2.57
5 194件
4 74件
3 61件
2 81件
1 355件
合計 765
読み はなもゆ
放送局 NHK
クール 2015年1月期
期間 2015-01-04 ~ 2015-12-13
時間帯 日曜日 20:00
出演
吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文(後の楫取美和子)を中心に、兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描く。
全 1857 件中(スター付 765 件)1151~1200 件が表示されています。

2015-08-15 09:27:15
名前無し

明治国家を作った薩摩・長州の粗暴な遺伝子が昭和の陸軍青年将校に受け継がれ、無謀な戦争の結果、わずか70年余りで全国焦土、敗戦。今日は終戦の日。黙祷

2015-08-15 10:44:04
名前無し

仕事と家族どちらを選ぶ?
くだらねー

2015-08-15 18:29:47
名前無し

そうか、安倍ちゃんも長州の晋ちゃんか。なんか怖!!

2015-08-15 21:25:47
名前無し

ああ、そうか、批評に政治的な活動が含まれてるんですね…。
いろいろと理解できました。

高良さん格好良かったです。
もっとイノシシとか雷電っぽいのを想像してたんですが、
格好良いので良いです。
でも最高に格好良かったのは高杉おとうさん。

真央ちゃんも良いです。よくいる天然天使系アイドルではないところが。
童顔でくるくる良く動く表情と、
知的で落ち着いた所作や声音とのギャップが良いですね、
この辺は演技でしょうか。何よりも、努力家な様子が伺えて好印象です。

見る側に、世界中の俳優さんを好きになる義務があるわけでもなく、
個性の有る人は好かれると同時に嫌われもするでしょうから、
あまり他人の評価を気にする必要はないんじゃないでしょうかね。

歴史物としては、かなり早い段階で諦めているのでもう良いです。
物語としては、みわさんの少女のような視野の狭さが気になります。
でもまあその分周囲の大人が素敵なので問題無いです。

2015-08-16 02:10:42
名前無し

大河としての魅力が、このドラマにはない。

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2015-08-16 17:17:57
rose

お尋ね者である晋作が決起し、更に立場的にその身が危うくなった雅。その彼女が子連れで奥入りする…という描写には「史実ではない」などの否定的な意見もかなりあったようですが、私はさほど気になりませんでした。寧ろ「なるほど、そう来ましたか!」という感じで、逆に脚本家さんのアイデアに感心してしまったほどです。

実際の毛利安子さん(銀姫)は元徳の間に、嫡子・元昭を含む六男六女を授かり、出来るだけ侍女の手を借りずに自らの手によって育てられた方です。
ただ、乳母が育てることが当然の時代に、大名家の姫君が何故そのような境地に至ったのかは謎であり、その動機づけとして、物語の中で雅を子連れで奥入りさせ「子供とはかくも可愛いもの」と銀姫に思わせ、自らの手で育てたいと言わせたのは流石だなと思いました。私なら、とてもそのようなことを思いつくことは出来ませんでした。
ただ単に、銀姫が初めからそのような考えを持つ人物であったと描くに留まってしまったであろうと思います。

確実に深まりつつある美和と銀姫の絆!
銀姫の初産を経て、今後二人の関係はどのように発展してゆくのか…。次第に擾乱の渦にのまれつつある時代背景と共に、今後も目が離せません!

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2015-08-16 20:48:39
名前無し

今日初めてこのドラマを観ました。
こんなに評価が低いので驚きですが、私的には普通に面白かったです。
これを機に観続けたいと思います。

2015-08-16 21:36:22
名前無し

「花燃ゆ」は、目に見えない心のつながり、至誠、志を大切に描いていて私は好きです。

美和と椋梨の会話では、一人の力は無力と考える椋梨に対し、美和は、自分は何も持っていないからこそ謙虚に人から学べた、人々に支えられながらここまで生きてこれた、の言葉や、

