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復縁?した徹と藍子。
よかったね。これからはまれの寮を出て、夫婦ふたりで暮らすんだね。愛する徹の身の回りのお世話も、今までできなかったから存分にできるね。
つっこみどころ満載でしょう。
駄菓子ケーキがどーのこーのなんて、どうでもよくて、
そもそも離婚問題をケーキで解決しようとするところや
父親の再プロポーズにケーキを作れだの、
世の中ケーキで解決できるという短絡さに腹が立つ。
次週も何かの対決でしょうか・・・?
人間模様をキチンと描けない無能脚本家が執拗につまらない
ケーキ話を入れ込んでくるバカさ加減に愛想が尽きます。
脚本家は能力的にどうしようもないのはわかっていますが、
NHKさんはいったいどうしたんでしょうか?
自分たちが選んだ脚本家にモノが言えないんでしょうか?
>子供でも食べやすく親しみやすい味をめざして希がレシピを考案したケーキです。
NHKのまれのホムペにレ・キャトル・サン・クー
の説明が載ってました。
まれが子供でも食べやすくレシピを考案したんですって。ドラマでそんなこと言ってましたか?
ここでも、シェフのルセットなのでは?の声が
あったし、師弟対決の時も、幸枝は未熟ゆえに
庶民的と言っていたので、まれのケーキが売れた
理由はそれなのかと思っていました。
ドラマを見てるのに、ホムペを見ないと、分からない事実があるって、おかしいと思います。
楽しく見ている人が、いろいろドラマの説明をしてくださって、少し理解が深まる時もあるけれど、やっぱりこのドラマは分かりにくいことが
多いと思います。
ケーキのことも分かりにくいけど、変わった人ばかりが出てくるので、頭がますますこんがらがったり、怒りに変わってきたりするので、
落ち着いた気持ちで見ることができません。
感動や涙はほど遠いドラマです。
駄菓子ケーキはとても不味そうでびっくり仰天しました。なにより、ゴチャゴチャ乗っかっていて
切り分けにくそうです。
まれの作るケーキはいつもそう。
切り分けて食べる人の気持ちは全然考えていない
自己満足で自己中心的なケーキだといつも
感じています。
来週の予告にもケーキの上にプレート状の菓子乗っけてるとこあったような。まれ流なんですね。
あれだけ沢山駄菓子買ってきて
あのケーキはいくらで売ったんでしょう?
今後お店で売ることはできないケーキなのに。
一子ちゃんブログで嫌がらせは止めてほしいなあ。
感想なんてありません・・・とにかく早く終わって欲しい。時間の無駄。
前々から思っていたんですが、このドラマに出演されている役者さんって、他の連ドラと掛け持ちの出演って方が多いですね。しかもチョイ役ではなく、ヒロインに近い重要な役どころのかた。予想するに、撮影時期も被っているのではないかと・・・
役者の方もこのドラマのホンをみて、掛け持ち出演でも充分やれると思うくらい、浅い内容だったんでしょうね・・・
みのりちゃんが「子供いっぱいほしいからさっさと結婚させろ」的なこと言って結婚押し切ったのに、未だに子供いなさそうなの気になる。
あと、ここのスタッフは結婚に嫌な思い出でもあんのかってくらい奇妙な夫婦ばっか出すのも気になる…。
女というのは、同性で苦労してない人に対してものすごく嫉妬する生物なのだそう。
