな自分勝手で自分さえ良ければそれで良いがにじみ出ている一家がいただろうか?
大抵は祖父祖母や、誰か一人はまともなのがいただろう。
本当に芸人を出演させる必要が有るのだろうか?
役者を目指している人達にチャンスを与えないのか?
いやらしい演出家を戒める人はNHKにいないのか?
洋一郎がこのドラマの良心。
愚直だね。
芸人多いのはギャラ安いからだよ。役者より。
多分ね。
がっかりしちゃうドラマです。豪華で好きな役者さんしかいないのに、朝からショボい気持ちになるのは、なんでだろう。土屋さんの横顔の凜とした美しさを見ると、もったいなくて仕方ないです。
上の方でどなたか仰ってた一子まれに恋愛感情説ありかもしれない。ジュテームなんとかいうやばい曲を朝から流したり、朝からディープキッスを見せつけたり、なりふり構わず刺激物を垂れ流す脚本家であればやりかねない。是非とも圭太から奪ってほしいしディープキッスや濡れ場も入れればよい。
痴話話や金銭トラブルで強請りや殺人も加えれば皆が喜ぶ素敵なまれワールドの出来上がり。
OPは灰色の空に血の海、猟銃を持ったまれが能登を走り回るバージョンに変更すべし。
今日の福田彩乃さん、また少しYOUやりましたよね。こういうの要らないな。(気になるのは私だけかもですが、ごめんね!)
大輔はブレないからいいと思う。きっと演技が上手だからなんでしょうね。
圭太より大輔の方がまれにとって必要な行動をその都度していると思う。今日も電話で圭太が一生懸命まれにアドバイスしようとして、でも大したこと言えてなくて(と私には見えた)、まれが「圭太、いいこと言ったよ」と答えた時、「いや、明らかにさっき大輔が言ったことの方がいいことだったよ!」と突っ込んでしまった。夫婦の絆を表現するはずのシーンが、私には圭太のトホホなシーンに見えちゃったよ。うん…大輔ファンの贔屓目がかなり入った意見だとはわかってるけど(笑)。
脚本が酷過ぎ。太鳳チャンのファンだからで見ていたが、ここまでつまらないとは。もううんざり。ドタバタ劇、軽い、品がない、お笑芸人多過ぎ、物まねいらない、不要な場面が多過ぎ、不自然な話が多過ぎ、ケーキの対決が多過ぎ、バカ夫婦やイカレた若い男女のユーモアがしらけてちっとも笑えない、お陰で役者全員が嫌いになった。このままだと太鳳チャンまで本当に嫌いになるかも。NHKの一番偉い人、何とかならないですか
まれ、いつもみてます。
だんだん面白くなってきてるけどたまに主人公のうざさと、なんで大輔じゃなく圭太を選んだのか脚本にがっかり。そして、うざいキャラおおすぎる。能登はあんな村中干渉されたら、実際すごく嫌だとおもった。
あときもいDVD流すシーンとかいらないし。やめてほしい。ほんと朝からイライラする!
不快なシーンやセリフが多いドラマです。
なんて嫌な奴なんだろう、としみじみヒロイン一家が少しも愛せない。破産夜逃げ一家で、ひとに世話になってばかりで恩知らず。うーん、かなり恥ずかしい一家。どうして、こんな人たちが主人公なのでしょうか。
あなたの家にも、こんな一族がどこからか転がり込んでるかもしれない。寛容でありなさい受け入れなさい与えなさい。そんな有難い教えなのかも知れませんが。ごめんなさい、私はダメだ。
「そもそも、俺たちここに住む理由はないんだし」
そういう心根を許せないや。
一子と洋一郎。
このふたりには、幸あれかし。
今まで朝ドラを最後まで見たことなかった。かつてない新感覚、不思議なドラマです。なに?なんなの?15分にいっぱいつまってスイーツバトルまで始まり、つかみオッケー、一子がアイデアはプロからでも自分で作るのがいいね、そして、できレースがわかり困惑の表情、洋一郎の想いひしひしと伝わってドキッとした。タカシの歌を聴くと忘れてた甘酸っぱい青春想い出す…
ネットの誹謗中傷から金銭がらみの対決、洋一郎に対する周囲のイジメ的言動、キャバ嬢たちやAV映像…これが公共放送で朝から流す内容かとがっかり。
土曜はパティシエ目指す小学生の娘との視聴を楽しみにしていたのに、もう見せられないドラマになってしまいました。
ドラマスタート直前、偶然に製菓監修の辻口氏の半生を描いた『スーパーパティシエ物語』を子どもと読み、この世界の厳しさを垣間見たと同時に、猛烈に今の仕事を極めたい気持ちになりました。そういうものに、期待しています。
せっかく7月まで我慢して見守ってきたので、そろそろ本気のドラマになってくれたらなぁ!
