3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-02-21 22:06:36
名前無し

先週は断腸の思いで非情の解雇通告。その2分後には海軍将校がやってきて工場が軍の指定に。解雇は取り消しでとりあえず危機は回避。

今週はスパイ容疑でエリーが特高に連行されかかる。その2分後、まだ家の庭から出る間もなく海軍将校がやってきて特高を説得。エリーは無事釈放。

まさかの2週続けての同パターン。まさかの時の海軍頼み。
脚本家の能のなさにあきれてものが言えません。

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2015-02-21 22:08:48
名前無し

こんなにあっさり円満に解決する話かなぁ。
結構重い設定ですぜ。
エリーの人となりを知ってても、拷問を受け命の危険もありうる密告をするなんて美紀が怖いよ。自分の娘もよくしてもらってるのに。
また、そんな母親とは対照的に明るく屈託のなさすぎる秀子も不思議。
これで裏が全くないエピなのがもっと不思議w

2015-02-21 22:19:08
名前無し

美紀は殺す気でエリーを特高に売ったよね。ばれて謝ったあとニタニタしていておかしいし、それをあっさり許して逃がすなんて変だと思う、違和感ある脚本ですね。

2015-02-21 22:46:42
名前無し

史実のリタさんも敵国人としてスパイ容疑を掛けられたということはあったようですね。でも特高に連行されかけたり、その前に離婚届云々の話もおそらく脚本家の創作でしょう。
本当に、日英交換船とか国籍変更のための離婚届とか、スパイ容疑での連行とか、よくもここまで戦時中の利用できそうなエピを次々に盛り込んだものだと思いますが、いかにもわざとらしいうえに、それぞれが形だけのエピで内容が浅く、その薄っぺらさにあきれます。とにかく何でも詰め込んで話を盛り上げようという感じ。
そういう作り手の意図が見え見えでげんなりです。

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2015-02-21 23:38:03
名前無し

私だったら、あんなおっかない事件があれば尚更エリーをイギリスに帰そうとしますけどね。目をつけられてることがはっきりした以上、特高だって簡単に諦めずに何か別な手を打ってくるかもしれません。海軍がいつもパトロールしてくれているわけでもなく、必ずまた助けてくれるという保証もないでしょう。他にも、これからエリーに憎しみを抱く人が現れるかもしれません。
「エリーは自分が守る」から「守れないかもしれない」に認識が変化した。それは正しいと思うのですが、だったらそれは、命の危険が増したという認識に連関していく気がします。何よりも命が大事だということを軸に話を進めてきたのではないですか。それなら、ますますエリーを安全な所に逃がしてやらねばという気になりそうなのに、急遽逆転してしまうのにはモヤっとしますね。
当時のイギリスはドイツから空爆を受けていて、あちらもそんなに安全ではなさそうだ。Uボートに沈められる輸送船も少なくないという情報を加味しての決断、というようにしてくれたならまだ分かるんですけどね。

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2015-02-22 00:14:03
名前無し

ところ構わず、誰彼となくするハグにもウンザリでしたが
エリーのアドリブによるマッサンへのキス。
すみませんが朝ドラで見たいとは思いません。
二人を好意的にみていないので不快感しか感じませんでした。

2015-02-22 01:11:03
名前無し

明日はマッサンはおやすみ。
ハラドキの今週だったので1週間が速かったです。
明日は仕事で見れなかった土スタの録画をゆっくり見ます。TLが盛り上がっていたのですごく楽しみ!

2015-02-22 01:18:47
名前無し

もうすぐドラマ「マッサン」が終わってしまうと思うと、今から溜め息が・・。
夫婦の情愛、絆をこんなにストレートに素直に描いてくれたドラマ、他に知りません。これからも、そうそう出会えないでしょう。
それも、国際結婚のかたちで。異文化の衝突という、とても難しいテーマなのに、重くなりすぎることなく楽しく観続けることが出来ています。あまりにも可愛らしい素敵な夫婦と、彼らを取り囲む、愛に溢れたあたたかい人達。
正直、こんなにはまるなんて思いも寄りませんでした。「朝ドラなんて」、と思っていたし、期待もしていませんでした。