成功したかしないかより、苦労したかどうかが評価の基準で
天才で恵まれてて愛されてて運よく成功した人には「死ね」と思い
不遇で恵まれず愛されもせず運も悪く、でも努力をする人には、「カワイソウ」「私が応援してあげなきゃ」と、自分の安全地帯を確認しつつ、上からお菓子食べ食べ「頑張ってね♪」と言いたい生命体。
女性は昔から悲劇が大好き。
そこを満足させたいなら、もう徹底的にイジメられるしかないよ、まれ。
歴代の朝ドラのヒロインが耐えてきた道だ。
罵られ、叩かれ、涙、涙で泣かない限り、見ている人が嫉妬して
日々掲示板やらであなたを叩いては憂さ晴らしをするハメになる。
朝ドラは『花子とアン』からの視聴なのですが、そういえばみな夫婦は名前呼びなんですね。お父さん、お母さん。パパ、ママ呼びがない。『花アン』の椿姫状態の仲間さんはあなた、おまえ、だったかな。仲むつまじい夫婦の証なんでしょうか。いずれの夫婦もラブラブだったし。
朝ドラにはそういう決まりがあるのかなーぐらい徹底してますね。我が家も絶対おたがいを名前で呼びます。子供に話すときはパパ、ママ(もしくはお母さん、お父さん)です。そのお陰か、男と女という気分はわたしはあります(夫の気持ちは知りませんが)
そのためか藍子とトオルの関係は共感できます。夫はわたしの『お父さん』じゃないし『お母さん』なんて呼ばれたら鳥肌が立つ。でもマイノリティなのだと思います。だからきっと、藍子は非難されているんだろうな。子供のために生きるのはもっともだけれど、側にいて欲しいのは夫かな。子には巣立って欲しい。独立させるために夫とともにがんばっています。まれのように家を出てたら、子育ては終了。困ったら助けてあげればいい。そんなスタンスです。
トオルと藍子の暮らしがどうなるかわかりませんが(まれのように別居婚なのか?)距離があっても繋がっているのがすごいなあ。
来週は低級激辛キムチ入りケーキ味のヨゴレ清水富美加が更に何かとやらかしそうで、期待値が否が応にも上がる。嫌いなキャラの一人としてあの能登弁で捲し立てるザマを見るのを心待ちにしてる。
ケーキってもっとこう、一目見や瞬間のときめきとかがあるものじゃないのか。
少なくとも今日の駄菓子ケーキにはそれが微塵も感じられなかった。びっくりした。
それどころか「まずそう」とすら思えた。あんまりだ。
まれ好きじゃないけど駄菓子ケーキ、別にまずそうには見えなかったよ。味はわからないけどね。
駄菓子コーナーにある色とりどりのゼリーやグミ、小さなどら焼や鈴カステラはキラキラして子供が喜びそうに見えた。麩菓子の練り込まれたクリームは溶けたチョコチップアイスみたいだったけど全体的にカワイイ。
船越さんの話が滅茶苦茶だからイライラするエピだけど「駄菓子ケーキ」じゃなくて「子供が見た瞬間嬉しくなるようなケーキを作って下さい」にして封印していたマジパンを出せば良かったかもね。
月曜日から始まる「今日のワンコ」に期待してます。
不味そうで気持悪い、と思ってしまいました。。すみません。 あんまり衝撃的で、声出してしまったほど。
それにしても。全体的にワクワクするような素敵なケーキが出てこないですね。
かなり食いしん坊なので、ジャンルを問わず料理ものを好んで見ていて、すぐに影響されてたべたくなってつくったり買ったりするのですが。
まれでは、全然そうなりません。不思議。
ケーキを楽しみにしていたので、そこも残念!
