



1.77
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| 1 | 2180件 | ||
| 合計 | 2953件 |
藍子さんは迷いっぱなしで、ここまで来ちゃったのかな。
そんな気がする。
わかんないよ、は、なかなか、いいセリフだった。
徹が、夢<藍子、でニコニコしてくれれば、ここで希の父母のエピは完結、なんだろうけど。
藍子さんは、父にも、母にも、一番に愛された子じゃないんだよね。
父は再婚相手、母はやりたかった仕事、を、娘よりは優先しちゃったんだもの。
夫は、もともと、山っ気が強くて、たまには成功したらしいから、もうもう、根っから、マイホームパパは無理なんだろう。
このタイプ、普通のドラマだと、藍子が余命宣告でもされたら、やっとこさ、夢<藍子、だと気がつくんだよねたぶん。
徹は、藍子に愛情がないわけでは、ないのだけれど。
ケイタ同様、女心がわからない男がもう一人。
徹と藍子だけでも、わりと、先がどうなるのか、気になるのですが、希がどこを通ってパティシエになって能登に帰るのか、誰かと結婚するのか、イチコは、何をどう決めるのか、ハラハラしつつも楽しみです。
藍子の行動がわかりにくいのは、別にいいです。
人間なんてそんなものだと思うし。
二つの選択に揺れるのはよくあることなので。
ただ徹の夢ってものが漠然としていてよく分からないから、藍子の揺れる気持ちに共感できない、わからない、それだけだと思います。
長年、一つのことに取り組み、努力し、でも
芽が出ず、失敗を繰り返す。前作の主人公がそう
でしたけども。
そういうものを家族の為に諦めて欲しくない、
なら分かるんですけどね…。
藍子さん、徹が6年ぶりに帰って来た時、夢をあきらめて帰って来たから怒ってる、とか言ってませんでしたか?
それで、その後、仲直りしてラブラブになってたけど、どうして仲直りしたのか、よくわかりませんでした。
このドラマ、そのへんが、よくわからない…。
多くの方が言われるように、徹の夢って?!
何か事業を立ち上げて成功すること?!
なんだか漠然とし過ぎてるし、リスクが高過ぎるんですよねえ…。
貝を売ろうとしていたし、徹って一発当てようって感じかな?まれが主人公だからなのか徹のことは深く掘り下げるつもりはないのかもしれないね。まれのほうを深くやってくれたほうがいい徹のエピはほどほどでいいや私は。
今、BSで再放送見終わりました。今日の分も酷評する感想・意見が多かったので、どんなものかと思っていましたが、意外と普通に見られました。ただ、何も心に残りませんでしたけど・・・。意外と、家事をしながら時計代わりに見るという、朝ドラの王道を行っていたりして・・・。
私的には幸恵さんが「徹をダメにしたのは藍子」と言ったのがキッカケで藍子さんが考え抜いて徹さんに「夢を追って」と言っているのではないと思ってます。
ただ「徹をダメにしたのは藍子」と言われたからそれをそのまま受けとり言っているだけ。
だから藍子さん自身よく判らない。
藍子さんはいい年だけど幸恵さんに反発を表立ってしてどうやら親離れできてない。
子供って親の言うことが盲目的に正しいと思い込む所があるからね。
徹の夢・・・、こういう分野が得意だから(興味があるから)、こういう分野で成功したい、というのならまだわかるけど、
とにかく、何か思いつきでやってみて、それが当たったらラッキー、みたいな、一種の賭けのような気がする。
過去に自己破産までしているし。
そんなギャンブラーみたいな生き方を、夢を追っているって美化するのもおかしい気がする。
好意的にこのドラマ見ているけど、いきなり幸枝が登場して「徹をダメにしたのは藍子」の発言にびっくしたよ。さすがにこのババアは何言っているんだと思ったよ。でもこれが朝ドラなのかもしれないね。
徹が友人の電話を切った後の「共同経営してた時にいっしょに借金を返してやった」のセリフが徹の人となりを表してるな(笑)
共同経営といいながらさも責任はなさそうに恩着せがましく「返してやった」とな。
あんた、自己破産した時、連帯保証人に迷惑かけてるんじゃないんかい!?
