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「まれ旅」番組を今見ました。
能登ロケのまれスポット、この時間だから再放送でしょう、いつ放送したのかな
知らなかった、途中から見て残念。また放送してくれるといいな
まれ、朝しか見てないけど何回も見たくなる。
出てる俳優が魅力あって、意外な演技してる面白さ、突っ込みどころもあって楽しみにしてます。
まれのめげない、へこたれない、図々しいところ、自分にないからよけい応援したくなる。
何かを得るには何かを捨てなければならないの後に、そうしなくていいのはほんの少しの天才のみみたいなことを言ってたから、まさかまれがその「まれ」な人だとか言うんじゃないだろうね~(笑)と思わずにはいられなかった。
でもその前の能登のインパクトでセリフがちゃんと残らなかったから合ってないかもだけど…。
カオスだって言わせてたけど、ただ設定がおかしなこと(電報のことでケンカをなぜあのタイミングで?とか)を誤魔化すためにメチャクチャにしただけにしか見えなかった。
セリフと合唱と音楽とが入り乱れて、聞き取りずらい、見ずらいだけで、あれを笑えると思って作ったのかと唖然として終わってしまった。
まれも圭太も一番タチの悪い超天然鈍感コンビ。
やっぱりこの二人がくっつくのが周りに与える実害が一番少なくていいですな。
電報のことを洋一郎に言ったのは誰なんだ?近所のジジイババアたちには好評だよこのドラマ、ヒロインの設定も分かりやすくて良いとのこと見ていて憂鬱にならなくていいとね。
上の方で共存共栄と言われていて、それも一理あると思いますが、
技術を教えるのと、ルセットを差し出すのはちょっと違うのかな…と思いました。
池畑シェフの言葉も一理あると思います。
競争の激しい世界は特に。
世界1になると言っておいて、まれはプロ意識がないよね。自分のレシピの重要性がわかっていないから池畑が怒ったんじゃないのかな?結果的にまれは嘘をついたのと同じだよね。
圭太のじいさんが圭太を破門したエピに似ていますね。
横浜編のシリアスと能登編のカオス(笑)
昨日はすんごい対比でしたね。
狙ってなら、かなり外してた(笑)
でも私は嫌いじゃないですよ。
まず横浜編の小日向シェフがやっぱり魅力的。
家族も口出しできない頑固一徹お菓子バカ。
やっぱりそう来たか、と大輔も言ってたけど、他人のレシピを盗もうぐらいの気持ちが必要というのは何となくわかる。
まだまだ甘ちゃんの希を一度は崖から突き落として、這い上がるのを待とうという厳しい親心ではないのかな。
圭太も一子への気持ちは嘘ではないですよね。自作の輪島塗の箸を贈ったのも純粋に喜んでほしかったから。ただ単に配慮の足りない鈍感おバカさんなだけ(笑)どなたかも書いてたけど、横浜編で大輔を見たら、急に圭太がものすごく子供に見えてきました。
夢にひたむきで一途な圭太と何やら胡散臭げでそれでいてさりげなくいいことも言ってくれる大輔。
実に対照的で興味深いです。
一子はもうそろそろ圭太に愛想を尽かしてもいいんじゃないかな。
自分も希もどっちも好き? 仮に好きの種類が違うにしても、自分だけを見てほしいタイプの一子にはこんなふらふら男は合わない。
一子もまた夢を追ってほしいな。
カオスのまま次週に突入のこのドラマ。
この混乱をどう綺麗におさめてくれるのか脚本家さんのお手並み拝見ですね。
今週は、普通より面白いと感じた1週間でした。
クリスマス効果と言うのかな?
輪子さんが、冷たい不思議な魔女なのかな、と、思っていたら、疑われる希が可哀想、と、占いに頑張ってみたり、初登場でアレだけ気持ち悪い濃さを放った大輔が、キモいだけじゃなかったり。
お客さんの、家族とはもう住んでないの、と明かしたおばあちゃんに、変に同情的な感懐を表さない希も良い。
能登軍団のカオスっぷりも、なかかなかよろしい。
単にドタバタではなく、希父母の、とくに母の、『わかんないよ』は、いいところをついていたと思う。
夫婦って、好きで嫌いで哀れで憎くて、でも、切れなくて。そんな状態で、あれれアレアレ、といううちに10年20年が、過ぎていく。
ケイタとイチコ、ヨウイチロウの三角関係は、ベタ中のベタだけど、このドラマではイチコがどうするのか、わくわくする。
自分に気のないヘタレ男に粘着して、搦め捕るのもありだし、好いてくれる男を選んで尻に敷いて暮らすもよし、都会の男をゲットしに行くも良い。
がんばれ、まれご一行様!