桜が散るシーンでは父が文に、命が散っているのではなく、自由に解き放たれているのだ、と会話するシーンなど(龍馬もそう言っていましたが)、

心に響く言葉がたくさん出てくるドラマで、私は好きです。

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2015-08-16 22:51:17
名前無し

今日は父とみわさんのし―ん胸にジーンときました。話の内容もとても良かった、またお一人、お一人の演技素晴らしかったです、また銀姫どの絡み好きです

2015-08-16 23:30:36
名前無し

実は私も前回の高杉雅の「子連れ奥入り」には大きな違和感を持っていたのですが
ここでポジティブな感想を拝読させていただき、
まさに目から鱗が落ちる想いの驚きと賛嘆で頭の中がスッキリしましたぁ(笑)
捉え方1つでこんなにもドラマを楽しむ事が出来るのですね! いつも有難うございます<(_ _)>

今夜の桜の散るのを眺めながらの美和さん親子の会話シーンはとても良かったです(*^_^*)
私も此処の皆さんのように「花燃ゆ」の心に響くシーンを見逃さないように素直な気持ちで
視聴していきたいと改めて思わせていただきました!￿

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2015-08-17 02:23:27
名前無し

↑の私の感想で前回の高杉雅「子連れ奥入り」について他の方の
素敵な投稿に「ポジティブな捉え方ひとつでドラマを楽しめるのですね!」と
コメさせていただいたのですが、銀姫という人物を
熟知していなければ解らない素晴らしい捉え方だと想います!
言葉足らずで大変失礼いたしました<(_ _)>

2015-08-17 09:10:46
名前無し

やはりキリッとした顔の田中麗奈さんは
着物が似合いますね。
最も話はかなりつまらないですが。
そうせいの殿さまがホントただのバカ殿に見えてしょうがない

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2015-08-17 11:32:00
名前無し

私の父は近代史の教師で長年大河を見つめ続けてきた大先輩ですが、父は花燃ゆを2、3回見て視聴をやめてしまいました。こんな事は初めてです。私が見る事には反対しませんが、花燃ゆを見た後で、歴史的にも人間群像劇としても、もっとちゃんとした作品を見て感性を大事にしなさいといわれます。昨夜の放送を見て父が言わんとしている事がよくわかりました。

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2015-08-17 14:16:54
名前無し

視聴をやめてだいぶ経ちましたが、もはや日本の歴史を勉強するきっかけを作ってくれた大河ドラマのポリシーは、完全に崩壊してしまいましたね・・・

2015-08-17 15:24:01
名前無し

「歴史ドラマとしてみてはいけないんだ、楽しめないんだ」と思いながら、ズルズルと長年の大河ドラマ試聴がやめられず、今回まで見続けてきました。でもやはり歴史ドラマを期待する自分は捨てられず、イライラするばかりです。ほんと自分でもなんで見続けているのだろうかと…。
悲しいですが、自分から試聴をやめるという決断が必要なのかという思いにいたりました。

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2015-08-17 16:49:03
名前無し

昨日の内容なんだったっけとすぐ忘れるくらい中身がない。
次回は薩長同盟らしいから何とかなるかもしれんが
なんで長州の英雄、桂を差し置いて
伊之助が出しゃばってくるの。
ひょっとして美和も参戦か

2015-08-17 22:43:55
名前無し

演者がみんな最高です。

2015-08-17 22:44:35
名前無し

↑ご意見同意いたします。
花燃ゆは、涙を流して観ることが多く
奥へ戻る美和を見送る、長塚さん檀さん
回想シーンでの父長塚さんが奥入りする文を見送る場面
親としての子を思う気持ちにも涙、子としての美和の気持ちにも涙。奥で生きて行くと決めた美和の決心。
心に秘めた想いにも涙でした。
銀姫の美和を柔らかな眼差しで見つめるのが印象的でした。とうとう都美姫より守り役として認められた美和
これからも見守って視聴して行きたいと思います。
真央さんだからこそ美和が演じられると思います。

