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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
例えば面白くないドラマに高評価をつけて、何かメリットがあるでしょうか?
皆さん冷静だろうし、自分に正直に評価しているかと…。
慣れない日本語を覚えるだけでも大変な中、早いテンポで繰り広げられる関西弁のやりとりに混ざって演技されてるシャーロットさんを尊敬しています。
私自身に出来ない事を成し遂げてる女優さんを応援せずにはいられません。
余市編の亀山一家とても楽しみです。
マッサンも関東では20%程度の視聴率ですが、関西、名古屋では、同じサンプル数で23%以上をあげています。北海道では25%以上です。一般に公開される視聴率は関東の数字なので視聴率が低く思われているのでしょう。
大河でも関東より九州地区は5%以上高いです。
どのドラマでも関東標準ですから、意味無いと思います。
名古屋地区はごちも花アンもマッサンも数字はほとんど変わらず高視聴率ですよ。
紅白の「麦の唄」は本当に素晴らしかったですね。
中島さんの唄とともに、それを聞くマッサンとエリー。
美しいとさえ思いました。。
そして、私も一緒に涙してしまいました。
そして、バックに流れる映像は、
ウイスキ―にそだっていく麦と美しい夫婦でした。
視聴率40%を上回る紅白で見せた後半に向けての
番宣だとも、思いました。
きっと日本全国には紅白をみて、後半から見始める
視聴者も少なくないと思います。
再度、番宣に偽りありってこと、ないですよね。
私は、あの番宣どおりの余市の話を見たいです。
お茶の間に書いてあったけど東京の場合は視聴率調査の対象となるサンプル数が圧倒的に多いから統計上において信憑性があるみたいですよ。
地方だと偏った県民性に支配されるからあまり参考にはならないみたい。東京のように全国津々浦々からやってくる土地でないと全国的な統計は計りにくいということだよね。
だからいくら地方の視聴率が良くても、それは単なるご当地びいきの可能性が高いという事ですよ。
地方はNHKの視聴率が高いのですよ。
今でも民放が少ないところがあるのでしょ?
そんなことより明日はマッサン関係の番組がありますね。これも後半に向けての番宣なんでしょうが,とりあえず朝八時からのは見ようと思います。
紅白に出ていた二人はとても素敵で,玉鉄ファンの私はキュンキュンいたしました。ドラマも期待してます。正直前半はダメなマッサンを見せられてガックシきましたが,最後まで応援します。
関東、名古屋、関西の視聴率調査の調査対象世帯数は3地区とも同じですよ。
過去の朝ドラ、東京制作はなかなか関西で視聴率がとれていませんでしたから、どの朝ドラも視聴率にたいした違いはないように思います。
マッサン、明日は年始のご挨拶。いよいよ始動ですね。楽しみです。
産経ニュース「朝ドラ、窮地に立ち向かう若いころの祖父母の姿にしみじみ アマナ事業開発室室長 竹鶴孝太郎さん」
の記事を読みました。
ここでの不毛な論争って何なんだろう......
関東の視聴率だって、せいぜい1割減っただけ。
私は頭脳明晰、清廉潔白、品行方正なスーパーヒーロー&ヒロインの話など、白けてしまって、視聴意欲が失せます。
何年後かに土曜ドラマなどで、違ったテイストのマッサン&エリー物語も見たくなりましたけど。
どんなドラマが観たいかは人それぞれです。
批判があってはおかしいでしょうか?
