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人とのつながりが希薄な時代に、同居的な話は楽しくて好きです。
今日の大輔の、お母さんと藍子を呼ぶ演出が最高。
圭太はよく許してるよね、あの暮らし方。(笑)美南もね・・・
藍子さん、横浜に来るんだ。
なんだかなあ、夫婦で力を合わせて夢をかなえるのではなく、徹が自分の力で夢をかなえて、そこでやっと一緒に暮らす決心ですか。藍子さん、リスクのない生き方だなあ。徹が失敗してたらあのまま能登に住んでたんだよね。離婚もしてなかったし、なんも覚悟なんてしてなかった。
まれと圭太もそう。お互いの苦境や困難に、どこか他人事のような夫婦。そういえば大輔が、奥さんのピンチに電話ですか~?会いに来ないんですか~?とチクリと言っていたね。
能登の密接なコミュニティよりも、夫婦間の希薄さが気になるドラマ…。
一子母もね、説得できるできないじゃなく、娘のことが心配じゃないのか?人任せですか?いったいどんな暮らしをしてるのか、親なら顔を見なきゃいられないと思うけど。
私も藍子がどこで住むつもりなのか気になります。
でも、このドラマなら、今の希の寮に転がり込んで生活、
とか普通にやりそう。
その方が既存のセットで撮影できるから制作側も楽だろうけど
津村家の厚かましさは、さらに増しますね。
ここは、別に家を借りて欲しいです。
藍子は徹の夢に乗っかって図々しく暮らすんじゃないと思います。あまちゃん春子が東京で社長になったのを思い出すので、藍子は徹の代わり社長になるとか、それくらいの仰天ぶりを見せて欲しいドラマです。
まれも徹もいい夫婦ぶりを見せて欲しい。そこは純と愛を思い出します。
能登東京横浜といろんな場面をつまんでくれた。
洋一郎一子の父らの様子はなかったけれど。漁も滞る。
しょこたんは、わんこありさのことを吐いたのかな?
今まで貧乏を強調してきたけれど、わんこケーキに引導を渡して先週の駄菓子もろとも安物とは決別し、高級品提供モードに突入?まれ父も会社立ち上げ、全国配信決定でバブルの気配。
コンビニ販売、レシピ本出版、CM出演の夢が一気に叩き潰されて、わんこ、ありさ→一子に戻った後、能登に帰るのが洋一郎の願いにも叶っていいね。漁師の彼女になるか否かは更に後の話。
大悟シェフが希と一子のコンビニスィーツ対決許しましたね。
安くて美味しければそっちを選ぶ消費者もいる、という一子の言い分も認めたうえで、それでもこちらは消費者に媚を売るようなことはせず堂々と自分の味で勝負しろ。
高くてもこっちを食べてみたいと思う菓子を作れ、その自信がないならやめろ、と。
さすがケーキ作りに自負と誇りを持った大悟だな、と嬉しくなりました。
ここぞという時の大悟はやっぱりカッコいいです(笑)
自分がどんなお菓子を目指すのか、どんなパティシエになるのか、方向性が定まらず迷っていると希が藍子に語るのを大悟は聞いていました。
希の実力をある程度認めたうえで、それを見つける手助けをしてやろうという師匠の懐の深さを感じますね。
果たして希はどんな価格設定でどんなケーキを作り、
そしてどんな方向性を見つけるのか、
この対決の行方がすごく楽しみです。
古いのかもしれないけど、何で結婚をしても相手と一緒に暮らさないし、生活を変えないのだろうと改めて思った。覚悟も出来ないのなら、伝統を担う塗師屋の嫁なんて遠慮するべきだったんじゃないの?或いは時間をきって待ってもらう設定にするべき。藍子が「また希と徹さんと3人で暮らしたいもの」…って、じゃ新婚生活はどうなるの?
どなたかが書かれていてなるほどと思いました、藍子と希は銀座のクラブで成功するタイプ!