来週も、楽しみにしています。
小日向シェフが捨てた物って、それはお菓子バカになった事かなと思いました。
突然店を閉店したり、子供を泣かしてまで試食させたり、つまり食べる人の事はどうでもよく、ただひたすら美味しいお菓子を作るのみで、あとの人としての全てを捨てたのだと思いました。
自己満足な芸術家にあるタイプです。
まれや料理に携わる人のほとんどが食べる人の事を考え、美味しい笑顔のために作っているはずです。
だからよそへ行けと言ったのかな。
小日向シェフも普通に食べる人を笑顔にしたいと思った時期があったのかな?それで壁に当たり人として料理人としてほとんど捨てたのかもと思いました。
能登弁話す徹さんなんか大嫌い!と言い放った愛子の言葉は、石川出身の私としては聞き捨てならなかったな。
地元の人の協力得て撮影できてんじゃないの?
ダメな旦那と別れられずに、家も失って、借金背負って自己破産して乞食同然のところを能登の人に助けられたんじゃないの?
子供達にまで苦労させおいて、まだこの馬鹿亭主の夢に付き合うつもり?
合唱はBGMの代わりだったのかな。
シェフはまれノートを見て何か感じるところがあったようです。
敢えて、出て行けなんでしょうね。
と、思わせてアイディア盗んでたりして・・・。
まれや家族の噂話をいいふらしやすくするために設定されている能登でのパーティーがとても嫌な気分になります。いつもいつも仕事もせずに騒いでばかり..な感じが良くないと思う。
能登弁をはなす徹さんなんて嫌い!
すんごい台詞ぶちこんできましたね。
私は地元でもないけど、あちゃーそれいっちゃ
だめでしょ。とあぜんとなりました。
こんだけ能登の人に世話になってるのにようあんな言葉でるわ。藍子さんあなた反省しなさい!
脚本の人ってほんとびっくりするようなことぶちこんでくるよね。
わざと?天然?どんな人か逆に興味わくわ。
藍子さんをどう描きたいんだろうねえ。
私も方言のネイティブスピーカーです。
方言は無形文化財(?)と思っているのでコンプレックスは無いし、あんなセリフの如きで不愉快になってたまるか!!(笑)
腹立たしいとすれば、現場の誰か「これ、問題じゃね??」って指摘しなかったのかなぁ・・・と。
能登弁話す徹嫌い=夢を追わない徹嫌いなんだったら「大風呂敷を広げない徹さんなんか嫌い!」とか他に言いようがあったと思うのだが。
圭太、なんで箸??
①本命まれの為に箸塗ったけど結構失敗してるんだよね〜何膳も・・・
もったいないから一子にもやっとくか
②そもそも駆け出しの圭太に塗れる物は箸しかない!
っていうか「箸なら塗ってもいいぞ」の素材限定許可。
「ホントは汁椀塗りたかったぁ・・・」が本音かも
③実はみんなに配ってる。挨拶代わり。
こんなん出来ました〜皆さん使ってね♡
私は②だと思う。
本命まれはちょっと無理っぽいから不意打ち接吻でグラグラきてる一子に
ここで輪島塗の箸渡しとけば取り敢えずキープ出来るし・・・なんて事考えているわけではあるまい!?
圭太!婦女子にうつつを抜かして漆職人になれると思うか!
どうしても彼女欲しいなら、移住の彼女、亜美さんだっけ?彼女にしなさい。
文さんてさ、藍子のことよく煽るよね。
徹が夢を諦めてくれてよかったって顔じゃないねと藍子に向かって言ったり、昨日の二人の喧嘩を止めないで、合唱を続けさせたのも文さんだったよね。
まさか、徹のフレンチレストランの夢を応援してるの?
