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My familyには夢や方向を見つけろで、よその家族は知ったこっちゃないとも受け止められるんだよなあ。性根・底意地の悪さでなく、天然・無意識から来てるんで、無敵。
このお話って2015年までいくんでしたっけ。
あと8年、まれは30歳を越えるんですね。たおちゃんメイクするのかな。30ぐらいならそのまんまかな。その頃には髪型替えてアップにするのかもしれないですね。
どこかでワープしないといけないですね。その頃には圭太とまれが一緒に暮らしていたらいいなあ。大輔はたまに能登に釣りにきたりね。わたしも大輔好きなんで、まれに子供ができたら血が繋がったおじさんのようにかわいがって欲しい。圭太より大輔に懐いたら、めちゃくちゃ面白い。圭太のむくれた顔がいとおしくて仕方ない。どこまでいっても大輔が圭太をからかう関係でいて欲しいわ。
……完全な妄想なので、予測にはならないと思います、ハイ。
娘を信じて見守るほど、一子もまれもできた娘ではないと思うよ。洋一郎の姿を見たら、能登の父ちゃんたちも黙っちゃいないでしょう。何とかしてやってよって親として思うけどね。ドラマの流れが解決してくれるのかな?
名字は忘れたけど、シェフの家族のまれへの寛容度が日増しに高くなっていってる。弥生もまれにさえ嫌われなければ絶対に辞めさせられることはないな。父にもネット配信でがっつくなみたいなことを言ってるし、どんどん主(ぬし)の貫禄。
まれ家族は池畑家に住んで欲しい。そうでなきゃ面白くありません。輪子さんと藍子さんの会話が楽しみです。
悪意のない無神経が一番性質(タチ)悪い。
コンビ二って基本的に割高で、その分付加価値付けてるイメージだったから
コンビ二スイーツ=安いって前提に驚いた
今時100円ケーキだってあるのに、コンビ二のイメージ下げ過ぎじゃないの
色々、書かれた後なので言い尽くされている感はありますが、再度。
藍子は能登に骨を埋めるのではなかったのでしょうか。
文に大根を洗いながらしんみりと語っていたような記憶があります。
徹の夢がかなった(?)からって、手のひらを返したような発言で違和感があります。
徹の夢が自分の会社を作ってお金持ちになることなら、まだ、ゴールは遠いですよ。これからリーマンショックもあるし。
それに、夢を追い続けている徹が好きなのであればゴールした後はどうなるの???
まだゴールしていないし。
過去の踏み倒した借金を返すことでゴールにしてはと思う。ウキウキしてるカゲで不誠実な実態が見えていて、この夫婦が好きになれません。
どうしておかしな人ばかりなのでしょうか。
まともに共感できるエピや人がいません。あえていえば陶子と卵屋さんはセーフ。
文さんとの会話って、根っこなんてすぐ抜けるようなこと言ってませんでしたっけ。あの会話で文さんは藍子がの根っこがすぐ抜けることを見抜いてたのだと思いました。
徹と一緒に暮らさないのも不自然ですしね。
基本このドラマの決意表明は軽いので、時間が過ぎれば無かったことになります。
その程度のドラマです。
もう結婚した相手にまだ未練って、往生際悪いのレッドゾーン振り切ってチョ―女々しい。イチコアリサワンコは大輔ほど明確に別れた訳じゃない。恨み辛みのネタにはできるかな?一子大輔コンビで揺さ振ったら容易く離婚に追い込めるなー。そんなことしたら、美南に大怪我させられるな。
色んなキャラクターを組み合わせて妄想すると、バカなことばっかり思い浮かぶ。美味しそうなケーキを見たいな。
本日もウ~ン(-_-;)
藍子がマシェリシュシュに訪問したシーンに(-_-;)。自分の娘が御世話になっている店なので堂々と入店したり店内で騒々しくするのはいかがなものかと思います(そもそもサプライズ訪問て…)
そしてこれに被せてきたのが、希がフロアで母娘で抱き合っていた事。 え?ここ雇用されている店ですよ?しかも店内フロア。
