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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
こんなドラマを見せられては史実を知りたいとも思わないな、それだけ五ヶ月間魅力のないドラマでしかない。街中の小売店でウィスキーを必死になって売ろうとする商業主義的なものにも興醒めする。
↑同じく凄く賛同します。
残り少ないマッサンとエリーを最後まで、応援して観ていきます。
エリーの、私は、亀山エリーです。私は、日本人です。
この言葉に心打たれました。
エマちゃんは、まだ、15才か16才の女優さんです。
頑張ってます。
最終回 涙 、涙、今からつらいです。
本当に素晴らしい夫婦、家族です。
オールアップお疲れさまでした。
いやぁ,どなたかも書いていましたが
ブレンダーの後継者としてエリーが「一馬」を挙げたときの
マッサンの反応はありえないでしょう。
あの描き方では,マッサンは人を見る目のない本当の無能(バカ)です。
いつもの「エリー上げ」なんでしょうけど,あきれた脚本だと思います。
頑張ってるのは、誰でもですよ。
頑張れば、何でもOKじゃないですよね。
それならどんな俳優でもドラマでも批判されないって事になります。
役者さんは悪くないです。
ただエマちゃんや同級生の話し方が現代的すぎて
のれなくなってきました。
北海道であの時代であんな感じなのですかね?
これまでまわりの方々も方言っぽい話し方をされていたので
余計に気になります。
確かにエリーばっかり上げず、もう少しマッサンをかっこよく描けなかったんでしょうか?うそついてウィスキー作るとかも、描きようによったらもっと胆力があってすごい人に見せられたのに、なんか中途半端。
それ以上にエマの反戦思想も唐突かな~。
今だと当たり前に思えるけど、当時普通に女学校に行っただけの17才でこんな感じの子がある程度いたのか疑問で、今の価値観で作ったステレオタイプな設定だと感じざるを得ません。
全体的にもっとよく考えて作って!って、突っ込みたくなります。
エマの反戦思想は第一次大戦をスコットランドで経験したエリーの影響が大きいのでしょう。エリーの発言から辛く悲しい想いをしたことが示唆されています。
一馬はエマの悩みを聞いてあげるお兄さん的な立ち位置でしたが、今回、自分の悩みを話したことで二人の距離がぐっと縮まりました。一馬の方はエマを妹のように大切に思っている様子ですが、一馬を見つめるエマの目がキラキラしていて一馬に惹かれているのが伝わって来る。一馬のちょっとした仕草や表情がカッコよさを引き立てています。優希美青さんも堀井新太さんも好演していると思います。相思相愛に発展するのか、この恋を見守りたい。
何だかんだいって早く終わってほしいと願う今日この頃・・・
いったいいつまで暗いエピソードを放送すれば気が済むのだろう。
もうね、ドラマの感想以前にもっと朝ドラらしいさわかな展開に持っていけないものかな?今は戦時中だから仕方ないかもしれないけど、それ以前から暗い内容ばかりでウンザリする。
大阪制作って気のせいかもしれないけど、暗い傾向がある感じがする。これも地元の世相を表しているのか知らないけど、もう少し考えて制作して欲しいです。( 反論おことわりw )
↑の方に、激しく同意します。
朝ドラは爽やかで、元気が出る様なのがいいです。
マッサンは暗いと言うか、重いと言うか
観てるのが辛いです(泣)
見ていて鬱になりそうです。ほんと暗い話だけではなく努力しないで成金になった話にもうんざりですよ。こんな話を短く放送してもっとね視聴者が望むような話をつくれないのかと思うよ。この先も鬱展開が待ち受けていると思うとゾッとするよ。会社ことやウィスキーのことなんてもうどうでもいいよ、こんな棚から牡丹餅の成金ストーリーに夢なんか感じないわ。とりあえずもういいからテレビの前にいる人が楽しめるドラマを見せてくれといった感じだよ。
