3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-12-27 14:00:12
名前無し

マッサンの信念をもっと描いてくれてたら今日は面白かったと思う。大切なことがじっくり丁寧でないドラマだと思う。

2014-12-27 14:07:43
名前無し

予告では、来々週のホームドラマ部分は早苗が中心になりそうですね。なんかあの笑顔を見ると、急速に「良い人」になりそうで怖い。怖いというのは、またありきたりな展開を見せられそうな気がして怖いという意味です。
まあ、特に悪い人ではなかったのだから、憎まれ口を叩かず(これは、治ってないかも)、相手に理解を示す包容力のある寛容な人物として描かれるようになりそうだと言ったほうが正確でしょう。
第1週と呼応していて、何かを意識してそうな?サブタイトルはちょっと面白いですね。

2014-12-27 14:16:45
名前無し

マツサンの面白さは独特のモノなので、つまらない人にはつまらない作品かと思いますね。
前作のように説明台詞が多用されていないので、役者の表情や演技に依る所が大きいですし。
この作品の特徴として、エリーからの目線も視野に入れないと筋の通り方が違って来ます。
マツサンはこう言うけど、エリーの考えはどうなのか?多角的な見方をして初めて全体像が解る。
今回の鴨居社長の考え方も一貫性はありますよね?ワインを甘くした人なのですから。
どこに主体を置くかですが俊兄が『男の信念』について熱く語っていい芝居をしてくれています。
後は、父と尊敬出来る技術者との板挟みになっている栄一郎がどう出るかですね。

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2014-12-27 15:08:03
名前無し

マッサンは大将に熟成がまだ足りないから出荷は無理だとちゃんと主張していたんだよね。マッサンはそこは納得していなかった。でも大将の熱意に押される形で今出来る限りの最高のウイスキーは作った。大将はそこはスルーでスモーキーフレーバーに責任を持っていこうとしているとも思えるし。大将の方が自信が揺らいでいる感じもするね。

2014-12-27 15:38:09
名前無し

ここにいたらマッサンの作りたいウイスキーを作ることは絶対にできない。経営者として会社の舵をとるものとしてここは譲れない。どうしても作りたいなら出ていった方がいい。……そう大将は言ったんじゃないのかなあ?

寝る間を惜しんでウイスキー開発に身を捧げたマッサンに向かって、「ここにあるのはマッサンのウイスキーじゃない鴨居商店のウイスキーだ」という一見非情な台詞には「自分のウイスキーを作りたかったから自分の名前で堂々と作ればいい」という意味が含まれていたんじゃないのか。
手を離したというより自分のとるべき立場を強固に示してあとはマッサンの決断に委ねた、というか。

情や理想に流されてたら経営者としては失格だから。どうしても自分の信念を貫きたかったら自分でそれができるフィールドを作るしかない。それを大将は身に染みて理解っていたからあえてああいう厳しい態度を示した。
(マッサンにはもうそれくらいの蓄えはあるはずだしね)
だけどマッサンにやめられるのは鴨居さんだって痛いはず。万一別の場所でウイスキー作りを始めたらそれは一流の職人であることを知っている大将には脅威になることも承知のはずだし。…それでも大将はそれも覚悟した上でマッサンにああいう態度をとったんじゃないか。
そう解釈して見ていました。

2014-12-27 15:55:34
名前無し

15:38:09さん、いいですね。そこまで大将が考えていたらと思うと心揺さぶられますよね。マッサンはマッサンで決して失敗を大将のせいにはしない。ベタだけどそれぞれの男気を感じさせる見応えある回でした。

2014-12-27 16:05:09
名前無し

つまらない人にはつまらないって,前作の方が言えてると思うよ。

2014-12-27 16:16:20
名前無し

どちらがつまらないかなんて、人それぞれ。
私もこのドラマのつまらなさは凄いと思います。
引き付けられるものが少しも無いです。

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2014-12-27 16:33:02
名前無し

今日エリーがマッサンに「何があった?とにかく話して?」と言った時に以前早苗さんが言った「男の仕事に口を出すな。本当に男が仕事に集中してるときは口なんか出せるもんじゃない。」(ごめん、ちょっと細かいとこは違うかも。)という台詞が思い出されました。

エリーの気遣いに対してマッサンは余裕もなく怒ってしまいましたね。エリーの立場としては別に間違ってないけど早苗さんの「見守らなければならない時」がいよいよ来たのかなあと感じました。

