



1.77
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| 合計 | 2953件 |
美味しくて感動したケーキは、やっぱりそこそこ高かった。すご~く高いのもあった。子供達も美味しいってビックリしてた。
高くても有名店でも美味しくないケーキは、子供達の反応もイマイチ。ただ、それだけの事なのに、駄菓子ケーキと大騒ぎ。それに一流パティシエのケーキが万人うけしないって描き方、失礼すぎる。
しちめんどくさい。まれはやっぱり幸枝ばあちゃんのところで修行したら?今からでも。
何の問題もなさそうだけどね。
今に始まったことじゃないけれど、徹が大悟に対して失礼すぎるのが嫌。まれしか見えていないの?あの中華料理屋にちゃっかり住み着いてるんだよね。あんな非常識な父親ありえないし、いくらドラマでも見ていられないくらい不快。まれが公務員時代も、娘の上司の紺谷課長に偉そうな態度だったね。
C’est ma vieなんて「どういう意味ですか?」と聞いてもらい待ち名称とは一線を画し、そのまま「駄菓子ケーキ」でケースに並べれば良い。
買ってくれたお客さんに「毎度おおきに」「庶民向けの味になってまっせ」とかなんとか、何故か丁稚どんの恰好して大阪弁で愛想よくハキハキと。「ウィ、シェフ」じゃなく「ヘイ、大将」で。
バカなこと言ったよ・・・
下剋上なんて、周りを一人残らず巻き込んだ思い込みに過ぎなかった。明日の15分が終わるまで分からないけれどもね。
>一般庶民が口にするケーキって大悟シェフの作る本格的なケーキとは無縁の生活を送っているわけで
そんなことはないと思います。
1個500円前後のケーキですし
何かの記念日に玉のご褒美に、一般庶民でも買えるケーキです。
そもそもマ・シェリ・シュ・シュのお客のほとんどは
一般庶民だと思います。
大悟シェフの本格的フランスの洋菓子で成功してきたのに
今更庶民の味という設定に
違和感しかありません。
お菓子作りの材料はキチンと計って作る事はよく聞くお話。
でも、あの秤で1gまできちんと分かるのか疑問。
311g…もしや今はデジタル表示ですか?
まぁどうであれ、誰かの為に何かをする気持ちは大切ですね。
でも何でもケーキに結びつけるなら、ドラマの中でケーキを大切にして欲しい。
子供の頃母の作ってくれたケーキは今でも心に残っている。年末のクジでクリスマスケーキを貰い得意げに持って来た父の顔が忘れられない。
特別な日、昭和の頃の思い出です。
お客様の要望に振り回されるのではなく、ケーキの魅力やお客様との触れ合いとか、観ていて幸せに感じるお話が良いなぁ。
今日の対決は、勝負といっても技術の差がはっきりしただけで(希は未熟)、味はあくまで嗜好の問題。人の好き好きだから優劣はつけられないって言ってるよね。
結局、希の売り上げが大悟に勝ったのだって月に3回だけなんだし、べつに一般受けする希のケーキが特に認められたわけじゃない。至極当たり前の結果。
ただ今日は希が技術は未熟ながら素材を大事にしている点を幸枝さんが認めたのと、人に喜んでもらうためにケーキを作るという希のケーキ作りの原点が話題に上がってた。
だから希は最初はもちろん大悟のケーキの味に魅せられて本格的フランス菓子を目指したのだけど、今回の対決でそれとは違うパティシエの在り方にも気づいたんじゃないのかな。
これから希は当然、技術の上達には励みながらも、自分の原点に立ち戻ったケーキを目指すようになる気がする。
それが能登につながるんじゃないのかな。
いずれにせよ昨日と今日は幸枝さんの登場で話が面白かった。
明日も希のオリジナルケーキがどんなものになるのかとっても楽しみ!
