3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-12-10 12:17:28
名前無し

英一郎君演技いいですね。
エリーの言葉も良かった。
はっきり考えをいってくれて、心配してくれてありがとう。
泣いてしまったよ。

2014-12-10 12:35:11
名前無し

お祝いはもっと後でするべきじゃないでしょうか。
まだ安定期でもないのに、何かあった時に悲しみ辛さも倍増しそう。
差別発言ももっともな話しだけど、今そんな事言っちゃうんだ。
私はちょっと朝から観たい感じのドラマではないですね。

2014-12-10 12:54:22
名前無し

うわべだけの人間関係みせられるほうが
朝からきついわ。
心から祝って心から心配する。
それがいいんじゃないの?
御近所さんやこいのぼりの人達はもう家族同様。
ありがとうって心からいえるエリーやマッサン。
だから応援したくなる。
あの中だから、英一郎君も本音が吐露できたと思う。

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2014-12-10 13:04:04
名前無し

なんか腹の中の子どもが死ぬの決まっているかのような感想嫌だな。
ネタバレでも見て何か知っているのですか?と聞きたくなる。
このサイト、覗かなければ良かった。

2014-12-10 13:13:44
名前無し

うーん、理論で虚勢を張って武装していた英一郎の小さなスキマからこの日集まった人たちの情が染み入ってきたんだね。若さゆえの情緒の揺らぎが上手く表情から見てとれました。武装を取り除いてしまえば、まだまだ子どもなのですよ。明日も楽しみ。

2014-12-10 13:21:48
名前無し

安定期に入ってから報告って、わりと最近のことなんじゃない?
昔はできたと確定できるのも今より遅かろうし。

できた!ってすぐ喜ぶのは違和感ないと思います。

2014-12-10 13:26:04
名前無し

妊娠祝福パーティーは「何かあった時」の視聴者の悲しみを倍増させていわゆる「泣けるシーン」を効果的にするための「振り」でしょう。悪趣味な演出だと思います。(「ネタバレ」サイトを読んだわけではなく、エリーが倒れるシーンが予告に入っていますから、それで「きっと、、、」と思っている人もいるでしょう。それに、史実をモデルにしていますから、関連書籍からのある程度の「ネタバレ」はやむを得ない。)

2014-12-10 13:47:49
名前無し

公式のあらすじで、エリーの赤ちゃんの事はハッキリ書いてしまってるので、ある程度は仕方ないかと。

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2014-12-10 15:11:30
名前無し

もし、ドラマでそうゆう結末になるとしてもドラマで放送してから
そうゆうのを感想サイトで語るのがマナーじゃないのかな?

今週の土曜日には赤ん坊のこと、全部分かるのですから、どうしてそれまで言うのを我慢できないのかが不思議、大人だよね?

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2014-12-10 15:54:15
名前無し

私、当初はマッサンが世間の雑音に負けず、ひたすらウイスキー造りに邁進し、周りのたちがそのカリスマ性に感化され大車輪となってニッカを繁栄させていく..というような話だと思っていました。いざ始まってみると、なんだかマッサンは思った感じと違うし、弱い部分、後ろ向きな部分が満載でやけに人間くさい。でも、そんな状況の時にしか感じることのできない親の子に対する思いだとか、ご近所のありがたみが何層にもなってマッサン、エリー夫婦の歴史を築く支えとなっていく。ヒーロー的な大活躍は描写されなくても、知らず知らずに二人の成長も盛り込まれる。素敵なドラマだと思います。
ニッカもサントリーもだからこそ、大企業になり独創的な商品を世に出すことができたのだろうなとひとり感心しています。

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2014-12-10 21:05:39
名前無し

マッサン毎日楽しみに見てます。
ここはだんだん批判と言うか否定的な目線の感想が多いからしばらく離れていましたが、久しぶりにのぞいてみたら、なんとなく過疎ってきてるみたいですね…。