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2015-08-17 22:46:41
名前無し

連投すみません
↑↑ご意見同意いたします。

2015-08-17 22:52:02
名前無し

どう贔屓目に見ても・・・
ダメだこりゃ。

2015-08-17 23:43:51
名前無し

そもそも、一人の女性を無理にいろいろな人物に絡ませ様とするから、物語が滑稽な内容になってしまう。
主人公と銀姫の会話等、中身の無い薄っぺらな描写が、ただの時間稼ぎにしか思えないのはその為。
今回、こちらに伝わって来たのは、椋梨藤太の“至誠”と椋梨美鶴の存在感のみ。
これも、内藤さんと若村さんの力量の為せる技か。

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2015-08-18 10:17:05
名前無し

花燃ゆはオリジナル作品です。
どのような作品の大河ドラマが良いと言えるのでしょう?毎年毎年何らかの批評はつきもの
今年は松陰の妹、あまりにも知られてない人物

史実も含まれオリジナルで作られてはいますが、
近代史は、私の中では通り一遍的と例えましょうか、
だから、花燃ゆは良い意味で勉強にもなりました
女性視点で描かれていますので、
昔ながらの大河ドラマ戦国時代戦国武将殺し合い描写が多く重厚感たっぷりではないですね
これこそ学生の時どれだけ歴史で学んだことやらです
同局の歴史ヒストリアもありますね
観る観ない視聴を止める止めないも人それぞれですからね。
花燃ゆの役者さん全ての方々の力量は、観ていて私には凄く伝わってきます。
これも人それぞれでしょう。
賛否があって当たり前ですが
花燃ゆをつまらないとか駄作とかまともな作品をと思われる方の感想を拝見していて
どのような作品が良作なのか一度教えてもらいたいです。

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2015-08-18 10:18:33
名前無し

↑杉文

2015-08-18 10:44:16
名前無し

どのドラマにも批判はつきものと分かっておられるなら
そんなもの気にされなければいいのでは?
どうしてそんな食って掛かるような物言いをされるのでしょう?
人によって好きなタイプのドラマ、良作と思うドラマは様々です。
この「花燃ゆ」が好きならただ純粋に楽しまれればいいでしょう。
誰もそれに文句など言いません。
でも今回の大河ドラマに食い足りない想いをされている方も現実にいるのです。
そういう方たちが不満に思った点をこうした感想サイトで述べるのは当然の権利ですよ。
このドラマを駄作と思うなら、ではどれが良いドラマなのか、と
詰問するのは筋違いだと思います。
私もこれまで何作か大河ドラマを見て好きなものもそうでないものもありましたが、
「花燃ゆ」にはやはり物足りなさを感じます。
たとえオリジナルであってももう少し歴史を感じさせるドラマにしてほしかったですね。
とにかく他人の感想に干渉するのは違うと思います。

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2015-08-18 12:24:54
rose

08-16 23:30:36 (08-17 02:23:27) さん、有り難うございます。そのようにお感じ頂きましたこと、この上なく嬉しく、また大変恐縮に存じます。
私もこの感想欄で、皆さんの心温まるコメントに日々元気を頂いている一人…心から感謝致しております^o^

ようやく我が子をその手に抱くことが叶った銀姫!すっかり母君のお顔になられて、とても嬉しそうでしたね。実際、何故銀姫が自らの手で子供を育てたいと思われたのか、私も疑問に思っていたのですが、ドラマの中にヒントとなるような描写(セリフ)が出て来ましたね。幼き頃に家族と離れ、家族の温かさが恋しかった…美和を信ずることができたのは、そなたが懐かしく温かいもの(家族)を大切にしているからだと…。

