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| 合計 | 2953件 |
そうですね。
パティシエのおばあさんを、あんなにかっこ良く描く必要あったのかな？
娘を捨てた、という事実を、軽く扱い過ぎのように思いました。
その頃も相当ここでも意見が出てましたが、
幸枝おばあさんが自分のしたことを棚に上げて偉そうなことを言い、
藍子さんがそれに影響されて、今回離婚とか言い出したのは、
本当に意味がわからないです。
徹に、家族を捨てる(捨てたい)という気持ちがある訳じゃないのに、離婚とか
意味不明です。
能登編では意味不明なことが多すぎるので、
横浜編の方が、わかりやすくて好きです。
エンゲージケーキとかそんな言葉調べてもなかったね。
にしても、あのケーキのデザインには唖然。
小学生が考えて作ったのに毛が生えたぐらい
にしか見えん・・・。
世界一のパティシエ目指すとか言うレベルじゃないような
あのマジパンがのってるケーキを一度食べて見たいと思います。近所には売ってないんですもん。昔ケーキづくりチャンピオンのような番組にああいうマジパンが出てきて，すごく憧れました。
今回朝ドラで久しぶりに見れて嬉しかったです。
藍子さんの気持ちはこれから見ていきながら，わかっていくのかもしれませんね。なんせ後出しが多いですから。
桶作家族の同居はみなさんが書いてるようにうまく行かなかったでしょうね。嫁姑問題がなくふみさんクイズで正解でしたよ。
身内でもなく友達でもない家族の同居ってさらっとしてていいなって思えるドラマです。
桶作夫婦が高齢になった時に息子さんがまた考えるかもしれませんね。
桶作息子さん、あのあとさぞかしお嫁さんや娘さんからイヤミを言われたことでしょうね。職はなく、家族はあんな調子で..かなり切羽詰まっていた感じがありましたが、心中お察しします。
どうしても子供が９人欲しいから、今、結婚したい！
どうしても今、結婚したい！デイトレーダーにもなれるから大丈夫！
どうしても旦那と離婚したい。今すぐじゃないと！
どうしても、ここで働きたい。あのケーキをうちゃ諦めるわけにはいかん（どうでもいいけど、まれの方言が自然じゃなくて妙に鼻につくのは何故？）
どうしても、どうしても・・
どうしても今何何しなければが多いドラマですね。
まれにしても、ケーキ作りの勉強を余裕をもってするためにあと２，３年ぐらい市役所で働いてそれを勉強資金にする、みたいな堅実な方が見てる方も安心するのにね。
このドラマは明らかに変なことを言い張る人たちにまともに道を説く人たちがいない。土曜の最後も桶作夫妻が何か言いたそうな顔をしてたのに、何も言えず。
だってそりゃあそう。桶作夫妻は藍子がいなくなると自分らが淋しい思いをするので何かいえるわけがないし今までもそうしてきたのだから。文さんなんて一時、藍子が出て行ったときに怒っちゃってたものね。
やりたいことを今すぐにしたい、誰も注意も何もしない、言いっぱなしやりっぱなしの人たちだらけ。我慢するとか「地道にコツコツ」なんてものとは最も遠い物語です。
いきなりスピンオフみせられてる気分。
本編に親しんでない訳だから納得のどうでもいい感。
夢を追って目をキラキラさせている人はやっぱり魅力的です。
夢の形は色々だし、徹のように単に大きなことをやりたい、という一攫千金的なものもあれば、圭太のように伝統工芸を地道に歩んでいく場合もある。
どっちにしても実現までの道のりは簡単じゃない。それだから夢なのであり、当然、挫折もあるし迷いもある。
現実的には金銭面、人間関係など様々な壁があってみんながみんな夢を追えるわけじゃない。
それでも、たとえ現実離れした面があるとしても、そういう夢に突き進む人やそれを後押しする人を、温かいまなざしで描いてくれるのがこのドラマなんじゃないかな。
