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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
土足のことですが、床なら問題ないと思いますが、
窓の脇の棚？みたいなところに土足で上がるのは
いかがなものかと思いました。
ドシンドシンと飛び跳ねるのも、印象悪かったです。
喜び方がわざとらしい上に、周囲に迷惑。
草笛さんはとても綺麗で素敵なおばあちゃんだけど、役では幼い娘を捨てて、一流パティシエに
なったような人。
たくさん賞をとって有名な…と気取って出でこられても、そこが引っかかり、冷めた目でみてしまいます。
まれも一度も連絡してないみたいなのに、おばーちゃーんって抱きつかれても温かさも何もありません。
徹も同じ。
自己破産して6年も子どもたちを放ったらかしだった人。上の方も書かれているように、そんな人が
会社設立なんて簡単に出来るのか疑問。
プロポーズが出来ると親子で大喜びする様子にも
やはり首をひねってしまいます。
まれ一族のプロフィールがあまりにも酷すぎるのでこれをすべて水に流して、楽しむことは絶対に私には無理です。
否定派も肯定派も、まれがトントン拍子にパティシエ修行を進んでいっているのを危惧しているところが面白いですね。多くの視聴者がまれの態度や言動、必要以上に周りが落とされていく様を、いかがなものかと感じているのだと感じます。こうした。すっきりしないモヤモヤを終始感じさせるまれは見ていても本当に疲れます。素直にヒロインを応援してやりたいと思わせてほしい。毎朝見るものなので...。
ケーキ修行に恋愛にと大忙しだった希が異国のおばあちゃんに連絡取らなくたって別に不思議じゃないよね。
それでもパティシエの夢を追うことを決意させてくれた偉大なおばあちゃんなんだから、久々に会えたら大喜びで抱きつくのはすごく自然だし微笑ましい。
徹は藍子さんにお尻をひっぱたかれて能登を後にし、
今度こそ自分のしたい分野の仕事で成功できてよかったね。
過去の自己破産なんていつまでも気にしてる必要はない。
今回は自分の力で成功したんだから
堂々と藍子さんにプロポーズすればいいよ。
藍子さんも離婚届を出さずにしまっているし
二人の気持ちはずっと通じ合っているから
再会が楽しみだね。
わざとらしさが味かも知れないね。ちょっと苦しいか（笑）
血は繋がってないと言え、兄、父に次々引導を渡そうとする赤の他人を阻止するどころか寧ろ喜々としてそっち側に与する美南ちゃんの気が知れないな。ちょっと足りない素直ないい子なのか歪んだ闇持ちなのか。司法書士試験に向けた描写はチョコチョコ放り込んでほしい。「・・・そして彼女も無事合格し」って、何かのついでに言われないよう。
子供時代に魔女姫が「まれは自分のことより他人のこと（が一番大事）、そういう子なのです」みたいなことをわざわざ言ってたけど、ずいぶん性格変わったね。
本当に自己犠牲の献身的な子なのであれば、師匠に危機的状況が来たなら対抗じゃなくて、支えにそっと回りそうなもんだけど。
徹の仕事の成功も、努力する何の場面もなけりゃ伝わるものがありません。(唯一、文さんが訪ねた場面がありましたっけ？)
朝もゆっくり起床、娘の仕事場や恋愛にもちょくちょく顔出し口出し。こんな働きぶりであんなに立派な貸事務所が借りられるまでになるなんて考えられない。だいたい自己破産した人に銀行が融資してくれるのだろうか？働くということの描写に甘さを感じる。こうした緩さがまれの世界。今後どのような波乱が起こっても同情もできないだろう。
やはりやかましい能登組が出てこないと
そこそこ面白い話にはなる
ひょっこり出てきて本場フランス風吹かせてる場合じゃないぜ、パティシエ婆さん。あんたの娘は離婚かってのっぴきならない状況だし、孫は２人とも結婚してるんだ。今まで音沙汰無しで何してたんだ？
今日は特別に不快に思えました。
これまで、ヒロインがあまり可愛くも共感できるようにも描かれてないな、と思う程度で藍子や一徹みのりほどには、嫌いではなかったのですが。
なんて意地が悪いんだろう。
「溺れる犬は叩け！」とばかりに、車椅子に乗った弱った師匠に、彼が作り上げた店で、彼の家族従業員が見てるなか「引導を渡してやる」と勝負に挑む。
どうしてこんな脚本書けるんだろう？
