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検索サイトで「いびり役」と検索すると陶子さんがヒットする時期があったらしい。ここでも好意的に観ていた人が多かったけど、結構多くの人が気になっていたんだ。
駄菓子ケーキ作りを見ながら陶子さんならどんなツッコミ入れたかな、なんて思いながら見てしまった。
陶子さんは単に厳しいだけだったからイビリというのとはちょっと違っていた(もっとも、希みたいなタイプが大嫌いという前提ではあったが)し、裏で工作・・・材料に細工するとかのイジワルもなかったから本当に嫌なヤツにはならなかったんだね。
またどっかで絡んできて欲しい。
私自身は駄菓子は着色料や食品添加物いっぱいというイメージがあるし、あまり好きではないので、
今回の駄菓子ケーキ、見た目は可愛いけど、実際に食べたら美味しくはないんだろうな、と思ってしまいました。
大悟の店は、素材の品質の良さにこだわっているんでしたよね?卵も高い卵を使っていたし。
そんなお店で、駄菓子をのっけたケーキは、ないだろうと思いました。
駄菓子が好きな人だって、ケーキと一緒に食べるよりは、駄菓子だけで食べる方が美味しいんじゃないですか?
希に関しては、駄菓子を買ってきてイメージしてた時のオーバーアクションなど、土屋さんのイメージに合わないオーバーなリアクションが苦手です。
ガニ股もやめてほしいし、高校時代の清楚な希の方が好きでした。高校時代の頃は、そんなに自己主張も強くなかったし、好感が持てたのに、残念です。
あのケーキは希個人のプロディースだから大悟の店は関係ないということかな?食する場所は提供しますが・・・。
お婆ちゃん監修だったから変なものにはなっていないとは思う。
ところで来週もまた対決!?
お次は一子大暴れで、修業はまたもや持ち越し?
だったら、圭太に変態食らったお見合い相手も一丁噛んで加担。強烈な敵役タッグ誕生になる。まれ・圭太対一子・お見合い相手、どっちが正義かはちょっと分からないけれど。
でも一子劇場があるから来週もみようかなと思える。
まるで40台以上がこのドラマを支持しているような発言ありましたが、失礼です(笑)
40超えた私だってあのような下品な自己主張がいいとは思わないし、人の秘密をベラベラ喋って共有などと美化する価値観など理解できません。
私の周りの高齢者は騒々しさに嫌気がさしてリタイヤしてます。それもこのドラマが比較的評判が良かった4月中にです。
文と藍子が一番嫌いです。
こんな女性になりたくないと思ってしまいます。
この二人のせいでこのドラマが嫌いになったと
言ってもいいと思います。
オープニングのクレジットで二人の名前があると
今日も出るのか…とガッカリします。
40代ですが、文に母親や祖母のような優しさを感じたことがありません。
夏ばっぱは立ち振る舞いだけで、祖母が懐かしくていつも自然に涙がでました。
こんな話の流れも登場人物も雑然としていて辻褄の合わないドラマが上の年代に指示されているなんて到底思えない。筋が追えなくなってリタイアが関の山で、たまたまストーリーとは無関係なビジュアルの中に好みを見つけられた人がそういう楽しみ方をしている可能性があるだけ。
それに自己主張やアピールはある程度から下の年代のものだと思う。昔は謙遜の文化。自慢や自画自賛は鼻について恥ずかしい行為だと思われていたはず。
まれが如何にして自分の味を求めて行くのかが面白いのだと思う。
ブログ主が定期的にまれのケーキを買っていたから毎週一回売上伸びたんだ。なるほど、そういうことね。
能登の豊富な農産物も元治さんの塩も知ったこっちゃないとばかりに、とんでもない方向に舵を切って行っても一向に驚かない。恋愛でもそうしてきたヒロインだもの。
自分が作った物で一人でも多くの人を幸せにしたい。飲食物に限らず、およそ物を作って売る人=プロだったら、誰だって心の底には持っている志じゃないかな?良心の一片でもある人なら。
駄菓子ケーキ自体には、特に、おいしそうとかまずそうとかの感懐はなし。
むしろ、その前の、相手の味覚を尊重することが大事なんだ、というようなセリフが、よかったな、と印象に残りました。
いい悪いの問題じゃなくて、普通の庶民レベルの舌のほうに属すると自認する私の舌では、
たぶん、池端シェフのケーキより、希のケーキのほうをおいしく感じるかも、と、思われます。
文さん横浜に登場の回で、干し柿のことを、干しただけでうまいぞ~、と、言ってましたが、たしかにそう。
寒い冬に、こたつに入って、冷たい干し柿を食べる時のおいしさって、
他に代わるものがないものねえ。
でも、フランス菓子に携わって長いユキエさんが、例えば、今際の際においしいと思うのは、フランスのケーキではないかな。
前作のマッサンのモデルになった竹鶴夫人は、長年の日本暮らしの中で、上手に日本料理を作ったそうですが、それでも、ご自身はあまり召し上がらなったとか?