私は希を筆頭に失敗ばかり繰り返しながら、それでもお題目のように夢という言葉を唱えながら迷いつつも前に進んでいくこのドラマの登場人物たちが好きです。
自分には出来ないような突拍子もないことも平然とやってのけるのが気持ちいい。
今回、藍子に背中を押されて東京に出る徹も含め、
みんなが夢を追う姿を応援したいです。
比べちゃ、申し訳ないけど同じような夢を追っている「天皇の料理番」とはとんでもなく差がついてしまった。
こちらの方はちゃんと主人公だけにフォーカスをあて、大騒ぎしてる脇役なんかは登場しないし、そればかりにとらわれてる主人公もいない。信頼してた料理長と離れることになっても何とか地道にコツコツ自分の力で道を切り開き、ようやくその調理長に認めてもらうシーンで自然と涙が溢れた。
「まれ」にはこんなちゃんとしたドラマは期待できない。大事なところは後だしで、伏線も努力も感じないから。
色んな状況、人物の心情を緻密に積み重ねることでドラマの感動って味わい深さが増すんですね。「カーネーション」や「ごちそうさん」のような朝ドラはもう無理なのかなぁ。比べて申し訳なかったけれど、同じような料理のテーマでここまで作品の完成度が違うなんて脚本の出来というのは大きいな、と感じました。
今週の感想。
希が急遽横浜から能登にUターンした如く、ストーリーも後戻りした印象。みのりと一子の夢って何だっけ？、ということを再確認しているような内容だった。（一子の場合、自分の夢の正体を自分が分かっていない事、それを彼女はやっと分かった、というところ。）
ちょっと分からないのは、洋一郎の夢。漁師になるのが夢ならもう漁師になっている訳で…。日本一の漁師になる！、でも構わないが、彼にも夢らしい夢を語らせてあげて欲しいな、とおもいます。
希の方は、明日から再出発。スピーディな展開を望みます。
半年の長丁場の朝ドラと３か月１クールの週１連ドラを比べてもしようがないんじゃないの。
ヒロイン一人だけにフォーカスを当てて半年間は持たないでしょう。
朝ドラは脇役も大事だよ。
私は大悟シェフや大輔や脇役にけっこう期待してます。
明日からの横浜編再び！が楽しみ。
うるさいのだ。サイドストーリーが。そろそろまれが地道に真摯にパティシエを目指すストーリーが見たい。話があっちこっちに飛びまくり集中できない。徹だって夢を追うとか大騒ぎしなくても、要は再就職でしょう。一徹の結婚話も伏線などほとんどなかったのだから、こんなにたくさんの人を巻き込んでの尺をとらなくてもいいのにと思う。たいしたことのない出来事をいかにもすごいことのように囃し立てる。このうるささが嫌になってきた。来週は落ち着いてまれの修行ストーリーが見られるといいな。
天皇の料理番と朝ドラを比べる意味がわからない。そして私は天皇の料理番を少し見てつまらないので見るのをやめた。つまらないのに一時間ドラマをがまんして見るのは苦痛のほかない。15分だから見続けられるってあるのかもしれない。
せめて3年、一徹の仕事の芽が出るか出ないかぐらいの間ぐらい我慢できないのかな、夢を追うのは……徹と藍子サン。
結婚を許して、一徹が大きな損だしたら、2人を助けるのはみのりの両親と貴方たちだよ。
なのに、私たちは離婚しました。だから責任は負えませんってこと？
それとも桶作家に泣きつくの？
ここは不幸のないまれワールドだから、大きな損とかはないのかもしれないね…。
何かを得るためには何かを失う
そんなセリフが虚しく聞こえるよ。
他の方の意見にあれこれ言うよりもご自分が「まれ」の良いと思うところを書かれたら如何でしょうか。
他のドラマと比べるのは基本、削除されないし個人の自由だと思いますが。
良いと思われてることも書いてるのでいいと思います。
予測不能なところがあるまれ、面白いと思います。
ありきたり感ゼロでワクワク感が半端ないですし。
また横浜の個性的キャラの面々に会えるかと思うと嬉しくてたまりません。たまには能登の自然も見たいけど。