徹は二番煎じのアイデアか人の才能をアテにした商売しか考えれなくてオリジナリティーないんだから、おとなしく雇用して貰って真面目に働いてりゃいいんだよ!
自己破産したのは徹がお人よしで連帯保証人になったのが原因じゃなかった?
自己破産した時も共同経営だったと思ったけど。それ以前に色々手をだしては失敗続きで負債がたまってた様な回想シーンがあったような。サラッと映像で流れてたね
前作で、明確な夢に向かって真っ向勝負な夫婦を見てきたから..。どうも今作は夢の位置付けがボヤけてる気がするのです。(登場人物すべての)
藍子一家が桶作民宿家にほぼ家族同然のように寄生してるのは、ここでも度々話題になるし、気になってる視聴者が多いのに、実際のドラマでは、あんまり深く踏み込んでいない。そこが制作者と視聴者のズレを感じる。
この問題に一番深く踏み込んだエピがあの今後も長く語り継がれる出あろう桶作息子登場の文さんクイズなものだから、多分、あのインパクトがいまだに強いんだよね。最後の問題を知ってて言わなかったまれなのに、何故か最後の最後で桶作家に居座れると知ったまれ・藍子一家が皆で大泣きするところが頭にこびりついてて。
あれ以降はそれほど藍子一家と桶作夫妻の丁寧な心の交流がないものだから、ずっとああゆうお気楽な感じであの民宿に住み着いてるのがあまりイメージが良くなくて。
多分、脚本・制作側のイメージとしてはあまり深く考えずに血縁以外の新しい家族を描いてる、こういうのって今までのドラマにはなくて新鮮でしょ?って思ってるかもしれないけど、見てるほうとしては、藍子さんの普段のあさいちとかの仕事ぶりが描かれずに、藍子が家事らしき事をしてても、それって文さん1人でもできるんじゃ?みたいな家事労働みたいなシーンしか出てこないので、たまたま仲良くなった母親父親みたいな人の良い夫妻に取り入ってのほほんと、子供つれて実家暮らししてるようなお気楽妻にしか見えないのに、そこで離婚だ夢だと言われても、唖然・・って感じですね。
W田中さんは最近は前のような存在感もなくなってしまって陰も薄くなったのに常盤さんはかつてのトレンディドラマの女王の面目躍如か、まれや徹がいても自分が前へ前へと出てくるというか、相変わらず綺麗で存在感はあるんだけど、まるで常盤さんが主役のドラマのようになっちゃうんですよね。
広瀬〇〇売出しドラマとか言われてた某局の連ドラが懐かしい
放送中は脚本演出に文句言ってたけどね
あの子は毎回 何十ページもの演説長台詞を覚えてた
カメラも10分20分止めずにほぼノーカットの撮影とか あれだけの人数の若手ベテラン勢を従えて彼女は3ヶ月やり終えた
演技が下手とか台詞が棒とか酷い事言われながら…
今ここのヒロインの土屋さんもあれこれ言われてるけど
あの子に比べて努力してるようには見えないしそこまで大変な役かな?