第20週の話について言えば、個人的には、ミキが凄く怖かった。要は逆恨み、嫉妬で、「夫を殺した国の人間だから、死ねばいい」と判断した訳です。こういう発想が、戦争の恐ろしさそのものだと、震えるような思いがしました。
エリーが悲しみに包まれながらも、常に毅然としていたところが凄く良かった。エマとデコちゃんの若々しく華やいだ感じが救いでした。

朝ドラらしい軽さと単純さを備えつつも、よくぞここまで(重く辛い部分も多い)実話の要素を盛り込んだものだな、と思います。
竹鶴夫妻と親交のあった北大路さん、もっと出演していただきたかったな。少しだけれど、出演して下さって嬉しかった。

素敵なドラマを、ありがとう。あとしばらく、噛み締めて視聴したいです。

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2015-02-22 01:58:02
名前無し

自由にものを言えなくなる、変だと思うことが「普通」になってしまう、いつも誰かに見られているんじゃないかと怯えて暮らし続けなければならない...ドラマは先週あたりから嫌な時代に突入しました。悪意に満ちた空気がじわじわと忍び寄る恐怖が伝わってきた一週間でした。

そんな時代の中で、いきなり乱入してきた特高たちを前に胸を張って堂々と自分自身の思いを表現できるエリーの姿に心を打たれました。マッサンとエマへの熱い思いや、自分自身が歩いてきた道に何ら恥じることがないという確信がエリーを支えたのでしょうが、恐怖に呑み込まれることなく、それを弾き飛ばしてしまうエリーの言葉や態度に惚れ惚れしました。

多数派に属する日本人は、日本にいる限り、「匿名性」の中に逃げ込むことができますが、エリーのような外国人は常に人々の視線に晒され続けることになります。何か事が起きると、たちまち「魔女狩り」の対象にされてしまう理不尽な社会の中で、「わたしはここで生きている!」と言える強さこそが、エリーの優しさの源泉なのだと改めて実感しました。

その一方で、特高にエリーのことを密告した美紀さんが抱いていた悔しさや怒りも理解できます。自分たち親子は何もかも奪われ悲惨な状況で生きているのに、目の前に娘と同い年の娘をもち優雅な生活をしている女性が現れたら憎しみで視線が歪んでしまうでしょう。しかも相手が「敵国」出身であれば、その憎しみが正当化されるのは時間の問題です。

戦争を始める「ごく一握り」の人たちの思惑を支えてしまうのが、「ごく普通」の人たちの行き場のない怒りや妬みや恨みや憎しみなのだとつくづく感じました。別に鬼でもなんでもない「普通」の人たちです。ふと、市原悦子さんの言葉を思い出しました。
「美しい人、醜い人というのはない。人には美しい時と醜い時があるだけだ」
醜い時が続いてしまうような社会で生きなければならないのは地獄です。

連行されそうになったエリーを救ったのは海軍将校でしたが、ここで「熊さんが呼んだのでは」というコメを読み、なるほど、と思いました。そう考えると、あのときの熊さんの目つきや態度、将校へのお辞儀はすべて辻褄が合います。ここへ来て本当によかった!