ここで天皇の料理番を出すほうが悪いよ。それを語りたいのならここではなく、最初からまれのお茶の間スレに行って語ればいいだけでしょ？ここは本家であってスレ違いにも限度があります。これ以上はここで議論はしたくないのでお茶の間でお願いです。
ぴりぴりしすぎてません？
スレ違いというのも個人によって差があるし何だか欠席裁判みたいでちょっとどうかと思う。「まれ」のお話のようにもっと大らかでお気楽にいきましょう。
「まれ」に関してはもう現実的に見るとあれあれ？と疑問だらけになってしまうので、今ではもうぶっ飛んだ新喜劇とかドリフを見るような気持ちで見てる。
だけど、キスシーンの繰り返し映像は青春ドラマみたいでした。やぎらくんの存在感もイイのに、あれがなかったらと惜しくてたまらない。圭太が駄目な男過ぎるのもやぎら君とそこまで差をつけて何か意図があるのかしら、とそこらへんは気になる。
後出しジャンケンで６か月乗り切る模様
あの浮浪者スタイルで又横浜に舞い戻る まれ
１か月前の大げさ演出に涙した人 今回はどうなのかな
今度は中華屋の店先で ごろ寝かな？
うちの田舎でも あんな人がいたら即 不審者通報しますが
尺は天中殺の占いのお客さんで繋いで まれのまともな修業は描かれないでしょう
早速 テレビ局とか 対決番組とか当時の目新しいものてんこ盛り
懐かしく見て下さいということでしょうね
占いのお客さん役で脇役ワラワラも楽しみかも？
私は 画面がウルサイのは苦手ですが。
そして まれは 魔法でパテイシエになるのです
土曜日の「まれ」の大泉さんと常盤さんのシーンが何故か生々しいというか、あそこだけ急に恋愛ドラマっぽかった（苦笑）
大泉さんが男の色気的な雰囲気を前面で出してくるのがこのドラマ、たまにあるのだろうけど、あれは脚本がそうなってるのか？演出家さんがあえてそうしてるのか？
そのせいか大泉さんと常盤さんの２人って結婚してる夫婦には見えんかったりする。一応「まれ」ってタイトルだから主役はまれだけど、裏主役というか裏ヒロインは大泉さん＋常盤さんなのではないかな。だからこそもっと丁寧に２人の関係を描いて欲しいのだが。
現代ものって価値観がやっぱり現代の子だから
昔の時代設定のドラマ（おひさま、ごち、カーネーションとか）みたいに
主人公を健気でいい子みたいにできないんだよきっと。
あまちゃんみたいに「今やりたことしかやりません！」がブレない子ならいいんだけど
まれは人のため人のためって言わせていい子にしようとして、でも現代の若者だから自由さも入れて…
ってしたら中途半端になった、てことじゃない？
…と思ったけどカーネの主人公は時代ものだけどたいがいな気性だったなw
それがブレてなかった。
う〜ん、まれは何がだめなんだろう？面白くないわけじゃないけど
全体的に薄っぺらいんだよね。いろんな人のことをやるわりに
一人一人のエピや気持ちが薄いからかなあ
みのりちゃん綺麗でした。良かった、一徹君にならついていっても大丈夫だと思う。
で、圭太君やっと一子ちゃんに気持ち言えたんですね。一子ちゃんは嬉しかったよね、でもまれちゃんはほんとにこれで失恋決定しちゃった感じで可哀想だったけど。
来週からはまた横浜だし、大輔さんと進展あるかのかな？ 楽しみです。
結婚は一徹が高校してから、って話だったと思うけど、
あのパーティーは何だったんだろう？
婚約パーティー？にしては服装が結婚式っぽい感じだったけど。
あの毒々しい青いケーキも微妙。美味しくなさそう。
幼稚園児が描いた夢のケーキって感じだった。
パティシエ（しかもせ世界一（笑）の）目指す人のセンスではない。
なんか、ストーリーも脇がゴチャゴチャしすぎで
一体何を描きたいのかが分からない。
民放でやっている料理番組では、厨房での衛生感や主人公のひたむきさ、夢に向かう真剣度がまれと全く違うようだ。