ドラマウオッチャーのお二人がワーストドラマと評して書かれた内容は、こちらで書かれている批判とほぼ同じです。
皆さんの批判が的外れでは無い証拠だと思います。
前半が終わって、ガッカリしたのは私も一緒です。
そうゆう人達が多かったから視聴率も下がったのだと思います。
シャーロットさんは外見も魅力的だし、初めての日本で日本語のドラマをこれだけ器用に感情豊かに表現されてるのはすごいですね。
とても素晴らしい女優さんだと思います。
でも、それとドラマは別ですよね。
いくらシャーロットさんが頑張ってエリーを演じても、脚本家や演出家が造形するエリーに魅力が感じられるかどうかが問題でしょう。その点、ドラマに肯定的な方と否定的な人間ではもちろん、印象は異なるでしょうが、私はマッサンだけでなく、エリーの魅力もどんどん薄れてきたと思います。
最初マッサンと来日した当初のエリーは誰が見ても可憐で健気で魅力的でしたよね。
でもドラマが進むにつれて自己主張が激しくなり何にでも首を突っ込む出しゃばりエリーのイメージが強くなってしまいました。
要するに、マッサンとの夫婦愛を描きたいがために、仕事でも何にでもエリーを強引に絡ませる脚本のせいだと思います。
だから立ち聞きのシーンも異常に多くなってしまう。
タイトルから見てもこのドラマの主役はマッサンなのだから、あまりにエリーを持ち上げてマッサンをダメダメに描いたのは失敗だと思います。私の周囲でも主役夫婦の評判はあまりよくありません。最初は二人ともよかったんですけどね…。
とりあえず最近は仕事パートが増えてきたので北海道編に期待したいと思います。
上の方に同意です。 エリーさんの魅力が無くなって来たと感じています。
健気なエリーさんより、最近は下品で出しゃばりなイメージです。
マッサンもダメダメなイメージは今もさほど変わっていません。
主役夫婦に魅力を感じないので、ドラマも面白く感じないのです。
マッサンがなかなかウィスキー造りを始めないから。マッサンがグダグダし過ぎ。など、ネットでは視聴率低下の理由を書かれていましたが、私はそんなことで視聴率が下がるとは思えません。ここで同じような批判を書かれていた方々も全てとは言いませんが大方がイライラしながらも観続けていたようですし。
※ここ2〜3作の朝ドラファンからしてみれば、男性受けするテーマだったのは確か。新規朝ドラ視聴者が離れた。
※ほぼ最近の朝ドラは7、8週で視聴率を下げる。理由は想像ですが、上記のように、合わないと感じた方が離れていくタイミングなのでしょう。
※高倉健さん、菅原文太さんの死去により、メインの主婦層の関心が特番扱いの朝のワイドショーへと流れた。これはとても理解できる現象です。
※解散選挙の政見放送によりNHK(特に、東京)自体がマッサン上げを十分に出来なかった。
これはあまちゃんなど、他の朝ドラでも見られた現象。
※スタートが良かったにも関わらず週刊各紙の掲載が少なかった(中刷りが少ない)。
大手酒類企業の横ヤリとまことしやな噂が流れていますが、広告宣伝、マス媒体での露出というものは、かなりなインパクトで視聴に影響を与えるものです。だからこそ視聴率の高い時間帯の広告料が高いのですから。
私はマッサンをことさら擁護するつもりはありませんが、広告業をやっていますので視聴率が低いと言われている理由について、その立場(しがないサラリーマンですけれど)から書きました。視聴率低下云々についてはあまり振り回されずに、お孫さんの孝太郎さんがおっしゃるように楽しんで観れば良いと思います。
マッサンはやや玄人受けする感はありますが、良質な大人のドラマだと思います。朝ドラにしては冒険だと思います。雑誌などで取り上げて深掘りすると面白いネタが沢山あります。
サライ、ペン、ゲイナー、男の隠れ家、フィガロ、家庭画報、婦人画報、クロワッサン、Hanako、LEE、フラウ、エルアターブル、旅雑誌、あたりで色々取り上げて世の中を元気にして欲しいものです。
お茶の間に書こうと思いましたが、あえてこちらに書かせていただきました。
視聴率、前半最後の2週は多少持ち直しましたね。
やっぱり、くだらない人情喜劇部分の少ない見応えのある展開のほうが好まれるんだと思います。
それでも前2作と比べて視聴率が低いのは歴然とした事実。
それにネットでの評価もここ以外はあまり高くありませんね。
とくにマッサン失業期のダメダメぶりには各所で批判が沸騰していました。
本当に、ここだけ評価が高いのが不思議(苦笑)
前半、視聴率が最初に20%を割ったのは確か広島帰省時でした。
後半もピン子さんエピから始まるなら、どうなるんでしょうね。
北海道編ではぜひとも愚かでない知的で男らしいマッサンを見たいですが。
広島でのマッサンの家族の絡みが少ないから、今さら後半になって母親のエピソードで泣かせようとしても駄目だと思う。ごちそうさんのとき父親が亡くなったときなんか、たっぷりヒロインや家族たちの関係を描いていたから見ているほうも複雑な気分にはなったんだけど、このドラマにはそういうのがないと思う。
ここでの評価の数字なんて関係ないし、他のところのも低かろうが関係なく批判はでると思います。自分の思う感想を書ければいいでしょう。
>※ほぼ最近の朝ドラは7、8週で視聴率を下げる。理由は想像ですが、上記のように、合わないと感じた方が離れていくタイミングなのでしょう。
これは何を根拠に書かれたのでしょう?