別に暗くても重くても問題ないんです、朝ドラでも。
(だって帰ってから夜に見てるし)
ただ、花アンにも似た、タナボタ人生と安直反戦はいただけないかと。。。マッサン自体が早くもっとがんばれ!主役なんだから。
竹鶴さんは、ウイスキーづくりは熟成を待つ地味な仕事だというようなことを言われていたそうです。今の取り組みがやがて花や実となるのでしょうね。応援しています。
マッサンは役者たちが最高に上手いよ。だから、エマは、15歳の若手としては普通だと思える。彼らと同等は難しいもの。
一馬との2ショット、先週今週は多いですが、2人だけだと良い感じですよ。初々しくてピュア感があって。その上、2人は家族にも打ち明けられない想いをそれぞれ抱えていて、その気持ちはこちらにも伝わりました。
これから2人のシンパシーは恋に発展するのでしょうが、辛い結末は、やはり辛い。
またこれから、朝はスッピンにマスクで出社かな。
私から見たら花子とアンよりも不快で汚らしいドラマで前作のほうがまともに見えるくらいで、それよりも下の朝ドラが登場するとは夢にも思いませんでした。ある意味、衝撃的です。
毎日出勤前に見ています。
不快で汚らしいって、、、それは言いすぎですよね。
全然そんな風には思えないです。。。
花子とアンにも失礼...。
マッサン、花子とアン、どちらも人気が出るのに理由があるのでしょうね。
すみませんビックリしたのでカキコミます
優希美青が休養 「マッサン」エマ役とニュースに載ってました。
一月から体調不良だったそうです、マッサンの撮りは終了
CD発売予定だったがレコーディングが出来てないので中止
復帰も未定だそうです。
マッサンが撮り終わっていて良かったです。
エマちゃん役がしっくりして来た所だったので…。
早く元気になって欲しい。
我慢してたけど、とうとう見るのやめました。
エマちゃん役の女優さん、CD発売予定だったの?
あの歌唱力で? ちょっと驚き。
でも体調不良なら、そのせいもあったのかもね。
早く回復して復帰してほしいですね。
まあ、お世辞抜きでもよくできているとは言えないかな。
全体的に雑だと言われても仕方ない感じ。
だけど、不快とか許せないとかまで大げさに酷評するレベルではまだないでしょう。
脚本と演出に???が多いのが難点ですが。
数々の重要シーンの美しさ力強さは観る価値はありましたよ。
それに主役のふたりをはじめ役者たちの好演まで無視して悪く言うのはもったいない。
それと実在モデルの方に失礼な描き方が・・との意見が多いけれど、そもそもドラマ化するのに必要不可欠なファクターとまでは思わないですね。
あくまでもドラマの人物としてしか見てないです。
このドラマってやっぱり史実と離れた創作部分がイマイチだと思う。
悲劇部分の過剰な煽りとそのわりにあっけない解決だとか、一方ではありきたりでつまらない人情喜劇をグダグダ続けたり、話を盛り上げるためにいかにも主婦受けしそうないじめや離婚問題などを無理やり織り込んだり。
よく考えれば大した内容でもないのに、不自然さやあざとさばかり感じられてすごくイヤです。
ごめんなさい。☆つけ忘れました。
個人的に先の展開にも期待が持てないので…。
エマちゃん役の女優さん体調心配ですね(;´_ゝ`)
ドラマ見ていて、カーディガンがスカスカで日を追うごとに痩せていってるような気がしていたので、こちらで休養情報を目にしてやっぱりと思ってしまいました。撮影期間は短かったかもしれないけれど、あまちゃんの小野寺ちゃんより台詞断然多いし、演技力の高い役者さんに囲まれてプレッシャーは大きかったと思います。
こういう時にネットの評価とかあまり気にしないで欲しいなぁ。
今回の朝ドラは重くて暗いシーンが多いけれど、戦争を知らない世代…例えば若い親子でマッサンを試聴したりすることで、少しでも戦争時代背景に触れたり、会話のきっかけになって命の大切さに気づけるんじゃないかと思います。