シェフは本格的な味のケーキを庶民が手が届く値段で提供しているということなのでしょう。だからコンビニのケーキを買う常連客をみると怒って閉店していたのでしょうね。(笑)
毎週月曜から木曜までは上から目線のおバカワールド。
金曜土曜でヘンテコ結末マジカルキッチン。
おばあちゃーん!と抱きつく希は輪島の役所でもお掃除おばさんにナントカさーん!と抱きついてたな。
さほど親しく見えなかったのにおとろしい。
希は、高級フランス菓子にでも、庶民的なケーキにでもなく、そもそも大悟のケーキの味に感動してパティシエの道に入ったんだから、大悟の味に近づくのが夢への第一歩ではないのかしら?オリジナリティなんてのは、大悟の味にちょっとでも肩を並べるようになってからだと思う。このあたりもぶれているし、思い上がりも甚だしい。
銀行の人、原価率高すぎるって言ってたもんね。かなりの破格値で売ってるんだよ。網タイツが500円って安いなぁと思ったよ。
こないだまでカスタード満足に作れなかったヤツが何十年やってるシェフに勝ってしまったら、全国の職人さんたちの立場ないよね。
そして思ったのは、圭太、ウゼー。
あれで今日の良いところパー。ぶち壊し。
お子様圭太の新婚さんゴッコはやらなくてよろしい。
ブランド船越も変なヤツだ。理解不能。
駄菓子が好きだから駄菓子でケーキって…
ばかにしてんのか⁉︎
船越さん、手間暇とお金を掛けさせて駄菓子レベルのケーキをオーダー。相当贅沢なことをしてる。そんなところがずれてる。妻を手放したくないと言ってるけれど、趣味嗜好が真逆でよく結婚でき、そこそこ続けてこられたね。
電話でまた口喧嘩、喧嘩のための喧嘩。あんまりアップにしないで。
明日まれが駄菓子ケーキを作って、船越夫妻の
離婚が回避できたら、家庭問題を解決してくれるケーキ店!!とうまいもんネットで宣伝してもらうといい。
反抗期の息子が良い子になるような…
厳しい姑が優しい気持ちになるような…
いろんな依頼が舞い込むんじゃなかろうか。
人生相談なんだか、ケーキ屋なんだかわからなく
なるけどねw
まれは単なる庶民的な味を目指すんじゃなくて、
大悟のように王道から絶対に外れないケーキを作るこだわりを「持たないこと」を目指すのか?
高級なものも、庶民的なものも作れるパティシエってことか?
まれ自身が、スポンジに生クリームのケーキが一番好きなのか?(みのりのケーキ喜んでたし)
とにかくよくわからないお話だった、今日も。
ストーリーの都合も併せて、あの場にロベールさんを出してよかった。他のみんなで審査してたらまれの一方的勝利でシェフに引導を渡してた。貧乏舌は恐い。「う~ん、やっぱり私のケーキの方がまんでうまかったわいね」でチョン。
今日は、主人公が草笛さんに未熟未熟と連発されるシーンはちょっとすっきりした。
その後の「未熟=食べやすい」のこじつけフォローはいただけなかったけど。
胸がすくシーンがほとんどないこのドラマで、今回はよかった。
プチカタルシスを味わえました。
でもさー
主人公が凹まされてカタルシスって、ドラマとしてどうなの。
普通は悪役、憎まれ役の役回りだろうに。
ドラマの中で持ち上げられるほどに、視聴者からは嫌われる主人公ってどうなの。
「大悟は口下手で不器用だけど自己主張が強くなんとかかんとか・・」「まれは素材を大事にしているけど腕が未熟」といった漠然とした精神論的な評価しかできないんですね。
美味しんぼなんかでは、寿司の握る強さとか出し汁の鰹節の厚さとか、どこで味の差が出たのか科学的に説明している。ラーメン屋の漫画なんかでもそういうの多いですよね。
対決物は好きだけど結果に対する技術的、科学的な説明をする知識を有してないから精神論に走るのかなと思いました。
大悟のケーキはお高くとまって、庶民にはまれのケーキのほうが美味しいような結論になっちゃったけど、まれ自身は子どもの時に感動したバースデーケーキの味を求めて横浜中食べ歩いて、大悟の店に行き着いたんですよね?
まれの舌は、幸枝の孫だから庶民とは違うんですかね?
それなのにまれの作るケーキは未熟だから庶民受けする??
なんだかわかったようなわからないような話。
とりあえず船越英一郎は、駄菓子をたくさん買ってプレゼントしたほうがいいんじゃないでしょうか?
高級フランス菓子の店で、わざわざわがままを言って駄菓子のケーキを特注する。そういうブランド志向が、妻に嫌われたんじゃないんですか?
