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女優田中裕子のセリフといえば、キッスの相手は
元気か?とかファーストキスの相手か?とか
そんなのばかりですね。
家族より近い他人。それが現実なら素敵なことでもあるんでしょうが、文を見てると、本当の孫に対してだったら決して言えないだろうと思うセリフがよく飛び出して、ただ自分たちが淋しく暮らすことがなければ、他人でも良かったんじゃないか…とすら思えてしまいます。
徹とて同じ。東京で華々しく働ければ、「ここに
住む必要などない」との発言。
言葉の端々が軽いので、他人と家族のように
過ごしていることが、お互いの都合だけなのでは?と思ってしまうのですよね、このドラマ。
今日はしっとりしてましたね。一徹君、色々な想い胸に秘めてたんですね。みのりちゃんも癒し系なので、この二人を見ていると落ち着きます。
でも大輔さんも実は色んなこと我慢してそう。
まれちゃんの家族が羨ましいのかも。
圭太君も一子ちゃんと微妙になってるのに、まれちゃんと二人きりで話したりしたらダメじゃん、、って思うけど、でも心配してるだけで悪い事とは思ってないよね。
一子ちゃんが二人をそっと見てたみたいでどうなっちゃうかな。
なんか、面白くて毎日楽しみだなとか、今日はちょっと残念だったなとか、この先がワクワクして堪らないとか、ドラマ自体への興味がどんどん薄れつつある。だってファンタジーでありえん設定OKで、家族にこんな人いたら家族が情けなく思うであろう登場人物ばかりで、本当にどうでもよくなってきた。あさイチでのウケも何とも言いようがないそんな雰囲気が伝わってくる。
2015-05-28 11:21:11 名前無しさん、同感です!
田舎に住んでると最近でもご近所さんがわらわら集まってきたりとかけっこうあるんですが、心の狭い私は(特に今より若かった頃は)すぐにイライラしてました。
でも今このドラマを見てると、そんな世界もいいかな、と不思議に思えちゃうんですよね。
やっぱり現実世界とは違う。それがドラマの良さなんだなぁ、とつくづく思えます。
今日はわりとしんみりだったけど、また明日からは怒涛の展開?(笑)
ドラマ中で大輔も「急展開だね」とまるで視聴者目線のようなセリフを口にしてたけど、それが作者の狙いなんでしょう。
これからも「まれ」らしいめまぐるしい展開を期待します。
今の時代を生きる自分たちが、生きづらいながらもこれだけは捨てたら人としてダメだな、とか、これを他人に言っちゃあかんでしょ?というようなポイントをあっさりクリアで描いちゃっているのがまれに共感できないところです。設定はファンタジーでも結構だけど、人として非常識だったり、無神経な言動であったり、そういうことろがそこかしこに表れるから私はダメだなと思ってしまう。
本当に役者、BGMの無駄使いとしか思えません。不快なキャラばかりで少しも人物に感情移入できない。好きだし上手い役者さんが沢山でているのに、この脚本は陳腐で浅いのでみなさんが可哀想です。横浜でも全く盛り上がっていません。もっともドラマの舞台になることは多いので、ありがたみがないですが。
朝から流す内容でない。方言もわざとらしく聴いてて不快。
進行もグダグダ。面白いと思わない。先が読めるドラマだけに中折れ。次回作に期待。
所詮は女子コミックの世界観なんですな。女性はあれで育ってきちゃってるのであれを良しとしてしまうんですね。男が読むと殆ど詰まらない世界。
何しろ、夢、恋、頑張ればなんとかなる、無鉄砲、やる気、友情、妬み、家族、ダメ男と完璧真面目男。
これで出来上がりが女性向けコミック。最近女性脚本家が多いけど全てが詰まらない。社会参加できないのが日本の女性だからね。ホンモノは出ないと思うよ。向田邦子のような。
まれの世界に住みたい、と書いたものです。
本来の私は、かなり神経質で、気にしいで、頭が固い(笑)。
こんな自分を変えたくて…『まれ』の世界に憧れてしまうのかな。
私の夢っちゃあ『まれ』の世界でも生きられるような人間になることやわいね!