徹との再会でハグするのも、普通のおばちゃんらしさがあれば嫌悪感はなくて 良かったね〜となるところなのに
お色気ムンムンな藍子さんに、何かイヤらしいと思ってしまいました。
大輔に絡まれる希にも、この子に隙があるからとかね変な意識が働いてしまう 。
これがいきなり能登に行っても受け入れられた要因だとはわかっていても 、女の目から見たら小賢しいと映ります。
もちろん女優としては良い事だと思いますよ。
ドラマとしては、これ以上の迷惑は掛けられませんとなって津村一家は別の場所で生活、、とならないで
大輔にお母さんと呼ばれながら、天中殺に転がり込むんでしょうね 。
あーウザい でもこれが the まれ ある意味ブレません!
方向性も定まらないのに公務員をいきなり辞めて闇雲にパティシエを目指し(引き継ぎどころの騒ぎじゃなかったような?)
能登を飛び出して子どもの頃に一度食べただけのケーキの味を探し出して
高志に甘えて下宿先に転がり込み(初めから当然のようにご飯食べてたな)フランスで成功したパティシエの血を引くから?
スーシェフになって後輩まで育てての今更ながら自分が思う美味しいケーキ??
今までの修行から原価率を度外視したケーキ作りも見ているし 陶子さんからもいろんなアドバイスを受けてたよね?
大吾パティシエとの対決や巨人対決も見ていて何も思うところなかったのか?
本当に対決しただけで何も得てないのかぁ??とガッカリしてるのは私だけなのでしょうか
あらあら上京ですか藍子さん。
あれだけ絆が強かった藍子さんと能登の面々とのお別れシーンは一切なし(苦笑)わかるわ~だってそんなシーンを放送したらまた非難ごうごうだろうし。だって藍子さん、桶作家の息子の池内さんたちに「文さんがんじさんの世話は私がみます」みたいなことを言ってたもの。それなのに、ねえ。
まあ、今後の展開しだいではどうなるかはわかりませんが、あっここは希望やネタバレではない単なる予想も書いちゃいけなかったんだったっけ、比較も駄目だって言う話もあるし、ほんと何書いたらいいのかしら。
まあ、まだ大輔がまれを諦めてないのには驚きましたね。大輔って演じてるヤギラさんの素の魅力が出てるからそれなりの好感度だけど、何だか中途半端な役で勿体無いなあ。
能登から来た若女二人があれよあれよとプチ神輿に担ぎあげられるのはマンガチック。やるからには玉虫色の決着でなく、完膚なきまでに、で。明日も仕込みだなんだで引っ張られそうだけど、負けた方が何もかも失うくらい白黒はっきり付けてサッパリしますように。All or nothing.
ハウス!はDr.HOUSEでやってたネタだね
向こうは言葉遊び的にも人物状況設定的にも、上質なジョークになってる
CMにもあったね、あっちは犬に言ってるから理不尽さがシュールで良い
同じ「人を犬のように扱う」ネタでも、センスによってここまで違う
主人公筆頭に、登場人物全員が不愉快っていうのもすごいけど、
何言ってもセクハラ臭くなる人とか、ちょっとした冗談がいちいち不快な人とか
いるよねそういう人、と思ってしまう
他の方も書かれてるように素材から技術から全く違うしそれぞれの良さは比べられるものではない。好みでしか判断できないものなのに素人ケーキと有名店のケーキで対決なんてナンセンスすぎる。
視聴者舐めすぎ。
子供が考えたネタか?
せめて一子が実はこっそり有名パティシエの元で修業してきた上での安価ケーキだとか、一子は付き添いで対決するのは料理家の先生だとか、街のケーキチェーンとの対決とか…
それでも素材が違うものを比べるのは厳しいが納得できる裏付けがここまでなくいい加減だとフィクションといえどまったく入れないよ。
設定に無理のある対決だよね…
原価60円の一子のケーキ
売値500円のマシェリシュシュのケーキ
実際にコンビニで販売するとして
一子のは諸々経費が加わって60円では到底販売できないだろうし…
マシェリシュシュだって
原価で考えたら全然500円以下だろうし…
まぁこのへんは「揚げ足取り」な感じになるのでいいとして(笑)
1番この対決に入り込めない要素として
「一子のケーキ」と「まれのケーキ」
どちらが好きか投票してもらうっていっても…
投票するなら【美味しいほう】しか考えられないよ
「味はだいぶ劣るけど値段は手頃だからコッチかな」なんて判断基準あり得ないと思います
「うわぁコッチ美味しい!」と感じたほうを選ぶしかないでしょ
しかも毎日食べるものを題材にしてのこの対決ならまだ理解できるけど…
たまに食べるデザートならば
「そうそう口にできない美味しさ」だったら値段うんぬんじゃないと思いますよ
対決に無理があるよ…。
まぁこれについても
じゃあだったら「同じ材料を使い 同じ販売価格」で対決しなければってならなくなり…
それだと素人の一子とまれでは勝負になり得ずドラマにならないので
結局は「揚げ足取り」なことを書き込んでしまっておりました(笑)
ねー、いつまでまれってやってんの?