最近5作の朝ドラ視聴率を調べましたが、とくに7,8週で視聴率を下げたものは見当たりませんでしたが。
その前後より視聴率的に低い時期が4週間(8~11週)も続いたのはマッサンだけです。
玄人受けとか大人のドラマと言うと響きはいいけど、
要するに地味でありきたりで斬新さがない。
多くの視聴者を惹きつける魅力に欠けるってことだよね。
私の視聴率に関する考察は、8時の放送をリアルタイムで視聴できる層の視聴率は下げた。理由としては花子とアンほどのとっつきやすさが無く小綺麗な女優さんの出演が少ないため、そうしたことに視聴理由の重きを置く女性は離れたかもですね。
ただし、花子とアンを視聴することがなかった若年.中高年男性の視聴が増えた。この層は8時の放送はリアルタイムで視聴はできないため、7時半の放送、又は録画で視聴。それに、お昼の放送もマッサンはすごく堅調です。
確かに各メディアによる宣伝露出は圧倒的に少ないです。これは歴代大阪制作にも言えることですが。マッサンは更に大手企業の横やりも入りました。
総じて言えば、マッサンは駄作だから視聴率を下げたとは言えないと思います。現に、モデルとなった2企業はかなりの売り上げを伸ばしていますし。一つの数字だけを鵜呑みにするのはナンセンスです。
今日の放送を見て、後半部分に期待を持ちました。引き続きマッサンテイストが感じられて見応えがありそうですね。どんな波乱万丈が待っているのか、ストーリーでグイグイ引っ張って行ってほしい。個人的には小池栄子さんの会津訛りが気になったのと、風間杜夫さんの妖しさ(笑)
すごく楽しみにしています。
ドラマで取り上げられたら、その宣伝効果は視聴率云々関係無くあるのが普通でしょう。
だからと言って、ドラマが駄作だから視聴率を下げたのではないなどと言えないと思いますが? それこそナンセンス(笑)
まぁ駄作か良作かは観た人が決めることだと思います。
視聴率が下がったという根拠ですが、聞かれたので答えますが、私は◯天で公表しているドラマ視聴率データから拾いました。
花アンは7週で23.1から21.9に下げる/ごちは6週で21.9から21に下げる/あまちゃんは4〜5週にかけて20.2から19.4に下げる もちろん一時的に下がっただけで、その後は盛り返しているものが多いですね。
と、計算が間違えて7〜8週と書きましたがターニング週は数字からみればどれもだいたいその辺で一度下がるようです。
詳細を知りたければ見れますよ。やや差が誇張されてしまいますがグラフ化されたものもあります。
でも、視聴率をチェックしながら観ても私は楽しくないので今回初めて色々調べましたが、過去の朝ドラは40とか凄いですね。
視聴率を観ながら楽しんでいる方もいるんですね。確かに自分の好きなドラマの視聴率が良いと気持ちも良いものかもしれませんね。
グダグダのマッサンに魅力がないという批判意見が存在することは理解できますが、私は悩むマッサンに親近感を覚えますので、そのサクセスストーリーに魅力を感じます。各個人の感想に違いがあって当然です。来週から大きく動くマッサンが楽しみです。
本サイトでドラマウオッチャーが未だに引用されるので一言。
ネットの記事引用ルールを知りませんが、このネタの原出典は東スポWebサイト記事のようです(文面からすると東スポが両氏に直接取材)。東スポ(大阪では大スポ、他の地区は存じません)の編集方針・内容傾向の評判を知っている人ならば、この記事を読んでも①無視、②人が見向きもしないネタを拾うブレない東スポに拍手、③「東スポがワーストというなら世間の眼からするとベスト」と認識の何れかの反応を示すと思われます。私が伝えたいニュアンスの分からない方は、周囲の男性に質問するか同サイトをチラ見してください。
東スポ記事が世間の多数意見を反映しているとは考えにくいですが、私は東スポの存在を批判する者ではありません。いつの日か東スポ記者が宇宙人とコンタクト等特ダネに成功することを微かに期待しています。