銀姫は1843年、毛利支藩である長府藩の藩主・毛利元運(もとゆき)の二女として誕生し、1851年、僅か8歳の時に毛利敬親のもとに養女入りしました。
因みに夫・元徳も支藩出身(徳山藩)であり、彼も同年に養子入り。激動の1858年、江戸の桜田藩邸にて婚儀を執り行ったという経緯があります。

齢僅か8歳(数えでは9歳)にして他家に出されるというのは、たとえあの時代に然るべき教育を受けた武家の姫君といえども、内心は大変心細かったのではないだろうかと…。麗奈さん演じる銀姫が美和に打ち明けた生家(肉親)への想いというものは、実際の銀姫も多少なりともやはり感じていたのではないか…だからこそ、自らの手で子供を慈しみたい!との心境に至ったというのも一つの要因として考えられるのではないか….とも思いました。
ノンフィクションとフィクションを複雑に絡ませながら描いておられる脚本家さんの力量にはあらためて感服するばかりです。

「散っているのではない。解き放たれているのだ。」という百合之助の言葉もとても印象深いものでした。家族というひとつの木から、花びら(子供も、そして年老いた親も)は、いずれ自由になり旅立ってゆくのだと…。現代にも、ひいてはどの時代にも通じる大変心に響く普遍的な言葉でした…(涙)

次回は再び龍馬登場ですね。出獄後、伊之助は五卿の移送先・太宰府へと向かいます。龍馬との運命の出会い!不可能と思われた薩長同盟…龍馬と桂小五郎の間を取り持ち、その端緒を開いた人物こそが、誰あろう伊之助だったのです。
これまで歴史の狭間に埋れていた伊之助の本領発揮!奥での美和と銀姫の絆と共に、今後の展開がますます楽しみです!

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2015-08-18 15:32:02
名前無し

花燃ゆのようなもの好きならば
篤姫、江、天地人とか見ればいいんじゃないですか

2015-08-18 19:15:56
名前無し

あの~前回で子連れで奥づとめの雅さんはどうなったんですかね??
話に繋がりなく細切れな花燃ゆならですが、気になりました。

2015-08-19 12:09:19
名前無し

私はこちらのレビューで「花燃ゆ」を楽しんでおられる方のコメントを拝見させていただき
同じシーンで共感出来たり私の気付かなかった感想を伺えた時、
本当に嬉しくなります。
08-18 12:24:54さん、いつも素敵な感想有難うございます。
銀姫は本当に魅力的な女性ですね!これからの美和さんとの絡みのシーンが益々楽しみになりました!
歴史的事柄を注視して視聴されている方から視たら物足りない
ドラマかも知れませんがポジティブな視点で観ていただけたなら
(素人考えですが今回の銀姫の人物像についても)歴史に精通された方の方が「ここの描写は足りない、そう来たか~!」と楽しめるドラマのように感じますが勿論、人それぞれですね…
今回、百合之助が散りゆく桜を眺めながら
「命が散っているのではなく解き放たれているのだ…」との言葉は
心に沁みました…長塚さん素敵でした!
宮村さんの脚本は心に響く細やかな優しさが鏤められているように想えて私は好きです!
次回はいよいよ薩長同盟に繋がる龍馬と伊之助の出会いが(*^_^*)とても楽しみです!!

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2015-08-19 17:13:47
rose

08-19 12:09:19さん、こちらこそ何時も温かなお言葉を頂きまして本当に有り難うございます^ - ^

杉百合之助さんは1865年10月にお亡くなりになっていますので、あの桜舞い散る場面からおよそ半年後に他界することになる…と思われます。美和は銀姫に付き従って山口城へ…ということですので、恐らくあれが父娘最後の語らいであり、今生の別れになるということなのですね…。

自身の経験と重ね合わせてしまい、思わず切ない気持ちでいっぱいになりましたが…でも、百合之助さんのあの一言に、これまで縛られていた心がす〜っと解き放たれて、私自身もまた救われたような気がしました。美和さんだけでなく、観ている私達にとっても心の琴線に触れる、本当に素敵な贈り物でしたね。

百合之助さんの言葉のように、「自分(の力)を存分に注ぐことのできる場所」での美和さんの活躍がこれからますます楽しみです!美和さん頑張れ〜!