店長じゃないが
世界一のパティシエ目指す話なら
こんなどうでもいい話は捨てろ
自分のためにパティシエの夢を追いかけることにした、まれ。でもケーキ作りもまれにとっては、皆を笑顔にしたい…つまり皆を何かの形で少しでも応援したいってことなんだよね。市役所でやってた事も、みのり達の事も、まれの根本にある思いはいつも同じなんだなあと思った。池畑シェフの言っていることは、まれの思考とそもそもの食い違いがあるから、店に戻りたいっていってもなんか難しそうだけど。
でも能登には堺がないから、自然とそういう思考になるというのはなんだかうなづけた。住んでいる場所の雰囲気で、考え方や言動が変わってくるというのは、東京から地方に引っ越しすると実感できる。まれの世界は極端過ぎるけど、「どうしてこの人、こんな考え方なの?」ということが、その土地に住んでみるとそれが当たり前のことなのだここでは、とわかる。
能登に来たことのない池畑シェフには、まれの甘っちょろい言動は決して理解できないと思う。本当に甘々の夢見る夢子ちゃんなんだけど、このドラマの能登の人達は、その甘々思考で実際生きてるんだよね。そういう甘いことが成り立つ世界なんだよね。
能登に来ちゃった大輔は、まれの人格の核の部分に相当踏み込んできたなあ、という印象。最初から一緒に中の世界にいた圭太より、こうやって外からやって来て、外の世界とまれの内側の世界の橋渡しをしてくれる大輔のような人と一緒になった方が上手くいく気がするけどな。
ゴン太(犬)が大人気ですが、猫好きとしては、まれとゴン太(男)の会話シーンで寒空の下、ニャーニャー鳴いてる声が気になって気になって…。猫派への配慮なのか嫌がらせなのか?真冬の夜、屋外でビールってのも、何か深い意味があるの?
この朝ドラはおもしろすぎてたまらんのう〜
私女ですが少女コミックに限らず漫画は大の苦手です。女子だからと言ってすべてがそうじゃありませんので。
私も女ですが、このドラマの漫画的シナリオ嫌いです。
周りの人も今期の朝ドラはハズレ、と言っている人がほとんど
世の中、外に出れば油断も隙も無い、
気いつめて張りつめてる状態、
ドラマの世界、まれの世界、私はok。
恋話もなかなかアジがあります。
若者たち嫌な感じじゃなく応援したくなる。
だから弟君のほうが、ヒロインの憧れの君よりずっと男前って前から言ってんのに。ヒロインの相手の男は全然よくないよ。
ドラマだからOkな人達だけど、徹、藍子、一徹、文、池畑シェフが隣に住んでたらヤだな ( 笑 )
希は友達にいたら仲良くなれそう....だけどお茶うけはいつも私が用意するか四角いクッキーかな?
なんて想像しながら色々ツッコミつつ楽しく見てます♪
私もまれの世界観好きです。
癖のある個性的な人達ばかりだけど、みんな温かいんだもん。でも藍子さん、みのりちゃんへの水羊羹ちょっと多すぎ(笑)
当たり前かもしれないけれど、誰にでも家族の知らない一面ってあるんだよねー。希の知らない一徹をみのりは知っていたんだなぁ。
今日の放送分は地味~で『まれ』っぽくなかったよ(笑)。
さすがNHK、俳優は素晴らしいですが……
しかし脚本は馬鹿馬鹿しい。
どうしても感情移入ず。
朝からハッピーな気分にさせてくれるドラマだね!