あと8回ぐらい?
と夜、中学生の娘が聞くので
9月まで、と答えました。すると
まじ?! 最悪!!
と、呟きました。夫は、真面目な顔になり。
まれは、もういいじゃないか。ほっとこう。見るのはやめようや。嫌な気分になってまで見るもんじゃない。このドラマはダメ。我が家ではまれ禁止!!
と、いうことで。
昨日をもって、まれは終わり。
家族全員で、太鳳ちゃん大泉さん塚地さんのファンなので、それはもう楽しみにして、見はじめました。最初の頃は、こんな家族もいていろんな生き方があるんだよ〜、失敗してもまた頑張ればいいの、ひととのつながりは家族だけじゃないんだね、なんて娘と話したりして。
でも、もう限界。もしかしてこのドラマ、最初からいい作品つくろうとか、新しい価値観を提示しようとか、そんなよき意図は全くなかったのでは? バカは私だったんだ!! と、王様が裸だったことに気づいたかに似た、虚脱感と笑いがこみ上げてきます! は〜、スッキリ!!
2015-07-16 10:04:12さんに同意。
本当に何を書いたらいいのかわからなくなりましたね、ここ。
疑問を一つだけ(疑問なら平気よね?)
妻の元カレ(数日間ですが)が一つ屋根の下に住んでいたら、圭太は気が気じゃないだろうと思うのだけど、昨日みたく電話口で大輔にあんな挑発をされても、
「早く中華屋を出て、部屋を探せ!」
とは決して言われないんですねえ。
今までの強引な圭太だったら、すぐいいそうなんですけどね。変なの〜
大輔に藍子のことを「お母さん」と何度も呼ばせたり、
輪子に「諦めが悪くてごめんない」のようなことを言わせてみたり。
(この人もしょっちゅう突然の来客のもてなしさせられて、どれだけお人好しなんだか…でも
りょうさんだけに本心はこの一家に煮えくり返ってるんじゃないかと思う。怖)
結婚してもなお大輔の近くに住まわせて、揉め事をわざと起こさせようとしてる感じ。
このわざとらしさが気持ちを逆なでするんですよね、このドラマ。
対決する意味ある?それぞれの持ち味ってもんがあるのに、無理な設定やめてください。
安くても高くても、両方いい所がある訳でしょうよ。
分かってて描いてるよね、気分悪いです。
なんてこったい!藍子にゃガッカリさせられっぱなしだ!