時々出てくる大型のケーキが本当に美味しそうに見えない。
どれもドロッとした感じで
私は駄菓子ケーキ、思ったより可愛くて美味しそうだったので驚いたくらいなんですけどね。上手くアレンジしてあるなって。
希の雰囲気にぴったりだったから、高級な綺麗なケーキを作るより庶民的なケーキを希のアレンジでキラキラしたケーキに変身させてあげる、そんなパティシエになって欲しいなとか思っちゃいました。
私的には、いつか能登で希だけにしか作れないオリジナルケーキでみんなに喜んで貰えるようになればいいな。
料理はB級グルメが流行りなのにケーキに関してはB級に仕上げたケーキだと不評なんですね。しかも食べたこともないのに見た目だけで判断するのはおかしいと思います。
私は別に構いませんよ。見た目が多少、悪くても作った人の気持ちが込められていればどんなに高級なケーキよりも有難く頂戴します。例え駄菓子をふんだんに盛り込めていてもどこにも売られていない世界でただひとつのケーキだし自分のために作ってもらえたと思えば感動もひとしおです。
やっぱりケーキを含む全ての料理は高級感あふれる素材や技術よりも作った人の気持ちや愛情が込められていないと本当の感動を生むことはできないと思う。ただの見た目だけの問題ではないと感じます。そういう点で今回まれの作ったケーキは感動に値するケーキだし職人として忘れてはならない心づくしだと思いました。
アンチの立場からしたら美味しそうに見えても「気持ち悪い」か「全然美味しそうじゃない」しか書きようがないのではないかと。
ただ、あのお店のケーキとしてはどうかな、とは思いますが、ま、いいか。
朝ドラとしてはだめ。何度言わせるんだ深夜にしてください。
その男意識高い系やワカコ酒の枠でやればいいのに。そこをなんとかとか。 まぁ三個のドラマより面白くないですよ。同じドラマだから比べるのは規約違反ではないよね?しかし面白くない。
しょーもない手を加えさせて高い工賃乗っけられなくても、目の前にドサドサぶちまけてやれば、手放しで大喜びする駄菓子大好き藤田朋子さんだっただろうに。素材その物の味で十二分に満足する愛妻のため、とんだ悪趣味な金の使い方をした船越さん。反省して治すべきはそういうところやわいね。
私も駄菓子は駄菓子として食べたい。
ケーキにはケーキのある程度伝統や定番のおいしさがあるし。
どうして一緒にしなけりゃならないの?
船越妻(藤田朋子)妹のドッキリ離婚届は悪趣味。本当にそれで離婚になったらシャレになりませんよ。ホロリとする予定の場面にエゲツない要素入れるのはやめてほしいです。
どーもよくわからないのは
庶民的なケーキを望むのならば
お母さんや 彼氏 彼女が作ったケーキや コンビニのケーキ ふぢやのケーキ
で、いいんじゃないのか。
横濱の 度々ワケもわからず閉店してしまう、超きまぐれなケーキ店。それでも 開いてれば 足を向けずにはいられない。それは 客にとっては 特別な 、日常ではない何処かへ連れて行ってくれる場所、ではないのか。
ダイゴの店は そういう店ではないのか。
たとえば、シンプルな材料、作り方
で オーガニックにこだわったケーキもあるけど…
店舗構えて お金をソコソコとって
(いや、あの もろダガシケーキ 結構なお値段?)庶民的なケーキ作りましょうって、誰が 買うのでしょうか?
まれの どんなケーキを作りたいかという想いが 経験に伴って少しづつ変わるのはわかる。でも、師匠と道が異なってきたときに 心あるヒロインなら もっともっと 悩み苦しみ…そんな描写があるべきなのでは?
そうして初めて ヒロインに感情移入出来るのに。
私はアンチの立場(4月まではちがいましたけど)ですが、先週までの土曜日に比べたらはるかにマシなまとめ方だったと見ました。めずらしく無難でオーソドックスだったかなと。つまらないけど、それほど不愉快ではないというレベルですが。
ただ、オープニング前にまれが駄菓子に麻原彰●ばりの気持ち悪い儀式やってたこと、徹のプロポーズのシーンで野次馬がいたことは余計でした。能登連中の「共有」はプロポーズの後でいい。
来週はわんこ(一子?)と対決?もう対決は飽きたといってるのに・・。
ジャンルは全然違うのだけど、昨日放送されていた「おおかみ子供の雨と雪」は一見子供向けファンタジーかと思ったら、子供たちの成長過程や生き方の選択をしていく過程が凄くシビアでリアルに描かれていて、驚きました。
2時間ちょっとの映画に比べたらたくさん時間的余裕があるはずの朝ドラで何故、まれやその仲間達の成長過程がわかりにくいのか?多くの人がヒロインの成長を感じられないのか?