老いたる王、飼い犬に手を噛まれるの図。
私は全力でこのヒロイン一族の生き方を拒否し嫌悪します。こんな奴らが生き残り、善良なひとびとを食いものにして踏み台にしてのらりくらり成功するのが世のことわりなんだろうけれど。
口先三寸指先一本で金稼ごうとする起業家と相場師父子。
孤独な老夫婦の家や個人経営の店にするりと入り込み、策を弄してジワジワ乗っ取りを企む女たち。自然美しい漁村と瀟洒な港町。伝統も文化もことごとく踏みにじられてゆく。
平成版悪いやつらってことで、その悪意と業と闇をとことん描いてやってください。冷たい熱帯魚2を是非、園子温監督！！ あれ、見たくなっちゃった！
朝ドラらしい温かさを感じようとしても無理。
太凰ちゃん演じるまれは全然かわいくないし、ただただうるさくて無礼な女の子。
ヘアスタイルを変えてまれじゃない土屋太凰ちゃんを見たいな。
まれにはうんざり。
腕が落ちたんじゃない
まれの腕が上がったんじゃない
ということがはっきりしたのはよかった。
でもなんで家族までが引導を渡そうとするのかが意味不明
百歩譲って対決はいいとしても。
太極拳から師匠に対してのあのポーズ。無礼でしょ！
静かに礼をして始まる・・・ではダメなんでしょうか？
それと「引導を渡す」はあの場面での使い方としてはどうなんでしょうね。
ケーキ作りを諦めさせる＝廃業・・位の意味合いがあると思いますが。
徹さん、会社設立する費用を貯めるために 希の部屋に居候してたのでしょうか？会社構える前に アパートでも良いじゃないですか自宅を構えて下さい。希も結婚したし パティシエ界の世界的大御所のお祖母さんもいるのだし、もう二人とも 寮から出て行くべきですね。
IT会社って それこそ下剋上で大変だと思う。徹の年齢で若者が経営するIT業界で生き残れるの？
こんなに失礼で思いやりがない無神経な父と子を描く意味がわからない。売上が悪い師匠をさらに叩きのめして「わからせてやる」ために、「比較」「対決」させるのって、いやらしいし残酷だと思う。
でも、脚本家さんって５０歳近いんだよね。。決して若くはない。○沢さんとか森○さんとか、視聴率という数字が取れる自分より年下の同業者と比較されて、「腕が衰えた」「引導を渡した方がいい」とか言われることだって想定して、これ書いているんだよね？
折あしく、時代こそ違えど同じジャンル、同じような地方、役者の朝ドラ率の類似など、まさにどうしたって「比較」「対決」させられちゃう人気ドラマが同時期放映中………。
それは、たまたまだろうけれどそういうことだってありうることは想定の範囲内だろうし。
数字であれこれ言われたり、まさに「駄菓子」のような作品の方がもてはやされたりとか、若手に追い越されて「指名」されたりされなかったりとか、個人ケーキ店なんかより（ていうか、そんなケーキ屋さん、知らない）もドラマ業界の方がずっと「あるある」なんじゃないの？
もしかして、渾身の自虐ギャグ？ それならば、その勇気は湛えるけれど。どちらにせよ、「痛い」。
徹の事業失敗するけど
一徹は失敗しない
徹と一徹の立ち位置ってそんな感じがする。
ドラマなんて現実味が無いのが当たり前じゃん。そこに、あり得ねーとかツッコミを入れながら見るのもまた、１つの楽しみだ。ストーリー運びなんて、自分の希望通りの展開になんか殆どならない。深く描いて欲しいところはあっさり端折り、どうでも良い部分はズルズル引き延ばす。でもこれって私個人の感覚で、他の人はまた違うだろうし、皆が好むような内容に纏めるのは難しいよね。まあ、このドラマには芯みたいなものが今一見えないし、アラも多くてツッコミどころも多いので、このドタバタ感を楽しむ事にしてる。
終始一貫して、まじめな人や努力家を笑いものにする番組だね
あとはシモネタ
お里が知れる
役者さんと、能登横浜のイメージが…
「シェフに引導を渡す」というセリフを聞いてがっかり。
この子全然成長してないじゃん…。
「陶子さんよりキャリア長い」「カスタードクリームつくれます」と
しれっと言い放った駆け出しの頃のまま。
少しは成長させてくださいよ。自己評価ばかり高くて、本当に嫌な主人公。
大悟も緊張するくらいのロベールさんのつながりが良かったです。
大悟も絶対ではないでしょうし、まれも対決してみて自分の未熟さとこれからを考える機会の対決で面白いと思いました。