来週はエリーの過去が語られるのしょうか。楽しみです。

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2015-02-22 02:13:51
名前無し

いきなり登場の海軍さんで、問題解決という展開には、私も違和感を感じます。
熊虎さんはあの場にいて、呼びに行った様子も見えなかったので、
もし、熊虎さんの尽力があったとしたら、特高が来る前から、
こういうことがあったら、どうぞよろしく・・・と、根回ししていないと、
おかしいと思われます。
熊虎さんの顔の広さを考えれば、あの海軍さんは、昔世話をしてやった男の息子・・・なんて設定も考えられますが、
それならそれで、先週のどこかで、
熊虎「おお、お前、海軍に入ったのか!出世したなあ~!父ちゃんも喜んでるだろう!」
海軍さん「その節はお世話になりました。お元気で何よりです」
くらいのやり取りを入れておくだけで、不自然や唐突感はなくなるのに。
もしかして、脚本にはそこまで書いてあって、収録もしたけど、カットになってるとか・・・じゃないですよね。
週初めの面接の場面で、熊虎がなぜか面接官の側にいて、昔なじみの娘と会話するようなところは作っているのですから。
このドラマは、主役二人の雰囲気はとても良いのですが、脇役の扱いが雑すぎるし、
後出しの設定とか、唐突な救い主登場で問題を解決しすぎていると思います。
今週の密告役の婦人は、顔芸だけで、いかにも怪しい雰囲気を最初から
出していましたが、こういうのもつまらないです。
二週間くらいかけて、他の従業員との会話の中でも、
エリーへの不満や疑念を募らせていく様子を描いておけば、
立ち去るのも仕方ないかな?と納得できるのですが。
エピソードの作り方が雑というか、1週間で型をつけようとして、無理をしているような印象です。
複数のエピソードを絡めて、半月くらいい時間をかけてくれると、
役者の顔芸とセリフだけの山場にならなくて済むのではないかと、残念に思っています。

2015-02-22 03:06:01
名前無し

いつもいつも都合良く解決するパターンにガッカリします。
それもインスタントラーメンの様な速さと簡単さ。
これでは想像していた壮大なドラマとはかけ離れた
ちっぽけな物語に見えてしまいます。
残念としか言い様がありません。

2015-02-22 07:30:43
名前無し

年配の方の高評価につけくわえてネットをやらない人たちに支えられているよね。なお且つ病院は一日じゅうNHKがながれているし、家でもテレビつけっぱなしの家庭が多いからマッサンなんて流し見で内容なんてわからん人に視聴率は支えられているようなもんだ。

2015-02-22 07:53:01
名前無し

一時は、その流し見みでさえも嫌がられて、視聴率だだ下がりでしたね。
コテ入れのおかげ?で持ち直したようで良かったです。
でもこんな脚本では面白いと言えるのか、ははなはだ疑問ではありますが。

2015-02-22 07:55:24
名前無し

すみません。コテ入れ→テコ入れです。

2015-02-22 08:25:36
名前無し

又々すみません。
はなはだ疑問です。に訂正です。

2015-02-22 08:28:18
名前無し

確かに。朝ドラの視聴率たるやすごいと思います。1日に4回もの放送があるのですから、合わせると一体どれだけの数字になるのか??
マッサン出演者の皆さんもプレッシャーがあったことだろうと察します。今はそれから解き放たれた気持ちでしょうか?今度はスタッフ側の腕の見せどころですね。楽しみにしています!

2015-02-22 08:38:42
名前無し

年配ではないし、ネットもするけど、
マッサンに泣いて笑ってます。
2人の演技に魅了されてるんだろうな!
あと少しと思うとさみしいよ。

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2015-02-22 09:08:43
名前無し

私も年配ではありませんが、夫婦の絆というものが、
マッサンとエリーからすごく伝わってきて、
↑の方のコメントと同じく 泣いて泣いて時に笑って観ています。本当に後少し思うとさみしいです。
素敵な夫婦です。
シャーロットさんも玉鉄さんもおつかれさまでした。
エリーの明るい人柄好きです。

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2015-02-22 09:16:58
名前無し

私はこのドラマは、お仕事面の描き方はもう不満しかない、って感じなんですけど、夫婦愛描写や、国際結婚の描き方は見応えがあるなあと思ってます。
海軍が助けたことに関しては、「われわれの監督不行き届きになる」これで充分でしょう。経営者の妻が元敵国人だということはわかっていて指定工場にしたわけですから、もしエリーがスパイなら海軍も責任は当然問われるでしょう。その意味で、海軍も特高の動きを注視していたのではないかと想像しました。
竹鶴リタさんに特高の尾行がついていたこと、ラジオのアンテナを上げたらスパイ容疑で特高が踏み込んだことなどは史実です。
当時の余市に近い例だと、ダニエル・B・マッキンノンという、日本人の妻を持つ小樽高商(現在の小樽商科大)のアメリカ人教師が、開戦直後にスパイ容疑で授業中に特高に連行され、前歯を折られる拷問を受けた上で交換船で送還されています。この方は、昭和天皇が皇太子時代に小樽高商を訪問した時に、握手をしたというほどの方だったそうです。
おそらくリタさんも海軍指定工場の経営者の妻ということで、ギリギリ連行や強制送還にならなかったのでしょうし、それをドラマ的に演出すると、今週のようになるのだろうと思いました。