ヒロインのがさつさがそのままドラマのストーリーに反映されてるようでとても残念です。
ファンタジーでも人間心理を丁寧に描いている作品はとてもリアル
で圧倒されるのですが、まれワールドは心理の描き方のまとまりが欠けているような気がします。
極端な言い方をすると一人の人物の考え方や行動が、ある時は中国文化的であったり、ある時は日本文化的であったり、ある時は過激派組織的であったり、とっちらかった感じです。
このドラマのいいかげんさは、フィクションであるとかファンタジーであるとかそういう言い訳の問題ではなく、もっと根本的なものであると思います。
船越英一郎はブランド志向故に駄菓子を駄菓子のまま妻にプレゼントする勇気がなく、一流フランス菓子店に駄菓子ケーキとしてオーダーすることでお金もある程度はかけられる。ケーキの出来そのものよりそこに満足したいような人間性を感じました。
希には駄菓子ぐちゃぐちゃケーキは断ってほしかったな。そういう職人としてのプライドの方が私は見たかったな。別に圭太推しじゃないけどね。
駄菓子を飾るシンプルな土台を作ってあげればよかったんじゃない?と娘は言ってました。上に駄菓子を乗せてあげる方がケーキも美味しく食べれるし見た目も可愛いく楽しいよ。と。
このドラマの結婚観が分かりません。
笑うシーンだとしても 結婚 離婚 のテーマは慎重に扱って欲しいです。
変なパターンの夫婦ばかりで 結婚自体を小バカにしている様で嫌な気分になります。
徹がプロポーズした時 テレビの公開生放送みたいで 当人同士の大切に思い合う心が 余り感じられませんでした。
新喜劇なら面白がって見る所だったのかもしれませんが 朝ドラで これでは笑えなかった。
ここの感想読んだら 一体どんな内容だったか見たくなってしまい困ってしまう、こうした視聴率貢献者も います(笑)。
会社は立ち上げても 軌道に乗せるまでが大変、経営が上手くいってマンション借りてから プロポーズしたら良いのにと思います。プロポーズ後も 希の部屋に住んでいて 変な親子関係に ぞっとしました。
またこの孫娘と祖母には葛藤が無いはず無いのに 希は無条件に祖母として受け入れているのに違和感あります、有名なパティシエだから 無意識に打算が働いているのでしょう。
それ以前に 親子関係は(本当の意味での信頼感が無くて )破綻してばかりのドマなので 朝から子供には見せたくないです。
駄菓子ケーキはそれなりに綺麗に仕上がってた
と私は思うよ。話はつまらなかったけど。
批判されている点は高級洋菓子を専門にして
いるお店で無理してまでB級のケーキを作らせる
必然性がない事と、今までの大悟の方針を見れば
許可すること自体が不自然でそういうつじつま
の合わないストーリー展開に対してではないか。
ドラマ、小説、映画の批評で、褒める場合、けなす
場合どちらでも、他作品の似たような場面を用いての
比較はよくあることだし、そうすることでわかりやすく
なることがある。
ちょっと他作品の名が挙がるだけで反応するのは、まれ
というドラマに対する自信の無さの裏返しでは?
多分褒めることで比較や比喩を用いても誰も文句は言わない。
素朴な疑問なんだけど、徹は会社作った時に戸籍謄本が必要になってくると思うんだけど、まれの世界観では必要ではないのかな?
おおかみ子供の雨と雪って朝ドラだっけ?
一子がまれに抱いている劣等感ってなんだろう?
「まれが大嫌いに感じる時があるから、圭太に執着したのかもしれない」と言ってたので三角関係のことではないし、圭太との恋愛問題が起きる以前からそういう感情があったみたいだし、よくわからない。
高校生の頃以前で一子が明らかにまれに劣ってたものが見当たらないので何にそんなに嫉妬してたんだろう?