脚本演出勿論最悪だけど そこはヒロイン主役のあなたの本気で現場を引っ張らなきゃね
す〇ちゃんより年齢も経歴も上でしょ?。
「ありえない」お話だからこそ「面白い」時もあれば
「あり得ない」お話なのに「面白い」時もある
もちろん「ありえない」話だから「つまらない」「許せない」時も
自分でも都合よく使い分けてしまうんだけど、突き詰めて考えるとこの正反対の感想が発生する分かれ目はどこにあるんでしょうね。
夢を持つとは何か、親子の葛藤とは何かといった「まれ」の主題そのものは、きわめてまっとうで、一見唐突に見えても、よーく考えてみるとシナリオ上のつじつまは合ってるのかな(かなり好意的に解釈する場合あり)と思う。ただそこに至るプロセスなり組み立てが乱暴だったり、稚拙だったりするために、共感まで至らない気はします。
「そんなのありえんだろう」という視聴者のツッコミは、たぶん織り込み済みなんでしょうね。個人的には「ありえない」の連続も、苦笑いして「やれやれ」のレベルなんだけど、許せない人も多いのはわかる。最近は慣れてきたのか、麻痺してきたのか、楽しみにもなってきた。少なくともクリスマスケーキのトラブルを、わずか15分で処理した手際は見事。あんな展開が今後もあることを期待してます。
どなたかがベタなように見えて、展開はベタでないという指摘をされていましたが、同意します。なぜそこまでやるという過剰さや、なぜそっちに行くという意表を突く展開は、作劇上成功しているかどうかは別にしてユニークだと思う。まれvs一子の逆ギレ対決も、「それ、あんたが言うたらあかんやろ」というツッコミも含めて、ある種のリアルを感じて面白かったんだけどな……。
確かに一秒も見逃せないような傑作ではないのは明らか、でも2000年代後半の朝ドラ低迷期の水準を考えれば、こんなもんだろうという気はする。明るく、めげないヒロインが「次は何をやらかすか」という「ネタドラマ」として、あるいは「すべり芸」として楽しむ、ここでの極端な賛否の感想を読むことも含めて面白がっています。
がんばるさけねぇ~!…って能登から重い荷物しょってきて、横浜高台で叫んで
あれから、頑張りましたか、まれちゃん。
まじ、つまらんドラマ。
口先だけ娘。
親の離婚問題はどーでもいいけど
まれとイチコの三角関係は結構面白かったです。
ただあの二人の女の子が好きになる程、漆塗りの奴いい男か?
どこがいいんだが全然わからん男の子です。
彼のキャラとしての魅力をちゃんと作ってほしかったなー
そこが一番残念
このドラマではどの若手もブレイクしませんね おそらく
始まる前は 賢人くんもようやくとか ちょいちょいNHKにも出ていた
葉山くん 今まれの弟役とか 2015年期待の…みたいに
あちこちのメデイアで取り上げてた
やっぱり作品が こうもダメだと役者さんも輝いていない
まあ 彼らの演技力のせいもあるのかな
中村ゆりかさんは見た目も演技も申し分ないから
もっと知名度あがるといいな
私も中村ゆりかが知名度上がるといいなと思っています。
今注目のシンデレラガールがまれに出演し話題に
という記事がありましたが?
そんな娘出てた?若い子と言えば…よくよく思い出したら桶作孫のうちのどちらかでしょうか?
このままもう出ないとしたら印象に残らない、あまりいい役ではないですね。
話題とか注目とか言うのは簡単ですよね。
さらに穿った見方をすると孫娘はホントは1人だったけど大手事務所のごり押しでキャスティングされたとか思ってしまいます。
なんか本家がお茶の間みたくなっているよ。ここ雑談する場所じゃないよ、本来のドラマの感想に戻ってくれよ。
元治さんの舞いが見たかったな。
ゴンタの可愛さに☆5つ!