2014-12-10 22:20:56
名前無し

「午後からの麦芽づくり」? なんだ、ウィスキー造り始まってたんですね! でもそれに触れたのは、冒頭のマッサンと英一郎の台詞だけで、マッサンが水に浸した麦を壁にこすりつけ、この程度の硬さがいいんじゃ、と頭の知識じゃなく実体験の必要性を説いたのがまあ、なるほどなぁ、と感心したぐらい。
鴨居に入社していよいよと少なからぬ視聴者が心待ちにしていた仕事パートですが、工場建設に続き、肝心要のウィスキー造り開始もばっさり省かれちゃいましたね。
今週の今後にどれだけの描写があるかはわかりませんが、またまた家庭問題がメインのようで期待はできそうにないですよね。
スコットランド編がなかったので、本当にこのドラマではマッサンの仕事の苦労と頑張りがほとんど描かれていない気がします。住吉で多少の実験シーンはありましたが、完成した工場での製造過程がまさか見られないとは…。
なんだか拍子抜けもいいとこです。
ただのお笑い人情ホームドラマなら、日本で初のウィスキー造りに情熱を傾けた、なんて謳い文句は使わないでほしかったな。

2014-12-10 22:47:41
名前無し

今日は朝から泣いてしまいました。孤独な英一郎の思いをいち早く察知するエリーは本当に天使!
飛ぶ鳥を落とす勢いの鴨居の大将にも家族の悩みがあったなんて・・・今週は波乱の予感ですね。

2014-12-10 23:33:05
名前無し

来年の余市編でウィスキーづくりを本格的に入れてくると思う。
そこにスコットランドの修行シーンも回想で
あくまでも予想ですけどね。
そうじゃないと、私も怒ります!
年内はなぜマッサンが余市に行くのかを描かないといけないからね。
だから人間関係や心理描写が重要ポイントになるんでしょうね。

2014-12-10 23:54:44
名前無し

朝ドラウォッチャーではないので細かいことはわかりませんが何気ない日常の中の何気ない人情の中にある小さな幸せや大切な人との絆を丁寧に普通に描いてるこのドラマが大好きです。
壮大なドラマじゃないのかもしれないけどマッサンなりのペースでいつか大きな夢(日本初のウイスキー)を叶えて欲しいと思います。

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2014-12-10 23:54:50
名前無し

↑何だか慌ただしい設定になってしまいましたね。
最初からウイスキー作りに重点を置いておけば山崎の過程も余市の過程もじっくり描くことが出来たのに史実に沿ってないせいか余計なエピが多すぎて雑な感じがする。

2014-12-11 00:02:20
名前無し

朝ドラのテンポが良く体感できない、というか。今までのゆっくり進行していくのが良かった。そんなこと言ったらいつまでも終わらないけれど。
英一郎君、登場して2話くらいで泣かされるなんて変だ(批判ではないよ)。そんなに感情移入する自分ではないのですが。この役者さん、上手いのかな?こいのぼりのみんなの優しさにも熱いものがこみ上げました。朝ドラって、こんなに泣けるものなんだ、というのが分かった。歳をとったのかな〜、お化粧直しをする程ではないけれど。

たかだか15分程度のショートドラマだけれど、過去のエピソードと今が繋がっていたり、重層感があります。それも複雑じゃないのが分かりやすい。
マッサン、なかなかやりますねぇ。朝ドラをまともに続けてみたことがなかったので新鮮だし、驚いています。だから習慣化してしまうのかも。
明日の朝が待ち遠しいもの!

2014-12-11 00:43:51
名前無し

別にウイスキー作りが見たくて観てないから満足かな。ウイスキー作りメインでもそれはそれで楽しく観ていたと思うけど、マッサンとエリーのお話なんだからウイスキーのことじゃない部分もたくさん見たい。

今ぐらいの割合も素敵です。

2014-12-11 00:53:23
名前無し

ここ何日か視聴率が落ちてるのはなんとなく納得できます。
今はそんなストーリー展開ですね。
絶対に一話も見逃せないようなドラマチックな展開にはなってないですから。
まあいいんじゃないですか?
半年間のドラマ長いドラマ、そんな時期もありますって。
マッサンの人生の熟成期ですから目に見える変化が見えるのはもうちょっと先でしょう。
今はマッサンもじっくりとゆっくりと何かを熟成させてる最中です。
波瀾万丈になるであろう余市編に切り替わるまでは今のゆるりとした人情ドラマを楽しみたいなあと思います。

2014-12-11 01:25:04
名前無し

明るくて、世話焼きで、ちょっと押し付けがましいところもある、そんな立ち位置のキャラがいてもいいと思います。何があったか知りませんが、男に厳しい視線を向ける性格でもいいでしょう。
しかし、キャサリンの場合は節度がなさすぎます。「大阪の下町のおばちゃん」をデフォルメし過ぎているように見えます。根はとてもいい人なのは分かるんだけどね。
「牧師の妻」については、今後どこかで生かしどころがあるのかもしれませんが、ないのかもしれない。今のところは「隣人を愛する人」の象徴なのかもなあくらいに思って見てます。