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2015-02-22 09:28:02
名前無し

私も年輩者ではありませんが、人情喜劇なのに少しも胸に響いてくるものがありません。
ウィスキーパートの描き方も中途半端だし
このドラマ、何を見せたいんだろうって感じです。

2015-02-22 09:52:03
名前無し

夫婦愛は今週が最高でした。これが見たくてマッサンを見ているので満足しました。エリーが死ぬときは号泣しそうな私。

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2015-02-22 10:40:17
名前無し

私も年配ではありませんが(笑)いろんなエピが出て来てもスピード解決がおかしいと言うのはどうかな?と思います。
正味15分の時間で一つのエピを大体1週間で解決して行かないと、史実の半分も進まないのでは(笑)
ウィスキーがなかなか作れない時に焦らされ過ぎて不満を感じているのは理解出来ましたが
朝ドラのこの黄金律に不満を感じていては、、視聴自体が辛いものに。
エピの配分が良くないと思われるのかも知れませんが、このドラマは基本夫婦のストーリー。
マッサンの夢がエリーの夢ですから、どちらかの比重が軽くなっても成り立ちません。
主役二人が愛に溢れた演技をしてくれるだけで感動してしまいます、、キスも自然で美しいです。

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2015-02-22 10:56:41
名前無し

年配と言われてもいい部類の人間ですが、やはりつまらないです。
海軍降臨で解決、は、違和感ありすぎ。
時間に制約のある舞台劇なら、こういう回収も仕方ないけど、15分とはいえ、週に6回も放送しているのですよ。
しかも、CMなしです。
時間がないとは思えないですが。
映像作品らしい、画面の積み上げで見せて欲しいものです。
今週の放送分に関しては、
教育や宗教、報道関係の英米人は防諜や思想の問題で、スパイ嫌疑もありますが、
恐らくは20年近く前に結婚で来日してきた、ウィスキー屋の妻が同じラインになるとは、かえって不自然。
それなら、留学経験がある上に、英国人を妻に持つ政孝の方が、まだ怪しまれそう。
史実とは別に、石を投げられるのはエリーでも、具体的なスパイ嫌疑で連行されそうになるのは政孝の方なら、まだ、納得できました。

2015-02-22 11:20:24
名前無し

都合よく登場しすぎなんですよ、あの海軍士官さんが。
それももう二度目です。
もうこれはダメだ、苦渋の決断 はいカット変わります、えっ海軍さんがやってきて買取ですか。
連行する はいカット変わります 海軍さん登場、助かりました。
このスピード解決に不満をもっている人の気持ちも判りますし、自分もそうです。
助けてア〇パンマーン、はい登場、みたいな感じにしか思えないです。
個人の感想は個人の感想であり、どう感じようとも他人に干渉される必要のないことだし、おかしい、不満だと感じたことを書くのは当然なのです。
習慣的なものに辛いもへったくれもありません。

2015-02-22 11:36:51
名前無し

このドラマって、いい意味でも悪い意味でもやはり人情ドラマなんだな、としみじみ。
毎週どんなエピソードをやっても脚本・演出が力を入れるのは夫婦愛や親子愛を訴える台詞中心の表情描写だけ。
そのあおりで話の展開、進め方はおざなりでまるで説得力がない。
特にそれが顕著なのが仕事パートと最近の戦時中パート。
突然、唐突なナレが入ったり、思いがけない救世主が現れたりの、ご都合展開での問題解決の繰り返し。
そういうことをガン無視できれば、登場人物の心情描写に感動した、とかいう好意的な感想も生まれるのだろうけど、あまりに浅く薄っぺらなエピの積み重ねや安易な展開が続いては、感動する前に白けてしまう自分がいる。
登場人物の心理だけでなく、話の進め方ももう少し丁寧に、見ててすんなり納得のゆくものにしてほしいですね。