それにしてもみのりさん、天の岩戸か!外で宴会するのかと思ったら、普通の声もいい青年が波乱の元を連れて帰って来ましたね。
こりゃ楽しみだ。
デイトレードは別として大学に行かないっていう一徹の選択は好きになれた。地方でやりたいことがあるっていう若者を応援したくなる。勉強が好きでもない子にお金をかけて大学まで行かせる親が多すぎる時代に,いいものを感じるドラマだ。
哀しいかな…昨日からまれちゃんが可愛く見えなくなった。。。
着てる服をチョットでもセンスよくしてくれたらね~ひどい演出、魅力半減…
今日のまれ
昨日より面白さ復活。
こういうドタバタすきだ、もう何なの?笑
一徹が主役良い、若いから結婚はまさか無理だよね。
柳楽さん出て一段と楽しみになった、
まれちゃんもがんばれ(^-^)/
まれ、圭太、一子、大輔の出来事をさんざん吹聴し、大騒ぎさせたみのりが自分はちゃっかり誰にも知られることなく付き合い続けてきたんだね。おとなしそうに見えてしたたか。こんな女の子が一番こわいね。自分たちが結婚するためならどんな手段も選ばない感じがする。
ゴンタがめちゃ可愛かったから、ゴンタのお姿だけは朝からほっこりした。ゴンタは美犬ですね。
ゴンタと横浜のまれの下宿に時たま登場する猫のアップを定期的にいれてもらったら少しはこのドラマの物足りなさも解消するかもしれない。
でも、今日の最後にもう1人のゴンタ登場で思い出したけど、当初無理にキスされて嫌な相手だった男性のあだ名に故郷で可愛がってた犬の名前をつけるのってどうなの?アレルギーやらの話はそれほど気にならなかったけれど、自分の好きな犬の名前を嫌な人に名づけるって変な感じ。多分、ファーストキスの相手が犬のゴンタというのとかけてるんだろうけど、そんな意味でそんなあだ名にしたら益々、あのキスの印象が忘れられないのではないかと思うのだが。そんなまれの性格がいまだにいまいちわからない。そこは前に少し違和感があったことを思い出しました。
周囲の人のことを描くのはいいけれど、
まれの場合はそういう所が多すぎて(しかも描き方が雑で中途半端)
メインのストーリーを壊してしまっている。
パティシエになる夢を追いかける女の子の話、
というより、無駄に登場人物の多いドタバタ、ゴチャゴチャした
コメディにしか見えない。
オープニング前の導入で色々モヤモヤが貯まりすぎて、今日はオープニング以降見れませんでした…。
徹にwebの知識はあるの?営業なら関係ないのかな?
徹に大学行かせる気あったの?しかも関東の?
そんな悠長にできる懐事情だった?
娘にはあれだけのお金で横浜に行かせて専門学校にも行かせなかったのに?
極めつけは「能登にいる理由はない」?
あれだけ桶作家にお世話になって、能登の人たちにも助けてもらったのに?
ドラマ始まってすぐくらいに、藍子が能登の人達からたくさん食材をいただいて、
「凄い!ここはお金がなくても生活できる!」みたいなセリフを言ったのを思い出しました。
どれだけパラサイトな一家なんだ…。
と冒頭だけでうんざりしてしまい、見るのをやめてしまいました。
皆様の感想とネタバレを見つつ、面白くなりそうだったらまた見ようと思います。
パティシエの話になったら見たいんですけどね…。
能登へきて赤の他人の桶作夫妻にめんどうみてもらったのに徹よ「ここにいる理由ない」ってなんて軽薄な男。
みのりと一徹二人は付き合ってることさえ隠してたのにいきなり結婚なんてね。しかも一徹のみのりの両親への挨拶は桶作家で。部屋にこもるみのり、トイレ大丈夫?
まれは何度か横浜でのことを口にしようとして藍子たちに遮られてきましたが、大輔が現れて明るみに出るのでしょうね。「何でそんな大事なこと早くいわなかったの?」みたいな言葉が出てくるんでしょうね。高志は無理矢理大輔に道案内されたのかな?
