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人の感想に反論するのはお茶の間でして下さい。
感想が読みたい人の迷惑です。
感想というより解釈の違いでしょう。
まれの自己陶酔的な偽善行為は、最初からガンガン出てたから、
本当の親切とはとか、喜んでもらうとは何か、みたいな、
まれの成長を描くのがテーマの一つになってるんだろうけど。
それにしては、まれへの評価が愛すべき天然娘なのが無理ある。
普通は嫌われるし、だからこそ成長する(こともある)。
相手が嫌な奴じゃダメなんだよ。悲劇のヒロインになっちゃって。
世の中のまれみたいな自己中は、嫌われて自業自得で傷つきながら、
それでも譲れない自分と周囲との折り合いを必死で付けてるのに、
まれは、そんな努力を嘲うように周囲の異常な親切と寛容に甘えて勝つ。
まっすぐで~なんて好意的な評価までされる。
自己中の黒歴史ノートファンタジーすぎ。無い無い。
しかも、というか甘ったれてるから当然?さっぱり成長しない。
例によって、どこかの土曜日に突然立派な人物に成るんだろうか。
でも何よりも、人としてどうなのって発想の演出が頻繁にあるのが。
これどこかで注意してもらえなかったのかね。
チクチクと不愉快だから、些細な演技や台詞の端々も気に障る人が多いんじゃ。
自分が上手くいかないことの言い訳にまれをつかうな、一子。だいたいそんなに嫌なら離れればよい。
2015-07-15 14:16:52
名前無し さんと同じく、通帳渡されたあとの一子のセリフは「バカにすんな!!」の方がしっくりきます。借金は自分の父親で懲りてるからってセリフも「お前のバカ親父と一緒にすんな!!」って返して欲しかった〜〜笑
あと、マシェリシュシュの看板背負って勝負するからにはまれの個人的な事情でワザと負けるなんてこと絶対あり得ないですよね。。信じてます。
人間って本当に嫌いなら、近づかないと思う。愛と憎しみは表裏一体とは一子の事だよなあ。まれのほうが一子に無関心。なにかあるみたいだから心配はしている。幼なじみとして。まっとうな感覚だと思う。銀行手帳にはびっくりしたけれど(あれは演出家があえてやりすぎ感をだしたのでしょう)まれは一子にあまえてはいない。まれの人生のなかに一子がいなくてもなんの問題もない。
でも一子は違う。まれへの執着がすさまじい。嫉妬と言うより執着に見える。素直なまれをうらやんでいるのは間違いないし、助けられてもいる。だからこそ、今回のような問題をふっかける。あんなこと、甘えてなければできない。一子はまれが好きなんだとつくづく思う。ゆがんだ愛情だけれど。
勘違い希が痛い。
「なんで!?◯◯のためを思って・・・」とか、善意の押し売りみたいな、けどそういうのが嫌なんだよって言われても何故だかわからない。
現実にもいるから妙にリアリティあったな。
いきなり通帳って、乞食じゃないんだから理由もなく施しは受けられないよ。しかもキャバクラ=借金みたいな方程式勝手につくって。
一子も色々ダメだけど、ダメなオンナよく演じてるよね、役者は。
洋一郎もダメだな。ハウス!とか言われてワンコか!
そういう状況に甘んじて良いのか!?
好きなオンナと同じ屋根の下で暮らせるから嬉しいか?
あのディスクは能登の何かなんでしょ、きっと。
田舎が嫌で都会に飛び出して堕ちたオンナに田舎で説得は上手く行く?