妻の支えが必要な時は多いけど今のマッサンには己の信念や迷いと一対一で向き合わなきゃいけないときで、ここでのエリーの助けは背中を押すことじゃなく「見守って待つこと」なのかなと思いました。

正念場、ですね。
マッサンにとっても。エリーにとっても。

迷いから抜け出せないでいるマッサンはどうしたらいいのか言葉にするのももどかしい状態で、そのくらい窮地に追いやられているからエリーにはマッサンが自ら答えを出して話してくれるまで、今は静かに待っていてあげてほしいなあと思います。

「待つ」のは日本女性の専売特許(反論あるかも?)。
エリーには苦労するより精神的に理解できなくて大変かもしれないけど待つことも内助の功として妻としての器が試されているのかもしれませんね。

2014-12-27 16:55:50
名前無し

2014-12-27 15:38:09です。書き忘れました。
私が上のような考えに思い至った決定的なシーンは鴨居さんの「もうウイスキー開発はしなくていい。営業をやってくれ。」という台詞でした。

この台詞に、決別も致し方なし、という鴨居さんの意思表示を感じました。

2014-12-27 17:14:00
名前無し

今年最後の週に相応しく見応えあり、迫力の感じられた物語でした。正しいとか間違ってるとか以上に、“信念を持って生きること”の大切さを教えられました。
それにしても堤さんの演技の複雑さは、すごい!表情や態度全てから、様々な想像を掻き立てられます。
鴨居さんとの決別(になるのでしょうね)は残念だけれど、北海道編が楽しみすぎて、わくわくが止まりません(*^_^*)

2014-12-27 18:25:42
名前無し

>この台詞に、決別も致し方なし、という鴨居さんの意思表示を感じました。

私は営業をして、ウイスキーの生の感想を聞いてこい
消費者は何を求めているか感じてこい
という意味かと思っていました。

2014-12-27 18:34:10
名前無し

堤真一さんは「シャーロットは心で演じるから、芝居にウソがない」と言う。
玉山鉄二さんは「シャーロットは演技の振り幅が広いから、自由に飛び込める」、あるいは「演技と実際の境が分からなくなる時がある」と言う。
そこに、日本のドラマとはひと味違う雰囲気があるように、
私は感じている。
史実の面白さと共に、私が「マッサン」に
はまってしまった理由だ。

2014-12-27 19:04:49
名前無し

もちろんそうかもしれませんよね。
だけど私が感じたのは大将の決別もやむなしの意思でした。。
私が感じた最初の違和感はマッサンが大将に客に媚びてまで味を変えたくない、信念を曲げられませんと言った時です。その後の大将の表情というか反応が明らかに変わりましたよね。急に別人になったみたい。
あの瞬間に大将はマッサンをある意味で見限ったんだと思います。正確に言うと自分には扱いきれないと確信してしまった。だからクビ宣言をした。それでも迷うマッサンに営業行きを命じる。
…これ、ダメ押しじゃないですか?私には営業で客の意見を聞いてこいという前向きな提案には聞こえなかったんです。言葉が冷たかった。良くも悪くもマッサンを切っても構わないと思ったからあんな無茶ぶりをしたんだと思う。そう感じました。

2014-12-27 19:15:57
名前無し

逆に言えばクビ宣言などする前に営業へ行けと命じることも簡単に出来たはずですよね?あそこまでこじれてクビを言い渡してその上でさらに営業行きというのは嫌なら辞めろという意味にしかとれませんでした……。

2014-12-27 19:59:23
名前無し

今日の大将はマッサンの首を切るつもりの言動だよ。
ウィスキーがダメで会社が危機的な状態であってマッサンが妥協する姿勢を見せず、しかも正面から逆らっているのだから、こりゃ経営者から見たら腹立つわ、会社がおかれている立場を考えろって言いたくなるね。

会社に余裕があれば営業で学べも分かるけど、これって完全に左遷でしょ?