形は無神経なケーキ対決になってますが、大悟の師匠に意見をもらえる大きなチャンスですから、明日がすごく楽しみです。
なぜこんなに批判が多いのかわかりません。我が家では今日は真剣に見てしまいました。
ひょっとしたら徹の会社と桶作の息子がつながってたりして、徹が恩返しできたりするんんじゃないのかな？
六角さんもまた出てこないかな？最後はみんなで大円団で能登を盛り上げるに決まってるでしょう。
一瞬でも、フランスに渡り何十年もケーキを作ってきたパティシエよりもたかが数年修行しただけの自分の方が美味しいケーキを作れると思ったまれに失望した。
食べるまでもなく、見ただけで大悟の方が美味しいに決まってるとあっさり言い放った幸枝さんにスカッとした。
食べ比べるレベルにも達していない、まさにその通り。
パティシエの仕事をなめんなよ。
お祖母ちゃんに説教食らう等何でもいいや、己のおこがましさに嫌悪してグタッと凹む場面をちょっとでも見せてくれたら良いんだけれども。
KYを持ち味にした主人公ってありがちでも、この子は多くの視聴者の反感ばかり買ってる。好意的に言うとニンに合わない役をやってる、普通に言うと一つ一つが空回りしてて下手なんだなあ。周りの人間の値打ちまで下げてしまうエネルギーを放ってる。
暴れても、ふなっしーとまでは言わなくとも、せめて二番煎じのねばーる君程度の許され方をしないもんかな。「私は女優よ、看板枠のヒロインよ」みたいなもんを根っこに宿してんのかなあ？春秋コレクションとか言いつつ、たとえば鴬谷界隈で労働する女の子役と何ら変わらん。
フランス帰りだから賞を取ったから美味しいケーキを作るとは私は思いません。家の近くに有名なパティシエが開いたお店があるのですが、私の口にはあいません。製菓学校を出ていなくてもいい職人はいるでしょうし。もちろんまれが大悟にかなうとは思いませんが、ゆきえさんが明日は何を言ってくださるのか楽しみです。
・私のケーキの売上が一番、シェフが衰えた。
・食べ比べ対決をして確認すればいい。
・シェフに引導をわたす（？）
・私、世界的パテシエの孫なの。抱きつける程親しいのよ。
ゴウマンかましてよかですか！？
起業したから成功？いやこれからが大変でしょう。まるでゴールインしたかのようにはしゃぎまくる２人は不快というよりは、不思議ちゃん。
まったく病的でわけがわからないドラマです。
食べ比べで製作者の名札つけたらダメでしょう。
どちらが作ったかわからない状況でこそ先入観のない公正な判定ができるのだから。
思い上がるのもいい加減にしなさいって感じでおばあちゃんが言ってくれるんじゃないの？まれのケーキが離婚を食い止められるのでしょうか？そっちのほうが短絡的な気がしてイマイチ乗れないのですが、どうまとまりますか？
ズブの素人にもかかわらず、パティシエの道を歩き出してこの方、挫折らしい挫折を経験していない希ってすごいね。大悟の方が大変そう..(笑)
もう何を演じても不快にしか見えないんだからこのドラマお終いだね（笑）
それにしても大吾シェフは まれの祖母が自分の師匠だということを知っていたのかな？だって まれが「おばあちゃん」と言ったのにびっくりすることなく淡々と接していたからね。
しかしそれにしても普段は偉そうにしているくせに師匠が現れると手のひらを返したように緊張してオドオドしてるんだもんな。「何だよ、それ」って言う感じがする。相手によってコロコロ態度を変える奴って何か信用出来ないんだよな。<(｀^´)>
今週末もどうせまた内輪だけで満足するようなまとめ方
をするに決まってる。
音楽ばっかりおおげさにして。
その度に視聴者は離れていくよ。
まれのほうが真心があるケーキとか。
相手を思いやるケーキだとか言い出すの。
そんなとこだと予想。
技術が追いついてないのは誰でも分かるし。
でも散々、真心とか思いやりとは程遠い行動を
見せつけられているからね。
もし今更、そんなこと言われても到底信じられないけれど。
おまけに天才的な味覚が武器ってだけで、
ろくに修行してるのも見せないで2年半
飛んでるし、形だけでも師匠と同じものが
作れるってことや、売り物になることすら
見ているほうは驚きなんだから。
パティシエ楽勝？ってね。
話をド～ンと飛ばすのを予め謝っておきます。