まれは趣味程度にしか見えないし、自作ケーキにも才能の片鱗すら感じられない。
まれは結果、ケーキ作りのプロになるのだろうが、そのプロセスを、キチンと描いて欲しい。民放の主人公役の方は料理学校にも行ったそうだ。今日のキャベツの千切りには驚いた。
土屋さんは行ったのだろうか。
また、マッサンのシャーロットさんは体形を保つために厳しく食事制限していた。土屋さんもその役者根性を見習ってほしい。
主人公が二重あごって見たくない。
まれのケーキ手作り感、満載で笑えた、微笑ましい、私にもできそう、と思わせるケーキではあったね、なかなか工夫してあった。
今のまれが、センスのあるケーキ作ったら楽しみなくなるもんね、まれちゃん頑張れ
基本的にゆるいドラマよね、今風？ちょい昔風？悪い言い方だと思うけど私的には「ゆとりドラマ」
１等賞ばかりの徒競走や主役ばかりのお遊戯会。みんな仲良く、競うことはやめましょ的な。
横浜編はまだ見れる所もあったから今週から仕切り直して頑張っていただきたいものですね。
とうこさんよりキャリアは長い 発言にドン引き。
どこまで非常識なの、この主人公！
今日もまれは平常運転です。
けっこう面白かった、ひと言で言い表せない。
あのコートつぎはぎ良し、潔く見えて来た、。
メレンゲ作りの
「子どもの頃からずっとやってたから、とうこさんよりキャリアは長い」
という発言はありえないと思いました。
基礎的な技術や知識をちゃんと学んでいない、趣味で作ってただけのほぼ素人が言う言葉じゃない。
地道にコツコツとか言うなら、
お金を貯めて学校へ行く→きちんとした知識や技術を学ぶ→お店で修行
って手順を踏むべき。
そういった地道な努力をすっ飛ばしたうえに先輩に対してあの態度。
常識もまず勉強しなければいけませんね。
先輩、メレンゲ作るときの姿勢が背筋ピシっとしていてかっこよかった。
「子供の頃から作っているから陶子さんよりキャリアは長い」のセリフ、笑っちゃいました。笑うしかない！
まれパパはやはり横浜で絡ませる為の東京行きだったか・・・。
そして珍さんの賄いはやっぱり美味そうだ。
名前を聞く限りでは・・。
天中殺で飼っている猫の愛らしさ、地味に癒されます。
あと関係ないけど・・・
一子のパパ、どうしても「ミラクル三井」のイメージが（笑）
余計なものは「消して」くれたらいいのになぁ。
・・・わがるヤヅだけわがればいい。
笑っちゃいましたね，メレンゲ腕比べ。
まれ，修行のしがいがあるやんけ。
閉店に徹さん横浜に登場。
ゴーンとドラの音が聞こえそうな横浜編再びでした。
あのエンゲージケーキは番組サイトでも辻口さんのとこでも見れるけど，馬鹿でかくて素人がそう簡単にできるもんやおまへんで。
見た目の好みは賛否が出てくるでしょうが，まれの思いを感じてあげないとなと感じたよ。
「とうこさんよりキャリアは長い」発言からのメレンゲ対決、完全敗北は、
これからの希の成長を分かりやすくするためのものだったんでしょうね・・・
でも、見せ方・脚本がやっぱりダメ。
メレンゲ作りは得意です！くらいの発言だったら
ここまで不快感は無かったと思う。
製菓学校にも通い、お店でのキャリアも長い先輩より、
本気で自分のほうが出来ると思ったのか・・・
もし本当にそう思ったのなら、希はイタ過ぎる子ですね。
田舎で趣味で作ってただけで、
知識も技術も素人にちょっと毛が生えた程度。
井の中の蛙 大海を知らず。
これから成長してくれたらいいな。
ケーキ作りだけでなく、人間性や常識も。
>一子のパパ、どうしても「ミラクル三井」のイメージが（笑）
余計なものは「消して」くれたらいいのになぁ。
ちょっと笑ってしまいました(笑)
でも、このドラマの違和感は消せそうに無いですね・・・
余談は置いといて、やっぱり脇が濃すぎるんですね。
周りの人のことを描くのもいいけど、それが強すぎて、
メインストーリーに馴染んでいない。浮いて見える。