詐欺だと思って見てたよ
週末にはみんな騙されてるのが分かる展開かなって。
違うのか、驚き
ネタバレ禁止に不満爆発の方がけっこういらっしゃいますが、管理者にまでかみつくのはいかがでしょう。良識ある大人の対応をお願いします。こちらもわざわざ通報したくないので。
夢はまだおわらない、ずっと続くんだなっていい言葉ですね。ても私はまだ放送を見ていないので家に帰ってから見るのが楽しみです(笑)
藍子ととおるのラブラブっぷりは、離れて暮らしたゆえなのかな。藍子がずっときれいでいるから、とおるも惚れているのかな。旦那なんてと言い捨てていた知人が震災で単身赴任をすることなり、旦那さんのことを嬉しそうに(離れたことを嬉しそうにじゃなくて)いわゆるノロ気をされたのが印象的で、ほっこりしたことを思い出しました。
仲良きことは美しきかな。立場や状況もあるのかもしれませんが、自分なりにきれいになって女を磨かねば~、と藍子を見ていると奮起します。子供が巣立ったらまた夫婦ふたりだものね。藍子、とおるを男にできて良かったね。自分だったら夫と離れて暮らすなんて無理です。
みのりちゃんは子供ができないんでしょうね。早く子供を作りたいからという言葉があっただけに胸が痛いです。もう子供がいるのに夫方から次は?という催促があったりした身としてはいたたまれません。この辺り、あとで出てくるのかな。つらい問題なので、できればスルーして欲しい。
今日は藍子が「一子ちゃんの人生は背負えないよ」と言った部分が印象的でした。わたしはこれまでのまれの展開からは、まれがからまわりしてしまうんじゃと心配していましたが、おお、藍子さんお母ちゃんじゃん!と感動(笑) シェフも格好いい。プライドをもってまれにエールを贈った。自分のためにがんばれ、まれ! 結果的に、それが誰も傷つかないんだよね。
今日はすごくシリアスで、おや、まれどうしちゃたの、普通のドラマじゃん、と魅入ってしまいました。こういう回とはちゃめちゃな回が同居しているのが『まれ』の魅力なんだよなあ。
それぞれの持ち味がある上で、消費者がより求めているのはどちらか、という対決なのではと思ってます。
そこそこ美味しくて、安い。 凄く美味しいけど高い。時と場合によって、私はどちらも買います。それを対決させてるところが面白いなと、さすがまれだなと思って観てます♪
有名パテシエとコンビニのスイーツのコラボってあり得ないことじゃないし、対決じゃなく、まれと一子はうまくコラボして売上を伸ばし、一子はコンビニのCMに出るとかいい方法がありそうじゃん、横浜って感じで見ています。
有働さんの言うとおり一子は友達に甘えすぎてます。まれだから対決に答えてくれたけど、他の人なら素人の一子など相手にされないでしょう。
一子の人生を背負えないまれ、洋一郎が背負ってくれるのでしょうか?
ステキすぎる徹の会社は一子のブログのようなものかもしれません。徹も一徹も簡単に成功は出来ないと予想しています。藍子の登場は何を意味するのか?
藍子がきて部屋を間借りしてもいいと思いますけどね、だって希は大悟の店のスーシェフで今や重要な地位にいますからね。輪子も快く部屋を貸すと思います。それに池畑家から見ればもう希は他人じゃなく家族の一員みたいなもんだからね。
11:51:40さん
ひとつ前にまれの感想を書いた者です、自分の書いた内容を見直してまだ午前中だったのに(見てない人もいるんじゃないかな!?)の考えがなくネタバレしてしまったようで本当にごめんなさいです、
慌てて削除依頼をしたのですがその後に書かれてた11:51:40さんの文章が優しくて胸が痛みます・・・
一子の自暴自棄が痛いなぁ ある意味彼女の素直になれないとこは能登時代から変わってない。
圭太が解ってるはずだけど 希を選んだ今は、言えないよね。
彼女の辛さや行き場のない気持ちは、単純な洋一郎には理解出来そうにない。
都会で何かあったらしいマキさん 彼女を救えないのかな。
なんやかんやと見なくなっていたまれ。今日、たまたま見てみたら、やっぱり無理のあることを強引にやってるんだなあという印象。
コンビニで売ること前提なら、安くて美味しいものを求める人が圧倒的多数なのでは?高くてもいいから美味しいものを食べたい人は、コンビニでは食べ物を買わないでしょ。大悟の気概はいいと思うけど、高くても大悟のケーキを食べたいという人がマシェリシュシュに来てくれるのだから、それでいいんじゃないかなー。わざわざ、需要の違う場所で戦わなくても…しかもマシェリシュシュの看板をまれ一人にお任せしちゃうなんて、随分思い切ったことするんだなあ。