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2015-02-22 12:11:20
名前無し

海軍士官がタイミングよくでること、わざとらしいな。ご都合主義の権化のようなドラマですよね。

2015-02-22 12:32:46
名前無し

何の脈絡もなく、いきなりの海軍さん登場ですからね。
たまたまパトロールで来ていたにせよ、誰かが緊急連絡したにしろ、何らかの説明があるべきだと思いますが、この脚本家さんはこういう展開、しかも2週続けての同じような展開も、書いていて不自然かな、とか、ちょっと唐突かな、とか思わないんですね。
素人が見ていても変だと思うのに。
どうせ朝ドラだからと軽く見てるんだろうな、としか思えないですね。

2015-02-22 12:42:54
名前無し

一般の家なら唐突だけれど
軍指定工場なら
ありえない設定ではないと
と思いながら見ています。

軍指定じゃなかったら史実でも、拘留されたりしたのかも
なんて思ってみたり
実際は軟禁状態だったようですね。

2015-02-22 12:53:42
名前無し

世の中のドラマはビックリ展開とご都合主義だらけだと思いますけど?
朝ドラに限っては国民的番組なんで、登場人物の心情よりも整合性が大事なんですね〜。
大河でさえ青春群像劇に変身してるのに、、憲兵が何時何分拘束に行くってないでしょうし
戦時中なんて意外な事だらけだったと思いますが?もうこの話題も正直どうでもいいけど


明日からのエリーの老け方といきなりの恋愛反対説にどうしたんだ!エリーと思ってます。

2015-02-22 13:17:58
名前無し

ご都合でも面白いドラマもあり、面白くないドラマもあります。
マッサンのご都合は笑えませんし、子供番組のご都合と同じレベルと感じます。
意外性と突飛はまた違うものです。
世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな考え方があるから面白いのです。なにごとも自分の尺度だけで判断しないことです。
なにもかもご都合ありだからご都合で結構と納得できる人もいればそうでない人もいる、ぞれでいいことですよ。

2015-02-22 13:37:17
名前無し

子ども番組は、例えとしてどうなんでしょうか。
見ていない人もいらっしゃるでしょうし、ストーリーが練られているものもありますからね。
人それぞれで良いのではないですか、もうこの話題もお腹いっぱいです。

2015-02-22 13:40:10
名前無し

マッサンの場合は、ご都合良すぎる事が多過ぎて。
それが気にならないくらい面白いとか楽しいなら
いいんですけどね。
それに、ご都合主義って批判されるのは
別にマッサンだけじゃないですから、批判されても仕方無いのでは?

2015-02-22 14:01:35
名前無し

連行されることより離婚まで覚悟してエリーを守ろうとしたマッサンに心を打たれました。日本で強く生きるエリーにも拍手です。

2015-02-22 14:05:38
名前無し

起承転結、転と結の間に何の伏線も繋がりも持たないストーリーって整合性以前の問題だと思いますよ。

一度二度はスルー出来ても、運良く海軍の兵隊さん登場然り、ちょっと前のエリーの歌とごはんでちゃんちゃん♪然り、取って付けたご都合な結末ばっかり。

しかもその手法を、エリーの逮捕、夫婦生き別れの危機、会社倒産の危機、何億円の融資に関わる約束反故の許しを乞う場面など、その後の物語を左右する大事な場面のオチに使ってる、何度も。

見てる側が脚本の粗に目が向いてしまうのも当然の流れじゃないかなと思います。

個人的には毎度毎度幸せと不幸せが抱き合わせのエピにも飽き飽きしてます。

とにかく脚本が稚拙、お粗末の一言。

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2015-02-22 14:21:38
名前無し

14:01:35 名前無し さんのご意見に同意します。

夫として、愛するエリーを守る為の離婚の決意
離ればなれにならなかったけれど、苦しい選択だったことに、私も感動しました。
もしかしたら、二度と会えなくなるかもしれないと
考えるだけで、つらくて切ない場面でした。
エリーの私は、日本人です。心から本当にその言葉が伝わってきました。濃く深い場面でした。