↑ひとつ上の方、そうそうそれが言いたかったんです。
キャバ嬢って、結構好きでやっている子も多いから。社交的で人と話すのが好きな子だったりする。
職業観念がステレオタイプ。まれ的にも一子的にも。ヘンな恨みつらみ乗っけて暗くドロドロさせないで、颯爽とキャバ嬢楽しんで一杯稼いで、やり尽くして能登に凱旋帰郷する一子の方がカッコよかったね。それくらい新しくあっけらかんとしたドラマじゃないともうまれは底が知れていると思う。
まずお金の心配をするところが希らしいと思いました。
大輔の一言で、買い物依存症にでもなったんじゃないか、変な男に貢いでるんじゃないかって、急に心配になって、訪ねていったんだなぁと思いました。通帳を差し出すなんてなかなかできないこと、少しでも足しになればとの思いだったのだなと思い感心しました。
一子の話を聴かないうちに、通帳を差し出すのも猪突猛進の希らしい(笑)。で、やっぱり一子に言われちゃいましたが。
迷える一子が迷わず歩める一本の道を見つけられますように。
地元の友だちも大事だけれど、都会へ出ればそこで新たな人とのつながりが出来てどうしてもそっち優先になると思うんだけど、いちいち能登と連絡取り合ったり友達いないんだなぁ・・・。つくづく・・。
それほど差し迫った必要もないのに圭太と結婚したり、事あるごとに能登、能登と、これはつまり横浜から能登へ舞台を移す前提ということなんですかね。
横浜の面々も魅力的だから、だとするとつまんないかも。
大輔には時々乗り込んで来て欲しいね。
人って誰かを憎むことで生きる活力が湧くということありますよね。
憎んでいる間は充実してるけど、どっかで折り合い付いちゃったりすると生きがい失ったみたいになる・・・。
一子はそこまでまれを憎んではいないと思いますが。
一子がまれのことが嫌いの理由が愛情の裏返しとかは、嫌だな。もしそうなら、どこまでまれあげするんだと。まれなんて、全然憧れの対象でも愛情の対象にはならないもの。
真っ直ぐで、ウザいおせっかいとも思わない。
よそもんなのにいつの間にか方言使って仲間になってるけど、一家全員なんか胡散臭い。心を開けない。だまされないぞ!!
と、私なら警戒し続ける。
急速に興味が薄れてきた。
対決に継ぐ対決。
まれがどんなケーキを作るのかの方向を模索する
ためのムリヤリなお話ばかりで。
離婚危機の夫婦の駄菓子ケーキもつまらなかったし、昔は節約ケーキを作っていたくせに、なんて
素朴ケーキへの誘導ミエミエの一子のセリフや、ネットで中継なんてのもみんな、能登のケーキ屋に繋ぐためなんだと思うと、どうでもいい気持ちになってくるよ。
世間一般の人は、ハデじゃないけど生きるために
日々の努力してるよ…。
まれにも対決だの、ネット中継だの言ってないで、いろんな人との自然な触れ合いで、自分の
ケーキを見つけて行ってくれたらよかったのに
と思うよ。
いやただつまらない。まれがどうのではなく。
相変わらず人の話しを聞かないなあ希。通帳印鑑まで差し出しちゃって悪用されたらえらいことだよ。
洋一郎が一子にペット扱いされることより、頼まれてもいないのに親切の押売り一点張りで一人暮らしの女の子の部屋に転がり込む神経ってどうかしている。こんなんじゃ一子がなびくわけがない。洋一郎はここでは唯一の常識人だと思っていたのにそういう役回りにされて演じる俳優さんもお気の毒。
まれと一子、どっちも好きじゃないからどちらが勝とうが負けようが、勝負放棄になろうがなんでもいい。
ただ今日は一子がまれのことをずっと嫌いと言ってくれてスッキリ!
最初から仲良く見えなかったから、このままなんだかんだで仲直りなんてセオリーは無視して、本当に絶縁して欲しい。
都会と違って、子供の数が少ないと嫌いでも仲良くうまくやってかないといけないから我慢してた。という結末なら少し見直す。
それくらい、この主人公には魅力がない。
一子も好きじゃないけど、利用されてそうで可哀想だなと思えるぶん、マシ。
洋一郎を男にするべくして一子の部屋に行かせたんでしょう。それは納得です。洋一郎頑張れー
一子の立場から見ると。
洋一郎にバレたショックもあって、
救いとまではいかなくても息継ぎを求めてマシェリシュシュに行ったのに、
成功し求められ一子の様子なんて眼中に無いまれの姿を見て、虚勢を張るしか出来ず、
虚しくなって八つ当たり気味にスイーツブログかなんか書いてたら、
この生活から這い上がるチャンスが思いがけず見つかってしまった。
まれを利用し傷つける事に酷く罪悪感を感じているからこそ、
まれなんか嫌い、嫌な奴だから利用して良い、と自分に言い聞かせる。
そんな葛藤を全く受け入れずに正論を畳み掛ける洋一郎、
のほほんと役にも立たない親切を押し付けるまれ、
我慢が出来ずにお前なんか嫌いだと言って、引っ込みが付かなくなる一子。
相変わらず何も理解しようとせず、話も聞かず、自分を可哀想がるまれ。
一子本来の優しさは何も変わってない事を理解して様子を見てるしょこたん、
自虐的で自棄な一子を見てられず悪循環な洋一郎。
(つーかお前はネカフェかなんかに寝泊りしとけ)
ってところかな。
どう考えても、一子の方が共感できる。
↑
あー、洋一郎にバレるのとケーキ屋さんに行くのは時系列逆だっけ?