あたしゃ楽しみにしているよ。
朝イチの受けも、微妙な感じですよね。
反応・コメントに困っている感じ。
前作までは有働さんがイキイキコメントして、
時には涙も流していたのに・・・
まれもこれからマシになっていけばいいけど。
メチャクチャだけど面白い!
(最近はこんなふうに感じて観てます)
ほんと、すっごく面白いですよ。久々にハマってます。私の周りはみんな楽しんで観てますよ。
まれちゃん、クビになっちゃったことどうやって言うのかな。頑張れ~
そうかなぁ~?
あたしゃぁ、どうも苦手な感じがするでござるよ。
何て言うか過去にどこかで見たような展開ばかりで最後、ああそうですか・・・てな具合かな。
もうはっきり言って、どうでもよいような気持がいっぱいです
少女マンガといっても、人気がなくて打ち切りが決まったマンガのような慌ただしさ、まとまりのなさなのが不思議です。まだ4ヶ月もあるというのに…。
でも某漫画家の方も、これをマンガでやったら読者がついてこないと呟いてたので、マンガに例えるのも失礼ですかね。
展開もひどいけど、昨日のまれの啖呵切るシーンを見て、コメディ下手だなと思いました。
若い女優さんにはよくある場面だけど、まれって単純な可愛らしさというか瑞々しさみたいなのがないから、切れてる表情のアップはあまり見たくないです。
ここでは批判だらけだが、直接ドラマを見るかぎりではそれほど酷いとは思わない。多少のご都合があるくらいだと思える。
子供の結婚にわーわー言うのは親の特権、と言いながらも、
ピンポイントで突っ込んでくるフミさん。
でも、希作戦は失敗させたように見えても、ミノリの正面突破を誘引したわけだから、
やはり、フミさんはすごい!と、思った朝です。
なんで冬なのに、かき氷のシロップがナチュラルに出てくるの、って、思っても、腹は立たない。
これが、このドラマの世界なんだよなあ、と納得。
ゴンタくんは、劇中では推定10歳くらいかな?
弟妹が、たくさんできるといいね。
大輔さんは、自由な風っぽくていい。
遠くまで吹き去り、また、空の彼方から戻ってくる感じ。
伝統工芸の道をすすむケイタとは、まさに対局。
希はどちらかと結ばれるのか、はたまた、それはないのか、とても気になります。
まれが圭太に対して箸と電報のお礼を伝えた上で、私は大丈夫だから構わんといてと言ったシーン。
両想いだとわかってのに一子の為にこの態度をとってしまうまれ、いい子だなー。そして切な過ぎる。
ここ感動シーンですよってところが
全く感動しないんだよなこのドラマ。
涙腺弱弱の自分でもピクリともしない
そこまでの過程がめちゃくちゃだからかな
本当にまれで、こんなに涙出るとわ…
じっくり見て泣けた、
泣かされた後に、また何かありそうで
ヒヤヒヤしながら見てる自分がいる
結婚を急ぐのは妊娠?と思ってハラハラしてた
よかった、今まで一番泣いた。
前にどなたかがヒロイン希のことを「豆タンク」と仰っていて、わからなかったので、調べたら小さな戦車のことでした!ヒロインもそうだけど、このドラマ自体も豆タンクみたい!ガンッガン進んでいく感じ。でも昨日今日は見晴らしのいい所でちょっと休憩。
村全体が家族みたいだと、大輔が言っていた。この人は家族だけど、この人は家族じゃないとか、こんまいこんまい!