食べなれた味、生まれ育った環境で形成された味覚や嗜好が一番だ・・・というのは、このドラマで言われるまでもなく、ほとんどの人が認識しているのではないかと思う。
このドラマは、ガチャガチャした騒ぎでにぎやかに進んでいくけれど、テーマはけっこう、普遍的なところをついて言うと思うんだよなあ。
足し算の極みの果てに生まれる美味、
最低限の加工しかしない美味、
優劣は無し。
食べる人によるんだよね。
ドラマと同じだわ。
駄菓子のトッピングは、榊原さんが電話で駄菓子をデコレーションしてくれませんかとまれに頼んだから。
でも一度は難しいと、違うケーキのレシピを榊原さんに見せたんです。でも色々悩んだ末、お客さんの喜ぶケーキが作りたいと大悟に言って許可を貰ったので、榊原さんの希望に沿ったケーキを作ったんです。
希が頑張って作ったケーキを幸せそうに食べる奥さまの顔を見られて嬉しかったです。
高度成長を食い潰した団塊や新人類バブルが謙遜の世代ってのはちょっと…
というのは置いといても、どの世代にもまれ達みたいなのはいるし、共感も許容範囲もそれぞれでしょ
自分大好きお調子者、お前のものは俺のもの、常に勝負で攻撃的、押し付けお節介の仕切り屋、噂好き派閥好き、
一昔前なら、自然体サバサバ女とか自称姫とか女帝とか、DQN系のガサツな人たち
会社やご近所、親戚周りにも一人二人はいるやん
ああいうタイプの脳内妄想を見てるようで、痛々しいんだよね
現実に迷惑してる人は、相乗効果でいらっとするのかも
個人的には、駄菓子は駄菓子で食いたいというか、
駄菓子的な魅力のケーキを創作してほしいけど、出来ないならせめてケーキ用の駄菓子から作るとか、
じゃぁ駄菓子にあんたの作った高級フランス菓子乗せて高級フランス風駄菓子by俺で10000倍くらいの値段で無断で売って良いのかとか
言いたい事はいろいろ有るけど、まあ確かに食の全ては好みの問題だよね
でもまれって物語は、自分の意見だけを個性でしょとゴリ押しするだけで、
他人の意見や個性は容れるどころかか聞きもしない、
むしろ(脚本の時点で)言わせない勢いなのが、個人的な妄想や茶番に見える所以かな
他人の個性を尊重しようとしたら、合わない人とは関わらない以外に無いわけで
一子を、まれを嫌いな人の個性も尊重する、って話にもっていってくれたらと思ってたんだけど
自堕落な子の自滅として描いちゃったね、これだともう良くて好敵手扱い、
最悪まれのことが本当は大好きなの羨ましいの、で懐深いまれ上げ仲直りハッピーエンドの嫌な予感
>高度成長を食い潰した団塊や新人類バブルが謙遜の 世代ってのはちょっと…
いやいや、腹の中で何を思っていても、例えば自分が持って行ったお土産物を「つまらない物ですが」って言わずに「絶対美味しいですよ、これ」なんて口に出して渡す人、団塊の世代では見たことない。持参品を「つまらない」なんて卑下するのはナンセンスとか、就活の面接のグループワークで自分のリーダーシップをアピールするとかそういう感覚、それなり若い世代の人じゃない?