2014-12-27 20:08:57
凡人

これはドキュメントではなくドラマなので脚本家が史実と異なって好きなように書くのは当然ですが、この局面は重要な場面なので作者の意図がどこにあるのか知りたいところです。

史実では竹鶴政孝さんが自叙伝(日本経済新聞1968.5月「私の履歴書」)に書いているとおりです。一部、原文を引用します。

「雇用期間の十年は、ウィスキーが商品として完成するのに必要な年数ということで決まったのだった」
「鳥井さんとはけんか別れではなく円満に退社したのである。もともと契約は十年の約束であったし、私はつねづね自分でウィスキーづくりをしたいと思っていたので、その期限の来た昭和七年に退社したいと申し入れたが、保留されていたのだった。」

このことは自叙伝の他の文献でも明らかな事実です。個性的な二人ですから意見の相違はあり大いに議論はしたが契約どおりの円満退社であり、作者も当然それは承知の上で史実を曲げてまで喧嘩別れの形にして劇的に盛り上げようとすることに不愉快さを感じます。まぁ、その方が面白いといえば面白いかもね。

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2014-12-27 20:22:36
名前無し

まだケンカ別れはしてませんよ~
マッサンが退社するのはまだ先なので、それまで二転三転があるはず。
また、最終的には円満退社でしょうが、二人が言い争ったという証言もあるようです。今はその段階を描いているのではないでしょうか?

2014-12-27 21:00:45
名前無し

あら、そうなんですね~。
私はてっきり大将のちょっと強引なクビ切り宣言でマッサンの退社を後押し(?)する展開なのかと思ってしまいました。史実知らないからどうなるのか全くわかんないのです(笑)
じゃあ、この危機は乗り越えるということなのかしら?
契約は10年、なんですよね。まだ退社の時期じゃない?
そもそも史実通りにするのかな?
…う~~ん、読めないですね。
大人しく年明けの放送を待ちたいと思います(笑)

2014-12-27 21:06:50
名前無し

そうですね。10年間も互いに信念を持つ者が経営者と技術者としてひとつの商品を作りあげていたら、何かしらの軋轢はあって当たり前だと思います。お互い分別のある方だとは思いますので、最後はきれいに退社をされたのでしょうが。そこに至る過程はさまざまに想像力をかきたてられる素材なのかもしれないですよね。竹鶴さんのお孫さんの、概ね史実に則しているとの言葉もあり、安心して見ています。

2014-12-27 21:14:47
名前無し

今日の皆さんの感想読みました。
色々想像されてて、楽しく読ませていただきました。
ただ史実の詳しい部分は知らない方がたのしめるので、おおまかな流れ以外のところは
お茶の間でお願いしたいです。
予告もみないほうがすきなんで。

2014-12-27 21:49:01
名前無し

文明開化から大正モダニズムを経た当時の日本では、西洋の文物を都会を中心にかなり積極的に取り入れてきました。そして、大阪人の「新しもの好き」は今にはじまったことではありません。
そんな時代、ドラマでは味・香りの問題ばかりが強調されていますが、国産初のウイスキーがすぐに受け入れられなかったのは、高価格もネックになっていたはずです。不況が深刻化してきているのですから、嗜好品に高い金を払える人はいっそう限られてくるのは自明です。
そこで、景気も悪化しまったく売れませんでしたというナレと売上報告だけで片付けずに、ドラマの中で価格の話を具体的に描いて欲しかったと思います。いったい、いくらで売りだしたのか、それは平均的な購買力から見てどうなのか、ビールやワインとの価格差はどれくらいあるのかといったことですね。太陽ビールの値段は出てくるのになあ。
さらには、売り場においての客の反応の場面なんかもあってよいのではないかと思います。
こういうところは丁寧に描かないのですね(尺がないなら、「ホームドラマ」を削ればよい)。

経営にとって、価格設定の問題は製品の品質と並んで重要なポイントです。マッサンもこれから経営者としての道を歩み始めるのですから、(今は気づかずとも)ここは伏線的にでも仕込んでおく好機なはずなのですが。
せめて次週、営業に回るところで出てくればいいのですが。もしも、相変わらず味と香りのことだけだったら少し残念。