今日一番不快だったのは、幸枝の言葉に涙ぐむ大悟に「泣いてんの?ねえ泣いてんの?」と茶化す徹。なんなんでしょうこの人は。
一流店に子供でも食べられるものと聞くと、いろいろ説明してお勧めしてくれるところありますよね。大悟も以前、野菜嫌い(でしたっけ)な子供たちのために、ケーキを工夫していたこともあったし。
ただ彼のスタイルとして、フランスの伝統菓子を死守する、という命題はあると思います。それがほかの一流店との違いだと思う(わたしがお気に入りの有名パテシェエ店は、子供でも愉しめるケーキを用意してあったので) わたし自身、ショコラティエと呼ばれる方々の作品が苦手で(ずいぶんあちこちのお店で食べくらべてみましたが)スーパーの板チョコ、これが駄菓子にあたるのかな、恥ずかしながら大好きです。口の中で融解するなめらかさ、というのが苦手だと自覚したので当たり前なんでしょうが。
ドラマは、まれの味覚がフランス菓子に特化していないという事なんでしょうね。確かに大悟のケーキは美味しいでしょうが、まれのなかで最適なものではないと思います。これは、どのパテシェエも同じだと思う。良いか悪いかはともかく、まれはさらにそれほどフランス菓子に重きを置いていないのでしょう。フランス菓子もおいしい、というひとつなんじゃないのかな。
ただ、だからと言ってまれがフランス菓子を目指したら作れるかというのは、別問題だと思う。技術はまだまだでしょう。それだけ敷居は高いと思う。いまは道半ば、自分の個性が頭をのぞかせながら(修行の身で生意気、という意見も最もですが、大成するものは個性がないと成り立たないわけでして。大悟はフランス菓子という個性を極めたのでしょうね)
やはり技術的なことはさっぱり幸枝祖母からは出てこなかったですが(笑)そういうドラマなんで仕方ないのです。圭太とまれのアホカップルは微笑ましいですわ。若いうちにちゃんと喧嘩しておいたほうがいいもんね。圭太の俺サマぶりに折れそうになるまれを見るたび、がんばれ、でも圭太を抱擁するしかないのかなあ、と微笑ましく見られて楽しいわあ。
幸枝ちゃんに「大悟の方が美味しいに決まってる。」「45点」と言われた時のまれの反応。
不服そうでしたね。
あの態度こそが、シェフに対しての思いなんでしょう。
それに一般うけする駄菓子ケーキ?が美味しい、味は好みだと言ってしまえば、大悟の元で修行する意味なんてなくなるよね。
そもそも庶民のケーキ、高級のケーキの線引きってあるの?
大悟のケーキだって、充分庶民のケーキだと思って見てたんだけど…
ケーキで素材の良さが出てるとか、何だそれ?と思ってしまった私。素材は同じモノをつかっていて、技術で負けていて素材の良さをひきだしてる???
庶民の私には意味がわからん。シェフのケーキには良い素材のフルーツがそのままのってるけど?
庶民のケーキ、とやら理解出来ない庶民の私。
そうゆう矛盾や煙に巻かれた幸枝持論に感じました。
まれの目指すものはフランスの高級菓子でないのなら、未熟でも自分の味に自信を持って大吾から離れたほうがいいと思う。今日の展開はそういう付せんなのでしょう。
能登の田舎で高級フレンチとか高級菓子が売れるわけはない。不景気や震災がやってくる厳しい時代ですし、地元の素材を活かしたまれらしいケーキの道を進んで欲しいと思った。
内容やドラマの展開の底の浅いドラマで、見え透いてしまい、つまらない。
まれの無神経で思いやりの無さには、イライラさせられる。
今までの朝ドラのヒロイン達は、未熟で失敗することがあっても、反省したり悩んだりして乗り超えて来た。
甘々の緩々なのは、ヒロインだけでは無くて、まわりの登場人物の殆どがいい加減な人物で馴れ合っている。
我々一般人の方が余程、日々真剣に悩みプロとして働き家族を守り、それぞれのドラマを持っている。
何一つ共感できない朝ドラで残念でなりません…。
以前、あらすじ紹介サイト(ネタバレのソースはN○K?)では、今日の勝敗判定で幸枝が希に軍配をあげ、初心を忘れた大悟をいさめるということでした。(昨日までそう書かれていましたが、今日、すでに変更されています。)
脚本家の当初の発想では、こんな学芸会的なおとぎ話だったものを、さすがに酷いと思った制作陣の誰かが要請して変更に至ったのでしょうか?