◯ッサンの本物のウィスキーと混ぜ物なんちゃってウィスキーのエピソード思い出した。
本格的フランス菓子より駄菓子的ケーキが食べたいんです。
どっちもありだけどね。
高級フランス菓子は45点だけど、駄菓子ケーキは満点。
まあ、このドラマのことで世代間闘争をしてもエネルギーの無駄ですよ。
どの世代でも嫌いなものは嫌いですから。
「まれ」は始めの頃は楽しんでいたのですが、横浜編の少し前あたりから腹が立つようになり、最近は少しばかりサボってます。
ここで批判している人達も「楽しみにしていたのに裏切られた」という思いがあったと思います。
だってケーキにガムが入ってるんだぜ…。普通に無理だろ。飲み込めねー。駄菓子の用な、庶民的な懐かしいケーキを目指すんなら良かったのに。まぁう○い棒とかささってなくて良かったよ。
そうですね。まれが始まったころは、オープニングの明るさやまれの元気さが気持ちよくて、楽しく見られそうだとわくわくしていました。少々の違和感は気にならなかったし、毎朝楽しみに見たいという気持ちが強かったです。
そんな私がこれはないなと思ったのは「文さんクイズ」で、あの衝撃というかガッカリ感は半端なく、あれからもう好意的には見られなくなりました。あれはどう考えてもおかしな流れだったし、視聴者をバカにしてるとしか思えなかったです。
それ以来、すっかり批判的に見るようになりました。時計代わりにつけているのでながら見してますが、まれの行動や思考が自分本意で理解できません。少々のことは目をつぶろうと思えなくなったのだと思います。
はじめから批判的に見て鬱憤晴らしをしているのではありません。私ももっと楽しく見ていたかったです。まれを好きになれないからつい一子を応援してしまう、意地悪かもしれないけど、私はそんな気持ちです。
だれにも感情移入できません!史上まれにみる駄作!もう見ません!
>どの世代でも嫌いなものは嫌いですから。
どの世代にも当てはまっていませんよね、まれワールドは。
私はお賽銭を取り戻そうとしたところと、圭太が橋の上の告白シーンでまれにガツガツ抱きついたところ、そのあとのまれのじんましんカユイカユイ…、文さんが「好きなんか~、嫌いなんか~」ってマイクをONにして言った辺りから「???」となった。「これ、面白いかなぁ」って。
面白くはないが。嫌いまではいかない。
「文さんクイズ」は私にとってもターニングポイントでしたね。
でも確かにその前の夢アレルギーや、その対象となる夢の定義にも違和感は感じていたと思います。まれ一家を破産に追いやった「徹の夢」と輪島塗に憧れる「圭太の夢」は明らかに異質なものですからそれと同一に論じるのは???でした。
当時はまだ能登の自然や雰囲気で脳内補完をして無理やり納得させてたのだと思いますが、唐突な「文さんクイズ」で今まで目をつぶってきたものが爆発してしまったようです。
それ以来、ずっと星一です。裏切られた感は半端でないです。
花子とアンやマッサンのように、ヒロインがいい人ぶって周りから持ち上げられないところが好きです。
今週はまれが妬まれ、ネットいじめが始まるんでしょ。これってまれのドラマがアンチさんに叩かれてるようなもんですよね。脚本家の心理なのか?