洋一郎。もう能登に帰ってると思うけれど、日々の漁業を、海の男の働き様を写真入りでちまちまブログにアップせよ。「魚捕って売って時には大漁もあって、これで満足せん人間がおるもんか～い」とちょっと盛りながら。どれだけ充実した毎日かをこれでもかと載せて。お父さんと共に体張ったいい仕事をしてると思うよ。
みのり辺りに言ったらネットワークで、京浜にまで「洋一郎、ブログ始めました」くらいあっという間に伝わるよ。見てもらえるかどうかは分からないけれど。
どうもあのキス以降、視聴者離れが始まってるみたい。
月曜日15％割ったね。
最高におもしろいよな、まれ(笑) 上の家族そろって真剣に見てしまうってわかるね。自分はこれから家に帰ってからじっくり見るけどね。
今週はシェフの腕が落ちたのではないかとハラハラドキドキ、だってあの店の存亡に関わるからね。まれと浅井では店を切り盛りするのは無理だからね。う〜んちょい役でも船越さんもでるし幸枝も今から見れるなんて最高です(笑)そんなに視聴率を気にしてどうするの？ドラマの賛否ではなく数字を言うことに意味があるのかな？
食べなくてもわかるわ・・・
の後に何か続く予感。プレート逆だったとか。
または美味しいのは大悟のケーキだけれども希のほうが愛されるとか。
何だか見た目にヒントがあるのかな、と思った。
「下剋上」の後に「駄菓子ケーキ」なんて付いちゃってるけど、
この際、
・大悟の腕はとっくに幸恵を越えてる
・高志のメジャーデビュー
・大輔の恋愛大逆転
・一子と洋一郎の立場反転
・一徹デイトレでバブル長者に
・圭太あっという間に後継ぎ襲名
・桶作家実の子一家藍子ら追い出し
・六角会社漆塗りシェア独占
・弥生、まれと浅井をごぼう抜き
でもなんでもいいや。一子の「下剋嬢」売上トップ君臨でも良い。
新キャラ登場だけは勘弁してほしい。
重度の腰痛をたちまち治すロベ〜ルマジック。
すごいお辞儀してたよね、大悟さん。
もしかして大悟はロベ〜ルさんとまれの関係知ってたのかね。
だから希の言い分（わがまま）が通っていたんだろうか。
あれこれ思い巡らすのもまた楽し。
先週から今週にかけては女子サッカーワルドカップでしたから、視聴率は当然低いです。世界一になれる期待はなでしこジャパンでしたから。
ロベールマジックで視聴率は持ち上がるか？
主人公といい、父親といい、本当にいい加減にして欲しいです！酷すぎます！ガニ股で大騒ぎして見苦しい！！行動がいちいち非常識で不愉快きわまりないです。毎回オーケストラのBGMを流して「ここが感動する場面ですよ～」といいたいのですか！出来るわけないですよ！
これを見て制作側は満足してるのですか？最低最悪の朝ドラです！
あれだけ店に迷惑かけて、ものまねで笑い（全然おもしろくないけど）を取る店員とか、ばかげてる。
審査員はゆきえおばあちゃん、そして、大悟とゆきえはかつての師弟関係だった…なんて簡単に先が読める展開…(´・ω・`)
私、シェフよりうまい？
ナイナイ、そんなはずない、と、言うのは当たり前で、また、やってるねえ、と、笑えました。
パッパと、池畑ボケ説は引っ込んで、さて、後半はどう来るのか。
イチコと洋一郎に、なにか変化はあるのか、それはまた、後日になるのか。
ザクザクした楽しさで、気持ちよく出勤できます。
このドラマの世界が、どういうルールで動いてるのかまったくわからない。
なんで月に３回、まれのケーキが一位になると、大悟が衰えたことになるのか。
まれは、ナッツや卵やカカオの微妙な味をわかる舌の持ち主なんですよね？ 大悟のケーキの味が落ちたかどうかわかるよね？
まれ本人は、「シェフのケーキのほうが断然美味しいと思いました」って言ってるのに、それがどうして、「シェフの腕が衰えたという結論になりました」てなるの？
なんで、ぎっくり腰が治ってないシェフと、まれが対決する必要があるの？
本当に、わけがわかりません。
上の方に同感。
希も大悟のケーキを美味しいと言ってたし、誰もケーキの味が落ちたとは言っていない。
希のケーキが3回売り上げ1位になったことと、簡単な計算ミスをしていたこと位しか、事実としてはない。
(ぎっくり腰は誰でもなるし、それが腕が落ちたことには繋がらない。)
それなのに、みんなで寄ってたかって、大悟が衰えたとか、腕が落ちたとか騒ぎ立てて、
どうしてそんな話になるの？ってイライラしてたら、
なんと今度は希とシェフが対決とか、、。
話にならんわ。
話の展開が、おかし過ぎる。
ついでに言うと、他の方が仰ってましたが、