ドラマの流れとしての、大衆的な味も大事という着地点までは変えられず、そのため無理な理屈が生じたように思いますが、この変更は、とりあえず良かったと思います。
たとえ学芸会でも原作や原案がしっかりしていれば、なんとか脚色できるのでしょうが、今回は創作劇の学芸会ということで、脚本家には荷が重いのでしょうね。
輪島塗の器によそってなくとも、ぼったくりキャバクラで注文しなくとも、驚くほど高価なお茶漬けは結構あるもので、質に差があるのはケーキと同じ。ロベールさんは、おフランス生活が長そうなのでご存知ないかもしれないけれど。
まれの気付きを促すため、なぜかまれのケーキをオーダーする人物を登場させ、大悟のシェフとしての腕が下がったという騒動を起こし、更に幸枝という絶対的な立場の人物を引っ張り出してくるものだから、かえって話がややこしくなってちっとも私には伝わって来ない。もっとストレートにまれの「仕事」の腕が上がった結果お客に喜ばれ、失敗も重ね、そこから学び取る様子を見たい。はっきりそこを描いてくれない分、余計にいやらしさやあざとさが感じられる。
朝ドラではないね
店の前でケーキの絵を描きながら踊り狂い、
一晩明かすほど、この店で修行したかったのに。
店の味は継承しないのかい!?
貧乏家族ケーキなら能登のケーキ屋で修行でよかったのでは?
あのこだわりはなんだったのかって話だよ。
高級店、数々の賞を取った巨匠。
そんなとこでの修行のほうが、町のケーキ屋よりもドラマになるし、カッコいいものね。
それだけなのかも。
スーシェフになるまでの細かい修行を省略しちゃったのも、こんな展開のためなのか…。
そもそも子どもの時にたった一回だけ食べた
ケーキの味を広い横浜で一晩で見つけるなんて
ことにも無理があるし、その師匠が祖母の弟子だったなんてのも無理がありすぎるよ。
ドラマだからちょっとならいいけど、あまり
現実から離れすぎると、入り込めないよ。
ヒロインのオーバーアクションも苦手だし。
高級フランス菓子を謳ってる店でなくても、ケーキ屋で「駄菓子(的)ケーキを頼む」なんて言った日には、「はあ~?!」って対応されるよ。スーパーマーケットやコンビニにも、安物はあっても駄菓子然とした物なんかない。そんなあり得ない物を敢えて注文するんだから、離婚危機夫はやっぱりブランド志向だ。遅かれ早かれ別れるのがオチ。
民衆の大半は百姓舌なんでまれのケーキがしっくりくるんだよ。普段食べ慣れていない高級と呼ばれているものを食べるとどう評価していいかわからない時があるからね。もしかしたら、まれは高級な朝ドラだから評価されにくいのかもしれないね。
「未熟ゆえに庶民的」ってどういう理屈だろう。。。
たかが駄菓子でもブランドには拘りたいから、あの店でないとダメなんだな。
駄菓子は駄菓子で良いと思う。
餡子玉もきな粉ねじりもホント美味しい。
それと、お茶漬けの方がフランス料理より好きだなと、僻みじゃなく心から思う。
優劣じゃなく好き好きだからね。
味覚なんて優劣つけなくていいよ。
関係ないけど◯ロルチョコの30倍位するベルギーチョコ、確かに美味しい…けど30倍美味しいわけじゃないと、こないだ思った。
船越さんの役だと言う事聞きそうな小娘に作らせればいい、に見えちゃうな。
絶対シェフなら作らないと判ってムリを通せる相手を選んだだけ
今日病院の待合室で昼の部のまれがながれてきた。
私は、変態のふりしてがあたまから離れずがまんの限界がそこでリタイアしたが、久々にテーマ曲を聞いたら悪寒が走った。
テレビにせを向けて座りなおした。
否応なく遭遇するのも嫌だ。
早く終わってくれ。
同じ材料、同じ作り方で、高級フレンチと茶漬けのような差が出る、というのがなんともわからない。
全く同じケーキで勝負して、そういう違いが出るものだろうか?