ここ最近未成年者の悲しい事件が多いので、色々考えさせられてしまいます。
エリーって他人の気持ちにはものすごく敏感で目ざとくて、すぐにお節介焼くのに、自分の娘に対してはすごく鈍感で消極的なんですね。一見、喧嘩ばかりしている花ちゃんと俊兄の本心にはすぐ気づいて積極的に仲を取り持とうとしたし、恋愛でなくても英一郎と鴨居の大将の不仲や一馬と熊虎さんの確執にはすぐに気づいて、他人事なのに勝手に口出して問題解決しようとしたのに。
まあ、灯台下暗しで身近だからこそわからない、というのも理解できなくはないけれど、それにしてもあまりに鈍すぎて不自然です。あの熊さんでさえ気づいたのに! しかも自分が後継者の跡継ぎに、と勧めた一馬が相手なら条件的にも申し分なり取り合わせだと思うのに、あまり乗り気ではないみたい。まだ子供だからと言っても当時の17歳はもう結婚してもおかしくない年齢。
これまでを考えると全然エリーらしくなくてしっくりきません。
それともう一つ気になるのはエマの台詞や台詞回しがあまりに現代的なこと。先週の秀子さんもそうだったけど、全然この時代の娘らしさが感じられずに、やはり違和感を覚えます。
この時代の娘が恋をしていることを親に告白して「温かく見守って下さい」なんて言うのかしら。
そして今日の前半はまるで中身のない会話ばかりだったし、全然ドラマに惹き込まれるものがないです。
こんなときだけエリーは日本人になるから腹が立ちますね。特高のときは外国人になり、今は日本人ですか?ほんとに都合のいい外人さんですね。
主題歌に見合う魂を揺さぶられる作品であってほしかったな。
エマの描き方に現実味がないのが気に入らない。
自分の都合で勤労奉仕はやめまぁす、ルンルンルン♪
お父さんの会社の手伝いって言えばちょちょいのちょい。
なぜ工場で働きたいのか・・・
私はてっきり学校でこんなことがあったと説明するのかと思ったら、そんなことはもう頭の隅にもない。
「本当のことを言っちゃいます。一馬さんに恋しているの」
にはドッヒャーでした。
気持ち、判るよ。恋する乙女は無敵です。でもねぇ。
あんなに悩んでたでしょ。戦争がとか英語が禁止なんて・・とかそういう気持ちはどうした、えっエマ。
「本当にやめちゃうの?」といつもかばってくれ心配してくれた友人に
「ええそうよ」「あなたも恋しなさい♪」
はああ。もうため息しかでません。
こんな世間知らずで自分勝手な御嬢様にどうして描いちゃったのかしら。ちっとも共感出来ないです。
マッサンと一馬のやり取りは良かったけどね。マッサンの男親としての気持ちがよく表れていたと思います。
エマ役の方、体調がお悪いということで、作品とは関係なく早くよくなりますようにとお祈りしています。
今日はコメディタッチで楽しかった~。
娘に好きな人ができてどうしたらいいか分からず、
挙動不審になるマッサン、エリーが秀逸(笑)
大阪編が戻ってきたような感じかな。
エマと一馬の初々しい感じもおばさんにはまぶしいです。
完全に親世代の目線です。
エマちゃんはホントにこの年頃の娘をリアルに演じている感じがしていいね。
明日はどうなるかな?
安定の熊さんファミリーも(俊兄もちろん含む)も芸達者。
久々にくすくす笑ってしまった朝でした。
熊さんの「若い娘が葡萄の発酵するところ見たいか?」というのに笑ってしまった。
確かに!
マッサンの男親としての戸惑いや複雑な心境も伝わり、戦争色が強くなくて良かった。
エマはすでに恋で周りが見えていない娘として描かれていますね。当時でも恋バナや映画スターで浮かれたりあったと思います。そこをドラマでは極端に描いているとは言え、共感できない娘になっています。よっちゃんも驚いていました。
今日、一歩ステップを上がった2人の恋が、明日以降、家族全員が知るところとなりますね。エリーがイマイチいつものように乗り気ではないのが気になります。昔は互いに両想いで、家族が賛成なら赤紙が来る前に祝言を挙げさせよう、となるのが一般的だった?