ドタバタゴチャゴチャコメディが朝ドラとしてうまく軌道に乗ってると思うよ。最後まで楽しませてください。
深刻なことをゆるく演出してあるところが好きだよ。
田舎に移住してきても嫌になって戻る方も大勢いますから,能登に恩とか義理はいらないと思うよ。住んで何かが得られたらラッキーでしょ。地元民も割り切ってるよ。
2003年て不景気のまっただ中でしょ。この時代の貧困と夢と地方には興味があります。
いつも、まっとうな考えを持った人が、このドラマの中ではイタイ人みたいに描かれているのが嫌いなところ。本当の能登に住め人々の人となりは知らないけど、こんな人たちではないと信じたい。
このドラマ、何を伝えたいのだろう。ただの時間つぶしにしか感じられないが、時折腑に落ちなかったり不快だったりするからゆっくりコーヒーを飲みながら観賞しましょう、とはならない。
今日も桶作家に全員集合。リアリティのないエピに重ねてワラワラと集まる人物たちとそれぞれの未解決エピ、ウンザリする。
朝ドラの主要視聴者は年齢の高い層だと聞いたことがあるが、多分、理解できていないと思う。
昨日のNHK『あさイチ』で「桶作家のあの座卓がコタツっぽくなっていた」と盛り上がっていたので、今日チェックしてしまいました(笑)。
先週一徹が「カオスや」と言っていたことから、やはり頭のどこか片隅に、カオスという言葉があって作られているドラマだということが解って理解しやすくなりました。
今日のアマメハギの映像を差し込むタイミングがスタイリッシュで良かったです。ストーリーの山場に向けて「ウオ~~ッ!」って(笑)。
このドラマは平成なのに昭和っぽい味付けだから、一徹が十代で結婚を意識するのはドラマの雰囲気に合っていると思います。十代や学生の結婚ブーム、ありました(シミジミ)。
幹から枝葉に分かれるのは良くある事だけど、枝葉ばっかり生い茂って幹が見えなくなってるよ。
剪定じゃないけど枝落とさないとね。
柳楽再登場ーー!!!
柳楽君が登場しただけでテンションが上がってしまったよ(笑)
相変わらずメチャクチャなドラマですが…
僕の中では、柳楽君の存在(キャラ)が、唯一このドラマでの(内容そっちのけで)面白さを支えています。登場が楽しみで…楽しみで…笑
朝からあの不気味具合が堪らない(笑)
インチキ織田裕二な外見も最高!
『アオイホノオ』での振り切った全力ハジケ演技で大ファンになった俳優です
…そして、土屋さんは
せっかくの朝ドラ主演でしたが
「貧乏くじ」を引かされたかもしれませんね
しかし!
ドラマが残念だとしても
全国的に知名度だけはアレしたでしょうから
あとは土屋さんの「魅力&実力」で羽ばたいていってほしい
とても応援したくなる女優さんです
『鈴木先生』で初めて観たときに“違い”を感じました
『まれ』も一応最後まで観ますよ
頑張って下さい!
能登の冬空に雷が・・・
波乱の展開を示唆していて良かったです。
まさか塚ちゃん自分に関係しているとは思わなかっただろう。
寝耳に水とはまさにこのことか(笑)
一徹の株取引は水面下で進んでいたんですね。
久しく触れられていなかったからどうなったかと思った。
大学の話も以前に「学費は?」って書き込みありましたよね。
奨学生??
誰もが??と思うことを敢えてやっているんだろうか?
カオス??狙って?それとも単に整合性取れていないだけ?
ともあれ、毎朝見ています。
正直楽しんでいます。ドラマもここの書き込みも。
そうかあ「元々能登に住む理由なんか無い。」のかあ。
まれ父がクズなのは物語の発端だからまあいいとして、それを恩人の文さんの前で言っても家族の誰も咎めないのかあ。
忘れてた、まれ母も恩人の地域の人の前で「能登の方言を話す旦那は嫌い。」って言っちゃうクズだった。
この家族一体誰のおかげで今まで生きてこられたか理解してる?
インキチ織田裕二か(笑)ほんと私もそう思うわ〜「かわいいね〜」とまれに近寄ろうとして防犯スプレーで撃退は笑ったよ。無言電話はあいつじゃないのか?