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2015-08-19 23:05:23
名前無し

次回、薩長同盟の立役者、伊原さんの坂本龍馬の活躍も楽しみです!

2015-08-20 01:35:25
名前無し

歴史の転換期であるこの時代、このドラマからは幕末の躍動感がほとんど感じられないのです。
全編を通じて、吉田松陰や塾生達の焦燥感、長州藩の人々の緊迫感や危機感が描写不足だったのだと思います。
ドラマの緊張感が足りないため、本来感動的なシーンになるはずの、文と銀姫の会話や、杉家に於ける文・百合之助二人の佇まいが何の感慨も生まないのです。見終わって何の印象も残らない、それが今回視聴した率直な感想です。

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2015-08-20 04:09:59
名前無し

歴史を真摯に受け止め、真正面から向き合う覚悟がないのなら、初めからこんなややこしい時代や藩を取り上げなきゃ良いのに。(苦笑)
なんだか、幕末から明治にかけての肝心要なテーマを避けて(面倒だから)、
安易な(ドラマとして作り易い)方を選んでしまっているように思えて仕方がない。

2015-08-20 10:16:09
名前無し

後の日本に圧倒的影響を及ぼした松陰という思想家について、教科書的描写では窺い知ることができない、松陰本人の苦悩、及びそこで共に暮らす家族の生活を赤裸々に描いた本作は、他作品にはみられない異色にして秀逸でしたね。

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2015-08-20 16:12:15
名前無し

佐久間象山や宮部鼎蔵を無視する様なドラマで、吉田松陰の何が描けているというのだろう。
別に、松陰先生が主人公じゃないんだからどうでもいいんですが。
次は薩長同盟ですね。いろいろな意味で?興味あります。

2015-08-20 16:25:39
名前無し

西郷や桂や龍馬が何をしているかも
全く描いてないのに、いきなり薩長同盟とか
ちゃんちゃらおかしい。
まあ、取ってつけたように歴史イベントを
出すのがこのドラマの定番ですが(笑)

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2015-08-21 10:11:06
名前無し

今生の別れとなったであろう父長塚さんと真央さんの美和、二人のシーンは美しく素敵でしたね。

若村麻由美さんの椋梨美鶴は、とても聡明な人と感じつつ、美和には冷たくきついお人でしたが、ラストになるかの場面、佇まい所作はさすがにきれいでした。
井川遥さんの高須久子もとても魅力的で、引きつけられるものがありました。
二人のラストシーンも素敵でした。

これからの美和の生き方
伊之助との…楽しみですね。
アップまでもうすぐでしょう
頑張って!!

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2015-08-21 14:10:27
名前無し

確かに、美和さんと百合之助さんのシーンは良かったんだけど・・・。
美和さんが奥御殿に奉公に上がったのは、百合之助さんが亡くなった後ですよねぇ。
捏造とまでは言いたくないけど、脚本の都合で史実をいじるのはどうかと思う。美和さんと椋梨さんの会話なんて、どうみても美和さんの逆恨みだし。
なんだかなぁという気持ちです。

2015-08-21 17:17:48
rose

仲間を迎えては、また見送ってゆく…高須久子さんの全てを達観したような憂いを含んだ穏やかな表情…。そして椋梨を献身的に支える美鶴夫人の、夫に対する何処までも揺るぎない信頼と愛情…。お二人とも、女性でありながら武士然とした凛とした生き様…確かにとても魅力的でしたね。
井川遥さん若村麻由美さん、流石の演技力でした!