批判意見自体を貶す意図ではありません。第三者の意見を自説の根拠として引用する場合は、その第三者の世間的評価を注意したほうが自説の説得力という観点から無難と申し上げたいだけです。
2014-12-30 08:18:02さんのコメント「マッサンをワーストドラマと認定した方が、有名な方なのかどうかはわかりませんが、私はあくまで自分の視点で観ています。」により本件終了でよいと思います。
↑
少し誤解を招きそうなので訂正します。◯天が公表しているものではありません。ブログです。
投稿者が感想をどの様に書こうと、違反や誹謗中傷で無い限り自由かと思います。
その様な事を書かれる事自体、違和感を覚えますね。
どなたか教えてください
この番組に限らず、視聴率云々を一視聴者が取り上げて
議論していますが、作品を見て面白い、つまらないの感想は
視聴率で決めておられるのでしょうか。
私なんかは視聴の数字と作品の良し悪し、好みは関係なく見ているし、そういう感覚的な物はあくまで個人的なことと思っているので不思議なのです。まあ、自分が気に入った作品が人気が有ると嬉しいな、ぐらいの受け止め方なので。
朝なに気にブラタモを見るつもりでNHKを見ていましたが、マッサンの余市編の予告が結構長く流れました。見逃していただけでお初ではないのかな?
予告編ですから、やや差し引いても面白そうでした。
あまりここで言い過ぎるとネタバレになりそうなので書きませんが、
あのニートの2週のエピ拾いができそうな感じでしたよ!!
すでに紹介されている余市編の出演者以外の方も出ています!!
大将との別れも意外かも???!!!
今からワクワクします。
おたのしみに。
11:30:41さんに賛同します。
視聴率が低いから駄作であるとかつまらないに違いないと決めつける。少々高い他作より劣る。更には視聴率が低いから高評価であることがおかしい等といった意見は、自身のドラマを見る目に自信がないのかなと思います。
視聴率が前二作にくらべて低いのは否定する側もあまり見ていなく、興味の湧かない朝ドラなんだと思う。視聴率の高さはファンだけが見ているわけじゃないからね。ながら見も嫌になる朝ドラなんじゃないの?
前二作は嫌いでも朝早くからテレビをつけていた人がマッサンより多かったんだと思います。
作品の良し悪しはその人によって違うと思いますので一概には言えませんが、視聴率が高いという事は面白く感じている、楽しんで観ている人達が多いとは言えると思います。朝ドラは時計代わりの人が観ていると言われたりしてますので、視聴率が下がるのは時計代わりにもしたくないって事?
視聴率、悪いといっても結構高いですよ、マッサン。
視聴率は、人によっては視聴を楽しむためのツールの一つではないですか。
人それぞれですから、ここで問題にするのは堂々巡り、不毛です。
ここに来ている人はドラマ視聴が好きで、ここは自分の感想を披露する場ですよね。ドラマの感想を書きましょうよ。
前にも書いたけどドラマというのは大多数の視聴者に見てもらうために制作しているのであって個人や少数の方達のために制作しているのではありません。教育テレビのように必要な方だけが見る番組とは違って総合テレビは大多数の方達のために番組を設けているはずです。特に民間放送が見れない田舎の地方にとってはNHKだけがたよりのはずです。であれば例えささいな番組であろうと受信料を受けるからにはそれなりに楽しませてもらわなくては納得できません。その表れになっているのが視聴率であり数字なんです。
恵まれた環境に住んでいる方達は他に見る番組(民間放送)はいくらでもあるのでしょうが、そうでない環境に住んでいる人達からすると数字を無視することは出来ないと思います。恵まれた自分達の尺度だけで決めつけるのはいかがなものかと感じます。
いつも見ていて思いますが、マッサンはじっくりと見ていないと伏線が気付かないところで張り巡らせてあったり、思わぬところでそれが回収されたりしてとてもながら見はできないなと。
それに、一話でも逃すとストーリーが展開していたりするので、多分「時計がわりにながら見する」のに向かないドラマかもしれません。
そういうのは朝ドラらしくないのかな?