>オープニング前にまれが駄菓子に麻原彰●ばりの気持ち悪い儀式やってた
アレね、大阪のお笑いコンビでバンビーノってのがいて、ちょっとだけウケてる彼らのメインネタがあるんだ。そのメインの次に押し出してる謂わば2番目のネタがあって、それと全く同じ。ラッスンやあったかいんだからじゃなく、しかも知ってる人は知ってる芸人コンビの2番目を持ってきてる辺り、際どい微妙な線を狙って、取って付けてるなあと見た瞬間思った。
「まれ」は朝ドラ恒例の嫁いびりや時代物には付き物のあざとい戦争悲劇エピとかなくて、カラッと見られるのが好きです。
ドタバタ演出はすべることもあるけど
私はたいていゲラゲラ笑い飛ばして見られます。
それに実在モデルがいると大筋がわかっていて、それによる安心感もあるだろうけど
ワクワク感はない。
「まれ」は全く先が読めないからハラハラドキドキを感じられるし
それでいてたまにほろっとさせてくれるところもある。
そんなところが「まれ」を好きなところです。
現実離れした設定だからこその面白みもありますし
ドラマだとこんな世界の描き方もあるのか、と新鮮な驚きを感じつつ興味深く見ています。
このドラマに多い対決も単純に面白いです。
ヒロイン希のキャラも面白いし
これからもこの調子で楽しませてほしいです。
常盤貴子さんの藍子の演技がいつも同じでつまらないなと思う。若干の影の部分も見せてくれると藍子に深さが出るのにな。あっけらかんとしすぎていると言うか。同世代としてあまり親しくなれなさそうな遠さを感じる。
「まれ」の使命の一つとして、北陸新幹線開通で
増加した金沢の観光客を能登まで引っ張ることが
挙げられると思う。
ところが、オープニングで見られるような能登の
美しいロケーションはドラマの始めの方しか用いず、
その後は横浜も能登も暗い室内がメインとなり、
ロケ地と何かトラブルでもあったのか疑いたくなる。
朝ドラや大河のロケ地となるのは地元にすれば数十年に
一度位のチャンスなのに、ドラマの出来によって「三陸」
や「余市」と比べ何とも気の毒な有様である。
嫁いびりやあざとい戦争悲劇が朝ドラ恒例なんですね。あまちゃんから見始めたもので、そうとは知りませんでした!
特に朝ドラに思い入れもなく、面白ければどんなジャンルでもいけるという雑食ドラマ好きなのですが、まれで4作続けて朝ドラを視聴しています。
理由は、やはり「面白い」から。
花アンだけは、合わないところもあったけど、蓮さま伝助がその分特別よくて。
まれはね。正直、なんじゃこりゃ、です。
最初の方はかなり好きで、見逃せばわざわざオンデマンドで見たり。夜逃げ一家がある土地に流れ着き、あたたかい人たちに囲まれて、再出発する。ちょっぴりずれた人間たちの、面白うてかなしきハートフルコメディ。地味かもしれないけど、好みど真ん中〜! がんばれダメ父さん! がんばれ子どもたち!、と。
でも今では。なんか、違う。
底意地悪い世界観だし、美味しいケーキとか優しさや温かさとかよりもデイトレとか起業とか勝ち負けとかそうゆうのが好きなんだな、と嫌になってしまいました。とにかく、楽しくない。人間感情が逆撫でされる。
個人的に応援している役者さんがいるので、生温く見てますが、朝ドラだからとかではなく、普通にドラマとして面白くないしダメダメだとも思ってます。
でも、正直過程がめちゃくちゃでも着地が良ければ、傑作になる可能性ありますしね。あくまで私にとってですが。期待はしてます。
それをやりたいなら、ダイゴの店は辞めてからにするべきでしょ。
やらせてください、じゃないよ。厨房の私物化もおかしいよ。
どこまで厚かましいんだ。
この異常な程の図々しさと、すべてが一方的に
(まれは自分が正義、説教して強請して許さない譲らない理解しない謝らない)
受け入れられる都合の良さが薄ら寒くて、もうケーキが嫌いになりそう。
戸籍謄本が必要では?とどなたか書かれていましたね。私も気になりました。あと会社立ち上げる手続きで戸籍の身分証明とか必要にならなかったのかしらと。「破産宣告を受けていない」という項目があるはず。徹は自己破産後免責になったのかしら。それにしたって金融機関情報リストのブラックに載っているはずの徹が起業できるなんて驚き!