老いてはないし女でもないけれど老婆心ながら、見てない人に漁師の息子洋一郎とキャバ嬢一子のやり取りの一くさりを。
洋一郎「お前が好きや」絶叫
一子「知ってるよ」あっさり
個人的寸評;一子と洋一郎はこんな子らなんや。
醜いドラマだね 心が荒むような場面しかない このドラマに出てる役者全員嫌いになりそう。陶子や大輔、洋一郎に好意的な意見も多いようだけど、まれの一家に比べてましに見えるだけ。 これは人嫌いにさせるドラマですか?
ケーキ名は「ちょっとハレの日」だっけ?仏語じゃないんだ。
¥350て価格設定もネーミングも微妙。
値段を聞いた時のキャバ嬢連中の、やらしい表情。わんこ(ありさ)応援てことから察するに、「何よ、高いわね」て侮蔑の念の表れなんだろうけれど、おたくら毎日客から大枚ボッてもっともっと高い物を食ったりり飲んだりしてるでしょうに。自腹だと払いたくない金額なのかい?卑しい根性だよ。もっと近くで顔を見せておくれ(っと最後に洋一郎的本音が出てしまった)。
苦手なドラマです。。。
もう少し優しくて心温まる、夢のあるお話が見たいなぁ。NH◯を流しっぱなしにしている環境にあり、ここ数作何年か、仕事の合間のちょっとした癒しの時間だったのですが、その習慣が途切れて、寂しい感じ。面白くなくても平凡な作品でも、イマイチでも、じんわり良さが伝わってくれば、いい。
ドラマ通でもないし、凡人だからだと思いますが、ごく普通の人間の心や生活が、ごく自然に描かれていて、温かい気持ちになれるドラマの放映を望みます。
酷評を続けてきましたが、今日のケーキを作る時の
まれの表情はとても良かったと思います。昨日の通帳とは別人、
土屋さんの本来の魅力の片鱗が見えました。
こういう姿をもっと早く見せてほしかった。
ただし、これまでの強引なストーリー展開、
洋一郎の扱い、へんなDVD等は相変わらず。
今日はまれと一子のシリアスな表情にだけ評価
すると同時に、女優の魅力を殺し続けていた制作側
に新たな怒りが沸いてきました。
値段設定350円って安いんじゃとわたしも思いましたが、この時代では高め設定かも。わたしがハレの日に買うケーキは有名パティシェでも、500円はするようになりました、高くなったなあとため息ついています。最近は原材料が上がったからしょうがないのかな。
でも一子がマシェリシュシュで食べたケーキを、一個500円と洋一郎に怒っていましたよね。カップケーキだと若干値段が下がるせいかもしれませんが。一子のはコンビニに流すさい、値段は上げると思います。マシェリシュシュに勝ったという肩書きが欲しいだけですし。確か材料費の原価は値段の25パーセント以下に抑えないと儲けがないはずです。昔、まさにコンビニスイーツを扱う原価計算に携わる仕事をしていたのですがうろ覚え(汗)すみません。
自分でレシピを考えている訳では無いのに本当出すとかサギだよねー。
バレたら社会的に抹殺されるのに。
キャバクラに通いキャバ嬢にせっせとレシピを教える自称「料理研究家」って超不自然だけと、そいつも広告代理店の回しもん?
料理研究家もそろって、まるっとグルだとずっと思っていました。違うのかな? 間違いなくまれが勝つ展開(朝ドラだし)でしょうが、一子のブログが先か料理研究家(広告代理店含む)が先かわからないけれど。
一子に勝たせても、CM、本なんて出させるのかなあ。料理研究家がふつうに乗り出すでしょ。ただまれの勝ちはドラマの鉄板なので、どうやって勝利させるのかが楽しみ。
「うちのシェフのケーキが美味しいに決まってる」
からこのバトルは始まり
「希も変わったよね。昔は節約ケーキ作ってたのに」
この流れから見ると、どうやら希は大悟の味を継承し高級フランス菓子店マシェリシュシュの代表シェフになったという前提みたいだけど。
横浜に来てから希の変わったところは制服だけ。今も昔もずっとケーキ屋さんごっこしていたように見える。人としても女性としても希の成長を感じない。何も変わってないと思うんですけど。
だからこの対決って何を意味するのかよくわかりません。
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