改めて『 この親にしてこの子あり』、自分達家族の事しか見えてませんね(-_-;)
希が今後の方向性に悩んでいた時、藍子が「一子ちゃんの人生だから、希は希を…」みたいなやり取りがありましたが、これもウ~ン(-_-;)。 家族の事しか考えていないんだなーっと感じてしまいました。能登で世話になった方々、横浜で世話になった方々はいないのかしら? 視聴していた私には、こういう母娘には関わりたくないなと思いました(演出の問題かな…)。
あ、でも
洋一郎が一子の家で料理を作って待っていたシーンは好きです。健気すぎです(ToT)。
能登の魚?分かりませんでしたが猟師が目利きして焼いた魚、一子の為の焼き魚ですが私が食べたいと思いました。
洋一郎ガンバレ(^O^)
まれちゃん本当に人の気持ち分からない設定なんですね。自分が良かれと思ったことはどんどんやる。相手はそれが重たくなる。本人は全く気づかない。何で怒ったのか分からない。ドラマだけど私の身近な人そっくりなのでいろいろ重なって朝から考えさせられます。一子ちゃんとの事、どう解決するか楽しみです。
こんなストレスの溜まるヒロイン設定は勘弁です。
土屋さんもまれも脚本演出の犠牲者。
モヤモヤしている事。
徹がわんこである一子の事を「小学校は一緒だった…」
ような事を言っていた。
仮にも6年振りに能登に戻ってきた時にかくまってくれた人の娘さんでしょう。
家族を捨てて逃げ出したよそもんを快く仲間にしてくれた恩人では無いのか?
人に親切にしてもらうことが当たり前だから、恩にも感じていないからあの様な事を言うのかな?
自分の子しか興味のない馬鹿親。
お遊戯会で自分の子が出た時に正座をし背筋を伸ばして後ろの人達の事を考えない馬鹿一家を思い出した。ヤダヤダ。
実の息子一家とは折り合いが悪く、他人の津村家を迎え入れることで寂しさを紛らせて暮らす桶作夫婦。
夢を追う夫を東京に送り出し数年の別居生活の末、愛情を確認して再び同居することにした藍子と徹。
高卒ですぐデイトレイドの仕事を始めてみのりと結婚した一徹。
結婚後も修行に励むため別居婚を続ける希と圭太。
このドラマは様々な、しかも一風変わった夫婦や家族の在り方があって興味深いです。
しかもそれぞれが(今のところ)納得し満足して生活している。
でもまだドラマも半ばを過ぎたばかりで、今後これらの夫婦・家族にも人生の浮き沈みがあるでしょう。
そんな中で彼らがどんな生き方をし、どんな幸せを掴んでいくのか注目して見ていきたいです。
それも私にはこのドラマの見どころ。
おもしろいです。最近の朝ドラでは一番重い気分になりません。スカッとしていると思います。
この間たまたまつけたけど、朝からウルサイ。薄っぺらいドラマ。
一徹の葉山君違うドラマで観て一徹より変なキャラあった。しかし演技上手いがそのドラマでは下手に思えた。
あらあら、今日の一子は最低ですね。
ここまで落ちるか〜。
でも、ありがちというか、こういう愚かさの芽は、誰にでもあるのかも。
それが、芽が出て膨らんで、枝葉を伸ばして花を咲かせるかどうかは、生い立ちに関係するのかも。
仲間ごっこ、なんて言えるのも、本当に仲間を無くしたことがない、あまちゃんだから大声で言えること。
甘やかされた村一番の美人が、都会で味わう悲哀を素直に受け入れることができない、かわいそうな子。
このまま30過ぎたら、誰も助けてくれないよ。
一子の目がさめる土曜日を期待しています。
一子は騙されてることに気がつき、まれや洋一郎に甘えすぎてることにも気がつくのでしょう。
洋一郎はけなげでかわいい。この役を若き日の大泉さんがやったらぴったりすぎるだろうな・・・高畑くんは大泉さんを目指す役者さんになって欲しい。二人のキャラは全く違うでしょうが。
多分台風のおかげで視聴率高いんだろうな。
キャバ嬢仲間はイベントでもドレス姿だったけど
わんこがキャバ嬢だって宣伝してるようなものじゃない?