若い人向けに書かれてるような脚本かもしれませんね。
一子もまれもいい女に成長するように描いて欲しいと思う母親の世代です。
BSであまちゃんからの流れで見てましたが、最近はオープニングテーマまでの数秒ですら見る気が興らず、チャンネルを変えてしまいます。土屋太鳳が出た途端嫌な気分になります。あんな女を好きになる圭太も大嫌いですね。能登も横浜もしばらくは行きたくないです。ダーツの矢が当たってしまった能登が不憫です。
ケーキの売上がたまたま大悟を超えたことを「シェフの腕が落ちた」と心配するふりをして周りに言いふらしたり、美南の秘密を心配するふりをして能登と「共有」したがったり、圭太のことで優位に立ってると思いながら一子に「圭太に会え。圭太に会え」といい人ぶるまれと、ロボットのようにまれを持ちあげる周りのキャラ達にどうしても共感できません。
かわいい駄菓子ケーキ、食べてみたいと思ったけども、駄菓子って私の世代、思いっきり食べれなかったから、働いたら好きなだけ食べる、楽しみでした、おばちゃんでもかわいいの元気でます。
今週の予告、いろいろありそうドキドキですが、、あらすじ見ないようにしてる…レビュー見るのもハラハラ。
能登在住の方々やパティシエさん達が、このドラマを観てどんな感想を持たれているのか、いつも気になっています。
NHK番組「プロフェッショナル」のドラマ版のような構成を期待します。
大人の番組であってほしいのです。
まれの苦労や挫折を2週は引っ張ってほしい。そうすれば、応援したくなります。
時折チラリとうつるお色気のある場面なども、安っぽく、品位を疑ってしまいます。
土曜日、数ヶ月ぶりに見ました。
そこで気になった事…
高級洋菓子店のカフェコーナーなのに、あの椅子は何なんでしょうか。
椅子を引いたときのギギーという音…学生相手のパーラーかと思ってしまいました。
プラスチックの製品は、どこをどう見ても高級に見えません。
テーブルに合わせてスチール製の洒落たものなど、探せばいくらでもありそうなのに…
エ?内容?
皆さんと同意見です(笑)
草笛さんがひときわ美しく輝いてましたね。
草笛さんのお姿とあの椅子…それだけです。
初めからコメディと言って欲しかった。安定を求め、夢を持たない女史の話でなかったの?駄菓子ででケーキとか、家庭科クラブみたいね。大悟への尊敬の念は無いし、低評価で府くれるひろいん。職人の世界にはむかないね。覚悟を決めたはずだったが。
ある雑誌にて
名古屋の自身の喫茶店で本場フランス菓子を提供している女性オーナーシェフの経歴を読みました。
料理学校「ル・コルドン・ブルー」で学んだ後、
渡仏し、製菓学校「リッツ・エスコフィエ」や
有名ホテルで2年間修行したそうです。
音楽もバレエもですが本当に一流になるには努力に加えて多額の費用がかかるんだなぁと思いました。やはりある程度、恵まれた家庭の子どもでないと難しいことなのだろうと思います。
まれの育った環境では、学費の高い学校は無理
だったでしょう。お店で一から修行をするのなら、もっと厳しい下積み時代を見せるべきだったと思います。恋愛でバタバタしている合間にちょこっと修行を見せられ、ここまで来る経緯が
あまりにも簡単に思えて、応援する気持ちに
今ひとつなれません。
このドラマ、期待は最初からしてなかったけどここまでヒドイ駄作とは思わなかった。