毎日見てるわけでもないので、違ったらごめんなさい。
共感できるかと聞かれれば誰にも共感できないと思うが。
結構面白く応援したくなるドラマです。
今週は家族で目が話せない状況です。
私は一子派。そんな人が結構いると知ったら土屋さんはビックリしてリアル一子になるだろうな。
私はどっちも嫌い。脚本家が腰抜かすだろうな。
局は視聴率さえ取れれば何でもいい(これは「だろうな」不要)。
単につまらないというドラマではなく、不特定多数の人の怒りの琴線にことごとく触れているという意味でタチの悪いドラマといえる。
どんな名作にもアンチはつきものだが、このドラマの場合は4月頃と比べて批判の数も怒りの度合いもケタ違いなのだから、脚本に問題があることは否定できないと思う。
昨日の魚といい、今日の通帳といい、
どういう思考をすればこのような
嫌らしい演出が思いつくのだろうか?
正気の沙汰とは思えません。
この朝ドラの監修パティシエ 某能登の辻⚪︎パティシエのケーキも畏れ多い値段でした。
口に入れると上品な甘さと上質な素材とのハーモニー 、まるで口の中が能登の竜宮城や!となりました。
高いケーキと安いケーキが同じ味の訳がないと確信しました。
余程の素人さんが台無しな作り方をされたのは別として、同じ条件と腕を持つ人の勝負では歴然だと思います。
寧ろその拘り無くしてお菓子は語れないのではないでしょうか。
日本料理で有名な都市に住んでおりますが、出汁の取り方一つでも大将が温度から鰹節から熱くお話されますもの。
そんなのどうでも良い私はコテコテのバタークリームや砂糖でガジガジしたパンに挟むクリーム系はが好きなんや!とか
なって来るとそれは好みであって、良い悪いではないですよね。
そう考えると希が自分の店に自信を持って、スーシェフとしてブログでの遣り取りの段階でワンコを説得出来ないのが何とも情けないのと
この進め方しか思い付けない脚本家が心配になります。
対決なんてして欲しくないねぇ、して何になるの?
勝っても負けてもお互い結果は満足なものにはならないじゃない。一子は今日言いたい事を言って希を傷つけた事で一矢報いた成就と罪悪感をもって、いじける事から卒業した方が良い。希はもっと自分一人で悩む時間が必要、すぐに人に相談して心を軽くするから苦さを忘れてしまう。いつまで経っても同じ事の繰り返し。
今回をキッカケに子供染みた考えがかわればいいなと思います。じゃないと、朝から疲れるのよ本当に。
主人公の家族を中心にいろんな登場人物が、露骨に/さりげに、生き様を口にしてる。心酔はおろか、なるほどはもちろん、そうかも知れないって人間すら見当たらない。
能登は漆塗りと塩田、横浜はお菓子作りが仕事に於いて、その象徴である筈なんだ。
「田舎と違って生き方も友達も何でも選べる」と言ってた一子。大阪、東京の広い?世界で、結局は自分の心の最も狭くて醜い部分に回帰してしまったかのよう。返るべきは故郷能登時代、まれのいなかった頃なのかもね。同情はできないんだけれどもね。
対決がおおすぎる
毎度毎度、希の空気の読めなさ、鈍感、ワンコに正体ばれたのも希のせい、最近は希にイライラしてます。
旦那は、すぐにムキになって怒り出すし、ガキ。
希には、大輔と結ばれてほしかったなぁー。
いちこも、希に対しての嫉妬から、嫌がらせにまで発展してるし。やってることがガキ。
最初のうちは、毎日が楽しみでワクワクしながら見てたけど、今はイライラしながら見てます。
美味しそうなケーキも対決の材料にしかなっていないし、、、この先、幸せな展開になっていったとしても、内容が心配。
能登の良さ、ケーキの良さが伝わらない。残念。
>昨日の魚、今日の通帳
本当に同感です。
いきなり通帳を渡すなんて、親子だったらまだわかるけど、友達にすることじゃない。
それが希の猪突猛進なところ?と言いたいのかもしれないけど、
とても失礼な行為です。
しかも、一子の話をゆっくり聞かないうちから・・。
一子は一子で、「ハウス!」という言い方はないでしょう。
洋一郎に、「この線から出たらだめよ。」というのはわかる。