一徹腹立つゎぁ~。
子供の頃はしっかり者で賢くて、冷静なコメントがいいなと思ったけど。
みのりだけじゃなく、姉の同級生を皆、呼び捨て。しかも圭太は義理の兄なのにね。
呼び方だけじゃなく、態度や言葉の端々に馬鹿にしたような上から目線が鼻に付くわぁ~。
でもやっていることと言えばパソコンの前で偉そうなこと言ってるだけだよね。
デイトレで貯金してるかもしれないけど、それを誰かに還元したり、村の青年団の中心になって村の為に働いたりしてるなら、あの偉そうな態度は許されるけどね。
洋一郎に、生理的嫌悪感が…
この人、一子が留守の間もずっと部屋にいるの?
家具やらキッチンやら勝手に使ってるの?お風呂やお手洗いも?
疲れて帰ってきても一人になれないの?あの距離で寝るの?!
うわあ気持ち悪いよーなんでいるのー
今日も、洋一郎の扱いが酷かった…
圭太や一徹・みのりより、余程一生懸命だと思うけど、
脚本家がイケメン=正義、非イケメン=笑われ役、と決めているのかな。
感じ悪い。
一子が出来レースと聞いて、どう出るかは気になる。
一徹夫婦にはまだ子どもいないみたいだけど、
このドラマは薄っぺらなので、不妊で悩んでるって線は低いと思う。
桶作息子の存在と同様、
みのりが「子ども9人欲しいから早く結婚したい」と言っていたことを
制作側が忘れてそう。そういえば、藍子の怪力設定も忘れてそうですね。
そのうち、また数年のすっ飛ばしをした後、
一徹とみのりには○人の子どもができていましたぁ~
って魔女姫のナレーションで済ましそうな気がします。
こちらが知りたい事、見たいシーンがことごとく省かれ、
無駄なエピソードに時間を割く…
伏線と思われることも結局放置だったりするから、
消化不良のまま、モヤモヤ感が残るドラマ。
来週は、徹の会社VSあの広告会社の対決でしょうか?
もう対決はいいから、あったかいホンワカするシーンが見たいです。
一子、目の演技良かった。
自分のやっていることを正当化しようと「希を憎んでいる」と自分に言い聞かせているようで哀しい。
洋一郎くん、近所迷惑だから大声で話さないほうがいイイよ。
DVDも良かったね。
みのりがパリッとした格好で出勤する姿が
見たい。農協にまだ勤めているんだよね。
一徹の仕事は不安定で、大きく儲けてもその反対で大きく損をすることもあるんだもんね。
その生活を支えるんだから、気が休まらないよね。 若いうちにたくさん子どもを、って言っていたけど、やっと現実に気がついて、子どもはしばらく諦めた状態なのかしらね。
いつもセーター着て、居間でお茶飲んだり、
噂話してばかりの印象だけど、きっと心労が
あるんだろうと、想像します。するしかない。
藍子も出て行ったら、文さんたちの老後の世話もあるしね。
先を考えない早い結婚をしてしまったけど、これからいろいろ大変そうですね。
スィーツバトルに関してはなんと言ったらいいのか…。
一子があんなにキレイなカップスィーツを
一人でみんな作れちゃうってすごいよね。
コンビニの工場で大量生産されてくるのかと
思ってたら、クリーム絞り出していたしね。
深く考えず、「まれの一生懸命さ」と
「洋一郎や地元の仲間の愛」で一子の目が覚める
様子だけを楽しめばいいんでしょうね。
でも、洋一郎のビデオだけはショッキングでした。あんなの夜のドラマでも映さないでしょ。
(ー ー;)
洋一郎の一発逆転?が見たいから応援してるよ。
まれは相変わらずまっすぐだし、一子はフラフラ。
出来レースで勝って這い上がるほど一子は落ちてないと思うね。
毎日見てて気持ちがすっとするって、私もそうです。真っ直ぐなまれが嫌われてるけど、真っ直ぐなまれにすっきりする私です。
>一徹腹立つゎぁ~。
ホントホント。なだぎ武の甲高い大声借りて諸手挙げてホント。
圭太「洋一郎」ok.