3日間で、それをどう消化して観せてくれるのか楽しみです。
酒石酸を作った後に残るワイン、甘味料を入れて売り出して欲しいなぁ。従業員さんに分けるんじゃなくて。一般に販売するものを作ってはいけないのでしょうか。
たしか、戦争中はお酒の販売は
規制されていたと思いますよ。
アルコールが含まれていれば
売るとなると酒税も払わないといけないですし。
なんだこりゃ?
戦時中の恋バナとは今のところ思えん。
親も子も現代感覚。
ドラマでは今、昭和18年でしたっけ?
亀山邸を監視する特高やら海軍さんとか出てくるけど、戦時中、しかも戦況が悪化しつつある時代性が全く感じられませんね。
ごちそうさんでは白黒のニュース映像とナレーションで戦争の経過を丁寧に説明したし、花子とアンでも戦争と直結するエピソードがもっとあって緊迫感が伝わってきた。
だけどマッサンでは、勤労奉仕のエマは竹槍訓練や防火訓練にも参加せず、恋をして一馬と一緒に居たいから勤労奉仕までやめてしまう。登場人物はモンペや国民服を着ているし、いじめシーンもあるけど、エマの反戦思想はなんか口先だけにしか見えない。
恋バナが始まったせいか、全体的にのんきで緊張感がない。
重い、暗いシーンだけではきついけど、もう少し戦争のことは丁寧に描いてほしい。
史実でもリタさんは
外国人ということでとてもつらい目に合っていたと思い込んでいたけど
特高に監視された軟禁状態が主で
生活は一般の人よりかなり恵まれていたのかもしれないですね。
ごちでは田舎の和枝さん
花アンでは、甲府のおとうとおかあのほうが
食べ物は贅沢だった。
だけど、戦争中は苦難と飢えが定番だった朝ドラのが主役が
戦争中に贅沢な食事は
ちょっと見慣れていなくて違和感を感じますね。
マッサンと熱愛して異国にまで渡ってきたエリー。
いつでも、どこでも、ラブラブで手を繋いでハグやキス。
こんなエリーがなぜ娘の初恋を応援しないの?
口癖はLOVEとダイジョーブでしょ。
相手も一馬なら安心できるはずなのに。
なんであんな難しい顔をしてにらみつけるの?
子供と言ってももう17歳でしょ?
ぜんぜんエリーらしくない。キャラブレだよ。
なんかか見てて驚いたしガッカリした。
ムードメーカーの俊兄はやっぱり最高に面白いな。
囲炉裏端の場面は私はいつも大好き。
マッサンと俊兄の友情をいつまでも見ていたい・・(笑)
この二人にハナや熊さんが絡むことでさらにパワーアップ。
すっかりマッサンの定番になっていますね。
リアリティも共感もなく、演技もイマイチだが、今回のエマは面白かった。
育て方より生まれつき明るいDQN子ちゃんだよw
一馬の方が年下に見える。
エマは痛い目にあっても立ち直れそうなイージーさ。
ニラオチ目線入ってるかもしれませんし、見たりみなかったりの感想です。でもアホな子過ぎてかわいい。
マッサンとエリーはアホだけど応援したい、とはほぼ思えないのが残念。
毎日マッサンに楽しませてもらっています。
ツイッターでいつも話題になっているし、世間の多くの人が注目しているドラマだと思います。
マッサンとエリーが大好きです。
エマも恋が実るように応援しています。
エマが告白して、一馬がまんざらでもなさそうだったことを日記にすぐ書いていて笑った。
少女のころ自分もよくやっていたから。
目が何回あった、だのこんなこと話しただの…
自分勝手に綴っていたなぁ…。