実の息子のカフェの夢には耳を貸さなかったのに?
能登弁は嫌いじゃないよ。金沢弁とは少し違う味がありますね。
徹さんが能登弁喋ってとと楽するのはやっぱり見たくないよ。
なんか違う方向に行くんだろうなって予想です。
昨日の展開は余りのドタバタぶりに引いてしまいました。
シェフと先輩と希のドロドロした雰囲気。
クリスマスパーティーの中で殴り合いをする2人。
離婚話を切り出す夫婦。
自分が客ならあんな殺伐とした、メンバー間の信頼関係がないケーキ屋行きたくない。
自分が参加者ならあんなクリスマスパーティー、トラウマですよ。
「希はクズじゃない」と言った先輩のシーンが唯一の救い。
高志が喋ったの初めてじゃないのかな?
なんで今まで喋らない設定にしてたのか意味不明なんだけど、わかる方いらっしゃいますか?
私の夫は高志と同じようなタイプです。普段は寡黙ですが怒った時とかほんとに言いたいことがあるときは叫ぶように喋り出す。多分そういうタイプを表現したかったんではないでしょうか?
池端氏のセリフは、一理あるけど、唯一絶対の真理ではないと思った。
お店という単位で考えたら、ルセットを共同で考えるのは、むしろ当たり前じゃないかな?
ケーキ工房、という形でいけば、親方1人のアイディアではなく、徒弟達のアイディアを借りることで、その工房のお客さんたちをさらに喜ばせる、ってことはありだろう。
実際は、そんなお店もあるのでは。
池端氏は、希と自分の目指す方向は違うと、気づいたのかな?
大輔さんの、他に行ってもパティシエになれる、というのは、そのとおり。
ケイタの箸は、ほんとにひどいよね。
まれにやったのを怒ったから、お前の分も作ったよ、なんてサイテー。
若いって、女をわかってないって、こういうことなんだよなあ。
おバカなケイタ、このドラマのラストで唯一の独身だったらウケるな。
ガールフレンド侍らせた紋次郎祖父に、こっちの修行はこれからじゃ!と、言われてたりしたら楽しい。
来週に期待してます。
紋次郎懐かしいですね。
あっしには関わりのねえことでござんす。って感じで恋には疎そうだったよ。まれとつきあってると思い込んで,一子のことは知らなかったもんね。それに昔好きだったふみさんはガンジさんに取られちゃったんでしょ。
でも輪島塗の修行には厳しそうだから,それに絡めていいことを言ってくれそうだな。
「女ひとりくどけんような奴には輪島塗は無理や!」
とか言い出したりして・・・。
私も圭太、最後に一人だったら面白いのにと思う(笑)。斬新でいいと思うけどなー。更に意表を突いてまれが結局、最後に一人でもいいと思ってるくらい。だって正直、圭太とも大輔ともしっくりいかない感じがするから。絵面が全然恋愛っぽく見えない。まれがガサツ過ぎるのかな?
やたらとストーリーは恋愛を絡めてくるけど、まれ自身は恋愛脳じゃない気がする。いつも家族のこととか夢のこととか、恋愛よりもそっちのが忙しい。
まれは考えてることも言動も女の子らしいところがあまりないのが面白いと思ってるので、恋に溺れてナヨナヨしてる所は見たくないのかも。
でも、そんな訳にはいかないのはわかってるけどね。これから、入り乱れた三角関係、四角関係になっていきそうだし、まれもどこかで恋愛女子に豹変するのかな。何しろキャラクターが固まらないドラマだから、これ。
先が読めないドラマってよくうたい文句にあるけど、大抵のドラマはそうは言っても想定の範囲内の意外さって感じ、変な言い方だけど。でも、まれは本当に本当にストーリーが破綻するのも構わないくらいのぶち込み方してくるから、真面目にハラハラする。
この朝ドラはフェイントかけてくるからね。
圭太は多分本当に何も考えてないんじゃないかな?