みのり「洋ちゃんに任せるしかない」ok.
一子「洋一郎のくせに」微妙、でも呼び捨てはok.
一徹「洋一郎」楽々ng.野球部の後輩のくせに。
対決は思ってた以上に大そうなイベントになってる。明日はわんこの逆恨み復讐劇が完遂しますように(これは私の意地悪発言)。
浅井や洋一郎のところになると息子が喜びますから、男性視聴者を意識しての演出でしょう。
まれはまっすぐ、一子は馬鹿に見える。洋一郎が救いたくなる気持は何ともいじらしい。
「タイトルは幸せ貧乏家族」のドヤ顔発言に脱力。一子の葛藤を見せたかった訳ではなくて、結局皆、まれが好きで好きでしょうがないんだよ!って言いたいだけなのね。それを言うためだけにあそこまで落とされる一子って一体…。そして、いい所を一つも描いてもらえない洋一郎って一体…。
主人公まれは、村一番のイケメンに好かれて結婚。それを妬む役回りの一子を好きなのは、村でも仲間内でも馬鹿にされている洋一郎。こんな所まで格差をキッチリ出してくるのが、徹底して嫌味だなーと感じてしまう。
もう、脚本家に落とされ過ぎてて一子も洋一郎も見ているのがつらい。
逆に洋一郎の好感度が上がってるような気がします。有働さんも推してるようだし、洋一郎の描き方が好きです。
花子とアンの伝助さんは悪役だったはずなのに、あれだけ人気が出たのは一途に妻を愛するとこなんでしょうね。洋一郎の一子の愛し方もそれに似ていて、女冥利に尽きるんです。
まあこのドラマで躍進するのは一子の子だけだろうから、その他はどーでもいいや。しっかし脚本が破たんしてますね。思いついたものをそのまま書きなぐっただけ見たい。
一子は一子のままでいてほしいなあ。
薄っぺらい仲間ごっこなんてしてないで、突っ張って夢に向かってほしい。
というか、一子に合う友人が今もちゃんといるんだからそれで良い。
まれスタイルが正義で至上みたいな話にはしないで欲しい。
まれはいい加減人の話を聞け。徹本気でうぜえ(演技として成功?)
イベントはやっぱり裏があったのね。
人気ブロガーにのし上がった時点からすべて仕組まれたもので
一子は利用され踊らされてたんだ。
そのからくりを知った一子が果たしてどう出るか気になりますね。
それにしても一子の対決スイーツが「幸せ貧乏家族」ってどういう意味なんだろう。昨日希に今の希は原点を忘れてる、みたいな指摘をしてたけど、それに重なるんでしょうね。やっぱり一子は根はいい子なのか。今日大輔が希に教えていたように、以前の一子は嫉妬や反発を希に覚えたとしても、友人として気遣う気持ちも確かにあった。今は悪ぶって故郷能登も仲間も希も全否定のような一子だけど、心の底ではそういうものへの捨てがたい想いがあって、それがあのネーミングに現れているということかな。
いずれしてもこの一子というのは非常に複雑な心理の持ち主のようで、とても興味深いです。
できれば希とは関係修復してほしいけど、やっぱりここは洋一郎でしょうね。
どんなに一子に冷たくあしらわれても、良い面も悪い面も含め、誰より一子を理解し大切に思ってるのは洋一郎なんだから。
明日はぜひもうひと頑張りして一子の目を覚まさせてほしいな。
本当にどう転ぶかわからない展開で明日も楽しみです!