顔が自然に笑顔になってしまい、なんかすごいパワーが湧いてくるあの感じ。懐かしい。
こんな純粋な恋のお話、久しぶり。
そして母親の立場になると…やっぱり急に大人になったような娘を目の当たりにしたら、相手が誰であれ心配で仕方がなくなる気がする。
エリーの弾ける笑顔が最近は見れないね。
特高に見張られている緊張もあるし、思春期の子どもを持つ親の悩み。そしてエリーも歳を重ね少し頑固になってきているのかもしれない。
最近、なんでもなくてもイライラしていまう、自分に重ね合わせてしまいます。
モデルに申し訳なく思うとか、本当の本人はこんな人じゃなかったはず!とかいう意見は前作でもたくさん見かけましたが、なんでそんなこと言えるんだろうと不思議です。
だって、私達はモデルとなった人のことは著作やドラマで知ることはできるけど、伝えられてることがすべて正しいとは限らない。本当のその人がどうだったかなんて、本人にしか分からない。親族でさえ、分からないことがあるかもしれないのに、私達が申し訳ないというのはなんか違うのではと思いました。
※あくまでも私個人の意見です。そして、現在私はこのドラマを観ていませんが、ひさしぶりにこちらのスレにお邪魔して、気になったので書かせてもらったまでです。的はずれなコメントでしたら、ごめんなさい。
私も、俊兄、ハナ、熊さんが絡む場面好きです。
あったか―い感じがします。
今日の最後、マッサンと一馬のやり取り、マッサン面白かったよ!
私もあったか―い気持ちで、マッサン、エリー、エマ
応援して観ます。
前作は、あまりにも酷すぎた。
努力と文学への情熱を持ち続けていたのに
ブランクがあって、日本文学を深く学ばなくても
才能と運で翻訳家になる。
おまけにお酒は飲む辞書は大切にしないし。
今回は、あまり知られていない人で
ドラマ化されてから関連本が出され
それも本によって違いがあるそうですし
そこまで思い入れのある人がいるのは不思議ですけどね。
転んだエマを一馬が助け上げた場面を目撃したエリーの表情が、それまでと一変して硬く冷たくなったのが気になります。子供扱いしているけれどエマはもう恋愛適齢期。あの時代なら結婚適齢期でもあるわけで。後継者候補の一馬と社長令嬢エマの恋愛結婚って理想的だと思うけどなあ。一人娘の初恋にとまどうマッサンとはまた違った、何かいわくありげなエリーの様子でした。
一人だけ酔っぱらいがいるような、恋する乙女の周囲から浮いた感じが巧く出ているエマだと思います。エマの髪飾りが一瞬アップになりましたが、何か意味があるのかな?エマへの気持ちは本気だと答えた一馬の勢いにタジタジとなったマッサンが可笑しかったです。敏兄が子供の頃マッサンに柔道で投げられた恨み話を再燃させていたのも笑えました。暗くなりがちな戦時下、囲炉裏を囲んで談笑するみんなの姿にホッと息をつけた感じ。一馬の気持ちをエマが知る事になるのは明日でしょうか。展開が楽しみです。
エリーどうしちゃったの?
今日の一馬を見る顔が冷たくて怖かった。
相手は一馬だよ。
一番理想の相手じゃん。
昔なら17でお嫁に行くのも珍しくないよね?
いきなりのエリーの豹変ぶりにちょっと違和感あった。
今日はマッサンの方が良かったと初めて思った。
うーん、これはちょっとイラッとくるなぁw
異性ウケは抜群にイイけど、同性には反感喰らい易いタイプっちゅーか。
わざとこんなキャラにしてんのかなぁ?