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2015-02-22 15:31:38
名前無し

エリーが連行されなくて本当によかった。海軍士官が現れたのは偶然ではなく、熊虎が連絡したのだと思いました。前回、ここで手を出せば相手の思うつぼだと言った熊虎は何か策を立てていた様子でした。海軍士官が到着した時にカメラが熊虎に向けられたし、去り際に熊虎といわくありげに挨拶を交わしていたので、二人の間に何か暗黙の了解があることを示唆した演出でした。このドラマは行間を読ませる手法を多用してあるので、そこをどう読むかで反応も様々ですね。

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2015-02-22 15:43:58
余市じゃない道民

余市編はだんだん悪くなっているような・・・

先週に引き続き、今週も海軍さんに助けられメデタシメデタシ。

マッサンが皆の前で決意表明したところで何の重みもない。
制作者の視聴者を感動させたいところが見え見えで白ける。

大阪編ではそんなに気にならなかったのに・・・

というより、エリーのたどたどしさから見ると、こちらの方が先に撮り終っていたとか?

良かったのは紅白の中島みゆきまでだったかな・・・

夕張から来た母娘、当時は余市より夕張の方が羽振りが良かったのでは(炭鉱絡みで・・・今とは相当違うはず)?
密告者としての出演、ゴクロウサン。

2015-02-22 15:52:03
名前無し

セリフがない表情だけの演技
マッサンは多いですよね。
私は好きなんですが
万人受けはしないのかもしれません。

子供は、わかりにくいと言っています。

2015-02-22 15:53:08
名前無し

軍の関係者であって味方だと言えない海軍に連絡なんてしてないよ。
連絡したら特高と一緒になってエリーを捕まえにくると思うほうが普通でしょ。海軍士官は弱い者の味方じゃないし、正義の味方でもない。
庶民からみたら海軍士官も特高も政府の息のかかった者たちでしかない。そんなのに助けくれなんて死んでも言わんよ。自分たちの都合のいいように正当化しようとしてもねぇ〜

2015-02-22 16:03:20
名前無し

朝ドラは時間帯的にながら見の視聴者や高齢者にもわかりやすいように、ナレの説明など多目にしていると聞いたことがあります。
実際、見てれば十分わかることなのになんでナレが必要なの、とイライラすることがマッサンでも多くありました。
それなのに今回の海軍登場の際は、もし何人かの方が言うように熊さんの通報だとするならば、どうしてナレで「幸い熊さんの機転で事なきを得ましたが」くらいの補足をしなかったのでしょう。
この場面は私の周囲でも唐突に感じた人が多くいます。
こんな重要な場面なのですから多くの視聴者の脳内補完に委ねるのではなく、何らかの描写や説明があって然るべきだったと思います。

2015-02-22 16:06:52
名前無し

>特高と一緒になってエリーを捕まえにくると思うほうが普通でしょ

えっ何で?
熊虎はエリーはスパイじゃないことをよく知っているのに?
何で海軍が捕まえにくると思うの?
特高は無実の言いがかりで捕まえに来たと思ってるのでは?
海軍さんも特高と同じと思うのなら
軍指定になった時に、エリーになりかしらつらく当たるでしょう。
そういうことはなかったんですから
別に海軍さんにSOS出しても不思議じゃないと思います。

2015-02-22 16:13:28
名前無し

花アンは副音声か!というくらいありましたけど。
マッサンで不要なナレってありました?

確かに今回は熊寅さんの機転が真相なら
不親切かも知れませんね。
私は行間を読むドラマのほうが好みなのですが
そういうのを嫌う視聴者のほうが
レヴューに参加する人には多いのだろうなと思いますし。

2015-02-22 16:31:20
名前無し

確かにもう少し軍隊との交流のエピソードでもあれば、説得力あったような。。。んな簡単に助かっちゃって、って思いましたもん。なんでも1週間で済ませようと思うからこうなっちゃうのかな。
でも全体としてはまっさんのテイストは好きです。ちなみに私は40代半ばなので年配かどうかは微妙?