2014-12-27 22:10:00
名前無し

来週も楽しみ

2014-12-27 22:20:31
名前無し

マッサンの経営者としての資質かあ~。
どうなんでしょうね。。
鴨居さんとはまた違ったリーダー像を見せてくれるんでしょうね。楽しみです。

マッサンが本物の味と香りのこだわりを最後まで捨てずにいることが出来たから新たなウイスキー作りで彼は成功を納められたんでしょうね。
客に媚びたくない、味のわからぬ客に飲んでほしいとは思わない、って一見ずいぶん傲慢にも感じてしまう拘りだけど、意外にそれって私たち購買者にとってもありがたいことなのかも。本当にそれが本物ならいつか絶対に味のわかるコアな客に深く愛されるはずだから。まあ賭けに近いけどある意味でマッサンは本物の味がわかる客は絶対にいるはずだと日本人の舌を信じたのかもしれませんね。そういう本物の味を媚びずに一途に作り続けてくれる会社の商品はやはりレアだし愛されます。世間の反応を見ながら商品を開発していくところは多いですが頑固に本物に拘る企業は現代だって貴重ですからね。
マッサンが拘りを捨てなかったから日本に本場のウイスキーが誕生できた。そしてそれが本物だったから時間はかかっても購買者に受け入れられた。ということなんですね。その前に日本人にウイスキーの下地を作ってくれた鴨居さんも偉大だと思います。

マッサンは要領よくはないですからね。
不器用に一途に本物に拘るリーダーの姿を見て社員が自然についていく、というような経営者像になるような気がします。…豪快で柔軟な鴨居さんとは違う、マッサンらしい経営者を目指してほしいと思います。

2014-12-28 00:09:35
名前無し

マッサンと鴨居社長が世に出した初の国産ウィスキーは殆ど売れず、惨敗。不況が誘因とは言え、マッサンと鴨居がお互いの信念を受け入れ妥協した結果がこれ。澤田氏が試飲後「中途半端」と下したウィスキー評は、マッサンと鴨居社長のコラボの性質を言い当てたもので、失敗の前フリでもあったのだなと今感じます。

根っからの職人と商売人が、互いの信念を譲る形で失敗を招いてしまった。今度は互いに妥協を許さないという流れ。最高責任者として鴨居は何としても会社を立て直さねばならないし、非協力的なマッサンは現場から外して当然。一方、手塩にかけて育んだ我が子同然のウィスキーを別ものに変えられてしまうマッサンの無念は痛いほど分かる。やはりマッサンと鴨居は歩む道が違うんだなあと思い知らされます。

でも、こだわりは違っても二人とも世界に通用する最高のウィスキーを世に出すのが最終目標。違うルートを取っても目指す頂点は同じ。互いに信念を貫こうと握手して別れるのかな。そこがどう描かれるのかは、お楽しみ。マッサンがどうやって独立にこぎつけるのかも気になるし、エリーと早苗の最後の見せ場も早く見たい。ぐいぐい引きつけられた前半。いよいよ北海道。後半も楽しみです。

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2014-12-28 00:52:45
名前無し

原酒が誕生してから4年後に、「サントリーウイスキー白札」が
発売された。
時代は大正から昭和へと移っていた。だが、「白札」は日本人が
本物の味に慣れていなかったのか、ウイスキー特有の香りも
「焦げ臭い」といわれ、日本人には広がっていかなかった。
政孝は「このとき残った原酒は十年前後の歳月がたって十分に
熟成するとともにりっぱな原酒に成長したのである」と述懐し
ている。とはいえ、当時は悔しさも味わったようだ。
鳥井は政孝に「日本人好みの味」にするように要求した。
『ヒゲのウヰスキー誕生す』によると、
鳥井は「お客さんが買うてくれへんようなウイスキーは
ウイスキーやあらしまへん」と迫ったが、
政孝は「いまは舌が慣れとれへんだけで、旨い酒は誰が飲んでも
旨いはずだす」と反論し、一歩も譲らなかったという。

「マッサン」と呼ばれた男、竹鶴政孝の夢 | NIKKA WHISKY
http://www.nikka.com/80th/story/tkd/index_3.html


ドラマでも「あらしまへん」とか「旨いはずだす」調でやれば
もっと面白かったのかも

2014-12-28 01:28:34
名前無し

2014-12-28 00:52:45さん、ありがとう!

>政孝は「いまは舌が慣れとれへんだけで、旨い酒は誰が飲んでも
旨いはずだす」と反論し、一歩も譲らなかったという。

竹鶴氏は顧客となる人たちのことを信頼していたんですね。
必ず旨さをわかってくれる日がくると。
なんだか嬉しくなります。

ドラマでは、いよいよマッサンと鴨居の大将の考え方の違いが鮮明化してきました。

営業の仕事をするか、鴨居商店を辞めるか、選択を迫られてしまったマッサン。ウイスキー造りから離れてしまうことは、マッサンにとっては我が身を引き裂かれる思いでしょう。

ですが、営業はマッサンにとってプラスになりそうですね。顧客の反応を直に知る絶好の機会ですし、将来、経営者としてやっていくためには、「商品を売る側」としての姿勢や倫理や見方は是非とも押さえておきたいところです。

マッサンの周囲には常にその信念を支えてくれる人たちがいたわけですし、これからも多くの出会いがあることでしょう。マッサンの信念がもつ求心力は来年、さらに強さを発揮しそうです。

エリーと早苗さんの関係にも注目したいと思います。

あ~、早く次の放送が観たい!