役者さんは悪くないと思うし、休養中だそうであまり文句つけるのも気がひけるのでこれくらいで。
それにしてもウイスキーが売れてるそうで、朝ドラの宣伝効果はすごいもんだねぇ。
マッサンのトーンって、ずっと今日みたいな感じのベタな笑いで包まれていましたよね。囲炉裏を囲んでみんなで話すシーンが微笑ましかった。熊さん、俊兄、ハナ、ベテランが上手いし、エリーも表情で演技してました。
エリーとマッサンが、エマと一馬の仲の良さに気づかないのは、まだまだエマを子供だとあなどっているからでしょうね。ハナと俊兄と同じ位分かりやすいけど、ドラマ的には「えーっ!」な展開の方がメリハリがあるから、まあ良いでしょう。
エマ役の女優さんは体調を崩したそうですね。朝ドラの撮影はハードだと聞いていたので、彼女の痩せ過ぎは心配でした。まだ15歳の子にこの大役は大変なプレッシャーだったと思う。身体を大事にして、また元気になって欲しいですね。不調を耐えて撮影をやり遂げたんですから、頑張りましたよ!
父親の方が娘の相手に対して思うところが普通はあるのでしょうが、このドラマは母親であるエリーが混乱しているようですね。いままでのエリーとキャラが違うな、そういえばそうだなと一度は思ったのですが、でもエリーって素直なんですよね。
こういうところは外国人なんですかね、やっぱり。マッサンに対しても不満はけっこう口に出していましたもんね。エマに対していつまでも『子供』でいてほしいという欲望があるというか、娘離れができていないエピソードが続いてましたし。このあとエリーのヒステリーが観られそうですね。子供に対しては初めてなので怖いもの見たさでちょっと楽しみ。意地が悪いと自分でも思いますけれど。
それと考えすぎかもしれませんが、エリーの子供への拘りは、エリーの母親と重ねて見せる意図がもしかしたらあるのかもしれません。もしくは、エリー自身が娘を心配する経過をとおし、自分の母親の思いを(娘への執着というか愛情というか)思い知るきっかけになるというか。
エマは本当に天然ちゃんで、ああもういるいる、かわいいね! こんな時代にほっこりするわと観ていてほっとします。一馬がもし出征をしたら、帰ってこられるのだろうか。帰ってきて結婚をして欲しいな。それぐらいの夢はあってもいいと思うのですが。戦死の方がベタですよ。
暗い展開が続いていたので今回はひさびさに気持ちよく観ることができました。これがずっと続かないのが『マッサン』が『マッサン』でありる所以であり、そこも評価しているのですが。人間の心の機微はしっかり描いてくれるドラマなので最後まで見届けたいです。というかもうすぐお別れで、さびしくてたまらない。とりわけエリーの演技がみられなくなるのがつらいです。
勤労奉仕というのか、女子挺身隊なのか、ミシンを踏んでるエマが、とにかく、かわいくもないし、健気でもないしで、週初めから、いやだなあと思いました。
今日で真ん中ですが、エマと一馬のシーン、かなりの年齢差がありそうだし、一馬ってこんなキャラでしたか?と、違和感が先に立ち、乙女の恋、なんて甘やかさも愛おしさも、感じ取れません。
役者さんより、
脚本や演出の方のセンスのせいなのか、まるで、現代劇のよう。
同じ役者さんが演じているから変に感じるけど、設定上は、エマと一馬って、5歳も歳は違わないのかな?一馬登場時の年齢設定は13歳くらいだったんだろうか?
この時代、一馬のような生い立ちの青年なら、
軽々に女の子と二人で並んで歩くのも変だし、
夕食の時間を過ぎるまで、二人きりというのも、変だと思う。
エマが頭に付けていたバラ柄のプレート状の髪飾り、アップにもなりましたが気になります。
一馬からのプレゼントなのでしょうか。
エリーの若い頃のを貰ったのか、フォーカスしていたからには何かリンクが、と考えたのですが思いつかないです。
私も一馬が一体いくつの設定なのかが気になります。
初めて会ったときはエマは小学校低学年でしたよね。
一馬はそのころからマッサンを「マッサン」呼びしてたし、そんなに子どもではなかったような。
大体、エマにとっては何年も兄弟のように近しく過ごしてきた一馬に恋って、いや、ありうる話だとは思うんだけど、実際親には言いにくいものだと思うんですが。
エマがマッサンとエリーに明るく「一馬さんに恋してるの」宣言した時は正直ひきました…。
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