自分の夢のために娘を棄てて娘の心を深く傷つけた幸枝さんが、
偉そうにしてるのも何か違うと思う。
娘を捨てる・・人として、一番やってはいけないことだと思う。
もう見ないでおこうと思っていたが、今朝は チラ見しました。何か気になるこのドラマは、年齢や生活環境、家族構成 様々な経験値によって見方が かなり違うと思います。
責任ある立場だったり 真面目に生きていると腹が立つけれど すねかじり組や髪結い亭主組、肩の力が抜けているタイプの人や ちゃっかりしてる人達なら面白いのかも しれません。
自分の周りに希一家のタイプが多いと 楽しいか鬱陶しいかが このドラマ好きか嫌いかの踏み絵かも
それと 洋菓子協会や輪島市からのクレームは 無いのでしょうか？
池畑シェフクラスなら、自分の限界は自分で決めると思うし、お店畳むのも誰かに継がせるのも本人の自由だと思う。
今までも自分勝手に好きにやってきた人なのに、引導を渡すって何様なのか(笑)
おばあちゃんを出すためなのはわかるけど、何しに来たのか。調子乗りまくりのまれに雷落としてくれるためなら少しはスッキリするのだけど。
皆さんが批判してるところが私には面白い。
大悟との腕比べなんて最高じゃありませんか。勝負はわかってましたけどね。
なぜ売れるまれのケーキ？大衆的な味なのかも。
上品すぎる味は好まれないでしょ、特に子どもには。
素材の味を活かした、身体にやさしいお総菜中心の定食を展開している近所のカフェがあり、大盛況。ただ、下のちびは苦手なようで、子育て間違えてしまったんだろうかと反省しかりなのですが、子供はやっぱりわかりやすい味がいいんですよね。まれのケーキをおいしいって言っていたの、子供が多かったような気がする。うろ覚えなんで違っていたらすみません。
同じルセット同じ材料のはずなのに、どうして
まれ様のは庶民的になるのかわからない〜。
売れてるケーキはまれ様オリジナルのルセットなんですか？そんな話あったっけ。
それと今日、対決で作ったケーキはそれぞれのルセットなんですか？
明日、パリの一流パティシエからわかりやすい
説明があるのでしょうか。
またやりっ放しは嫌ですよ。
どうしてここまで、ヒロインやその家族を不快で、人間性の低いひとびとに描くのでしょうか？
どうして、例えダメ人間でも愛すべきほっこりするような、温かいひとにしないのでしょうか？
何かを試されているのかな？
このドラマは、まるで宇宙人か見知らぬ遠い国の人びと、あるいは未知の動物の、読み取れない不思議な振る舞いを見ているようです。
奇人変人を描いたドラマは好きですし、寅さんなどのアウトローもの、ムーミン谷など個性的な癖の強いファンタジーは理想でもあります。
グタグダまったり系もハードな暗黒系もＳＦもいけます。バカバカしい脱力系も。
でもこのドラマは、まったくわからない。
喜怒哀楽のツボがことごとく違う。
そこはかとない、けれどチラチラとした悪意の意思は感じられます。
ただ、不快な気持ちになり、どんな人たちに向けられて作られたドラマなのだろう、としんとした思いにかられました。
対決したものは同じケーキには見えたけれど、ルセットは違うかもしれない。まれが打倒シェフでルセット書いていたから。シェフは同じルセットでもまれのケーキは名前を変えさせ、けっきょく売り物にしましたよね。どういう塩梅で違うのかまでつっこむとちゃんとしたパテシェ物語になるんだろうけれど、このドラマはそこは目指してないと思う（いや、目指しているはずがない）
朝ドラをがっつり見る層がどれだけいるのかわたしにはわかりませんが、つくりこめばつくりこむほど、数話飛ぶだけでわからなくなってしまうドラマになると思う。ちゃんと見ている人間にはものたりないというか肩すかしだと思います。この脚本家はとりあえず爆弾投げ込こみ（キャラクターなり、話のとんでもない流れだったり）で視聴者を取り込もうということを目指しているんじゃないかな。
そういう朝ドラもありなんだろうなと自分はわりきって、15分飽きない（いろんな意味で。笑）ものを見させてもらっていますよ～。まれにはというか、どのキャラクターにも感情移入はしません。俯瞰で楽しんでいます。深刻な話じゃないからできるのかもだけれど。あと朝ドラで名作を自分は知らない。好きは物はありますけどね。
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