2014-12-28 08:26:31
名前無し

史実の内容とドラマの内容がごちゃまぜになって
感想を見ていてドラマでやっていないことばかりで
意味が分らない。
マッサンにマイナスイメージをもたれたくないから
史実をもちだしてマッサンをフォローしたいのかも
しれないけど、花子とアンのようにお茶の間で
やってくれないかな。

2014-12-28 09:21:43
名前無し

「あまちゃん」から朝ドラを見始めてここ数作楽しい朝を迎えていましたが、今回はもう限界かな。
さすがにこの一週間はウィスキー造りの話が中心になったけど、それまでの話がほとんどエリーを囲むご近所さん話、でなければ姑や恋敵の意地悪や大家さんの家庭問題など、およそウィスキーと関係ない人情話ばかりだったのですっかり見る気が薄れてしまいました。
あんなにマッサンの失業期間にグダグダ時間をかけたのに、山崎が舞台になってからはやたら時間がワープして、マッサンと職人の苦労もしっかり描かれていないのに、今日になって急に職人たちがマッサンのために会社に反抗するなんて、あまりに不自然です。
これまでは堤さん目当てで我慢して見ていましたが、そろそろ鴨居の出番が終わりそうなので、私もそれでさよならだな。

2014-12-28 09:38:45
名前無し

相武さんや西川師匠に早見あかりさんをもっと登場させてほしかった。
こんなに魅力ある登場人物が少ない朝ドラは久しぶりです。

後半からは温水洋一がでるみたいだけど、でてきて興奮する人がどんだけ
いるのだろう、頻繁に画面にでてきたら嫌だ。

最悪な朝ドラだからもっと視聴率も下がってほしいです。

2014-12-28 10:04:16
名前無し

予告を見た限り、正月明け早々ピン子さんのご臨終シーン?
なんか憂鬱だなぁ。
今週広島からわざわざ訪ねて来てまでエリーに「あんたのことは嫁とは認めん」と頑固に言わせたのは、来週「世界一の嫁だ」と言わせて死なせるお涙頂戴のお膳立てだったのね。
相変らずの泣かせのあざとい演出に、見る前からうんざりです。

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2014-12-28 10:39:52
名前無し

マッサンは営業やるのかなあ?
史実知らないからほんとわからない。

2014-12-28 11:33:01
名前無し

後半は風間杜夫と小池栄子でるよね。
演技派揃えてきて、私的にはめちゃくちゃ嬉しい。
温水さんも好きだよ(笑)

2014-12-28 11:41:14
名前無し

あざといシーンのはずがエリーにかかると心地よい。圧倒的演技力に魅せられるからかな?早苗&エリーの和解に今からワクワクしてしまう。

2014-12-28 11:45:57
名前無し

私も年明け絶対に見なきゃと思わされました。
予告効果にまんまとハマってますね(笑)

2014-12-28 11:50:45
名前無し

わたしも予告だけでぐっときた。
エリーと早苗さんに予告でやられました。

2014-12-28 12:08:43
名前無し

営業に行くか、嫌なら会社クビじゃないのかな?
営業やるマッサンを見るのも楽しいのかもしれないけど、
会社辞めて北海道に行っちゃう選択肢もあるよね。

2014-12-28 12:15:35
名前無し

もしくはブレンドに従うか。
…どうなるのかな?