ましてや能登のイメージが悪すぎる。辻口さんのスイーツにも興味がちっともわかない。
このドラマのコンセプトってヒロイン女性パティシエとその仲間達の爽やかな成長物語のはずでしたよね・・?少なくとも番宣やHPからはそう受け取ったんですけど。
始めから腹黒くて強欲なヒロインの蹴落とし出世物語と言ってくれればそのつもりで見れたのに・・。いや、見なくて済んだのに。
津村家族、サイコパス説はなるほど~と思った。
わかりやすく表現するとそういう感じもありかも。そうとられても仕方ないな、と感じるのは能登に津村一家が来てからの文さん・がんじさんの変わりようが普通ではないのもある。あれだけ冷静沈着だった文さんが押入れに隠れてごねるほどまれたちを溺愛しすっかり骨抜き。あの田中裕子の存在感が活きてないドラマがあるとは衝撃だったし、がんじさんの藍子やまれへの思いは親子のようなものとは違うような恋愛的なものを感じるし、当初、このドラマで大きく活を入れてくれそうな人物が主人公家族にメロメロに。そして横浜でもあの風変わりだった小日向・りょう家族たちでさえもまれにメロメロ。
桶作長男家族や陶子さんのようなわかりやすい悪役は早々に消え、残った人たちは皆、まれ家族の味方。
ここで、どうやって津村一族は桶作一家や大悟一家に取り入った、というか仲良くなったのか?っていうエピソードがあんまりないから、不思議な感覚だけが残ってしまう。ここで私なんかはもしやまれたちは余程、短期間で人を虜に出来るような人身掌握術を使ったのかな、と思ってしまう。本来、ドラマってのはそういう「どうやって」仲良くなる所の過程を丁寧に描くものですがそういうの素っ飛ばすから、「なぜ?この家族が短期間でここまで」という謎が残ってしまんですよね。別に無理にこじつけたり大袈裟に批評してるわけでもなく普通にドラマを見ていて疑問や違和感についてモヤモヤっとした感情をここで書いてるだけなので。
でもタオさんはこんな訳のわからないドラマに出ていても頑張ってるし、それほど前と印象は変わらないかな、私の中では。ただ、正統派ヒロインっぽい存在感の彼女の持ち味が裏目に出てしまった。素の彼女の持つちゃんとした正義感と、このドラマの脚本のヒロインの駄目さが終始噛み合ってなくて訳のわからないヒロインになってるような感じはする。大泉さんはホントに損な役になった。来年、大河だというのにとんだ役をつかまされてしまった。
今週の感想。
希と圭太の恋愛話は入籍。徹、藍子も復縁。恋愛ゴタゴタは一旦終了でしょうか。でも、幸枝お婆ちゃんが出て来たのは意味深な気がする。遠距離結婚はやはり不自然なので、祖母と同じ道=離婚するフラグなのか、両親と同じパターン=別居期間は長くても別れないのか、読み切れない。
一子、洋一郎の恋愛話は、自分は要らない。幼なじみ7人で3組カップル成立は、出来過ぎというか気持ち悪い。
ケーキ作りの方は、今週中の進歩はなかった。駄菓子ケーキは、ちょっとお遊びが過ぎるかなあ。
完全に能登の景色に騙されました。
オープニングの爽やかさとは裏腹に、出てくる場面は暗い室内での不快な色恋沙汰だらけ。
ヒロインがいい人ぶるほど下心がまる見えで、制作側にはそう見えている自覚がないみたい。もし自覚あるのであれば視聴者への冒涜です。
人間心理を軽視し、ストーリー展開もエンピツを転がして決めてるのかと思う程いいかげん。
伏線も何もなくエンピツ転がしてるからストーリーが読めないだけではないか?