一子の母が上京しないのは全く意味がわからない。上にも書かれている方いたけど、説得できないからとかそういう問題じゃない。普通の母親なら居ても立ってもいられないんじゃないのか?こういう所が妙にドライというか、雑というか…。だから「人と人との繋がりが…」なんて言われても嘘っぽく聞こえちゃうんだよ。
面白くなってるといいなーと思い見てしまったけど、多分明日はまた見ない。朝ドラを見る習慣を気に入っていたので未練タラタラで、あわよくば復帰したいと思ってたけど。でも、久しぶりに見た土屋さんは、なんだか色っぽくて綺麗だった。やっぱり目が吸い寄せられる女優さんだと思う。次のドラマでの活躍を心から期待してます。
12:58:09さん
今日の午前中に放送されて、すぐにその内容の感想を書いてもネタバレの違反ではありませんよ。
私は仕事で午前中と午後は朝ドラを見ることはできませんが、今日の朝の放送の内容を知ってもいいという覚悟でこの感想を見ているので仕方のないことです。つまり、ここに朝から今日放送の内容の感想を書いている人は全員ネタバレの違反ではありませんよ。
っていうかコンビ二で有名シェフ監修(そこそこ)高級ケーキって
去年セブンイレブンがやってたじゃん
コンビ二で売ってる安いケーキ、じゃ無くて、
特別なケーキも買える特別なコンビ二、ってコンセプト
普通にパクリでしょ
あれだ。
土屋さんはマジメすぎるんでしょうな。
今までの役は抑えた感じの表現が良かったっていうのも、
そう言われて控えめに、脇役に徹してたから良かったんだろうな。
今回、朝ドラのヒロインになって、
「ちょっと強めの演技を求められる」とかなんとか言ってたらしいけど、それを大真面目にそのまま演じるからただのオーバーリアクションでしかみえないんだろうなぁ、と思った。
きっと、「睨みつける」という演技なら、これでもかというくらいでただ睨みつけるだけ、元気に明るくと言われたらこれでもかっていうからいな大声で騒いでみる。
明るく元気なヒロインを演じてみたら、
表情からは感情表現がわからず、しぐさやセリフにも隠された感情や流れが全くみえなくなった。
若いから、これからなんだろうけど、
まー。もうちょっと演技も頑張ってほしいな~。という最近の感想。
比較ではないが、柳楽くんをみてると、とてもわかりやすく大輔と言う人間が伝わってくるので、安心して見てられるし感情移入できるし応援したくなる。
ドラマの内容はもう変わりようもないので、どうでもいいや。
シソンヌじろうも混じって連日店内に、お笑い三人。板尾、塚地、AMEMIYA他、芸人全部足して何人で次は誰?
鈴木砂羽は諦めて溜め息ついてないで飛んでって娘を止めて。なんちゃって大阪弁で客に媚び売るのも、幼馴染との対戦も。
安くてうまくて簡単なワンコの足元をえぐるような低価格も、能登だとご近所さんが収穫時にどさどさ持ってくる食材ならできる。お菓子作る時は生き生きしたデスマスクって表情。
まれの描きかたがよくない。まっすぐで友達思いで、ってヒロインなら、友達ときちんと話もせずに通帳を差し出したりしてはいけない。これではただの自己満足、偽善者だと言われてしまう。
苦境にあると思われる友達がいたとして、彼女のために何をすべきか、そんなに簡単なことではない。相手の思いを理解しようとするのは当たり前だ。よかれと思って取った行為が相手を深く傷つけることがある。
余程の子どもじゃない限り、誰でもわかることだと思う。KY云々とはまた違う話。まれには本当の意味の思いやりが決定的にない。自分の思いを押し付けているだけ。
こういうところが、まれの嫌われるところだと思う。
まれ一家がどうしようもなく、厚かましくて図々しく思えて耐えきれない。
どうしようもないダメ父さん、色っぽい女房、元気いっぱいな姉に、冷めている弟。そんな一家が、頑固な老夫婦の家に転がり込んで、どっかズレている土地のひとたちも絡んでの、てんやわんやの大騒動。設定だけだったら、けっこう面白いのにね。
非常識な言動が嫌なわけじゃない。突飛な展開が不快なわけじゃない。けれど、なんだかイライラするし、まれ一家がどんどん嫌いになる。
ドラマなんだから、とことんシュールにとんでもないストーリでOK。Tシャツに蛙が張り付いちゃってもいいし、お母さんがイグアナのお姫様だっていい。男子高生がタイプスリップして織田信長になっちゃったっていい。
でも、この「まれ」の場合、中途半端にリアルな感じに嫌なものが見えちゃうというか。
ファンタジーじゃなくて、サイコな感じというか。
まあ、価値観が違うってことなんでしょうね。……と常套句でまとめてみますが、自分はこのドラマ、嫌い~!