2014-12-28 12:37:07
名前無し

わたし、朝ドラはごちそうさんが一番好きなんですが、マッサンはそれに追いつく勢いでハマってます。

大阪にいたことはないけれど、大阪制作が好みに合うのだろうか。
ごちは脚本の素晴らしさに一番ハマってたんだけど、マッサンは主役2人を含む役者さんの演技力にハマってます。

ここでよく悪く言われるキャサリンも大好き。素晴らしいキャラクターだと思う。
梅子桃子もそれぞれのキャラクターが明確でいいし、ダメな役者がいない。
だからものすごく楽しめる。どんな終わりに向かうのか楽しみは止まりません。

2014-12-28 12:46:40
名前無し

始まる前は主役にヒロイン以外の役者が豪華で期待していたのに
その人達は最初のころに出てきただけでがっかりですよ。
この三ヶ月はほとんどご近所さんとの無駄なやりとりの多いこと。
一見、華やかに見せて期待させておいて騙されましたよ。
いつから朝ドラはペテン師のようなマネをするようになったのでしょうね。

2014-12-28 13:01:00
名前無し

ほんとにそうですね。
予告の作りが上手いので、いつもガッカリ。
番宣ではどんなに素晴らしい壮大な物語かと思ってたのに
始まってみればエリーを取り巻くチマチマしたご近所さん物語がメインで、期待ハズレもいいところです。

2014-12-28 13:20:40
名前無し

ペテン師なんて思ったことない。
楽しませてもらってるし、周りもいい役者使ってるし、この先も出てくる。
騙してるわけじゃないと思う。

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2014-12-28 13:26:22
名前無し

ぺてん師って辛辣ですね。
まあ、そんなことかんじたことないから
全くわかりませんけど。
来年が楽しみすぎます。

2014-12-28 13:56:05
名前無し

あざといのなら、とっくに和解させていたと思うな。
心の中では認めても、老舗酒蔵に外国人の嫁はいけんと頑固な姑
頑固さはマッサンもうけついでいますね。

スモーキー・フレーバーに拘るマッサン
不慣れな営業でどんな成長を見せるか楽しみです。
技術者も消費者の声を聴かないと成長しませんからね。

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2014-12-28 14:17:14
名前無し

ご近所エピソードが無駄だったとおっしゃる意見がありますが、今日のインタビューで玉鉄さんがおっしゃっていたように、エリーという外国人妻の夫婦がコミュニティーの中で受け入れられ、互いを認め合い助け合いながら馴染んでいく様子がよく表れていてとてもよかったと思います。古き良き時代のご近所さんとの繋がり、私はすごく好きでした。マッサンのグダグダにも、ダメ出ししたり今の自分に投影してみたり、思えば結構盛り上がっていたと思います。

2014-12-28 15:26:08
名前無し

経営者として冷酷な判断をせざるを得ない場合もあり、命令に反する行為は今だって認められていません。自分が作ったものであっても自由に出来るものではない。

今は自分が手塩にかけたウィスキーが鴨居商店にあり、愛おしいのかもしれない。だか、自由に作り売るにはマッサン自身が会社を起こすことが必然になるはず。北海道で独立へと導く何かが待っている、それがどんなものなのか早く観たいですね。

ネタバレは観ないようにしていますが、先ほど番宣を観ました。今後のキャストに俊兄の顔がありました。一度は責任を負って鴨居商店を出た俊兄がどのような経緯でマッサンの元に戻るのか、ウィスキーを好きになれたのか、ハッピは脱ぐのか、ここも観たい。

マッサンもエリーも40代、若い頃のイチャイチャから年を経た円熟味のある二人ならではの夫婦像も期待しています。今日の番宣を観て感じました、二人の愛情物語が中心なんだなって。

色々と見所があり、来年早々から楽しみです。

2014-12-28 16:01:21
倉本雅紀

テニス選手のマリア・シャラポワさんに、似てますよね~エリーさん、熱愛の写真でブチュ~て、キスしてますよね~
なんだかドラマを見ているとその光景が思い浮かびます。

2014-12-28 16:19:18
名前無し

あら、情熱的。いいですね~。
ドラマの中の夫婦像もどこか純粋で可愛らしくて応援したくなりますよね。エマちゃんの成長も楽しみ♪

2014-12-28 19:05:50
名前無し

俊兄、後半出るの?
嬉しーーー。

2014-12-28 19:13:42
名前無し

配役一人一人はとてもいいのだけど,ストーリーがどうにもつまらなくてずっとながら見でした。
あま,ごち,はなと私の中での三部作は毎日ワクワクできたのに,マッサンを見るとテンションが下がってしまいます。
このサイトも結構楽しんで書いてきたけど,今回は楽しめないのです。なんだか悲しい年末ですが,後半を好きになれることを願っています。
皆様よいお年を。

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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)