恋愛に関しては中1レベルで、一子にお箸を言われたから「お箸喜ぶに違いない」って思い込んで作ったんじゃないかなぁ
テレビを見ながら一子が嬉しそうに開いてる時、我が家では「一子ネックレスだと思ってるよねーでも絶対お箸だよね」と盛り上がっていました。
多分圭太は一子がネックレスを欲しいと言ったらネックレスを一生懸命選んでくれたと思う。
いや、可能ならばネックレストップを漆であつらえたかも!?(ムリな話かも知れないけど笑)
一子としては、圭太が自分から彼女のプレゼントを考えてくれるのを望んでいると思うけど、それが苦手なタイプの男性っているし、圭太は恋愛スキル低いしねぇ
無神経と言えばそれまでだけど、圭太はちゃんと一子が好きなんじゃないかな?と思ってみています。
私も圭太は今は一子のことが好きなんだと思う。
でも不器用というか鈍感なんだよね。
一子なら、櫛でもかんざしでも、
箸じゃなければなんでも喜んだのに。
圭太は愛すべきバカ。でも、第三者的に見てるからそんなこと言えるけど、一子の立場になったらたまったもんじゃないよなー。
このドラマは愛すべきバカばっかりだ。主人公からして特徴を説明すると、鈍感とか図太いとか悪口みたいになってしまう。でも私には、なぜかそれが面白くていい。皆、バカな所が可愛いと思う。
でも、そういう所が嫌だと一回思ったら、もう徹底的に嫌になっちゃうんだろうなあとも思う。アクが強いドラマ。
馬鹿でもアホでも不潔でも方言丸出しのタメ口でも どんなにKY女でも
テーマがパテイシエとか言う基本食べ物ドラマの括りでなければ
大半の視聴者は はー~ またあんまり視聴率取れないヒロインだな程度の見解で済んでるはずですが…
群像劇の括りにもはいりません 今のところは。
追伸
群像劇とは 一人ひとりのキャラクターがしっかり確立している
まれは ワラワラいっぱい出て来るけど凡人には覚えきれない雑魚ばかり
脚本家が適当に動かしてるだけで どのキャラにも愛を持って書いていません。
確かに愛すべきバカばかりですね。
みんな大好き♪ 見守っていきたいし、応援しながら観ていきたいなと思ってます。
来週はまたまた怒濤の展開になりそうで今からワクワクしてます。
能登の人達は、ほんとワラワラ数ばっかり多くて、誰が誰やら…と思うけど、横浜のメンバーはみんなキャラ立ちしていて面白いと思う。役者の力かな。でも、能登はW田中すら埋没しちゃうからな…。
パテイシエのドラマらしい話は
先週の金曜日だけでしたよね。
来週はまた能登で
パテイシエの話から遠ざかるのかなあ。
ドラマの空気があったまってきた感じで、今週は面白かった。
私は、能登のキャラも、それぞれ、立ってると思いますよ。
というか、新しさはないんだけど、ああ、あるある、こういう立ち位置のキャラって、この手のお話には、いるよね~!って感じで、
どのキャラも割と、好きです。
出番の少なかった洋一郎君が暴れてくれて、土曜日は楽しかった。
圭太くん、あまりと言えば、あまりに幼い・・・というか、
要は、一子のことは、嫌いじゃない、大事な幼馴染なんだけど、
いまのところ、彼女に恋してるわけじゃないんだと思う。
ダブル田中は、今週はおとなしかったけど、折々見せる田中裕子さんの、押入れ登場場面とか、好きなんか嫌いなんかのアナウンスは、この人のこの空気だから笑える、ってものを感じました。
常盤さんとりょうさんは、まだまだ朝ドラのお母さん役は無理と違うか?と、思ったけど、それなりに、お母さんの空気を出していて、びっくりしました。
来週も楽しめそうで、期待しています。
展開が読めそうで読めないところが面白い。
希が不採用になったのもお約束と言えるが、そのタイミングで田舎に帰っちゃうのは早過ぎると思う訳で、明日からの展開が楽しみ。
小ネタも仕込んであるみたいだし、大笑いは無いけどクスクス笑いは楽しめる。
朝ドラの現代劇。「あまちゃん」みたいに楽しいものになるかと期待してましたが、どちらかというと「純と愛」系。笑えないドタバタ劇、なかなか感情移入ができないキャラクター達。中華料理店の謎の雰囲気もガヤガヤしてて薄暗くて見にくい。
横浜編になって面白くなってきた。
小日向さんと柳楽さん演技うまい!