>この家族一体誰のおかげで今まで生きてこられたか理解してる?
私も思いました。
能登に来てすぐ、たくさんおすそ分けもらって、
「お金が無くても生活できる♪」って喜んでたのは誰だっけ?
実際はおすそ分けも、
何か頂いたら、自分の所で何かできたときにあげる
っていう、持ちつ持たれつ、お互い様、みたいなものだけど、
まれ母はタダで食材手に入ってラッキー♪みたいな感じだったのを思い出しました。
田舎に移住してきても嫌になって戻る方も大勢いますから,能登に恩とか義理はいらないと思う、という感想もありましたが
(もちろん、人それぞれ考えがあるので、その考えが間違っているとは言いませんが)
個人的には、そう言うには希一家は長く住みすぎだし、地元の人に世話になりすぎな印象です。
荒れる冬の日本海に雷、鬼の面をかぶった男たち。
不穏な雰囲気を伝える今日の演出はよかったね。
それにしても、一徹大学に行かず結婚宣言(しかも相手はみのりちゃん!)に反対されて部屋に籠城するみのりちゃん、そこへ高志の案内で大輔登場、と今日もまた意表をつく急展開でおおわらわでした(笑)
それにしても随分前に一徹♡みのりを予想した方ってすごいですね。でも元々みのりは地元主義を公言していたし、一徹が能登に残るなら確かにお似合い。それに一徹のデイトレイダー志望は以前の能登移住者の話が見事につながってなるほど、と納得。
なかなかよく出来たお話だと思います。
あとはいよいよケーキ店をクビになったヒロイン希の本題ですね。
大輔も能登という土地や方言に興味を示していたけど、まさかそれだけで遠路はるばる来たわけではないでしょうし、希と父親の仲介をしてくれるのかな。
厳しい大悟シェフ=小日向さんが魅力的なだけに希には心機一転横浜でやり直してほしいし、そのチャンスを与えてほしいです。
ゴンタは本当に可愛い。そのゴンタ=大輔ゴンタも含め、今日のわが家は笑いのツボがはまって大笑いでした。
明日も楽しみです!
無言電話は高志じゃないのかな?きっとみのりが取ってたら、何言いたいのか理解できてたんだよ…。
今週はすっごくつまんなくて、もういいかな…とすら思ったけど、今日はなんだか面白かったぞ。
このドラマ、筋が滅茶苦茶でもとにかく次々とあり得ない事件が起こらないと、カオスじゃないと面白くないんだね。土曜のまとめ方がいつももう少し上手かったら、いいと思うんだけど。せめて、クリスマスケーキ週くらいのクオリティで毎週いってくれたら…。
あと昨日まで退屈だったのは、津村夫妻の話がメインだったから。私はこの二人にはなんの興味も湧かない。だって、いつも似たようなことで揉めてる。成長がないよ、この二人。でも、こんなにちょくちょく出してくるってことは、この二人は準主役的存在なんだね。
最近はほんと、常盤さんがヒロインみたいな顔して居座ってるなーと思う。でも全然共感できない。なんであんな支離滅裂な人を皆、チヤホヤするのかな?どんな理由があれ、あんな風に離婚を言い渡すのは大人の態度じゃない。深く考えた末じゃなく衝動的にだよね、「自分でもわからない」のに言っちゃった。
大輔も再登場だし、しばらくは若者メインでいってほしいよ。
フミさんの息子家族がきたとき、奥さんが「住んじゃったらこっちのもの」と言ったけど、それって気がついてないみたいだけど、津村家の人々の考えじゃないの?