2014-12-11 01:33:34
名前無し

今年は大河ドラマが面白くなくて、私のドラマ生活は崖っぷちに追い込まれてしまいました。
この秋から習慣のない朝ドラにも手を伸ばしてみましたが、ついに崖から突き落とされてしまいました。
大怪我をしてしまいましたので、受信料を免除してくださいよお・・・(涙)。

2014-12-11 02:12:12
名前無し

まさか水曜日の放送で目頭が熱くなってしまうとは予想外でした。

日本人とスコットランド人の間に生まてくる子どもが日本の社会で差別にあう可能性と、その汚い部分を隠そうとする日本人の姿を、英一郎がズケズケと指摘するシーンも意外性に富んでいました。

これまでたった独りで闘いつづけてきた英一郎と、誰よりも彼の心の奥底にある思いを理解するエリー。
「エリーはいつも前向きじゃのう」とマッサンは言うけれど、エリーには「後ろ向き」になれる余裕などなかったはずです。
これまでエリーが母親に手紙を書かずにきたのも、「前」だけを向いて生きていかなければ、急な斜面に足をとられて滑り落ちてしまいそうな恐怖感があったからかも知れません。
日本での暮らしにも慣れ、マッサンの山崎の蒸留所でのウイスキー造りも始まり、自分が妊娠して母親になろうとしている今、やっと母親に手紙を出す気になったエリーには、父親との軋轢に苦しんでいる英一郎の気持ちが痛いほどわかるのでしょう。

マッサンについて期待外れだという意見があるようですが、私はそうは思いません。
留学中は確かに言葉や文化の壁の他に「東洋人」への差別などもあって、さぞかし大変だったことでしょう。でも留学中の苦労は、マッサンにとっては「努力次第で報われる苦労」でした。
それに比べて帰国後の、思い通りに事が進まない苛立ちや焦りは、個人の努力だけではどうにもならないレベルのものでした。
「停滞期間」中のマッサンがグダグダしてしまったのは、例えていうならば、ウイスキー造りという「目的地」だけはわかっているのに、自分が今置かれている「現在地」がわからないことと、方向を知るためのコンパスを見失っていたからでしょう。

鴨居商店で働くことによって、ようやくウイスキー造りの「現在地」とコンパスを手にしたマッサンですが、やはりややこしい人間関係は続きます。
けれど、ここで仕事だけに打ち込んでしまったら、鴨居の大将と英一郎親子の二の舞を踏んでしまうことになります。子どもは親の背中を見て育つもの。父親になろうとしているマッサンが仕事だけでなく、家族や自分と繋がっている社会のなかでどう生きていくのかをドラマで描いていくのも悪くないと思います。

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2014-12-11 02:33:40
名前無し

「日本で初」ということに、マッサンがどれだけ拘っているかということによるでしょうね。あるいは、それは副次的なもので、こんなに美味しいお酒を日本で普及させたいということに主眼をおいているのか。
私には「日本で初」ということに相当な拘りを持っていると見受けられました。それに加えて「本物のウイスキー」であることにも。

大将との確執から、「本物のウイスキー」については余市で追求することになるのかもしれません。けれど、上記のように見ていますので、山崎でのウイスキー造りの工程にも力を入れてほしいなあと思います。これから出てくるからいいだろうとは思えません。最初が肝心なのにその最初をすっ飛ばすというのは解せません。
見たいところは見せてくれずに、これといって見たくないところを延々と見せつけるドラマになりかけています。

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2014-12-11 07:23:02
みっちゃんママ

ウイスキー造りのシーン楽しみに待ってるうちの1人ですが、あんまりウイスキー造りシーンに重点置きすぎると宣伝っぽくなるし(既にウイスキーブームw)、仮にそうだったとしたらいっそドキュメンタリーにして下さいって思う。

やっぱりウイスキー造りは余市編までお預けで、とりあえず広島編での日本酒造りを丁寧に描いたんじゃないのかな?