そんなことはどぉーでもいいことなんだと、このドラマを見ると思えてくる♪
田中裕子の使い方が実にいいと思うよ。あさっての方向へ行くかとおもいきや,やはり朝ドラの王道を行っとるわいね。
今日の張り紙を見てふみさんクイズを思い出した。能登の世界は個ではなく,コミュニティなんだよね。
我が家はマッサンには,はまらなかったけど,まれワールドにはまっとる家族です。泣くとか感動とかじゃなくて住んでみたくなる世界なんです。
金曜日でホロリとさせて土曜日にマスオさんみたく「ええー」となるよね。
みのりと一徹のおままごとのような結婚が決まって、その後のまれと藍子のセリフ。「どこにすむん?」「ここでいんじゃない~」
ええっ、うっそ~!桶作民宿に新たな人物(しかも子供10人生むと言ってる)が加わるのか!でも徹がいなくなったらプラマイゼロやね・・とかは思えないなぁ。さすがに今日は
おいおい!藍子よ、そこはあんたの実家じゃないんだ!
と言いたくなりました。
もうどっちでもいいような別居話にさすがのまれもドン引きしてた顔だったけど(苦笑)
今までは性格的に無神経とか鈍感みたいなかわいい感じで藍子をそういう性格にしてると思ってたけれど、今日見て、脚本家があえて煽ってるのだと確信しました。
「あさいち」の柳澤さんがいたら代弁して怒ってくれたかもしれないのに今日は欠席か(残念)
なんか、感動させたいのか笑わせたいのか分からない。
子供9人…って言うのも、小さい頃なら微笑ましく見えるけど、この年になってまだ言っているのは、苦笑い。
まぁ結婚が決まったのはめでたいことですが…
あと、藍子。
「結婚したら一徹たちはどこに住むのかな」
という問いに
「此処でもいいけどね~」
って…
アンタは間借りしてる立場なんだから、そんな簡単に言うなよ、と思いました。
「ここ借りれないかな」とか「ふみさんたちに相談しようか」くらいなら 印象はだいぶ違った。
かき氷シロップは、ケーキの色付けに使うのかもしれません。ブルーハワイ色の液体がボールに入っていました。感想でなくて失礼しました。
今日の泣き所はつかじさんの名演と幼少ゴンタシーンの愛らしさと、みのりの結婚がきまった後のゴンタのアップの喜びの表情演技かな。
能登編はゴンタが見所、あなたが救いです。
ああ、ゴンタで癒される~。
徹はいつもチャラているキャラなので、
真面目なシーンでも軽く見えてしまうんですよね…
今日も、感動させたい(であろう)シーンに全く感動できなかった。茶番に見えて。
何なんだろうなぁ、このドラマ、ずっと違和感が拭えない。
馬鹿馬鹿し過ぎる。
何故、村のみんなの前で?結婚話?
何故いつも大事な話し合いの場には、他人がワラワラ集まってるの?
一徹は現在高校生で無職なのに、先の見えないデイトレーダーで、みのりと幸せになれると思ってるんだろうか。
みのりの両親は、みのりの9人子供を産みたいという理由を聞いただけで、何故結婚を許したのだろう?
そもそも、今までにみのりと一徹の一途な様子を見ていないので、二人が何故結婚したい気持ちになったのか?何故、今なのか?