周囲のことが強く描かれているからといって、
(以前も指摘された方がいましたが)群像劇とも違う。
描き方も中途半端な感じなんですよね。
まれととう子さんのシーンは半分コントになってるよ。
まれが馬鹿なことをいってとう子さんを怒らせるパターンは続くんでしょう。
今日の洋一郎の切ない顔が残ってしまいました。今後の海の男のシーンを期待します。
もやもやーとする月曜日でした、横浜編！と期待していたのにねっとり絡み付いてくる能登(笑)
希、クビになった意味を理解してないんだ。。。と少しヒロインの愚かさや図々しさに驚いたのもありますが、まだ世間知らずな小娘、涙を流しながらも頑張って！という気持ちがあります。
しかし。
え？徹さん？こんなに早く出ちゃうの？
しかも初対面のミナミのご家族を帰ってこなくてもイイって軽口言うの？冗談はわかるけど、こーゆー人嫌い(笑)しばらく津村夫妻みたくなかったなー
一言で言えば、真面目に見るのがバカらしいドラマですね。
陶子さん、絶対彼氏出来ないキャラ設定？
嫌いじゃないなぁ、彼女。
イジワルなんじゃなくて真剣にやっているから中途半端な趣味の延長みたいに軽く考えている（と陶子は思っている？）まれには、ついああいう態度になっちゃうんでしょう。
恋愛エピソードはもうたくさんだけど、彼女に彼氏出来たらいいね。
うん。「子供のころから作ってるから陶子さんよりキャリアは長い」はNGでしたね。私が陶子さんでも怒りで震えちゃったと思うよ（笑）いくら世間知らずの天真爛漫でもねぇ…でもそれが希なんだよね。そのあとすぐにメレンゲ腕自慢で完敗してギャフンと実力の差を思い知らされる。実際まだまともなケーキ作りの修業もさせてもらってないのだし、今は未熟で当然。
井の中の蛙だったと反省してより一層努力すればいいよね。
今日は上の人も書かれているように、洋一郎にキュンとしたな。
ずっと一子を想い続けて叶わなかった洋一郎。
本当は話もしたいだろうに店先からそっと覗いているだけなのが切ない。それに気づいた一子父の表情もよかった。
まだまだ青春の心模様は注目だな。
徹パパの「自分はビジネスには詳しい」発言にも笑わされた。過去に自己破産したうえ何度も失敗してるのにまったく懲りないタイプ。小日向さんとも到底気が合いそうにないし（笑）横浜の舞台もまたまた引っ掻き回してくれそう。
明日の小日向さんとのやり取りが楽しみです。
批判多いね。面白いと思うけどなー
ミラクル三井、ローズママ、ほんとに、篠井さんは、
インパクトのある役が多かったものね。
だからこそなのか、私は、今朝の親子三人の場面を見て、
篠井さん、お父さんもできるんだねえ・・・と、感心しました。
見送る洋一郎を見て、最後は、洋一郎が一子の横にいてほしいよ、
と素直に思った。
この世界では、衛生観念も金銭感覚も、昭和の少女漫画レベルで
良いんだと思う。
そこに、平成という時代設定がはまって、独特の世界を作りつつあると思う。
こういう作りは、毎年やられると飽きるだろうけど、前の３作が
同じような時代設定だったので、口直しのシャーベットのようで、嬉しいです。
父ちゃん絡んできたね～。いいね～。
飛び飛び視聴だったけど面白くなりそうだから
明日からちゃんと見よ♪
大泉洋さん自体は嫌いじゃないんだけど、まれ父が能登の微妙な空気を横浜に持ってきちゃったみたいで。またまたガチャガチャしそうです。
視聴率１８%代にになってしまいましたね。
ここまでぼろくそ言われると
逆に応援したくなってきた。
まれちゃんちゃんと清潔な服装でおしゃれなスイーツをつくってね。
陶子さん、素敵。
今まで物凄く努力して、勉強もしてきたから、
甘々な考えの希にイラつくんだろうなぁ。
その上の今日の「きキャリアは陶子さんより長い」発言。
怒りで手が震える陶子さん、良かった。
その後のメレンゲ対決での圧倒的勝利も素敵。
実力の差を見せつけてくれました。