さすがです。引き込まれます。
小日向さん演じる池畑大悟。怒ってばかりだけど本当はいい人そうで嫌いになれない。
そして、りょうさん。
かっこいい!雰囲気あって綺麗。
ドタバタ劇だけど、けっこう好きですよ。
横浜編になってから1日何回も見ちゃうな~。
それに笑える小ネタもいい。
このドラマ、多分、基本コンセプトであろう「真面目にコツコツ」の女の子がどうやって夢を追うようになったのか?っていう根本的な描き方を失敗してると思います。
幼いまれがやたら「真面目にコツコツ」と連呼していたが、幼い子がどうしてそこまで想いが強かったのか、もっと具体的にシーンでエピソードでみせるべきだった。
回想の説明で徹の商売が失敗する様をダイジェストみたいな映像でみせていたけれど、ああやって転々としていく中でも、少女だったまれは例えば具体的に大好きだった友達と離れた哀しさ、とか食卓がどんどん貧しくなっていく暗さ、とかを見せて、それで「真面目にコツコツ」がいいと思うようになったというインパクトがないと、あの少女時代の子のセリフだけ浮いているし、その後の「真面目でコツコツ」だった少女がロールケーキ甲子園に出たり公務員を辞めてまで、ケーキ修行を目指す過程がいまいち説得力が無い。
たぶん、圭太に励まされたり、幸恵と藍子を取り持つためのケーキ作りで昔、封印していた夢を思い出した、的なことだと思うけれど、どのエピもまれの心理を丁寧に描いていない為にそれほど大きな理由に思えない。
そういうまれの目的、行動の原点がはっきりしないために、あいまいで輪郭がはっきりしないドラマになってるのではと思う。それに加えて能登でのキャラの魅力のなさがとことん足を引っ張っている。
『意味のさほど無い会話、とりあえず場面はコロコロ変わる、なんとなく話は進んでる、風景はキレイ、とりあえず歌、出てる役者はイチオシ主役と演技達者な脇役』
この作品を見ていると『小説もしくは漫画原作を映画化して残念な仕上がり』のとかわらない気が。
月曜から金曜まで半年かけて放送する意味をもっと大切にしていただきたい。
あっと驚かすような意表をつく展開を多用してドラマ全体にはややとっ散らかった感もありますが、ヒロイン希が幼い頃から大好きだったケーキ作りの夢を、一時期は父親の生き方への反発から封印していたものの、それが幸枝の生き方からの刺激や圭太や最終的には母親からも励まされ背中を押されて、一気に夢と自覚して突き進む姿勢にブレはないと思います。
これからも何度も挫折しくじけながらも、それをバネに立ち上がって明るく前に進むんだろう。
土屋さん演じる希にはそういう一途さが感じられて元気が出ます。
これからも応援するよ、希!
脚本家が有名ではないし、史実がベースになっているわけでもないし何の後ろ盾もない朝ドラなんでイライラしなくていいですね。有名な脚本家だと変に期待して後で裏切られるし、史実が元になると感想サイトでネタバレのオンパレードとなるのでうんざりしています。今まで視聴率の数字がとれていたのもただ保険が掛けてあっただけ。まれは先が読めなくて感想サイトで予想しても楽しめるし、話も従来の朝ドラと違う部分もあって楽しいです。
貧乏もキスもクビも離婚も三角関係もまれだと深刻にならずに楽しめちゃう感じが好きだなあ。基本は朝ドラの王道だし,まれワールドが確立してきた感じがして嬉しいです。
一子はまれを責めないで圭太を責めるべきでしょ。
やっぱりオモシロイ。
イチコがんばれ(^-^)/気持ちわかるよ~。
若い時を思い出す。。。
今日のまれ
能登編、共感してます。どうなる?