人間模様に焦点あてた今の脚本も良いと思うけどなぁ~。

2014-12-11 07:47:45
名前無し

私は、大家さんのお嬢ちゃんのこと、鴨井さんの息子さんのこと
そして、北海道でも。。

隣のご家庭のことに首を突っ込むのは、朝ドラのストーリーとしては、致し方ないのかもしれないけれど、
私には似たり寄ったりの繰り返しに見えます。

そういうのNHKの中ではどなたも何も思わないのでしょうか。
それが不思議に思えます。

そしてドラマについて思う時、視聴者がそんなことまで考えること自体変だなあと思ってしまいます。

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2014-12-11 08:38:23
名前無し

英一郎くんいいですね。寂しそうな感じがとても。
(子役のお子さんもよく似ていてびっくり!)
どなたかも言ってましたが、マッサンの明るさや
良さがとても引き立ってきます。

エリーはモテモテだ。みんな心を許していく。
すごい母性を持っているんだね。
登場人物の男の人はみんなエリーが自分の奥さんだったらって思ってるはず。
マッサン夫婦に関わることによっていろんな人が
幸せになっていく様子を見るのは、私にはとても
楽しみであるし、このドラマの醍醐味でもある。

2014-12-11 08:52:15
名前無し

エリーとマッサンの代理子育て(!?)がみどころですね。
今までのだめだめマッサンが頼もしく見えます。
ちょっとだめな親父の方が案外伸び伸びと育てられるのかも。マッサン案外いい親父になるんじゃない?
なんだかふたりの近未来を見たようで微笑ましいです。
(予告のあのシーンは心配ですけどね)

2014-12-11 08:54:19
名前無し

マッサン視聴率低下などと言われるけれど、10週目は北海道地区は26%越え、名古屋地区23.2%、関西地区は23.5%...充分高いと思われますが。ツイッターの伸びも堅調ですしねぇ。

2014-12-11 08:54:27
名前無し

ビジネスマンとしては一流でも、仕事に忙殺されて家庭を省みない父親。母親が倒れてもほとんど見舞いに来ず、死の間際にも顔を出さない。そんな父親に反発し軽蔑する息子。
相変らず父子の葛藤を描くにはド定番のパターンですね。
以前の野々村家の家庭問題もそうでした。亡き母親への愛情から後妻をおかあさんと呼べない娘。それを理解しない父親。
仕事以外の人間模様を描くにしても、どうしてこうありきたりな描き方しかしないんでしょう。
そして父親への憎しみから心を閉ざし屈折した性格になった英一郎が、昨日のお祝いパーティでご近所さんたちの優しさに触れ、また世話になっているエリーとマッサンからは自分を理解し肯定する言葉をもらって、わずか一日で心を開き笑顔を見せる。
あまりのあっけなさに唖然としました。
このドラマって丁寧な心情描写とか言われるわりに、まるで深みがないと思います。きっとこの父子の葛藤も史実にない作り話なんだろうな、とつい思っちゃう。これまでの嫁いびりや野々村家の家庭問題もすべてフィクション部分だったようですから。
でも、明日は鴨居と英一郎が腹を割って話す場面があるでしょうから、そこを説得力のある見応えのあるシーンにしてほしいですね。

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2014-12-11 09:02:13
名前無し

すみません〜。名古屋は9週目の視聴率でした。

2014-12-11 09:40:31
名前無し

今まで鴨居の大将は完璧な人間だと思って見てた。
いやー不器用な大将もいいねぇー。なんかいいよ。

2014-12-11 10:00:58
名前無し

留学中の苦労は「努力次第で報われる苦労」で、停滞期間中の焦りやいら立ちは「個人の努力だけではどうにもならないレベルのもの」って書かれていた方がいるけれど、本当にそうかしら?
差別や偏見による苦労って努力すれば必ず報われるものですか?
マッサンの場合は運よく理解し認めてもらえた。あくまで結果論じゃないですか? でなければ今も存在する人種差別問題はすべて個人の努力不足ということになってしまいます。
それにマッサンの停滞期の焦りやいら立ちは、自分が頭を下げて鴨居に行けば解消したものでしょう。
なんか私には全く逆に思えて仕方ないんですが…。