ラストに向けて上手く物語をまとめようとしたり
普通のストーリー展開に落ち着いたら面白くないんで
ここまできたら
これまで通りトコトン滅茶苦茶にハチャメチャに突っ走ってほしい!
水商売に浸かった友人に、何も聞かず、自分の預金通帳を差し出す。
これって一昔前の、臭いドラマが全盛だった頃の、優しくて、
一徹で、なかなか、成功できないけど、耐え忍んでがんばってる
おしんみたいなヒロインがやったんなら、こんなに嫌われないだろうと思う。
でも、そういう同性からの共感度90%なヒロインじゃなく、
たいして勉強してないのに、公務員になれて、その職も辞めたくなったら、すぐに辞められて、やりたかった仕事もとんとん拍子に上手くいき、好きな人ともとんとん拍子に結婚でき……そんな女がやっちゃったら、更に嫌悪されるって事が、篠ざきさんはどうして分からないんだろうか?
共感できない!この女、嫌い!って思われるヒロインのドラマを作っちゃいけないんだって何故、プロデューサーが教えないのかな。
人の店のドアを思い切りドンドン叩く藍子に
一瞬キレそうになったが、我慢できた。
もうこのドラマに変な耐性ついてきました
アンチ派だけど最近、まれが面白くなってきた。何て言うか物語の筋が整ってきたように感じます。以前のまれは下らないエピソードの連続でうんざり(特に能登編)だったけどスーシェフになってからは、かなり本格的に本腰を入れてきた内容に変わってきていると思います。
しかし相変わらず横浜編で盛り上がってくる途中で能登の連中を盛り込ませたりするから足をすくわれる気がする。もうこのさい能登の連中はシカトしてまれが能登に帰るその時まで封印したらいいと思う。いくら石川県をアピールしたいとはいえ逆効果になる演出は避けるべきだと思う。地方の活性化も大事だけど朝ドラ存続が危ぶまれるこのドラマをまずはしっかりと見直すべきだと私は思います。
まれは貧乏でお金にはすごく苦労していた。ダサいファッションが気の毒でした。一子はそんな苦労もなくおしゃれに励んでいたし、今だってお金には困っていない。まれだけが恵まれて妬まれて嫌われる存在に描かれてるとは思いません。
どんぐりの背比べから、何か進展があるといいですね。
例えば昨日の「ハウス!」など、笑い飛ばせばいいシーンなのでしょうが、もしそれが大輔や圭太ならばクスリぐらいはきたかもしれません。でも、相手が洋一郎(でしたっけ?)では、なにか痛ましく見てられませんでした。
小さなことかもしれません。でも
「笑い」ってその人間の育ちや文化、価値観がでる繊細な部分かと思います。どうもこのドラマには、そうした些細な、でも根源的なズレを感じることが多く、結果不快感や違和感が積み重なって大きくなり、「どうもダメだ」という結論に達してしまったように思います。
ちなみに、ヒロインが通帳を渡すシーンや、洋一郎が魚を渡すシーンに不快感は覚えず、「不器用だけどありったけの善意」だけを感じました。たとえお節介でも無神経でも、そこに「他者への愛」があれば、胸が震えてしまいます。
このドラマは、ヒロイン一家がひとの善意や情けを受け取るばかりで感謝もせず、ぐいぐい自分の欲求を押し通すシーンの連続だったので、はじめて、能動的な無償の善意を見たように思います。私が見たいファンタジーは「優しさ」なのかもしれませんね。一番、リアルでは見られないものなので。
残念なことに、現段階では評価が低いのですが、今後はまた変わるかもしれません。
藍子が横浜で暮らすなら、少しは能登シーンにウンザリする回数が減りそう。
藍子は何歳の設定ですか?扉ドンドンと馬鹿ですか?
成人した子が2人もいる母に見えない。
ちりとてちんで和久井さんも、昔NHKで静御前を演じた麻生さんも、素敵なお母ちゃんを演じていた。
何故、藍子は母親になりきれないのか?
藍子で腹立ち、まれでも腹立ち、ある意味血の繋がりを感じる演技は凄いという事なのか?