徹をあんなダメな男にしたのは藍子自身だ。
藍子はきっと幸枝から言われたその言葉が引っ掛かっていたんですね。
だから家族が枷になって大きな夢を追えない徹のために身を引こうと思った。でも気が強いからあんな言い方になって…大騒動(笑)
それより今日は一子がはっきり希に気持ちをぶつけたのがよかったな。圭太も希も全然悪気はないけど、結果的に一子を傷つけてしまっている。言わないと分からない相手にはやっぱり言ってあげないとね。それができるのは本当の友達同士だから。客観的で中立な立場からみのりがそう促したのはよかったと思います。
今までこの若者グループは微妙な問題を内包しながらも常に励まし合って爽やかでいいな、と思っていましたが、それはやっぱりきれいごと。青春だってきれいで爽やかなだけじゃない。そういう一面もこのドラマが見せてくれたのは感心です。
一子は圭太への想いだけでなく、すんなり夢を追う希の生き方にも屈折した思いを抱いていたようだから、そうすんなり解決はしないだろうけど、最終的には雨降って地固まる、で絆がさらに強まる形になってくれるといいですね。
今週は人間関係とその心情が描かれそうで楽しみです。
イライラするわ〜。圭太もまれも魅力ないから、彼女や友達に嫌な思いをさせてまでお互いを思う理由がわからない。どこがいいの?圭太じゃなきゃ、まれじゃなきゃ、っていう描写ありましたか?
一子ちゃんと洋一郎は主役じゃなくても魅力的なので、役者さんの表現力の差ということでしょうか。
いちこ好きです。気持ちわかる。このドラマで唯一感情移入できるキャラクターかもしれない。
反対にまれ…やっぱり苦手だー、イライラするー!
圭太が好きとか、あんな感じで言っちゃうところとか、
夢はどうしたとかあそこで説教始めるところ、すごく苦手です(笑)
これが脇キャラだったらそんなに気にならないんですけど…。
このドラマ、とにかく藍子とまれの親子にイライラしっぱなしです…。
ていうか、横浜に行ったときは、1軒目の修行先を断って、野宿してでも能登に帰らなかったのに、
ずいぶんあっさり帰るんですね…。
てっきり帰省だとおもったら…。
一子は本当なら圭太を責めるべきなんだろうけど、
まれに一言言いたくなる気持ちもすごく分かる。
一子の言っていることはすごく共感できた。
希が圭太から箸貰うときに、少しでも一子のことを気に掛ける
素振りがあれば、かなり印象も違ったと思うけど、
一子の言う通り、やっと塗らせてもらった第一号の作品を
彼女を差し置いて、しかも躊躇なく受け取るのは
やっぱり無神経だし、一子が怒るのは無理もない。
一番悪いのは圭太だけど。
後になって一子にも箸あげたって、
一子にしたら、希が一番で自分は二番手、って印象にしかならないもの。
一子に気持ちをぶつけられてな「納得できない」って言っちゃう希も、
なんだかなぁ…
希って自分でトラブルの種蒔いてるのに自覚がなくて、
被害者っぽく振舞ってる感じで共感できません。
結局最後は希と圭太がくっつくんだろうけど、
この二人ってあんまり応援する気になれない。
一子は圭太に直接言ったほうがいいよ。
そうしないってことは一子は身を引くのかもしれない流れなのかな?
離婚はありでしょうね。私ならとっくに離婚して仕事を探しますもん。
彼氏と親友、二人とも鈍感だと大変だよね。一子が可哀想だった。
まれと一子では恋愛の占める比重が違うんだろう。だからグジグジ煮詰まってる一子の気持ちがいまいちピンときてない感じ。一子は、そんな片手間で圭太を好きかもなまれより、よっぽど真剣に圭太を見てきたのにね。
人の気持ちを察せないって、本当に人を傷付けるよな、と圭太とまれを見てると思う。うーん、そういう意味では似た者同士でお似合いの二人…かな。一子には「もっと、いい男一杯いるよ!」って言ってあげたい。
藍子は、イラつくを通り過ぎて理解不能な人になってしまった。もう、理解する努力もしたくないくらい意味不明。理不尽すぎて徹が不憫だった。徹…女性を見る目がなかったんだね。
回想シーンで二人が喧嘩してる手前の所にずっと、演目の紙が映っていて、はあ、夫婦喧嘩という演目なのねこれは、と思った。
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