からかってるのではなく本当に腹を立ててます。
先週のまれと幸恵さんのシーンではわりあい、普通のドラマに見えたのは幸恵おばあちゃんがまれ家族を諌める役割のせいだったからかな。でも実の娘を捨てて、しかも2度も娘の結婚式をほっぽらかした人にあれこれ言われてもな~~と素直に胸に入ってこないのもこのドラマらしさといったところかな。
まれわるくないんじゃない?面白くはないが。
やはり時代劇は苦手でまさに苦手なんだと気持ち悪くなった。だからカーネーションやちりとてちん以来見なかったんだよ。
不評の純と愛、あとあまちゃんは見てみたいがね。
まれが始まった頃「自分より他人(の気持ち)の為に頑張る子」として魔女姫が紹介していたり、みのりや藍子等が要所要所で「希は人の為によくやってる」云々と言ったりするから、見る側のハードルが上がってるのもあるかも。
「人の為に頑張ってると言われる程のイイコは、こんな行動しないでしょ!?」
と思いながらも見続けて、それで「希のおかげ」「希の頑張りが実を結んだ」等の結果になるから「???」になっちゃうのよ。
行動に対しての結果がおかしいもの(笑)
登場人物の心情もおかしな展開で理解できない人ばかり。
まれの修行がようやく始まるかと思ったら、メレンゲやカスタードクリームをかき混ぜてばかり。
そして、かき混ぜてる内に気がついたら出世してた。
能登やパティシエに対してこんな上辺だけしか描かれないとは思ってなかったから、ガッカリ感が半端ない。
現地やその職ならではの人しか知らないようなエピソードをわかりやすく詰めてもらい、これって本当なの?とか盛り上がりたかった。
現代物なのに時代物のようなワープ(時間も場所も)をするのも見づらさに輪をかけてると思う。
はぁ~また対決ですか。ホントに対決好きだね
ツムツムやりながら見るくらいでちょうどいいわ
ワンニャン対決が、一子とまれのこれからにかかってるなんて面白そう。能登組が一子を早く救って欲しい。そこにまれがどう関わるか?
私は対決好きです。ワンニャン対決ばかりじゃありませんか?ここ
藍子、とことん能登(桶作家)に居座るつもりなんですね。
一徹&みのりも、すっかり居着いてるし。
希は相変わらず後先考えず行動。
穏便にって言ってたくせに、自分で事を荒立てて…
無理やりな展開で対決に持っていく。
人間的に全然成長しないヒロイン。
まれはもっとわんこにコテンパンにされてほしいけど、
店ごと攻撃だと大悟をディスることになっちゃうから
まれ個人にターゲット絞るなら「うちのケーキ!」とごり押してた
レキャトルサンクーだけにしておけばいいのに。
あのブログの内容がこの朝ドラのことを
言っているかのようだったw
寄○虫津村一家はいつまで人の家に居座ってるんだろう。
藍子もなんか私の家かのような言動してるし、
桶作家が養う義務も権利もない。早く出てけー。
そこのデイトレード夫婦、お前らもだ。
そういや、今のまれの時代はちょうど電車男が
人気だった頃かな。
あんな掲示板のやり取り朝ドラでやらんでください
偶然今週のあまちゃんとまれの演出が同じ人だけどこのクオリティの差は何なんだ。
あいかわらず陳腐なストーリーだこと…
脚本演出のせいで一流の俳優さん達が大根に見えてしまうのが気の毒でしょうがない。
安価で手軽にできるケーキと張り合うこと自体パティシエがやることじゃないわ。まれのバカっぷりも対決好きもいい加減にしてほしい。
あらあらまあまあ。勝手に挑発して煽られたらのっちゃったね!大悟、今よ「オマエ(希)はクビだ!対決したいならうちの看板つかうな!俺様に許可なく個人でうけた責任をもて」と言っておやり。
62円で美味しいケーキが簡単にできるなら、それを作って身近な人に喜んで貰えるケーキでいいよね。
だって希が目指したのって「人を喜ばすケーキ」じゃん。
目的が同じで自分はいいけど人はダメってのはおかしいよね。
まれ、能登時代に安い材料で菓子作りを散々していて、今はプロで菓子を作るし、新作を考えていたりしているのだろうから、
わんこのレシピを見て、味は想像して欲しい。
作って食べるまで、「そんな訳無い」と言う態度が感じ悪い。
感じ悪いといえば、能登津村家。
桶作息子に帰って来て貰い、あの寄生家族を追い出して欲しいのは、私だけではあるまい。
毎日のように能登に切り替わるのに、盆暮れ正月に帰省が無いのはおかしい。
悲しくなるくらい、家族の大切さを感じないドラマ。
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