だけど、「ハウス!」は、ない。洋一郎は犬じゃないんだから。とっても失礼な言い方だと思う。
本当にこのドラマは、15分の中に必ずといっていい位、
不愉快なシーンがある。それも何度も。。
日本人の感性に合わないというか、
神経を逆なでするドラマだ。
脚本家はじめ制作スタッフの感性を疑う。
一子も酷いし、まれと洋一郎のKYぶりも酷いし、何をしたいのかさっぱりわからない。
オープニング曲が素敵。中身は最低におもしろくない。大悟のキャラクターが魅力なさ過ぎてせっかくの小日向文世の演技力を脚本が殺している。ただただ残念。
陶子さんならワンコをコテンパンに論破したと思うぞ 希は自分が一番になると先輩に相談もしない
不器用だけど器用にモノマネができる人を雇った時も 効率良い指導より時間もないのに何回でも挑戦する希式をやった
人間関係が自分に都合の良い人しか周りにいない 大人として残念な人になってる しかも結婚までしてる
脚本家の中では 大事な同僚で唯一純粋にお菓子の事を教えてくれる人でさえ 捨て駒なんだな
朝ドラ史上最低の脚本。面白くないウケ狙いと、センスの無いコメディと、自覚も成長も無い主人公。酷すぎる。
相当つまらん話を一つ。
けなしつつ見てるんじゃん、て向き。
逆。
見た結果、心情を吐露してるだけの話。
時計代わりでも長年の習慣でもない。
ながら見じゃなく座って見てる。
もう無理、限界とも言わない。
ただただ見てる。毎朝生で見てる。
今のところ、スカッとはしない。ムカッとはする。
最終回まで見る。
この対決企画が、店のオーナー自体と契約書を交わしていないのに
なぜ子供達だけで勝手に話をすすめて企画やる事になってるのか
まったくわかりませんw
どこの世界だ?日本じゃないよ、先進国じゃないよww
このコンビニと広告代理店はちゃんとした企業じゃありません。
詐欺です、まがい物です。
いちこみたいなビンボー人から詐欺ろうとするのも変な話だし
人気ブロガーのこともなめている気がする。そんな簡単に短期間でなれるもの?知らんけど
キャバでレシピを教えてくれた客って人も、勝手に自分で考えたレシピみたいにブログにされてよく怒らないね。
身体の関係があったんでしょうか
いろいろ不思議ー!!!矛盾や納得できないことだらけ!
「まれ」毎日楽しく見ています。
コント的演出には時々ちょっと感覚的にズレてるかな、
と思うこともなくはないけど、
意外性を含む展開はいつ見ても面白い。
本当に、予想を大きく裏切る形で話が展開するから
毎日見てて飽きません。
これだけ先の予想がつかない朝ドラってかつてあったかな。
その辺はもう視聴者の好みの問題だけど
私は細かいつじつま合わせより
次はどうなるんだろう?と
ハラハラドキドキして見られるほうが好みに合ってます。
一方で、津村一家を温かく迎え入れた桶作夫婦だけでなく
何かと言うとご近所さんが集まって盛り上がる能登のシーンには
古き昭和の原風景が見られる気がしてほのぼのします。
今はよほどの田舎ででもこんな緊密な人間関係はないと思うだけに
ご近所さん全体が一つの疑似家族みたいな描き方は興味深い。
今でも甲子園に地元選手が出ると親戚やご近所さんが集まってテレビを見ながら応援したりすることありますよね。
こういうのが日常になっているのが能登のシーン。
多少うざったさもあるけど
自分の現実生活にはない感覚がドラマの世界だと私は面白いです。
ハウス!は普通のドラマなら笑えるというか、話題にもならない小さなネタのはず。
川村さんの使い方とかもだけど、ほんの小ネタのはずの笑いがことごとく受け入れられてないのが、このドラマが3ヶ月かけて積み上げてきた不快さを物語ってると思う。
予想を書くのが禁止なんて珍しい縛りまでついてしまう位の単純な内容。
一子がわんこなんて予想どころか、単純すぎてミスリードかと思ったのに。
朝から暗い映像とサムイ笑いで、わざと視聴者をイライ ラさせる方向に持ってく理由はなんなのか、答えを教えて欲しい。
音楽で言うなら 不協和音の交響曲でしょうか?
それとも 誰かが 魔女姫を使って狙いを定めた家族を バラバラにして楽しんでいる怖い版の朝ドラ?