エリーの表情ひとつにしても多彩に変化し心情を深く表現してくれるので、いつも釘付けになって見てしまいます。
ながら見もしたくないドラマなだけだと思います。
別に嫌じゃなかったら、時計代わりに付けていたらいいだけですから。
NHKは分からないけど今年から民放では録画率も調べるから視聴率の計算の仕方が変わるらしい。今度からより公平な数字がでると思う。
>ながら見もしたくないドラマなだけだと思います。
それは最高の褒め言葉だと思います。ありがとうございます。
だから、マッサンが大好きです。
誉め言葉では無いのがわかっていて
そう言う事言われるのはやめて頂きたいです。
いえいえ、本当に褒め言葉だと思いました。
人や物に対する感情は好き、嫌いで表されますが、その対極が「無視」です。
好きでも嫌いでもなく、テレビを消されるでもなく、ただついているだけ、視聴率を稼いでるだけのドラマはつまらない。
つまらないだけなら、テレビを付けていられますね。それも嫌ってことですから。 貴方の感覚は知りませんが、わざわざ批判投稿に対して書かれるのは嫌味でしかありませんので、やめて頂きたいと思います。
そうですね。無視という見えない数が制作側には一番怖いんですよ。ここに書いているということは、好き嫌いを置いても観ている、参加していることになります。
お客さまセンターに文句を言ってくる人がいるほうがまだ良い、クレーム電話も入らないまま顧客が減る方が企業には堪える。何が原因でそうなったか分からないから、改善のしようもない。
だから批判的な感想であっても、それがキチンと感想になっていれば良いのではないでしょうか。
誰もが支持するドラマなどないのですし。
ここで書くことは、マッサンには反映されないかもしれませんが次のドラマでは何か汲み入れられるかもしれませんよ。
大志を抱いているけど落ち込み悩むこともある。スーパーヒーローではない人間的な、あまりにも人間的なマッサン。そんな彼に惚れ込み同じ夢を追いかけ祖国を離れ共に生きるエリー。二人の魅力と人との繋がりの大切さをあますことなく描いたドラマだと思います。停滞期のぐだぐだが嫌という意見もありますが、ダメな時期に見えるけれど貫き通した信念で裏打ちされている。私はあの時期にこそマッサンのウィスキーへの限りない思い入れとこだわりが描写されたと感じています。
平凡な日常を描いているようで実は非凡な人生。様々な価値観が混在し、せめぎ合うリアルな世界。このドラマがおもしろいのは、ものごとを多面的に描いているところだと私は感じます。古くさいベタな手法を多用してますが、織りなすドラマ世界は多義的で新鮮。朝ドラの王道路線を取ってるように見え、実は覇道を行ってるんじゃないか?そんな風に感じる不思議な作品だなあと前半を見終えた感想です。役者さんたちも巧者ぞろいで、熱が伝わってくる演技が素晴らしい。後半も楽しみ!