そして幕末の騒擾も大詰めで再登場の伊原龍馬!
3か月程前に初お目見えした時も、伊原さんの纏う飾らない雰囲気と穏やかなオーラが、その人柄から人心収攬の術に長けていた龍馬のイメージにたいへん合致していて、思わず画面に惹きこまれてしまった私…。過去にも様々な俳優さんが龍馬を演じられていますが、伊原さんも想像以上にぴったりで、あの時は本当に驚きました。伊原龍馬再登場、今から凄く楽しみです!

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2015-08-21 18:38:19
名前無し

この時期、朝廷や幕府、他藩や関係する人々は、どういう動きをしていたのか。
と言うより、肝心な長州藩の内情さえ具体的にはよく判らないドラマの作り。
それなのに、次が“薩長同盟”とは。
こんな、視聴者に不誠実で不親切なドラマに、何を期待出来るのだろう。
いい加減、歴史の美味そうな所だけ、都合よくつまみ食いするのは止めたらどうか。
個人的には、薩長同盟に関わる部分は本編でやって貰わなくても結構。
花燃ゆ紀行を延長して、そこでやって頂きたいくらい。

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2015-08-22 08:58:01
名前無し

坂本龍馬www

薩長同盟は坂本の立案ではなく西郷が中心となって進めたものであるのは歴史の事実。(認めない人も多いけど)
坂本が仲の悪い薩長の仲介役をして成立させたはフィクション。

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2015-08-22 22:55:33
名前無し

面白い

2015-08-23 02:26:07
名前無し

この様なただの時代劇としか思えないドラマに、貴重な大河枠を使わないで欲しい。大河ファンとして悲しいです。

    いいね!(3)
2015-08-23 17:53:27
名前無し

時代劇以下でしょ。
無名の文、伊之助を取り上げたのはいいが
やってることはひたすらフィクション、
歴史の捏造、他人の手柄横取り。
身内も他のメディアも彼らを全く取り上げず、
ブームも起こらない。
舞台は杉家と奥メインで観光するところもなく、
大河収入もほとんど見込めない。
需要が全くない大河

2015-08-23 18:20:46
名前無し

奥御殿に奉公に上がった時期を変更する等、文さんに遺された、数少ない貴重な史実(真実)さえ無視するドラマ。
主人公と真摯に向き合っていないと、批判されても仕方が無いと思う。
どうせ歴史上殆ど無名の人物だからと、軽く見ている様で不快。

2015-08-23 20:49:05
名前無し

大村益次郎は…出ないの?
名前だけの登場ですか?!
まさかね…
大事な登場人物がむげに扱われているような…

高杉さんはいよいよ病状が出てきましたね。
来週は高杉さんの見せどころですね‼

2015-08-23 20:54:00
名前無し

高杉晋作や小田村・桂が奥御殿で毛利元徳に拝謁を賜った時、どうしてその場に乳母の美和が同席するのか。
薩摩と手を組みそうな情勢を、なぜ小田村がわざわざ奥の美和まで報告しに行くのか。
そしていくら久坂の妻だったとはいえ、藩の命運をかけた重大な政治問題に関してどうして乳母の美和が偉そうに意見を述べるのか。
もう違和感ばかり感じていらいらしました。
いくらヒロインとはいえここまで無理して政治に絡めなくてもよいのに。
今日は「私だけ斬首せよ」と責任をすべて負って死んでいった椋梨役の内藤さんだけよかったです。

    いいね!(1)
2015-08-23 22:20:35
名前無し

今日も、良かったです。来週も楽しみです。

    いいね!(1)
2015-08-23 22:31:13
名前無し

歴史好きのファンから誰も支持されない
このドラマは早く終わってほしい。
もう世間は来年の真田幸村

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2015-08-24 03:07:44
名前無し

世の人は我を何とも言わば言え、
我が成す事は我のみぞ知る!

このドラマ…好きな人も居ますよ!

伊原さんの龍馬も好きです!!

    いいね!(3)
2015-08-24 08:11:19
名前無し

東と北大路さんの対面シーンみたら刑事七人思い出した。



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