幸枝さんの理論は、都合よく煙に巻かれた感じでモヤモヤしました。
希が、自分らしい?ケーキについて模索するためのエピソードかもしれないけど。。
それから、船越さんの言ってることが、どんどん馬鹿げた内容になっていって、ほんと引きますね・・。
ブランドにこだわらない奥さんなら、大悟のお店で特注する必要ないし。
どんどん話が変な方向にいってます。。
ただ、まれとその父親の、さもしくて残念な人間性をさらけ出しただけの週でした。
弱ったと見てとれば騒ぎ立て、自分の優位をアピールし、周囲を味方につけてからターゲットを追いつめて引きずり出し、観客のみてるなかで、恩師だろうと叩きのめすのです。
まれ一族は災厄の異邦人。すなわち寄生獣。気づかぬうちに乗っ取られている。
一子よ、逃げろ! つかまるな!
主役がここまで嫌われるって、他番組ではともかく朝ドラでは無しでしょ。
1日が始まる時間帯です。通学前、出勤前に活力として楽しみにしている視聴者が多い中、不快になるドラマはやめて欲しい。
15分に家を出る為、最近はドラマは見ずに時計代わりにしていたけど、それすらも嫌っ!!
もう明日からは見ません。このレビューも今日限りになりそうです。みなさま、9月に又あいましょうね!
つまり、ダイゴのケーキの味にひかれたというより、
その中におばあちゃんの味を感じて、それがたまたまケーキだった、
まれのケーキは、伝統のフランス菓子ではなく、
おばあちゃんのケーキだから、庶民的になっちゃう、
みたいな事?
田舎万歳、おかんの手料理最高ってオチ?
それならそれで好みの問題だしいいけど、
どうしてこう、何かの良さを表現するのに、何かを貶めないと気が済まないのかね。
そういう品性下劣な表現で何かを褒めると、褒められた対象が下品に見えるんだよ。
船越さんの言ってることが本当に意味不明。
そもそも性格も趣味も不一致で、しかもそれを押しつけてくる人とよく結婚までたどり着いたなとそっちの方が不思議。
庶民の味を求めるなら不二家でもコンビニでも行けばいいし、駄菓子が好きならば駄菓子を買えばいいし、庶民的な奥さんなら船越さんが頑張って手作りケーキを作って奥さんにあげればいいのに。
ま、明日は土曜だから離婚回避成功で終わるのでしょうか。
あと高級フレンチとお茶漬けの例え、私もピンとこなかった。
人によってどっちが好みか分かれるというより、フレンチが食べたいときもあればお茶漬けを食べたいときもあるのが普通の人間だと思う。
その人がその時求める味を作れるシェフになれたとしたら、それは凄いことだと思う。
厳しい修行で一通り美味しいケーキを作れるようになったら、創作に目覚めて最終的にオーダー専門のパティシエになる「爽やかな」女の子の話なら、夢があって面白かったかもな。
顔のアップを見るだけで不快な気持ちになるヒロインは初めてだから、なんかもうなんでもいいから一話位爽やかなものが見たい。朝だし。
まれ45点で完敗して大吾の実力がわかったのだから、いじめたってことではないと思う。大吾はおとなだから、ざまあみろって言わないだけ。まれは自分の未熟さに気がついて大人になっていくんでしょうね。
大吾のようなケーキを作りたくて弟子入りしたけど、自分が目指すものは大吾とは違うということに気づいていくのだと思う。だってフランスで修行して本場の味を求めてきたまれではないから。
それにあのファッションと能登弁では、どう見てもはまっ子に気に入られるような雰囲気を持ち合わせないよ。能登の素材で地元の人に喜んでもらえるケーキを目指すんでしょう。圭太も待ってると思う。それまできちんと修行を積んでください。
ばかばかしくて面白い。だけでは無く人の矛盾、可笑しくせつない部分に観続ける。ウザイ人ってエネルギーあって良し。圭太の怒った顔が古いドラマ寺内勘太郎一家の若かりし西城秀樹さん似て素敵。「ごめんなさいは~?」セリフ怒ってても怖くない。まれのケーキが売れる理由、今日聞いて納得。まれパパの会社設立、まさかの早い、うまく行き過ぎていやな予感、いろんな気になってやっぱり想像するの楽しい。