あまちゃんの前髪クネオ登場撮影の時もそうだったけど、スタジオ仕様の現場は生き生きしてるのがメチャ伝わってくる。あの時はADが「ドリンク頂きました~」なんて張り切りまくってた。今度は友人知人見物人のエキストラも入れて、爆笑オンエアバトルの装置もしつらえ、つんのめり気味に熱が入ってる。
営業争いで凌ぎを削り合うキャバ嬢が、店の恰好のまんま束になって応援に駆け付ける筈もないが、どうせならスマイリ―キクチら常連客も大挙押し寄せ、痛さに痛さを重ねてほしかった。
能登の若者6人に焦点を当てて友情を強調するのは悪くない。高志は「恋愛に悩む友達のために作った」のと別の歌を歌え。まれのために作った歌を洋一郎にそのまま捧げたのだとしたら手抜き丸出しだ。
藍子のあの応援。自分の子供の友達と対決なのに笑顔で頑張れって言えるんだね。
何か私、友達とかそのママとかに気使って言えない…
ある意味、脳天気で無神経な所がうらやましい。最近、藍子みたいな性格だったら楽しいだろうと本気で思うよ。
人生、厚かましさも含めて、色々な生き方があっていいかもしれないね。周りの人も迷惑がってないみたいだしさ。
出来レースもおかしかったけど、対決で何かが変わるのを周りが見守るような雰囲気に違和感があった。結論をみんなが知ってるかのような出方だったね。一人だけ洋一郎が止めようとしていて、まともに描かれてるところを見ると、洋一郎が一子を救う役割なのかな?って思ってしまう。
一子はまれへの当てつけのつもりで「幸せ貧乏家族」というタイトルをつけたんだろう。「スイーツというまれの土俵でまれをやっつけてやる!まれが昔作ってたようなお菓子で、今の何年も修行して腕を上げたはずのまれを叩きのめせるんですからね、私は」みたいな?
でも、外から見たら、そこまで執着するのか、そんなに好きなのか…としか受け取れないんですが。まれのこと好きなのがダダ漏れなのに、それに気付かずにやる気満々な一子が、痛い子過ぎて辛いです。
最近の洋一郎は会う度にみのり夫婦に馬鹿にされてるし、はるさん達にも馬鹿にされるし渾身の一手のはずのDVDがあんなだし、もうこれは脚本家が洋一郎を良く描く気がないのだと判断してしまった。DVDのくだりは笑う所なのかもしれないが、ここまで洋一郎をダメ男に見せるのかと思うと悲しくて笑うどころじゃなかった。一発逆転への溜め、ジャンプする前の屈み込みみたいなものだと思っていたかったけど、それにしても酷過ぎだ。もう、そんな風には思えない。
でも、逆に洋一郎の好感度が上がっている方もいるらしいとわかって、ちょっと慰められた。できれば、もし、一子が能登に帰る気になるなら、そのきっかけはまれではなく、洋一郎であってほしい。洋一郎を見て「仲間ってやっぱりいいかも」と思ってほしい。
「ライバルのまれがはやとちりで話も聞かず通帳差し出すなんて上から目線だしデリカシイない!」とお怒りの方が多かったけど、お金がなくて苦労したまれにとっては、「通帳なんて」ではない。どうせ何やっても嫌われるんだから、「話聞くよ」とただ話だけ聞いて友達アピールだけするか、それもムカつくだろうから見ざる聞かざるで近ずかない。押し黙ってケーキだけ作ってた方がいいかもね
対決ばかり、まるで幼児番組みたい。
そして放送まで絡んでくる。
なんでそんな事ばかりしたいドラマなんでしょうか?