ドラマの感想にもなっていないのに高評価をつけること自体が何らかのひいきになっているとしか思えませんよ。もちろん批判して低評価されている方も同様です。
本当に面白い、つまらないと感じるんだったら具体的にどの部分がそうなのか?きちんと感想を書いてから評価すべきだと思いますね。
上コメの者です。誤解されるといけないので2015-01-03 14:08:15
名前無しさんに対してのコメントです。
2015-01-03 14:08:15 さんではありませんが、
元コメの2015-01-03 13:02:13 さんも具体的な感想は書いてないし、どちらも特に問題ないのでは。
ドラマの感想に批判意見もあって当然ならその逆もあって問題ないですよ。
単にファン心理、持ち上げる目的で意図して上げるのも、とにかく気に入らないから何が何でも下げるのもありますからね。
賛否に関わらず両サイドに利害有る無しは混じっている可能性はありますから。
条件は一緒です。
本放送のない一週間はさみしくもありましたが、その分、前半をしみじみと振り返り噛み締めることができました。総集編でのエリーの語りに聞き惚れました。本編では懸命に外国語を話すエリーを見守ってきただけに・・母に向けて母語で本音を語るというスタイルがとても嬉しく、エリーの言葉一つひとつが心に沁みました。
余市編のメイキング映像も観て、とてもわくわくしています。ここからが本番。夫婦の奮闘記はクライマックスに向けて、どんどん盛り上がっていくのでしょうね。新たな出会いとその人々との関わりも、非常に楽しみです。
“日本人の、日本人による、日本人のための”という枠組みからはみ出すという大冒険に出た朝ドラであり、とても画期的で斬新な試みであることは間違いないです。
愛に溢れた素敵な夫婦、エリーとマッサン。誠実でどこまでも人間っぽくて、格好つけない、どこか不器用な人々の織り成す物語。わたしは、こういうドラマを観たかったのだなと、つくづく感じます。
総集編と新年のご挨拶観ました!
総集編はエリー目線のスピンオフみたいで素敵でした!
そして新年のご挨拶は豪華キャストに楽しみしかないー!!!!!!
どちらにも感動したし、本放送がなくてさみしい心が大満足です、
名作になりそうな予感だなぁ。
総集編を見て、骨太でダイナミックな構想の下に描かれた
ドラマだと、改めて思った。
実家や長屋住まい、停滞期などは
史実をドラマ化するための重要な要素だった気がする。
2人のキスシーンは、いろんな思いが詰まってて、
何度見ても感動するし、美しい。
それがシャーロットのアドリブだったとは!
新年のご挨拶みました。
ちょっと凄いじゃないですか!
私も上の方と同じく
名作の予感大です。
一話たりとも見逃せない後半になりそうです。
マッサン全力で応援します。
NHKの宣伝ではありませんよ!(笑)
今日やってた新年のご挨拶ってあれこれネタバレすぎてちょっと心配になるというか、後編はこういった内容ですよ、見ても損はないですよ、ってことかな…それともこれは予告だから本編はこれ以上の展開を期待していいものなのか、どおなんでしょうねぇ。
マッサン、今のところそこそこ面白いし本も演技も素晴らしいから余市編も楽しみにしているのですが、後半の見せ場の大部分が現時点で出てきてしまってるとしたら見なくてもいいまで行かなくても流し見でいいかなってなりそう。
まぁ見所いっぱいで面白そうなのは確かですが。
こちらにたまにある意見「前宣伝に偽りあり」を見てたのかと思うほどで、まるで中身を提示してある福袋みたい。
そういった見方の人向けなら失敗はないかもしれないけど、私には夢がないしちょっと興醒めで見なきゃよかったかな…となり残念です。
年始のご挨拶や総集編でマッサン不足が少し解消された今日でした。
改めて思うことは、マッサンにはキャストやスタッフの番組作りに対する熱い思いが感じられるなということです。画面に現れる場面場面からもそれが伝わってきてとてもいいです。
どうぞこのまま素朴で一生懸命なマッサンの番組作りを期待しています。
このドラマは愛する男性のため国を捨て母を捨て来日した外国人女性と日本初のウィスキー造りに命をかけた立志伝的人物の史実をもとにしたフィクション。
本来なら、多様な価値観を織り込んだ非凡な物語になるはずなのに、それがほとんど感じられない凡庸な日常生活を描いた人情喜劇に成り下がってしまった。
それは脚本家の表現法に問題があるから。
使い古されたベタな展開やコント演出を多用したために、ドラマで強調されている”人生=冒険”のテーマや斬新さが全く感じられない。目に入ってくるのはご近所さん達とのどうでもいい井戸端話や大声でどなり散らすオーバーアクションの主役など、非凡とはかけ離れた日常。
立志伝中の人物の活躍はほとんど描かれず、人情劇重視のためか、第一テーマのウィスキー造りの場面は大幅に端折られている。
山崎に行ってからの「時は過ぎて」の多用は呆れるばかり。
おそらく、番宣等で抱いたイメージとの違いに困惑、失望した視聴者は多いと思う。
少なくとも、前半を見た限りでは私はこの脚本家を評価できない。
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