信じてきた心地良い価値観を 悉く嘲笑い壊してみせる、 本物と偽物の境を曖昧にしている これは若い人達よりも経験値の高い年代層の不快感を煽っている。
若くて見た目が可愛いくて 不思議な力で人を自分の思うままに支配出来る?みたいな御話ですが、希ちゃん藍子さんのキャラは 銀座のホステス向きだと思います。
あっという間に スポンサー付きの ママになれそう。希ちゃんには純粋無垢というより、底知れぬ色っぽさを感じます。
ここの良識ある感想が解毒剤となるので 希を見続ける事が出来ていますが、家族とは?地方とは?を 考えさせてくれる 案外 深~いドラマなのかもしれません。
田舎でひとつの家にご近所さんたちが集まるってなくなってきたね。今はウチの田舎でもご近所であっても少しピリピリとした緊張感があって気安く近所の家にあがるってなくなってきているね。他の地域では穏やかな田舎のつき合いのところもあるのでしょうけどね。
一子肩もつ人が多いのは視聴者の声を代弁してくれてるからだよね。ちょうど花アンのもものように。でも、別に私は清水富美加の演技に特に惹き付けられるというのはないし、光るものも感じない。彼女が主役になったらなったで叩くんだろうし。怖いよね、人って。
非常識とバカバカしさの中に深いものが隠されてる変わったドラマだと思います。
番宣に朝ドラらしからぬ最も朝ドラらしいドラマかもって書いてありましたが、ワクワクしながら最後は大円団の安定を求めて見ています。
気持ち悪い人たちの、気持ち悪いドラマ。
いい役者さんばかり集めて、これじゃあねえ。。
今まで、このドラマで洋一郎がないがしろにされるシーンが何回かあったから、「ハウス!」が不愉快に感じるのだと思います。
みのりが洋一郎に「何を応援したらいいかわからんげよ」と言ったり、
一子の母親が「あんたがイケメンだったらよかったのに」と言ったり、
洋一郎を若干馬鹿にしているような言動があり、それに対して言い返したりしない洋一郎を見ていると、いじめまではいかないけど、村の人達が洋一郎のことを下に見ているような感じを受ける。
逆に洋一郎が明るくてノリのいいキャラだとしたら、別に、「ハウス!」って言ったとしても「何やその言い方は!犬じゃないんだからハウスはないやろ!」みたいに笑いながら受け答えができたのかもしれませんが、
「ハウス」と言われて、黙ってすごすごと戻るような洋一郎だからこそ、嫌な感じを受けるんだと思います。私の場合ですが。
昨日の洋一郎の「一子、おまえ希を売るんか!」はよかったんだけど結局は一子の家に住まわしてもらっえいるじゃないのトホホだよ。家出してきたんだからネットカフェで泊まればいいのに、計画性がないよ洋一郎というか、一子のところに住むのが狙いかな?この野郎が(笑)
希が一子にいつから嫌いだったと問えば、「最初から」と言われるのはキツイね。能登にいる圭太は「どうしたらいいかわからん」だなんて呑気な旦那だこと(笑)
希を中心とした友人関係の話が展開されてなかなか癖があるけどおもしろい話です。
中年カップルのいちゃつきがうざい。
しかしいつの間に能登メンバーまでわんこ=一子とわかったんだろう。まれの情報共有?
洋一郎、いわゆるイケメンとは違うけどいい顔してると思うけどな。
でも魚の食べ方はいかん。魚好きならもっときれいに食べるはず。
現場では誰一人魚好きいなかったのかな?
まあ無理もない。あの干物ぶら下げて上京したシーン黙認した現場だから。
徹と藍子のいちゃつき、ほんとうざいですね~、娘も息子も大きくなっているのに、人前でイチャイチャ・・げんなりしました。藍子が、いつまで経っても「私って可愛いでしょ?綺麗でしょ?」ってアピールしてるような感じを受ける。母親の顔じゃなくて、女の顔をしているから、希と一緒にいても、娘より自分が可愛いように見える。
一子との対決をすすめてたけど、色々企業もからんでいて裏があるかもしれないのに、よくすすめられるな、と思いました。
希が自分のケーキを模索したいんなら、別に一子と対決しなくてもできるでしょ。
マシェリシュシュのケーキ=まれが美味しいと思うケーキ。
ここはシェフのお店ですよ。
世間の人は、誰が作ったなんて関係ないから、まれが美味しいと思って作ったケーキをマシェリシュシュのケーキだと思うでしょうね。
3人で生活。ちゃんと家借りるんでしょうね。
こういったまれ一家の図々しい所、大嫌いです。
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