2015-02-22 16:41:58
名前無し

私も、騒ぎを大きくしたくなかった熊さんが海軍士官に連絡した。
士官は自分がドウカの海軍指定を、エリーの存在を知っていながら決定したという責任に問われることを嫌がりこの場に踏み込んだ。と見ました。
そのようなセリフがありませんでしたっけ?
録画していたわけではないので今となっては振り返れませんが、
リアルで見たときそう思いました。
士官本人は助けたという感覚ではなかったと思います。

2015-02-22 16:52:44
名前無し

40代半ばの方
年配ではありません。私も40過ぎ、年配と思っていません。
母親に年配って何歳くらいと聞いたら、
今の方々は、若いから年齢的には、70歳?

70歳の方々失礼しました。

2015-02-22 16:55:22
名前無し

ご都合主義とは言え、民間人の要請に従ってノコノコやってくる海軍士官はいないと思う・・・

この制作陣ならありうるかもしれませんが。

「鬼畜米英」の使用時期と言い、曲がりなりにもNHKなんですから、考証をしっかりやってもらいたい。

2015-02-22 16:57:31
名前無し

今週の夫婦の愛の深さに感動の涙でした。特にマッサンの、自分も連行しろ、と英語を話す箇所はとても繊細な表現の仕方だと思いました。
マッサンとエリーが夢に向かって厳しい道を歩む頑張りやそこそこに挿入されるラブが大好きです。
今までにない朝ドラだと思いますし、モデルも大変魅力的です。難しいモデルをよくぞ、ここまで描けたと思います。みなさんが良く言われるように、時々疑問箇所もあるのですが、私は最後まで応援したいと思います。
自分の目の前にある、夢や人に対して真摯に向かいたいと思わせてくれる素敵なドラマです。

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2015-02-22 17:00:21
名前無し

私も録画消したからはっきりいえませんが
金曜日の放送のもめてる時、一馬が助けに行こうとした時、熊虎さんのアップのカットが入って、
どうすればいいんだと、頭の中を駆け巡る感じの表情が入りました。なので、私はその時明日熊虎さんが何か知恵を絞って助けてくれる伏線だと感じました。そして、土曜日の皆さんの指摘の目線の演技、お辞儀をみてなるほどと納得してましたナレは無いから見る側の受けかたに委ねたのかな。

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2015-02-22 17:19:51
名前無し

海軍士官はマッサンのまずいウィスキーを取りにきただけだ。
特高がエリーを捕まえにきたというのなら普通は協力するもんだ、同じ穴のムジナなんだからさ。エリーがいなくてもまずいウィスキーがつくれないわけじゃないもの。本来なら助ける理由なんてないだろ。

2015-02-22 17:59:23
名前無し

帰国したマッサンがエリーを連れて大阪に帰ったら、本人の承諾も得ず田中社長の勝手な思い込みで優子との婚約が決まっていた。おかげで裏切られたと感じた優子によるエリーいびりが始まる。

北海道営業でまったく商品が売れなかったマッサンを、たまたま知り合った熊虎が余市に連れて行って全商品を買い上げ。そこで偶然ウィスキー造りに理想の地を見つける。

鴨居商店退職後、なんの調査も当てもなくいきなり家族で余市に移住。泊めてもらった熊さんの借金を肩代わりする形で何の努力もなく工場用地が手に入り、リンゴ農家との契約も成立する。

リンゴ汁だけの約束だったのに出資者を欺いてウィスキー造りを始めたが結果は出ず。怒った出資者に工場を畳めと言われるも、エリーとエマの歌と料理のおもてなしですんなり事態が好転。ウィスキー一本化まで認められる。

経営難で従業員のリストラを敢行するが、すぐに海軍様がやってきて工場を軍指定に。
エリーが特高に連行されかかるも、やはり海軍様がやって来て問題解決。

こんなふうに、史実にない脚本家の創作部分では、初めからえっ!?と思うようなムリクリ展開やご都合展開が多いのがこのドラマの特徴だと思います。
いくら場面場面でよい心情描写があっても、これではドラマに引き込まれません。
前半のマッサン低迷期でのダメダメ描写がやたら長かった割にウィスキー製造中心の仕事パートは非常に簡単で端折りが多いなど、時間配分にも不満があります。
ここまでドラマを見続けて、これほどがっかりするとは思ってもみませんでした。
とくに余市編は期待しただけにとても裏切られた思いです。

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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)