流石に今日は私の頭の中にも春子さんの「普通に作って普通に売れるものを作りなさいよ」が響いてきた。
「まれ」は何も響いて来ない。
こんな朝ドラは初めて。
「純と愛」はメチャクチャだったけれどヒロインを応援していた。
まれも貧乏くささで同情引こうとしないで、コテンパンにその人格まで否定されてしまえ、ボロボロに傷つく姿を見せていたら応援したかも知れない。
修行でもろくな事も見せず、苦労、挫折が無いから腹立つんだろうな。自惚れも酷いし。
能登を出た時も、覚悟をして出た気持ちが感じられなかった。独り暮しの寂しさ、毎日の生活、苦労不安をみんな経験しながら生きているのに、まれはドラマ特有の棚ぼたばかり。
一子に頑張ってという気持ちが起きるのは、生きていく為にもがいているからではないかな。
嘘は良くないけれど、自分で親に頼らず生きていた事はまれより偉い。
今日の大人な大輔、カッコ良かったです。身を引いてからも希の息抜き担当、ちょっとヒロインのご都合主義な役所になりましたが、それでも大人の男の余裕を時々危険な香りも漂わせながら柳楽さん上手に演じていらっしゃる。対して圭太のお子様ぶり(笑)
そんな圭太君の為にも希、2年半「全く」隙がなかったそうだけど大輔に涙で「ありがとう」とお別れした後、寮を出るというけじめがほしかったです。結婚したなら尚更。何だかんだで今も大輔に甘えていて(本人全くそのつもりありません!という態度が鼻につく)オイシイとこどり。
一度でいいから「これ以上甘えるわけにはいきません」とか「これからは一人で頑張ります。」とかそういう台詞が希の口から出てきてたらもっと共感できたのにと思います。
一子ちゃんの人生は一子ちゃんがなんとかするものって……藍子、お前が言うな!お前だけは言うな!昨日の感想でごめんなさい。
洋一郎は馬鹿にされてるが、一番まともに描かれてるから応援したくなるんです。能登の時からそう思って見てます。
一子はもがいてるところ、まれは真っ直ぐなところ、藍子は達観して見守るほど威厳は感じない。
一子が特別好きってわけじゃないの。でも職場の倒産とか修羅場を見ても誰にも頼らず大都会で高い家賃払いながら一人頑張ってきた一子なので希と一子なら一子を応援してあげたくなる。
洋一郎の好意に気付いていてもそれを利用することもなかったし。希は言い方悪いけど世渡り上手だから応援しなくてもうまくやるでしょという感じ。
ダブルヒロインにして、一子劇場をもっと見たかったなあって思います。対決なんて安易なやり方じゃない一子の葛藤が見たかったです。洋一郎の海の仕事についても知りたかったです。
洋一郎も結局、まれと同じなんだね
話も聞かず、ただ一方的に自分の気持ちだけを押し付ける
自分が勝手に想像した「正しいお前」に相手を直そうとする
まれも一子も、自分の為に他人の迷惑省みず、必死に我を押し通す
でもまれの我侭や迷惑行為だけは、純粋で真っ直ぐと言い換えられる
まれがいい子ちゃん振っていられるのは、奇跡的に寛容な周囲のおかげ
差し出そうとしたお金だって、池畑家に生活費や修行代たかって貯めたようなもの
一子は自分の小さなキッチンで、まれは他人の構えた店の厨房で調理してるのが象徴的
まれが実際にやってる事が腹黒かったり、他人を大事にしてなかったりするシーンばかりだから、
純粋ってシールを演出でおでこに貼ってある嘘つきに見える
これでまた明日大上段の説教が飛ぶと思うと、うんざりする
まれが真っ直ぐだなんて、ちっとも思わない。
厚かましくて図太くて、ちゃっかりもの。
さすが、藍子の娘。
だから、まれが好き。まれ一家の「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」はという本来嫌われもの属性が、大好き!
世の中のお人好しを踏み台にして、デイトレやら起業、元手なしでガツガツ稼いで、パティシエになって、おのれの欲望に忠実に、何もかも手に入れて、スカッとさせて欲しい。
ヒールが求められている時代だもん。
甘くない世界に、大きな夢を見せてください。
優しさとか思いやりとかなんて、捨てろと喝を入れてください。
がんばれ!!
不快を投げつけられてる気分になるドラマ。
公務員時代から、メディアに乗っかり上手アピ上手。劇中劇で何台のカメラにアップで映ったことか。まるで消えかけのタレントみたい。
しっかりと99円に引導を渡して、来週からはわき目もふらず修業に励んでほしい。漁師は海に出、デイトレはPCに貼り付き、キャバ嬢は客に媚を売って、司法書士はきっちり半年遊ぶこと。
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