そんなもの観たくなかったけどね。
それとすぐにハグするまれ、とても不快。
仕事中でしょう。食べ物作っている自覚無し。
藍子は49歳だそうですよ。
徹とキャッキャはしゃぎ過ぎて痛々しかったです。
49歳、って常盤貴子さんのご年齢?
女優さん年取らないわ。羨ましすぎる。
って調べたら四十代前半でしたね。それでもきれいすぎるけど。
藍子、本当に横浜に来られて良かった。
これからは手をつないで一緒にデートできるよ。
朝の行ってらっしゃいハグもEtc.♪
とおるの幸せな顔も見たいので、とおるが転落(わかりませんが)
する前に、どうしても二人の幸せなシーンをたくさん観たい。
我が家も実践しているけれど、友人知人には言えないので
ここでいっぱい惚気てしまいます(笑)
50、60になっても仲良し夫婦。かわいいおばあちゃん、おじいちゃんにんになりたい。
いろいろなことが待ち構えていると思うけど(とおるが言ったとおり、まさにここがスタートでゴールはない)応援しているよ、がんばれ~。
そもそも一子はパティシエを目指していたわけではないのに、スイーツ対決っておかしくないですか?なんだか一子が「花子とアン」の醍醐さんみたいな都合のいい駒になっているような。
いよいよストーリーのネタ切れか・・・
早く終わって欲しい。
能登からまた一人、藍子で四人目。さすがに夫婦で別に住処を借りるだろう。でないと、横浜版桶作家。大輔輪子に御挨拶は然るべきだったけれど、高志に一声って場面も数秒でも入れてやって。にこにこ会釈くらいはする子なので。藍子は大学中退もまだ知らなかったりして(笑)何の興味もなかったりして。
2015-07-16 16:41:01です。
藍子の年齢はWikipediaに1957年生まれ(離婚届の記載より)と書いてありました。
徹さんと藍子さん。
徹さんと藍子さん。このご夫婦は、子育て期も会社立ち上げ期も、一番お金がかかる大変な時に一緒に暮らさず共に協力し合わず、離れているところがすごい!
「一緒に暮らさない」「苦労は共にしない」
それこそがいつまでもお若く、長続きする最高ラブラブカップルの秘訣なのかもしれませんね。
別居婚とかって、なんかおしゃれで素敵!
綺麗なところだけ見て見せて、それでいいじゃない。
気持ちがつながってれば、苦労を共にするとかそんなの問題じゃない。成功したら一緒に暮らせばいいのだから。
49歳でも、成人した子どもがいても、つき合ったばかりの若カップルと同じように初々しくいられる。それが、大事。
「なんか痛くね?」「お花畑かよ」「こんなん親だったら、マジつらいわ~」とか、そんな声は、全部『嫉妬』。
もちろん、カップル百あれば百通りの生き様があり。
一緒に泥水すすって共に傷を負い、日々いろんな楽しいこと悲しいことを共有して、年月を積み重ねていく「戦友にして恋人」みたいなほんまもんの素敵カップルもおられます。
でも、大丈夫。このドラマには、魔女姫のミラクル☆ドンセイグッパイ☆の結界を破るような、そんな無粋なつわものは存在しません。
安心安心。
このドラマ、柳楽さんだけが救い。もっと出番を増やしてほしいけど成り行きで誰かとくっつけたりしないでくれよなと思って見ています。
自分の目指すケーキを見つけるために一子と対決したらどうかって、母親の藍子さんが言うのに驚きました。はるさんんは説得できないからって東京に行こうとしないし、能登の母親たちの感覚が理解できない。今までまれを応援してきたけど、今日は何か違うって思いました。藍子さん1957年生まれなら私と同じです。
そうなんですよね、藍子お母さんの言うことには疑問を感じました。
・マシェリシュシュのお店に迷惑をかけることにならないか?
・幼なじみの一子と対決する必要があるのか?
・そもそもその企画を全面的に信じていいのか?
等々、心配になることばかりだと思うのですが、
藍子お母さんは何を根拠にその企画に乗ってもいいと思ったのでしょうか?
シェフまで、希に任せると決めているし、
わけのわからない対決が、また始まるのか・・という感じです。
一子のお母さんが駆けつけて来ないのも疑問に思いますね。
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