唐突すぎて、全く共感できない。
泣かせたい場面を無理やりねじ込んできたとしか思えない。
しらけてしまって、全く泣けないし、???だらけ。
私も今日は泣けたなぁ。たぶん、単純なんだね(笑)
弟を死産(?)したお母さんの代わりに私が子供をたくさん産んであげる、という約束を大人になっても大事にしている純粋なみのり。その「お母さんみたいなお母さんになりたいげん」という言葉にぐっとくるふせえりさん。「みのりはこういう子~や。こういう子~なんや」と一徹に覚悟を迫る塚地さん。これまでややもすれば印象の薄かったお二人の素晴らしい見せ場でしたね。みのり役の麦ちゃんと合わせて今日は3人に心を揺さぶられました。
うん、よかった~。
それにクールでいてそれとなく希に生き方のヒントを与えている大輔もいいなぁ。確かに腹をくくった人間は強い。この言葉が希の心に響いて心機一転の決意に繋がるのか。
また一子もなにか覚悟を決めたようですね。
予想もつかない展開でますます目が離せません。
明日も楽しみです。
一種のありえない世界を描いてるドラマなので今後、一徹がデイトレーダーで成功する可能性もありかもしれないが、こういっちゃなんですが成功して何千万、何億とネットの世界だけで稼ぐ世界ってのをあまり朝からみたくない。
それに9人も子供が生まれたあかつきには子供の面倒は結果的に桶作夫婦が全部しょいこみそうな気がする。だからこそそれに危機感を感じた文さんの水を差すような突っ込みセリフだったのかな。
このドラマは最初から設定ありきで、そこにネタを振ってくるのを感じるからあまり心揺さぶられないんだろうな。
一見、若い2人の(というよりみのりの)熱い思いに皆が納得し、結婚を認めてもらうという良い場面なんだけど...、なんで一徹はデイトレーダーありき?そこが一番腑に落ちないのに、涙に包まれてサクサクと話が進んでいく。デイトレーダーでなければならない理由がそのうち出てくるんだろうな。...そう毎日思えてくる今日この頃です。
あまちゃんとかだと毎度のことにように
泣いていた有働アナも反応が全然ないですね
笑わせてもらいました。
これ、リアルならまず悲惨な目にあう確率の高い結婚だよね。
個人的には「9人子供を産みたい」「約束したから」って台詞聞いたとき、
この子は一徹を種馬か何かとして見てるのだろうか、と。
『一徹が好きで一秒でも一緒にいたい』とかそういう若さゆえの熱い暴走とかなら
私も共感できたんだろうけど・・・。
なんというか、結婚に対しての情熱のピントがぶれてる感が半端じゃなかった。
少なくとも自分が親だったら、現時点での結婚は絶対許さないだろうなぁ。
9人子供産みたいから…。
で、もしも一徹に生殖能力が無かったら…どうなるの?
みのりが今すぐ一徹と結婚したい理由は、もっと人格的な部分で…ここが良いからとか聞きたかった。
●津村一家が能登にきた理由→あとで回想シーンでダイジェスト説明。
●徹が6,7年も能登に帰らなかった理由→あとでサクッと説明。ついでに徹帰宅後の一徹の怒りもこのずっと後に一徹がみのりと付き合った理由の後だし説明の時に説明するというW後だしという新技術。
●藍子が若い時、暗くて一人暮らししてた理由→幸恵が現れてから説明。その際に、徹と幸恵が陰で連絡を取ってたというプチW後だし説明。
●桶作息子が能登に帰ってきた理由→揉めて追い出されてからわざわざ市役所まで来て説明。
●みのりが一徹との結婚を急いだ理由→村中の人たちに問い詰められてから説明。
●その他、数え切れないほどの細かい後だし。
何でも後だしばかりが多すぎる。きょうの塚地さんの泣くシーンだって普段からもっと娘とのシーンやエピソードがあれば感動できるのに、こころよく泣かせてくれるにはそれまでの丹念な人物描写が重要というのに気づきました。
まるで言い訳紙芝居に思えてしまうこのドラマ、きっと大輔や小日向さん夫妻の何か心温まる後だしエピソードがあるんだろうな、とつい想像してしまいました。
追伸、あんなにカッコよかったガンジさんは今では祭りバカというよりも藍子バカ&まれバカになるほど2人を溺愛してて、個人的にはめちゃ失望しています。
確かに腹をくくれば人間強くなれる。
でもそれはね、誰にも頼らず、自分の今後に責任を持ち、自分に負荷をかけて生きてゆく覚悟ができた人のことを言うのだと思う。
世間の人ははもっと厳しくきわどいところで生きていると思う。
このぬるさがまれの世界。
私も泣きました。いいなぁ~こんな家族。それを取り巻く温かい人達。心が柔らかくなってくる感じです。
大輔さんの一言、まれちゃんの心に響いたのかな。
一子ちゃんも何か決心したみたいだし、明日も目が離せません。
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