戸籍謄本を見てるってことは、藍子が
離婚届出してなかったことも分かる・・
ということになるのかな?
戸籍のことはみんな気がついてると思うけど、それがドラマのご都合主義でまれワールドなんだよ。
それより一子の描き方が好きになれない。まれに執拗なほど嫉妬する感じがしてならない・・これからなんでしょ。
あの船越夫婦に作った希特製の駄菓子ケーキがある意味、
このドラマやヒロインそのものなのかもね。
いわゆる型にはまっていない、人を驚かすような発想。
それを好む人もいると同時に受けつけない人も大勢いる。
やっぱり多くの人は保守的で伝統や慣習を大切にしてるから。
それを前提の上で、潔くぶった切っているのがこのドラマだと思う。
ヒロインのキャラ設定にしても、単に夢を追うひたむきな頑張り屋さんなだけでなく、
正しいと思うことはきちんと自己主張する気の強さも持ち合わせている。
(でもちゃんと落ち込むときは落ち込むし反省もしてますよ)
そしてパティシエなどという一見お洒落な職業を目指しながらも、
ファッションには頓着なく(はっきり言ってダサい 笑)
いつまでも田舎の能登とのつながりを大事にする。
その辺ではっきり好みが分かれるのはわかりますが
私は好きです。はっきり言ってつむじ曲がりだから(笑)
昨日の駄菓子ケーキも素直に美味しそうに見えたし
これからもどんな思いがけない展開が見られるか
すごく楽しみです!
一子・・自分の弱さを他人のせいにして生きていたら誰よりも幸せになるなんて無理だろうに。
嫉妬は自分の中の問題だよ。
辛いなら相手に会いにいかない方がいいのに。
今週もあほらしいまとめ方だったな〜
よく、離婚に使うとか、ドッキリしかけるつもりとか
そういうネタをぶちこめるなあ。
いくらなんでもこれは、とか思わないんだ?
ある意味、すごいです。そこで躊躇しないって事に驚く。
主人公が自分の作りたいケーキはこれなのか?って悩むという題材はすごくいい。カーネーションやゲゲゲやマッサンでもやってました。
自分が作りたい物と、求められる物の違い。
ぜったい面白くなるはずのエピソードなのに、なんだこれっていうきっかけとまとめ方…。主人公が自分で気付いたって感じもないし
葛藤もない。
もうあんまり覚えてないけど、恋愛関係でやってた時が一番マシに見れました。
でもときめきはなかった。
結局、全員が恋をしてる感じもしなかったし、いきなり気持ちが変わりすぎたり
いきなり変なエピソードぶちこまれたりして
そういうところが雑だなあと思います。
気持ちを丁寧に作れてる天皇の料理番みたいなやり方じゃなくて、
とにかく次々に浅くていいから色んなエピをやる、というスタンスなんだったら
テンポがいいのに理屈やつじつま、整合性がきっちり出来てるボーンズとか、秀逸なアメドラを参考にしてほしい。
自己主張をしたり意思を貫いたりするのは良いと思うんだけど、
まれの場合、人の家で、人の持ち物で、人の店で、人の名声で、1から10まで人の世話になっていながら恥とも思わず感謝もせず、自分が自分がっていうのがね。
子供や学生ならともかく、いい年した大人がこれじゃ、ただの開き直ったタカリだよ。
愛情も友情も怒りも悲しみも薄くて軽くて、そう感じる経緯や必然性も無く、話の都合に合わせて感動シーンが切り張りされる。
何故か愛されてる、何故か信じてる、何故か繋がってる。何の努力も気遣いもしなくても、自動的に。
離れない繋がってると、セリフで説明しないとわからない繋がり。
必ず負けてくれるゲームのモンスターや、都合よく主人公の思い通りになるエロマンガの女の子たちの様。
希が家族や友達に無条件に愛される理由も
また一子に嫉妬されたり反発されたりする理由も
陶子や大悟にドジの連続で叱られながらも徐々に認められていく理由も