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2014-12-11 10:22:11
名前無し

視聴率に関しては、どのドラマでも関東基準なので、他地域で高い低いを言っても意味ありませんよ。

2014-12-11 10:35:58
名前無し

何の事はないマザコンだった英一郎くん、でかいナリして可愛いねえ。

大将が三兄弟でなくて英一郎くんの代が後々サントリーになる三兄弟なんですね。弟たちもイケメンでしょうか ワクワク。

別に視聴率が少しぐらい落ちてもいい。
ずっと高いのもどうも気持ち悪かったので私は良かったと思ってます。イビリがなくなって飽きた人もいるんじゃない。

2014-12-11 10:36:35
名前無し

>どのドラマでも関東基準なので、他地域で高い低いを言っても意味ありませんよ。


じゃあ視聴率がいい悪いも意味がないって事ね。

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2014-12-11 11:09:52
名前無し

視聴率が下がるのは、それまで観ていた人が観なくなったと言う事です。原因は色々あるでしょうけど、今のこの展開を面白く感じない人達がいることは確かです。
私も今のところ、同じような事の繰り返しとベタな展開に興味が薄れてます。
ウィスキー造りもオマケ程度で、人間ドラマもイマイチ面白くありません。魅力的な脇キャラもいませんし。
残念なドラマになりつつあります。

2014-12-11 11:28:02
名前無し

栄一郎くんのマザコンw エリーの白い割烹着にお母さんを見ていたんですね。
イケメンで家事も出来てと、 家にいて欲しいと女性は皆さん思ったはずw
エリーの別け隔てのない純真な笑顔だからこそ、栄一郎くんも魅かれるのでしょう。
マッサンが意外とお父さんらしいのもわかりましたし、エピとしてはありきたりかもですが
大物の父を持っと、特に長男は乗り越えるために葛藤があると思います。
その辺りをマッサンが、、鴨居社長も良い人選をしましたね。

2014-12-11 11:33:39
名前無し

>じゃあ視聴率がいい悪いも意味がないって事ね。

それを言ったらこれまでのどのドラマも視聴率は全く当てにならない、ということになってしまいますね。
これまでだって、大阪の視聴率は高いのに、あるいは低いのに(たとえば「あまちゃん」など)、ということもあったでしょう。でも、現在は関東の視聴率を判断基準にしているのです。それは仕方ないでしょう。
マッサンだけ別の地域を基準に考えろというのは違う気がします。
でも、関東以外での視聴率が全般に高いのは確かだと思いますよ。

2014-12-11 11:48:27
名前無し

今日は仕事場面が全くありませんでしたね(ため息)
昨日、水に浸した麦はどうなったんでしょう?
まさか全くその後の経過描写がないとは思わなかったな。
ウィスキー造りの初期の要の段階なんじゃないの?
せっかく立派な蒸留所が完成したのに、ポットスチルの設置シーン見せただけでそれっきりって…。
終盤、マッサンが大きな板を持って来て何かを作り出したから何だとちょっと期待したら、まだまだ誕生はずっと先の赤ちゃん用の立派なゆりかご。
本当に、このドラマは仕事部分は少~しかじるだけで、フィクションの人情ドラマが優先なんですね。
明日、明後日も期待できそうにないなぁ。

2014-12-11 13:02:00
名前無し

大将にも、英一郎に話していない何かがあるみたいですよね。双方の思いが行き違っているもつれた糸がほどけるといいですね。
それにしてもイケメン3人揃い踏みは見ごたえアリです!

2014-12-11 13:06:41
名前無し

今日は休みなんじゃないですか?
自分も何で栄一郎が家でエリーとお茶飲んでるのかと思ってたら
マッサンも現れましたし、休日もあると思いますよ
造り出したら不定休だとは思いますけど(笑)

視聴率もいつも大阪ものは関東では低くなり 逆もありですよね
山崎工場が出来たからやっとウィスキーと思った人達ががっかりして
離れたのかも知れませんが(笑)そこまで視聴率に影響するとも思えませんし

ストーリーが『見ても見なくても』と思われたら『特に見なくても』になりそうですよね

2014-12-11 13:54:23
名前無し

視聴率についてですが関東の視聴率中心に発表されるそうですね。無知な私は他のドラマも含めて全国平均だとずっと思っていて…。マッサンは他の地域では視聴率高いそうですね。
でも関東中心と言うことになると、テレビの制作は関東にのみ顔を向けて製作されれば良いと言う事と思って良いわけで、関東が認めなければどんなに優れたドラマでもドラマにあらず(笑)
なんだかな〜ですね。

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2014-12-11 14:15:22
名前無し

関東だけ低いということですか?