それなのに近所の人たちあたたかいね。
無言電話は高志かー、確かにインキチ織田裕二じゃないかもね。高志もさーこういうときくらいはしゃべれよほんと(呆)これじゃあ普通の生活はできないぞ。しかも18まではその人たちの住む町に住んでいたんだからさ、それを怒らないまわりの人たちってどんだけユトリなんだよ。
徹♡みのりを予想したのは
桶作家で隣の部屋で仲よさそうに二人でご飯を食べていたからです。
その時はあれ?と思っただけですが
いい人がいるという告白でもしかしてと思って
その後よく見ると、桶作家にみんなが集まるとき
画面の片隅に二人が並んで写っていたんですよね。
雑な脚本と思ってましたが、ちゃんと伏線はあったようです。
コメディ仕立てで面白おかしくにぎやかしくドラマを盛り上げているつもりかもしれないけど、演じてる登場人物が恩知らず、軽薄、非常識、厚かましいのでとても和やかに笑うことなんてできません。日本人らしさが微塵も見られない残念な朝ドラです。
出勤前に見ては、「こりゃひどいわ~」「ないわ~」とダンナと会話を交わして、終わり。「朝ドラっていろいろ制約あるなかで、時間的にも余裕なく脚本書かされるのかね」「請負仕事としても、大変なんだろうねえ。。。」と会話が進むこともある。
嫌いな役者さんはひとりとして出ていないどころか、ヒロイン役土屋太鳳ちゃんをはじめ田中裕子さん、柳楽さん、ドランクドラゴンなどなど、ファンといってもよいぐらい好きなのですが、このドラマは、ちょっとひどいよ・笑
夫婦そろって、輪島は思い入れもある土地だし、お菓子大好きだし。嫌いとか許せないとか、そんなドラマではないのだけれど、ひたすら「どうしてこうなった?!」感がします。
太鳳ちゃんが凛として美しく撮られていて、ヒロインの人生に感情移入しながら、ところどころ泣いたり笑ったりできて、芸達者な俳優さんの名演も楽しめて~、というのは贅沢な望みなんですかね?
無言電話高志節。うん、なるほどですね。
それなら文さん、元治さんに通じっこない(笑)
朝ドラは「あまちゃん」からの新参者ですが、前作で初めて途中離脱。いったん見るのをやめるともうどうでもいい感じだったんですが、「まれ」は現代ものということで見てみたら、なんだ、なかなか面白いじゃないですか!
整合性とか考えるとある意味メチャクチャなんだろうけど、毎日いろいろなことが起こって飽きません。
しかも常に予想の斜め上をいく展開。
へえ、そうきたか、という新鮮さもあるし、実在モデルのいる時代ものより気楽に見られていいですね。
果たして希はクビを回避できるのか。
明日の展開(ゴンタさん、どうか希を助けてあげて!)が楽しみです。
随分前に、みのりと一徹が付き合っているのではと予想されていた方、スゴいですねー!水面下の動きがあったんですね!
ドラマの中で一徹の話が少くて気になっていたのですが、杞憂でした! シッカリとスポットがあたって嬉しいです。
桶作息子もきっとドラマ水面下で頑張っていると思うので、タイミングをみてそのうち顔を出してくれるといいなと思います。もし津村ファミリーがいなくなってしまったら、文さんたち淋しいのでは…と心配してしまいます。これも杞憂に終るかな?
これまで見てきて、一見ハチャメチャ風だけど、普通のドラマではスルーしそうな、でも大切な物を拾う感性があるドラマと感じています。心配だけど信頼もしています。
この先が楽しみです♪
みのりと一徹が少ないコマのなかで一緒にいたんだね、動画の方で見ていて画像が汚いからかな全くといって気づかなかった、今日のは驚いたよ。
「能登にいる理由が無い」
確かにそうかもしれない。しかし世話になっている人の前で言うか?
桶作夫妻だって仕方なく住まわせているんじゃなく歓迎して、むしろ一緒に住んでいることを喜んでいるのに。
前にも能登弁しゃべる徹は嫌い、みたいなセリフがありましたが、現場で「これちょっとまずくない?」みたいなのないのだろうか。
基本台本通り・監督の演出通りなんでしょうけど。
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