「自分が作りたいケーキと食べる人が喜ぶケーキは同じなのか?」こう自問自答する希が作りたいのは、シェフと同じ伝統的なフランス菓子。現時点では、伝統を捨て駄菓子ケーキ路線を目指すと決まったわけじゃない。駄菓子ケーキの注文に悩んでいる真っ最中。輪島塗の伝統を守ると言い切る圭太に賛同できず口論となったのは、希の迷いをそのまま反映していると感じた。
そんな希を自分のスタイルを押しつけることなく見守る大悟の眼差しが温かい。師として、また一流のパティシエとして懐の広さを感じる。もしかすると昔の大悟は、食べた人を幸せにするケーキが作りたい、なんて希のように言って師匠にダメ出しされたクチかも。幸枝の口調からなんとなくそう思った。
とりあえず、榊原の離婚危機を左右するかもしれないケーキが大きなポイント。妻の好みに合わせた夫の気持ちを汲んでもらえるようなケーキができるかどうか。事の成否は希の手にかかってる。がんばれ希!どんなケーキを作るのか?そして伝統を守る職人の理想と現実とのギャップを垣間見た希が、これからどんな路線を選ぶことになるのか?楽しみだ。
すみません、二重投稿してしまいました。上の方の削除依頼を出しました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
ケーキでフランスにお菓子なのだ。メレンゲとテンパリングをクリーム塗るのルセットにスポンジには違うのです。思い出そうとしても忘れられない。
番組で言ってたそれらしい言葉を出鱈目に繋いでみました。フランス菓子の定義や製造行程の基本が全然わからない。何かを混ぜたり焼いたり塗ったり乗っけたりしてるけど、これをこうしてこうなって出来あがりとどこかで言ってたかな?毎日見てるんだけど分からない。
早く終わって欲しい、
次の朝ドラ早く見たい。
つちやたお…?
ヒロインにはミスキャストと思います。
花子とアンでも違和感あり、嫌いでした。
なんで、苦労した北海道で、なんであんだけぼっちゃりして帰って来るのかな。
天皇料理番の、お兄ちゃん役
役造りにしんどい減量したらしいですね。
見習ったら…
☆一つもつけたくない。
対決はこれで3回目です。
文さんクイズ対決はまれたちがすっかり桶作家に住み着くことが決まりました。
巨人対決はシェフ家族の問題に踏み込んで、
首になったはずの職場に再び入り込んでしまいました。
巨匠対決は調子に乗るなと叱られるより、まれのケーキのよいところ?が見つかりました。
対決ごとにまれが良かれと思ってとった行動が、残念ながらすべて相手の弱みに漬け込んでいるように見えてしまったのがヒロインが嫌われてしまった原因でしょう。
対決という手段を使いながら、まれがどんどん階段を登っている様を見るのは、気分のいいものではありません。
爽やかだったライフイズアドベンチャーならぬ、
まれではライフイズバトル。
まれを上げるための戦い。
一体いつまで続くのでしょう。
何だかよくわからない話だったけど、久々にまれに駄目押しする人幸枝が現れてそこは良かった。
今後も「希ザマアみろ」って話をもっと増やしてほしい。
対決して上がっていくのは好きです。
まれが上がっていくのがうれしい。
まれを落としたくて仕方ないのですか?
でしゃばりの徹がうっとおしい。
希に過保護過干渉過ぎ!
なぜ、ケーキで離婚が回避出来るのか、意味不明。
原因が判明してるのに、何故ケーキ?
駄菓子みたいなケーキが良いのなら、高級フランス洋菓子店では無くて、そういうケーキ店に頼めばいいのに。
無理くり希のケーキに絡めようとするから、展開がおかしくなってると思う。
まれが成長する物語てのは別に構わないのよ。
ただ、まれ本人がとても共感出来るキャラクターではないというのが問題であって、同じスーシェフでも陶子の方に皆共感していたはずだよ。
完璧主義で自分の店のケーキにあれ程プライド持っていたシェフが
希の駄菓子ケーキを店頭に並べて平然としていたのが不思議なんだが。
師匠に食さずとも一目で見破られる程だったのに。
(伝統のフランス菓子路線の大吾にしたら、希のお茶漬けケーキは
己の美意識に激しく反するはず)
キャラ設定、ストーリー展開共荒唐無稽過ぎて白ける。
脚本通り真面目に演じているのにこんなに視聴者に嫌われて、
役者さんが気の毒になる。
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