ドラマを見ていれば普通にわかる人もいますよ。
人それぞれだから感じ方の違いは仕方ないけど
このストーリー展開に自然についていける人もいるんだよね。
はっきり言ってネットでここまで酷評なのが不思議です。
年齢的なものもあるかと思うけど
私の周囲ではおおむね好評なので。
土屋さんも人気だし、みんなツッコミ入れつつ楽しんでますよ。
年齢的なものってたしかにあると思います。
70近い私の母はまれちゃんかわいいわーシェフ変な人だわーと普通に楽しんでいます。
でも高校生の娘はまれみたいな人友達できない、ハブになる。自分も友達になりたくないタイプと言ってます。
圭太のこともうっとおしいみたい。
ものすごく年が離れていれば、いちいち腹もたたず微笑ましく見る事ができるんじゃないでしょうか。
若い人に酷評のドラマのように思います。
40代の私はどちらでもないかな。
今までの朝ドラみたいにハマって見てるわけでもないし(一番好きなのはごちそうさんでした)
純と愛みたいにイライラするわけでもありません。
てっぱんを見てた時もこんな感じでした。
昨日の駄菓子ケーキ、ガムがトッピングされてたらしいですね。番組HPで見ました。
ガムって飲み込めるんですか?いくらなんでも、ケーキのトッピングにガムってのは違うんじゃないかと思います。
統括ディレクターや脚本家のコメント、「お茶の間の皆さんを笑顔にできる」と自信満々なのですが、出来上がった作品をみて、本気でそう思えるのでしょうか?
何とも気持悪いのです、このドラマ。
悉く人の神経を逆撫でしていて。
この主人公はいわゆるKYなんですよね。
自分を優先させるから身勝手にも見えるし、引く事をしない。
今の若い人はSNSなどで空気を読んだり、謙遜して相手をたたせる術を早くから身につけています。
なのでこの主人公が嫌いなのでしょう。
SNSで育っていない40代から上の世代は、空気を読む事よりも自己表現が大事と教えられてきた世代です。
受験戦争でもあったので、勝ち負けが大事だったはず。
脚本家の人はそういう世代なんじゃないかな。
その世代の人って、芸能人でもみんなハチャメチャやっても叩かれるツールがなかったですし。
今の若い人はミュージシャン、お笑い芸人でさえすごく空気よんで控えめですよ。
価値観が違いすぎるのです。
お婆ちゃまの評価に随分不満顔の希でしたが、のぼせ上がってますよね。やはる厳しいお婆さんの元で修行した方が良かったね
四面楚歌の苦しみの中で覚悟を決めての修行こそ人間的にも、このヒロインを
成長させるから。一子目線で言わせてもらえば、希は
恵まれ過ぎ
駄菓子大好き妻のために駄菓子を使ってケーキに仕上げた。一口食べた夫は何とも言えない表情の後に「美味しい」と言った。あんまり夫婦間の価値観の溝が埋まったようには思えない。
お祖母ちゃんにお茶漬けと言われ、お客さんの妻が駄菓子好きと聞いてそのまま駄菓子を使う考えは工夫とは違う。いつも使ってる材料で駄菓子好きの口にも合うケーキが出てくると思ってた。クリームやスポンジを押しのけて、駄菓子そのものがグイグイ前面に出てきてた。ヒロインの生き様とシンクロする。
いやぁ〜確かに文字通り駄菓子ケーキだったね。
駄菓子の要素(駄菓子そのものでなく)をどうミックスするのか、駄菓子の美味しさの秘密は何なのかを考えてケーキ造るのかと思った。
あれはあれで良かったと思うけど。
試作品や大量に購入した駄菓子、まれの時間外手当などであのケーキはホールで2〜3万は下るまい・・・。
本格的ケーキは勿論美味しいけど、安物ケーキがすごく美味しかったりすることありますよね。
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