陶子さんは単なるイジワルじゃない。
もっと希を鍛えて欲しいです。
まれの良いところは「女先輩も小さな頃からお菓子作りしていた」とは決して考えない所よ、
コテンパンにやられても何で何で！？とメレンゲ見に行けちゃうまれ。
こんな性格な子だったらその場で遠慮なく何でも言えるから、今は在籍してないから何も教えて貰えないけどちゃんとお店にやとってたら色々教えて貰えそうよね、怒りながら(笑)
うちの新入社員にも、この図々しさ厚かましさ見習って欲しいよ
「まれ」って、なんかついてけないなぁ、という演出・展開もたまに確かにあるんだけど、そうかと思うとものすごい吸引力でぐいぐい惹きつけられることもある。
私にとってはまことに不思議なドラマです。
横浜編は小日向さん、りょうさん、柳樂さん、柊子さん、と実に怪しげで強烈な個性の持ち主の面々が揃っているので、ワクワク感、ハラハラ感がハンパない。
それに今日から大泉さんが加わる？
もう、いやがましにも期待が高まります（笑）
そんな中でともすれば圧倒されそうな希だけど、
純粋ゆえの（言葉は悪いけど）図太さがあるからたぶん大丈夫だよね。
どんな展開になるかは予想もつかないけど、何とか不合格を覆して、今度こそ本格的なお菓子修行に励んでほしいです。
頑張れ、希、応援するよ！
世界一のパティシエ目指すなんて言う前に
まず、基本常識とマナーと礼儀を身に着けてください
世間は傲慢で無神経な人は嫌いなんですよ
能登編も横浜編もキャラが出揃って、さあこれから！という時期なのに全くワクワクしてきません。
希の恋愛模様もパティシエ修行もなんだか描写が上っ面で、先の展開にイマイチ興味を惹かれないです。
脚本・演出が悪いのか、土屋太鳳に魅力がないのか、何が原因かよく分かりませんが、視聴率が落ちてきたのも頷けますね。
どうして、主人公をここまで非常識で無神経な性格にしちゃったのかな…
今日の先輩への発言は本当にありえない。
放送開始当初の『自分のことより他人のことを先に気に掛ける』という設定はどこへ行ったの？
今の希は、相手の気持ちなんか考えてない。超自己中。
演じている女優さんのイメージまで悪くなるレベル
パティシェの修行だけじゃ話が半年もたないってのはわかっていても今度は店の運転資金が回らなくて閉店って・・・話が進まないにも程ってものがあるのでは。世界一のパティシェは最終回で見られるのかしら。
怖い、怖い、どうしてもあの悪夢がチラついてしまう・・・
何年か前の悪夢！主人公がしきりにほざいていた魔法の国のように。
引っ張って、引っ張って結局何も成し遂げられなかったあの時みたいに。
主人公のＣＭ見るたびにチャンネル変えたくなるほど具合悪くなってしまったあの頃のようにはなりたくない。沖縄の海が全然きれいに見えなくなったあの頃には戻りたくない。
ようやく傷が癒えてきたところなのにもうやめてください。
最後まで見て期待裏切られるよりここで見るのやめてしまったほうが利口なのだろうか・・・
ちなみに３０年前に調理師の専門学校に通ってました。実習の最後はシンクに水一滴も残さない！というくらい衛生に関してはとても厳しく教えられました。なので不潔さが漂う場面には我慢できません。
着ている服もわざわざボロっぽく見えるものを着させる意味ありますか？
今日の「キャリアは陶子さんより長い」発言、
メレンゲ対決で負けても、自分の発言を詫びることもせずに
陶子さんのメレンゲを弄りまくる希。
どうして短時間でこんなに上手くできたのか、分からなかったんでしょうか。
長年の努力、積み重ねの差。
そんなことも分からないのかな。
今から修行シーンとか出てくるのかもしれないけど、
考えが甘すぎて、非常識で、マナーもなくて、
とても好感もって応援したいヒロインには思えない。
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