2014-12-11 14:30:02
名前無し

そもそもウイスキー作りがメインの話ではないですよね。このドラマ。
飲酒を勧めてるかのような、ウイスキーゴリ押しの作品なんてNHKは作らないと思う。
いまでさえウイスキーブームみたいなのがうっすらあるのに。

あくまでも日本で初めてウイスキーを作った人の人生の話であって、年がら年中ウイスキー作るドラマなんて最初っから思ってなかったです。

むしろそれはイヤ。
ウイスキーも含めた、一個人のドラマが見たい。
だから今の作り方でとても満足しています。

2014-12-11 14:44:09
名前無し

NHKのHPには
“不器用な日本男児”と“気品あふれるスコットランド人妻”という
デコボコ夫婦が織りなす、大いに笑って、大いに泣ける“夫婦の人情喜劇”です。
海外から日本にやってきたヒロインの眼差しを通して、厳しい時代を生き抜いた「日本人の底力」を豊かに描き出します。

これからマッサンとエリーの大冒険が始まります。皆様どうぞご期待ください!

とありますしね。

エリーのお父さんの 人生はアドベンチャーのセリフは
今後も出てくるのかな。

2014-12-11 18:38:49
名前無し

英一郎君の固まった心をみんなでほぐして欲しいですね。幸子ちゃんと違って、こちらは確執の熟成期間も長いですし、難しい反抗期ですもの。
ワーカホリックっな父親って現代では尊敬の対象ではないですが、昔は、家庭や家族を顧みないほど働くことを世間は容認していて非難されることはなかったかもしれません。
会社を起こそうとする人間にしてみたら、優先順位は家庭より仕事、これは今も変わらなくあります。大将にも大将の言い分もあるかと思えますし、その辺が解明されるのかな?
確執が解消するには時間がかかりそうだし、今週はどこまでみせてくれるのかな。

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2014-12-11 19:46:16
名前無し

キャサリンの夫、チャーリーはもう何年も帰ってないのか、ただ出番がないのか、心配。

大将の運転手、学生の青山君は大学卒業しただろうな。どこで働いているんだろう。

俊兄は独身なんだろうか、単身赴任で妻子を置いて来てるだろうか。

住吉酒造のご家族、優子さんはどうしてるのかな。

2014-12-11 19:56:32
名前無し

ウイスキー作りがメインじゃないと言うなら前作の場合も赤毛のアンがメインじゃないと言ったら納得したのかな?
多分、多くの方がマッサンのウイスキー作りに期待して見ていると思いますよ。特に酒好きな方からするとウイスキーの魅力についてうんちくを語って欲しいのではないでしょうか?
しかし結局、老若男女すべての方にバランスよく見てもらおうとするとウイスキーにばかり重点を置くわけにもいかなかったのでしょう。
まぁ、それが吉と出るか凶と出るかは今後の成り行き次第でしょうけどね。

2014-12-11 20:27:50
名前無し

前作はタイトルにアンを持ってきてましたから、マッサンと同じ理屈は通らないでしょ。

マッサンにお酒話を期待するのは史実を知ってる人なのかな。
どんなドラマかわからず見てればそんなこと期待するところがないと思うけどなぁ。

マッサンの話、わたしは登場人物もみんな好きだし、笑いもあって、ジーンとできてすごくいいなと思ってます。

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2014-12-11 21:36:04
名前無し

このドラマは日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”、と上の説明にもありますし、確かに夫婦を中心とした人情劇ではあっても、ドラマ当初からマッサンが日本初の本格ウィスキー造りを目指したウィスキーバカであることは嫌というほど強調されています。そしてエリーもその夢をマッサンが実現するのが自分の夢だと何度も口にしています。これまで主役夫婦の口から”ウィスキー造り”という言葉が何度出てきたことか。それなのにこれがメインテーマでないと言い切るのはやはり無理があるでしょう。べつに普通の一般人の人情話ならそれでいいのです。でも制作側は竹鶴の名をはっきり出して実在モデルがいることを示しています。いくらフィクションでも彼の偉業であるウィスキー製造をサイドストーリーとして片手間に描いていいとは思いません。広島帰省時に酛摺りなど日本酒造りの場面はあれほどじっくり描いているのです。しかもそれがとてもいいシーンでした。それなのに主役の仕事シーンをどうしてきっちり描かないのか。人間模様も大事ですが、それと並行して仕事パートも、単なる口先の台詞だけでなく、見応えのある描写で見せてほしいです。

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